クリスタ「雨は夜更け過ぎに」(26)

クリスタ「雪へと変わるだろう」

クリスタ「……」

クリスタ「サイレンナイ」

アルミン「おっほーおちんちんシュッシュッ!おちんちんシュッシュッ!」

クリスタ「サイレンナイつってんだろ」

そんな今夜はクリスマス

アルミン「サイレン!?わかった!」

アルミン「ウゥゥゥゥウ!!カンカンカンカン!ウゥゥゥゥウ!!カンカンカンカン!おちんちんが通ります!まんこを開けて下さい!ウゥゥゥゥウ!!カンカンカ


アルミン「真冬にサマーソルトキックとはこれいかに」ボロッ

クリスタ「チッ……股間を狙ったのに」

アルミン「僕のおちんちんに触れたいなら言ってくれればいいのに、はい」ズイッ


アルミン「伸長差を無視して踵落としとはやりおる」凹

アルミン「ところでさクリスタ」

クリスタ「頭が凹型の人と喋りたくない。失せて」

アルミン「君がやったんじゃないか。それより今日はクリスマスツだよ!」

クリスタ「うん。なにが悲しくてこんな日にあなたといるんだろう」

アルミン「唐突に全開僕のアナル」クパァ


アナル「尻の右半分を削ぎとられるとは」

キャラ崩壊ってどころの話じゃねぇ……
まず原型が微塵も保たれてねぇ……

進撃である必要性皆無だろ……

アルミン「まあしょうがないよ。みんな出掛けちゃったんだもの」

YAYljyjk「んっ……んっ……」ジュポジュポ

クリスタ「しゃぶられながら普通に話しかけないで」

クリスタ「ていうかさ、おかしくない?なんでクリスマスに私が余るの?女神よ?」

アルミン「なんという傲慢な態度。さすが貴族のオナホから生まれただけはある」


アルミン「YAYljyjkー!!」

YAYljyjk「」

クリスタ「次言ったらお前を狙う」

アルミン「レンズとテンガ。略してレンガ」


アルミン「お尻の左側ー!!」

お尻の左側「」

このままじゃアルミンが無くなっちまう

アニは夜更け過ぎに…ユミルへと変わるだろう…

アルミン「でも本当に、まさか僕らが余るなんてね……」

クリスタ「あなたは至極当然だと思うけど」

~~~~~~
ミカサ『今日はクリスマスね、コニー』
コニー『ああ、じゃあ行こうかミカサ』

サシャ『いっぱいおいしいもの食べましょうね!』
エレン『デザートはお前だぜ、サシャ』

ユミル『うっ、寒っ』
ライナー『厚着してこいって言ったろ?ほら』ファサ

アニ『見て見てキース!雪だよ!』
キース『こらこら、ったくいつまでたっても子供だな』

ベルトルト『イルミネーションを見に行こうか、僕』
ベルトルト『いいね、僕』(裏声)

~~~~~

アルミン「とんでもないカップリングでみんな出掛けちゃったね、僕ら以外」

クリスタ「私とあなたはカップルじゃないし一緒に出掛けない」

アルミン「皮オナ?いいよ」シュッシュッシュッ


アルミン「僕の皮返して!おちんちんが寒い!」

アルミン「さてクリスマスと言えばなんでしょう!クリトリスさん!」

クリスタ「クリスマスと言えば……ツリー?」ブチブチブチブチブチブチ

アルミン「頭髪をむしる手を止めてはもらえんだろうか。じゃなくて!」

アルミン「クリスマスと言えばズバリ、性の6時間なわけだよ。知ってるかい?」

クリスタ「知らない」ブチブチブチブチブチブチ

アルミン「陰毛まで持ってくことないじゃないか!」

アルミン「性の6時間ってのはね、つまりこの日のこのときが一年で一番S


アルミン「恐るべき速度で切り落とされる僕の左乳首。さながら百人一首なり」

アルミン「……」

クリスタ「……」

アルミン「……」

クリスタ「……」

アルミン「……E ックスが行われてる時間なんだ!」(早口)



アルミン「言い切れたから悔いはない。バイバイ右乳首」

クリスタ「みんな今ごろケーキとか食べてるのかなー」

アルミン「命がけで言い切ったのに話題転換とは」

クリスタ「……ていうかなんで私はあなたといるの?」

アルミン「そらセックスよ嬢ちゃん」


アルミン「お前っっ!!おちんちんはおまっ!おい!おいごらああああ!!」

アルミン「おまっ……おちんちんはだめだろお前……生えてこないんだぞおちんちんはお前……」

クリスタ「他は生えるみたいな言い方やめてきもい」

アルミン「ここまで体のパーツを失って得たものはなし、か……高い穴だなぁ」


アルミン「ガッツリいったなおい。テケテケの世界にようこそ僕」

クリスタ「無様ね」

アルミン「そうでもないさ。さっきよりずっと視界が低いからね」

クリスタ「……だから?」

アルミン「その膨らみはナプキンだね?今日何日目?」


アルミン「ついに首だけか。おちんちん以降思いきりがいいね」

クリスタ「それでもまだ喋れるのね」

アルミン「流石にあと一撃でアウトだよ」

クリスタ「……」スッ

アルミン「クリスタ、そんなに足をあげるとまたパンツ見えちゃうよ?」

クリスタ「……言い残すことはある」

アルミン「……k

グシャァッ

次の日、朝

チュンチュンッ

クリスタ「ん……朝、か……」

クリスタ「結局みんな帰ってこなかったな……性の6時間、か」

クリスタ「……ん?」

アルミン「やあ、クリスマスプレゼントだよ!」(全裸)

クリスタ「……」


グシャァッ


以上です

ありがとうございました

面白かった!乙

嫌いじゃない

地味にベルトルトにもワロタ
乙!

乙!
この勢い嫌いじゃないww

はいここで YAYljyjk君から一言

なんか偉そうなこと言ってすみませんでした

これは酷い




けど不覚にもワロタwww

>>4
進撃だから面白い

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