P「響の陰毛がジャングルだという風潮」 (112)
P「あえてツルツルはどうだろうか」
P「実際はどうなんですか!」
響「もう!昨日もそうやって自分がお風呂入ってる時乱入してきたでしょ!」
P「どれどれ…」
響「うが~!見るなぁ!!!」
P「思ったよりジャングルじゃないんだな…残念…」
響「なっ…な…何言ってるさー!自分そもそもジャングルじゃないしそれに…」
P「それに?」
響「プ…プロデューサーがグラビアの時、はみ出たらまずいからって無理やり剃ったんでしょ!」
P「はぁ?俺が無理やり剃ったんじゃなくてお前が頼んできたんだろ?」
響「記憶にないぞ…。そ…そんなのデタラメに決まってる!」
P(そりゃあの時ちょびっとのお屠蘇でベロンベロンに酔ってたしな)
P「元旦に動物たちとだけで過ごしてる可哀想な響に差し入れに行った時だよ」
響「ちゃんと大晦日は貴音と一緒だったし、初詣は765プロのみんなと一緒に行ったでしょ!」
P「ああ、そうだったな」
P「初詣のあと、事務所に帰って解散して、お前を送るためにお前の住んでるマンションに向かった時だよ」
響「あれ、そこら辺の記憶が曖昧だぞ。それになんで自分、プロデューサーに送ってもらってるんだ?」
P「それはお前が事務所で飲んだお屠蘇で酔っ払ってたからだな」
響「え…?」
P「玄関まででサヨナラのはずだったんだが、お前があまりにも俺に家に寄ってほしそうだったし」
P「今年は年越しの生放送だけで元旦の収録は無かったから、お前の家に上がらせてもらったんだよ」
響「ちょっと話がおかしいぞ」
P「そりゃ、にぃに…かなさんどーとか言って抱きついて来られたら男なら誰でもホイホイ家に上がっちゃうだろ?」
P「かなさんどーって言うのがどういう意味か知らんが」
響「はわわわ////////」
響(この前雑誌で年上の男の人をお兄ちゃんと呼ぶと、イチコロで落とせるって記事を読んだせいだ…)
P「上がったのはいいが、動物たちに睨まれるわ、することないし困ってた時、お前が…」
P「『貴音と銭湯に行った時、響は下の毛が濃いですから、水着の撮影の時のためにも剃ったほうがいいですねって言われた』って」
響「え?」
P「泣き出したから仕方なく、仕方なく、お前と一緒にお風呂に入って毛を剃ったんだよ」
響「おかしい!おかしすぎるぞ!」
P(確かに本当はもっとやばかったんだけどな)
~回想~
響「にぃに…かなさんどー・・・」スリスリ
P(腕ををがっちり掴まれて体を擦り付けてくる、その度に大きい胸の感触が腕越しに伝わってやヴぁい!)
P(このまま手を出しちゃいそうだが、流石にいぬ美やわに子に殺されるだろうな…)
P「なぁ響、流石に夕方過ぎだし年越しの収録で眠いだろ、そろそろお暇させてもらうぞ」
響「うわーん、にぃには自分の事嫌いなのか~!!」
P「そ、そんな事ないYO!ボクモヒビキチャンノコトスキダYO!」
響「ほんとぉ?だったら証拠みせてほしいさ~」
P「証拠ってな…むぐっ!」ムチュー
響「ん///んっ…」
P(こいついきなりキスを…)
P「んむ……」
響「ぷはぁっ…もっとぉ////」
P(動物たちの視線が怖い!殺される!)
?「お困りのようだな…」
P「だ・・・誰だ!」
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'''l^^~~~ ( -‐‐‐--l- 「俺だよ」
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P「ハム蔵!」
P「なんでハム蔵の声が俺に…」
ハム蔵「それはだな…ご主人とお前の意識レベルがシンクロしてるからだ」
P「え?」
ハム蔵「お前には難しい話かもしれんが、今のお前とご主人の心はひとつになろうとしてるんだ」
P「はい?」
ハム蔵「それを横から水を指すのは畜生として生きる俺でも我慢ならねぇ」
ハム蔵「メス共はお前のことご主人を弄ぶ悪い虫だと思ってるが、俺はそうは思ってない」
P「ハム蔵さん…」
ハム蔵「ご主人が日頃からお前のことをどう思ってるか、常に一緒にいる俺はよく聞かされてるしな」
ハム蔵「元にこうやって俺と会話してる以上、俺はお前を信頼に足る人間だと思ってる」
ハム蔵「だからご主人を連れてこの先に進め」
P「この先ってどこですか!」
ハム蔵「風呂場だよ」
ハム蔵「風呂場には基本他の動物は入ってこない」
ハム蔵「メス共は俺に任せてさっさと行きな」
P「わ…わかりました」
ハム蔵「あとご主人はもうすぐ生理が来るからヤルなら早くやっちまえ」
P「はい?」
ハム蔵「おら!早く行け!」
~風呂場~
P「ハム蔵さんに背中を押されたがいいが…」
響「にぃに…キス…」
P(もう我慢できないぞ!)
P「響…」
響「んっ…チュッ…レロッ」
P(響の口の中ちょっと酒臭いがほのかに甘い)
P「スカートめくっていいか…」
響「うん…」フワァ
P「今日は水色なんだな…それにちょっと湿ってるような」
響「う~そんなにじっと見ないで欲しいさ~////」
P「ほら!」プニプニ
P(パンツ越しだが指に押し帰ってくる弾力がすごい、それに…)
P(湿り気がどんどん広がってくるぞ)
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P(濡れてるせいであそこがくっきり丸わかりになってる)
響「恥ずかしいぞ…」
P「響、結構下の毛が濃いんだな。グラビアの撮影も近いし剃ってやろうか?」
響「うん…お願い…」
P「それじゃパンツ下ろして行くぞ」スルスル
P(うわぁ…下着で抑えられてたフェロモンか何かが脱がしたせいで直に俺のあそこに響いてくる)
響「う…そんなにじっと見ないで欲しい…」
P(土手部分にはびっしり生えてるな、あぁ自然に顔が吸い寄せられるぞ…)スリスリ
響「や…駄目…そんなに強くスリスリしないで…」
P(濃い匂いで頭がクラクラする、汗っぽくて決していい匂いではないんだがずっと嗅いでいたい)
P(もじゃもじゃの陰毛が鼻をくすぐって変な感じだ)
P「ほら響、剃りやすいようにここに座って足を広げて…」
響「こう?」
P「ああ、それでいいよ…」
P(意外にも割れ目周りは生えてないんだな、ビラビラのはみ出てないし)
響「んっ////」
P(ぬるぬるになってるせいか光があたってテカって見える)
P(興奮して俺のあそこがはち切れそうになってズボンが苦しいぞ)
響「プロデューサーのあそこもすごいことになってる…」
P「うん…ちょっと苦しいから俺も脱ごうかな」カチャカチャ
P(膨張してトランクスからはみ出てるよ)
響「プロデューサー、自分の裸で興奮してくれてるの?」
P「うん…」
響「えへへ、すごい嬉しい…」
P「剃りやすいように周りをよくマッサージしないとな、どれどれ」
響「ひゃっ///んっ////」
P(割れ目周りの大陰唇はプリプリしてて弾力があるな)グニグニ
P(割れ目の上ら辺と強めに押すと…)プニッ
P(皮を被ってたアレが少し顔を出しだぞ)ツン
響「あうっ!」
P「響はここが弱点だな」ツンツン
響「ひゃあ!」
P(薄ピンクのお豆が充血して濃いピンクになってきた)
P「摘むぞ」クリクリ
響「え…ちょ待って…ひゃん!」
P(コリコリしててこれはやばいぞ、割れ目から止めどなくあふれる愛液もそうだが)
響「うう・・・もう・・・もう・・・」
P(響は限界そうだが俺はまだまだ満足してない)
P「響、もっといじりやすいように両手であそこ広げてくれないか」
響「ふぅ…ふぅ…わかった…わかったぞ…」
ねにゃあ・・・・
P(とろとろが溢れて止まらないの膣口とヒクヒクが止まらない尿道口が丸見えだ)
P(もっとクリの方を強くいじったらどうなるかな)
P(コリコリに勃起して大きくなったクリをこうやって指で軽く潰すと)ギュー
響「や…や…そこはそこだけは…あ…あ…」
P「こら響、あそこ広げてる手が緩んでるぞ、もっとしっかり俺に薄ピンクの中身をよく見せてくれよ」
響「あぁぁぁぁぁぁぁっ!」
プシュ!!!ピュ!!!!ピュ!!!!!
P(噴いた噴いた!綺麗におしっこの穴から出てくるんだな)
すまん、適当に書いてたからここから剃毛プレイに持っていくのが難しすぎるわ
練りなおして立て直します
あと、このスレは響ちゃんにしたいすごいエッチなことを募集してます
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