小鳥「気分転換になるかしら?」
お姫ちんのコップに脱糞
小鳥「貴音ちゃんのコップに脱糞しましょう」
------
小鳥「つまらない物を出してしまった……」コンモリ
小鳥「ふう……ばれないようにそっくりのコップを戻して置いて……」
小鳥「これはトイレにサランラップして隠しておきましょう」
小鳥「さて、次は>>16しましょうか」
トイレまで行ったなら棄てろよww
小鳥「……私は何をしているのかしら」
小鳥「トイレに捨てましょう……あら?」
小鳥「!?」
小鳥「コップが……………ないっ…………!」
小鳥「な、なんてこと……」
小鳥「わ、私が見てないほんの数十秒間に何が……っ」
小鳥「やばい……私が貴音ちゃんのコップにやったとバレれば」
小鳥「間違い無く貴音ちゃん、いや事務所の皆から変態の目で見られる!」
小鳥「響ちゃんのペットあたりのせいにしましょう……」
小鳥「さて……だれが持って行ったかだけど」
小鳥「あら……あれは……>>26」
やよいおり
小鳥「……私は何をしているのかしら」
小鳥「トイレに捨てましょう……あら?」
小鳥「!?」
小鳥「コップが……………ないっ…………!」
小鳥「な、なんてこと……」
やよい「あ!小鳥さんおはようございます!」
小鳥「や、やよいちゃん達おわおはよう」
伊織「どうしたのよ、頭が真っ青になってるわよ、髪は常に青々としてるけど」
小鳥「い、いえ……貴音ちゃんのコップを知らないかしら?なんだかトイレにあってこんもりしてる」
伊織「こんもり?……そのコップがどうしたのよ?ついでになんでトイレに……」
小鳥「何か心に覚えのあることはない?」
いおりん「……>>36」
黒タイツの男がコップを持って走り去って行くのなら見た
伊織「さっき黒タイツの男がコップを持って走り去って行くのなら見たわよ」
小鳥「く、黒タイツ?」
伊織「ええ、頭まで全身黒タイツ……社長ではないわよ?」
小鳥「なんという悪趣味…….あたしが言えたことじゃないけど」
小鳥「ありがとう、伊織ちゃん、やよいちゃん」
やよい「小鳥さん、どうしたんですか?」
小鳥「い、いえ……次はプロデューサーさんに会いに行きましょうかしら」
小鳥「プロデューサーさんプロデューサーさん……いたわ!」
P「お、音無さん……どうしたんですか?」
小鳥「いえ、ちょっと探してる人がいて……」
P「え?だれですか?」
小鳥「全身黒タイツの……男の人……プロデューサーさんは知ってます?」
P「そ、そんな不審人物が?!」
小鳥「ええ、プロデューサーさんは知ってます?」
P「うーん……>>46」
闇オークションにかけられてました
実写コナンの撮影スタッフですね
_
,r'"::::::::::::゛''-.,
/::::::::::::::::::::::::::::ヘ
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|:::::::::::::::::::::::::::::::/ .// ウィ
.彡:::::::::::::::::::::::ノ|!' ./::n、
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/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ-、 <:::::::>
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P「よくわかりませんが、黒タイツといえばうちのアイドルが主演の」
P「実写版コナンの犯人役がそんな服を持ってましたね」
小鳥「そ、それは一体誰ですか?絶対に必要なんです!」
P「え!?本当は内緒なんですけど……音無さんになら……」
P「>>56ですよ>>56」
遥さん
いおり
P「伊織ですよ」
小鳥「な、なんですって!?」ガタッ
P「音無さん!?」
小鳥「失礼します!」ドヒューン
P「行ってしまったわ……」
------
----
--
小鳥「伊織ちゃんっ!」
伊織「あら、小鳥遅かったじゃない」ニヨニヨ
小鳥「あ、あのコップは……」
伊織「ええ、もう手遅れよ」
/ , ,ィ ハ i、 、 ! /''⌒ヽ-─‐- 、 、ー'´ \ .イ , ,ィ ハ i 、 . |
/イ ,ィ/l/ |/ リuヽlヽト、 | ゝ ,、.___, \ > , ! | ,ィ/l/ l/ uハlヽトiヽ. |
イ /r >r;ヘj=:r‐=r;<ヽ│ 「 ./ u \ | ≧ , ,ィ/ハヽ\ | |/゙>r;ヘ '-‐ァr;j<`K
r、H ┴'rj h ‘┴ }'|ト、 |./ ヽ | 1 イ/./ ! lvヾ,.ゞ、 ! .ry ┴ 〉 └'‐ :|rリ
!t||u`ー-‐ベ!` ` ー-‐' ルリ r|´゙>n-、ヽ-rj='^vヽ _レ「゙f.:jヽ ーT'f.:j'7`h |t|. ヾi丶 u レ'
ヾl. fニニニヽ u/‐' :|r| ー "j `ー ′ h゙リ {t|!v ̄" } ` ̄ !リ ヾl u iニニニヽ /|
ト、 ヽ. ノ u,イl. ヾ! v ヾ__ v イ‐' ヾl ヾ_ v ./' ト、 、__丿u ,イ ト、
,.| : \ `ニ´ / ; ト、 ト.、u L_ フ , ' |. ト、u ヾー `> /.|. ,| ::\ / ; / \
-‐''7 {' :: ` ー ' ,; ゝ:l`ー- ⊥:`ヽ. __ / ,' | | :\  ̄ /,' ト、_ /〈 :: ` ー ' ,'/ 「
/ \ :: , '/ :| `'''ー- 、 , ' '>-,、.._ノ :: `ー ' /,.イ \:: / |
/ \ / | | ヽ-‐'´ _,.ヘ< _:: _,. イ/ | ,.へ、 /´\ |
伊織「食物繊維の一本も残さず使わせてもらったわ」
小鳥「い、いったいどんな恐ろしい使い方を……」
伊織「知りたい?あれの持ち主に特別に教えてあげるわ」
伊織「……>>64よ!」
やよいに食べさせたわ
∧ _ ___ /: : : : :\ /
/ \ /: : :>'' ´: : : : : : : : `:<_:, -----:、\ / 食 別
` ┐ /: : /: : : : : : : : : : : : : : : : : \: :_: : : : \> く っ に
な | /:/: : : : : : : : : : : : : : :、: : : : : : :\:ヽ: : : : :\ \ て 好
め | |/: : : : : : : l: : : :ヽ : : : : :ハ: :、 : : : : ∧: \: : : : \ | る き
ん | /: : : l: : : /|:|ヽ: : : :|:/ : : ::|: :| : : : : : ∧:、::|: : : : : ∧| わ で
じ .| /: :/: : |: : ::| |:| \∠_|l: : : : :|: :|: : : : : : : l:ハ: : : : : : : :) け う
ゃ | |: /: ::_/|: : :| lノ、/イ:r、:l`ヽ: : |:_」: : : : : : : |: :|: : : : : : :/| じ ん
ね | |::|: : /イミ´ |::U::| /レイ : : : :ト、: : : :|: :!: : : : : /| .| ゃ こ
| |\|::|: /||{:l]::} `ニくJ。 |: : : : :|」l: : : |: :|: : : : /::| | ね
| | ヽ|/::|(>‐' , |} |: : : : :|ノ|: : /|: :ト、: : : : ::l | ぇ
| | ゝ:l |} ___ | |: : |: ::|ノ:::/ l: :| \: : ::ヽ| よ
| | |: | | Fニニ.----\ l |: ::|:|:/: ::/ ヽ| |ヽ: :|: :| /
/ | |:ハj |: : : : : : : : : :ハ |/|: :/:/:/ }) /: :|//| ・
・ | |: : \ l: : : : : : :__ノ|//:/|/`Yト、-─--、/: : / |
| | :|: : |\二二 ---/ |/ /:/: : : : : : : :\/ |
」 |/\:| >-- <l _,-,-/ ̄`<__: : : : : : : \ __/
/ _r.r‐r‐く__/|::|_/// / /--─'" ̄ ̄ ̄| ̄ /
/-----─| |〈 く く´  ̄ 〈〈〈 〈 `l \ | く
/ _ヽヽlノヽノく ー---‐ >ヽハ_ノ|\ | \
伊織「やよいに食べさせたわ、こっそりとね」
小鳥「んなっ!?」
伊織「20代後半の処女の大便には不思議な効果があるって都市伝説で聞いて」
伊織「苦味を消す香辛料と」
伊織「甘口カレー粉を大量に入れて」
-----------------
やよい『え!今日はたくさんカレー食べていいの!』
伊織『遠慮しちゃだめよ、今までの分しっかり食べなさい……』
やよい『うめ、うめ、うめ……』
-----------------
伊織「たっぷり使わせでもらったわよ」
小鳥「」
伊織「まさに、カレー味のうんこね」
小鳥(だれか伊織ちゃんに毒ガス訓練させて)
伊織「やよいは美味しそうに食べてたわよ、知らぬが仏ね」
小鳥「そんなことをして、効果はあったの……?」
伊織「ええ、効果てきめんよ」
伊織「>>76の効果が」
ちんこはえる
筋肉ダルマになる
宝くじが当たる
伊織「やよいは筋肉ダルマになったわ」
-----
やよい『う……う……』 プルプル
伊織『やよい、美味しくなかった?』
やよい『う゛っう゛ー!!!!』ムキムキ
伊織『やよいぃぃ!?』
やよい『う゛っう゛ー……』ゴゴゴゴゴ
-----
伊織「やよいは気付いてなくても細胞が腐ったうんこを食わせるな!とブチ切れて」
伊織「それをひり出したキチガイを殺さんと……」
伊織「今>>90にいるわ」
伊織「あなたの後ろにいるわ」
小鳥「えっ?」クルッ
小鳥は見た
筋肉を
まさにあのAA、いやそれ以上の筋肉ダルマになったやよいを
そしてその正義の鉄槌が下されるその瞬間まで後悔した
スカトロなどというニッチなジャンルに手を出した愚かな行為と
それをした自分という存在にーー
あの日見たうんこの効果を、伊織以外知る者はいない
GAME OVER
伊織は何の効果があるかは知らなかったようです
どうしてこうなった
小鳥「レス番指定でコンティニュー……と言いたいところだけど」
小鳥「美希ちゃんからそんなレスの無駄使いしないの!というお叱りを受けたので」
小鳥「ちょっと今回から変えるわ、といってもしばらくはしないけど」
小鳥「レス番指定なし、内容だけで>>1の>>5の内容がそれに変わるわ」
小鳥「それじゃ、次の道を示すのは>>108のプロデューサーさん」
小鳥「それじゃ、コンティニューよ」
Pとペッティング
つまりどういうことだってばよkskst
小鳥「さて、仕事納めに私の手で虫歯治療でもしてあげましょう」
小鳥「でも、素人の手でできるの?ついでにだれの?」
小鳥「……>>119ちゃんね」
小鳥
小鳥「冗談よ、アイドルのみんなにそんなことできないわよ……」
小鳥「ええ、私よ」
小鳥「痛い所を適当にやってなんとかすれば治るはず!」
小鳥「早速やって見ましょう!」
------
----
--
※自分で治すのだけはやめとけ、あとで歯医者が困るだけだから
小鳥「おわっはわ!(終わったわ!)」
小鳥「はふいのへいへうはふはへへはいへと(麻酔のせいでうまくしゃべれないけど……)」
小鳥「>>139ほ(よ!)」
1.治った
2.治らなかった
3.体に異変が……?(内容付きで)
3
このレスのコンマヶ月だけ若返る
小鳥「治ったわ……にしても」
小鳥「なんだか異様に体が軽いわ……!?」
小鳥「な、小皺が……消えてる!」
小鳥「さらにだいたい86ヶ月分肌年齢が若返ってる!」
小鳥「だいたいあずささんと同じくらいになったというの……?!」
小鳥「すごいわ!虫歯治療最高ね!」
小鳥「この喜びを使わない手はないわ!」
小鳥「アイドルデビューしちゃおうかしら!それとも大胆に若い子の服でもきちゃおうかしら!」
小鳥「ここは……>>161するしかない!」
Pに迫る
小鳥「プロデューサーさんに迫るしかない!」
小鳥「そうと決まったら突撃よ!」ガチャッ
------
----
--
P「はあ……音無さんにだいたい7年前に会えてたら……」
小鳥「プロデューサーさん!」
P「うお!今でも小鳥さんは十分綺麗ですよ!ただ同年代のが良かったなぁって……」
P「な、な……音無さんの美人レベルが再生している……っ!?」
小鳥「そうですよ!プロデューサーさんと同じくらいに若返っちゃったんですよ!虫歯治療で!」
P「虫歯治療すげぇ!」
小鳥「プロデューサーさん、付き合ってください!できれば結婚を前提に!」
P「え、え、え、えーと……>>171」
できればあと10年ぐらい若返ってもらいたいんですが
「いままでにない強大な小鳥が迫ってきています、注意してください!」
安価なら喜んで
P「喜んでしたい……と言いたい所ですが」
P「もう10年若返って見ませんか?」
小鳥「どうして?」
P「それは俺がロリコンだからです」キリッ
小鳥「」
小鳥「はっ!」
P「小鳥さん、トリップしてた……」
小鳥「プロデューサーさん、何か言いました?」
P「いや、なんでもないです」
小鳥「そうですか?じゃ返事言いますね……え、えーと……>>183」
1.ええ、でもどうすればいいんでしょうか?
2.無理ですよ!そんなほいほい奇跡はおきません!
3.その他
死ぬがよい
3 再度虫歯治療
小鳥「も、もう一回虫歯治療をしますね?」
P「え?」
小鳥「若返る保証はありませんけど……それじゃちょっと失礼しますね」
P「は、はあ……」
------
----
--
小鳥「さ、治療道具で……」
小鳥「虫歯はないから……歯石でも取り除きましょう」
------
----
--
小鳥「終わったわ……ついフッ素塗布までしてしまった」
小鳥「あら?効果が……>>193」
1.あったわ!
2.やっぱりダメね
3.その他
3死ぬ
小鳥「ぐはあっ!?」バタッ
小鳥は知りすぎた、セルフ虫歯治療の効果を
よって歯科医師会によってフッ素薬に毒を仕込まれ死亡してしまった
>>202
1.もうだめね……
2.まだ諦めちゃだめよ!(方法安価)
1でいいよ
2.生き返る ただし副作用としてこのレスのコンマヶ月だけ年をとる
小鳥「はあっ!?」ガバッ
小鳥「……あ、あたし……生きて……はっ!?」
小鳥「そ、そうだ!鏡!」
小鳥「……!?」
小鳥「ひ……響ちゃんぐらいに若返ってる……!」
小鳥「これならロリコンのプロデューサーさんも年下だからと手を打ってくれる!」
小鳥「早速いくわよ!」
小鳥「プロデューサーさん!若返りました!」
P「音無さん?……逆ですよ、逆」
小鳥「え?」
P「25歳くらいになってますよ、ついでにロリコンは嘘ですよ……それにしてもすごいですね、最近の化粧ですか?」
小鳥「化粧じゃないわよ……私はいつだってすっぴん……」
P「はぁ……とにかく」
P「>>218」
結婚しましょう
P「結婚しましょう」
小鳥「え?」
小鳥「え?」
P「いいですよね?」
小鳥「は、はい!」
終わり?
美希「……」
小鳥「二人は幸せなキスをして終了」
小鳥「またコンティニュー、しますか?」
小鳥「>>225と書けば続行、>>59と書けばそこの安価から」
小鳥「大掃除と書けば>>1の内容が大掃除になるわ」
小鳥「やめると書いたら春香スレになるわ、嘘だけど」
小鳥「それじゃ、次のスタートは>>236」
>>225
小鳥「最近誰かに見られてるような気が……?」
小鳥「PさんPさん」
P「ん?どうした小鳥」
小鳥「最近誰かに見られてるような気がするんですよ」
P「へ?」
小鳥「常に後ろに付きまとわれてるような……気のせいですかね?」
P「それはきっと俺だと思いますよ、いっつも小鳥を見てるから」
小鳥「ええ!?そ、それはちょっと……///」
P「冗談はさておき、どんな人に付きまとわれてる気がしますか?」
小鳥「え?」
P「なんとなくでいいです、男とか、女とか、背が高いとか、72とか……なんでもいいです」
小鳥「そうですか……なんとなくですけど」
小鳥「……>>247だと思います」
金髪の女の子
くろい
逃したか
小鳥「全身がタイツを履いてるかのように黒い気がするんです……」
P「はあ……」
小鳥「も、もしかして黒い社長……」
P「……かもしれませんね、調べて見ますか」
めし
いったい誰なんだ……?
http://i.imgur.com/xylo0.jpg
P「さっそく聞き込み調査にいきましょうか」
小鳥「ええ」
P「まずは>>258の所へそんな不信人物がいないか……」
木星
黒井社長
961プロ
黒井「なんだ?へっぽこどもが」
P「黒井社長、実をいうと私の家内が最近全身黒タイツの人間に付きまとわれてるのです」
黒井「だから私がやっているとでも?そんなわけないだろう!なんで貴様の女など付きまとわなければならん!」
P「なら、何か情報はありませんか?全身黒タイツ仲間とか」
黒井「失礼極まりないな……まあいい……教えてやる」
黒井「>>265」
貴様の所のアイドルで最近黒タイツを履いてる奴がいるぞ
俺
黒井「それは……この私だ!」
P「んあっ!?」
黒井「わざわざ敵陣に単身で攻め込むとはな!」
SP「……」ゴゴゴゴ
SP「……」ゴゴゴゴ
P「な、なんでこんな!」
黒井「貴様のあの女が必要なのだ、私の計画のためにな!」
P「い、いったいどのような計画だ!俺から小鳥を奪おうとでもいうのか?」
黒井「ノンノン……そんな分けないだろう!」
黒井「ちゃんと私はきちんとした考えに基づいている」
黒井「冥土の土産に教えてやろう」
P「小鳥が何に必要っていうんだ……!」
黒井「それは……>>276」
無劣化アイドル生産
小鳥さんの虫歯治療でロリロリな世界を創る
黒井「音無小鳥がセルフ虫歯治療をする時に出る化学物質を採取し」
黒井「ショタとロリしかいない世界をつくる!それが私の狙いだ!」
黒井「ついでにそれは寿命も伸びる薬にもなる……私らしいセレブな計画だろう!」
黒井「わが961プロは製薬会社としてあの水瀬財閥をも超えるセレブな会社になるのだ!」
P「す、すげえ……素晴らしい世界だな……」
黒井「ふふふ、そうだろう!」
P「でもそれなんか人口爆発とかおきそうな気がするぞ……いいのかそれは……」
黒井「そんなの今心配することではないだろう!我々の知ることではない!」
P「うお……やっぱり黒い……」
黒井「ついでに年を取る化学物質も取れるから若返りすぎで困ることもなくなる!」
黒井「新世界が作られたら貴様の所のアイドルを何人かやろう」
P「いや……だが俺には……小鳥が……」
黒井「さあ、私と契約するんだ!」
P「……>>286」
いや
P「いやだ!俺には他のアイドルなんかより小鳥が好きなんだ!」
黒井「……それが答えか」
P(しまった……だましうちするべきだったか……)
黒井「ならば私は強硬手段を取るまでだ!」
SP「!」ザッ
SP「!」ザッ
P「くそ……何か思いつけ……俺!」
黒井「無駄だ!」
この下のレスのコンマ奇数ならP、偶数なら黒井が安価で行動
P(そうだ……まだここを脱出する方法はあるはずだ!)
P(残念だったな!俺の勝ちだ!)
P(ここは……>>298)
P(ここになぜか未だにある貴音のコップに……)
P(脱糞する!)
ブリュリュ!
そのあと何があったかはだれも知らない
ただ倒れていた黒井とSP達によると思い出がけがされたと涙していたという
------
----
--
P「小鳥、無事だったか!」
小鳥「Pさん!大丈夫でしたか!」
P「ああ、元凶は倒された……もう視線にうなされることはないな」
小鳥「そうですね……ありがとうございます」
P「いや、俺もすっきりしたからいいよ」
小鳥「?」
P「いや、こっちの話だ」
小鳥「とにかく、Pさんが無事で良かったです……」
P「小鳥、次狙われても俺が守るからな」
小鳥「Pさん……///」
おわり
「まだ終わりだと思いましたか?」
「どうせ期待してるんですよね?」
おわり?
小鳥「コンティニューよ!」
小鳥「ちょっと遠目に>>316よ!」
人類の大掃除
小鳥「さて、仕事納めに人類の大掃除でもしましょう」
小鳥「同人誌を規制する雑兵どもには死んでもらうわ……」
小鳥「でも、兵器が必要ね……」
小鳥「どうやって集めようかしら?」
小鳥「……>>322」
拳一つで人類の大掃除
小鳥「いいえ!私の拳一つで掃除をしてやるわ!」
小鳥「まずは……手始めに>>329から!」
765プロ
小鳥「まずはここの事務所で腕試しをしてあげるわ……」
小鳥「もう私にここは必要ないわ!」ゴコゴ
P「ふぃ……ただいま……」
小鳥「しになさいっ!」┣¨┣¨┣¨┣¨
P「!?」
ベキッ
P「うぼあっー!?」バタッ
小鳥「うなっ!うなっ!」バキッボコッ
------
---
P「」死ーン
小鳥「他愛もないわね」
小鳥「ふふ……ふふふ……」
小鳥「どうよ、人なんて簡単に死ぬのよ」
小鳥「次のターゲットはアイドルか……律子さんか……」
小鳥「まず……手始めに……」
小鳥「……>>340ちゃんね!」
やよい
------
----
--
やよい「プロデューサー!?はわわ……ど、どうしてこんなことに……」
小鳥「私がやったのよ、やよいちゃん」
やよい「こ、小鳥さん?!」
小鳥「見られたからには、心が痛むけどあなたも粛清しなくちゃね!」
やよい「小鳥さん!正気にもどってください!プロデューサーを殺したのはあなたじゃありません!」
小鳥「私が錯乱してると思って?私は正気よ……ファファファ、しねい!」
やよい「……>>349!」
トーマス!
やよい(筋肉ダルマ)「きかぬ」
やよい「トーマス!」
プアアアア
小鳥「へ?」
ドゴオッ
プチッ
やよい「うっうー!トーマスさんは事故が多いってネットで聞いていて良かったです!」
YAYOI WIN
やよい「さて、どうしちゃいましょうか?」
>>358
1.終わりにしましょう!
2.何かしましょう!
2プロデューサーを蘇生しないと
Pの復活の儀式
やよい「プロデューサーを生き返らせないと……」
やよい「っていってもどうすれば……そうだ!」
やよい「はーい!」
P「」ピクン
P「ターッチ!」カバッ
パァン
「いぇいっ!」
P「」フラ……バタッ
P「」死ーン
やよい「はわわ……やっぱりハイタッチでもだめでした……」
P(たとえ死んででもハイタッチができなければやよいPとはいえまい(戒め))
やよい「ここは……>>366で……」
PにC4くっつけて「HAHAHAHA」
すまん、電池きれそう
早くマックに迎え!
やよい「プロデューサー(故)の周りに小鳥さん(故)が持ってたC4を置いて」
やよい「……HAHAHAHA!」
やよい「……これで本当に生き返るんですか?」
P(火葬する気か!)
P(ど、どうなる!うごけ!うごけええっ!)
やよい「結果は……」
1.成功
2.失敗
3.爆発オチ(終わり)
>>384
1爆発のエネルギーを全て吸収し究極生命体Pの誕生だぁー!
1
P「し、死ぬわけにはいかん!死んでるけど!」ガバッ
やよい「プロデューサー!」
P「やよい!にげよう!」
やよい「は、はい!」
P「うわあああ!」
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ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´
やよい「じ、事務所が……」
P「か、間一髪だった……ありがとう、やよい!」
P「お礼に何か一つ願いを叶えてやるよ」
やよい「え!いいんですか?!」
P「ああ、できる限りな」
やよい「それじゃ……>>395してほしいなーって」
ネオジオポケットカラーを大人買い
ネオジオポケットでアイマス出したらタイトルはTHE IDOLM@STER ネクストプロポーションみたいな感じかな
それはネオジム
やよい「ネオジオポケットカラーを大人買いしてほしいなーって!」
P(売ってるのかそれ……)
やよい「プロデューサー、いいですか?」
P「あ、ああ……」
------
----
--
P「ネオジオポケットカラーが欲しいなんて、やよいは懐古厨にでもなってしまったのだろうか」
P「中古屋を漁ってあれを10個と一応NGPもといヴィータとやらを買ってきたぞ!」
P「やよい、これでいいか?」
やよい「>>413」
ソフトは何買ったん?
貴様はガンダムではない!
やよい「貴様はガンダムではない!」
P(し、しまった!VITAなんて高級なのを混ぜたから……!)
やよい「俺がガンダムだああああ!!!!!」
P「う、うわああああっ!」
\アッー!/
おわれ
やよい「コンティニューです!」
やよい「>>421のプロデューサー、どうぞ!」
>>225
新婚生活中の二人に宅急便が……
P「黒井社長の事件が終わった後の話」
小鳥「Pさん、今日は久しぶりに休みですね……」
P「ああ、そうですね……そうだ」
小鳥「はい?」
P「今日はamamizonから荷物が届くんだけどいいかな?」
小鳥「いいですけれど、中身はなんですか?」
P「何、ちょっとプライベートな物だよ」
ピンポーン
P「噂をすれば……はい」ガチャッ
アルバイト「さがわでーす、荷物をお持ちしました!」
中身>>430
ハメ撮りDVD
P「なんでしょう……このDVD」
小鳥「さあ?なんも書いてませんけど」
P「こんなの頼んだ覚えはないが……再生してみます?」
小鳥「なんか怖いですけど……みてみましょうか」
DVDは……>>437
1.Pと小鳥の盗撮ビデオ
2.その他
ゲッターロボ×マジンガーZ
P「」
小鳥「」
P「な、なんなんすかこれ!?ゲッターロボとマジンg」
小鳥(あ、私のだ……)
P「な、なんだこれ……」
小鳥「す、すいません!これあたしのです!」
P「ああ……なんかすごいですね……」
小鳥「腐女子に不可能はありませんから……うう……」
P「いえ……気にしないから大丈夫ですよ」
小鳥「」チーン
P(同人産業ってすごい、小鳥もすごい、僕はそう思った)
P「尼じゃなくてと○のあなからの時点で気付けよ俺」
小鳥「あれ?じゃあプロデューサーさんのはいつくるんでしょう?」
P「そ、そうですね……あ、来た!」ピンポーン
P「こんどこそ俺のかな?」
中身>>446
伊織
脅迫状
伊織「あら、相変わらず仲が良さそうね」
P「あれ?伊織か……いいのか?こんな所にきて」
伊織「別に仕事終わりにどこに行こうが勝手じゃない、それに足のつくような真似はさせないわよ」
伊織「それにあんたに会いたいから、じゃダメ?にひひっ」
P「そりゃそうだな……それじゃ、上がっていいぞ」
伊織「おじゃまするわね……あ」
P「ん?」
伊織「この筒みたいなの、落ちてたわよ」
P「」
小鳥「Pさん、荷物は……あれ、伊織ちゃん?」
P「ええ、届いてましたよ」
伊織「ええ、このスーパーアイドル伊織ちゃんが届いていたわよ」
P「あ、いや……すまん……」
伊織「家でも相変わらずね、夫婦になってもまだ敬語を使ってるのかしら?」
P「未だに慣れなくて……」
小鳥「呼び方もまだプロデューサーさんっていいそうになるんですよ」
伊織「ふーん……」
P「そういえば伊織、なんか用でもあったのか?ツラ見るだけってわけじゃないよな」
伊織「そうね……」
伊織「>>460をしにきたのよ」
全裸で股間と乳首に絆創膏つけて上目遣いで誘惑
もうやだ、どいつもこいつも病んでやがる
伊織「こうするのよ!」バッ
P「なっ!?」
小鳥「伊織ちゃん……それって全裸……」
伊織「ええ……全裸よ」
P(くそっ……大事な所が絆創膏で見えない!おのれニチバン!)
伊織「ねぇ……小鳥なんかより私の所に来なさい」
伊織「あんたになら……これ剥がしてもいいのよ」ビリッ
P(うおおおお中途半端に剥がすなぁぁぁ」
小鳥「えっ!?」
伊織「あら?剥がして欲しくないの?」
P「いやそうじゃ……じゃなくて剥がすなよ!何がしたいんだ」
伊織「決まってるじゃない、誘惑しに来たのよ」
P「ま、まあそうだが」
伊織「あんたがロリコンなのはとうの昔に見抜いているのよ」
伊織「もう一度言うわよ、耳かっぽじって良く聞きなさい」
伊織「こんな年増は捨てて、私の所に来なさい」
伊織「あんたの望む物はあの女以外全部、この伊織ちやんが用意してあげるわ」
伊織「ええ、この絆創膏だって取ってあげるわよ、勿論その後の事も」
伊織「少なくとも、将来の事で困る事はないわよ?」
P「お、お前……親には頼らないって……」
伊織「頼らないとできない事もあるのよ、さあ、選びなさい?」
伊織「良心なんかに頼ってそこの女にすがるか、私と一緒に行くか」
P「お……俺は……」
小鳥「伊織ちゃん!いったい何が目的なの!?」
伊織「は?誘惑って言ってるじゃない……さ、どうするの?チャンスは一回だけよ」
P「……>>473」
伊織の前で小鳥さんと子作りsexする
P「断る!俺は小鳥が好きなんだ!」
伊織「は?そんなに好きって言うなら私の目の前でセックスでもなんでもしてみなさいよ」
P「セックスしたら諦めるんだな?……よし小鳥、仕方ないから今日もやるぞ」
小鳥「え、ええ!?ちょっと恥ずかしいですけど……」
トサッ
伊織「はいはい茶番茶番」
パンパン
伊織「まあ、無理でしょうけd……え?」
伊織「………………」プツンッ
小鳥(Pさん…….今変な音しませんでした?)
P(大丈夫、まだもっと酷い音がありますから)
伊織「舐めるんじゃないわよ!」
伊織「むきー!とことん舐めた真似して!もう強硬手段に出てるやるんだから!」
小鳥「Pさん、やっぱりダメじゃ……あっ」ビクッ
P「じゃあどうしろと……んっ」ビュルッ
伊織「……>>484」
伊織「日本の法律を無理矢理変えて一夫多妻を成立させてやるわ!それならいいでしょ!」
P「え……流石にそれは財閥でも無理じゃ……」
伊織「いいから見てなさい!一年もしないうちに変えてやる!」バンッ
小鳥「……行ったわね」
P「……なんだったんだ一体?」
小鳥「さあ?」
P「さて……嵐も去ったことだし……>>493しようか」
小鳥「……いいのかしら?」
P「流石に無理でしょう……そもそも伊織は15だし……」
SMプレイ
くぅ~Tired This is in complete!
The acting was talking about when I actually began to Netaresu
I did not really talk seed←
I am willing to challenge the story of fashion I so can not afford to waste your kindness
Please leave a message below our Madoka
Madoka「Thank you for everyone to see Do not worry I've seen some places a little sinister!」
Sayaka「Well thank you! Did my cuteness convey enough?」
Debu「That sounds a little embarrassed, but I'm glad to see me・・・」
Kyouko「So glad to see such!It's true my feelings!
Homura「・・・Thank you」fasa
then
Madoka Sayaka Debu Kyouko Ore「Thank you for everyone!」
End
Madoka Sayaka Debu Kyouko「tte nande orekun ga!?
It really is the end
P「SMプレイでもしましょう」クリッ
小鳥「え……ええっそんないきなり……んっ」
P「でも感じてるんですよね?」
小鳥「そ、……そんなことない……いっ!」
P「伊織に見られて興奮して……小鳥は変態だなあ」
小鳥「んああああっ!」ビクビク
頭痛代行はよ
P「ごちそうさまでした」ツヤツヤ
小鳥「うう……」クター
P「年上もいい物だ、人柄であって年なんて関係ないんだ」
P「さて、さっき届いたオ○ホは片付けて……」
P「>>512といきますか」
ピロートークして結局3回戦に突入
P「もう遅いから寝るとしますか……」モゾモゾ
小鳥「そ、そうですね……ふぅ」
P「音無さん、子供は何人欲しいですか?」
小鳥「えっ?」
P「結婚初夜以来なんだかんだでしてなかったですからね、ちょっと気になりまして」
小鳥「そうですね……私は沢山いるといいですね」
P「え?」
小鳥「沢山の子供に囲まれて暮らすって私憧れていたんですよね、結婚できるまで無理だと思ってましたけど」
P「そうですか……」
小鳥「ふふ……Pさん」
P「ん?」
小鳥「当たってますよ」ニギニギ
P「」ビクッ
小鳥「まだ、したり無いんですか?……私もなんですよ」
小鳥「もう一回、しましょうか」
P「小鳥……わかったよ」ズブズブ
小鳥「私を選んでくれて、ありがとうございます、Pさん……んっ」
P「俺なんかで良かったら、死ぬまでついて行くよ……小鳥」
小鳥「ありがとう……それじゃ、動きますね……」
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このくらい作ろうぜ
http://i.imgur.com/P8QtN.jpg
P「ふぅ……いい朝だ……」
小鳥「……すごくだるい」
P「大丈夫か?小鳥」
小鳥「ええ、大丈夫よ、ありがとう」
P「敬語、自然と抜けちゃったな」
小鳥「ええ、なんだか不思議な気分……ふふ」
P「はは……あ……そういえば」
P「小鳥、実は今日も荷物が届くことになってるんだ」
小鳥「え、また?」
P「まさか今日も伊織がくるとは思えないけど……一応警戒しておくに越したことはない」
ピンポーン
P「来たか……」
小鳥「Pさん、気をつけて」
P「チェーンをつけるから大丈夫さ……はい」ガチャ
荷物>>527
のヮの
ロリカルテットがお祝いに
ほ
伊織「おh」
ガチャ
伊織「ちょっと!閉めたい気分はわかるけどいい加減になさい!」
P「なんのようだ」
やよい「私たち、プロデューサーと小鳥さんのお祝いに来たんです」
真美「そうだよ兄ちゃん!」
亜美「閉めるなんてひどいよ!」
P「…………」
伊織「別に何もしないわよ、今日はね……」
P「わかったよ、入ってくれ」
--------
やよい「小鳥さん、ご結婚おめでとうございます!」
小鳥「うん、ありがとうやよいちゃん」
真美「ピヨちゃんが結婚するとはねー」
亜美「兄ちゃんも隅に置けませんなー」
P「おいおい…………で、お前は?」
伊織「……ええ、祝福してあげるわ、今のうちにせいぜい浮かれておくことね」
真美(あれ?照れ隠し?)
小鳥「みんな、今日は来てくれてありがとう」
伊織「……今日は、>>536をしに来たのよ」
一夫多妻党の立ち上げ宣言
やよいと婚約したことの報告
やよい「この中に1人、空気の読めない>>596がいますー」
>>538
お前のせいで電車の中で注目集めちゃったじゃねーかwww
やよい「あと、この中に一人、安価がうまくできない>>538もいまーす」
伊織「今日はやよいが婚約したことの報告にきたのよ……」
やよい「はい、私達結婚することにしたんです」
真美「女の子同士なんて罪深いですなー」
亜美「ねー!」
伊織「やよい、大切にするから」
伊織(……といっても日本じゃ同性愛は認めてくれないのよねえ)ボソッ
P「!?」
伊織(せめて一夫多妻ができれば一緒の家に住めるのにねえ)チラッチラッ
P「なっ……」
伊織(弱みを握られてるそこの二人とか……)ボソッ
小鳥「!?」
伊織「それじゃあ、失礼するわ……あなた達もお幸せに、ね」
やよい「おじゃましました!」
真美「兄ちゃん!バイバーイ!」
亜美「それじゃあまた明日!」
バタン……
P「」ポカーン
小鳥「聞いてはいけない物を聞いた気がするわ」
P「今日の事は聞かなかった事にしようか」
小鳥「そうね……」
さすがだな
伊織(弱みをry)→伊織(あと、弱みを握られているそこの双子とか……)
P「よし、もう通信販売はやめよう」
小鳥「そうね、碌なことがないわね」
P「それじゃ仕事休みだし、>>550でもして一日を過ごそうか」
貴音とイチャイチャちゅっちゅ
P「小鳥といちゃいちゃちゅっちゅっしよう!」
小鳥「もう……Pさんったら」
P「甘々のキスしちゃいましょうか」
小鳥「もう、男の人が言うセリフじゃないですよ……」
P「いいじゃないですか、それじゃ目をつぶってくださいね」
小鳥「はい……んーっ……」
チュッ
小鳥「……指!?」
P「ひっかかったな」
小鳥「もう!いい加減にしてください!」
P「わかりました……じゃあこんどは真面目にやりますからね、それじゃもっかい目つぶってください」
小鳥「はい……Pさん……」
P「小鳥……」
チュッ
P「……んっ」パチ
貴音「///」
P(……え?)
小鳥「むーっ……」ンー
P(え?え?え?)
P「のわああああっ!誰だてめええっ!」
貴音「なかなか熱い接吻でございましたね……」
小鳥「もう……こんどこそって言ったじゃないですか!……って……」
小鳥「」
P「な、何しにきたんだ……?!」
貴音「いえ、あなた様、と、小鳥嬢のご様子を見に来ただけですよ」
P(もうやだこの事務所)
貴音「ええ、あなた様……本日は心ゆくまで友好を深めようではありませんか」
P「貴音かわいいよ貴音(錯乱)」
小鳥「ねえ?貴音ちゃん?伊織ちゃんになんか言われても気にしちゃだめよ?」
貴音「はて?私は私の意思でここに来たのですが……」
小鳥「」
貴音「まず>>564で、友好を深めようではありませんか」
尻相撲
貴音「尻相撲ですよ」
P「お、おう」
貴音「それではいきますよ……」
P(え?いきなり?)
ムニュン
P(!?)
貴音「倒れないように、押し返すべきだと思いますよ?」
P(こ、これが尻なのか!?なんだこの柔らかさと弾力性を兼ね揃えたような尻は)
P(お、押せば押すほどムニムニが尻に気持ちいい……)
P(まるでクッション!このまま呑み込まれる……わけにはいかん!)
P「ま、負けるかあっ!」ゴゴゴゴ
貴音「あっ……負けてしまいましたね」パタリ
P(か、かったけど……なんだこの尻の虚しさは……)
P(あかん……肉体面からの誘惑に来たというのか……)
小鳥「」パクパク
P「小鳥はトリップしてるし……」
貴音「あなた様」
P「は、はい!」
貴音「次に>>574としますか」
セックス
貴音「次に子作りと致しましょうか」
P「え?子作り……!?」
貴音「はい、そうですよ」ガバッ
P「うおっ!?こ、小鳥……」
貴音「大丈夫、小鳥嬢は寝ております」
小鳥「zzzz……」
P「な……やけに静かだと思ったら」
貴音「あなた様と私が交わろうとも、咎める者はいません」
貴音「永遠にあなた様の心の中、ですよ……」
P「な、なあ……貴音……やめてくれないか……」
貴音「なぜですか?わたくしは伊織の様に隣にいたい等とは思ってはいませんよ?」
貴音「ただ交わりたい……それだけですよ」ヌプッ
P「ううっ……」ビクン
貴音「ふふ……若い体は新鮮ですか?」
P「や、やめ……」
貴音「一度果ててしまえば、あなた様の体は自然とわたくしを欲しがるようになります……さあ、始めましょうか」
P「」ビクビク
貴音「ふふ……あなた様の化身はまるでこうなるかを望んでいたかのようではありませんか?」
貴音「それでいいのですよ……殿方は本来、女を多く娶る物」
貴音「これが、生物としての本能、なんですよ」
貴音「わたくしがしたい事は……あなた様の中の本能を目覚めさせるお手伝い、ですよ」
P「ああっ……!」ビュルルルルル
貴音「そう、これでいいのです」
貴音「さあ、あなた様、もし続きがしたければ……わかりましたね?」
------
----
--
小鳥「う……はっ!貴音ちゃんは!?」
P「…………」
小鳥「……Pさん?」
P「……小鳥……」
P「……俺、穢されちゃった……」
小鳥「……Pさん……」
P「……うう……」
小鳥「……」ナデナデ
おわり?
貴音「あなた様、もし続きがしたければ、何時でもここに示す所に来てください」
貴音「そこで、続きを致しましょう、わたくしは何時でもよろしいですよ?……ふふ」
P「なんで、お前はここまで……」
貴音「わたくしは、わたくしの意志に従ったまで」
貴音「そうですね……聞きたいですか?」
P「……聞くだけな」
貴音「わたくしは……諦めきれないのですよ」
貴音「……わたくしは……今一度あなた様と……」
P「?」
貴音「……知る必要はありません、知らなくても良いのです」
貴音「輪から抜け落ちたあなた様には、もう関係のない事ですから」
P「なんだそれ……」
貴音「……わからないのなら、分からぬままでいてください……」
貴音「とにかく、理由を知ろうとはしない事ですよ、わかりましたね?」
P「あ、ああ……」
貴音「それでは、失礼いたします」
P「待て」
貴音「……」
P「……もし、知ったらどうなる?」
貴音「……死ぬより辛い目に会いますよ」
貴音「それでも知りたいと言うのならば、教えてあげましょう」
貴音「代わりと言ってはなんですが……わたくしがあなた様を愛してあげますよ」
貴音「わたくしの役目は、あなた様を愛するのみなのですから……」
「……全身全霊で」
続く?
はい、小鳥といちゃつくより大事なことがあるだろ!と言いたい人たち向けの3レスおまけ終わり
対したことじゃありませんが
さて、コンティニュー>>605
お前ら小鳥スレだぞ……貴音は今度やるっていってるじゃねーか!
安価した
>>156
アイドルデビュー
高木「」ガタッ
小鳥「折角若返ったんだもの!アイドルとしてデビューしてやるわ!」
小鳥「ふふ……体が軽い、こんな幸せな気分で歌うって久しぶり……もう何も怖くない!」
小鳥「それじゃ……まず最初にアイドルデビューするとして……」
小鳥「そのために……>>613しましょう!」
妄想
小鳥「……あたしがアイドルになったら、こんどこそ人気になって……ドームで踊ってやるんだ……」
小鳥「それで歌を歌って……それで……」
小鳥「むふふ……」
小鳥「……といはいえども戸籍では2X歳……どうしたものか……」
小鳥「そうね……偽名にして、年齢さえ弄れば」
小鳥「体は一応20歳前後なんだから、ばれないわよね?」
小鳥「それじゃ、社長に説明して、なんとから説得してもらいましょう」
──────
───
社長「それで、私に?」
小鳥「はい、せめて架空の妹としてデビューさせてください!」
社長「>>622」
いや、この時点は結婚してないぜ
それは諦めて他のアイドルとユニット組んでBBA枠としてデビューしなさい
社長「いや、たとえ20だとしても無理だ」
小鳥「え……」
社長「20はBBA」
小鳥「」
社長「それは諦めて他のアイドルとユニット組んでBBA枠としてデビューしなさい」
小鳥「は……はい……失礼します」
社長「一応、応援するよ」
ガチャ
小鳥「プロデューサーさんもロリコンと聞いてたけど……社長さんまでとは……」
小鳥「泣きたい……」
小鳥「どうしましょうか……あら?」
小鳥「あれは……>>627?」
小鳥(ドッペルゲンガー)
ドッペルゲンガー「…………」
小鳥「嘘……あれは……私?」
ドッペルゲンガー「…………」ニタァ
小鳥「……ひぃぃっ!」
ドッペルゲンガー「……」スゥッ
小鳥「え……嘘……あれってであったら死ぬ的なやつじゃ……」
小鳥「わ、若返ったのって死ぬ前だったからってことだったの!?」
小鳥「ど……どうしよう……なんとかして生きる方法を見つけないと……」
小鳥「……そうだ!>>+5したらなんとかなるって聞いたことがあるわ!」
小鳥「妊娠をしたら助かるって聞いたことがあるわ!」
小鳥「というわけで早速プロデューサーさんのところへ……」
小鳥「……って普通に迫るのもしゃくね」
小鳥「何かオプションをつけていきましょう」
小鳥「>>640とか」
あずささん
あずさ「プロデューサーさん、こんにちは~」
小鳥「あの……プロデューサーはん……」
P「あれ?どうしましたあずささん、音無さん」
小鳥「あの……実は私……妊娠しないと死ぬ病気にかかってしまったんです!」
P「」
あずさ「え……?そ、そうなんですか?」
小鳥「は、はい……」
あずさ「そ、それは大変ですね~……そんなのいままでで聞いたことも無かったけれど……」
小鳥「プロデューサーさん、私を助けると思って付き合ってくれませんか!?お願いします!」
P「はっ……!音無さん、どうした……うお!若返ってませんか!」
小鳥(はっ……つい命の危機でテンパっていたわ……)
小鳥「さ、最近の化粧水ってすごいですよねー!」
あずさ(音無さん、ここは普通に告白したほうが……)
小鳥「……そ、そうよね……私ってば何を……」
P「そ、それで何かようがあって来たんですか?」
小鳥「はい……大事な話なんです……聞いてください……」
小鳥(ここは普通に告白して決める!)
小鳥「>>648」
P「>>653」
いいぜ!てめぇら二人の柔らか腐れ完熟まんこは
俺の大正義極太真珠入りちんぽで子宮ごと天元突破してやる!
は?
小鳥「抱いてください!」
P「……いいぜ!てめぇら二人の柔らか腐れ完熟まんこは
俺の大正義極太真珠入りちんぽで子宮ごと天元突破してやる!」ボロンッ
あずさ「……え?私もですか?」
小鳥「……ひっ」
P「……覚悟しろオッ!」
小鳥「ぴいぃぃっ!」バタッ
あずさ「あっ……音無さんが……」
P「ショック死した……何を間違ったんだ……」
あずさ「いろいろおかしいと思いますよ……」
GAMEOVER
やっぱり限界?
無理せず寝ろよ?
ごめん、頭痛が痛い……流石にコンティニューはむりっぽい
ロキソニンSは俺の嫁
それじゃどこかのスレでまた会いましょう、次は貴音スレなの
乙乙
ああもう〆を忘れるとかもうね
さて次に立てるとしたら全身全霊かはにぃの続編か……
そんなのはおいといてひとまずおやすみなさい
お粗末様でした、バイバイなの
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