アスカ「ミサトの家で暮らしはじめてからもう結構たつけど」
アスカ「シンジか一向にあたしを襲いに来ない」
アスカ「納得できないわ」
アスカ「ていうか健全な男子中学生が」
アスカ「健康的な女子中学生と一緒に暮らしてて」
アスカ「股間のひとつや二つ膨らませないのがますおかしいのよ!」
アスカ「このままじゃあたしの面子が丸潰れよ」
アスカ「こうなったらこのアスカ様のノーブラキャミショーツ姿で」
アスカ「シンジを完全に落としきってやるんだから」
アスカ「そうと決まればまずは着替えないとね」
アスカ「~~♪」
シンジ「ただいまー……」
アスカ「おかえりー」
シンジ「あれ、アスカ早かったんだ」
アスカ「あんたみたいにシンクロテストで居残りさせられるなんてないからね」
シンジ「ははは……んんっ!?」
アスカ(気づいたわね……)
アスカ(作戦その壱、縞パンとよくある黄色のキャミのノーブラスタイルを仰向けで!)
アスカ(あらかじめ乳首は氷で冷やして少し起たせてあるから……)
アスカ(若干の乳首ぽっちのおまけ付きよ!)
シンジ「あ、アスカ……?」
アスカ「何よ?」
シンジ「いや、えーっと……」
アスカ(動揺してるわ……でもここで追求はしない)
アスカ(あくまでも自然体を装うのよ)
アスカ(そしてガン見させて焦らしてあげるわ)
アスカ「……なに?あたしの顔になんかついてる?」
シンジ「いいいいや!顔にはなにもついてないよ!いやでもちゃんと眼と鼻と口はついてるよ!」
アスカ「耳と眉と髪の毛はないのね」
シンジ「ぜぜぜぜんぶあるよ!!」
アスカ「そう……ねぇ、シンジ」
シンジ「え、えっと、なにかな!」
アスカ「顔、真っ赤よ?熱でもあるんじゃない?」
シンジ「だい、だいだいじょうぶだよ!うん!」
アスカ(……もう一押し)
バン はよ
バン (∩`・ω・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
バンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン
バン (∩`・ω・) バンバン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
(;; (´・:;⌒)/
(;. (´⌒` ,;) ) ’
(´:,(’ ,; ;'),`
/ ̄ ̄\
/´‐ω‐` \
ミ( ;´・)
_/_ / ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
アスカ「どうみても真っ赤よ。ちょっとおでこ貸しなさいよ」ムクッ
シンジ「えっ?え、えぇっ?」
アスカ「んー、どれどれ?おでことおでこでっ……と」ピトッ
シンジ「わあっ!」
アスカ(大きめのサイズにしたから、たぶん、目線を下に向けると……)
シンジ「~~~~っ!?」ムクムクッ
アスカ(おーおー、見てる見てる)
アスカ「……やっぱりちょっと熱いわよ?寝た方がいいんじゃない?」
シンジ「……」シュー…
アスカ(完全に逆上せちゃってるわ、いい気味ね)
アスカ「ほら、とっとと寝る!あたしに移さないでよね!じゃ、おやすみ、あたしは部屋に戻るわ」バタン
アスカ(……先ずはうまくいった……みたいね)
アスカ(それにしてもシンジの露骨な反応……)
アスカ「かわいいったらありゃしない」
翌日
アスカ(さて、今日もノーブラで攻めるわよ)
アスカ(今日は少しきつめのTシャツと、ホットパンツ)
アスカ(いい感じてバストが強調されててシンジには堪らないはず!)
シンジ「……はぁ、ただいま……もう、掃除当番サボって勝手に帰るなよなー……」
アスカ「見たいドラマがあったんだもん。あ、アイスとって」
シンジ「はいはい……まったくもう、ほら……って!?」ポロッ
アスカ「あ、なに落としてんのよ!もう」
シンジ「ご、ごめん、はい……」
アスカ「さんきゅ……って、どさくさに紛れてどこみてんのよ!このエッチ!」
シンジ「あ、ご、ごめん!」バタンッ
アスカ(……逃げたわね)
アスカ(ちょっときつめにしたからちょっとした動作で胸の形が変わって……)
アスカ(シンジにはかなりの効果を発揮するみたいね)
アスカ(……やっぱ加持さんとは違ってまだまだお子ちゃまね)
アスカ(……んー、明日はコスプレでもしようかしら?)
翌日
シンジ「……はぁ」
トウジ「なんやなんや、センセがため息なんて珍しいの」
ケンスケ「なんかあったの?」
シンジ「いや……最近アスカが変なんだよ」
トウジ「変?別にいつもと変わらんと思うけどなぁ」
シンジ「学校ではね……」
ケンスケ「学校では……?ということは家で!?」
トウジ「まったく羨ましいのう、あいつ見た目だけはええからなぁ」
シンジ「おかげでこっちはアスカの顔もまともに見れないよ……」
トウジ「なんや、間違ってトイレでも見てしもうたんか?」
ケンスケ「はたまたドキドキお風呂でラッキースケベ!!」
シンジ「あれは絶対に……わざとだよ……」
アスカ(流石のシンジも勘づいてきてるみたいね)
アスカ(ま、だからってやめるつもりなんてないけど)
ヒカリ「ねぇアスカ、最近機嫌いいわね」
アスカ「そう?」
ヒカリ「うん、なんか生き生きしてる」
アスカ「んー、まぁ、ちょっと毎日の楽しみが増えたのよ」
ヒカリ「ふーん、いいことね!」
アスカ(……そうだ!)
アスカ「ね、ヒカリ、ちょっと相談なんだけど……」
ちょっと移動
すぐ戻るけどそもそもストックないからまぁ、お待ちを
ちょっと講義室で知り合いが過呼吸になってた
以下続き
シンジ「ただいまー、ごめん、トウジたちと遊んでたら遅くなっちゃった、今からご飯作るね」
アスカ「その必要はないわよ」
シンジ「へっ?……あれ、この匂い……」
アスカ「ふふん、アスカ様の特製カレーよ!」
シンジ「へぇーっ!すごい……じゃ……って、なにその格好!!」
アスカ「見てわからないの?裸エプロンよ!」
アスカ(まぁさすがにショーツは履いてるけど)
シンジ「なんでだよ!なんで!」
アスカ「だって熱いんだもん」
シンジ「クーラーつければいいじゃないか!」
アスカ「今こそ時代はエコよ!ネルフだってそのうち財政難になるかもしれないじゃない」
シンジ「ネルフの財政難からのミサトさんの減棒まで見通しておいて裸エプロンはないよ!」
アスカ「いちいちうるさいやつね、とにかく黙って座って待ってなさい!」
シンジ「……わかったよ」
シンジ(昨日といい一昨日といい)
シンジ(絶対に変だ)
シンジ(今日に至っては裸エプロンだ!)
シンジ(しかもこれみよがしにカレーとか作ってるし)
シンジ(しかもしかもよく見たらパンツ履いてるし……Tバックだけど)
シンジ(なに裸エプロン考慮してTバックチョイスしてんだよ!てかなにまじまじと考察してんだよ!見るなよ!たぶんなんとなくドツボにはまってる気がするよ!)
シンジ(いや、とにかく落ち着こう……)
シンジ(特に股間)ムクリ
シンジ「ちょっとトイレ行ってくるよ」
アスカ「そう」……ニヤリ
シンジ(……今なんか笑った……?)ガチャ バタン
アスカ「掛かったわね」
アスカ(昨日、一昨日とシンジが夜になにもせずに寝たのは調査済みなのよ!ゴミ箱で)
アスカ(たぶん今、シンジの股間はムクムクして張り詰めているはず)
アスカ(さっきの態度、結構キてたから落ち着こうとトイレにいったはず)
アスカ「そこで、これね」トイレットペーパー
シンジ「紙がない……」
シンジ「昨日取り替えたはずなのになんでだよ!」
シンジ「そもそも芯ごとどっかいっちゃってるよ!」
シンジ「これじゃあ抜くに抜けないじゃないか!」
シンジ「そりゃぁ出せるけど、出せるけど!でも!」
シンジ「拭き取れない分がパンツに付く!」
シンジ「もうそんなのは嫌なんだよ!」
シンジ「我慢しよう……あ」
シンジ「ひとしきり叫んだらおさまった」
ひどすwwwww
シンジ「」ジャー ガチャ バタン
アスカ「お帰り、遅かったじゃない」
アスカ「あとなに叫んでたのよ」
シンジ「うん、ちょっとね……あ、トイレットペーパー換えなきゃ……」
アスカ(大成功ね)
アスカ(さてさてカレーの味加減は……っと)ペロ
アスカ(うん、まぁまぁね)
アスカ(よし)
アスカ「ねぇシンジー」
シンジ「どうしたのアスカ、カレーとハヤシライス間違えた?」
アスカ「そんなニアミスしないわよ!」
アスカ(まぁ、手は傷だらけだけど)
アスカ「味見して欲しいのよ」
シンジ「なんだ。どれどれ……」
アスカ「ストップ」
シンジ「へ?」
アスカ「はい、あーん」
シンジ「はい?」
アスカ「だから、あーんよ、あーん」
シンジ「味見だよね?」
アスカ「そうよ、だからあーん。ヒカリもこの間鈴原にやってたわよ?」
シンジ「トウジいつの間に……!ゲーセンで散々僕をからかっておきながら、チクショウ、裏切ったな!トウジ!」
アスカ「御託はいいから、あーん」
シンジ「……あーん」パク
アスカ「どう?」
シンジ「……」モグモグ
シンジ(どうしよう、恥ずかしさのあまり味がまったくしないや)モグモグ
シンジ(でもこれちゃんと感想言わないとアスカ怒るだろうなぁ)モグモグ
シンジ(どうしよう、とにかくなんか言わなきゃ……)モグモグ
アスカ「……じゃがいも一切れとスプーン一杯分のカレーでどんだけモグモグしてるのよ」
シンジ「一口30回噛めって小学生の時に習わなかったのかよ!」
アスカ「なんで勝手にキレてんのよ!」
アスカ「で、どうなの?」
シンジ「うん……割と美味しいよ」
シンジ(最早性的な意味合いすら含みそうだよ)
アスカ「ふーん……」
シンジ「あ、強いて言うならじゃがいもが大きかったかも」
アスカ「うるさい!」
シンジ(くそう!どっちみち怒られた!でもこれは僕のミスチョイスだ!)
アスカ「まぁとにかく完成ってことで」
シンジ「じゃあお皿用意するね」
アスカ「……あ」
シンジ「どうしたの?……あ」
「「ご飯がない……」」
アスカ(トイレットペーパーに気をとられ過ぎてご飯炊くの忘れてたわ)
シンジ(アスカのことだからなんかミスしてると思ったらここだったのか!トイレで叫んでる場合じゃなかった!)
ミサト「ただいまー……お、今日はカレーねん♪」
アスカ「ミサトごめん、白ご飯炊くの忘れたわ」
ミサト「え、ご飯ないの……?いやそれよりもアスカ!なによその格好!」
アスカ(あ、着替えるの忘れてたわ)
シンジ「ごちそうさまでした」
ミサト「ごちそうさまでした!」
アスカ「お粗末様でした」
ミサト「まさかのカレーラーメンになるとはね、シンちゃんナイス機転だわ」
アスカ「ふ、ふん!カレーなんてそのままでも食べられるわよ!……割と美味しかったけど」
シンジ「まだアスカがいないときにリツコさんを晩ごはんな誘ったことがあったんだ、そのときにミサトさんがカレーラーメンにしてたのを思い出して」
ミサト「あーっ!あった!あった!懐かしいわね~」
アスカ「へー、その時のカレーとどっちが美味しかった?もちろん、」
シンジ「もちろんアスカだよ!」
アスカ「あた……え、あたしなの?」
シンジ「あれは食べ物じゃなかった」
ミサト「ひっど~いっ!」
アスカ「……ああ、ミサトが作ったのね、納得」
シンジ「片付けは僕がするからアスカはゆっくりしててよ」
アスカ「そう?じゃお言葉に甘えて」
ミサト「じゃああたしはネルフに戻るわね」
シンジ「あれ、今日は泊まりですか?」
ミサト「うーん、ちょっとトラブってね、まぁなんてことないわよ、じゃねーお留守番よろしく!」ガチャ バタン
アスカ(よし、邪魔物はいなくなったわね)
アスカ「じゃああたしお風呂はいろーっと」
シンジ(……さて)
シンジ(このカレー、なんっか変なんだよなぁ……)
シンジ(なんか余計な味が入ってるっていうか)
シンジ(まぁ料理不馴れなアスカが作ったんだし仕方ないっちゃ仕方ないけど)
シンジ(……なんか細かいところが気になっちゃう、刑事ドラマの見すぎだなぁ……)
シンジ「……」クンカクンカ
シンジ「カレーの匂いがする……」
シンジ「気のせいか」ジャージャバジャバ
アスカ「ふーっ……疲れたぁ……」
アスカ「やっぱ慣れないことするもんじゃないわね、肩が……」グリグリ
アスカ「そうだ、シンジに揉ませよっと!」
アスカ「たぶんその頃には効いてくるだろうしね……ふふ」
アスカ「さぁて先ずは髪を綺麗にっと!」ゴシゴシゴシ
アスカ「ふんふんふ~ん♪」
アスカ「おっ先ー」
シンジ「……っ、じゃあ次入るね!」タタタタ
アスカ(もうバスタオル1枚ごときじゃ反応しないってか)
アスカ(ん、いや……なんか様子が変じゃなかったかしら?)
アスカ(……ってことはアレが効いてるのね)
アスカ(早く上がってこないかしら♪)
シンジ「や、やばかった」チャプッ…
シンジ「アスカのバスタオル姿、なんでだろう、何時もなら全然平気なのに……」
シンジ「……すごくドキドキする」
シンジ「最近アスカに色々されてたから」
シンジ「ちょっと過敏になってるのかよ」
シンジ「よしそうと決まったら……」ムクムク
アスカ(……さて、髪オッケー)
アスカ(化粧オッケー)
アスカ(ベッドメイクオッケー)
アスカ(完璧ね、さすがアスカよ)
アスカ(あとはシンジを待つばかりだけど……)
アスカ(……遅くない?)
アスカ(もしかして……)
アスカ(抜いてる!?)
シンジ「はあっ……アスカ……っ」
シンジ「うっ……あ……で」ガチャ
アスカ「バカシンジー?」
シンジ「……っ!?」ビックゥ!
アスカ「肩もんでほしいから早く上がってきなさいよねー!」
シンジ「……あ、うん……わかったよ」
バタン
シンジ「……くそう、アスカめ……エスパーかよ、どんなグッドタイミングだよ!」
シンジ「……はぁー」ガチャ バタン
アスカ「おっそい!!」
シンジ「ごめん……で、肩だっけ?」
アスカ「そ、あ、待って」
アスカ「あたしの部屋でしてよ」
シンジ「アスカの部屋で?わかった」
アスカ「よろしく!」
バン はよ
バン (∩`・ω・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
バンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン
バン (∩`・ω・) バンバン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
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; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
(;; (´・:;⌒)/
(;. (´⌒` ,;) ) ’
(´:,(’ ,; ;'),`
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/´‐ω‐` \
ミ( ;´・)
_/_ / ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
シンジ「……てかなんでまだバスタオル1枚なんだよ」
アスカ「だって熱いもん」
シンジ「熱いからってどんな服装してもいいと思うなよな……僕の身にもなってよ」
アスカ「そんなのしらなーい、さ、早く早く」ゴロン
シンジ「はぁ、わかったよ」
アスカ「あ、バスタオル外すわね」ハラリ
シンジ「え、な、なんで!?」
アスカ「直の方が気持ちいいじゃない!ほら、はーやーくー!」
シンジ(……やばすぎる)
シンジ(……一昨日はノーブラでブカブカのキャミ)グッ アンッ…
シンジ(…………昨日はノーブラでピチピチのTシャツ)グリグリ ンンッ…
シンジ(そして今日は裸エプロン、)グググッ アァッ…
シンジ(からの、全裸待機だ!)ゴリッ! アァァッ!
シンジ(しかもアスカの部屋凄くいい匂いがする……)グッグッ ンッ…アッ…
シンジ「そして変な声出さないでよ!!」
アスカ「そんなの知らないわよ!気持ちいいんだもん!」
シンジ「~~っ!!」
シンジ「~~っ!いい加減にしてよ!!」
アスカ「あーびっくりした、耳元で大きな声出さないでよ!」
シンジ「なんなんだよ最近いつもいつも僕の理性を弄んで!」
シンジ「しかもいいところで邪魔するし、トイレットペーパーはないし!」
シンジ「しかも最近帰りが早いからこっそりもできないじゃないか!」
シンジ「もうおかげで僕のエントリープラグが強制射出寸前でLCLだけ緊急排水されそうだよ!」
バン はよ
バン (∩`・ω・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
バンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン
バン (∩`・ω・) バンバン
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ミ( ;´・)
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シンジ「なんか部屋からはいい匂いがするし」
シンジ「目の前にはアスカの裸だし……後ろだけど」
シンジ「いやむしろ後ろ姿のせいで見たいところが見えないくせにおしりだけは丸出しでもうどこ見ていいかわかんないよ!」
アスカ「……じゃああたしを見なさいよ」
アスカ「悪いのは全部バカシンジよ」
アスカ「部屋着でゴロゴロしても」
アスカ「バスタオル姿で毎日お風呂から上がっても」
アスカ「シンジの布団にはいっても」
アスカ「あんたなにもしてこなかったじゃない!」
シンジ「そ、それは……」
アスカ「おかげでバカシンジがEDじゃないか疑ったじゃない!」
シンジ「それだけは本当に知らないよ!僕悪くないよ!」
アスカ「だから毎日壁に聞き耳たてて自分でしてるか確認したり」
アスカ「赤木博士に頼んでえっちなテストしてもらったり」
シンジ「あれアスカの差し金だったのか!!あの後の惨状をかんがえてよ!プラグスーツ姿だったんだよ!完全にもっこりだったんだよ」
リツコ「どちらかというとビンビンだったわね」
シンジ「うるさいよ!ていうかどっからでてきたんだよ!帰れよ!」
アスカ「全部シンジが悪いのよ、あたしを見てくれない、バカシンジ……」
さて、トイレ
あ、ペース落ちる
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
シンジ「な、なんだよそれ…僕にどうしろって言うんだよ……」
アスカ「ふん……そんなこと、言わせないでよ」クル チュ
シンジ「ん、んんっ……ぶはっ、え、アスカ……」
アスカ「シンジ……」チュゥ
シンジ「アスカ……んっ」チュゥ
シンジ「……はぁっ、もう、どうなっても……知らないよ……っ」
アスカ「……ふふ」ニヤリ
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
ドゴォォォォン!!
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
!!,' (;; (´・:;⌒)/
∧_∧(;. (´⌒` ,;) ) ’
Σ(* ・ω・)((´:,(’ ,; ;'),`
⊂ヽ ⊂ ) / ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄ ̄\/___/ ̄ ̄ ̄
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. ∵ ./ ./|
_, ,_゚ ∴\//
(ノ゚Д゚)ノ |/
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ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
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/_/
④っと
アスカ「えいっ」クルンッ
シンジ「え、な……あ、あすかっ!?」
アスカ「シンジに主導権なんてあげないわよ、まったく……キスひとつでころっと落ちちゃうんだから」
シンジ「え、えぇっ……?」
アスカ「でももう限界なんでしょ?知ってるわよ?だって……」
アスカ「カレーには媚薬仕込んであるし、この部屋のお香もちょっとしたやつよ」
シンジ「え……え……、あすか?な、なに……」
アスカ「ふふっ、これからたっぷり可愛がって、あ げ る !」
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
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ドゴォォォォン!!
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ポチ ポチポチポチポチポチポチ
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あ、やばい、スマホの電池が
あ、講義が……
これはミサトさんも欲情フラグ!
>>51
なにこれ気になる
>>178
http://www.geocities.jp/nyumen01/index2.htm
このサイトのやつだった希ガス
アスカ「わ、もう硬い……」サワサワ
シンジ「ぁ……っ……」ピクッ
アスカ「シンジの耳、食べちゃお」カプッ
シンジ「ん、んんんんっ!!」
アスカ「ちゅっ……っ、ふーーーっ」
シンジ「ぁぁぁっっ!!」
アスカ「ドコサワッテホシイ…?」
シンジ「あぁっ……」ピクピクッ
アスカ「イワナキャサワッテアーゲナイッ」フーッ
シンジ「っ!っ!」
シンジ「あ、ぁ……っ」
アスカ「なーに?きこえなーい」
シンジ「ぉ……ん……」
アスカ「お?」
シンジ「ぉ……ちん……ち……」
アスカ「んーんーー?」
シンジ「ちん……ちん……触っ……」
アスカ「よく言えました」ギュゥッッ
シンジ「ぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」ビクビクビクゥッ
保守時間の目安 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
アスカ「ぁ、もうイキそうなの……?」キュッキュッ
シンジ「ぁっ、ぅぅぅっ……」
アスカ「しょうがないわねぇ……」ギュッギュッギュゥッッ
シンジ「~~~~~~~っっっ!!!???」
アスカ「いっちゃうんだ、パンツ履いたまま、出しちゃうんだ」
シンジ「ぬっ……ぬ……が……」
アスカ「後で脱がせてあげるわよ、ほらっ、出していいわよ」ギュゥッッ!!
シンジ「ぁぁぁ~~~~~~っっっ!!!」ビュルッドクッドクッ…
アスカ「わ、染みてきた……あつ……」ビクン…ビクン…
シンジ「ぁぁ…………っ」ビクン……ビクン…
アスカ「さてさて、シンジのパンツのなかは……っと」ゴソゴソ ボロンッ
アスカ「うわ、ベタベタじゃないっ」シュッシュッ ニュルッニュルッ
シンジ「だっ……あぁっ…あぁっ……」
アスカ「出したばっかりだから敏感みたいね……ちゅるっ」
シンジ「んんんんんぅっっ!!」ビクンビクンビクン
アスカ「汚いままじゃ可哀想だし、お掃除してあげる」チュッ……チュルッ
チュパッ
シンジ「あす、かぁっ……あすかぁっ……」ビクッ ビクッ
アスカ「んっ……」チュパッ レロレロ……ヂュルッ、ヂュポッ
シンジ「ぁっ、あっ……ま、またっ……」
アスカ「らひて……しんじぃっ…」ヂュポッ ヂュポッ ヂュポッ……
シンジ「ん、んんんんんっっっっぁっ!!!」ビュルビュルッビュルッ!!
シンジ「はぁっ……はぁっ……あぅぅ……」
アスカ「溜まってたのね……多いし、濃ゆいし……どろっどろっ」ペロッ
シンジ「あ、あす……っ」
アスカ「心配ないわ……おいしいわよ、割とね……っ」チュパッ チュパッ ゴクッ…
アスカ「ふぅ……次は、シンジの番よ」
シンジ「はぁっ……僕の……?」
アスカ「ほら、舐めて……」グイッ
シンジ(あ、アスカのアソコが、目の前に……)
なんか糸電話作るらしいから作ってくる
なんか糸電話作るらしいから作ってくる
ほす
>>217
しかも次は糸電話だぜ
何を学んでいるんだ気になる
>>220
伝統工芸とかかな
ほす
糸電話から針金電話、テイッシュ箱電話と派生してたんだ
ちなみに保育学科
んじゃ、次から再開
キタ――(゜∀゜)――!!
アスカ「ほら、見てよ、シンジが気持ち良さそうにかわいい声出すから……濡れちゃったじゃない」トロォ
アスカ「舐める場所はここ……この硬くなってるところから、割れ目にかけて……ゆっくりね」クパ…
シンジ「ん……」ペロッ レロッ クチュッ
アスカ「ひゃぁっ!あっ、んんっ!いいっ!」
アスカ「あんっ、んんっ、やぁっ!やん、いいよっ、いいよぉっ!」
アスカ「しんじに舐めてもらうだけでぇっ、こんなにぃっ!」
アスカ「んんっ、中に……しんじの舌がっ、ぬるって……はぁぅ」
アスカ「きもちいいよぉっ、やんっ、はぁっ、あっ、あっ!しんじいっ、きもちいいよぉっ!」
ε-(;´ω`A フゥ…
アスカ「あっ……やぁっ、んんっ、ふぁっ、あっああっ!だめ……だめえっ!しんじいっ、しんじだめぇぇっっ!」
アスカ「んっ、んーーーーーーーっっっっ!!!」ビクンビクンビクンッッッ!!
アスカ「……っ、はぁぅ……ひやぁ……んっ……しんじ……あたし、いっちゃったよぉっ……」
アスカ「しんじにみられながら……あそこなめられながら…あたし、いっちゃったぁっ……」ビクン…ビクン…
アスカ「……あっ、しんじの、またおっきくなってる……」
シンジ「ねぇ、あすかっ……あすか、もぅっ……」
アスカ「いいよ、しんじ……」
アスカ「あたしもしんじとひとつになりたい……」
シンジ「いれるよ……?」
アスカ「あ、まって……優しく……してよ、しんじ……」
シンジ「初めてだからあんまり約束できないけど……なるべく頑張るよ」
アスカ「あたしも、はじめてだから……でも、しんじは気持ちよくなってね……?」
シンジ「うん、じゃあ……」グッ…
アスカ「ん、ぁーーーーーっっ!!」プチッ…
シンジ「ぁぁっ……アスカの中、暖かくて、ぬるぬるで……気持ちいいよ……!」
アスカ「うん……っ、ぁあ……もっと……いいよっ……っっ!」プチプチプチ…
シンジ「もうちょっとだから……あと……ぁっ!」ブチッ
アスカ「ーーーーーーーっぅ!!!!」
シンジ「……アスカ?……アスカ、ねぇ大丈夫……?」
アスカ「だい……じょうぶ、だから……続けて、いいわよ」
シンジ「はぁ、あっ、んんっ、あすかっ、あすかぁっ……!」
アスカ「んっ、うっ、あぁっ……やぁぅ、あ……ちょっと、気持ち、いい……っ
」
アスカ「や、あ、んっっ、はんっ、んっ、んっ、あっ、腰が……勝手にぃ……っ」
シンジ「……っぁ、あすかの中、キツく……っはぁっ、ぁっ」
アスカ「しんじの、今までで一番おっきぃよぉっ!奥にぃっ、あたってぇ……じんじんしちゃうよぉっ!!」
>>263
まて、今まででってなんだよ
シンジ「ねぇ……っ、あすかっ、ぼく、もぅっ……!」ゾクッ
アスカ「あたしもぉっ、いっしょにっ、いっしょがいいよぉっ!!」
アスカ「ああっっ、だめぇっ、くるっ、くる、くるっ!」ゾクゾクッ
アスカ「やっ、あ……だめぇっ、んっ、ぁぁぁぁ~~~~~~っっっ!!!」ビックゥ ビクンッ ビクンッ!!
シンジ「ぅーーーーーっっっぅ!!」ビュッ ドクッ ドクッ ッッ!!
>>266
中にいれてから一番膨張してるって事だよ、言わせんな恥ずかしい
シンジ「っくぅ……っ、はぁぅ……ぁぁっ」ドクン…ドクン…
アスカ「二回も出したのにぃ……いっぱい、しんじのがいっぱい……あたしの中に……ぁっ……」トクン… トクン…
シンジ「ごめん……我慢できなくて…………中に」
アスカ「……いいわよ、しんじとあたしの子どもだったら……でも、一つだけ約束して……」
アスカ「子どもができても、あたしのこと、見てなきゃ怒るんだから!」
完
乙
ミサトさんもみたいなぁ
外典
「……やばい」
オペレーターが騒ぎ、慌て、ネルフの施設内を、駆け回る中、私は一人、悶えていた。
そう、異変に気づいたのはアスカのカレーを食べたあと、トイレで用を足したときだ。
紙で濡れたモノを拭き取る。そう、いつもと、同じ、トイレでの当たり前の行為。
しかし、
「ぁぁぁっっ!!」
乾いた紙のざらついた部分がソコに触れるだけで堪らなく気持ちよくなってしまったのである。
紙が少しソコに触れるだけで、堪らない快感が全身に伝わり、甘い痺れをもたらす。
……って呑気に官能小説っぽく、独白してる場合じゃないのよ。どうすんのよこれ、このままじゃここから出れないわよ。
ああっ……くそ、こうなったら自棄だ。
最近支給されたばかりのNERV官給のスマホを取り出してタッチパネルを弾くように操作し、ダイヤルする。
まぁこういう、きっかけでもなければ彼と情に耽る機会もなかっただろうし……
と、必死に自分を納得させていると、コール音が途切れ電話が繋がった。
リツコの研究室から実験用の媚薬を持ち出し、騒ぎを起こしたアスカに両極の感情を抱えながら、私は彼に情けを求めるのだった。
終劇
じゃあお疲れさん
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