P「むふふふふ……」
小鳥「プロデューサーさんが何か企んでいるようね」
小鳥「調べて見ましょう!」
小鳥「いいことならそのままスルーすればいいし悪いことなら止めればいい!」
小鳥「万が一間違えてもイカンノイを使えば解決!大人って便利!」
小鳥「さて、後を追いましょう」
とおい
はよ
小鳥「かにまつり……!?」カタカタ
小鳥「ふむ……どうやら北海道にいってカニをたくさん買うわけね」
小鳥「新鮮なカニを……」
小鳥「はっ!?ま……まさかカニを>>11に使う気なの!?」
プロパガンダ
小鳥「そう、プロバガンダ……!」
小鳥「カニを全面に押し出した宣伝で強烈なインパクトを与え……」
小鳥「サブリミナル効果で恐ろしい政治思想を押し付けるつもりなのね……!」
小鳥「恐ろしい……!今すぐ止めなくちゃ!」
小鳥「プロデューサーさん!」
P「音無さん、どうしたんですか?」
小鳥「一体どんな政治思想を押し付けるつもりなんですか!?」
P「な……なぜそれを……!」
小鳥「さあ、どんな内容か白状してください!」
P「>>19」
ごめん遠すぎた>>18で
結婚するなら三十路。事務をしている人ならなお良い
アイドルとプロデューサーが付き合っても構わない
もっと言うと結婚に年齢制限はいらない
という思想
P「結婚するなら三十路!事務をする人ならなおいい!という思想です!」
小鳥「それはもともと合法ですよ!」
P「な……なんだってーーーー!?」
小鳥「そんなに驚くことですか?」
P「ええ、もしそれが本当なら俺は言わなければいけないことがあります!」
小鳥「そ……それは……!?」
P「音無さん!」
P「俺と結婚してください!」
小鳥「」
P「さあ、音無さん!答えてください!」
小鳥「え……えーと……」
小鳥「>>26」
無理です
小鳥「そんないきなり結婚だなんて無理です!」
P「そ……そんな……やはりプロバガンダが必要……」ブツブツ
小鳥「……な……なんだったのかしら一体……」
――――――
――――
――
「むふふ……」
小鳥「この感じ……今日は>>32ちゃんね!」ピヨキーン
小鳥「>>37を企んでいるというの!?」
真美
森に還る
小鳥「真美ちゃんが森へ還る計画を立てている……!」
小鳥「いや、おかしいでしょう……なんで森へ還るのよ」
小鳥「これは真美ちゃんに直接聞いて見ましょう」
――――――
――――
――
真美「あれ?ピヨちゃんどうしたの?」
小鳥「いえ、噂で真美ちゃんが森へ帰りたがってるってきいて……」
真美「ああ、あれ?」
小鳥「どうしてしたいのかなって……」
真美「それはね……>>48」
おめーに関係なくね?w
真美「それさ……ピヨちゃんには関係なくない?」
小鳥「いや……そうだけれども……」
真美「とりあえず真美はやらなきゃいけないこどがあるからさwwwじゃねwww」
小鳥「ちょっと真美ちゃん!?」
小鳥「言ってしまった……」
――――
――
1 Pの首
真美「ピヨちゃん、これお土産」
小鳥「そういって真美ちゃんが持って来たのはプロデューサーさんの首」
小鳥「そして真美ちゃんは再び姿を消した……」
小鳥「森の中で何があったっていうの?プロデューサーさんはなんで殺されたの?」
小鳥「プロデューサーさんの首は何も語らない」
Atama end
2周目
春香「むふふふふ……」
小鳥「あら、春香ちゃんが何か企んでいるようね」
小鳥「調べて見ましょう!」
小鳥「いいことならそのままスルーすればいいし悪いことなら止めればいい!」
小鳥「万が一間違えてもイカンノイを使えば解決!大人って便利!」
小鳥「さて、後を追いましょう」
小鳥「……どうやら>>67を企んでいる見たいね」
小鳥「それにしても……春香ちゃんにしては変な笑いかた……」
ブタ太を食う
小鳥「響ちゃんのペットの豚を食べようとしている……!?」
小鳥「いけない、すぐに止めないと!」
――――――
小鳥「春香ちゃん!」
春香「あ、音無さんどうしたんですか?」
小鳥「その包丁で響ちゃんのペットを襲おうとするのはやめて!」
春香「あ、ばれちゃいました?……なんか美味しそうで」
小鳥「そんなに豚が食べたいならスーパーいけばいいじゃない!」
春香「食べたいのもありましたけど……実は生きた豚を使ってある物を作りたかったんです……」
小鳥「そ……それは……?」
春香「>>77」
Pと同サイズの張型
春香「プロデューサーさんと同じ大きさの張型です」
小鳥「ぶっ!」
春香「音無さん、どうしたんですか?」
小鳥「春香ちゃん……一応アイドルなんだからデリカシーを……ってそうじゃなくて!」
小鳥「なんでプロデューサーさんのそれのサイズを知ってるのよ!」
春香「それは>>87」
切り取った実物を持ってるから
春香「切り取った実物を持っていますから」
小鳥「」
春香「それじゃ失礼しますね」
小鳥(ただ、立ち尽くすことしかできなかったわ)
小鳥(だって[ハニーには見せられないの!]を……見せられたから……)
小鳥(とりあえず響ちゃんに連絡してペットは無事だったけれど)
小鳥(プロデューサーさんに……そんな過去があったなんて……)
小鳥「強制去勢されてたからやたらと暴れたがりだったのね」
小鳥「世の中には知らないことがいいこともある物ね」
小鳥「……プロデューサーさん?」
P「どうしました音無さん?」
小鳥「……気をしっかり持ってくださいね?」
P「はぁ?」
小鳥「なんでもないです……」
小鳥「次は>>95ちゃんが>>100を企んでいるのね」
響
子作り
小鳥「響ちゃんがプロデューサーさんとの子作りを企んでいる……!」
小鳥「いけない!プロデューサーさんの逆鱗に触れたらいくら響ちゃんでも生きれてかえれないわ!」
小鳥「いますぐ説得しないといけない!」
――――
響「あ、ピヨ子!先日はたすかったぞ!」
小鳥「それどころじゃないわ!」
響「えっ?」
小鳥「響ちゃん!プロデューサーさんと子作りはしてはいけないわ!」
響「どうして?」
小鳥「プロデューサーさんのプロデューサーさんは何がナニされてナニなのよ!だから諦めて!」
響「知ってるよ、そんなのなんくるないさー!」
小鳥「へ?」
響「>>113」
響「その人の全てを受け入れる、それが愛するということなんだぞ」
小鳥「そ……そうだけど子供は?」
響「そこは養子を撮ることにするさ」
小鳥「そう……プロポーズ頑張ってね」
響「うん!愛があればなんくるないさー!」
小鳥「案外普通だったわね……プロデューサーさんはどうおもうかは謎だけど……」
小鳥「……さて、次は>>118」
そろそろ世の中のリア充というリア充を地獄の苦痛の末に発狂死させる計画に移らなくては、ただでさえ本来の予定より大幅に遅れているんだから……
小鳥「そろそろ世の中のリア充というリア充を地獄の苦痛の末に発狂死させる計画に移らなくては、ただでさえ本来の予定より大幅に遅れているんだから……」
小鳥「ふふ……恐怖の大王は遅れて来るのよ!」
小鳥「さあ、この恐怖のウイルスで外を出歩く愚か者どもに粛清を!」ゴゴゴゴゴ……
小鳥「このウイルスの効果は……>>127よ!」
経験人数が2人以上の性欲がなくなる
小鳥「経験人数が二人以上の性欲が無くなるよ!」
小鳥「発射!」シュゴオオオオ
小鳥「このP-ウイルスを浴びるがいいわ!」
――――――
――――
――
小鳥「Pウイルスで一時は人口減少の恐れがあったけれども」
小鳥「性犯罪率は減少、浮気の事象数減少といい効果が続々出て来たわ!」
小鳥「ただ、一途なイチャラブカップルどもが余計熱くなるなんて……予想外だったわ」
P「音無さん!」
小鳥「どうしたんですか!?」
P「大変です!今速報が入って……」
P「>>134の症状を引き起こす変異型があちこちで……!」
性欲の対象が鳥類全般に向かう
P「性欲の対象が全て鳥類に向かうんです!」
小鳥「な、なんですって!?」
P「街にいるカラスどもが殲滅されて行ってます!」
P「鳥類どころか、鳥に関する物ならばもうなんでもいいってことで……」
P「この事務所に1000人もの男が……もうここは持ちません!」
小鳥「そ……そんな……!」
P「さあ、はやくこの窓から――」
小鳥(その瞬間、扉がプロデューサーさんごと弾け飛んだ
扉の向こうには数千もの頭と逸物がたった一人を目指して突き進んでいた
まさに卵子めがけて突き進む数万もの精子のように)
小鳥(ここから先の記憶は私には無い)
小鳥(ただ、わかることは……企みは絶対にやめようってこと……)
おわり
3周目
小鳥「という妄想をしていたら」
千早「……ふふふ」
小鳥「千早ちゃんが72か企んでいるようね」
千早「くっ!……くふふ……」
小鳥「調べて見ましょう」
小鳥「>>146するつもりのようね……」
全てのおっぱいを破壊する
千早「ついにできた!これで……すべての乳という乳を破壊する!」
小鳥「待ちなさいちはやたゃん!」
千早「音無さん……あなたには止められませんよ」
千早「この最終鬼畜乳破壊型兵器N-A-は止められない!」
小鳥「さ……最終鬼畜乳破壊型兵器!?」
千早「そうよ!」
千早「こいつは貧乳の巨乳に対する恨み辛みの精神エネルギーによって動き」
千早「バストが72より大きい……ではかわいそうだから79より大きい女性に被害を及ぼすのよ!」
千早「そして……この兵器の犠牲になった女性は……」
千早「>>158!」
死ぬ
千早「死ぬのよ!」
小鳥「に……逃げなきゃっ……!」
千早「いよいよもって死になさい、そしてさようなら」
兵器「んあーっ!」ズドドド
小鳥「きゃああああっ!」
千早「……他愛も無いわね……」
千早「次は>>171のところに行きましょう」
ローソン
千早「次はローソン娘こと律子ね」
千早「85……ギルティ!」
千早「あの憎きエビフライに粛清を!」
千早「律子のいるところは……ここね!」
千早「……覚悟しなさい!」
律子「あら、千早……その機械は72?」
千早「80後半なんて死すら生温い!」
兵器「くうううう!」
千早「サブウェポンではだめよ!メインウェポンのレーザー光線を打ち込んでやりなさい!」
律子「……え?」
兵器「んあああああ」ビーーー
律子「あ゛あ゛あ゛あ゛!?」ビクビク
千早「ふふふ……この光線を浴びた85以上の女性は」
千早「>>180!」
pと子作り
千早「理性を失ってもっとも好きな男性と交尾をすることしか考えられなくなるのよ」
律子「ぷろりゅうさああ♪」ダッ
千早「アヘ顔晒して無様ね、死んだ方がマシじゃないですか?」
千早「さあ、この兵器をばら撒くわ!」
――――――
――――
――
千早「ふふ……ふふふ……笑が止まらないわ!」
千早「世の中の乳という乳は全て死んだか淫獣となったわ!」
千早「願ったり叶ったりね」
千早「さて……プロデューサーにあいにいきましょう……」
――――――
――――
――
千早「プロデューサー、おじゃましま――」
貴音「あっ……あなた様……もっとついてください……!」ズッズッ
あずさ「貴音ちゃんは本当欲しがりよね~」
美希「千早さーん、ハニーは使ってるのー」
律子「これで全員妊娠は確実ですね」
P「だ……だれか助け……っ……」
バンッ
千早「…………小賢しい巨乳どもがああああ!!」
千早「>>192で始末してやるわ!」
毛蟹
千早「この毛蟹で始末してやるわ!」バンッ
律子「プロデューサー……だめです……何回しても収まりませ――」
千早「だまれ眼鏡!」ヒュッ
律子「あがっ!?」ゴチン
バタッ
千早「こんなのでどう戦えってのよ!」
響「カ、カニ子!」
千早「あなたのペットじゃないわ!」
千早「だめね……こいつらの始末は後回しにしてプロデューサーをなんとかしないと」
千早「プロデューサー、気をしっかり持ってください……」
P「律子に急に襲われて……次々と……」
千早「……プロデューサーには>>201をしてもらいます、いったん逃げましょう」
超絶倫
P「超絶倫……?」
千早「このスタミナドリンクを飲んで数十回とセックスしてもらいます」
P「え……ちょっ……やめ……」ゴクゴク
千早「とりあえずこの淫獣どもと私とつきあってもらいますからね……プロデューサー」
P「あばばばば」
――――――
――――
――
数ヶ月後
千早「ふふ、私もこれで妊婦ね……」
千早「胸も膨らんで大きくなって来たわ……」
千早「測って見ましょう……なっ!」
千早「80!?」
千早「やったわ!これで私も……」
兵器「んあー!」ズドドドド
千早「……あっ」
おわれ
ごめん寝る
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