アルミン「相談室を開けと…」
キース「そうだ、悩みを一人で溜め込み誰にも打ち明けられずにいる訓練兵がいる今後の訓練に支障がでたら困る…ので訓練所に相談室を設ける事にした」
アルミン「なるほど」
キース「そこでアルレルト訓練兵にその訓練兵達の相談を聞いて助言してやって欲しい」
アルミン「訓練はどうすれば」
キース「もちろん訓練にはでてもらう」
アルミン「…」
キース「タダでとは言わん、報酬は食事をいつもより豪勢にし自分専用の個室もやる、どうだ?悪い話ではないだろう」
アルミン「…わかりました」
キース「相談室を開けるのは夕食から就寝時間までとする、頼んだぞ」
アルミン「ハッ!」
アルミン相談室
アルミン(悩みを抱えてる子なんているのかな…いない気がする)
コンコンガチャ
アルミン「あ!来た」
誰が来た?
>>4
アルミン相談室
アルミン(悩みを抱えてる子なんているのかな…いない気がする)
コンコンガチャ
アルミン「あ!来た」
誰が来た?
>>4
ユミル
ユミル「アルミンいるか?」
アルミン「あれ?意外だね最初の相談者がユミルなんてどうしたんだい?」
ユミル「実はな、>>6」
今からうんこしまーす
ユミル「今からうんこしまーす」
アルミン「え?何、冷やかしにきたの?やめてくれよ」
ユミル「すまんな実は少し言いにくいんだが最近便秘気味なんだよ…どうすれば治る?」
アルミン「そうだねまず食事を野菜中心にするとか、下剤を飲むという方法があるよ医務室にいけば手に入ると思うよ」
少し訂正
アルミン「そうだねまず食事を野菜中心にするとか、下剤を飲むという方法があるよ、下剤は医務室にいけば手に入ると思うよ」
ユミル「なるほど…早速試してみるよあと今相談した事は…」
アルミン「大丈夫だよ誰にも言わない」
ユミル「ありがとな」バタン
アルミン「フゥー終わったー、割りと簡単な相談で良かった」
コンコンガチャ
誰が来た?>>12
キース
アルミン「あれ?休む暇も…」
キース「…」バタン
アルミン「…」
キース「相談に来たぞ」
アルミン「…何でしょうか」
キース「>>15」
愚痴がたまっている。聞いて貰おうか
キース「愚痴がたまっているきいてもらおうか」
アルミン「…どうぞ」(教官が訓練兵に愚痴を聞いてもらうって…)
キース「最近>>18」
どうして104期上位陣には異常者しかいねえんだよ!
キース「どうして104期上位陣には異常者しかいねえんだよ!」
アルミン「…例えば」(訓練兵に愚痴かよおい!)
キース「例えばあいつだエレン・イェーガーあいつなんか怖いよ「駆逐してやる!!」って」
アルミン「仕方がないですよ彼は目の前で自分の母親を巨人に殺されたんですよ?」
キース「だとしても怖いよ「一匹残らず!!」って俺も殺されそうだよ」
ミカサ
女装
キース「他にもあるぞミカサが女装してた」
アルミン「え?いやミカサは女の子ですよ」
キース「いや、あれはどう見たって男でしょ、あれで女だったら化けm」ガシッ
ミカサ「すみません、ちょっと対人格闘に付き合ってください」
キース「あ、アッカーマン訓練兵!今何時だと思っている早く就寝のじゅんびをミカサ「お願いします」メキメキ
キース「あっ!痛い!痛いよアルミンーー助け」
アルミン「次の人~」
誰が来た?>>27
あに
アニ「…」バタン
アルミン「アニどうしたの?」
アニ「あれ?驚かないの?私が相談にきたこと…」
チョッモウッヤメッアッーー
アルミン「…別に驚かないよアニも普通の女の子だもんね?」
アニ「///」ゲシッ
アルミン「痛いよなんで蹴るの?まぁそんなことより、どうしたの?」
アニ「…>>30」
私、そんなに臭う?
アニ「…私、そんなに臭う?」
アルミン「え?臭い?」
アニ「お風呂に入っている時に」
__________
ミーナ「うんうん」クンカクンカ
アニ「どうしたの?」
ミーナ「アニから何か臭いが」クンカクンカ
アニ「…」
_______
アニ「私って臭いのかな?」
アルミン「んーー、ミーナはどんな意味で言ったのかな?」
アニ「どういう事?」
アルミン「アニからいい匂いがしたのか臭い匂いがしたのか」
アニ「なるほど…じゃあアルミン私の匂いを確かめて」
アルミン「え?いやその…女の子の匂いを嗅ぐってその…」
アニ「アルミンならいいよ…早く済ましてくれ気になる」
アルミン「わかったよ…」
アルミン「…」スンスン
アルミンの反応は?
1ゲロ以下の臭いがプンプンするぜ
2あまりのいい香りに鼻血が
>>37まで
1
アルミン「こいつはクセぇーゲロ以下の臭いがプンプンするぜ!!」
アニ「…」グスッ
アルミン「ご、ゴメン大丈夫だよ直す方法はあるから」
アニ「本当?」グスッ
アルミン「アニのその…臭いは足からする気がするから足をこまめに洗って靴を通気性のいい靴に変えれば大丈夫だよ」
アニ「うん…わかったよ試してみる」バタン
アルミン「本当にゴメンよ…」
コンコン
誰が来た?
>>44
すんません
>>44
すんません
リヴァイ「よう…相談室を開いたって聞いてな」バタン
アルミン「り、リヴァイ兵長!」(なんで訓練所に兵長が…)
リヴァイ「早速だが相談に乗ってもらいたい」
アルミン「はいっ!」(人類最強の人の相談…いったい)
リヴァイ「>>49」
巨人こわい
リヴァイ「巨人こわい」
アルミン「はい…え?」
リヴァイ「何度も言わすな…巨人こわい」
アルミン「えーーーーー?!」
リヴァイ「何がおかしい?俺も人間だ怖いものくらいある」
アルミン「そうですけど…」(大丈夫なのか人類は?)
リヴァイ「そこで巨人の恐怖を克服したい」
アルミン「…わかりました、ここに巨人が怖くなくなる薬があります」
リヴァイ「そんなものがあるのか!」ガタッ
アルミン「これを飲んだら「巨人大好き」と十回目を閉じて唱えてください、するともう巨人は怖くありません」
リヴァイ「ありがとうこれでもう壁外調査の夜も大丈夫だ!!」バタン
アルミン(人類オワタ…)
アルミン「はぁ…」
コンコンガチャ
ペトラ「リヴァイ兵長!」
アルミン「あれ?どちら様ですか?」
ペトラ「君は訓練兵?私は調査兵団のリヴァイ班に所属しているペトラ・ラル、リヴァイ兵長がここに来たらしいけど…」
アルミン「はい来ましたよ」
ペトラ「あなたは、何をしているの?」
アルミン「カクカクシカジカ」
ペトラ「へぇ…相談室」
アルミン「良かったら相談にのりますよ?」
ペトラ「じゃあ>>56」
兵長のおねしょ癖をなおしたい
ペトラ「兵長のおねしょ癖をなおしたい」
アルミン「…」(あのおっさん…)
ペトラ「週に2、3回くらいかな自分が巨人に襲われる夢みて漏らしちゃうらしい」
アルミン「…よくついて行けますね」
ペトラ「あれでも人類で一番強い人だからね」
アルミン「…寝る前にトイレに行かせたらどうでしょうか」
ペトラ「でも言うと兵長が怒るから…」
アルミン「無理矢理にでも連れて行ってください」
ペトラ「わかりました」バタン
アルミン(やばい希望が…)
ラストです
コンコン
誰が来た?
>>60
超大型巨人
超大型巨人「…」カベコンコン
バシッシャーン
アルミン「五年振りですね」
トロスト区防衛戦が始まったのであった
エレン「駆逐してやる!!」
完
色々すんません
おやすみなさい
あと前作です
http://ss.namusyaka.info/entry/34868
このSSまとめへのコメント
最後こ相談者があり得ない