【Fate】アースセル「真なる聖杯を手に入れろ」【安価とコンマで聖杯戦争】 (1000)



                    ―――極めて近く――

                   ―――限りなく遠い世界――

                 ―――誰も彼もが真理を求め――

                 ―――世界に淘汰されていく―――

―――貴方は .                                  ./\貴女は―――
                         ――何を目指す?――    /:::::::::::\
                                     _/:::::::::::::::::::::::\
―――世界は常に修正するのなら               ヽ ̄ !:::::::::::::::::::::::::::::::\
           ┌─――──┐               /|  !:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
          `ヽ r―――´                r┐:::::! .!:: ::::::::::::::::::::::::::::_::::::\世界が願いを拒むなら―――
            | |   _         ___     /:l !:::::::|  レ. ̄\::::::::::::/  \::::::\
            | |__ノ |    _   |: レ―┐ ノ .|___::|  __  :!:::::/     \::::::\
            | .__  .!   / r、ヽ  ' ,  「`ヽ !:`┐ ┌:::!  f::::::::! |/          \:::::\
            | |  `;_|   {  }.| !  l .!:::::::i_!::::::|  !:::::!  |::::::::| |             >: ::::::>
―――我々は    ! !        ゙冫'´,. |   ! !:::::::::::::::::|  |:::::!  !::::::::! |\         /::::::/
            | |       イ / | !   | i\:::::::::::::!  !:::!|  |::::::::! レ|:::\       /:::::/
          ___j 〔___ノi {  じ  !ノi ノ |  \:::::::|  |ノ |  !:::::::|   i:::::::::\_/::::::/
         .└――――‐┘ 'ー'^ー  |__ノ    \::!__.人 _ノ:: ::::|_._/::::::::::::::::::::::::::/
         ―――――――――――――――――――――――:::::::::::::::::::/

               __     .__     _     ._.  \::::::::::::::::::::::::::::::::::::/我々は―――
             /r-、 i    .| |       | |      | |    \::::::::::::::::::::::::/
              | |       | ニニ    | |      | |.     \::::::::::::/
              | |_ノi    | |_     | |___  | |___     \/
              .'ー‐ ′   └―‐    └――. └――
               ―――新たな世界を作りだそう―――







Fate/stay night 
Fate/Zero 
Fate/EXTRA 
Fate/Apocrypha

の設定に付随した安価進行スレです


基本ルール、ステータス、コンマ表はまとめwikiに掲載しています


まとめwiki:http://www58.atwiki.jp/earthcell/pages/1.html
前スレ:【Fate】アースセル「真なる聖杯を手に入れろ」【安価とコンマで聖杯戦争】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1389716584/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1389979476


スレ立て乙


貴方の情報が更新されました


貴方は、魔術への門を開いたばかりの新興の家系(家系判定:3)
その才能も、ごく平凡なものであった(才能判定:4)

貴方は、魔眼使いとしては平凡より少し上であった(特性判定:転移)

貴方の性格は『中立・中庸』だ(性格判定:5)

貴方はいわゆるリア充だ(境遇:9)


プライマリスキル:【強運】
1度だけ失敗を再判定 
成功でクリティカル


貴方視点の感情一覧
エリザベート【普通】「ア…アイドル?」
岸波白野【友好】「おい!大丈夫か!?」

相手視点の感情一覧
エリザベート【普通】「貴方が私のマネージャーね!」
岸波白野【友好】「勝手だけど…後は、頼んだ」

サーヴァントの情報を更新しました


┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ≪クラス≫:アイドル
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓
  【真名】:エリザベート・バートリー    【レベル】:???      【属性】:???・???
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓
  【筋力】:???   【耐久】:???   【敏捷】:???  【魔力】:???  【幸運】:???  【宝具】:???
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
  【特徴】:英雄→アイドル           【令呪】竜竜竜        【 魔力】???
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   i::::::::::乂 ___         -‐ =ァ====ァ、   }::::::}                        __  .,  ´ }
    L::::::::/ニニ〉 ´:::::::::::::::::::::::::L,ニニ7ニ廴,ノ::::/   ____                r ''“   }j/ニ‐/
     }:::/ニニ‐':::::::::::/:::::::::::::::::::::(ニニヽ__,,. 斗*≦.# # /             _ _j}  ,   ´(ニニ∠_,,斗*≦ニニニニフ
.    Уニニ7:::::::::::::':::::::::::: !::::::::::`マニニ廴# # # # # # 〉     /}     /./⌒ /    `¨´i  (ニニニ≫r ''“´
     ヽニニ‐::::::::i:::::{:::::::{::::::i、,,斗::::::マニニー 、# # # # '___,,. 斗匕::::/    .' /   ′     .ノ   辷7´‐‐'- .,_
   r===i}ニ‐i::i::__j、__:.、::::{:≦! \::::::i:::マニニニ\ # #__}:::::::::::::::::::彡7    _j /___       /   廴ニニニニニ≧ュ。,,
   i.# #人ニ‐!:i::::::i \「`^⌒ ___\i:::::iー<≫''⌒\ノー―‐‐=≦⌒゛>''“ '´  j}   .〉         ´ニ≧ュ。,,ー- .,_ニニ〉
   i # # # ヾ从::::j,ァ=ミ    '´⌒`^ i:::::iフ¨¨¨¨`フ          ´       r ≦´  {          r=辷,,, _ニニ≧x   ̄
.  乂# # #/⌒>´    '        ;:::::i_,,. 斗匕   .r‐ 、  __/        .人     ーr ------廴ニニニ≧ュ。ニニヽ
 ´>''`ー ' /≪,ハ   r      } ./:::::;::i:::::::|     i ''“´             _ヽ       ‘,  `ヽ  ””“''7 ー― ┛ ̄
        ´⌒ 7::込、 .乂   ,ノ ./::::::/::i:::::::|. _j{⌒´       __,,.. 斗*≦´ ̄i}     i}, ____      ./
.     r 、,r‐.v '⌒ヽ个s。.` ´.イ/:::::,イ´⌒¨¨´  .〉   乂 __,.ィ´          乂    i´ ̄ ̄` 、__/
    _」 」::、:::ム _,ノ }⌒7ー'7 /::/        {   ., 、  r'             `ー‐ ┛
  r'⌒ (:::\\}´フ__,ノ乂辷彡'7´.、        乂/ /\」}
  廴__」{>‐'⌒´  i} / // 7‘,. マム  、 ___,,. <⌒ー'
   } ./ニ∠ 厂`7´/ // ,. ‘,. マム  /⌒ 7
.  / 〈/⌒´ 」}' / / ′ {   ,  マム   ./:i     ___
  `i⌒ー‐r '⌒7´ ' , {L_ {   }  }.マム ./、::i,   ´   __ `> '⌒ 、
.   |    {!   {  { {/⌒ヾ  } ノ マム/ У  >''# # # #≧x    \
.   |   `} 人__Уニ77ニニ≧ー====辷ァ'⌒ヽ/ # # # # # # # ヽ.     ヽ
  八    ./ 厂ニ.[〉{i{《]ニニ7ニニニ7##./# # # # # # # # # #ハ
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       〈/⌒iニ}ニ[〉{i{《]‐ニ7ニ‐Y´#/# # # # # # # # # ,,. 斗*≦# # #` 、}___
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  【クラススキル】→【スリーサイズ】
  ◆B77/W56/H80

  【保有スキル】→【フェイバリット】
  それは勿論小ブタと子リスの悲…あ、待って今の無し
  えっと…料理…かしら?
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  【宝具詳細】
   詳細不明

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

NPCの情報を更新します

セイバー:白銀の甲冑を身に付けた青年の英霊
マスター:レオナルド・ビスタリオ・ハーウェイ
家系:『0』 才能:『9』 特性『万能』
スキル1:霊子ハッカー(レオ)
スキル2:若き王(レオ専用スキル)

アーチャー:緑色の装束を纏った弓兵
マスター:ラニ=Ⅷ
家系:『1』 才能:『0』 特性:『無し』
スキル1:『霊子ハッカー(ラニ)』
スキル2:『鋳造された命』

ライダー:高潔で弱者をいたわる武人
マスター:シエル
家系:『1』 才能:『0』 特性:『無し』
スキル1:『埋葬機関』
スキル2:『不死者』

バーサーカー:???
マスター:岸波白野
家系:『?』 才能:『?』 特性:『?』
スキル1:『???』
スキル2:『???』

アサシン:露出の高い服を着た白い髪の少女
マスター:ケイネス・エルメロイ・アーチボルド
家系:『8』 才能:『8』 特性『流動』
スキル1:【尊き貴族】
スキル2:【時計台講師】

キャスター:妖艶な半獣の女性
マスター:衛宮切嗣 
家系:『4』 才能:『8』 専用特性『切り嗣ぐ』
スキル1:魔術師殺し 武器判定『0』  
スキル2:固有時制御



またケイネス先生に可愛そうな事が起きそうなんですけど

プロローグは明日投下します

―――凍えるくらいに寒い冬の夜、貴方の運命が変わる調がした

白野「最近、物騒らしいな」
貴方「物騒?」

貴方は、友人の岸波白野と一緒に食事を摂っている
そんな時に、白野から聞いたのは街の異変だった

白野「街の外れで銃撃戦があったり」
白野「昨日なんて、港の倉庫がメチャクチャだったらしい」

そんな話は初めて聞いた
白野は随分と情報通だ

白野「だから、お前も夜に外に出るのは控えた方が良い」

そんな会話をしながら、昼の休憩は終わった


その日の夜、貴方は夜の街を歩いていた

右手には、魔力検知を行うことを目的に作られた、
自作の魔力探知機を携えている

自分の家は、実はかなり特殊と言えば特殊だ
魔術師…魔力を使って、現実世界に何かを投影する術者

自分は、そんな家系の2代目として生まれてきた
とは言っても、自分の才能は実はいうとそこまで高くない

開祖は祖父であったが、息子の父は魔術師になるつもりは微塵も無かった
祖父も自分の代で終わらそうとしたのかもしれない
だが、そんな息子の子供…孫が、祖父の工房で遊ぶようになり
祖父もそんな自分に、遊び道具代わりに魔術の手ほどきをしてくれたのだ

生前、祖父にはとても可愛がってもらっていた
多分、冗談だろうが、2代目の継承もさせてくれた
その時、祖父は

「お前の好きなようにしなさい」

と、言って笑って逝ったのだ


まだ、新興の家系で、魔術刻印すら全くない
自分も一つくらいは得意な魔術はあるが、それだけだ

今まで、他の魔術師には会ったことがないが
自分なんかより、ずっと凄い存在なのだろう

そして、何で自分が白野の忠告を受け入れずに、外を歩いているかと言えば
全く持って、白野の忠告が気になったからだ

生前、祖父から聞いたことがある

「噂だけが独り立ちするところには、魔術が所縁になるかもしれん」

白野が言っていたことは、何となくそれに当てはまると思ったからだ
よって、魔力探知機を使って異変を探っているのだ

そして、どうやら、自分の勘は当たっていたようだ

街の外れに向かうほど魔力探知機の反応が顕著になっている
貴方は、最も強く示す方角へと向かう

貴方が数分程歩いた時、突如魔力探知機に異変が起きる
あまりの高濃度の魔力に探知機の計測が振りきったのだ

貴方は、魔術回路を起動して、魔力濃度の高い場所へと走る

魔眼の起動も確認した。
不意の事態にも対処できるはずだ

貴方は身を隠しながら、濃度が一番高い場所へと向かったとき

貴方は、背後から得体の知れない寒気を感じた

貴方は、振り向いた時…
そこには…血塗れで倒れている岸波白野がいた

貴方は、その光景に驚愕しながらも白野を介抱するために向かう
一体、いつ?どこに?どうやって現れたのだ?
そして、どうしてそんなに傷ついているのか?

白野「外出るな…って言ったのに」

白野は苦笑しながら、倒れている
貴方は、急いで自分の手で
患部を押しあてながら流血を防ごうとする
救急車を呼ばなければならない

白野「…ごめん」

息も絶え絶えに白野は声を振り絞る

白野「お前を…巻き込んだかも…しれない」

うわ言の様に白野は呟いた
聖杯戦争…聖杯…万能の願望器

貴方は、そんな事は後にしろと
気をしっかり持てと声を掛け続ける

白野「巻き込んだついでに…頼みがある」

白野の腹部から流れる血が止まらない
貴方は、幾らでも叶えてやるし助けてやる…そう声を掛ける
少しでも、彼が気を失わないように尽くす

白野は、自分の血濡れた手を貴方に向ける
貴方は、それを反射的に受け止めた

その時、受け止めた手に焼けるような痛みが出る
そして、手の甲には、紋章が現れる

白野「俺じゃ…守れないから…せめてもの代わりに…」

その手には、黒い立体型のキューブがある

白野「妹がいるんだ…妹を助けてほしい」

そうして、白野の意識は無くなる

脈が弱くなっている…
貴方は、急ぎ救急車を呼ぼうとするが…

2度目の悪寒が…今度は明確な殺意を感じた

突然に見えたのは、真空の一閃牙

それは、間違いなく首の動脈を一瞬で断つだろう
明確な死の結末に貴方は何も出来なかった

だが、貴方の代わりに明確な死を回避させる要素があった

手にしたキューブが輝き出す

それは、瞬時に人型を形成して、それが一閃を弾き替えした

???「白ブタが新しいマネージャーを用意してくれるって聞いたけど…」

頭に二本の角、そして、永く黒い尻尾が見える

それが振り向くと、とんでもない美少女が乱杭歯を見せて貴方を見下ろした


???「―――問おう。あなたが私のマネージャー? 」

???「なーんて、言ってみたかったのよね、コレ!」


それが、貴方と自称アイドルとの始まりの日であった


聖杯戦争開始


プロローグ終わり―

続きはまた後程

再開っぽい?


1日目:開始


貴方は、目を覚ます

見上げる天井は自分の部屋のものだ

昨日のアレは…夢だったのだろうか

アイドル「あっ、やっと起きたのね、マネージャー」

貴方はその声を聞いて跳ね起きる

貴方の部屋には異形の存在がいた

…どうやら、夢では無いようだ


貴方の朝の行動
自由安価↓3

はくのんの無事を確認

>>45 選択:


貴方は、急いで病院へと連絡する

白野は無事なのだろうか


直後コンマ:岸波白野♂判定
1-3:ご臨終
4-6:意識不明
7-9:重傷
0:特殊判定
瀕死:-2

まてはくのんはザビ男のことなのか

>>51 判定:0 結果:特殊判定


電話に出た看護師に、岸波白野の容態を聞く

看護師「岸波さんですか?昨日、急患で?」

看護師「いえ、そのような方はいらっしゃいませんが…」

そんな馬鹿な

あれほどの重傷なのに、いないはずがない

看護師「いえ、当病院ではそのような患者さまはいらっしゃいません」

そうして、電話を切られた

貴方は、他の病院に電話をしてみる

須らく、知らない…そう答えられた


※岸波白野の痕跡がありません


貴方の昼の行動
自由安価
↓3

一応登校

>>67 選択:


貴方は、学校へと登校する

もしかしたら、白野がいるかもしれない

そうして、教室のドアを開くと

岸波白野の席に誰かが座っていた

誰も、それを咎めない

まるで、風景に紛れているように

白野♀「…」


直後コンマ:状況判定
偶数:昼休み中
奇数:???「はーい、授業を始めますよ」

>>73 判定:5 結果:奇数


貴方は、白野の席に座る少女に声を掛けようとした時だった

???「はーい、授業の時間ですよー席に着いてください」

教師の声が聞こえて、貴方は席に座る

???「あ、貴方くん。今日は午前中サボってましたね?」

???「サボリはダメですよ」


直後コンマ:貴女判定
成功で…
???:-1
魔眼:+1

ふぁ

>>78 判定:0 結果:特殊判定



うん…2連続ゼロってなんだよ


教師と目が遭った瞬間

貴方は、強烈な違和感に襲われた

世界が回る感覚を覚える

あまりの衝撃に、立っていられなかった

???「だ、大丈夫ですか!?」

貴方は教師に支えられて、なんとか地面に倒れる感覚を防ぐ

誰だ…この女性は…自分は知らない

一度も会ったことが無い

周りから、シエル先生が生徒を襲ったー等とヤジが飛ぶ

シエル「誰が、襲ったか―!」

貴方はふらつきながら、自分の席に戻る

貴方は、あの女性…シエルに警戒心を強くする

それよりも、聖杯戦争に巻き込まれてから、

白野が消えて、白野の席には見知らぬ少女がいて

そして、このシエルという女性

全てに不安を覚えることばかりだ


貴方の夕方の行動
自由安価
↓3

夕焼けの教室ではくのんと会話

>>94 選択:


授業が終わりを告げて

貴方は、岸波白野の席に座る少女に声を掛けた

教室から生徒がいなくなるまで待っていて欲しい

少女は怪訝な眼をしながら、曖昧に頷く

クラスメートが部活や帰宅で徐々に減っていくが

数人のグループが、まだ話している

貴方は、そのグループに声を掛ける

全員と目を合せて、一言呟いた

『今すぐ、帰れ』

すると、クラスメートたち数人はその言葉に従って帰っていく

一般人程度であれば、魔眼で暗示を掛けることは可能だ

そうして、貴方はその少女へと振り向いた


貴方の会話選択
自由安価
23:00
↓3-↓4で候補

…俺の知っている岸波白野は
クラスで三番目くらいのイケメンで、人畜人畜無害のように見えるムッツリスケベな男子高校生なはずだ

誰だ、お前は

>>112-113

貴方は、静かに呟いた

貴方「…俺の知っている岸波白野は、クラスで三番目くらいのイケメンで」

貴方「人畜無害のように見えるけど、ムッツリスケベな男子高校生なはずだ」

そう、それが自分の友人である岸波白野だ

それを、誰もが忘れていても、自分は忘れていない

だから、この少女には、問わないといけないのだ

貴方「誰だ、お前は」


直後コンマ:岸波白野判定
1-4:記憶喪失少女
5-9:岸波白野です
0:特殊判定

>>125 判定:2 結果:記憶喪失はくのん


そう打ち明けた時、その少女はか細い声を振り絞った

少女「解らない…」

ただ、そう呟いた

少女「気付いたら、此処にいた」

少女「気付いたら、知らない人ばかりだった」

少女「ここにいるべき人は、岸波白野なの?」

少女「でも、私も…岸波白野という名前がある」

白野「でも、それだけしか…知らない」


直後コンマ:貴方判定
成功で
白野特殊判定:+1

そい

>>134 判定:7 結果:成功

貴方は、ふいに…白野の言葉を思い出した

…妹を…頼む

もしも、もしも…この少女…白野と名乗る少女が

白野が言っていた病弱な少女なのだとしたら

貴方は、考えないといけないのかもしれない


”―――何故なら、貴方は友人である白野から頼まれたのだから”


岸波白野は陶磁器のような白い肌と空虚な瞳でこちらを見つめている


貴方の会話選択
自由安価
23:15
↓3-4で候補

自分の家族のことは覚えているのか?

>>144 選択:


貴方は、白野に家族の事を聞いてみる

だが、首を静かに振るだけだった

貴方は、一度溜息を吐く

もしも、これが白野の頼み事だとしたら

中々、難しい

だが、白野には…命を助けられた

その結果、あんな瀕死の重傷を負ってしまった

それは…それだけは、恩を仇で返すわけにはいかないと思う

貴方は、白野に声を掛ける

大丈夫だ…と心配いらないと

その言葉に首を傾げる白野

何故、貴方がそんなことを言うのだろうと不思議に思っているようだ

貴方「『白野』…多分、お前の兄から頼まれた」

貴方「お前を頼むって」


直後コンマ:岸波白野感情判定

>>151 判定:0 結果:特殊判定


もうGM放棄したいレベル



その言葉が岸波白野の心を地に降ろした

今まで、誰もなにも声を掛けられず、声を掛けれず

自分は透明なのかと錯覚した

そして、そのまま透明なままこの世界に消えていくのかと思った

それを…この人が、自分に色を付けてくれた

貴方は、友好の証に手を差し伸べる

その差し伸べられた手を白野は手に取る事が出来た

手から伝わる体温が、自分が透明じゃないと肯定してくれた


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                / :|:.:.:|.:.:.:.:| |しハ/}     ,ィf竿ミメ、/.:/ .:.:.:.| : |
                  / .: |:.:.:|.:.:.:.:| .戈ヒシ        |しハ/,ハl/ .:.:.:.:.| : |
              / .: /|:.:.:|.:.:.:.:| ;.;.;.;.;.;.;.       戈ヒシ /| :.:.:.:.:| : |   不束者ですが
                / .: / :|:.:.:| :.:.: |      ′   ;.;.;.;.;.;.;. /ノ|.:.:.:.:.:| : |
            / .: / .: | .: | :.:.: |:..    、         //| .:.:.: | : |  よろしくお願いします
              / .: /.:.:.:.:| .:.:| :.:.: |:: \      ´     ./´..:/| :.:.:.:| : |
.             / .: / .:.:. /.:.:.:.| :.:.: l___」 `: . .,____,,. . . : ´ .:::: / :|.:.:.:.:| : |
          // .: / .:.:. / .:.: /| :.:.: |_,ノ : : : : : : : : / .::::::: /..:.:| .:.:.:| : |
        / :/ .: / .:.:. / .:.: //| :.:./|〉    : : : : : /.::::: / :.:.: /| :.:. | : |
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ようやく、これから始まる彼女の物語は

自分でも、一瞬胸を高まらせるくらいの笑顔だった


※貴方【普通】取得
※岸波白野【信頼(???)】取得


貴方の夜の行動
自由安価
↓3

サーヴァントと会話

>>198 選択


貴方は、家に戻ると自身のサーヴァントと会話することにした

アイドル「あら、おかえりなさい」

そういえば、彼女は今まで何をしていたのだろう

アイドル「もちろん歌とダンスの練習よ!」

彼女なりに、現世を楽しんでいるようだ


貴方の会話選択
自由安価
23:44
↓3-4

なんか白野(妹)がいた
状況説明プリーズ

>>216-217 選択:


貴方は、自身のサーヴァントに諸々を説明する


直後コンマ:アイドル感情判定
7以上で…

>>224 判定:9 結果:クリティカル


アイドル「白ブタの方はよく知ってるけど、白リスの方は知らないわ」

白ブタは自分のよく知る白野で白リスは知らない白野のことだろうか

アイドル「それに、私は白ブタの頼みでマネージャーと契約してるの」

アイドル「それ以外のことは知らないわ」

貴方は、アイドルに死文と契約する前の事を聞いてみる

アイドル「知らないわ、だって私閉じ込められていたんだし」

アイドル「私が外に出たのはアレが最初よ」

どうやら、情報は何も無いようだ

多分、彼女は正直に話してくれたんだろう

アイドル「そんな事よりマネ-ジャー!」

アイドルが身を乗り出してきた

アイドル「私のプロモーション活動について」

アイドル「どうするのか、教えなさい!」


貴方の会話選択
自由安価
24:01
↓3-5で候補

まずは宣伝活動かな...(遠い目)

アイドルなら、かわいい芸名とかあるのか?
やっぱり親しみやすくて呼びやすい名前とか必要だろう

(校長に暗示かけて全校集会(ライブ)開かせよっかな)

>>249-251


貴方は、芸名とかないのかと聞いてみた

アイドル「芸名?必要なの?」

アイドルなら、やっぱり親しみやすくて呼びやすい名前とか必要だと思う

アイドル「そうね…そうね!確かにその通りだわ!」

アイドル「このエリザベート・バートリーに相応しい芸名を考えなさい!マネージャー!」


貴方の会話選択
1.エリザ
2.エリちゃん
3.自由安価
↓3

>>266 選択:1



本人の名前から取ってエリザでいいんじゃないだろうか?

エリザ「エリザ…」

何か、あったのだろうか

エリザ「べ…別に何でもないわ!お父様以外から呼ばれたからって嬉しくないんだからね!」

そうか、エリザで気に入ってくれたなら構わない

エリザ「ま…またエリザって呼んで…!」

エリザの尻尾がせわしなく動いている

あとは、というかアイドルには歌があって何ぼだろう

そこは問題ないのだろうか

エリザ「当たり前じゃない!私を誰だと思っているの!」

エリザ「美しき竜の調、湖面を揺らすセイレーンの響き!」

エリザ「この私の美声に酔いしれて快楽の底に沈めてあげる!」


直後コンマ:エリザベート歌判定
1-8:テロボイス
9:普通の音痴
0:特殊判定

>>282 判定:1 結果:判定するまでも無かった


直後コンマ:貴方判定
0で…

むしろこっちの方が気持ちええわ

>>288 判定:2 結果:気絶


失敗により強運発動

直後コンマ:強運判定
90で…

>>296 判定:1 結果:

貴方は、目を閉じているのだろうか

辺りが見えない

エリザ「…よ、マネージャー」

これは、誰の声だろうか

エリザ「起きなさいよ!マネージャー!」

エリザの声で目を覚ます貴方

エリザ「幾ら、私の歌が素晴らしいからって」

エリザ「気絶はやりすぎだわ」

このデミドラゴン…何を言っているんだろうか

貴方の会話選択
自由安価
0:20
↓3-4で候補

正直に言って歌はもうちょい練習するべきだ

>>315-316


貴方は、エリザに答えた

貴方「一緒にやるからボイスレッスンを受けよう」

エリザ「なんで、私がそんなことしなきゃいけないよ」

エリザ「レッスンなんてする意味がないくらい私の歌は洗練されてるわ!」

そう、それが原因だ

今の歌は、素晴らしすぎて大衆には理解できない

金星辺りまで行かないと無理だ

エリザ「そう…まずはお茶の間のアイドルからってことね!」

エリザ「OKマネージャー、付き合ってあげる」


エリザのアイドルとしての道はとても遠くて険しそうだ


直後コンマ:エリザ感情判定

>>327 判定:2 結果:頼りないマネージャー


1日目:終了


トリップ判定
↓1-7から好きな数字を選択してください

↓3

貴方って今現在で聖杯戦争の説明受けてたっけ?
何かはくのんが血流してて箱受け取ったらマネージャーになれとしか説明されてないような気がするんだが

教えて!シエル先生!

選択:アサシン


今回の酉:#槍魔剣弓暗騎D


ケイネス「アサシン、昨日の奴等は見つけたかね」

ホテルのスウィートを貸しきったケイネス

婚約者と共に住んでいる

アサシン「うん、みつけたよお父さん」

ケイネスは頭を抱える

お父さんと呼ばれるたびに、婚約者の視線が痛い

ケイネス「では、速やかに落とさねばならんな」

そうして、ケイネスは準備を行った


1日目:終了


本日はここで終了します

お疲れ様でした



>>354>>358 抜けてる箇所があるんで修正をお願いします


貴方、夜ふらつく

いきなり、死亡フラグ

はくのん♂助けるけど自分が重傷

白野(♂)倒れている

ソラウはお母さんとは呼ばれてないですよ



人物紹介

貴方 典型的なリア充 家系才能共に低い 
スキル仕様が変更された【強運】と持ち前の魔眼でどこまでいけるのか

アイドル 皆さんご存知、エリちゃん
CCCでは、凄い使いやすい鯖 アイドルランクはE

はくのん♂ クラスで三番目くらいのイケメンで、
人畜人畜無害のように見えるムッツリスケベな男子高校生
早期退場したけど謎が多すぎる人物

はくのん♀ 無色透明系のクラスで三番目くらいに可愛い女の子
親鳥を最初に見た雛鳥の様に貴方に懐いているようです

シエル先生 貴方のクラス担任
強烈な違和感を感じている


再開っぽい?

2日目:開始


貴方は静かに寝息を立てていた時だった

顔に突如、衝撃が走る

貴方は何事かと慌ててベッドから落ちる

アイドル「ここで、ワンツー!」

何故か、アイドルがダンスの練習をしている

いや、アイドルだからダンスはするのだが…

アイドル「あら、マネージャー起きたの?」

ビタンビタンと尻尾が上下に揺れている

どうやら、アレが顔に当たったのだろう

アイドル「なによ?」

貴方は溜息を吐いて、起きることにした


貴方の朝の行動
自由安価
下3

ランサーコミュ

>>391 選択:


貴方は、通学の時間になるまでアイドル…エリザと会話することにした

エリザ「話ってなに、マネージャー?もしかして、お仕事!!」


貴方の会話選択
自由安価
↓3-4で候補

アイドル衣装とかも買ったほうがいいのか?

>>396 選択:


貴方は、エリザにアイドル衣装を勧めてみた

こんな朝から、レッスンは厳しい

貴方はネットから幾つかサンプルを見せる

アイドル「私、これが良いわ!」


直後コンマ:衣装判定
成功で予算範囲内

>>404


それは、白いフリルの目立つ衣装だった

値段を見ると予算内だ

貴方は、それを買うことにする

アイドル「買ってくれるの!?」

貴方頷くとエリザは燥ぎ回る




┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

                   /,/‐┘    -‐―‐‐-        |l{
                        ′/{┌‐‐ァ'' ´ . . : /: : : : : : : .     |l{
                  ┌   |{人乂/ . . : : : : :′: : : : : : : :\\  ∨〉,
                  ∨/⌒\V  . . . : : : : :/ : : : : : : : : : : : : : : .‐┐}∧
                  〈ニニニ∨/. . . . : : : : : : : : : : : : : : : : : : ¦ |{ ∨}|
            ______\ニニ/./. . : :/:∧: | : : : : : /. : /:| : : : |: :|{ |//
       . . :´ : : : : : : : : : : >-:|∧. : :/|/二:八: : / /: ア:メ : : : :|: :|{ |/⌒´ ア

     / /_____,,...  ´   ¦/ : 爪 j㌣h` ∨|//二 厶イ: :|: :|{,/⌒ニ/   感謝するわ!マネージャー!
    /)/              //:∨| ∨^ツ      j㌣h 狄: :|:丿´ニニ〈
.    /                  //: : |ト|: : : :   ,   ∨^ツ,厶: :|~アー‐く⌒\
                      /. :/ : : :|八   r‐    . : : :/:〈: :|´i: |    \ : .ヽ
                /. . : :|:∧: :|⌒: .   乂  ノ    /. : :∨: : :|     \: : .
       _______彡' : : : : :/斗-<つ: : \   _____,イ′ : : | : : : .       | : : '.
         ̄ ̄~^ア´: : : : r廴/⌒〕〉/|: : |ニ/二\ ∨/|: : : : : : : : .    ¦| : |

            /. ┌f⌒´| 廴/^Y^\r‐.(_r‐‐ミヽ)人: | : /___: \: : .    |∧ ;
            /r‐‐く,\⌒Y^Y 廴ノノ_/⌒))|,々丿'゙ / リ /⌒Y〉, :|\: .   丿 |′
      . . : :┌‐く. . . .}. )\| ,廴rヘ,__ノ⌒゙く⌒}//rヘ,__/(,/:/  |lニ|: |   :\   丿
    //⌒  `マ⌒)辷〕\∧ | |/ \(⌒Y´^~^7 个ーァ    |lニ|: |    \\__
  //     / \⌒/! |⌒ ,Ⅵ/__/ \八  /〉/ //     ,リニ 八      ̄ ̄
. /     / . : : : :∨¦| /ニニ,∧   :|l〈〉、__,厶'゙´ニ|    /ニ: : : .\
    ___/. : /: : : : }く^ア'\ニ/:7   |lニ|ニニ:|⌒^^|   ./ニ/⌒l__ : .\
    ̄^⌒ア‐‐=ァ : / ,/    `^∨-‐=ニニニ八ニノf⌒ー'し'⌒ァーく\`Y: : .\
         / . : /     /´二二二 ∧ 二| ‐- |、  | { / / /(__) : : : .\
        /⌒´ ′    / ニ:l二二二∨二 |    |ニ〉 ¦ /   /-=ニ : : :|\ : : .
                 |/|ニ|二二二/二二   './ /⌒゙ 〉 ̄: :| \: : : ¦ \ : }
           |   / /¦ 二二 ,∧二二|    ∨  /(\: 人   ∨|:/     )/

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫


アイドル【友好】取得


貴方の昼の行動
自由安価
↓3



貴方は登校してから、朝の授業に出席する

いつしか昼休みだ


貴方の行動選択
1.白野に声を掛けてみる
2.ひとりで食事
3.職員室に向かう
4.自由安価
↓3

>>424 選択:

貴方は、白野に声を掛けることにした

これから、一緒に昼でもどうだろうか

白野「うん、行く」

白野は立ち上がると貴方の直ぐ後ろに付いていく

…袖を掴まれているので、大股で歩けない


貴方の会話選択
自由安価
↓3-4で候補

調子はどうだ、記憶の方とかなにか思いだしたりとかはないか

>>435-436


貴方は、白野に記憶について聞いてみる

何か思い出したことはあるだろうか?

白野は静かに首を振る

どうやら、何もないだろうか

白野は静かに顔を伏せる

どうかしたのだろうか

白野「貴方は、私の記憶が戻ったほうがいい?」

白野「私の記憶が戻れば…貴方の知っている岸波白野に近づける?」


貴方の会話選択
自由安価
↓3-4で候補

性別が違うからまず無理だな
お前はあいつの妹らしいしそのままでいいんじゃないかな

>>448-449


そんなことを尋ねる白野に貴方は肩を竦めた

貴方「あいつになるのは無理だな」

そもそも性別が違う

記憶が戻ってほしいというのは、白野が抱いていることとは違うのだ

白野「どういうこと?」

自分が知りたいのは、友人の妹である岸波白野だ

あいつが守ってほしいと頼んだ少女…

岸波白野のことを貴方は知りたいのだ


直後コンマ:白野感情判定
信頼:+1

てや

>>455 判定:7


白野「わかった」

白野は、小さく頷いた

それから、頭を小さく揺らす

白野「身長は…体重は…」

白野は自分の知っている情報を懸命に貴方に伝える

そんな白野の必死な感じに、貴方は笑ってしまった


本日はここで終了です

お疲れ様でした

人いたら再開っぽい?

では、再開


あらすじ:はくのんがヒロインしている


貴方の夕方の行動
自由安価
0:28
↓3

アイドルとこれからの作戦会議

>>493 選択:


貴方は、エリザと共に作戦会議をすることにした

エリザ「ようやく、私のプロデュース方針を決めたのね」

いや…作戦会議をしたいだけだ

エリザ「良いわ!貴方の手腕を見せて貰おうじゃない!」


貴方の作戦安価
↓3-5で候補
0:35

>>497
特に白野を攻撃した奴の正体は早めに知りたい。

>>499-500


貴方「取りあえず情報収集だ」

特に白野を攻撃した奴の正体は早めに知りたい。

エリザ「まぁ…確かに奴隷達のニーズは知っておかないいけないわね」

あとは…なにがあるか…

エリザ「下積みアイドルが成功を納めるには」

エリザ「やっぱり路上ライブは欠かせないわ!」


エリザはすでにマイクを持っている…


貴方の行動選択
1.情報収集を優先
2.路上ライブだ
↓3

2

>>505 選択:2

冬木市街頭


透き通る冬の夜に街は賑わいを見せる

友人達と夜遊びに耽る学生や帰宅途中のサラリーマン

手を擦りながら、必死に客寄せをするアルバイト

そんな日常の中、一人の少女が地に足を付ける

濃いピンクの髪を揺らした頭には日本の角が

手に持つマイクスタンドは、
まるで拷問器具の寄せ集めをカタチにしたようで

なにより、誰もが注目するのは、彼女の意思のままに動く尻尾のようなもの



┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

                                感謝しなさい!!小ブタに小リスたち!!

                                 私の歌で!快楽の内にイカせてあげる!!!

   i::::::::::乂 ___         -‐ =ァ====ァ、   }::::::}                        __  .,  ´ }
    L::::::::/ニニ〉 ´:::::::::::::::::::::::::L,ニニ7ニ廴,ノ::::/   ____                r ''“   }j/ニ‐/
     }:::/ニニ‐':::::::::::/:::::::::::::::::::::(ニニヽ__,,. 斗*≦.# # /             _ _j}  ,   ´(ニニ∠_,,斗*≦ニニニニフ
.    Уニニ7:::::::::::::':::::::::::: !::::::::::`マニニ廴# # # # # # 〉     /}     /./⌒ /    `¨´i  (ニニニ≫r ''“´
     ヽニニ‐::::::::i:::::{:::::::{::::::i、,,斗::::::マニニー 、# # # # '___,,. 斗匕::::/    .' /   ′     .ノ   辷7´‐‐'- .,_
   r===i}ニ‐i::i::__j、__:.、::::{:≦! \::::::i:::マニニニ\ # #__}:::::::::::::::::::彡7    _j /___       /   廴ニニニニニ≧ュ。,,
   i.# #人ニ‐!:i::::::i \「`^⌒ ___\i:::::iー<≫''⌒\ノー―‐‐=≦⌒゛>''“ '´  j}   .〉         ´ニ≧ュ。,,ー- .,_ニニ〉
   i # # # ヾ从::::j,ァ=ミ    '´⌒`^ i:::::iフ¨¨¨¨`フ          ´       r ≦´  {          r=辷,,, _ニニ≧x   ̄
.  乂# # #/⌒>´    '        ;:::::i_,,. 斗匕   .r‐ 、  __/        .人     ーr ------廴ニニニ≧ュ。ニニヽ
 ´>''`ー ' /≪,ハ   r      } ./:::::;::i:::::::|     i ''“´             _ヽ       ‘,  `ヽ  ””“''7 ー― ┛ ̄
        ´⌒ 7::込、 .乂   ,ノ ./::::::/::i:::::::|. _j{⌒´       __,,.. 斗*≦´ ̄i}     i}, ____      ./
.     r 、,r‐.v '⌒ヽ个s。.` ´.イ/:::::,イ´⌒¨¨´  .〉   乂 __,.ィ´          乂    i´ ̄ ̄` 、__/
    _」 」::、:::ム _,ノ }⌒7ー'7 /::/        {   ., 、  r'             `ー‐ ┛
  r'⌒ (:::\\}´フ__,ノ乂辷彡'7´.、        乂/ /\」}
  廴__」{>‐'⌒´  i} / // 7‘,. マム  、 ___,,. <⌒ー'
   } ./ニ∠ 厂`7´/ // ,. ‘,. マム  /⌒ 7
.  / 〈/⌒´ 」}' / / ′ {   ,  マム   ./:i     ___
  `i⌒ー‐r '⌒7´ ' , {L_ {   }  }.マム ./、::i,   ´   __ `> '⌒ 、
.   |    {!   {  { {/⌒ヾ  } ノ マム/ У  >''# # # #≧x    \
.   |   `} 人__Уニ77ニニ≧ー====辷ァ'⌒ヽ/ # # # # # # # ヽ.     ヽ
  八    ./ 厂ニ.[〉{i{《]ニニ7ニニニ7##./# # # # # # # # # #ハ
.     ゞ≦/⌒iニ}ニニ{i{‐ニニ7ニニニノ#/# # # # # # # # # # # #.}____   ‘,
       〈/⌒iニ}ニ[〉{i{《]‐ニ7ニ‐Y´#/# # # # # # # # # ,,. 斗*≦# # #` 、}___
     /) # #.iニ}ニ‐{i{ニニニ{ニニ廴_j# # # # #,,. 斗*≦ # # # # # # # # #.ム ̄`ヽ
    //# # #.i ノニ[〉{i{《]ニ‐ムニニニ]# # # ≦ # # # # # # # # # # # # # #.ム   ∨

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫


今、超新星アイドル…エリザベート・バートリーの伝説が始まる…!!


直後コンマ:人気度判定
1に近いほどイロモノ
9に近いほど愚民誕生
音痴:-3
衣装:+1

プロデューサーさん!アイドルですよアイドル!

>>523 判定:7 結果:路上ライブ成功により アイドルランク:Eに昇格


満を持して披露される彼女の歌

絶世の美声が、これまた絶世の音痴によって台無しにされる

それは、ハウリングよりも耳を暴虐するまさに魔の歌声

貴方は、既に耳栓を用意しているが、それでも辛い

耐性があって耳栓も付けている貴方でも辛いのだ

街の人間は…

…街頭は地獄絵図と化していた

耳を塞いで逃げようと去っていく人々

中には力尽きて倒れる者もいる

エリザは気持ち良く歌っている

エリザ「さぁ!次行くわよ!!」


この日、警察が介入するまで3曲の魔笛(破滅的な意味で)が披露された



1 名前:以下、ムーンセルにかわりましてアースセルがお送りします[sage] 投稿日:2014/02/05(水) 01:08:56.59 ID:wakamehero
  新都で路上テロがあったんだけど

2 名前:以下、ムーンセルにかわりましてアースセルがお送りします[sage] 投稿日:2014/02/05(水) 01:08:56.59 ID:himuteng00d
  >>1 なにそれkwsk

3 名前:以下、ムーンセルにかわりましてアースセルがお送りします[sage] 投稿日:2014/02/05(水) 01:08:56.59 ID:wakamehero
  >>2 あすつべに上がってる
  http://www.earthtube,com/id=8910

4 名前:以下、ムーンセルにかわりましてアースセルがお送りします[sage] 投稿日:2014/02/05(水) 01:08:56.59 ID:gototheNPC
  >>3 ぐあああああああ!!耳がぁ!耳がぁ!

5 名前:以下、ムーンセルにかわりましてアースセルがお送りします[sage] 投稿日:2014/02/05(水) 01:08:56.59 ID:superjinako
  >>3 クソスレ立てんなと思ったら…うはwwwwマジテロリズムなんすけどwww

6 名前:以下、ムーンセルにかわりましてアースセルがお送りします[sage] 投稿日:2014/02/05(水) 01:08:56.59 ID:r0b1nmytenshi
  >>3  うはwwwエリザちゃんマジバカかわいっすwww


一部、ネット越しでは、街頭テロライブ(マジ)で注目を集めたそうだ


3日目:終了


直後コンマ:ライブ判定
1-3:全陣営察知
4-6:2陣営察知
7-9:1陣営察知
0:特殊判定


トリップ判定
1-5から好きな数字を2つ選択して下さい
↓3

>>572 選択:アーチャー陣営・アサシン陣営補足


貴方の夕方の行動
自由安価
↓3

エリザと会話

>>580 選択:


貴方は、エリザと会話することにした

エリザ「今日は、まぁまぁ楽しんだわ」

そんなことを言いながらエリザは鼻歌を出している

機嫌はとても良いようだ

アイドルと自称する彼女の真名…

それは、エリザベート・バートリー

血濡れた伯爵夫人

何人もの罪無き者を拉致して拷問し、自分の美容を保とうとした狂人

それが、史実だと思っていたが…

今の彼女は、本当に本人なのかと疑ってしまう


貴方の会話選択
自由安価
2:02
↓3-4

次の活動で何かしたいことはあるか?

>>589-591


貴方は、エリザに対して、根本的なことを聞いてみることにした

貴方「そういえば何でアイドル目指してるのか聞いてないよね?」

何故、彼女はそこまでして、アイドルになりたいのだろうか

だが、質問が悪かったのか、エリザは不機嫌になる

エリザ「違うわよ、目指してるんじゃないの」

エリザ「正真正銘!私はアイドルなのよ!」

なるほど…確かに聞き方が悪かった

貴方は改めて、何故アイドルになったのかを聞いてみることにした

エリザ「可愛いだけで、チヤホヤされるんだもの!」

エリザ「まさに天職じゃない!」

貴方はそこで少し、疑問に思う

元々貴族な彼女だ

チヤホヤされるのは当然じゃないのだろうか?

エリザ「…」

貴方の疑問にエリザは黙る


直後コンマ:エリザ感情判定
友好:+1
質問:-1

世界一かわいいよっ

>>596 判定:5 結果:成功


エリザ「…じゃないわ」

エリザはうつむきながら呟いた

だが、直ぐに向き直るとエリザはいつもの調子に戻る

エリザ「良いじゃない、セレブな生活には飽き飽きしていたし」

エリザ「こっちのほうが私っぽいでしょ?」

…確かに、こうして歌って踊って楽しんでいる
エリザの方がエリザらしいのかもしれない

エリザ「これからもよろしく頼むわよ!プロデューサー!」


そうして、エリザは姿を消した


3日目:終了

ちょっと眠気が…

一旦、落ちです―

再開でち


トリップ判定
1-7から好きな数字を選択して下さい
↓3

7

>>638 選択:暗殺者


今回の酉#槍剣魔弓D騎暗


直後コンマ:アサシン判定
成功で…
陣営察知:+1

破ァ!

>>643 判定:6 結果:暗殺判定


直後コンマ:暗殺判定
1-3:失敗
4-7:判定差:-2のダメージ
8-9:…
0:特殊判定

q

>>647 判定:8 結果:You are Dead


深夜も深まる頃、貴方は家の玄関を出る

まるで、それは夢のようだ

夢のようなのに、意識ははっきりとしている

???「このような、幻惑に惑わされるとは…」

???「これでは、他のマスターもたかが知れているな」

その声が聞こえた瞬間

???「ばいばい」

貴方の首は、胴から離れていた


You are Dead


管理者からのアドバイス

このスレの死因…アサシンも実は多目?

アサシンは怖いんだぜ


アサシン判定からさいかーい

直後コンマ:アサシン判定
成功でランサー陣営襲撃
失敗で他陣営襲撃
陣営察知:+1
ハンデ:-1

先生にケリィーをつぶせと申すか

>>667 判定:2 結果:他陣営襲撃

先生、逃げて、超逃げて


直後コンマ:他陣営襲撃判定
1-3:キャスター陣営
4-6:セイバー陣営
7-9:アーチャー陣営
0:特殊判定

ケリィーにぶつかれ

>>669 判定:2 結果:キャスター陣営


先生…(´;ω;`)ブワッ



ケイネス・エルメロイ・アーチボルドは、アインツベルン城へと踏み入る

ケイネス「ケイネス・エルメロイ・アーチボルド、推参仕る!」

だが、敵の返事は無く、代わりに振りりそそぐのは爆発と鉄球の雨

水銀の被膜に守られたケイネスは、こめかみを抑えて睨み付ける

ケイネス「これは決闘ではない…誅罰だ!!」


直後コンマ:キャスター陣営VSアサシン陣営
1に近いほどキャスター有利
9に近いほどアサシン有利
魔術師殺し:-1

>>677 判定:0 結果:特殊判定

1-3:起源弾
4-6:先生大勝利
7-9:最強の敵、現る
0:特殊判定

でや

>>681 判定:9 結果:最強の敵、現る


結果を言えば、ケイネス・エルメロイ・アーチボルドは生き残った

だが、魔術師としての彼はどうなのだろうか

魔術刻印も無事であれば、魔術回路も無事である

だが、今の彼は満身創痍で、ただ必死に逃げているだけだ

アインツベルンのマスターを誅罰するために乗り込んだ

しかし、既に決着は着いていた

切嗣「………」

アインツベルンのマスターは既に息を絶えていた

???「聖杯を回収するつもりでしたが…」

黒き法衣を見に纏う女…

その手に持つ黒鍵…それは、代行者だろう

ケイネスはすぐさま月霊髄液を発動し、身を守る

ここで、教会の狗に遭うとは思わなかった

だが、所詮は代行者…此処で武勇を付けよう

しかし、彼女は…ただの代行者では無かった

???「もう一戦ですか?仕方ありませんね」

そう彼女は…あの埋葬機関の…


そうして、彼は逃げ延びる

アサシンを失った彼は逃げ延びる

代行者の慈悲で逃げ延びる

彼の矜持のその全ては、消え去った


※キャスター消滅
※アサシン消滅


3日目:終了

貴方の情報が更新されました


貴方は、魔術への門を開いたばかりの新興の家系(家系判定:3)
その才能も、ごく平凡なものであった(才能判定:4)

貴方は、魔眼使いとしては平凡より少し上であった(特性判定:転移)

貴方の性格は『中立・中庸』だ(性格判定:5)

貴方はいわゆるリア充だ(境遇:9)


プライマリスキル:【強運】
1度だけ失敗を再判定 
成功でクリティカル


貴方視点の感情一覧
エリザベート【友好】「きわもの…アイドル…」
岸波白野♂【友好】「おい!大丈夫か!?」
岸波白野♀【普通】「懐かれてしまった」

相手視点の感情一覧
エリザベート【普通】「目指すわよ!アイドルマスター!」
岸波白野♂【友好】「勝手だけど…後は、頼んだ」
岸波白野♀【信頼(???)】「べったり」

NPCの情報を更新します

セイバー:白銀の甲冑を身に付けた青年の英霊
マスター:レオナルド・ビスタリオ・ハーウェイ
家系:『0』 才能:『9』 特性『万能』
スキル1:霊子ハッカー(レオ)
スキル2:若き王(レオ専用スキル)

アーチャー:緑色の装束を纏った弓兵
マスター:ラニ=Ⅷ
家系:『1』 才能:『0』 特性:『無し』
スキル1:『霊子ハッカー(ラニ)』
スキル2:『鋳造された命』

ライダー:高潔で弱者をいたわる武人
マスター:シエル
家系:『1』 才能:『0』 特性:『無し』
スキル1:『埋葬機関』
スキル2:『不死者』

バーサーカー:???
マスター:岸波白野
家系:『?』 才能:『?』 特性:『?』
スキル1:『???』
スキル2:『???』

アサシン:ジャック・ザ・リッパー
マスター:ケイネス・エルメロイ・アーチボルド
家系:『8』 才能:『8』 特性『流動』
スキル1:【尊き貴族】
スキル2:【時計台講師】

キャスター:玉藻の前
マスター:衛宮切嗣 
家系:『4』 才能:『8』 専用特性『切り嗣ぐ』
スキル1:魔術師殺し 武器判定『0』  
スキル2:固有時制御


脱落
キャスター
アサシン


3日目は如何でしたでしょうか

シエル先輩は、防戦ではありますが鯖と渡り合えるNPCです

才能「8」くらいじゃワンパンですよ

4日目いきますのん?

4日目:開始


貴方は、目を覚ます

アイドル「LaLaLa~♪」

どこからだろうか、その音色がとても綺麗で

貴方は、自分の部屋が涅槃に変わったような

そんな幻覚を覚えた

アイドル「やっと起きたの、マネージャー」

そうして、エリザが振り向くと、その音色も消えた

それが、エリザから聞こえたものならば…

彼女は、どこまでも清らかな歌姫なのかもしれない


貴方の朝の行動
自由安価
↓3

>>717 選択:


貴方は、白野と登校することにした

白野「おはよう」

貴方は白野に挨拶をする

そうして二人で通学路を歩く

白野「…」

ぴったりと貴方の後ろに付く白野

制服の裾を小さく掴まれている


貴方の会話選択
3:08
↓3-4で候補

>>724-725


貴方は、話を振ってみることにした

「そういえば今どこに住んでるの?白野(兄)の家か?」

白野は、何秒か考えてから口に出す

白野「多分?」

そうか、多分なら仕方ないな

何が仕方ないのかは置いておこう

とりあえず、雨風は凌げているみたいだ

そうして、いくつか、話しをしていて気付く

彼女は、ずっと貴方の服の裾を掴みっぱなしだった

もう直ぐ、学園に着く

貴方は、白野へと向き直った

「そんなに掴まなくても、いきなりいなくなったりしないよ」

それは、友人との大切な約束だ


直後コンマ:岸波白野感情判定
信頼:+1

ほい

>>729 判定:0 結果:特殊判定

貴方の言葉は白野に届いただろう

しかし、白野は手を離さなかった

どうして、手を離さないのだろうか…?

白野「…しかいないから」

ぼそりと呟いた白野の言葉

白野「何も知らないのがとても怖かった…」

白野「まるで、『岸波白野』が存在しないことが当たり前の世界に」

白野「『岸波白野』という不純物が入ったみたいな…」

白野の声が震えている

白野「誰も、『岸波白野』を拒絶して、『岸波白野』を否定していると思ったから」

徐々に、それは嗚咽を混じらせている

白野「そんな、世界で…貴方は私に声を掛けてくれたから」

白野が顔を上げる、その目には涙が溜まっている

白野「貴方が、『岸波白野』に居てもいいって…言ってくれたと思った」

白野「だから、自分はいてもいいんだ…そう思った」

裾を掴む手が強くなる

白野「貴方と別れると…孤独がとても怖い」

白野「次の日になったら、自分がいなくなってしまう…」

白野「夜が怖くて…眠りにつくのが怖くて…」

そうして、瞳から…涙が溢れていた


┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

                                     __
                                      ,....::::::::::::::::::::::::::::::::::........_
                                /'´¨>::::::::::::::___:::::::::::::::..\

                                   //..:::::´/..:::::::::::::::::::::::::::::.ヽ
    自分には…貴方しか…いないから         /.://..::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
                               _〈/;':〈/.:;:::::::::::::::::::::::::::::::::;'::::::::::::::::::::∧
                           __...:-:<―┼从/.::〈:::::::::::::::::::::::::/;::::::::::::::::::::::::::'
                             ⌒ー'⌒ヽ:::::::;ノ::|:八i:::::〉、::::::::::::::;::' /.::::::::::::::;:::::::::::!
                        ,..:::――--=ニ二三:彡'气.ヽハ;::::::::::_//..::::::::::::::/.:::::::::;′
                    /;ィ7ニ=::―::::::::::/.:/.:::::ヾ〉:. ∨乂.〈 ̄::::::::::::;:::;:':::::/.::/

                    ゝ.乂;!.l:/:___::::::<:彡il  :::::::::::::.. _ミ、:ヾz::::/,::'.::::;:':::/}
                       ';:::::::/::::><. _ハ/⌒ヽ_:::::::...¨ヾ〉;ヌ'/..::::;:'.::;:'/
                        ';:://_,ィ7'´./ .〉:ハ    `ー、::::::/:/..:::::::/.::/;'
                 ..〈___人/≠ニ二二二У∧、__,-、ノ./:/..:::::::.;::':/〈

:.、   ヽ/__             乂__::::</..:'´:::::::::::::::::::::::`:<_〉__/_;:- ――く::/.:::::ハ
::..\_メ´    ` 、          /   ,':::ィ´ ̄:::::><::::::::::::::::::::::>'/..:::/、__:';:::::/.::::!
::::::::::::::∧ー  、 .\、      ___,.:′ . /l/ .|::/.:::::/ / ハ__>-=≠彡 ―<   .メ_;<:::::/
:::::::::::::::::::〉   ` 、.∨ミ=≠'´ ̄   //从 .乂\::ゞ--'., .> ´       /〉.  〈/ヽ;:::|′
:::::::::::::::::/       \:';           l/       ̄ ̄<       __ハ.〈,∧ l∧ .从
:::::::::::::::::.`ヽ      \        ;′    / メ、         ∨∧ ..,.イ / ./.::/

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫


それが…彼女の…告白だった


貴方の会話選択
自由安価
3:31
↓3-4から候補

お前は、お前だ
俺はどこにも行かないよ

>>740-741 選択:


「……そんな悲しいこと言うな」

貴方は、白野の手を握り返した

「お前は、お前だ」

彼女は岸波白野だ

それは、自分の友人である岸波白野とは違う

名前だけ同じなだけで全てが別人だ

それを区別するつもりは無い

だから、自分が彼女に言うべき言葉は…これしかないと思う

「俺はどこにも行かないよ」

白野は涙を拭きながら視線を交わす

白野「それは、本当」

本当だ

貴方は、勝手に白野を置いていくことはしない

その言葉を白野は静かな笑みで頷いた

※岸波白野【愛情】取得


貴方の昼の行動
自由安価
↓3

白野(兄)の調査に本腰を入れる

>>744

>>746 選択:


貴方は、白野の調査に本腰を入れることにした

このまま、謎の失踪では納得できない

それに、白野が兄なら妹にも会わせるべきだろう

というわけで、白野隊員手伝え

白野「おー」


直後コンマ:捜査判定
???により判定書き換え
0で成功

ほい

>>749 判定:5 結果:失敗


貴方は、放課後で頭を抑えるばかりだった

聞き込み調査をしてみるが、誰も岸波白野を知らない…そう言うのだ

まるで、元からいなかったかのようだ

これでは、聞き取りの意味がない

白野「はい、あーん」

貴方は反射的に口を開ける

そのまま、放り投げられたものを咀嚼すると…

あまりの辛さに叫んだ

白野…お前…何を…!?

白野「私の好物」

そこには、泰山特性麻婆飴と描かれた袋があった


貴方の夕方の行動
自由安価
↓3

岸波宅にお邪魔する

貴方「(気付かれないうちにあいつ(兄)に貸しっぱなしの秘蔵本を回収しなければ……)」

>>762 選択:


貴方は、白野の家にお邪魔することにした

白野「ただいま」

誰もいない部屋に声を掛ける白野

貴方は、白野を振り向かせて

「おかえり」

そう伝えると白野は笑顔で頷く

そうして、白野が着替えとお茶を淹れると貴方をリビングに案内する

そうして、白野が見えなくなると

貴方は、行動を開始する

それは…いつの日かの出来事


貴方「ついに手に入れてしまった…」

白野「ま…まさか」

貴方「あぁ…あおの秘蔵本を…!」

白野「1回だけ…1回だけでいいから…貸してください」

貴方「これ、1つ貸しな」



―――岸波…兄貴の威厳は俺が保ってやる…


直後コンマ:貴方判定
1-3:見つからず
4-6:発見
7-9:ハプニング!
0:特殊判定

いけ!

>>770 判定:9 結果:ハプニング!


そうして、貴方は静かに行動を開始する

1つ1つ、白野の位置を確認しながら、探していく

だが、見つからない

ヤカンに火を入れる音がした

どうやら、白野は台所にいるようだ

…まだ、一つだけ調べていないところがある

そこは…白野の部屋だ

今、白野は…きっと台所だ

貴方は、白野の部屋に入った

だが、先ほどの予想は簡単に裏切られた

白野「え?」

「え」

そこには、着替えのために、服を脱いだ白野がいた


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       . ´..:::::::::::::::::::::::::::..` .             {`ヽ   . ´.:::::::::: _:::/.:::::::::::::::::::/    /ヽ
      ,  .::::::::::::::::::::::丶:::::. ::::::::.丶   (⌒ヽ 、_〕 ノ /.:::::::::::::://.:::::::::::::::::::∠ _  t'__ノ
      .:::::::::::i:::::::::::::::::::::ヽ::.ヽ:::::::::.゛   \,j   ̄ /.:::::::::::::://.:::::::::::::::::::/.:::::::::::::.\
     ′::::i:::::::l::::::::::::::::::::::::l:::i::ゝ:i::::::::..ヽ      rrf`YY7,ィ┐//.:::::::::::::::::::/::::::::..< ̄ヽ:}
     ::i:::::l:::::::l:::::::::::i::::::::::::lィ:!y=ミ::::::::i:}-―.::rくヽ{_}_j.,ノノノ-、´.:::::::::::::::::::/-=ニ二ヽ::}_  )
   ⅰ::l:::::l:::::::l::::i::::::ト:::::::::ノ,ィチ'心 !::::レ::!ー-辷⊆゙,r-ミヽ∠⊇-=彡-―-、:::::::::::::::::「ヽ ヽヘ 、__,i

  rー┤:::!::::l:::::::ト/、::!jノレ'   ヾ',ノ' }イ:、::.\:::::廴ニ゙,,ヾ-' 辷..つ廴:::::\___)::::::、_{} !.〉| ム 〉}::ノ
⌒ヾ...j ::::ト、:ヽ::イィf''心`    、    V⌒):.\::::と._(_ハ.ヽ⊃>::::::::::::{  )::::ミ::::.\{ ヽ/イ.ィノ
、_ 乂 :::l:::ト、:}圦乂'ノゝ          ノイ:\::ー=ミ::`ー、人,しJゝ< ̄ j/ ):::::.\:::::}  ! }
   ̄` }::::l:::l::f、::::.\'′     ' ’   .ヽ: \:::.\:::::.\::::::::::::::::::ミ:::::`ー‐<:::.ヽ:::::ハ/   ノ
    /.;::::!::l::.ヽy‐、:.\       ∧:、\: >-=ニ二 ̄ ̄..::::::::.\:ー=ミ::::ヽ::::!:ノ }   /\_丿
  (У.;::::::γY´`. }┐:.\心¨¨¨   ヽ  ̄     \::. ̄\:::::ヽ::.\:::::.\:;ゝく_ノ   '::::::::<
 /.::/.:::r┴、ヽ! }イ {::::::::.\〉    _  ノ    、____`<:::::.\:::.ヽ:::Y::::∠ィ::「   /ー-ミ::::.ヽ
´.:: イ::::::ハ、 H ノY,ノ ム::::::::::::.\ ̄ ̄       ⊂⊃o`/ ̄`ヽ〕::::}:::ハ::::/}ノ    /     ヽ:::} /
/ノ.:::::/.:l ゝ'´ /´ /   ̄\:::::.\    _,ィ        `ー-斗}::ノ.:;ー/       /       j/
/.:::/.::::l   .'   ,      \:::::.ヽ  / {            }ノイ:ノ         /丶     /
.:::〃.:::::::::{  -‐ T´          \:::::i  {_,ノ          ノ__       .イ:::ヽ:.\/
::/'.::::::: イ::!    l       / ̄ヽ }:::|       i   ー  ゜ \::::) ̄ヽT::.爪:::::::::::::}>ト -‐'⌒ヽ
/.::::::::/ |::::    ‘,    /     ∨.::|      ノ         ヽ.______}:!:;'::l:::):::::/  \r― く
.:::::::::;' |:::::!     '.    !Τヽ /.:::/、   . イ               ̄ ̄`/     ヽ.   )
::::i::::{ ( ̄`ー-ィ   .   :::|:::::::/.:::/    ̄    /⌒)      ヽ._       /            ̄
:::::、::ヽ \_,ノ   '.  i::::l:::::/:/i:>..    t'__/                 /
、::::.ヽ::} \::!    ‘, !:::::::/イ::::::!::::::::::i:::>..{ 丿             . ゜
 <:::`ー―'!       Ⅵ::i::::::::!\::ヽ:::::::\:::::::::∨ヽ          ノ              /

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

な…何故、白野が此処に!?

貴方は、慌てて体制を整えようとする

しかし、バランスを崩してしまう

そのまま、貴方は慎ましい白野の胸に倒れ込み

2人、ベッドの上に倒れた


直後コンマ:白野判定
1-5:泣く
6-0:???

ほい

>>777 判定:3 結果:失敗


そのまま、少しだけ時間が止まる錯覚を感じる

顔と胸には、慎ましい柔らかさを感じる

温もりを感じる彼女は生きていると実感する

だが、時間は止まらない

貴方は白野の方を向く

白野は驚きで目を点にしていたが

徐々に事態を把握して、目に涙を浮かばせる


貴方の行動選択
自由安価
↓3

謝る

>>785 選択


貴方は、誠意を見せる

膝を屈して、頭を地に着ける

誠意…それこそ、土下座という誠意

言葉はいらない

ただ、自分の気持ちを

その体勢に込めるだけ


直後コンマ:岸波白野感情判定
1-5:とりあえず、出ていけ
6-0:…

すまぬ

>>788 判定:8 結果:成功


白野は着替えを終えると静かに貴方の肩を叩く

白野「少し、驚いただけだから」

許してくれるのだろうか

白野「ゆるすも何も、怒ってないから」

頭上げてもいいのだろうか

白野「うん」

そうして、貴方は頭を上げる

白野「…もう少し、心の準備が出来たら…いいから」

なにか言っただろうか?

白野は後ろを振り向くと

白野「なんでもない」

そう返事を返した


貴方の夜の行動
自由安価
↓3

とりあえず白野をエリザと会わせてみる

>>793 選択:


貴方は、自分のアイドルを白野に会わせることにした

アイドル「あら?なにこの子リス?…白ブタに…似ているような?」

白野は、エリザに頬を突かれている


直後コンマ:白野感情判定
成功でコミュ続行

>>795 判定:6 結果:成功


白野「どちら様?」

エリザ「白リスの分際で私を知らないなんて生意気よ!」

どうやら、仲良くしてくれそうだ

貴方は、エリザに白野の事を聞いてみる

エリザ「そうね、白ブタと白リス…同じだけど同じじゃない…」

エリザ「そんなところかしら」

あべこべで良く解らない

エリザ「私だってよく解らないわ」

エリザ「でも、これだけは言える」

エリザ「この白リスは『岸波白野』であることには間違いないわ」


それが、エリザの見解だった


4日目:終了


トリップ判定
1-4から好きな数字を選択してください
↓3

選択:2 セイバー

今回の酉#槍剣騎弓


直後コンマ:セイバー判定
1-3:アイドル陣営
4-6:アーチャー陣営
7-9:ライダー陣営
0:特殊判定

セイバー逃げて

アッ

>>805 判定:1 結果:アイドル陣営


直後コンマ:セイバー陣営判定
1-5:通常戦闘
6-0:決着術式

ほい

>>810 判定:6 結果:決着術式発動


セイバースキル【聖者の数字】発動
3ターンの間ステータスを3倍にします


本日はここで終了します。お疲れ様でした


逃げれたら逃げよう

>>816
なお決着術式の効果は

王様と庶民

はたしてどちらに軍配が上がるのか

ちな再開かも



貴方は、白野の家から出る

もう直ぐ春になるというのに夜はまだ冷え込みをみせる

聖杯戦争については、未だによく知らないが

エリザや白野に会えたことは素直に嬉しく思う

???「ですが、これは聖杯戦争です」

???「この出会いもまた、当然の帰結でしょう」

世界が瞬時に黄昏の景色へと変わる

太陽は落ちない、周りの壁が熱となる

レオ「突然の無作法、申し訳ありません」

レオ「僕は、レオナルド・B・ハーウェイ」

レオ「聖杯戦争のマスターです」

その傍らには、白銀の鎧を纏う戦士がいる

アイドル「あちゃー…よりによってコイツらに見つかるなんてね」

アイドルはため息交じりに実体化する

この二人を知っているのだろうか

アイドル「データで…だけどね」

いつものエリザの調子は無い

敵を片時も離さず睨み付けいる


戦闘開始します…

セイバーの情報を更新しました

※聖者の数字により補正上昇

┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ≪クラス≫:セイバー
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓
  【真名】:ガウェイン            【ランク】:A+++      【属性】:秩序・善
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓
  【筋力】:B+++    【耐久】:B+++     【敏捷】:A++    【魔力】:A++    【幸運】:A++   【宝具】:A+
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
  【特徴】:英雄(騎士)           【令呪】剣剣剣          【魔力】300/300
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
                         _, -‐´ ̄丶.,_

                       ゝ-' ".:.:.:.:.;.;.;.;.;.;.;.;.}.;.;.'.:.:.、
                      /.;.;.;.:.:.:.:.:.:.;.;.;.;.;.;.:.-‐ '、.;.:.:`.
                     /.;.;.;.;.;./.:.:.:.:.:.:.'.:.::.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:i

                      _..ノ.;.;.;.;./.:.,.'.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}.:.!.:.:.:!
                  `ヽ、.;.;.;.;.;.!.:.:!.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ.:.:.l.:.i.:.、

                      ノイ.;.;.;.i.:.:.:i.:!.:.:.:〃ィ.:.:.:.:.:.:メ.:.:.:.:.!.:.ト:ゝ
                     };.;';.;!.:.:λ'.:.仆<!t;.:.:.:.{_,.ゝハ.:{.;.t
                    ノノ//fノノζf_Tゝ、).:ノi,.f_ァ>リ.;}''``
                      ノ人.;.tヽ{ト、ゝ   ゙ " l`   ,'ル'
                       ヽ.`ヽ.        j  /;}
                       ノ.;.;.;i丶   __´, ,.';"

                       "{.;.;.;|:::::::\ `ー ' .イ、(
                       /マ!_::::::::::` ー::':レ'、.._
                     /: : : : : : :` : T ‐―┴‐< \
           __ ..,ヘ 、..._,..< : : : : : : : : : : : |: : : : : : .  \ . \_,.-¬、.._

        ,. ‐ ": : : :丶: : `: ‐ .._. `:‐.:_: : : : : : : l : : : : : : .   \   }`:ー/  ,` ‐ 、
       / : : : : : .   ` 、: : : :` - ., : :`: ‐.ァ.. ,」_: : : : : : : .   \ノ:.:ノ  ,     ヽ.
     / : : : : : : .         . : : :` :7./ ,' w ゞ ‐-...,,_ . . / \} , o      ヽ
      / : : : : : : : .           o _/~,,,, `o’ ’'' ン   `´    ~/!`,,,,,、 _,. -+'
     7 ̄ ~ ` '' ‐- ..,_       ,..ィ ´ 丶ゝ<' ,, ’ー >       / .i;;;;;;;;ヾ、   !
     }  . : : : : : : : : : `丶、 ,.-;";;;;;;|. iヽ’ o" <` ‐ _        /  .i;;;;;;;;;;\ヽ、,ゝ
      L.....,,_ : : : : : : : : _; f ';;;;;;;;;;;;;;|  ! “‘ ’ヽ ’、: : : : ` ‐ .     /    !;;;;;;;;;;;;;;丶ー'
     Z,... ,,_` 丶 : ; ‐;'. ;';;;;;;;;;;;;;;;;;;;l ゝゝ“ i ゞ',: : : : : : : : ` ‐,′   .!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
     .|;;;;;;;;;;;;;;`;;‐ .,,' ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ.!  〆ヾ ! ’ ) : : : : : : : : i       j;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{
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    .{ 、_` '' ー‐'' ~}        ヽ: : : : : ∧: : : : : : :\ ゛、,,,,l  ./  !    〉_,,...-''´:;:;:;:;!
    .!;:;:;:` '' ー‐ ''}          }: : : : : :∧ : : : : : : : : \ ヾ、|  /  |    !;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i
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┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫


  【クラススキル】
  ◆対魔力:B 敵魔術補正を『2』まで無効
  ◆騎乗:B 乗物を入手した場合、1日4回までの行動が可能

  【保有スキル】
  ◆【聖者の数字】 全補正*3に上昇 特殊コンマ表を使用

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
  【宝具詳細】
   詳細不明

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

戦闘前判定

筋力差判断…
セイバー補正:+1取得

ランク差判断…
アイドル補正:-1取得

アイドル耐久Aにより判定差:6に上昇
セイバー耐久B+++により判定差:18に上昇


判定差:+18で貴方の勝利
判定差:-6でレオの勝利


Now Loading………


灼熱の壁が世界を遮断する

レオ「決着術式『聖剣集う絢爛の城』」

レオ「外への影響を出さず、転移も不可能」

レオ「これを破るには、”聖剣”を持つ者のみです」

3ターンまでが限界ですけどね、そう微笑むレオ

セイバー「3ターンで十分です、レオ」

セイバーは静かに聖剣をアイドルに向ける

セイバー「怪物退治も騎士の仕事」

セイバー「手は抜きません」


直後コンマ:アイドル攻撃判定
対魔力A:魔術補正3無効
ランク差:-1

↓2コンマ:セイバー攻撃判定
筋力差:+1
コードキャスト(レオ):成功で敵スタン
特殊コンマ表を使用
失敗:1・2・4 成功:5・7・8 クリティカル:3・6 特殊判定:90

>>841 判定:1 結果:ファンブル ※強運発動
>>842 判定:0 結果:特殊判定 ※宝具準備


直後コンマ:強運判定
成功でクリティカル

むしろこのままデスルーラでいいような気が

>>848 判定:6 結果:クリティカル



判定差:-1 1ターン経過


エリザの振り下ろす渾身の一撃

しかし、セイバーはいとも簡単に弾き返す

エリザ「くぅ…!」

しかし、エリザも態勢を立て直すと、魔力を上げていく

エリザ「鱗を立てるわ!」

※スキル:『鮮血は湯水の如く』発動
判定差:1自動回復

セイバーは静かに、聖剣を構える

そこには、炎が舞っている


直後コンマ:セイバー判定
成功で宝具発動
特殊判定:+1

うぇ

>>854 判定:2 結果:失敗


だが、宝具準備の隙をエリザは見逃さなかった

アイドル「やらせるわけないでしょ!」

セイバーは一度、態勢を立て直す

セイバー「申し訳ありません、レオ」

セイバー「次は、必ず」


直後コンマ:アイドル攻撃判定
対魔力A:魔術補正3無効
ランク差:-1
クリティカル:+1

↓2コンマ:セイバー攻撃判定
筋力差:+1
コードキャスト(レオ):成功で敵スタン
特殊コンマ表を使用
失敗:1・2・4 成功:5・7・8 クリティカル:3・6 特殊判定:90

1

>>860 判定:8 結果:成功
>>861 判定:9 結果:特殊判定

判定差:-3


令呪を使用することで同判定に持ち込めます
使用しますか?
1.はい
2.いいえ
↓3

あと1ターン
安価下

>>868 選択:2 結果:使用せず


スキルにより判定差回復

判定差:-2 2ターン経過


全力を掛けたエリザの攻撃は、セイバーにはまるで届かない

セイバー「諦めない怪物」

セイバーの言葉にエリザは笑う

エリザ「ハァ?諦める?バカじゃないの」

エリザ「私はね、あるお馬鹿さんから教えて貰ったのよ」

エリザ「”諦める”のが一番、カッコ悪いってね!!」

セイバーは、ただ、聖剣を構える

セイバー「怪物と罵ったことを訂正しましょう」

セイバー「代わりに、全力で応えます」


直後コンマ:セイバー判定
成功で宝具発動
特殊判定:+1

>>876 判定:6 結果:成功


灼熱の太陽をマジかに感じる

あの聖剣そのものが…太陽ではないのだろうか

暁の聖剣を携えた最強の騎士は

ただ、己の矜持に徹する

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
                                  ゝ‐".:.:.:.:.:.:.:.;.;.Y.;.;.:.`.:..、
                                 冫.:.:.:.:.:.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.:.:.:.:.:.:ヾ
                                 /.:.:.:/;.;..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;.;ヽ;.;.;.:.:.:ヽ
                               ノ.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:::::.:.:.:ゝ
                               7.:.:.{.;.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;.;.;.}.;.!
                              _ノ.;.;.;.|;.;.{;.;.:.:.:{.;.;.:.:.:.:.:.:.;.;.!.;.;.i.;.;.;.}.;.;i.;.ト、   この剣は太陽の写し身……
                              ソ.;.;.;.;.;.;.;.l.;.;.;.;|.;.;.;.;.;.i.;.;.;.;.l.;.;.;.;.;.;.!.;.;.:.:.}、
                              '彳.:.:!.;.;.;.;.リ.;.人.;.;i.;.;|.;.;.;.人;λ.;.!;.;.:.:.:.:}    もう一振りの星の聖剣!
                               ).:.:.{.;.;.;.ン>_j\.;.;.;.;/_斗_".y.:.:.i.:.(

                               ´ }.:.::i;.;、;{ ‘-'` ヾ::,ゝ'‘-' ノ.:.ゝ、!
                                ".j;.;.ヽ丶.     ''"     i.:.:i′ `
                                 ヽ.;.;.;∧    l      /゙、:l
                                   へ.、〉、 _`_'_./> 、 `   、_
                        __,,..、--- ..,, _/:::,|;:::::> ..  ー ./     > 、}_. . .`'' ー-- ,_
                   , ―― '' " ̄    `''‐- .._/::;/ニ>、;::::::::>、/          > ̄、.  ̄   丶._
              /_,.-―‐-- ..,,_   ,.. -―,/::;/=ニニ二>、:::::/__            > 、. __ `. .‐- ._
               , ./. . . . . . . . . . . ゛''/ `''ー!::;/ニニニニニ二二/   ̄ ̄=_            > ̄、`丶. .\
               !´. . . . . . . . . . . . . ./  __|'ニニニニニ二二二l         ̄=、、              >丶..ヽ_
              !. . _,. -''" ̄ ̄゛'' >'    !ニニニニ二二二二二二> 、         ||                   ̄  -- .. _
            {./   _,.-――+――‐┘ニニニニニニ二二二二二二> 、       =__                         ̄  ‐-
    ,--― ―-'''''''''''''''"""丶_,.. -''"| /ニニニニニニ二二/丶、ニニニニニニ二> 、_     ̄ ̄==__
.  /;;::::::;;{;;::::::::;|;;;::::::::;;|;;:::::::::;;;},.┐ .レニニニニニ二二二/    ``<ニニニニニニ二!          ̄ ̄ ||==__

―┤;;:::::;;|;;::::::::;;|;;;::::::::;;|;;:::::::::;;;|.lll|   !ニニ二二二二二/          `"<ニニ二二|                 !!   ||二二==__
;;;;;;;| ;;::::::;;!;;::::::::;;!;;;:::::::;;;!;;:::::::;;;;;!.lll|   ! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄                   `"<ニニ|                 !!ニニニ二二==____
;;;;;;;l ;;::::::;;|;;::::::::;;|;;;:::::::;;;|;;:::::::;;;;;! ̄   |                            "               -‐ニニニニニニニ二二二二
;;;;;;;l;;;;::::::;;!;;::::::::;;!;;;:::::::;;;!;;:::::::;;;;i‐┐  |                                               ‐-ニニニニニニニ二二二二
―‐ヽ__」;;::::::::;;!;;; _;;;|___|.llll|  |_______                _,. -‐┐                =ニニニニ二== ̄ ̄ ̄ ̄
    !i;.;.;` ー ┤´:::::::::::::::::::::ヽ''┘  |ニ二二二二二二\          _,. ‐ "ニ二二!             ||   !!ニニニ.== ̄
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫



宝具:『転輪する勝利の剣(エクスカリバー・ガラティーン)』発動
コンマ+敵判定×2の強制ダメージ

直後コンマ:『転輪する勝利の剣』判定
コンマ+敵判定×2の強制ダメージ

↓2コンマ:アイドル防御判定

>>868 判定:13 
>>869 判定:5

結果:判定差:+8のダメージ


判定差:-10


令呪を使用しますか?
1.はい
2.いいえ
↓3

>>898 選択:1 令呪:残り2画


判定差:-2


貴方は、咄嗟に叫ぶ

「逃げるんだ、エリザ!!」

その言葉に、右手が紅く反応する

エリザは、宝具の直撃を受ける瞬間、姿を消すと

貴方の傍に現れる

エリザ「た…助かった…」

エリザ「ありがとう、マネージャー」

エリザは構え直すと力を込める

エリザ「マネージャーがフォローしてくれたんだから」

エリザ「私が、仕事熟さなきゃいけないでしょ!」


直後コンマ:アイドル攻撃判定
対魔力A:魔術補正3無効
ランク差:-1

↓2コンマ:セイバー攻撃判定
筋力差:+1
コードキャスト(レオ):成功で敵スタン
特殊コンマ表を使用
失敗:1・2・4 成功:5・7・8 クリティカル:3・6 特殊判定:90

>>909 判定5 結果:失敗
>>910 判定6→9 結果:クリティカル

判定差:-7 レオの勝利


致命的な一撃がアイドルを貫いた

アイドル「あ…」

そのまま崩れ落ちるアイドル

貴方は、動くことが出来なかった

レオ「令呪を放棄してください」

レオ「そうすれば、この場は見逃しましょう」

ダメだ…それだけは…それだけは出来ない

それをすれば、自分は岸波白野との約束を破ることになる

それは、自分が岸波白野をこの世界から否定することと同じだ

だから、貴方は震える身体を懸命に抑えてレオに言葉を返す


―――断る!!!


その言葉と共に、炎の結界は効力を失った



レオ「そうですか」

レオは、貴方に手を向ける

レオ「NPCとはいえ、その生々しさは好きではありませんが」

レオ「これも王道への礎です」

貴方は目を瞑る

だが、いつまでも死の実感はない

何故なら、セイバーの剣戟を防ぐ、禍々しい槍が貴方の命を救ったのだから


―――バカにするなら、バカにしなさいよ


流れる血を手で防ぎながら、彼女は立ち上がる


―――貴方を守る為なら、何度だって懲りずに出てやるわよ…!


既に、満身創痍…それでも、彼女は立ち上がる


アイドル「叶えられないって思ってた私の夢…」

アイドル「それを叶えてくれる人がいてくれるんだから!」


※スキル『戦闘続行』B発動
判定差1/2でリレイズ


選択してください
1.決闘
2.撤退
↓3

2

>>942 選択:撤退


撤退戦に移行します。

撤退条件1.2のどちらかを達成で成功
1.判定差:+3を取得
2.3ターン耐える


直後コンマ:アイドル攻撃判定
自動回復:判定差1回復

↓2コンマ:セイバー攻撃判定
霊子ハッカー(レオ):成功で敵スタン効果

ウェイ!

>>947 判定:5 結果:失敗
>>948 判定:3 結果:失敗

判定差:+0


アイドル「そーれ!」

エリザの攻撃を受けたセイバーが後退する

セイバー「重い…!」

先ほどの結界の消失でセイバーの力が弱まったのか

だが、それでもセイバーは強敵だ…

今は、逃げることを考える…!


直後コンマ:アイドル攻撃判定
自動回復:判定差1回復

↓2コンマ:セイバー攻撃判定
霊子ハッカー(レオ):成功で敵スタン効果

結界切れてた!
サンキューガッウェ

>>958 判定:1 結果:ファンブル
>>959 判定:5 結果:成功

判定差:-6 オーバー


令呪を使用しますか?
1.はい
2.いいえ
↓3

2

>>970 選択:


貴方は、為す術もなく力尽きる

レオ「嘆くことはありません」

レオ「貴方も、世界平和への礎となったのですから」

その言葉を最後に、貴方は世界から存在を失った


You are Dead



管理者からのアドバイス

強運とエリザのスキルのおかげで
しぶといんですけどね、この主従

でも、敵が皆強すぎて霞んで見える


再開場所は
>>804
>>938

いずれかです

サーヴァントの情報を更新しました


┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ≪クラス≫:アイドル
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓
  【真名】:エリザベート・バートリー    【ランク】:A         【属性】:混沌・悪
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓
  【筋力】:A      【耐久】:A      【敏捷】:B       【魔力】:D     【幸運】:C     【宝具】:E-
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
  【特徴】:英雄→アイドル           【令呪】竜竜竜           【魔力】40/40
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

   i::::::::::乂 ___         -‐ =ァ====ァ、   }::::::}                        __  .,  ´ }
    L::::::::/ニニ〉 ´:::::::::::::::::::::::::L,ニニ7ニ廴,ノ::::/   ____                r ''“   }j/ニ‐/
     }:::/ニニ‐':::::::::::/:::::::::::::::::::::(ニニヽ__,,. 斗*≦.# # /             _ _j}  ,   ´(ニニ∠_,,斗*≦ニニニニフ
.    Уニニ7:::::::::::::':::::::::::: !::::::::::`マニニ廴# # # # # # 〉     /}     /./⌒ /    `¨´i  (ニニニ≫r ''“´
     ヽニニ‐::::::::i:::::{:::::::{::::::i、,,斗::::::マニニー 、# # # # '___,,. 斗匕::::/    .' /   ′     .ノ   辷7´‐‐'- .,_
   r===i}ニ‐i::i::__j、__:.、::::{:≦! \::::::i:::マニニニ\ # #__}:::::::::::::::::::彡7    _j /___       /   廴ニニニニニ≧ュ。,,
   i.# #人ニ‐!:i::::::i \「`^⌒ ___\i:::::iー<≫''⌒\ノー―‐‐=≦⌒゛>''“ '´  j}   .〉         ´ニ≧ュ。,,ー- .,_ニニ〉
   i # # # ヾ从::::j,ァ=ミ    '´⌒`^ i:::::iフ¨¨¨¨`フ          ´       r ≦´  {          r=辷,,, _ニニ≧x   ̄
.  乂# # #/⌒>´    '        ;:::::i_,,. 斗匕   .r‐ 、  __/        .人     ーr ------廴ニニニ≧ュ。ニニヽ
 ´>''`ー ' /≪,ハ   r      } ./:::::;::i:::::::|     i ''“´             _ヽ       ‘,  `ヽ  ””“''7 ー― ┛ ̄
        ´⌒ 7::込、 .乂   ,ノ ./::::::/::i:::::::|. _j{⌒´       __,,.. 斗*≦´ ̄i}     i}, ____      ./
.     r 、,r‐.v '⌒ヽ个s。.` ´.イ/:::::,イ´⌒¨¨´  .〉   乂 __,.ィ´          乂    i´ ̄ ̄` 、__/
    _」 」::、:::ム _,ノ }⌒7ー'7 /::/        {   ., 、  r'             `ー‐ ┛
  r'⌒ (:::\\}´フ__,ノ乂辷彡'7´.、        乂/ /\」}
  廴__」{>‐'⌒´  i} / // 7‘,. マム  、 ___,,. <⌒ー'
   } ./ニ∠ 厂`7´/ // ,. ‘,. マム  /⌒ 7
.  / 〈/⌒´ 」}' / / ′ {   ,  マム   ./:i     ___
  `i⌒ー‐r '⌒7´ ' , {L_ {   }  }.マム ./、::i,   ´   __ `> '⌒ 、
.   |    {!   {  { {/⌒ヾ  } ノ マム/ У  >''# # # #≧x    \
.   |   `} 人__Уニ77ニニ≧ー====辷ァ'⌒ヽ/ # # # # # # # ヽ.     ヽ
  八    ./ 厂ニ.[〉{i{《]ニニ7ニニニ7##./# # # # # # # # # #ハ
.     ゞ≦/⌒iニ}ニニ{i{‐ニニ7ニニニノ#/# # # # # # # # # # # #.}____   ‘,
       〈/⌒iニ}ニ[〉{i{《]‐ニ7ニ‐Y´#/# # # # # # # # # ,,. 斗*≦# # #` 、}___
     /) # #.iニ}ニ‐{i{ニニニ{ニニ廴_j# # # # #,,. 斗*≦ # # # # # # # # #.ム ̄`ヽ
    //# # #.i ノニ[〉{i{《]ニ‐ムニニニ]# # # ≦ # # # # # # # # # # # # # #.ム   ∨
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫


  【クラススキル】
  ◆対魔力A:敵魔術補正3無効

  【保有スキル】
  ◆戦闘続行B:判定差/2でリレイズ

  ◆無辜の怪物A:竜属性を付与 ※魔力回復量1日100%

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
  【宝具詳細】
   詳細不明

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

NPCの情報を更新します

セイバー:ガウェイン
マスター:レオナルド・ビスタリオ・ハーウェイ
家系:『0』 才能:『9』 特性『万能』
スキル1:霊子ハッカー(レオ)
スキル2:若き王(レオ専用スキル)

アーチャー:緑色の装束を纏った弓兵
マスター:ラニ=Ⅷ
家系:『1』 才能:『0』 特性:『無し』
スキル1:『霊子ハッカー(ラニ)』
スキル2:『鋳造された命』

ライダー:高潔で弱者をいたわる武人
マスター:シエル
家系:『1』 才能:『0』 特性:『無し』
スキル1:『埋葬機関』
スキル2:『不死者』

バーサーカー:???
マスター:岸波白野
家系:『?』 才能:『?』 特性:『?』
スキル1:『???』
スキル2:『???』

アサシン:ジャック・ザ・リッパー
マスター:ケイネス・エルメロイ・アーチボルド
家系:『8』 才能:『8』 特性『流動』
スキル1:【尊き貴族】
スキル2:【時計台講師】

キャスター:玉藻の前
マスター:衛宮切嗣 
家系:『4』 才能:『8』 専用特性『切り嗣ぐ』
スキル1:魔術師殺し 武器判定『0』  
スキル2:固有時制御


脱落
キャスター
アサシン

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2、>>938
↓3

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年12月05日 (金) 12:04:56   ID: iXkG1N_-

切嗣は封印指定の魔術持ってるのに…

1 :  SS好きの774さん   2014年12月05日 (金) 12:04:56   ID: iXkG1N_-

切嗣は封印指定の魔術持ってるのに…

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