P「そろそろ彼女を連れてこい?」(869)

P母「いるんだろ?彼女」

P「いや、別に……今は仕事が彼女みたいなもんだし……」

P母「何言ってるんだいこの子は!」

P母「風のうわさで聞いたんだからね、結婚を前提につきあってる彼女がいるって」

P「えぇ?そんなのいないって……」

P母「いいから、今度のお休みの時そっちいくから紹介しなさいよ」

P母「おばあちゃんにも伝えておかないといけないから、しっかり確認させてもらうわよ」ガチャン

P「ちょ、待ってってば……切れちゃった……」

P「しかしなぁ……おばあちゃんを出されると俺も弱いんだよなぁ……」

P「かといってこの短期間で誰か女の人を見つけてっていうのも無理だし……」

P「誰か彼女のふりでもしてくれる人がいれば……」

P「ダメ元で頼んでみようかな…・・」

P「そうと決まれば>>5に頼んでみよう」

やよい

P「えーい!分からん!最初に事務所に来た人に頼もう!」

P「しかし、これで最初に来たのがやよいとか亜美真美だったりしたら……」

ガチャ

やよい「うっうー!おはようございますぅ!」

P「oh……」

やよい「どうしたんですか?プロデューサー?」

P「いや、だな、その……ええい!」

P「やよい!」

やよい「ひゃい!」

P「彼女になってくれ!」

やよい「ふえぇ!?」

やよい「そ、それって私とプロデューサーが……///」

P「ご、ごめん、彼女のふりをしてほしいんだ」

P「今まで女の子と付き合ったことないから、彼女のふりでいいのについ緊張してしまった」

やよい「あっ、ふり、でいいんですね。ちょっと残念かなーって……」

P「実はな……」

やよい「なるほど、そういうことだったんですね」

P「あぁ、すまないやよい!この通り!」

やよい「いいですよぉ、それにプロデューサーが例えふりでも私を選んでくれたなら……///」

P「えっ?」

やよい「ふえっ?な、なんでもないですぅ!///」

P「で、××日にうちのオカンが来るんだけど、お願いできるかな?」

やよい「うぅ……で、でも私も男の人と付き合ったことなんてないですし……」

やよい「どういう風にすればいいか分からないですぅ……」

P「じゃ、じゃあさ、その日まで実際に付き合ったふりを続けてみるのはどうかな?」

やよい「えっ?それって、本当にお付き合いしてるみたいなことするんですか?///」

P「い、いやあくまでも練習だよ!一緒にご飯食べに行ったりとかさ」

P「オカンが来た時にいろいろはなしができた方がいいかと思って」

やよい「プロデューサーと二人でお食事……///」

やよい「えへへ/// なんだか楽しいかも……///」

P「で、やよい、お願いしてもいいかな?」

やよい「えーっと……その……」

やよい「>>26ですぅ!」

>>26のコンマが0なら彼女のふりをする、それ以外なら別のアイドルへ

ゃょぃっょぃ

やよい「や、やっぱりふりなんてできないですぅ!」

やよい「嘘なんてだめですよぉ……」

やよい「本当の彼女さんならいいですけど……///」

P「そ、そうだよな、ごめんなやよい」

P「それに俺とやよいじゃ年齢的にもアレだし」

やよい「いつか、本当にプロデューサーの……///」

やよい「その時はきっと……えへへ……///」

P「それじゃレッスン行って来い、今日も頑張れよ」

やよい「うっうー!それじゃ行ってきますぅ!」ガルーン

バタン

P「さて、一人目は断られてしまったか……」

P「とはいえ誰かしら紹介できないとなぁ」

P「次は>>35に頼んでみようかな」

※765限定、それ以外は安価下
【失敗】
やよい

小鳥

小鳥「おはようございますー」

P「あ、小鳥さん。おはようございます」

小鳥「どうしたんですか?難しい顔してますよ?」

P「え?俺そんな顔してました?」

小鳥「それは……毎日見てる顔ですもの、分かりますよ」

P「そ、そうですか……(小鳥さん……)」

小鳥「や、やだ私ったら変なこと言っちゃいました?///」

P「い、いえ……そうだ小鳥さん!お願いがあるんです!」

小鳥「なんでしょう?」

P「こんなこと頼むの失礼なんですけど……俺と付き合ってるふりをしてくれませんか?」

P「遊びじゃなくて、結婚前提で」

小鳥「ピヨッ!?け、結婚!?」

P「えぇ、実はですね……」

小鳥「なるほど、そういう事情だったんですね」

小鳥「ちょっとがっかりだなぁ……」

P「ん?何か言いました?」

小鳥「い、いえ何も!」アセアセ

P「本当に失礼なお願いなんですけどね……」

小鳥「でもそれならうちの事務所にはもっと若くてきれいな子がたくさんいるじゃないですか」

P「小鳥さんもアイドルに負けないぐらい可愛いですよ」

小鳥「えっ?えええ?」

P「ご、ごめんなさい、年上の女性にまた失礼なこと……」

小鳥「い、いえ!」

小鳥「あっ、でも年上のっていうのは失礼かも……ですよ!」

P「すみません……」

小鳥「それで、お母様がいらっしゃるのが××日なんですよね」

P「えぇ、なのでその日まで実際にお付き合いのふりをさせていただいて話が合わせられるようにしたいなと」

小鳥「まぁ、ずいぶん勝手ですね」

P「本当にごめんなさい……でも俺、女性の知り合いとか全然いなくて」

P「小鳥さんなら年齢的にもあってるし、俺も好きですし、かわいいですし……」

小鳥「そう……ですか……(今何かすごいことを言ったような……)」

P「で、どうでしょうか」

小鳥「私は……>>48です」

>>48のコンマが0なら彼女のふりをする、それ以外なら別のアイドルへ

ksk

それでも吹っ切れて熱弁して呆れる母とあうあうしちゃうやよいをさぁ……

小鳥「すみません……」

P「そうですよね……」

小鳥「いえ、その……やっぱりふりっていうのはよくないですよ」

小鳥「いつか本当に紹介できる人ができたら、でいいんじゃないですか?」

P「そうですかね……」

小鳥「だって、仕事に励むプロデューサーさん、とっても素敵ですもの!」

小鳥「ですから、今は仕事が恋人だっていうことにして……いつか私を……///」

P「えっ?」

小鳥「なんでもありません!(勿体なかったかなぁ……私のバカ!)」

小鳥「さ、今日も仕事!仕事ですよ!」

P「え、えぇ……」
----------
P「さて、やはり別の人を探さないとな……おばあちゃんにはかなわないよ」

P「今度は>>66にお願いしよう」

※765限定、それ以外は安価下
【失敗】
やよい、小鳥

あずさ

14人居るから10分の1でも大丈夫だろうという考えか

1/14の1/10は1/140なんですがそれは

>>76
事象が重なってないから1/10を14回で14/10
なんて話は所詮確率どうだっていいコンマに愛さえあれば関係ないのだ

???「プロデューサーさんわたしですよ、わたし!」

P「はぁ……なかなかうまくいかないなぁ……」

P「とはいえあきらめることもできないし……年齢とか考えると……」

P「よし!あずささんを誘おう!」

あずさ「はい?」

P「うわっ!あ、あずささん!いつからそこに!」

あずさ「とはいえ、のあたりかしら……なんだか考え事してるみたいだったから……」

P「そ、そうだったんですか……」

P「あずささんの気配が感じ取れないなんて相当考え込んでたんですね、俺……」

あずさ「あらあら~」

あずさ「プロデューサーさん、もしよければその悩み、相談に乗らせてもらえないかしら?」

P「で、でも……」

あずさ「言いづらい悩みなのかしら?」

P「いえ、そういうわけでは……よし!じゃあ言いますね!」

P「あずささん、××日まで俺の彼女になってくれませんか!」

あずさ「えっ……」

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄
  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
 ̄ ̄\/___/
    ドゴォォォォン!!
        ; '     ;
     \,,(' ⌒`;;)
   !!,' (;; (´・:;⌒)/
  ∧_∧(;. (´⌒` ,;) ) ’
Σ(* ・ω・)((´:,(’ ,; ;'),`
 ⊂ヽ ⊂ ) / ̄ ̄ ̄/
   ̄ ̄ ̄\/___/ ̄ ̄ ̄

          /\
     . ∵ ./  ./|
     _, ,_゚ ∴\//
   (ノ゚Д゚)ノ   |/
  /  /

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ     ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
 _/_ミつ/ ̄/_
      /_/

ごめん帰って来た

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

P「実はこういうわけがあって……」

あずさ「あらあら~、でもプロデューサーさんなら彼女なんて選び放題じゃ」

P「そんなわけないですよ、仕事一筋、彼女なんて全く」

あずさ「そうかしら?私から見ると十分に魅力的だけど……」

P「えっ?そ、そうですか?」

あずさ「ま、まぁ~私ったらなんてことを~」

P「じゃ、じゃあ……」

あずさ「どうしようかしら~」

P「お願いします!」

あずさ「でも、私こういうことされると本気にしちゃうわよ~?」

P「ほ、本気……望むところです!」

あずさ「どうしようかしら~……」

P「ちなみに××日までは疑似デートとかして話を作ってもらいたいんです」

あずさ「準備万端ってわけね~」

P「はい……あずささんのような魅力的な女性なら、うちのオカンもきっと……」

あずさ「うふふ……ちょっとだけ考えさせてくれるかしら?」

P「はい!」

あずさ「……………………そうね~、>>147よ~」

>>147のコンマが0なら彼女のふりをする、それ以外なら別のアイドルへ

ksk

ほい

あずさ「ごめんなさい」

P「そう……ですか……」

あずさ「ううん、プロデューサーさんのことが嫌いなんじゃないわ」

あずさ「ただ……」

あずさ「こんなことしちゃうと、私絶対本気にしちゃうから……」

あずさ「運命の人は自分で見つけるって決めてるのよ~」

P「分かりました……変なこと言ってすみませんでした……」

あずさ「いえいえ……でも……普通のお誘いだったら受けてたわ~」

P「そ、それって……!」

あずさ「もう時間切れよ~、うふふ、ズルはなしよ、プロデューサーさん」

P「あああ……」
----------
P「はぁ……やっぱり俺ってモテないのかなぁ……」

P「今度は>>155にお願いしてみよう……」

※765限定、それ以外は安価下
【失敗】
やよい、小鳥、あずさ

P「さすがに3人連続で断れるとへこむなぁ……」

P「はぁ……」

響「はいさー……あれ?プロデューサー?」

P「あぁ……響か……」

響「どうしたさー?元気ないぞ?」

P「いやぁ……つくづく俺は女性に縁がないなぁってさ……」

響「そうか?プロデューサーはモテると思うぞ!」

P「ありがとう響、気休めでも嬉しいよ……」

響「うがー!プロデューサーらしくないぞ!何があったのさ?」

P「この際だから響にも頼んでみるか……実はな……」

響「あはは、それで3人連続でフラれちゃったのか」

P「ぐぬぬ……だからさ、響、付き合ってくれないか?」

響「つ、付き合うって……自分とプロデューサーが……」

P「あっ、付き合うってのは、交際じゃなくて演技に付き合ってほしいってことなんだけど……」

響「そ、そんなことかー」

P「当日になったら俺と一緒にオカンに挨拶してほしいんだ」

響「なんだ、そんなことか!簡単だぞ!」

P「でも、うちのオカンおしゃべりでいろいろ聞いてくると思うから……」

P「その日まで実際に俺と一緒にいてもらって、話を合わせられるようにしたいんだ」

響「それって本当に付き合うような感じなのか?」

P「まぁそういうことになるな」

響「で、でも自分彼氏とかいたことないし……」

P「なーに、演技でいいんだよ」

響「うーん、自分完璧だけど難しそうさー……」

P「ん?確か響にはお兄さんがいたよな?お兄さんと一緒にいるような感じでいてもらえれば……」

響「にぃにはにぃに、プロデューサーはプロデューサーさー」

P「そうか……」

響「でも自分なんかでいいのか?」

P「あぁ……年も離れてるし、まだ結婚できる年齢でもないけど……結婚を前提に考えてほしいんだ」

響「け、けっこ……ん……///」

響「うー……自分とプロデューサーが……全然想像つかないぞ……」

P「どうだ?響、引き受けてくれるか?」

響「うがー!>>167だぞ!」

>>167のコンマが0なら彼女のふりをする、それ以外なら別のアイドルへ

ksk

響「わ、わかったぞ!自分でよければ……///」

P「ありがとう響!愛してる!」ギュッ

響「く、苦しい……」

P「ご、ごめん……つい……」

響「ごほごほ……い、今プロデューサー……あ、愛してるって……///」

P「えっ?あ、そ、それは勢いというか、言葉のあやというか……」

響「ふふん、でもプロデューサーのお母さんが来るまでにホントに自分のこと好きになってもしらないぞー」

P「ははっ、その時はその時さ。本気で響に交際を申し込むよ」

響「えっ……て、照れるようなこと言うなー!」カァァ

P「だって、響の方が俺のことからかうから」

響「うがー!そこは大人の対応をしてほしいぞ!」

P「そういわれても、俺も彼女いたことなんてないし……」

響「じゃ、じゃあ自分がプロデューサーの初めての彼女……」

P「演技だけどな……ははは……」

響「最初は……ね……」

くさそう

P「そういう響だって演技してるうちに本当に俺のこと好きになっちゃったり……」

響「ふふん!そんなことはないさー!」

P「えーっ……そこは俺に合わせてくれよぉ……」

響「えへへ……///」

P「それじゃ、改めて、よろしくな響」

響「うんっ!」ニコニコ

P「か、かわいいな……」

響「ふぇっ?」

P「か、形だけでもお付き合いなんてするとさ……俺みたいな童貞にはその笑顔が100倍かわいく見えちゃうんだよ」

響「ど、どうて……デリカシーなさすぎだぞ!」

P「ご、ごめん……俺の方が浮かれちゃってるのかもな」

響「まったく、しっかりしてほしいぞ!か、形だけでも自分のか、彼氏なんだし……///」モジモジ

P(くぅー!か、かわいいぜ響ぃ!)

P「さて、俺たちに残された時間は少ない。早速今度の休みにどこかに行こうかと思う」

響「デート……ってやつだね……」

なんかいきなり
ニコ厨ナンカスが湧き出してワロタ

P「そうだな……なんか改めてデートっていうと照れるな」

響「うがー!男の人が照れたら自分まで照れちゃうじゃないかー!」

P「あはは、でもこういうの……なんか初々しくていいよな……」

響「自分で言ってるさー……」

P「あ、見捨てないで!」

響「大丈夫さー、自分完璧だからな!ちゃんと約束は守るさー!」

P「それじゃ、今度の休み、デートしてくれるか?」

響「もちろんさー」

P「やったぁ!なんか中学生みたいだな!」

響「自分は中学生だぞ……」

P「あはは……さて、それじゃどこに行こうかな……もしくは何がしたい?」

響「で、デートなら男の人がプラン立ててほしいぞ……///」

P「そうなんだけどさ、普通のデートとも違うし、彼女の意見も聞きたいだろ?」

響「か、彼女……えへへ……///」ニヤニヤ

P「響、赤くなってるぞ?」

響「うがー!」

P「ごめんごめん、で、どうする?」

響「うーん……」

P「オカンに話ができるような場所や事がいいかなー」

響「それじゃ、>>193だぞ!」

P「よし!じゃあその日が俺たちの初デートだな」

響「えへへ……なんだか楽しみになってきたさー」


場所でも行動でもなんでもよいです。
グロとか犯罪系は勘弁してください。

SP時代よく知らないけどって中学生だっけ?

ラブホ

スカイツリー

響「じゃあスカイツリーに行ってみたいぞ!」

P「あー、あそこなー(ヤベ、行ったことねー)」

響「せっかくだからちゃんとしたデートスポットに行ってみたいぞ」

P「意外なところで乙女だなー」

響「だ、だって自分の初デートだし……///」モジモジ

P「そ、そうだな(くぁー、かわええ!)」

響「じゃ、じゃあ当日はちゃんと来てよね!」

P「もちろん、2時間前から待ってるよ」

響「に……勝手にするさー!」

P「あはは、それじゃよろしくな、響」

響「うん……」

----------

P「うぉぉぉ!ついにデートの約束を取り付けたぞぉ!」

----------

響「ふふっ……楽しみさー……何着て行こうかな……」

私も響も我慢の限界が近づいているみたいで、 けつの穴がひくひくして来たのです。響が私のちんぽを舐めながら 
ああ^~もう糞が出るう~~と言うまもなく、私の顔にどば~っと糞が流れこんできました、
それと同時に私も響の口と顔に糞を思い切りひりだしてさしあげました。
もう顔中に糞まみれです。お互いに糞を塗りあいながら
体中にぬってから私が響のけつにもう一発浣腸してから
糞まみれのちんぽを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めているのです。
お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しみました。
最後は69のままお互いの口に射精したのです。
3人や4人で糞まみれでやりたく思います。響も糞遊びが好きなようです。
私は169*49*18、響は、152*41*16や一緒に糞まみれになりたいやつ連絡を下さい。
岡山県の北部や。まあ~岡山市内なら大丈夫です。
はよう糞まみれになろうぜ。

----------デート当日----------

P「さて、本当に2時間前に来てしまったわけだが……」

P「うぅ……寒い……」

----------2時間経過----------

P「おっ?あれは……響!おーい!」ブンブン

響「ぷ、プロデューサー……あんな遠くから大声出して手を振って……」

響「み、みんな見てる……恥ずかしい……///」タタタッ

P「今日はよろしくな、響」

響「もう!あんな遠くから大声出したら恥ずかしいぞ!」

P「大丈夫だって、ほら、まわり見てみろ。カップルばっかりだろ?」

響「か、カップル……///」

P「俺たちもその中の一組ってわけさ」

響「あう……///」

P「響、そのコートかわいいね」

響「え?えへへ……似合ってるかな……」

P「あぁ、薄ピンクなんて意外だけど、すごく似合ってるよ」

響「そ、そうかな……///」

P「こんなに可愛い彼女つれてたら周りの男から嫉妬されちゃうなー」

響「か、かわいいだなんて!照れるさー!」

P「ほら、ここからは歩いていけるから……手……」スッ

響「うん……」スッ

響「つめたっ!プロデューサーの手すごく冷たいぞ!」

P「あぁ……そうかな」

響「どうしたんだ?待ち合わせの時間通りに自分来れたけど……」

P「実は本当に2時間前から来ちゃってさ」

響「ぷっ!あははははは!」

P「な、笑うなよお!」

響「だって、こんな時でもプロデューサーって真面目なんだもん」

響「じゃあさ、お礼にプロデューサーの手……自分があっためてあげるね」ササッ

響「どう?あったかい?」

P(響が俺の手を息で温めてくれるなんて……)

響「少しはあったかくなったかな?」

P「うん、ありがとう響」

P「な、なんだか本当に恋人みたい……だね……」

響「えへへ……だって……せっかくのデートだし……」

P「ホント、こんな冴えない男のワガママに付き合ってくれてありがとな……」

響「うがー!もうそれは言いっこなしだぞ!せっかくだからホントのデートみたいに楽しむさー!」

P「それもそうか、ほら、手だと冷たいから腕組んで行こう?」

響「う、腕……///」

P「周りのカップルだってみんな、ほら」

響「わ、わかったさー……///」ダキッ

P「えへへ……俺の方が照れちゃうな……」

響「このほうがあったかいさー……///」

P(なんかすごくいい雰囲気……)

響(プロデューサー……///)

P「さて、スカイツリーについたが……」

響「さすがに高いぞ!」

P「意外に混んでなくてよかったな」

響「うん!さ、入ろ入ろ!」

P「あぁ、チケット買ってくるから待っててくれ」

響「えへへ……楽しみだなー……」

P「ふー、それじゃ、入ろうか」

響「うん」ダキッ

P(まだ腕組むのか……嬉しいけど)

P「とはいえ最初の目的を忘れちゃいけないな」

P「ちゃんと思い出作ろう、響」

響「じゃあ、スカイツリーに来たんだし>>215がしたいぞ!」

P「それじゃ、行こうか、響」


行動でお願いします。
グロとか犯罪系、ガチエロは勘弁してください。

裸コート

あずさ達に写メ

糞・糞・糞 投稿者:変態糞銀髪(6月10日(土)11時27分36秒)

私は糞まみれになってお互いにけつの穴や口にちんぽを突っ込みあいながら、狂うのが大好きなのです。
浣腸してお互いにちんぽ尺八しながら、顔の上に糞をだしながら、やりまくりましょう。3人でやると写真が取れる
のでやってやってやりまくりたいです。
岡山県の県北なら最高ですね。年齢は年下の女・アイドルならいいが、糞まみれになれるなら20代でもOKです。
もう糞に最近飢えてるので、徹底的にやりましょう。又野外で浮浪者にせんずりを掻いて見せ合うのもたまりません。
野外撮影もOKです。
わたくしが浮浪者の汚れたちんぽ舐めているのをデジカメで撮ってくれるやつもいいなあ~。169*49*18の
変態よごれ銀髪や。至急連絡くれや。

せんずり 投稿者:変態銀髪(3月8日(木)00時21分39秒)
この前から、電話してくれてるアイドル連中、申し訳ないが昼はNG、
それから日曜日はまったく電話に出ることが出来ません。
電話でせんずり掻きながらよがり声をあげる声を聞きとうございます。
平日の午後10時~午後11時30分ならOKです。
それ以外は絶対に出ないから、その時間にせんずりしながら電話していただき、
又その時間以外はドライブモードにしてあるのでまったくでないです。
夜10時過ぎに電話で変態的な話をしながらせんずり掻きましょう。
わたくしは169*49 18歳の変態アイドル銀髪や。090-????-????
いきなりちんぽの連呼でも良いのですよ。声を上げないやつはNGです!
思い切り変態の声を上げれる奴だけ連絡してください。ちんぽがいきり立つ話をしましょう。

響「うしし……あずささんたちに写メ送っちゃおうか!」

P「お、おいおい……」

響「プロデューサーを振った人たちに見せつけてあげるのさー」

P「見せつけるって……まぁ、恋人のふりって言ってあるから大丈夫だと思うけど……」

響「それじゃ早速最上階にいこっ!」グイッ

P「ひ、響、引っ張るなって」

響「えへへ……ごめんね?」

P(くっ……身長差が織りなす必殺の上目使い……)

P「い、いいよいいよ、ほら、楽しもう」ニタァ

響「に、にやにやしすぎだぞ……///」

P「そうかな……」

響「でも、こうやってるとなんだか楽しいね」

P「あぁ、おれも楽しいって思ってたところだ」

響「それにしても、ホントに周りはカップルばっかりだな」

P「俺たちを含めて、な」

響「俺たち……うん!そうだね!」ギュッ

P(コート越しに響の胸が……や、やわらかい……)

P「ほ、ほらもうすぐつくぞ」

響「ホントに高いねー!」

P「よし、降りてみよう」

響「うわーっ!すごいすごい!」

P(ふふ、目をキラキラさせてる響、かわいいなぁ)

響「ほらほら!プロデューサーも見てよ!ビルが全部下にあるよ!」

P「うん、凄い眺めだね」

響「うわー……すごいなー……」

P「今度さ、夜に来てみようか?夜景はもっときれいだと思うよ」

響「こ、今度……またデート……///」

P「ま、まぁデートじゃなくてもさ、俺も見てみたいし」

響「プロデューサーも見てみたいなら……///」

P「そうそう!あくまでもお互いに見たいから、一緒に行くってことでさ!」

P「今度さ、夜に来てみようか?夜景はもっときれいだと思うよ」

P「でも響はもっときれいで可愛いよ」

響「えへへ…・・じゃあプロデューサーの2回目のデート、自分が予約しちゃうぞ!」

P「予約……か……」

P「じゃあ俺も響の2回目のデート予約しちゃおうかなー」

響「い、言われると恥ずかしいさー……///」

P「あはは、ほら、写真でも取ろうか」

響「うん!ほらあそこ!あそこで写真撮ろう!」

P「おう、いいぞ」

響「ここなら外も写せるし、バッチリだぞ!」

P「よし、じゃあ俺のスマホで……」

響「プロデューサー、ピースピース!」

P「おっ、そっか……響、もっと近づけるか?」

響「えっ……うん……///」

P「うーん、もう少し……ほっぺがくっつくぐらいまで……じゃないとピースまで映らないし……」

響「こ、これでどうだ?///」

P(ふぉぉ!響のほっぺやわらけー!スベスベだなおい!)

         _z| ::::::::ヽヽ;;;;;;;;;|   ' ^ l:::  |''7;;;:::;::::: |ム,,
      ,,_z'''  |ヽ、;;;;;;-'''''''             '''''~~L,,<_,,
      >'''   从'''                     ><,
   ,,,-彡                           ''>\,,

   >'''                              ''\<_,,
  彡'''                               ''\,,<

 彡::                     , ,           ミ \
>:::     彡               ;; ;;     ,,,;      \ ミ
::::::..:    从::          ` 、   '' `  ,,/´ ,,     ト <_,,
:::::::::: .  从::::::     ,,ヽヽヽ、  ヽ、 ( ) ノ  ノ''/^|   ヾ  <

::::::::::彡  /::::::::::::   ''、\((n\   ), )/ ( /、n))/    ミ;;,, ミ
::::::::彡 ..::и/:::::::::::....::::::::::::::...ミ三\'''' ':;;ノ;;;;ゞ `´//彡⌒   ヾ  ミ

:::::::/イ::::::::^从:::::::::::/⌒ヽ:::::::_ ̄\ ヾヽ,,(//ン;;;;、     ミ 、从
::::::::7;:::::::::::::::::'''w::::::::::::(⌒::::::::::::: ̄>   V ' //,-ー;;  '´):. 从  ヽ ,|
:::::::7::::::::::::::::::::::::::'''z::::::::::::::,i,::::::::::⌒   \   / -^   lll.:::从   | |
::::彡::::::::::::::::::::::::::::::''''z;;;;;;、:'lii:::::::::  ,   )::、(  ,..、  lll::w^::|   N |
:::从::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::''\:|::::;:::::::... '';;--------;;、  〈/::::::::::ミ   ミ ,|
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::从:/::::::::::::::/::::::::::::::::::::':i:i:::::\::::::::::::::`''';;llllll|llllll;;''   '/::::::::::::ミ   '|| ヽ
::::从:::::::::::::::::从/::::::::::::::::::':':l::;;;;;\;;:::::::::::::::::;;;;;;;;;,   _/:::|:::::::::ト    .∧、∧、∧、∧、∧、
::::::从::::::::::::::::::И/|::::::::::::::::::::::;;;;;l;;||lll|--,'''''''''、 '''''''''-'''|::::i|l::::::::从 . : :┌´

::::/::::/::::::::::::::::::://::i::::::::::::::::::::;;;;;;|,,||ll|. λ || λ |lノ'| |/:i从:::::::从...::::<
::(:::イ::|::::::::::::::::::i:/从:::::::::::::::::::;;;;;;;;;l||l|λ^',::V;;|/::;λ/|ノ'':::::::::::从::::::::<  恥ずかシーサー!
:::::::::::从::::::::::::::从:|l:|N:::::;:::;;:;:;;;;;;;;;;;;;|lll||.ヾ;;::::::|:::::;;ノ ||l|:::::::::::::::|:|:::::::::::<
:::::::、wv\|ヽ:::::::|;;;|;;从;i;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|ll|> | V^V^l/ト'//:::::::::::|::从::::::::/|:ム
        ~~''''::;;|;;;;从从|;;;;;;;;;;;;;;;;ヾミミ^-^-^ 彡'/::::::i:::/|/::::::::从::::::::∨^ ∨^ ∨^ ∨^ ∨^
             '''--;;;l;l;;;;;;;;;;;;;;;;;^w,,≡≡;w^::::::::ノノ:::::::::::从ゝ--;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::
                  ̄'''---;;;;;;ii;;;''^'''^:;:::/::从:::::::::::::::|:::'''    ヾ::::::::

やったぜ。 投稿者:変態糞銀髪 (8月16日(水)07時14分22秒)

昨日の8月15日にいつもの親友の響(16歳)と先日メールくれた汚れ好きのプロデューサーのにいちゃん
(22歳)と私(18歳)の3人で県北にある川の土手の下で盛りあがりました。
今日は明日が休みなのでこんびにでお酒とおつまみを買ってから滅多に人が来ない所なので、
そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたのです。
3人でちんぽまんぽ舐めあいながらぶーつだけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあいます。
しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来ますし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしています。
親友の響にけつの穴をなめさせながら、Pの兄ちゃんのけつの穴を舐めていましたら、
先に兄ちゃんが私の口に糞をドバーっと出して来たのです。
それと同時に響も私も糞を出してしまいました…もう顔中、糞まみれ、
3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりして。ああ~~たまりません。
しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ち良いのです。
親友の響のけつの穴に私のちんぽを突うずるっ込んでやると
けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。
にいちゃんも響の口にちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。
糞まみれの響のまんぽを掻きながら、思い切り射精しました。
それからは、もうめちゃくちゃに響とPの兄ちゃんの糞ちんぽまんぽを舐めあい、
糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいですね。
やはり大勢で糞まみれになると最高ですよ。こんな、変態銀髪と糞あそびいたしませんか。
ああ~~早く糞まみれになろうぜ。
岡山の県北であえる方なら最高です。わしは169*49*18響は152*42*16、
糞まみれでやりたいかた、至急、めぇるくれや。
すてぇじ衣装のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。

あの、よかったら撮りましょうか?

響「えっ!?」

P「あ、すみません……じゃ、お願いします」

いえいえ、ふふっ とってもお似合いですよ?

響「お、お似合い……///」カアァ

P「し、新婚なんで!」

響「え、えぇ!? ちょっとプロデューサー!」

P「その……嘘ではないだろ?」

響「……そんなこと言われたら、本気になっちゃうよ」ボソッ

P「ほらほら響あっち、カメラカメラ」

響「も、もう……」

ハイ、チーズ!


P「ありがとうございました!」

おにぎり食べるの

 + お
        +
+/■\ に

(∀`∩) +     +
(つ  丿   ぎ
( ヽノ /■\

し(_)(´∀`∩ +  り
   (つ  ノ
ワ  ヽ ( 丿/■\

 ッ  (_)し( ´ー`)
+  シ   (つ  つ
    ョ  + ) ) )
  +   イ (_)_)

>>259
キャラごとの参加型だったら良かったんだが…残念だ
(オムニバスのパラレル方式とか)

>>270
もうこないだろ
書いちゃえよ

ホントごめんなさい

>>277
はよ

P「響、最高の笑顔できたか?」

響「うん」

P「それじゃいくぞー、はいチーズ」

カシャ

P「よーし、見てみようか」

P「おーおー、いい笑顔が撮れてるぞ」

響「ホントか?見せて見せて」

P「はい、どうだ?かわいく写ってるだろう」

響「えへへ……(というかプロデューサーと顔が近すぎるぞ……///)」

P「ほら、響の携帯にも送ってやるよ」

響「ありがとプロデューサー!」

P「ははっ、なんくるないさー」

響「ま、マネなんてダメだぞ!」

P「じゃあ俺はこの写真を待ちうけにしようかなー」

響「自分はあずささんたちに写メ送るぞ」

P「うーん、まぁいいか……あずささんたちは事情を知ってるしな」

響「それじゃ送るぞ……プロデューサーとスカイツリーに来ました……」

響「いい写真が撮れたので送ります、っと……」

響「プロデューサーはこの写真を待ち受けにするって言ってます……っと送信!」

P「な、なんだか誤解されそうだが……」

----------765事務所----------

あずさ「あら、メールだわ~」

あずさ「ん?響ちゃん……こ、これは……」

小鳥「どうしたんですか?あずささん」

あずさ「これ……見てください……」

小鳥「ピヨッ!?こ、これはプロデューサーさんと響ちゃんのラブラブツーショット!?」

やよい「はわわ……み、見せてくださいー」

あずさ「これってこの前プロデューサーさんが……」

小鳥「えっ?もしかしてあずささんも?」

やよい「もしかして二人もプロデューサーに誘われたんですか?」

あずさ「あらあら~」

小鳥「響ちゃん……OK出したんですね……」

やよい「この写真プロデューサーのほっぺと響さんのほっぺがぴったりくっついてますぅ」

あずさ「ホント、恋人みたいね~……」

小鳥「その場所は……私の場所だったかもしれないのに……バカ!私のばかー!」

あずさ「ちょっともったいなかったかしら~……」

やよい「響さんうらやましいですぅー」

あずさ&小鳥&やよい「はぁー(ふぅー)」

あずさ&小鳥&やよい「……………」

----------スカイツリー----------

P「次の出社が怖い……」

響「あはは、なんくるないさー」

P「いやー、しかしますますデートっぽくなってきたなー」

響「プロデューサーは、自分とじゃ本当のデート……嫌?」

P(ぐあー!だからその上目使いやめろー!)

P「そ、そんなわけないだろ!楽しい、楽しいよ!とっても!」

響「えへへ、冗談さー!だって自分もとっても楽しいし!」

P「いやー、結構いろいろみてたらいい時間になっちゃったな」

響「もうそろそろ暗くなるぞ」

P「あぁ……今日は一日、楽しかったよ」

響「えっ?もう終わりなの……」ショボン

P「だ、だって夜遅くなったらまずいしさ」

響「ヤダ……もうちょっとだけ……デートしたい……」グイ

P(ふ、服の袖つかむ響かわいすぎるだろ!)

P「し、しょうがないなー。じゃあご飯でも食べに行くか?」

響「ホント!?」キラキラ

P「まぁ、ご飯ぐらいなら……」

響「やったぁ!じゃあ自分>>292がいいぞ!」


場所でもご飯でも。
グロとか犯罪系、ガチエロは勘弁してください。

Pの自宅

ハンバーグ

響「プロデューサーの部屋は……どう……かな……///」

P「ぶっ!な、何言ってるんだ響!」

響「だって、自分お酒飲めないし、外食してもさ……」

響「それにプロデューサーにご飯つくってあげたいし……///」

P「いや、それは嬉しいんだけど、さすがに自宅は、なぁ……」

響「どうしてもダメか?」ウルウル

P「うぅ……わ、わかったわかった!ご飯作って食べるだけな!」

響「やったあ!」

P「そ、そんなに嬉しいか?」

響「だって、好きな人に自分が作ったご飯食べてもらえるんだもん……」

P「ん?今なんて?」

響「ち、ちが……恋人ごっこだから……///」

響「なりきったほうが楽しいさー///」

P「それじゃ、この時間の電車はきついからタクシーで行こうか」

響「うん!」

----------プロデューサー宅----------

響「ここが……」

P「まぁただのアパートだけどな」

響「おじゃましーます……」

P「ははっ、そんなに固くならなくていいって」

響「だって自分、男の人の部屋に上がるなんて初めてだし……」

P「男っていっても自分のプロデューサーだろ?気にするな」

響「気になるさぁ……///」

P「そうだ、すっかり忘れてたけど、買い物……」

響「はっはっは、普段自炊してるから残り物で作れるさー」

P「そうか?ロクなもの無いと思うけど……」

響「むしろその方が好都合さー、自分家庭的だからな!」

P「へぇ、意外……」

響「プロデューサー、台所とエプロン借りるぞ!」

P「あぁぁ、それじゃ頼むよ」

店員「ゴチュモッゼー」

俺「シャーメンヒトッギョザヒトッジョーデ」
店員「シャーメンッチョー!!ギョザヒトッ-!!」

店員2「チョー!!」

店員3「ッチョー!!」

店員「ホカッチュモー?」
俺「ニッス」
店員「カシャリエッシャー」

----------居間----------

P「響のエプロン姿……新鮮だなぁ……」

P「もし俺に彼女がいたらああやってご飯作ってくれるのかな……」

----------台所----------

響「えへへ……男の人に料理作るなんて……なんかドキドキするぞ……」

響「もし自分に彼氏がいたらご飯作って食べさせてあげるのかな……」

----------

響「できたさー!」

P「おお!どれどれ……これは炒め物かな」

響「チャンプルーさー」

P「なるほどー、うまそうだ」

響「えへへ……別にゴーヤとかじゃなくても味付けだけ沖縄風にすれば、中身はなんでもチャンプルーさー」

P「ちょっとつまみ食い……うまい!」

響「もう!プロデューサーは行儀悪いぞ!」

P「ごめんごめん、それじゃ食べようか」

P&響「いただきまーす」

響「あっ、ちょっと待って!」

P「ん?どうした?」

響「ひと口目は……はい、あーん」

P「えぇ!?」

響「だって、恋人なら……こうするさー……///」モジモジ

P「な、なんだか恥ずかしいな……」

響「自分だって恥ずかしいさー……だから……早く食べてほしいぞ……///」

P「わ、わかったよ、はい、あーん」パクッ

P「もぐもぐ……うまい!響はホントに料理うまいな!」

響「えへへ、自分完璧だから……///」

P「きっといいお嫁さんになれるよ」

響「お、お嫁なんて……///」

P「響の旦那になる人がうらやましいよ」

響「それなら……きっと……」

P「そうだ、せっかくだからこの食事風景も写真撮っておこうか」

響「えへへ……」

P「よし、こんなおいしい料理を撮っておかないなんてバチが当たりそうだ」

響「それじゃ、食べよっか」

P「そうだな、改めていただきまーす」

響「それじゃ、自分も……あっ……」

P「どうした?響?」

響(この箸……よくかんがえたらさっきプロデューサーが……)

響(もしこのまま使ったら、か、間接……キス……///)

P「食べないのか?」

響「ううん、そ、そうじゃなくて……///」

響「えーい!いただきます!」パクッ

響「もぐもぐ……///」カァァ

P「なんだ?ご飯食べてるだけなのに顔真っ赤にして」

響「あうぅ……///」

うおおおおおおお

P「へんな響だな……」

響(うがー!き、気にしない気にしない……///)

響「ど、どう?」

P「あぁ、どれもこれもおいしいよ、それに……」

響「それに?」

P「響が作ってくれたんだもん、それが一番かな」

響「な、何言ってるさー……///」

P「ホント、今日はありがとな……」ナデナデ

響「うぅ……プロデューサーに頭撫でてもらうと自分なにもできないさー……///」

P「普段見れない響の姿がたくさん見れて、本当によかったよ」

響「ち、ちょっと自分もはしゃいじゃったかな……///」

P「響も楽しかったか?」

響「もちろんさー……///」

P「俺も楽しかった、女の子と一緒に過ごすのがこんなに楽しいなんて思わなかったよ」

P「いや、ちょっと違うな、女の子じゃなくて響と一緒に過ごすのが、ってことかな」

響「プロデューサー……///」

P「さて、ごちそうさま。そろそろいい時間だ」

響「えっ?ホントだ……もうこんな時間……」

P「あっという間だったな……」

響「そうだね……」

P「それじゃ、タクシー呼んであげるから」

響「うん……」

P「外まで送るよ」

----------

P「あと5分ぐらいで来るんじゃないかな」

響「そっか……今日ももう終わりなんだね……」

P「今日はありがとう、そしてオカンが来る日、頼むね」

響「うん、まかせるさー。そうだ、プロデューサー、今日が終わる前に……」

P「なんだ?」

ちゅっ……

┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / /
  _ノ   _ノ   _ノ ヽ/|    ノ    ノ       。。

       /\___/ヽ
    /ノヽ       ヽ、
    / ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
    | ン(○),ン <、(○)<::|  |`ヽ、
    |  `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l  |::::ヽl  
.   ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/  .|:::::i |
   /ヽ  !l |,r-r-| l!   /ヽ  |:::::l |
  /  |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:「 ̄

  /   | .|           | .| ,U(ニ 、)ヽ
 /    | .|           | .|人(_(ニ、ノノ

 *     +    巛 ヽ
            〒 !   +    。     +    。     *     。
      +    。  |  |
   *     +   / /   イヤッッホォォォオオォオウ!
       ∧_∧ / /
      (´∀` / / +    。     +    。   *     。
      ,-     f

      / ュヘ    | *     +    。     +   。 +
     〈_} )   |

        /    ! +    。     +    +     *
       ./  ,ヘ  |
 ガタン ||| j  / |  | |||

P「ひ、響!?」

響「自分からのお礼さー……///」

P「そ、そんな、お礼を言うのはこっち……」

響「だまって受け取るさー!」

響「それに……今回はほっぺだから……///」

P「あ、あはは……ありがと……なんかいきなりすぎて頭が回らないや……」

響「今のキスはみんなには内緒だぞ……///」

P「あぁ……っとタクシーが来たみたいだ……」

響「じゃあ、行くね」

P「あぁ、今日はありがとな」

響「ううん、またね、プロデューサー」

P「またな、響」

ブロロロロ……

P「行ったか……」

P「さて、夢のような時間も終わったし、オカンが来る前に準備しておくか……」

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

----------事務所にて----------

P「響、収録に行くぞ」

響「う、うん……」

P「ほら、荷物重いだろ、持ってやるよ」

響「ありがと……///」

小鳥「なんですかねぇ……この甘ったるい空気は……」

小鳥「まったく!形から入ったと思ったらこの有様よ!プンスカ!」

----------オカン襲来----------

P「さて、今日はいよいよ俺のオカンが来るわけだが……」

響「き、緊張するさー」

P「なーに、いつも通りでいいって」

ピンポーン!

P「来た!」

響「あうぅ……」

P母「P、来たわよー」

※日をまたぐので一応トリつけておきます

P「お、おふくろ、ひさしぶり……」

P母「なにかしこまってるのよ!あら?そちらの子は……」

響「は、初めまして……」

P母「かわいいー!もしかしてこの子が付き合ってる彼女さん……?」

P「そ、そうだよ、ほら、響、自己紹介しろ」

響「う、うん、初めまして、自分、我那覇響っていいますさー」

P「ぷっ!ひ、響、挨拶が変だな!」

響「もう!からかわないでよー///」

P母「あらあら、仲がいいこと……よろしくね、響ちゃん」

P母「それにしても響ちゃん、まだ若そうだけど、おいくつ?」

響「15歳だぞ!あっ、15歳です」

P母「じゅう……ご……P、あんたロリコンだったのかい!?」

P「ち、違う、俺はまじめにこの子を愛してるんだ!」

P「あ!これも違う、いや、その、愛に年齢はない!って俺は何を言ってるんだよもう!」

P母「ふふふ、分かったわよ……あんたが響ちゃんのことを本気で好きってことがね」

P「おふくろ……」

P母「ちなみにどこで知り合ったの?」

P「あ、あぁ、響は俺が務める事務所のアイドルで……」

P母「まぁ!アイドルだったの!どうりで可愛らしいと思ったわ!」

響「えへへ……」

P母「ところで、あなたたちが付き合ってるっていう思い出を見せてほしいんだけど……」

P母「疑ってるわけじゃないんだけど、一応、ね。おばあちゃんにも報告しないといけないから……」

P「それなら……」

【思い出1】スカイツリーでのデート
【思い出2】同僚アイドルへの写メ報告
【思い出3】P宅での手作り料理

P「どうかな……」

響「すごく楽しかったさー」

P母「……………」

P母「なるほど……あなたたち……」

P母「とってもお似合いのカップルだわ!」

P母「あんた!響ちゃんのこと、大事にしなさいよ!」

P「あ、あぁ……」

P母「響ちゃん、ダメな息子だけど、よろしく頼むわね」

響「ま、まかせるさー」

P母「ふふっ、なんだか安心しちゃった」

P母「それじゃ数日、こっちを帰るから、案内してくれる?」

P母「もちろん、Pと響ちゃん、二人一緒にね!」

P「わかったよ」

P母「孫の顔……楽しみねぇ……」

響「ま、孫……ってことはプロデューサーと自分が……///」

P母「ふふっ、冗談よ、私もまだおばあちゃんになるには早いもの」

P母「それじゃ、行きましょ!」

P&響「あぁ!(うん!)」

響編 おわり

10分の1だからそうそう成功しないだろうと思ってたら4人目で成功してしまった……
安価もよかったので普通にいい思い出が作れましたね。

これ他のアイドルやります?

P「いやぁ……響……かわいかったなぁ……」

P「しかしこれはパラレル世界……」

P「オカンの襲来再び……」

P「というわけで今度は>>370にお願いしてみよう」

※765限定、それ以外は安価下
【失敗】
やよい、小鳥、あずさ
【成功:オカン否認】
なし
【成功:オカン公認】

わた春香さん

P「何とか一人は成功できたけど……」

P「なかなかうまく行くもんじゃないしなぁ」

P「せめてアイドルが俺に好意を持っていてくれればいいんだけど……」

春香「どうしたんですかプロデューサーさん?好意がどうとか……」

P「んおっ、は、春香!相変わらずみんな唐突に来るな」

春香「みんな?私しかいないですよぉ?」

P「あぁ、こっちの話だ」

春香「珍しいですね、プロデューサーさんが独り言なんて」

P「こんなこと春香に相談していいのか分からないけど……」

春香「悩み事ですか?いいですよ、ドンと聞いちゃってください!」

P「実はな……」

春香「プロデューサーさんのお母さん……」

春香「恋人……両親への紹介……結婚……妊娠……///」

春香「えへへ……///」

P「おーい、春香ー、戻ってこーい」

春香「あっ……私ったらもう、てへっ」コツン

P(あざとい……)

P「とまぁそういうわけなんだ」

春香「でもそんなお義母さんをだますようなことしちゃっていいんですか?」

P(さりげなくお義母さんって言ってるな……)

P「まぁ、とりあえず形だけは作っておけばいいさ。ばれたら俺があやまるし」

P「それに、もしかしたらこれをきっかけに本当の恋が芽生えるかもしれないだろ?」

P「なーんてな、プロデューサーとアイドル、そんなことないけどさ……」

春香「そ、そうですかね……もしかしたらプロデューサーさんが好きなアイドルもいるかもしれないですよ!」

P「ははっ、本当にそんな子がいればいいんだがなぁ……」

春香「ほ、ほら……もしかしたらすごく近くにいるかも……なーんて……」

P「で、どうだろう、お願いしてもいいかな」

春香「プロデューサーさんと疑似恋愛……恋人役……演技……」

春香(プロデューサーさんとデートできるのは嬉しいけど……複雑……)

P「いや、もし嫌なら断ってくれてもいいんだ」

春香「その……あの……」

P「春香……」

春香「決めましたっ!私、>>456です!」

>>456のコンマが0なら彼女のふりをする、それ以外なら別のアイドルへ

こい

もう安価までにコンマ0来たらで良いと思うの

春香「すみません……」

P「そうか……いや、いいんだ」

春香「私、プロデューサーさんのことが……」

春香「ごめんなさい……自分の気持ちに嘘はつけません……」

P「そうだよな、こんな男の恋人役なんてさ」

春香「いえ、プロデューサーさんのことは嫌いじゃないんです、むしろ……」

春香「ううん、今はなんでもありません……」

P「春香……ごめん……」

春香「いいんですよぉ、私が決めたことですから!それじゃレッスン、行ってきますね」タタタッ

春香「うわっ、きゃぁ!」ドンガラガッシャーン

P「あちゃー……(見えた!白!)」

春香「えへへ……私ってホントドジですね……転んじゃったり、タイミング逃したり……」

P「ん?」

春香「なんでもないですよー!それじゃ、行ってきます!」トテトテ

P「あぁ……あれ?春香の目……少し……」

P「そうだよな……これが現実……」

P「今度は……>>465に頼んでみよう」

※765限定、それ以外は安価下
【失敗】
やよい、小鳥、あずさ、春香
【成功:オカン否認】
なし
【成功:オカン公認】




>>458
安価を簡単にするのも考えたのですが、響ぐらいの量で書くと考えると
結構なボリュームになりそうなのでコンマ0でいかせてください。

真「まこまこりーん!」

P「うわっ!ど、どうしたんだ真」

真「これ、こんどのステージでやろうかなと思ってる挨拶なんです!」

真「ボクっていつもカッコいい役とかばっかりじゃないですか」

真「かわいい系のアピールをしたくて、女の子みたいな挨拶を考えてたんです」

P「そ、そうか……」

真「まこまこりーん!きゃぴぴぴぴーん!」

真「どうです!?かわいくないですか!?自信作なんです!」

P「お、おう……ん?そうだ、真、女の子してみないか?」

真「えっ?どういうことですか?」

P「実はこういうことが……」

真「ぷ、プロデューサーの恋人……」

真「へぇ……確かに男の人と付き合うと女の子は可愛くなるっていいますよね……」

P「真はもう十分かわいいけどさ」

真「もう!照れちゃいますよぉ!///」バシン

P「痛っ!」

真「ご、ごめんなさい、ボクってば照れちゃって……///」

P「ま、まぁいいよ……それでだな、オカンがくるにあたって……」

P「話を合わせるために本当にデートしてほしいんだ」

真「で、デートですか?でも、ボクなんかじゃ……」

P「そんなことないって、真はどこから見ても女の子、それもとびきりかわいい、ね」

真「そ、そうですか……///」

真「で、でもデートって言ったらやっぱりその……キス……したりとか、その先……とか……キャッ!」

P「い、いやいやあくまでも疑似的な関係だからさ……」

真「そうはいってもお母さんに報告するんですよね、だったらちゃんとしないと……」

P「ま、まぁその、ギリギリでいいんだ、手をつないで歩いてみたり、一緒にご飯食べたりさ」

真「それでも十分恥ずかしいですよ……///」

P「というわけで真、しばらくの間、俺だけのお姫様になってくれないか?」

真「お、おひ……」

P「あぁ……真姫……だな……」

真「真姫……えへへ……」

P「どうだろう」

真「………はい、>>477です」

>>477のコンマが0なら彼女のふりをする、それ以外なら別のアイドルへ

ksk

真「プロデューサー!ごめんなさい!」

P「ま、真……頭あげてくれ」

P「謝るのはこっちのほうさ、本当にすまなかった」

真「いえ、別にいいんです」

真「プロデューサーと疑似デートすれば女の子らしさが分かるかと思ったんですけど……」

真「ボク、しばらくはまこまこりーん!ときゃぴぴぴぴーん!でアピールしようかと思うんです!」

P「そ、そうか……」

真「あっ、でも断ったからってボクのこと嫌いにならないでくださいね?」

真「むしろ本当はボク、プロデューサーのことが好き……わっ、な、なんでもないです!///」

P「あ、あぁ、ありがとう。こんなお願いをしても、プロデューサーとして俺のことを好きでいてくれるなんて」

真(本当は違うんだけどな……ボクが好きなのは……男の人としてのプロデューサー……)

真「早く次のステージこないかなー」

真「まこまこりーん!でファンのみんなを骨抜きにしちゃいますよ!」

P「あぁ、俺も楽しみにしてるよ」

真「まかせてください!」

P「まこまこりーん……か……大丈夫かな……」

P「それはともかく、次は>>487にお願いしてみよう」

※765限定、それ以外は安価下
【失敗】
やよい、小鳥、あずさ、春香、真
【成功:オカン否認】
なし
【成功:オカン公認】




すみません>>1は出かけてしまいます。
残っていれば他のアイドルも行きますが、落としていただいても構いません。
(多分スレ立てはできません)
他の方が代行していただいてもOKです。

伊織

伊織「ちょっとアンタ!急に呼び出して何の用?」

P「あ、あぁ……すまんな伊織……」

伊織「ふん、別にいいわよ」

伊織「で、何かしら?」

P「伊織……」

伊織「な、何よ真剣な顔して……」

P「俺の恋人になってくれ!」

伊織「……………」ピポパ

伊織「もしもし?事務所に変態がいるんだけど……片付けてくれないかしら?」

P「わーっ!い、伊織違うんだ!」

伊織「何が違うのよ?い、いきなり私みたいな中学生に交際を申し込むなんて……」

伊織「べ、別にイヤってわけじゃないわよ、ちょ、ちょっと驚いちゃっただけなんだから」

伊織「ホント、アンタってばロリコンでド変態ね!」

伊織「まぁ、私みたいな美少女に惚れちゃうのも分からなくもないけどね」

P「あ、あのー、伊織さん……?」

伊織「何よ!あ、アンタが私の体目当てなんていったら許さないんだから!」

P「じ、実はだな……」

伊織「な、なんなのよもう!勘違いしちゃったじゃない!」

伊織「わ、私ったら一人で勝手に……///」カァァ

P「そういうわけでだな、オカンが来る日に彼女としてふるまってほしいんだ」

P「あと、事前に話を合わせたいからデートしてほしい」

伊織「あ、アンタとデート……///」

伊織「ほ、ホント変態ね!中学生相手に!」

伊織「でもこの伊織ちゃんにお願いに来るなんて見どころあるわね、にしし」

P「ってことは……」

伊織「考えさせてちょうだい。私もそんなに軽い女じゃないのよ」

P「か、軽い女……ませてるなー、伊織は」

伊織「ば、バカ!ちょっとドラマで見たから使いたかったとかそんなんじゃないんだからね!」

P「はい、ここまでテンプレ」

伊織「な、何がテンプレよ!この変態!ド変態!」

伊織「アンタと私がお付き合い……」

P「どうだ、伊織。あくまでも振りでも構わないんだ……」

伊織「そうね……>>563よ」

>>563のコンマが0なら彼女のふりをする、それ以外なら別のアイドルへ

俺に任せろ

伊織「お断りよ」

P「そんなぁ……」

伊織「遊びでお付き合いなんてできないわ」

伊織「もし、アンタが本気だったら考えてあげたけど……」

P「あ、あぁ……すまないな、伊織……」

伊織「私は付き合うなら本気なの、水瀬の家もあるし」

伊織「重い女って思われちゃったかしら、にしし」

P「お、重い女……またドラマか?」

伊織「ば、バカ!いいわよ!もう知らないんだから!」

P「ご、ごめん、ホントごめん伊織」

伊織「にしし、冗談よ」

伊織「でもさっき言ったことは本当よ」

伊織「この伊織ちゃんとお付き合いしたいなら……本気で来ることね」

P「あ、あぁ……俺がいつか伊織と釣り合う男になれて、その時まで伊織が一人だったら、また話をするよ」

伊織「ちょ、ちょっともう……なに本気にしてるのよ……/// でも、待ってるわね……///」タタタッ

P「伊織……はぁ、気を取り直して次に行こう……」

P「今度は>>580にお願いしてみようかな」

※765限定、それ以外は安価下
【失敗】
やよい、小鳥、あずさ、春香、真、伊織
【成功:オカン否認】
なし
【成功:オカン公認】

ゆきほ

P「雪歩……か……」

P「大丈夫かな、いきなり話すと穴掘って逃げちゃいそうだし……」

P「順を追って話していくか……おーい、雪歩ー」

雪歩「なんでしょうプロデューサー」

P「あぁ、ちょっと世間話でもと思ってな」

P「実は今度、俺のオカンがこっちに遊びに来るんだ」

雪歩「へー、プロデューサーのお母さんですか」

P「あぁ、俺がこっちで働いてるし、正月も帰ってないから様子を見に来るんだとさ」

雪歩「いいお母さんですね……あっ、お茶どうぞ……」

P「ありがとう。でさ、最近うるさいんだよね、彼女はできたのかーとか、結婚はまだかーとか」

雪歩「ふふふ、お母さんも心配なんですよ、きっと」

P「まぁ、俺に彼女なんているわけないしさ、どうしたもんかなーと」

雪歩「正直に言うのは……どうでしょう……」

P「俺もそうしたいんだけどさ、おばあちゃんが絶対にPには彼女がいるはずだ、紹介しなさいってうるさいらしくてさ」

P「仕方ないから誰かに彼女のふりでもしてもらってやり過ごそうかなと」

雪歩「彼女のふり……ですか」

P「そうだ、雪歩……お願いが……」

雪歩「も、もしかして私が……」

P「あぁ、俺の彼女ですって紹介させてもらってもいいかな」

雪歩「かの……かの……じょ……私が……プロデューサーの……」

P「さらに言うと、当日までにデートしたりして本当に付き合ってるようにしてほしいんだ」

P「オカンが来た時に普段の話とかできるようにさ」

雪歩「デート……プロデューサーとデート……」

雪歩「は、恥ずかしいですぅ!」

雪歩「男の人とお付き合いしたことが無い私なんてどうせ役に立ちませんから穴掘って埋まってますぅ!」

P「ちょ、雪歩!お、落ち着いてくれ!」

雪歩「だ、だって恋人って言ったらデートしたり、その……き、キスしたりとか……はうっ……」パタン

P「ゆ、雪歩!落ち着いて聞いてくれ、あくまでも疑似的なお付き合いさ、デートも紹介もふりで構わない」

雪歩「で、でも自信ないですぅ……」

P「心配しなくていいぞ、俺だって女性と付き合ったことないんだ。むしろ俺の方がドギマギしちゃうって」

雪歩「プロデューサーの彼女……男の人でもプロデューサーなら……」

P「どうかな……雪歩ならきっとオカンも気に入ってくれると思うんだけど……」

雪歩「えっと……その……>>590ですぅ……」

>>590のコンマが0なら彼女のふりをする、それ以外なら別のアイドルへ

ksk

雪歩「ごめんなさいですぅ……」

P「い、いやいいんだ」

P「変なこと頼んじゃってごめんな」

雪歩「わ、私じゃきっとダメダメですぅ……」

P「そんなことないって、雪歩は魅力的でかわいい女の子だよ」

雪歩「かわいい……ですか……///」

P「あぁ、雪歩ならオカンにも胸を張って紹介できたけど……まぁ仕方ないよな、こんな変な話」

雪歩「いえ……でも、もっといろんなステージに立って……」

雪歩「今よりも自分に自信が持てるようになったら……その時は……」

P「そうだな、今の雪歩にはアイドルとしての仕事が一番大事だな」

P「これからも一番そばで見守っててやるからな」ナデナデ

雪歩「えへへ……///」

P「さ、今日はダンスレッスンだよな、頑張ってこい」

雪歩「はいっ!」タタタッ

P「雪歩はもっと自分に自信持っていいよなぁ……アイドルとしても、女の子としても……さ……」

すみません、続きいきます

P「さて、気を取り直して行こう」

P「次は……>>642にお願いしてみようかな」

※765限定、それ以外は安価下
【失敗】
やよい、小鳥、あずさ、春香、真、雪歩
【成功:オカン否認】
なし
【成功:オカン公認】

ピヨ

すみません、1回指名したキャラはとりあえずなしでお願いします。
安価下

※765限定、それ以外は安価下
【失敗】
やよい、小鳥、あずさ、春香、真、伊織、雪歩
【成功:オカン否認】
なし
【成功:オカン公認】

P「千早……か……」

P「下手すると怒られそうだけど……」

P「もうこの際失うものは何もないからな、頼んでみよう」

ガチャ

千早「おはようございます」

P「おっ、千早おはよう。ちょうどいいところに」

千早「どうかしたんですか、プロデューサー」

P「千早って今恋人とかいるか?」

千早「はい?いませんけど……」

P「そうか……ちょっと頼みたいことがあってな」

千早「なんでしょうか?」

千早「いつもお世話になっているプロデューサーのお願いですからできる限りお手伝いします」

P「おお!実はな……」

P「というわけで、しばらく俺の恋人になってくれないか?」

千早「恋……人……?」

P「あぁ、もちろん演技でいいんだ」

千早「なるほど……しかしなぜ私に……」

P「そりゃ、千早は落ち着いてるし、しっかりしてるし、美人だし、おしとやかだし、常識あるし」

千早「ほ、ほめ過ぎです///」

千早「私はそんな立派な人じゃないですよ」

P「いやいや、そんなことないよ」

P「できるなら本当に恋人にしたいぐらいだ……なんてな」

千早「プロデューサー……本気ですか?」

P「ご、ごめんごめん」

P「ただ、もし受けてくれるならいい経験になると思うんだがなぁ」

P「恋愛によって歌の演技の幅も広がると思うし……」

P「って言っても相手が俺じゃ意味ないか、あはは……」

千早「い、いえ、そんなことは……」

千早「プロデューサーなら、私も安心してこの身を託せますから……」

P「じゃあ、引き受けてくれるか!?」

千早「どうしましょう……」

俺「頼む……!」

千早「決めたわ。私は……>>665

>>665のコンマ1ケタが0か、72なら彼女のふりをする、それ以外なら別のアイドルへ

己が悲願今度こそ叶えてみせようぞ!!

千早「やっぱり無理です……」

P「そう、か……」

千早「私の歌に恋の話はまだ入れられません……」

千早「まだまだ未熟ですから……」

P「まぁ、千早がそういうなら……」

千早「いえ、いいんです」

千早「今の歌をきわめて、もっと広い世界を表現したくなった時に……」

千早「ふり、じゃなくて本当の恋をしてみたいんです」

P「そっか……そうまでして思われる男は幸せ者だな」

千早「ふふふ、もしかしたらすぐ近くにいるかもしれませんね」

P「えっ?」

千早「なんでもありません、それじゃ、私は歌のレッスンがありますから」

P「あぁ、行って来い」

千早「それでは……」

P「ふぅ……まぁ、千早はまじめだし、仕方ないか……」

P「さて、気を取り直して行こう」

P「次は……>>680にお願いしてみようかな」

※765限定、それ以外は安価下
【失敗】
やよい、小鳥、あずさ、春香、真、伊織、雪歩、千早
【成功:オカン否認】
なし
【成功:オカン公認】

たかね

P「あー……もうダメかもしれないな……」

P「つくづく俺は運がない……」

ガチャ

貴音「おはようございます……あら?」

P「貴音か……」

貴音「どうしたのですか、あなた様」

P「いや、実は……」

貴音「なるほど……」

貴音「お母様に紹介する女性を探しているのですね」

P「まぁ、そういうことだな」

P「ダメもとで聞いてみるけど……貴音、どうかな……」

貴音「あなた様……」

貴音「お母様がいらっしゃるときに恋人のふりをすればよろしいのですか?」

P「実はそれだけじゃなくて、来るまでにデートしたりして話が合わせられるようにしてほしいんだ」

貴音「それは男女の契り……でしょうか?」

P「契り……いやいや!そこまでいかないって!」

P「どこかにデートに行ったり、ご飯食べに行ったり、その程度さ」

貴音「なるほど……」

貴音「しかし私は、男の方とお付き合いなどしたことがございません」

貴音「それゆえ私に務まるのか不安なのです」

P「大丈夫だって、俺も彼女いたことないし!」

貴音「それはそれでなんとも言えませんが……」

貴音「しかし、形だけとはいえ男の方とお付き合いとなると四条家の掟が……」

P「そうなのか……」

貴音「ですからもし受けるとなるとあなた様もお覚悟を……」

P「そ、それはちょっと怖いけど……それでも!」

P「貴音を彼女として紹介できるなら俺はかまわん!」

貴音「あなた様……それほどまでにわたくしのことを……」

貴音「うふふ、あなた様は変なお方ですね」

P「変わり者でもいいさ、貴音さえよければ……」

貴音「わたくしは……」

P「うん……」

貴音「……>>694です……」

>>694のコンマ1ケタが0なら彼女のふりをする、それ以外なら別のアイドルへ

こい

貴音「申し訳ありません……」

P「いや、いいんだ」

貴音「やはり男女の仲ともなれば簡単には……」

P「そうだよな……」

貴音「あなた様がもし本気なのでしたら……」

貴音「今度はまっすぐ私にお気持ちをぶつけてください……」

貴音「私はいつまでもお待ちしておりますから……」

P「えっ?それって……」

貴音「ふふふ、とっぷしーくれっと、です」

P「はは、ははは……」

貴音「一つだけ言えるのは……」

貴音「四条家の女性はとても一途なのですよ……」

貴音「それでは、わたくしはこれで……」

P「あ、あぁ……変なことお願いしてすまなかったな」

P「はぁ……」

P「さて、気を取り直して行こう」

P「次は……>>707にお願いしてみようかな」

※765限定、それ以外は安価下
【失敗】
やよい、小鳥、あずさ、春香、真、伊織、雪歩、千早、貴音
【成功:オカン否認】
なし
【成功:オカン公認】




条件を変えると今まで失敗したキャラの安価を取ってくれた人に
申し訳ないのでこのままでよいでしょうか。

緩くして2回目も可にすればいいのではないでしょうか

P「よし!次から本気出す!」

P「次に事務所に入って来たアイドルが俺の本気だ!」

バタン

真美「にいちゃーん!」ドドドドド

P「おう……真美……」

P「俺の本気が真美とかさすがにまずいんじゃ……」

真美「なーに?本気って?」

P「いや、なんでもないよ(俺はロリコンだったのか……)」

真美「兄ちゃん!ガムあげるから手だして!」

P「ま、真美に手を出すだって!?さ、さすがにそれは犯罪……」

真美「ん?何言ってるの?ほら、早くぅ!」

P「あ、ガムのことか(いかんいかん……それにしれもこれまた初歩的なイタズラガム……)」

P「じゃあ1枚もらおうかな(適当にパチンと指はさんで痛がってやるか)」スッ

バチーン!

P「んぎゃあああああああああああああああ!」

真美「んっふっふ~、引っかかったね兄ちゃん」

P「本気で痛いぞ!真美!」

真美「そりゃ真美特製のガムだからね、バネの強さ10倍だYO!」

P「くっそー……よし!許してやるから一つお願いを聞いてくれ!」

真美「なになに?」

P「真美、俺の恋人になってくれないか?」

真美「ふえっ?に、兄ちゃんと真美が恋人……ほ、本気なの……?」

P「実はな……こういうわけでさ……」

真美「ふーん……でも真美でいいの?真美、まだ子供だよ?」

P「本気で好きになったなら年齢なんて関係ないさ、オカンだってわかってくれるよ」

真美「に、兄ちゃん目が本気だよ……///」

P「それと、当日までデートしたりとかしてちゃんと恋人っぽくしててほしいんだ」

P「いろいろ聞かれるだろから、話ができるようにしておかないといけなくて」

真美「兄ちゃんとデート……えへへ……///」

P「どうだ、真美?」

すんげー今更だけど彼女のフリの条件緩くして
思い出安価のほうの条件を厳し目にしたほうが皆にチャンスがあったのかな

真美「うーん……恋人の演技なんて真美にはまだ難しいかなぁ……」

P「いや、普段どおりふるまってくれればいいんだよ」

真美「分かったYO!>>721かな~」

>>721のコンマ1ケタが0なら彼女のふりをする、それ以外なら別のアイドルへ



>>715
たしかにそうだったかもしれないですね。
その方がよさそうでしたらまた今度立て直してその条件で行きましょうか。

よさそうな案も出たので取り合えず真美でラストにします。
残ってるアイドルはすみません。どなたか代行していただいても構いません。

まかせろ

真美「うーん、やっぱ無理!」

真美「だって真美まだ恋愛のこととかそんなにわからないもん……」

P「いや、そうだよな……うん……」

真美「そりゃ、兄ちゃんのことは好きだけど……恋なのかどうかも分からないし……///」

P「ありがとう、真美」ナデナデ

真美「えへへ、でも兄ちゃんになでなでしてもらうのは大好きかな……///」

P「さすがに、俺の嫁ですって言って13歳の子を紹介したらオカンも失神しちゃいそうだし」

真美「じゃあさ、真美が大きくなったらその時に……」

P「あぁ、真美が大人の女性になって人を好きになるってことがきちんと分かるようになったら……」

真美「うん、そのときならきっと……真美も分かると思うから……」

P「今の真美も十分すてきだけどな!」

真美「兄ちゃん……///」

P「さ、この話は終わり!今日もレッスン頑張ろうな!」

真美「うん!」ニコッ

P「さー、忙しくなるぞー!」

【失敗】
やよい、小鳥、あずさ、春香、真、伊織、雪歩、千早、貴音、真美
【成功:オカン否認】
なし
【成功:オカン公認】

【未決】
律子、亜美、美希
----------
P「将来は響と二人、沖縄で旅館でもやりたいなぁ……自分で釣った魚を響が料理して、楽しそうだなぁ……」

P「おっ、響、おかえり」

響「ただいま、Pさん……///」

P「まだその呼び方慣れないか?」

響「だって……事務所だとプロデューサーだけど、こうして部屋で二人きりの時はPさんって呼ぶなんて……///」

P「いいだろう?恋人同士なんだからさ?」

響「そうだけど……やっぱり照れるさー……///」

P「ほら、響、ただいまのキス、忘れてるぞ?んー」

響「もう……仕方ないんだから……自分からキスするのは今でも恥ずかしいんだよ……///」

チュッ……
終わり

どなたか残り3人に愛の手を差し伸べていただけると嬉しいです

まだあったのか…
律子支援するか

【失敗】
やよい、小鳥、あずさ、春香、真、伊織、雪歩、千早、貴音、真美
【成功:オカン否認】
なし
【成功:オカン公認】

【未決】
律子、亜美、美希

P「うーむ…次は>>742に頼むか…」

すまんミス

>>750

律子

ガチャッ

律子「ただいま戻りましたー」

P「お、律子おかえり!(律子なら年齢的にもOKな気がするぞ!)」

律子「ぷ、プロデューサー?私の顔に何かついてますか?」

P「い、いや、なんもついてない。大丈夫だ…そ、それよりだな、少し頼みがあるんだが」

律子「なんですか?」

P「実は~というわけなんだ」

律子「は~…で、彼女のフリをしろ、と?」

P「あ、ああ。頼むよ!」

律子「うーん…プロデューサー殿の頼みですから悩みますね…」

律子「>>765させてもらいます」

>>765のコンマに7か6か5が来たら律子に

こい

律子「すみません、遠慮させてもらいます…」

P「そ、そっか…ま、まあ仕方ないよな、俺なんかにこんなん頼まれたらいやだよな…」

律子「い、いえ、そういうわけじゃ…ただ、そういうのはフリ、とかじゃなくて…その…////」

律子「って、もういなくなってるし…」

【失敗】
やよい、小鳥、あずさ、春香、真、伊織、雪歩、千早、貴音、真美、律子
【成功:オカン否認】
なし
【成功:オカン公認】

【未決】
亜美、美希

P「断られすぎだろ俺…次は>>785に頼んでみるとするか…」

あみ

P「なあ亜美、ちょっといいか?」

亜美「んー、なに兄ちゃん」

P「実はだな…」



亜美「んっふっふ~。そんなことを亜美に頼んじゃうなんて兄ちゃんはロリコンだね~」

P「うっ…そ、そんなことはいいから、引き受けてくれるのか返事をくれ…」

亜美「んーとね…>>800だよー」

>>800のコンマ7,6,5,なら亜美がOKだすよ→ん

こい

亜美「残念ながら亜美は恋愛とかよくわかんないんだよねー」

P「そ、そうだよな…まだそんな年齢じゃないしな…」

亜美「むー、バカにしてるとちょーイケメンな彼氏作ってスキャンダルおこしちゃうかんね!」

P「す、スキャンダルはやめてくれ…」

亜美「もちろんそのちょーイケメンな彼氏は兄ちゃんなんだけどね」ボソッ

P「ん?なんかいったか?」

亜美「な、なんでもないよっ////」

【失敗】
やよい、小鳥、あずさ、春香、真、伊織、雪歩、千早、貴音、真美、律子、亜美
【成功:オカン否認】
なし
【成功:オカン公認】

【未決】
美希

P「あとは美希だけだな…」


P「なあ美希!突然だが頼みがある!」

美希「なに?ハニーの両親に挨拶?」

P「おう!」

美希「むー、ハニーのいじわ…えっ!?ホントなの?」

P「ホントなの」

美希「うれしいの!絶対行く…ま、待ってなの…」

P「ん?どうした?行きたくないのか…?」

美希「そ、そんなことないけど…お、乙女のじじょーで悩んでるの!」

P「そ、そうなのか…で、どうするんだ?」

美希「ミキ、>>830なの」

>>830がコンマ7,6,5なら美希がOK出すの!あふぅ…

あふぅ

…次スレ立ててやりなおします?

>>850-860までYESが過半数以上なら僕が立てます

YESで


過半数以上だったので立てました。
スレ立て主さんには劣るとは思いますがもしよければ…

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