ライナー「…は？」

サシャ「だからザーメンですよ！とても美味しいって聞きました！」

ライナー「それは誰からだ？」

サシャ「えっと…ユミルです！この前街にラーメン食べに行ったんですよ」

サシャ「そのときに…

ユミル『ライナーさんのザーメンは美味しいぞ』

って」

ライナー(こいつ…騙されてるのか)

ライナー「そんなに欲しいのか？」

サシャ「はい！」

ライナー「…仕方ないな…覚悟はいいな？」

サシャ「覚悟…ですか？もちろんです！」

ライナー「わかった これを舐めろ」

サシャ「え？これって…」

ライナー「ザーメンが欲しいんだろ？早く舐めろ」

サシャ「わかりました… んん…ちょっとしょっぱいですね」

ライナー「そのまま舐め続けるんだ」