ちひろ「くぅ~今回の子作りイベント疲れましたw」 モバP「」(198)

ちひろ「これにてモバPの人生完結です!」

(続きは)書かんのか?

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄

書かないんだったら勝手に書いてまうぞオウ

ちひろ「えっ?」

P「えはこっちのセリフですよ。何ですかそのイベント!全然覚えが無い上に、今迄で断トツの性質の悪さじゃないですか!」

ちひろ「そんなこと言われましても、もう完走しちゃいましたし」

P「だから、俺が覚えてないのにどうやったって言うんですか!」

ちひろ「寝込みを襲わせて貰ったんですよ」

P「」

ちひろ「あぁ、もちろん所属アイドル皆に機会はありましたから。不公平も課金もありません」

P「なにそれこわい」

こんな感じでええのんか?ネタが無いから安価にするで

へんじがないただのしかばねのようだ

P「というか、何時のイベントなんですかそれ」

ちひろ「10か月程前のです」

P(アカン)

ちひろ「最近事務所に顔見せてない子、何人かいたでしょう?」

P「そういえば……」

ちひろ「たとえばほら、>>15とか」

三船さん

千枝ちゃん

ちひろ「三船さんとか、最近見かけないでしょう?」

P「そう、ですね」

ちひろ「あの人もイベントに参加してたんですよ」

P「なん、だと……っていうか、ちひろさんがどうしてそんな事を知ってるんですか!」

ちひろ「Pさんのお宅に監視カメラを仕掛けさせて貰いました」

P「マジかよ……」

ちひろ「なので、このイベントに参加した子の内訳もばっちり把握してますよ」

ちひろ「あのシーンも、余すところなく撮影済みです」

P「えっ何それ興味ある」

ちひろ「見ます?」

P「是非に」

ちひろ「じゃあこの10連ガチャを引いちゃってくださいね」

P「喜んで!」

ちひろ(ちょろい)

ちひろ「ちなみに、決行の日にはPさんのお食事に一服盛るようにしてたんですよ」

P「えっ」

ちひろ「睡眠が深くなると同時に、アッチがとっても元気になるお薬です」

P「そんな物を盛られてたなんて、全然気づきませんでしたよ」

ちひろ「気付かれないように細心の注意を払ってましたからね。……さあ、早速見始めましょうか」

P『』Zzzzzzz…………

ガチャ パタン

美優『お、お邪魔します……』コソコソ

美優『Pさん、起きてますか……?』コソコソ

P『』Zzzzzz……

美優『ぐっすり寝てますね。……Pさんの寝顔、ちょっと可愛いです』

美優『ふふ……♪』ツンツン

美優『……♪』ツンツン

美優『……って、こんな事をしてる場合じゃないんだった……』

美優『子作り、子作りしないと……』

ていうかね、おいらエロ書いた事ないんだよね。誰か助けちくり

美優『Pさんとの、子供……』

美優『こうでもしないと、Pさんが私の前から居なくなってしまうって、ちひろさんが言っていたから……』ゴソゴソ

美優『Pさんを、何としてでも繋ぎ止めな……きゃっ』ボロンッ

美優『こ、これがPさんの……。反り返ってて、硬くて……』

美優『とっても、大きい……』ゴクリ

P『うぅ……』

美優『』ビクッ

美優『早くしないと、Pさんが起きちゃう……』

美優『で、でも……こんなに大きいのが、本当に入るのかしら……』チラチラ

美優『ど、どうしましょう……』

美優『調べたところによれば、先ずは口でしてあげるのが良いって……』

美優『……』ゴクッ

美優『よ、よしっ……!』

美優『舌で、全体を濡らしてから……』ペロッ

美優『れろっ……ちゅっ、ちゅぱっ』

ぱくっ

P『……っ』ビクン

美優『ふっ、む……』ジュプッ

美優『あむっ、ふうぅっ……!』ジュポッ

美優『けほっ、えほっ……!顎、外れちゃいそう……。男の人のが、こんなに太かったなんて、知らなかった……』

いいよいいよ

美優『うっ、むうぅ……』

ペロペロ、チュパッ、ジュポジュポ……

P『……ッ!』ビクビクッ

びゅるっ、びゅるるっ……

美優『……!ぷぁっ……!げほっ、――ッ!?』ゴクッ

美優『……出ちゃったんですね。それも、いっぱい……』

美優『……苦くて、飲みづらいけど、これが……Pさんの味、なんですね……』

美優『……んっ』ジュンッ

美優『Pさんの味だって思ったら……。とっても、幸せな味かもしれないって……』ゾクゾクッ

美優『ふっ、ああぁぁぁっ……!』ビクンッ

美優『こんな、の……初めて、ッ!』ビクッビクンッ

美優『本当はこんなの、駄目だって。分かってるけど……っ』

美優『Pさんが、欲しいんですっ……!』

美優『もっとっ、深い所で……感じたいって……』シュルッシュルッ、トサッ……

悪いけどご飯食べてくるの。出来るだけ早く戻るから、保守してくれると嬉しいな

美優『Pさん、見て下さい……』クパァ

P『……』

美優『私、あなたのを飲んだだけで、こんなになって……んっ』ヌチュ……

美優『失望、しちゃいますよね。こんな……淫らな女だって、知っちゃったら……』

美優『でも、もう我慢できないんです。……こんな事、もう、これっきりですから……』

美優『ごめん、なさっ――』

ずぷっ、ずにゅうぅ……

美優『ぃっ、ひ……』ビクッ

美優『ふっ、ふっ……ぅ』ブルブル

美優『は、入っちゃいました、ね……?』

美優『Pさんのが、全部……』

美優『……んっ』

美優『思ったより、辛くなくって……安心です……』ニコッ

戻ってきたで
ストック無いから超速で書き始める

美優『……んっ』クチュ

美優『……んぅっ』クチュクチュ

美優『……ふあっ、あっ』

美優『Pさんの、熱くって、火傷しちゃいそう……』

美優『こうやって、擦り付けるように動いてれば……』クチュクチュ

美優『へい、き……』

P『……』モゾッ、グイッ

美優『あっ、や、ぁっ……!?きゅ、急に動いちゃ……!あんっ』

美優『お腹、熱くて、苦しっ、のに……!』

美優『奥、突かれるのっ……凄い……!』

http://i.imgur.com/3geZd.jpg
http://i.imgur.com/ttXzf.jpg
http://i.imgur.com/zqq2X.jpg
http://i.imgur.com/1Rrai.jpg

三船美優(26)
身長:165cm
85(C)-60-85

SR来たことだし誰かニナちゃんを

>>52
臭いメシを食う気持ちになるですよ

美優『……』

ずりゅっ……ずりゅりゅっ

美優『……ッ!』

ずぷぷぷッ!

美優『ひんッ……!……ッ!』ゾクゾクゾクッ!

美優『すご……いっ……!』

ずりゅりゅっ、ぱちゅんっ!ずりゅっ、ぱち゛ゅんっ!

美優『ふっ、ッ!……ッ!』ビクンッ

美優『ひあっ……』

P『……っ』ビクンッ

美優『あっ……!おっきく、なって……ッ!』

P『ッッ!』びゅるっ、びゅるるっ!

美優『……っ……っふ、ふうぅぅぅう!』

美優『いっぱい、出ましたね……っ。Pさん……』

美優『ふふ、大好きですよ……♪』

>>67
ナターリアはPを故郷に連れ帰れば勝利か

>>69
何かのSSで見たな、それ

シャイフェス春香の「プロデューサーさん私早く歌いたくてウズウズしてます!」が
「プロデューサーさん私早くおちんぽ舐めたくてウズウズしてます!」に見える俺を罵ってくれ

P「……うわぁ、どうしよう。寝てたとはいえアイドルにこんな事させるなんて……」

ちひろ「まあまあ、気付かなかったんですし、良いじゃないですか。好きなんでしょう?美優さんのこと」

P「そりゃまあ。美優さん優しいし、美人だし、嫌いになる男なんて居ないと思いますよ?現に俺だって大好きですし」

ちひろ「それはプロデューサーとしてですか?それとも一人の男性として?」

P「……両方です」

ちひろ「そうですか。――良かったですね、三船さん。相思相愛ですよ?」

そういったちひろさんの視線の先、事務所の入り口がゆっくり開いてゆく。その先に立っていたのは……

P「美優、さん」

美優「ふふ。お久しぶりです、Pさん」

P「こんな事、順序が滅茶苦茶なんですけど、聞いてくれませんか?」

美優「何でしょうか?」

P「寝ていたとはいえ、美優さんをそういう体にしてしまった責任は俺にあります。ですから、その――」

P「俺と、結婚してくれますか?」

美優「……はい♪」

おわれちくしょう

勘弁してくれレポートがあるんだよ

とおもったけど筆が乗らねえよクソッタレ

>>87
かいてやらあ

三船さん大勝利

加蓮

千枝ちゃん!

加蓮ちゃんに激しい運動させたら死んでまうでぇ……

ちょっとまってね書いて来るでよ

http://i.imgur.com/VvhKY.jpg
http://i.imgur.com/6oWJP.jpg
http://i.imgur.com/MNEZT.jpg
http://i.imgur.com/0Q6ZW.jpg

北条加蓮(16)
身長:155cm
83(E)-55-81

>>95
入院中なら産んで死ぬパターンだな

>>97
やめろ


やめろ…

同期P(以下P)「Pが三船さんと結婚してしまった。いくら美優さんが美人とはいえ、担当アイドルに手を出すとは言語道断だ!」

ちひろ「そんなあなたにグッドニュースですよ!」

P「!?……なんでしょうかちひろさん」

ちひろ「あなたのお子さんが生まれます!」

P「……あの、それってどういう」

ちひろ「あなたが担当していた加蓮ちゃん、いますよね?」

P「え、ええ。なんか体調を酷く崩したとかで入院してますけれど」

ちひろ「実は妊娠10か月目です」

P「――あの、加蓮って酷く病弱なんですよ?」

ちひろ「ええ、知ってます」

P「で、体調崩してるんですよね?」

ちひろ「それは嘘です。……実はプロデューサーの皆さんに内緒で、“子作りイベント”を開催しましてね」

P「は、はあ」

ちひろ「加蓮ちゃんにも、ご両親の承諾を得てから仕込ませて貰いました」

P「なにそれこわい」

ちひろ「とにかく、今から会いに行きますか?」

P「勿論ですよ!」

――――加蓮の病室――――

P「加蓮!」

加蓮「!……P、さん。来ちゃったんだ」

P「当たり前だろう。俺はお前のプロデューサーなんだからな」

加蓮「ごめんね?嘘、ついちゃって」

P「いいんだよ。――どうせ、ちひろさんに唆されたんだろ?」

加蓮「ううん、違うよ。……この事は、紛れもない私の意志だから」

P「……どういうことだ?」

加蓮「私、身体が弱いでしょ?Pさんや凛たち事務所の皆に支えて貰ってここまで来れたけど、正直もう疲れちゃったんだ」

加蓮「でも私、Pさんの事が大好きだったから。だからアイドルを辞めてもずっとそばに居られるようにって、ちひろさんの話を受けたの」

P「加蓮……」

加蓮「くぅ~生きるのに疲れましたw」

規制きつ過ぎィ!

加蓮「そんな事しなくても一緒に居る、って思ったでしょ?――でもね、本当にそうなるって保証は何処にも無かったから」

加蓮「それにね、良い事もあったんだよ?」

P「……?」

加蓮「妊娠が分かってからね、身体の調子が良くなって来たんだ。お医者様も驚いてたんだけど、この調子だと自然分娩でも大丈夫なんだって」

P「そうか。……それはよかった」

加蓮「ね、Pさん。私、今からすごくずるいお願いをするね?」

P「何だ?何でも聞いてやるぞ」

加蓮「私と、結婚してくれますか?」

P「ああ。――なあ、加蓮。本当に、俺なんかで良いのか?」

加蓮「Pさんじゃなきゃ、駄目だってば」

P「そうか。……不束者だが、これから宜しく頼む」

加蓮「こちらこそ」

こうして、俺と加蓮は結婚する事になった。彼女は妊娠、出産を機に健康な体を手に入れ、俺にとって良き妻として、家庭から俺の仕事を支えてくれている

それから一か月……

加蓮「くぅ~生きるのに疲れましたw」

加蓮「あ゛あッ!ぴ、Pさんッ……らめ、ぇ――ッ!あ、あかひゃ、んうぅ……!起きちゃうから、ぁ!」

P「加蓮がっ、声抑えればっ、良いだろっ!」パンパン

加蓮「むりぃ!声、でひゃうぅ!」

P「くっ……!出すぞっ、加蓮!」

加蓮「きてぇ!Pさんの、欲しいのぉっ!」

P「くそっ、可愛い事いいやがっ……ッ」ドピュドピュ

加蓮「あ、ったかぁい……///Pさんの、いっぱい出てるね……」

P「……御免な。無茶させちゃったか?」

加蓮「ううん、大丈夫。大体、今日は私から誘ったんだから、Pさんが謝る事なんて無いんだよ?」

加蓮は、今迄の大人しさが嘘のように、貪欲に俺を求めるようになっていた。休みの日などは何度も身体を重ね、終いには俺の方が病人のようになってしまうのが常態と化す始末であった

P「……しんどい」

加蓮「だ、大丈夫?――いつも我慢しなきゃって思うんだけど、Pさんの顔見ると我慢出来なくなっちゃって……」

P(ああもう可愛いなチクショウ)

P「大丈夫だよ。加蓮の方が身体弱いんだし、よっぽどきつかったらやめてくれって言うからさ」

加蓮「本当に?……じゃあ、もう一回だけ、いい?」

P「あ、ああ。お父さん張り切っちゃうぞー!」

――――居酒屋――――

加蓮P「って訳なんだよ。正直きつくって」

美優P「死ね」

加蓮P「はぁ!?お前だって、どうせ毎日美優さんと宜しくやってんだろうが!」

美優P「いや、実は恥ずかしがって全然してくれないんだ。結婚してから一回もしてない」

加蓮P「まったまたぁ。……マジで?夜這いまで掛けときながら?」

美優P「マジで。あーもうお前羨ましすぎるわ。加蓮ちゃんどうなのよ?」

加蓮P「休日は平均5回。この前やり過ぎてぶっ倒れてからは、ちょっと自重してくれるようになったけど」

美優P「……腹上死一歩手前?」

加蓮P「そんなところだ。正直、加蓮が元気なのって俺から精気吸い取ってるからじゃないのかって思い始めた」

美優P「そこまで行くと、流石に同情するわ。まあ、身体にゃ気を付けろよ?ここは俺持ちにしとくから、お前は何か精の付くもんでもたっぷり食うと良いぞ」

加蓮P「ああ、サンキュー」

P「そんなこんなで、枯死仕掛けてはいるけれど、私は元気です」

加蓮「ね、もう一回しよ?今度はPさんが疲れないように、私が上で動くから」

P「お、おう」


おしまい。Pが腹上死するといいね

終わりダヨー
お風呂いってくるから、続き欲しけりゃ保守してな

後輩P(以下P)「先輩二人が相次いで結婚。その裏にはちひろさんの影……」

P「何やら事件の臭いがする事務所に勤める僕は後輩P!担当は>>139です!」

ちひろ「なんですかその説明臭い台詞は」

P「あっどうもちひろさん。今日も宜しくお願いします」

楓さん

おまえら何処に潜んでんだよwwww

楓さん了解。さっきからクールの狙撃兵が潜んでいるようだな

ちひろ「ええ、よろしくお願いしますね。――っと、楓さんの仕事は温泉地でのロケですね。Pさんには付き添いとして現地に同行して貰うことになっています」

P「はい、分かりました。……楓さーん!出発しますから駐車場で待ってて下さーい!」

楓「駐車場でちゅーしちゃうじょー……いまいちね」

P「ギャグはもういいですから、早くしてくださいよ」

楓「むう、Pさんはクールです……」

P「そりゃまあCoPですからね。それに、貴女をプロデュースしていればこうもなりますよ。――って、こんな事話してる場合じゃないんですよ。どうも楓さんと話してると調子狂うなぁ」

楓「ふふ、それほどでもありませんよ」

P「褒めてないですってば。――ほらほら楓さん、遅刻しちゃいますよー」

楓「むぅ、子供扱いしないで下さい。これでも、あなたより年上なんですからね」

P「僕よりしっかりしてから、そういう事は言って下さい。只でさえ子供っぽいんだから。……じゃあちひろさん、留守はお願いしますね」

ちひろ「はいっ、お任せですよ!」

ガチャバタン

ちひろ「次のターゲットは、後輩Pさんに決定だわ。――そうとなれば、早速手回しをしておかないと……」

ちひろ「ああもしもし、○×旅館の方ですか?ちょっと頼みたい事があるんですけれど。――を料理に入れて戴いても構いませんか?いえ、彼女達の了解は取ってますので。ええ、お願いします。それと、この事はくれぐれも内密に……」

ちひろ「ふふふ、これで準備は万端ね……」

――――――――

P「撮影は全部終わったんですけど、日も落ちてだいぶ経ちますし、旅館の方のご厚意もあったので泊めて貰う事になりました」

楓「ここの温泉、中々良いんですよ。泊まれるんだったら、もう一度入って来ても良いんですよね?」

P「構いませんけど、もうご飯の準備が出来ているそうですよ?食べてから入っても良いんじゃないですかね」

楓「そうしましょう。お腹も空いてきてたんです」

P「じゃあ、少し早い晩御飯にしましょうね」

楓「はい♪」

P「おいしいですね、ここの料理」

楓「そうですね。この魚料理がお酒にあうんですよ」

P「楓さん、本当にお酒が好きなんですね」

楓「そういうPさんは、お酒飲まないんですね」

P「未成年ですから。――あと1年で飲めますけどね」

楓「そういえば、社長に拾われたんでしたっけ」

P「ええ。――ちょっと前まではやんちゃでしたからね。正直、思い出したくもない話ですけど」

楓「意外です。今の貴方からは、そういう人柄は想像できませんから」

P「そういう所は、できるだけ隠すようにしてますから」

楓「それに、歳不相応な雰囲気ですよね」

P「よく言われますよ。嘗められないから、僕にとっては有難い事です」

楓「ご飯、食べ終わっちゃいましたね」

P「そうですね」

楓「お風呂、入りましょうか」

P「ええ」

――――風呂――――

P「で、混浴なんですか」

楓「気づきませんでした」

P「やっぱり抜けてますね、楓さんは」

楓「むぅ。その評価、覆らないんですか?」

P「覆らないし、覆さなくて結構です。そこが貴女のチャームポイントなんですから」

楓「……///」ボフンッ

P「?どうしたんですか」

楓「どうしてそう、恥ずかしい事をさらっと言えちゃうんですか?」

P「なんでって、僕はプロデューサーで、楓さんはアイドルだから……でしょうかね。距離を置くべきだという事を自覚していますので」

楓「じゃあ私には、魅力が無いというんですか?」

P「そうじゃありません。――ただ、僕が貴女をそういう対象として見ていないというだけです」

楓「見れないんですか?見ようとしていないんですか?」

P「……見ないように、努力しているんです。どうしたんですか楓さん。らしくないですよ」

楓「分かりません。……ただ、どうしてもPさんの本心を聞きたい気分になったんです」

P「そうですか。……なら、これで満足でしょう?」

楓「いいえ、まだです」ムニュ

P「あ、当たってますよ」

楓「あててるんです」

http://i.imgur.com/cAKRX.jpg
http://i.imgur.com/3DB6U.jpg
http://i.imgur.com/AWeFI.jpg

高垣楓(25)
身長:171cm
81(B)-57-83

全然進まないんだ、もうちょっとまっておくんなまし

P「か、楓さん?」

楓「私、貴方の事を尊敬しています。その歳で立派に仕事をこなしているんですもの」

P「それとこれと、な、なんの関係があるんですか……ッ!?」ゾクッ

楓「Pさん、ぜんぜん休んでいないでしょう?だから、私が癒してあげます」

P「……っ!あ、明日も撮影、有るんじゃないですか……?」

楓「何言ってるんですか。明日は帰るだけですよ?」

P「のぼせちゃいますから、せ、せめて部屋に……」

楓「ふふ、必死なPさんも可愛いですね。……そうしましょうか。人が来るとまずいですからね」

――――――――

P「楓、さん……」

楓「どうしたんですか?」

P「なんか、頭がぼうっとするんですけど……」

楓「奇遇ですね、私もです」

P「なんか、盛られたんですかね?」

楓「雰囲気に毒されてるだけですよ」

というかエロいる?ワンパターンになりそうで怖いんだけど

いるます

ちょっと頑張ってみるわ
待っているがいい

P「今、凄く興奮してるんです」

楓「そうですか。――私を見て、ですか?」

P「恥ずかしながら……」

楓「嬉しい、です」

P「僕、これから酷い事をしちゃうかもしれません。……本当に、抑えが利かないんです」

楓「貴方にだったら、いくら乱暴にされても平気です」

P「そんな事言われたら、止まりませんよ?」

楓「いいんですよ、止まらなくっても」

P「楓、さんッ……!」ガバッ

楓「やんっ」

Pの腕が楓の胸元に伸び、浴衣を荒々しくこじ開ける。そうして除いた形の良い乳房を、荒々しく揉みしだく。

楓「……っ、ふうっ」

P「ずいぶんと敏感なんですね。もうこんなに硬くして……」

楓「Pさんが、乱暴にするから、っあ……」

P「乱暴にされるのが良いんですか?」

Pはそう聞くと、返事も待たずに楓の硬くしこった乳首を甘噛みし、残ったもう一方を摘み上げる。

楓「うあ、あっ……!」

楓のビクビクと震える肢体を強引に押さえつけ、尚も乳首をいたぶるかのような愛撫を続けるP。そうしているうちに楓の身体の震えは抑えようがないほどに大きくなっていき、

楓「あっ、はあぁぁぁぁ!」

一際大きく楓の身体が震え、ぐったりと脱力したように動かなくなった。

P「もうイッちゃったんですか。しょうがないですね」

楓「ふ、ふうっ……」ブルッ

P「これだけ濡れてれば、大丈夫ですよね?」

楓「……」コクッ

P「じゃあ、いきますよ……っ!」

ずにゅうぅぅ……

楓「ッ!」

P「血……?楓さん、ひょっとして」

楓「そ、そうよ。……おかしいわよね?この歳で処女だなんて」

P「いえ、なんだか安心しました」

楓「貴方にあげられたのなら、この歳まで純血を守ってきた甲斐も、有ったのかもしれません……」

P「僕も、貴女の純血を貰えて幸せですよ」チュッ


二人の影が重なり、そして夜は更けていく……

――しばらく後のこと――

ちひろ「楓さん、出来ちゃったらしいです。もはやお約束ですね」

P「」

P「マジですか?」

楓「大真面目ですよ。つきましては、こちらの婚姻届にサインしてください。貴方の誕生日である今日に、提出したいので」

P「分かりました。元より僕の蒔いた種ですから、それに、相思相愛でもある事ですし。これから末永く、よろしくお願いしますね?」

楓「こちらこそ。よろしくお願いします」

おしまい。乗っ取りの駄スレにつきあってくれてありがとね

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