ショタ後輩「そうなんですか・・・。僕小さい頃から水泳が好きで・・・」
女先輩「ではここのマネージャーになったらどうだ?」
ショタ後輩「マネージャー?あの・・・でもいいんですか?男の僕がその・・・
み、水着の皆さんと一緒に居るなんて・・・」もじ
女先輩(う・・・か、可愛い・・・。)
ショタ「あの・・・?」
女先輩「あ、ああ構わないよ!その代わり、しっかりと働いてもらうからね。」
ショタ「は、はい!」
女先輩「そうだなまずは・・・。」
ショタ「?」
女先輩「ふふ・・・。あれに付き合ってもらおうかな。」
女先輩「それは・・・腹筋だ。」
ショタ「腹筋?」
女先輩「ああ。アスリートにとって腹筋は一番大切なものだからな。足を持ってもらっていいか?」
ショタ「は、はい!」
女先輩「ふう、ふふ、なんだか変な感じだな」
ショタ(はう・・・女の人の足って・・・すべすべしてる・・・それにこの角度・・・
せ、先輩の・・・太ももや・・・股が・・・)
女先輩(ふふ・・・。目が私の下腹部に集中しているな。素直な子だな・・・。可愛い♪)
女先輩「では・・・始めようか」
∧,,∧
( `・ω・) ようこそID腹筋スレへ!
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しー-J
ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の回数だけ腹筋をするという、
硬派なトレーニングスレです。
例1 ID:wwh7KM12 の場合 7×12=84 なので84回頑張りましょう。
例2 ID:bicycle. の場合 数字がないので今日は一休み。
さあ、存分に腹筋するがよい。↓
女先輩(だが・・・股ばかりに気を取られていていいのかな・・・?)
女先輩「ほら・・・いーち・・・」ふるんっ
ショタ「ふえ!?」
女先輩「ふふ・・・にーぃ・・・」ふるんっ
ショタ(せ、先輩の・・・おっぱいが・・・目の前に・・・)
女先輩「さ・・・んっ!」ぱふっ
ショタ「んむ!?んん!!」
女先輩「ふふ、すまないすまない。次は・・・背筋も手伝ってもらおうかな。」
ショタ「ふえ・・・?は、はい・・・」とろん
女先輩「では・・・うつ伏せに寝て・・・と。」
ショタ「!?」
女先輩「ふふ・・・」
ショタ(ふああ・・・先輩の、お尻・・・)
女先輩「では・・・始めるぞ」
∧,,∧
( `・ω・) ようこそID背筋スレへ!
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しー-J
ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の回数だけ背筋もするという、
硬派なトレーニングスレです。
例1 ID:wwh7KM12 の場合 7×12=84 なので84回頑張りましょう。
例2 ID:bicycle. の場合 数字がないので今日は一休み。
さあ、存分に背筋するがよい。↓
女先輩「いーち・・・」ふわぁっ
ショタ「ふあ・・・髪の匂いが・・・」
女先輩「にーい・・・」ふわぁっ・・・
ショタ(良い匂い・・・)
女先輩「ふふ・・・そらっ!」ドタッ
ショタ「ひゃっ!?」
女先輩「ふふ・・・済まないな、押し倒すような形になってしまって」
ショタ「せ、先輩・・・?」
女先輩「次は腕立てをしようと思ってな・・・君には・・・このまま私の下にいてもらって
私のフォームが崩れていないか、チェックして欲しいんだ」
ショタ「チェ・・・チェック?」
女先輩「そうだ。では始めるぞ・・・いーち・・・」たぷんっ
ショタ「んむっ!?」
女先輩「にーい・・・」たぷんっ
ショタ「んん!?(う・・・腕立てのたびに先輩の胸が・・・顔を覆ってる・・・)」
女先輩「ほらほら・・・始めたばかりだぞ?」
∧,,∧
( `・ω・) ようこそID腕立てスレへ!
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しー-J
ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の回数だけ腕立てもするという、
硬派なトレーニングスレです。
例1 ID:wwh7KM12 の場合 7×12=84 なので84回頑張りましょう。
例2 ID:bicycle. の場合 数字がないので今日は一休み。
さあ、存分に腕立てするがよい。↓
女先輩「ふう・・・。ふふ、さぁ次だ・・・」
ショタ「まだ・・・やるんですか?」
女先輩「当然だ。君はそのまま寝ていていいぞ・・・ふふ・・・」
ショタ「・・・?」
女先輩「よいしょっと・・・」
ショタ「えっ!?せ、先輩!?」
女先輩「ん?どうした?」
ショタ「い、いえその・・・!(せ、先輩の股が・・・ぼ、僕のアソコの真上に・・・!?)」
女先輩「次はスクワットだ・・・。ん・・・いーち・・・」ぴとっ
ショタ「!!!??」
女先輩「にーい・・・」すりっ・・・
ショタ「だ、駄目です先輩!そ、それは・・・あうっ・・・」ピクンッ
女先輩「ふふ・・・大きくなっているのが分かるぞ・・・。さぁ・・・このまま続けようか」
∧,,∧
( `・ω・) ようこそIDスクワットスレへ!
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しー-J
ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の回数だけスクワットもするという、
硬派なトレーニングスレです。
例1 ID:wwh7KM12 の場合 7×12=84 なので84回頑張りましょう。
例2 ID:bicycle. の場合 数字がないので今日は一休み。
さあ、存分にスクワットするがよい。↓
ショタ「ああ・・・あ・・・」とろん
女先輩「さー・・・ん・・・」くちゅっ・・・
ショタ「も、もう・・・。」
女先輩「ふふ、終わりだ。」
ショタ「えっ・・・?」
女先輩「ん?どうしたんだ・・・?ふふ・・・」
ショタ「せ、先輩・・・あの・・・その・・・」もじもじ
女先輩「まだ・・・続きがしたいのかな?」
ショタ「・・・」こくり
女先輩「ん・・・素直でいい子だな・・・♪じゃあ・・・続けてあげよう・・・」
ショタ「その後、先輩は僕のことをたくさんいじめてくれた。僕の顔をバスタオル代わりに
汗を拭いたり・・・。おしりで顔に乗ったり・・・あと・・・本番をしたり・・・
それは僕にとって一生忘れ用のない記憶となった・・・。そしてそんな毎日が・・・先輩の卒業まで続いた・・・」
女先輩「これで私も卒業だ。君とも・・・お別れだな」
ショタ「先輩・・・」
女先輩「ふふ・・・。さらばだ。後輩君。ちゅっ・・・」
ショタ「ん・・・!」
女先輩「私がいないからって、浮気をしちゃ駄目だからな♪」
ショタ「・・・はい。先輩・・・」ぐすっ
-数日後-
ショタ「ほら、がんばって!もうちょっとだよ!」
女後輩「う~、先輩厳しすぎますよ~。あ、そうだ!ね、先輩・・・マッサージ・・・してくれません?」
ショタ「えっ!?」
女先輩「マッサージだってマネージャーの仕事じゃないですかぁ~♪ね?せ・ん・ぱ・い♪」
ショタ「そ、それは・・・」
???「こら!浮気はしちゃ駄目、だといっただろ!」
ショタ「この声・・・先輩!?」
女監督「ふふ、この度、監督としてこの部を見ることになった。というわけでよろしく頼むぞ・・・♪」
ショタ「は・・・はい!」
ショタ(僕の大変な毎日は、まだおわらないー)
おしまい
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