女先輩「ここに男子水泳部は無いぞ?」ショタ後輩「えっ?」 (162)

ショタ後輩「そうなんですか・・・。僕小さい頃から水泳が好きで・・・」

女先輩「ではここのマネージャーになったらどうだ?」

ショタ後輩「マネージャー?あの・・・でもいいんですか?男の僕がその・・・
み、水着の皆さんと一緒に居るなんて・・・」もじ

女先輩(う・・・か、可愛い・・・。)

ショタ「あの・・・?」

女先輩「あ、ああ構わないよ!その代わり、しっかりと働いてもらうからね。」

ショタ「は、はい!」

女先輩「そうだなまずは・・・。」

ショタ「?」

女先輩「ふふ・・・。あれに付き合ってもらおうかな。」

女先輩「それは・・・腹筋だ。」

ショタ「腹筋?」

女先輩「ああ。アスリートにとって腹筋は一番大切なものだからな。足を持ってもらっていいか?」

ショタ「は、はい!」

女先輩「ふう、ふふ、なんだか変な感じだな」

ショタ(はう・・・女の人の足って・・・すべすべしてる・・・それにこの角度・・・
せ、先輩の・・・太ももや・・・股が・・・)

女先輩(ふふ・・・。目が私の下腹部に集中しているな。素直な子だな・・・。可愛い♪)

女先輩「では・・・始めようか」

 ∧,,∧
 ( `・ω・) ようこそID腹筋スレへ!
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 しー-J

ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の回数だけ腹筋をするという、
硬派なトレーニングスレです。

例1 ID:wwh7KM12 の場合 7×12=84 なので84回頑張りましょう。
例2 ID:bicycle. の場合 数字がないので今日は一休み。


さあ、存分に腹筋するがよい。↓

女先輩(だが・・・股ばかりに気を取られていていいのかな・・・?)

女先輩「ほら・・・いーち・・・」ふるんっ

ショタ「ふえ!?」

女先輩「ふふ・・・にーぃ・・・」ふるんっ

ショタ(せ、先輩の・・・おっぱいが・・・目の前に・・・)

女先輩「さ・・・んっ!」ぱふっ

ショタ「んむ!?んん!!」

女先輩「ふふ、すまないすまない。次は・・・背筋も手伝ってもらおうかな。」

ショタ「ふえ・・・?は、はい・・・」とろん

女先輩「では・・・うつ伏せに寝て・・・と。」

ショタ「!?」

女先輩「ふふ・・・」

ショタ(ふああ・・・先輩の、お尻・・・)

女先輩「では・・・始めるぞ」

 ∧,,∧
 ( `・ω・) ようこそID背筋スレへ!
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 しー-J

ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の回数だけ背筋もするという、
硬派なトレーニングスレです。

例1 ID:wwh7KM12 の場合 7×12=84 なので84回頑張りましょう。
例2 ID:bicycle. の場合 数字がないので今日は一休み。


さあ、存分に背筋するがよい。↓

女先輩「いーち・・・」ふわぁっ

ショタ「ふあ・・・髪の匂いが・・・」

女先輩「にーい・・・」ふわぁっ・・・

ショタ(良い匂い・・・)

女先輩「ふふ・・・そらっ!」ドタッ

ショタ「ひゃっ!?」

女先輩「ふふ・・・済まないな、押し倒すような形になってしまって」

ショタ「せ、先輩・・・?」

女先輩「次は腕立てをしようと思ってな・・・君には・・・このまま私の下にいてもらって
私のフォームが崩れていないか、チェックして欲しいんだ」

ショタ「チェ・・・チェック?」

女先輩「そうだ。では始めるぞ・・・いーち・・・」たぷんっ

ショタ「んむっ!?」

女先輩「にーい・・・」たぷんっ

ショタ「んん!?(う・・・腕立てのたびに先輩の胸が・・・顔を覆ってる・・・)」

女先輩「ほらほら・・・始めたばかりだぞ?」

 ∧,,∧
 ( `・ω・) ようこそID腕立てスレへ!
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 しー-J

ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の回数だけ腕立てもするという、
硬派なトレーニングスレです。

例1 ID:wwh7KM12 の場合 7×12=84 なので84回頑張りましょう。
例2 ID:bicycle. の場合 数字がないので今日は一休み。


さあ、存分に腕立てするがよい。↓

女先輩「ふう・・・。ふふ、さぁ次だ・・・」

ショタ「まだ・・・やるんですか?」

女先輩「当然だ。君はそのまま寝ていていいぞ・・・ふふ・・・」

ショタ「・・・?」

女先輩「よいしょっと・・・」

ショタ「えっ!?せ、先輩!?」

女先輩「ん?どうした?」

ショタ「い、いえその・・・!(せ、先輩の股が・・・ぼ、僕のアソコの真上に・・・!?)」

女先輩「次はスクワットだ・・・。ん・・・いーち・・・」ぴとっ

ショタ「!!!??」

女先輩「にーい・・・」すりっ・・・

ショタ「だ、駄目です先輩!そ、それは・・・あうっ・・・」ピクンッ

女先輩「ふふ・・・大きくなっているのが分かるぞ・・・。さぁ・・・このまま続けようか」


 ∧,,∧
 ( `・ω・) ようこそIDスクワットスレへ!
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 しー-J

ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の回数だけスクワットもするという、
硬派なトレーニングスレです。

例1 ID:wwh7KM12 の場合 7×12=84 なので84回頑張りましょう。
例2 ID:bicycle. の場合 数字がないので今日は一休み。


さあ、存分にスクワットするがよい。↓

ショタ「ああ・・・あ・・・」とろん

女先輩「さー・・・ん・・・」くちゅっ・・・

ショタ「も、もう・・・。」

女先輩「ふふ、終わりだ。」

ショタ「えっ・・・?」

女先輩「ん?どうしたんだ・・・?ふふ・・・」

ショタ「せ、先輩・・・あの・・・その・・・」もじもじ

女先輩「まだ・・・続きがしたいのかな?」

ショタ「・・・」こくり

女先輩「ん・・・素直でいい子だな・・・♪じゃあ・・・続けてあげよう・・・」

ショタ「その後、先輩は僕のことをたくさんいじめてくれた。僕の顔をバスタオル代わりに
汗を拭いたり・・・。おしりで顔に乗ったり・・・あと・・・本番をしたり・・・
それは僕にとって一生忘れ用のない記憶となった・・・。そしてそんな毎日が・・・先輩の卒業まで続いた・・・」

女先輩「これで私も卒業だ。君とも・・・お別れだな」

ショタ「先輩・・・」

女先輩「ふふ・・・。さらばだ。後輩君。ちゅっ・・・」

ショタ「ん・・・!」

女先輩「私がいないからって、浮気をしちゃ駄目だからな♪」

ショタ「・・・はい。先輩・・・」ぐすっ

-数日後-

ショタ「ほら、がんばって!もうちょっとだよ!」

女後輩「う~、先輩厳しすぎますよ~。あ、そうだ!ね、先輩・・・マッサージ・・・してくれません?」

ショタ「えっ!?」

女先輩「マッサージだってマネージャーの仕事じゃないですかぁ~♪ね?せ・ん・ぱ・い♪」

ショタ「そ、それは・・・」

???「こら!浮気はしちゃ駄目、だといっただろ!」

ショタ「この声・・・先輩!?」

女監督「ふふ、この度、監督としてこの部を見ることになった。というわけでよろしく頼むぞ・・・♪」

ショタ「は・・・はい!」

ショタ(僕の大変な毎日は、まだおわらないー)

おしまい

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