P「プロデューサーのPは」紗南「ポケモンのP!」 (138)

・モバマスとポケモンのss
・投下は初めて

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ポケモンにわかなんで間違ってる所があったら指摘して貰えると嬉しいです
それではよろしくお願いします

~昼休み中~

P「………」カチカチ

ちひろ「あれ、Pさんゲームしてるんですか?なんのゲームです?」

P「えぇ、最近紗南に勧められたんでポケモンを…」

ちひろ「あぁ、最近発売した奴ですか」

P「最近といっても発売したのは少し前ですけどね、
昔ポケモンやってたって話になったら対戦したいからまた始めてくれと頼まれましてね」

ちひろ「私も子供の頃に遊んだことありますよ。こういった育成系のゲームって結構のめり込んじゃうんですよね」

P「そうなんですよね。ただ如何せんやってたのが随分前のことなので新しいポケモンやらなんやらでチンプンカンプンですよ」

ちひろ「私も初代と金しかやってませんねぇ…」

P「えぇ、昔と比べたら全然違うものに見えますね。今じゃ700以上も種類が居るみたいですし」

ちひろ「なっ、700??今ってそんなにポケモンが居るんですか??」

P「そうみたいです。でも考えてみたら自分が小学校低学年の頃に始まってその後も新作が出る度に新しいポケモンが追加されてるとなるとそのぐらいの数はある意味では納得するところも有りますけどね」

ちひろ「うちの子達より数が多いんですか…」

P「ある意味ではこれもプロデュースになるんですかね」

紗南「おはよーございまーす!」

P「おう紗南、おはよう」

ちひろ「紗南ちゃんおはよう」

紗南「ちひろさんおはようございます!Pさん、育成進んでる?」

P「まぁ一応形にはなったなってレベルかな…」

紗南「じゃあ早速対戦しようよ!時間はまだ大丈夫?」

P「まだ時間は有るな。それじゃあやろうかな、腕試しだ」

紗南「へへっ、そう簡単には勝たせてあげないよ!ルールはシングルフラットで良いよね?」

P「あぁ、準備出来たぞ」

ちひろ「あ、私も後ろで見させて貰っていいかしら?」

紗南「いいよー。それじゃ始めよっか!」

P 手持ち
メタグロス ゲッコウガ サーナイト ゲンガー ガブリアス ヤドラン

三好紗南 手持ち
マリルリ ガルーラ バンギラス ローブシン ヒートロトム ギルガルド

ちひろ「わー見事に見たことないポケモンばっかり…」

紗南「んー……よし、決まったよ」

P「早いな、どうしようかな…」

紗南「時間切れちゃうよー?」

P「よし。決まったぞ、それじゃバトル…」

紗南「開始!」

ポケモントレーナーの サナが勝負をしかけてきた!

サナは ヒートロトムを くりだした!

ゆけっ ゲンガー!

ちひろ「あっ、その黒い子なら知ってます」

P「初代の頃からの相棒ですよ、入れない訳が有りません」

紗南「流石にヒートロトムが居るから初手鋼と水は出さないか」

P「俺のパーティーにそいつは重いからな、先ずは様子見だ」

ちひろ「重いってどういうことなの?」

紗南「この子は電気と炎の複合タイプなんだ、
だからPさんの鋼タイプと水タイプのポケモンは有効打が無いし効果抜群も取られちゃうってこと」

ちひろ「成る程ねぇ…」

紗南「さてと、それでどうする?Pさん?」

P「そうだな…」

P(Hロトムってことはほぼメガネかスカーフオバヒ、ボルチェン、10万、後はトリックってところかな?)

P(断定は出来ないがネットで今までに対戦してきたロトムは大体この形だった)

P(お互い有効打がない時のロトムは等倍ならオバヒ、もしくはボルチェンで受けられる奴に交代…)

P(ゲンガーが受けられる奴は…)

P「よし、ならこうかな」

ロトムの ボルトチェンジ!
ロトムは あいてのサナのもとへかえっていく!

P「成る程、スカーフか?」

紗南「流石にゲンガー抜いたらバレるか」

ちひろ「スカーフ?」

紗南「スカーフってのは持たせると同じ技しか出せなくなる代わりにすばやさが上がるアイテムなんだよ」

サナは ガルーラをくりだしてきた!

P「やはりそいつが来るか」

紗南「メガシンカしないってことは襷だったかな?潰せてラッキーだったね」

紗南(後は次のターンにメガシンカして不意打ち決めればよし、と)

P「いやいや」



P「読み通り」

ゲンガーの きあいだま!

紗南「あっ」

効果は ばつぐんだ!
ガルーラは たおれた!

P「ふぅ、ギリギリだったかな?」

紗南「あー…、そうだったゲンガーにはそれもあったか…」

P「オバヒかトリックだったら分からなかったがな、先ずは一体だ」

紗南「まだまだこれからっしょ!」

ちひろ「何がなんやら」

サナは ローブシンをくりだしてきた!

P「次はそいつか」

紗南「やっちゃえ武神!」

紗南(チョッキ持たせてるからマジカルシャインはギリギリ耐える筈!そんではたき落とすで一確だ!)

P「そうだ紗南」




P「こいつが襷持ちだなんて何時言った?」

ゲンガーの ゲンガナイトと
Pの メガリングが 反応した!

ゲンガーは メガゲンガーにメガシンカした!

紗南「えっ」

ちひろ「戦闘中に進化した!?」

メガゲンガーの マジカルシャイン!
効果は ばつぐんだ!

ローブシンは たおれた!

P「Bに振ってたのか?一撃で落とせるとは思わなかったから助かった」

ちひろ「あれ、ポケモンって通信対戦中に進化出来ましたっけ?それとそのゲンガーってポケモンはそれが最終進化形なんじゃ?」

P「今作からの新要素でメガシンカって言いましてね、ある特定のポケモンに限り戦闘している間のみ一体だけ進化出来るってシステムなんですよ」

ちひろ「ポケモンも随分変わりましたね…」

紗南「?ぁー、完全に読み負けたー…」

降参がえらばれました

紗南「なんだよPさん無茶苦茶強いじゃんか!」

ちひろ「ブランクがある割にはゲーマーの紗南ちゃん相手に無双決めてましたね」

P「別に強い訳では無いですよ。何度かネット対戦して情報を集めて対策してただけなんで。
今回は紗南のパーティーは型が読みやすいタイプで助かったってところも大きいですがね」

紗南「くっそー、次は別のパーティー使うからもう一回勝負しようよ!」

P「悪いがもう一戦する時間はないみたいだな、それに今はこいつらしかまともに戦れるのが居ないんだ、手持ちがバレているのにそれを対策される訳にはいかん。また次の機会だな」

ちひろ「あら、もうこんな時間ですか。紗南ちゃんはこの後レッスンよね?」

紗南「次は絶対あたしが勝つからね!覚えといてよPさん!」

P「はいはい、それじゃちひろさん紗南をレッスン場まで送ってきますんで」

ちひろ「分かりました。紗南ちゃん、いってらっしゃい」

紗南「いってきまーす!」

今回はここまでです、紗南ちゃんの口調がよくわからん…
出して欲しいアイドルやポケモンなどが居たらお願いします

>ちひろ「私も初代と金しかやってませんねぇ…」

金(きん)じゃなくて金(かね)に見えてしまった

こんなに嬉しいことは無い(感涙)
全部消化していきたい気持ちで一杯ですが何分遅筆なのと使った事の無いポケモンが多くてネタが出しづらいです。それでも可能な限り拾っていきたいのでお付き合い頂ければ幸いです。
先ずは成宮由愛ちゃんとドーブルで行きます

少し書けたので投下行きます
由愛ちゃん育てとくんだったなぁ…

P「お早うございまーす」

由愛「あ、Pさん。おはようございます…」

P「おう、おはようさん由愛。今日は早いんだな」

由愛「は、はい。少し早めに着いておきたかったのと、あと…」

由愛「その、Pさんと一緒にポケモンで遊びたかった、ので」

P「俺とか?」

由愛「紗南さんからその、Pさんがポケモン上手だって話を聞いて、私もPさんから色々教えて貰いたくって…」

P「ふむ…」

P(あの内気だった由愛が遊びとはいえ自分から勝負事を申し込んでくるとはなぁ。
積極的になるのはいい傾向なのかな?)

由愛「駄目、でしょうか…?」

P「いや、構わないさ。
ただ少し仕事を片付けにゃならんからそうだな…20、いや15分ほど待っててくれ。すぐに済ませる。」

由愛「あ、ありがうございますっ」

P「待ってる間にパーティの編成でもしておきなさい」

~10分後~

P「待たせてすまない」

由愛「いえ、そんな、全然待ってないですし。それに仕事が有るのにこっちから申し込んで…」

P「由愛が遊びとはいえ自分から誘ってきてくれたんだ、無碍にする訳にもいかないだろう?
それに由愛がどんなポケモンを使うのか正直興味もある」

由愛「え、えと、あぅ…」

P「はは、気構えなくていいさ。それじゃ対戦始めようか」

由愛「はいっ、よ、よろしくお願いします!」

P 手持ち
ギルガルド ゲンガー ゲッコウガ
サーナイト ヤドラン ガブリアス

成宮由愛 手持ち
ドーブル カビゴン ヌメルゴン
ピクシー ニンフィア トゲキッス

P「っ!?」

由愛「?Pさん、どうかしましたか?」

P「あ、いや、何でもない」

P(ヤベェ!)

P(重いなんてモンじゃねぇ!グロス抜くんじゃなかった!つーかこれどっちだ!?ガチか?それとも見た目で選んでいるのか!?)

P(ガチだった場合とてもじゃないが俺のパーティ良いとこ無しだぞ!?いや、でも相手は由愛だ。きっと見た目重視のパーティに決まっている筈…!)

由愛「あの、この子達何か変ですか?」

P「い、いや。そんな事は無い。とても由愛らしいパーティだと思うぞ?」

由愛「そうですか、良かった。
実は前に麗奈ちゃんと対戦した時に、その、弱っちそうな奴らばかりね!って言われちゃって…」

P(今度あいつには地獄の特訓フルコースだな)

由愛「私、その時とても悔しかったんです。自分の事ならまだしも、この子達を馬鹿にされたのが、とても」

由愛「それで、そのことを紗南さんに相談したら」

紗南「強いポケモン 弱いポケモン。
そんなの人の勝手。
本当に強いトレーナーなら好きなポケモンで勝てるよう頑張るべきだ」

由愛「っていう風に…」

P(あいつはどこぞの四天王か)

由愛「それから、私頑張ってこの子達と強くなろうとしたんです。色々調べて、どうしたら強くなれるかって…」

由愛「そしたらこの間麗奈ちゃんに勝てたんです!その後はまたやられちゃいましたけど…でも、勝てたんです。
麗奈ちゃんも中々やるじゃない!って言ってこの子達を認めてくれて、凄く…凄く嬉しかったんです」

P「そうか…良かったな」

P(まあフルコースはやめてやらんが)

由愛「だからPさんともポケモンを通じてお互いに分かり合えたらって思って…だからPさん!手加減は無しです、本気で相手して下さい!」

P「由愛…」

P(この子こんなキャラだったか?)

P「分かった、こっちも全力だ。本気でいかせて貰う」

由愛「は、はい!望むところです!」

P(さて、ここまでの口調からするとどうやらガチのようだな。仕方ない、腹を括るか)

P(一見ゲンガーの通りが良い様にも見えるが問題はカビゴンとヌメルゴンだ、こいつらはメガ化しても恐らく確一では落とせないだろう)

P(ゲンガーを落としてしまうとフェアリー三体がどうしようもならなくなってしまう。
唯一ギルガルドが受けられそうだが、トゲキッスかピクシーのどちらかがサブウェポンに炎を搭載していた場合こちらも詰む、というかキッスは間違いなく積んでいるだろう)

P(そしてドーブルだ)

P(不確定要素満載のこいつを読み切るのは不可能と言ってもいい。
だがこいつは自身で殴るのは不得手の部類だ、そこと周りの奴らを照らし合わせて何がしたい型なのかをある程度探る)

P(…となると…うん。多分…そういうことなのかな…?)

由愛「Pさん、時間が…」

P「大丈夫だ、決めた」

P「それじゃあポケモンバトル…」

由愛「開始ですっ」

ここまでです、戦闘描写は次からです
由愛ちゃんのコレジャナイ感はどうかご容赦を…

珠ガブで妊婦にアイアヘ食らわしたら半分も削れませんでした、物理受けもいけるんかあいつ…
22時くらいまでには由愛ちゃん残り投下出来たらいいな

すいません、推敲してたら遅れました
投下開始します

ポケモントレーナーの ゆめが勝負をしかけてきた!

ゆめは ドーブルをくりだしてきた!

P「やはりそいつが先頭か…」

P(恐らく由愛のドーブルは補助型だ。それもトゲキッス以外が割と遅い組み合わせだとすると襷トリルの型の可能性が割とある。
そして壁貼りで後続に繋げつつカビゴン、もしくはヌメルゴンのどちらかで耐えながら暴れてトリルが切れる頃には万が一こちらが耐え切ってもトゲキッス降臨といった感じの構成だと俺は仮定した)

P(もし仮にトリル型だとすると下手に早いゲンガーやゲッコウガはむしろ何も出来ずに潰されてしまう。
だからここは…)

ゆけっ! ギルガルド!

P(耐久振りのこいつで様子見だ)

由愛「それでは、よろしくお願いします!」

P「あぁ、こっちこそよろしく頼むな」

P(先ずは積むか…)

ギルガルドの つるぎのまい!
ギルガルドの こうげきが グーンと上がった!

P(さぁ…お手並み拝見だ!)

ドーブルの トリックルーム!
ドーブルは ふしぎな空間を作りだした!

P(よし、ドンピシャだ!しかし問題はここからだ)

P(ドーブルを温存する為に素直に交代してくるか、又は考えた様に壁を貼ってくるか。
そして交換された後の対応。判断ミスが即命取り、だがそれは向こうとて同じ事…。フフフ…、良い、良いぞ、実に良い!まさか由愛とこんなにも良いバトルが出来るとは夢にも思わなかった!)

P(さぁ…お前の答えを見せてくれ、由愛!)

ドーブルの はらだいこ!




P(………)

P「えっ」

ギルガルドの つるぎのまい!
ギルガルドの こうげきが グーンと上がった!

相手のドーブルは オボンの実で体力をかいふくした!

P(アイエエエエエエ!?ハラダイコ!?ハラダイコ

P(ミスった…!クソッ、良く考えりゃトリル積み型に積みで対応するなんて愚の骨頂だ!どうしても後手に回らざるを得ないならば速攻で片付けなければならないということはフワライドとシャンデラから散々学んだ事だったろうが!)

P(落ち着け、落ち着くんだ!腹太鼓をしてきたという事はこの後はほぼ二択だ!)

P(1.このままドーブルで突っ張ってきて全抜き
2.バトンタッチで体力満タン

すいません、なんでか途中で途切れたんで>>66から

ギルガルドの つるぎのまい!
ギルガルドの こうげきが グーンと上がった!

相手のドーブルは オボンの実で体力をかいふくした!

P(アイエエエエエエ!?ハラダイコ!?ハラダイコ

何度もすいません…少し間を開けます…

ポケットモンスタードーブルとかクソゲー枠でいいからニンテンドさん作ってくんないかなー、絶対面白カオスになるでしょ

>>73 ニンテンドッグs…うっ、頭が…
再開します

>>66から

ギルガルドの つるぎのまい!
ギルガルドの こうげきが グーンと上がった!

相手のドーブルは オボンの実で体力をかいふくした!

P(アイエエエエエエ!?ハラダイコ!?ハラダイコ、ナンデ!?)

由愛「やったぁ、成功しました!紗南さんの言うとおりでした!」

P「紗南、の?」

由愛「あっ、え、えぇと…ほら!は、早く選択しないと時間が!」

P「え、あっ、あぁ…」

P(ミスった…!クソッ、良く考えりゃトリル積み型に積みで対応するなんて愚の骨頂だ!どうしても後手に回らざるを得ないならば速攻で片付けなければならないということはフワライドとシャンデラから散々学んだ事だったろうが!)

P(落ち着け、落ち着くんだ!腹太鼓をしてきたという事はこの後はほぼ二択だ!)

P(1.このままドーブルで突っ張ってきて全抜き
2.バトンタッチで体力満タンでAフル積みの物理アタッカーに交代)

P(恐らくこの場面では由愛は2の方を選ぶだろう、いかにフルまで積んだとはいえドーブルの火力ではギルガルドを落とせないかもしれないと考える筈だ…)

P(そして交代先は十中八九カビゴンだろう…、シャドボ無効で鋼等倍の奴が…。
だがしかし俺とてノーマルへの対策を怠っている訳では無い!4段階上がったAからの正義の剣ならばカビゴンといえども落とせる!筈だ!)

P(この読みを外したら負けか…。まだたった3ターンなのに随分と追い詰められたな…だがこれしか勝ち筋は残っていない)

P(勝負だ!)

ドーブルの バトンタッチ!

P(よし!これで後はカビゴンが出て来てくれれば…!)





ゆめは ピクシーをくりだしてきた!

ギルガルドの せいぎのつるぎ!
こうかは いまひとつのようだ…







P(マジックガード命珠かよ…っ!)


降参がえらばれました

由愛「わっ、わっ、凄い!Pさんに勝てちゃいました!」

P「おめでとう、由愛…」

由愛「凄い!凄い!やったぁー!」

P(影打ち入れとけば紛れは起きたかも知れんが…、まぁ次に活かせば良いか…)

P「いやでも驚いたよ、まさか由愛があんな、あんな…」

由愛「変な戦法、ですか?」

P「言い方にもよるが、まぁ、そうだな」

由愛「実は紗南さんにPさんの戦い方を予め聞いてたんです、そしたら…」

紗南「Pさんは自分の読みがハマるとズバ抜けて強くなるタイプだからねー、だから普通じゃあり得ないような戦法をとったら逆にアッサリ崩れると思うんだよねー!」

由愛「って言ってたので、そしたらこの子(ドーブル)は変わった戦い方が得意だから対Pさんに向いているんじゃないかって」

P(紗南も麗奈と一緒に地獄の特訓送りだな)

由愛「その、ごめんなさい…本当はこんなことってズルいですよね…」

P「いいや」

P「紗南も言っていただろ?好きなポケモンで勝てるなら頑張るべきだって。確かに中にはシステムの裏を突いたような卑怯とも言える戦法もある。
だが今回の由愛の戦い方はちゃんとどうすれば良いかと考えられたものだ、しかもそれで見事勝利を収めた」

P「俺も負けはしたが、得るものも多かった。また由愛と戦えたら今度こそはとも思う」

P「良い勝負だった。それでもまだ由愛は今の自分の戦いが卑怯だと思うか?」

由愛「Pさん…。いえ、そうですよね。この子達も全力で戦ってくれたのに、それじゃあんまりですよね」

由愛「良い勝負でした、ありがとうございました!」

P「あぁ、こちらこそ。次は俺の方から由愛に勝負を挑まさせて貰うからな?」

由愛「はいっ」

ちひろ「おはようございまーす」

今回はここまでです、ありがとうございました
戦闘シーンがアッサリ過ぎましたかね…ご意見あれば遠慮無くお願いします

トリル下ならガルドの方が早く動けるから先制アイアヘしてれば普通に落とせたんじゃない? 剣舞積んでるし…

あと物理型じゃなくてアシストパワー持ちのピクシーってことだよね?

>>84
うちの子はHCSVでBCに全振り残りSに振ってたんでギリギリ無振りピクシーより早かったみたいです、それとキングシールドも入れてないので大文字で焼き殺されました…

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