P「月曜日だけど>>5をひたすら可愛がる」(364)

P「俺は誰も不幸にはさせない事を宣言する」

P「さあ14人だれでもいいぞ!かかってこい!」

P「響のところに行こう」

P「ああああくんかくんかすーはーすーはーしたいよおおお!」

P「……よし、早速行くか」


P「おっす響!」

響「あ、プロデューサー!」

P「早速だけど>>11して可愛がるぜ」

ぶっといちんこ生やしてやろう

撫でる

P「響、なんとなく撫でてやる」ナデナデ

響「な、なにするんだ!」

P「いや響がかわいくてつい、な」ナデナデ

響「プ、プロデューサーはよくわからないぞ……」

P(満更でもない顔しやがって!)

P「ポニテさわさわ」

P「ポニテさわさわ、大事な事だから2回言ったぞ」

響「大事な事かな?それ……」

P「そんなの関係ね~!我那覇響!お前には可愛がられる権利がまだ2つある!」

響「権利って……」

P「次は>>16だ」

ペロペロ

P「次はぺろぺろだ!」

響「え!?」

P「ペロペロペロペロペロペロれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ」

響「ちょっ!いぬみじゃないんだから!恥ずかしいよ!」

P「ペロペロペロペロペロペロれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ」

響「あっいやっ……」

P「ペロペロペロペロペロペロれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ」

――――――
――――
――

響「もうお嫁に行けない……」シクシク

P「安心しろ、俺がもらってやる!」ビシッ

P「さあ、締めには>>22だ!」

土下座

P「響さん!すいませんでしたーっ!」

響「えっ!?」

P「あ、味は程よい塩味だったよ!さすがは響だね!」

響「あ、謝るか謝らないのかはっきりしてよ!」

P「どうかお許しください!」

響「……じゃあちゃんと責任取ってほしいさー」

P「わかった!ちゃんと責任取ってプロデュースしてやる!じゃあな!」

響「あ……そういうことじゃないのに……」

P「あれは俺なりの敬意の払い方だ」

P「とはいえ少々やりすぎたか……」

P「あんな可愛い高校生がいるか!」

P「……てなわけでさて、次は>>30だ」

ちーたん

小鳥君

P「次は……音無小鳥さんにじゅうえっくすさいだ!」

小鳥「は、はい!?」

P「インカムペロペロしたい」

P「早速だけど>>35をしてかわいがります!」

乳揉み

P「その胸を揉む!」モミッ

小鳥「ひゃっ!?」

P「くそっ……いい乳しやがって……!」

小鳥「あ……やめてくださ……あっ……」

小鳥「だめええ!」バッ

P「うぼっ!……2X歳なのに可愛い反応しやがって」

P「まあいい、次は>>+3だ!」

P「次は千早だ!」

P「早速千早のいるところに行くわけだが……」

P「さあ、72が待ち受けてるか楽しみだぜ……!」ガチャッ

千早「あら、プロデューサー」

P「歌のレッスンか、関心感心」

P「褒美に>>47してやろう!」

豊胸マッサージ

P「豊胸まっさぁぁじをする!」

千早「くっ……」

P「お?『なんだかんだ胸をもみたいだけだろこいつ』って顔だな?安心しろ」

P「このマッサージは30分以内に効果が出る!多分!」

千早「……べつにいいです、わ、私は歌にしか」

P「よいではないかよいではないか」モミモミ

千早「んあーっ!?」

千早「」ヒクヒク

P「お?おおう、胸がヒクヒクしておるな」

P「どれ、確かめてやろう……」

P「……!>>53cm!?」

ksk

あんかなら72、4

P「72.4cm!千早選手!4mmの快挙です!」

P「でも四捨五入したら72だね!」

千早「がはっ!」ガクッ

P「あ……気絶した……」

P「…………次は>>57だ」

いおりん

P「つぎは765のデコこと伊織ちゃんだ!」

伊織「デコいうな!あんたさっきから変よ!?」

P「月曜日だからな」

伊織「月曜日なら仕方ないわね」

P「月曜日だから安価を忘れてしまった!」

P「伊織には>>+4をしてやろう」

P「まあ座れ、話はそれからだ」

伊織「何させる気よ……」

P「教えよう、まず靴を脱がす!」サッ

伊織「きゃっ!?」

P「タイツもアウッ!」ササッ

伊織「な、何するのよばかーっ!」

P「俺はここだぁーっ!ウェーッハッハッハッ!」ペロペロペロペロペロペロペロペロペロ

伊織「ひっ!へ……変態!変態!変態大人!」

P「どこの業界でもご褒美です」ペロペロ

P「ウェヒヒヒ」

伊織「こ……これは月曜日だからじゃないわ!完全に変態よ!」

P「な、なぜ気付いた……!?」

伊織「普通にわかるわよ!」

伊織「こうなったら私自らこいつに制裁を加えてやる……!」

伊織「>>72するわ!」

とりあえず金的



からの足コキ

伊織「金的するわ!」

ドゴッ

P「ぐええーっ!?」ゴロゴロ

伊織「ちゃっかりズボン脱いでるんじゃないわよこの変態……!」

p「いたいよ~」ギンギン

伊織「ふん!痛がっておきながらここは元気じゃない!」ガシッ

P「ちょま……いおりん……」

伊織「変態よ!やっぱり!」グリグリ

P「あが……あばば……」ビクンビクン

P「ちょ……伊織……出……」

伊織「とっとと出せばいいじゃない!この変態ロリコン!」グリグリ

P「うっ……」ビュルッ

伊織「もう出たの?この早漏大人……」

伊織「次に>>78してやる……!」

放置

伊織「縛って放置してやる……!」

P「ちょ……助けて……」

伊織「そのうち誰かくるわよ!」バンッ

P「下半身丸出し+ケフィアで見つかるとか即死じゃねえか……」

――――――

P「一時間が長く感じるよ……」

ガチャッ

P「だ、誰だ!」

>>84「!?」

やよい

やよい「プ、プロデューサー!?」

P「やよい!た、助けてくれ!」

やよい「はい!」

――――――
――――
――

P「ふう……お礼になんでもしてやるよ」

やよい「それじゃ……>>89がいいかなーって」

育児に疲れたから弟共をぶっ殺す

やよい「もう疲れちゃったから弟達をぶっ殺してください」

P「へ?」

やよい「出来ないんですか?……じゃないとバラしますよ」

やよい「ついでにその時は私がやります」

P「」

やよい「それじゃお願いしますねプロデューサー!」

P「」


P(俺は弟達を始末し、やよいに報告した……ということになっている)

かずみ「お……お兄ちゃん……」

P(やよいに暴力を受けて居たらしく、こいつらは俺についてきてくれた)

P(しかしさすがに何人もは大変だ……>>+4に相談してみよう)

一人暮らし組で

あずさ「やよいちゃんの弟さん達が生きている?」

P「実は……ってことで」

あずさ「な、なんてことなのかしら……」

P「あずささんには何人か預かって欲しいんです、なんでもしますから!」

あずさ「いいですよ~」

P「ありがとうございます!」

あずさ「でも」

P「ん?」

あずさ「何でもするって言いましたよね?」

P「」

あずさ「>>104してください」

Pとの子供も預かる

結婚してPの子供も預からせて

>>100-105
なにこの団結

あずさ「結婚して私との子供も預かってください」

P「……マジっすか?俺いきなり顔ペロペロする変態ですよ?それでもいいですか?」

あずさ「はい、構いませんよ」

P(こ、こんな変態でもいいのか!な、なんて包容力)

P(こ……これが72にはないもの……まさに女神!)

P「あずささん!俺感動しました!」ガシッ

あずさ「プロデューサーさん!」ガシッ

P「他にあずささんのほちいものはなんですか?おれ何でもします!」

あずさ「ええと……じゃあ……>>114して欲しいですね……」

ハグしてキス

あずさ「ハグしてキスをして欲しいです」

P「あずささん……絶対大切にしますね」ギュッ

あずさ「はい……よろしくお願いしますね」


二人は幸せなキスをして終了

まだ終わりじゃないの!

P「さて、あずささんと籍はいれたかまだ可愛がってないやつらはいる!」

P「まあもうやったやつでもいいけどな」

P「つぎは>>123だ!」

つぎは765のデコこと伊織ちゃんだ!

P「765のデコこと伊織ちゃん2回目だ!」

伊織「ま……また性懲りもなく……」

P「大丈夫だ!もうえちいのはしないから……というかお前のほうが」

伊織「う、うるさい!」

P「というわけで>>130するぞ!」

伊織「なにがというわけなのよ!」

調教

P「こないだのお返しだ!縛ってやる!」

伊織「や、やっぱり変態じゃない!」

P「えちいのはしない?何のことだ?」

P「さあて……いまからお前を調教する」

P「手始めに……>>+4する!」

P「ひたすら全身をくすぐる!」コチョコチョ

伊織「あ……ちょっとやめなさいよ……あははは!」

P「くすぐったいところは性感帯なんだってな」コチョコチョ

伊織「いひひっ……そんなのしらないわよ……」

P「そーれそれそれwwww」コチョコチョ

伊織「っ……wwww」ビクビク

P「悶えすぎワロタwww」

P「よし、つぎは>>142だw」

反応の良かった所をイくまで重点的に責める

P「反応の良かったところを重点的に攻めるか……」コチョコチョ

伊織「あっ……!そこは……」ビクッ

P「あとはこことか……」コチョコチョ

伊織「だ……だめだって……!」ビクビク

P「耳の裏とか……」フーッ

伊織「ひゃあっ!」

P「あとこことか……」クリクリ

伊織「あ……あ……」

伊織「あああっ!」プシャアアア……

P「あ、漏らした」

伊織「うう……」

伊織「もうやめてぇ……なんでもするから……」

P「ほう、なんでもするとな」

P「ならば>>150するがよい!」

反応の良かったところを重点的に攻める

P「もう一回くすぐりの洗礼を受けるが良い」

伊織「ちょっ……やめてくれるんじゃ……ひぃあああっ……!」

――――――
――――
――

P「伊織?ああ……何回もやるうちに堕ちてしまったよ……」

P「これでパシられることもないだろう……さて」

P「つぎは>>+4のところに……」

P「お姫ちんこと貴音の所に向かうとしよう……さて貴音は……」

貴音「あなた様、何か御用ですか?」

P「後ろおっ!?」

貴音「あの、どうなさいました?」

P「いや、>>166をしようとおもってな」

おちんぽしこしこ

P「おチンポしこしこをしようと思ってな……」

貴音「わたくしは殿方ではありませんが……」

P「>>175

P「おチンポしこしこをしようと思ってな……」

貴音「わたくしは殿方ではありませんが……」

P「>>175

反応の良かったところを重点的に攻める

……なんのだよ

>>184

日頃の疲れを癒やすマッサージ

と見せかけて性感帯探し

P「すまん、ちょっと気が参って変な事を口走ってた」

貴音「そうですか……」

P「貴音、マッサージをするからちょっと寝っ転がってくれないか?」

貴音「はい、わかりました」ゴロン

P(というのは建前で本当は性感帯探しなんだかけどな!)

P「よし、いくぞー」モミモミ

貴音「ああ……」

P「……ちょっと場所かえるぞ……」

貴音「……あっ」ビクッ

P「どうした貴音?」

貴音「な……なんでもございません……」

P(おk把握)

10分後

P(だいたいの所は把握できた……把握した所で使うかは謎だが)モミモミ

貴音「んっ……」ピクッ

P(さて……>>193するぞ、貴音」

>>175

ふええ……団結こわいよお……

P「反応の良かったところを重点的に攻めるか!」

貴音「な、なんと!」

P「よし、いくかー」モミモミ

貴音「なっ……なにをする気ですか!」

P「ちょっと最近性感帯を攻めるのに嵌っててな……」コチョコチョ

貴音「あずさというものがありながらあなた様は……んっ!」ビクッ

P「この俺のウルテク(死語)を受けるが良い……」

貴音「あっ……ああっ……」



P「よし終わり」

貴音(逃げなければ……なっ!?何時の間に!)

伊織「ふう……縛るのもなれると楽ね」

P「よくやったぞ伊織」

貴音「伊織!?これは一体なにをする気なのですか!?」

P「何って全員可愛がるだけだよ!」

貴音「これは可愛がるという範疇を超えています!」

伊織「仕方ないわね、だって月曜日だもの」

貴音「月曜日なら仕方がありませんね……」

P「よし、それじゃ……>>206するぜ!」

失神するまで膣内出し

P「貴音が失神するまで膣内中だしだ!」

貴音「や!やめてください!」

P「ふふ……上の口は嫌がってても下の口は正直だな」ズンッ

貴音「あ……あっ……」ビクッ

P「ああ……貴音のナカあったかいなりぃ……」ズッズッズッズッ

貴音「う……うう……」ビクビク

――――――
――――
――

P「ふぅ……もう何回目だかわかんね……」ドプッドプッ

貴音「……」ヒクヒク

伊織「もう失神してるわよ、脱いてあげなさい、そしたら止めるから」●REC

P「ふぅ……よかったよ、貴音」ヌポッ

伊織「涙と愛液とよだれと……その他諸々でもうわけがわからないわね……最後はなんだかんだでよがってたわね、貴音も」

P「囲炉裏、あとは任せたぞ!」

伊織「伊織よ!」

P「それじゃ次は>>219の所にいくぜ!」

えろい事に興味津々な亜美

P「最近思春期気味でエロい事に興味津々な亜美だぜ!」

P「でも違法なんだぜ……」

亜美「どうしたの兄ちゃん?」

P「こっちの話だ……」

P(さすがに何回もやってMyサンは反応しない……)

P「可愛がってやろうと思ってな、>>226するぜ」

目の前でオナニー

P「性に興味津々な亜美に男のオナニーを教えてやろう!」

亜美「な、なにいってるのさ兄ちゃん……モジモジ」

P「こうやるんだ!」ボロン

P「亜美……亜美……」シコシコ

亜美「兄ちゃん……大きくなってないよ……」

P「しまった!エネルギー切れだ!」

P「ここは>>233で補給をせねば」

ラブジュース

P「このいおりんジュースで!」ゴクゴク

P「ふふふ……復活!」ムクムク

亜美「わ……わわ……」

P「亜美……今から亜美でシコッテヤルカラナ……!」シコシコ

亜美「うわあ……」ドキドキ

――――――
――

会社の中でエロ描写はちょっと……

仕事の合間に書いてるんだよ悪いか

ちゃんと仕事してるわ

>>238「亜美……今から亜美でシコッテヤルカラナ……」

上司「キミィ」

>>238「あ、はい」

上司「はいじゃないよ、なんだね画面を見ながらニヤニヤと」

>>238「い、いえ……その……」

上司「全く、ずっとパソコンに向かって熱心にやってると思えば……」

>>238「いや、でもこれでもセーブしてたと言うか、飛ばし飛ばしだったと言いますか……」

上司「そんなことをしてる暇があるならいいから早く続きを書きたまえ!」

>>238「えっ?」

同僚「うわぁ……」

だってエロ描写書くたびに早漏言われるんだもん……

インフルくさいから早退してきた
家に温度計無いしツルハ行ったのにエビ買い忘れるし死にたい

亜美「ね、兄ちゃん……それって気持ちいいの?」

P「ん……気持ちいいのもあるけど……なんというか抜かないと収まらないんだ」シコシコ

亜美「ふーん……亜美にはわからないや……」ツンツン

P「そりゃ亜美は女だしな……っておい!つつくな!」ビクッ

亜美「痛い?」

P「いや……いたいっていうか……あかん……出る……」ドプッ

亜美「わっ……!意外と少ないんだね……」

P「数ミリぐらいだからな……」

P(って普通に興味津々に会話するなよ!テンポ崩れるな……)

亜美「あのさ……兄ちゃん」

P「ん?」

亜美「その……兄ちゃんの……それ……」

亜美「>>266

あみにもついてたらいいのに

亜美「兄ちゃんのそれ……気持ち良さそうだった……」

亜美「亜美にもついてたらいいのに…….」

P「それは無理な話だな、女はこれが未発達でクリトリスとして存在するからな」

亜美「そっか……」

P「……なんだ?欲しかったのか?」

亜美「いや、なんとなく気になっただけだよ、うん」

P「まあそんな方法があればの話だが……さて」

P「>>274

1.何かして可愛がろう
2.月曜日だからご都合主義な薬がありまして

1

P「申美以ふN」

亜美「えっ!?」

P「さて、可愛がろうと思うがたまには亜美の意見も聞きたい」

P「というわけで亜美、なんでも頼んでいいぞ?」

亜美「ええっと……それじゃあ……>>281

kiss

P「キス?」

亜美「うん……いいかな……」

P「ああ、いいぞ……」チュッ

亜美「んっ……///」

P「ははっ……流石にこれ以上は亜美にはできんよ、じゃあな」

亜美「なにそれー!亜美は十分せくちーだよ!」

P「亜美は良くても法律はだめなんだよ!またな!」


P「っていってもオナニー見せたんだけどな」

P「次は>>287だ」

今の様子を見ていた真美

真美「兄ちゃん、亜美と何してたの?」

P「真美!?」

真美「兄ちゃんにはあずさお姉ちゃんがいたんじゃないの?なんで亜美とキスなんかしてたの?」

P「いや……対したことじゃないんだ……じゃあ」

真美「あずさお姉ちゃんにバラすよ」

P「う……なにが望みだよ?」

真美「なら真美のいうことなんでも聞いてよ」

P「……なんだよ」

真美「>>297

伊織ちょうだい

真美「いおりんを頂戴」

P「なっ!?」

真美「兄ちゃん、全部見てたんだよ……いおりんともお姫ちんとも浮気してたの」

P(なん……だと……)

真美「それとも二人とも兄ちゃんの虜になってることもあずさお姉ちゃんに言っちゃう?」

P「いや……それは……」

伊織「話は聞かせてもらったわ!私はお断りよ!」

真美「ええー真美はいおりんに兄ちゃんよりもっとすごいことできるのに」

伊織「……何よ」

真美「>>303

P(何時の間に伊織いたんだよ)

3P

真美「ふたりでいおりんを気持ち良くしてあげれるよ」

伊織「はあ?あいつがいたらダメなんでしょ?ならあと一人は誰よ!」

真美「んーとね……>>%2b4」

プラスが文字化けした

>>313

あずさ

あずさ「プロデューサーさん、私ですよ~」

P「あ、あずささん……」

伊織「ちょっと真美!これどういうことよ!」

真美「ごめんね、あずさお姉ちゃんに先に伝えちゃった」テヘペロ

P「テヘペロじゃねえよ!」

あずさ「プロデューサーさん……エッチいことはもうしないって約束してませんでしたっけ?」

P「そ……そんな気がします……」

あずさ「伊織ちゃんはあとにして置いて……先仕置きですね……プロデューサーさん」

P「あばばばば」

あずさ「>>321

塵一つ残さず消滅させやる

あずさ「散り一つ残さず消滅させてあげます」┣¨┣¨┣¨

P「伊織……」

伊織「うん?」

P「骨が残ったら拾ってくれ」

伊織「無理ね」

あずさ「それじゃ行きますよープロデューサーさん!」カッ

          ,,-'  _,,-''"      "''- ,,_   ̄"''-,,__  ''--,,__
           ,,-''"  ,, --''"ニ_―- _  ''-,,_    ゞ    "-
          て   / ,,-",-''i|   ̄|i''-、  ヾ   {
         ("  ./   i {;;;;;;;i|    .|i;;;;;;) ,ノ    ii
     ,,       (    l, `'-i|    |i;;-'     ,,-'"   _,,-"
     "'-,,     `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '"  _,,--''"

         ̄"''-- _-'':::::" ̄::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_  __,,-''"
        ._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄   |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,,

      ,,-''::::二-''"     .--i|     .|i          "- ;;:::`、
    ._,-"::::/    ̄"''---  i|     |i            ヽ::::i
    .(:::::{:(i(____         i|     .|i          _,,-':/:::}
     `''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i|      .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
       "--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i|      .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~

               ̄ ̄"..i|       .|i
                 .i|        |i
                 i|        |i

                 .i|          .|i
                .i|           |i
               .i|      ,,-、 、  |i

               i|      ノ::::i:::トiヽ、_.|i
           _,,  i|/"ヽ/:iヽ!::::::::ノ:::::Λ::::ヽ|i__n、ト、
     ,,/^ヽ,-''":::i/::::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ::::::::::::ヽ,_Λ
     ;;;;;;:::::;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;:::/;;;;;;:::::::::;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::;;:;;;;:::ヽ

美希「また爆発オチなの?」

小鳥「まあまあ」


おわり

最後の最後にカミングアウトするから美希出したけどけど全員ものはコンテ無しなの

一回寝るの……お休み

お粗末でした、バイバイなの

コンティニューしたいなら
やり直したい地点のレス番号と好きなおにぎりの具を書いてくれ

>>344

>>316
拘束して逝かせないようにフェラ



二番目は昆布

あずさ「拘束してイカせないようにフェラします」

P「なっ……うごけ……」

真美「まかせて!あずさお姉ちゃん!」

あずさ「ええ、今からイカせないようにフェラしますね」

P「な、なんて恐ろしいんだ……」

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