まどか「ほむらちゃんっ」
ほむら「あらまどか、どうしたの?」
まどか「今日は何の日か知ってる?」
ほむら「2月3日…節分ね」
まどか「そうだよ、豆まきしないと悪い鬼がやってきちゃうんだよ」
ほむら「懐かしいわね…小さい頃にやったことがあるわ」
まどか「今から豆まきしようよ」
ほむら「そうね、面白そうだわ。鬼は誰かしら」
まどか「まずはほむらちゃんが悪…鬼でいい?はい、これあげるね」
ほむら「ふふっ分かったわ。この玩具の金棒を持てばいいのね」
まどか「それと、服を全部脱いで腰巻だけになってくれたら嬉しいなって」
ほむら「ええ、この腰巻…を?」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1389949985
まどか「ほむらちゃん、脱いだ服はここに入れてね」
ほむら「…あの、まどか」
まどか「さあ炒った豆を枡に入れるよー魔目魔滅まーめー」ザラザラー
ほむら「まどか、服の上から腰巻でもいいかしら…」
まどか「そんなのダメだよ!ぜったいダメ!雰囲気ブチ壊しだよ!」
ほむら「で、でも…腰巻だけだと上半身が裸だから恥ずかしいわ…」
まどか「大丈夫!私しか見てないし、ほむらちゃん綺麗だから!」
ほむら「いやそういう問題では無いのだけど…」
まどか「それからパンツも脱いでね。鬼は下着穿かないみたいだし。本当は腰巻も要らないくらいだよ」
ほむら「いやその」
まどか「はい、準備できたよ…あーっまだ脱いでない!」
ほむら「やっぱり私には無理よまど…」
まどか「グスッごめんね…私、ほむらちゃんを困らせてばかりで…グスッ」
ほむら「ほら脱いだわ!腰巻だけよ!」
まどか「ほむらちゃんの肌綺麗だねー…」
ほむら「まどか…そう食い入る様に見つめられると…恥ずかしいわ」
まどか「すごく白くて、シミ1つ無いね。羨ましいなぁ…」チョンッ
ほむら「きゃっ」ビクッ
まどか「あ、ゴメンねほむらちゃん。つい手が…」
ほむら「い、いのよ…ちょっとビックリしただけだから」
まどか「触られるのイヤ?うなじも綺麗…」ツツー…
ほむら「んっ…くすぐったいけど、嫌じゃないわ…」
まどか「本当?…でも、触るのは私じゃなくてもいいの?誰でも許しちゃうの?」サワ…
ほむら「うっ…まど、かだから、よ…貴女以外、には…ぜっ絶対触らせないわ…」
まどか「そうなの?嬉しいな…」フー
ほむら「ひぃっ耳は…」
まどか「首にキスマークつけちゃえ」チュッ
ほむら「あっ…まどか!?」ビクッ
まどか「ゴメンね、ほむらちゃんがそんな姿で誘惑してくるからついついハシャイじゃった!」
ほむら「むしろ嬉し、いや構わないけれど…まどか、本当にこの格好で豆撒きをやるのかしら…」
まどか「うん。部屋の中だから寒くないでしょ?」ニコッ
ほむら(改めて自分の姿を見てみると…なんて卑猥な)
まどか「普段の格好のほうが卑猥じゃないのかな…」ボソッ
ほむら「…?まどか、何か言ったかしら?」
まどか「ううん、ただの独り言だよ。じゃあ私が豆を撒くから、ほむらちゃんは適当に逃げてね」
ほむら「そう…鬼に反撃はありかしら」
まどか「その方が面白そうだよねっ、少しならいいよ」
ほむら「分かったわ…では豆撒きスタートね」
とりあえず一旦ここまでです!
また夜に書き込みに参ります!
よっしゃまどほむやんけ
悪魔になってなおだいたい受けにされるほむらのいじめてオーラはさすが
はよ
まどか「鬼は~外っ」パラパラ
ほむら「そんな豆はこのおもちゃの金棒で…」カーン
まどか「あ~打ち返しちゃダメだよほむらちゃん!福は~内っ」パラパラ
ほむら「これも反撃よ。ふふっ豆ぐらいだと止まって見えるわ」カーン
まどか「なら…アルティマしゅーと!」
ほむら「ごふぅっ!?」ドゴン
まどか「あ、やりすぎちゃった!ほむらちゃん大丈夫!?」ダキッ
ほむら「まど…か…今のはいった、い…?」ピクピク
まどか「たたぶん隕石の仕業だよ!シューティングスターだよスターダストシェイクハンドだよ!」
ほむら「回復まで暫く時間がかかりそうね…」
まどか「ゴメンね…」シュン
ほむら「いいのよまどか…気にしないで」
まどか「じゃあ…はい、ほむらちゃんの頭はここっ」
ほむら(膝枕だわ…暖かい)
まどか「豆が当たった所もさすってあげるね…」サスサス
ほむら「幸せだわ…んっ!そ、こは…」
まどか「てぃひひ、ゴメンね。豆が貼り付いてるのかと思ったら、胸の先っちょだったね!」クリクリ
ほむら「分かった、のなら、止め…んっ…なさい…」ビクッ
ほむら「そうそう、豆を年の数だけ食べるといいのよね」
まどか「うん、はいほむらちゃん。あーん」
ほむら「まどか…恥ずかしいわ。自分で食べれるから…」
まどか「ダメだよ…はい、あーん」
ほむら(今日のまどかは随分積極的ね…)パク
まどか「ほむらちゃん、私にも」
ほむら「え、ええ…はい」
まどか「あーん、むぐむぐ…美味しいね、ほむらちゃん」
ほむら「ええ…(こんなにまどかに甘えられるなんて…夢でも見たこと無い至福の時だわ)」
まどか「はい、ほむらちゃんは14歳(仮)だからあと13個ね、あーん」
ほむら「その(仮)は何!?そりゃあループもしたし目元にシワはあるけど気持ち的には14歳よ!」
とりあえず今日はここまでです!
節分までまだ日があるのにフライングして書き込んだ分、ゆっくり行きます!
基本超遅筆なのでご容赦下さい!それではまた明日!
節分にはイッた豆を使う
どうやらまどほむSSらしいけどまどかの出番はまだですかね
ほむら「だいぶ調子が戻ってきたわ」
まどか「まだ少し休んでたらいいよ、無理しちゃダメだよ」
ほむら「いいえ、大丈夫よ。さて今度は鬼を交代する番ね」
まどか「え?いや鬼はずっとほむらちゃんでいいよ?」
ほむら「そうはいかないわまどか…さあ、私もこれだけ恥ずかしい格好をしたのだから、貴女も腰布
一枚になるべきよ…」グッ
まどか「あはは…ほむらちゃん、顔が怖い…よ?」
ほむら「脱ぐのが恥ずかしいのね…なら私が脱がしてあげるわ…」
まどか「きゃっ自分で脱ぐよぉ!あっほむらちゃんそこに…んっ手を入れちゃだめぇ…っ」
ほむら「紛らわしい声出さないでっシャツの中に手を入れただけよ!」
まどか「ううう…結局脱がされちゃった…」
ほむら(まどかの手ブラ…とてつもない眼福だわ。これこそ究極にして至高、天壌無窮の美ね。こん
な可憐な女子が存在している事こそが奇跡よ神様ありがとう)
まどか「ほむらちゃん、それ言い過ぎだよ…」
ほむら「はっ?私まさか声に出…何の事かしらまどか、さあ豆撒きを再開するわよ」
まどか「うん…優しくしてね…?」
ほむら(潤んだ上目遣いでその台詞、違う意味に聞こえるじゃない!)
ほむら「福は~内~~」パラパラ
まどか「きゃあ…っ」ドテッ
ほむら「福は~内…」パラパラ
まどか「やぁ…変な所に豆が入ってきたよぉ…」
ほむら「福は…うち」パラパラ
まどか「あっ巻いてた腰巻が取れちゃった…ちょっと待ってぇ」
ほむら(危ない危ない危ない危ない理性をフル動員して何とか抑えるのよ暁美ほむらというかこの子ワザとやってないかしら)
描いた絵を貼ってみる…初めての試み
http://imgur.com/7R6rw7t
うまく貼れたみたい…
けどリンク先行く前の警告文って必ず出るんだね。
あと、本文のほうは書くのが遅くなります。
ほむら「あ…豆がなくなったわ。もう終わりね」
まどか「えー!もう終わりなの~?」
ほむら「そうよ、ほら服を着て…(良かった。これ以上続けたら理性がもたなかったわ)」
まどか「…ヘタレ」ボソッ
ほむら「…?まどか、何か言った?」
まどか「ううん、なんでもないよ!」
ほむら「さあ掃除をしましょう。この豆、水で洗ったら食べられるわよね」
まどか「うん…それよりほむらちゃん!次は恵方巻を食べよ!」
ほむら「恵方巻ね…最近は全国的に広がってきたけど元々は大阪の一部地域が発祥みたいよ」
まどか「そうなんだ~そういえば小さい頃食べたこと無いもん!」
ほむら「バレンタインのチョコ、夏場のうなぎ、みたいな商業イベントね。まあ土用の丑の日は江戸時代からだから伝統…と言えなくもないわ」
まどか「ふーんそうなんだー。はいっほむらちゃん、太巻き!」
ほむら「まあイベントと割り切って楽しむのもアリね。今年の恵方は…」
まどか「東北東だね。こっちだよ」
ほむら「そう、なら頂きましょう。無言で食べたり笑って食べたり…地方によって違うらしいからどうでもいいわ」
まどか「いただきまーす」
ほむら「いただきます」パクッ
ほむら「…」ムグムグ
まどか「…」ペロッ
ほむら(まどか、何故食べる前に先っちょを舐めるのかしら!)
まどか「…」カプッ
ほむら(ほっ…普通に食べるみたい…ね?)
まどか「…」
ほむら(何故太巻きを咥えたまま動かないの!)
まどか「…」ジー
ほむら(何故太巻きを咥えたままで私を見つめてくるのかしらまどか!)
まどか「…」ングング
ほむら「咥えたまま動かしたらだめええぇぇっまどかああぁぁー!」
ほむら「はぁはぁ…何とか恵方巻を食べきることが出来たわ…」グッタリ
まどか「ほむらちゃんどうしたの!?大丈夫?」
ほむら「大丈夫じゃないわ…精神点へのダメージが大きすぎて魔晶石がいくつあっても足りないわ…」
まどか「少し休んだほうがいいよ…私のベッドで横になる?」
ほむら「ベッド!…遠慮させていただくわ!(それはトドメのようなものじゃない!)」
まどか「…意気地なし」ボソッ
ほむら「…?まどか、何か言ったかしら?」
まどか「ううん、何でもないよほむらちゃん!」
ほむら「さあ…それじゃあそろそろ帰らせてもらうわね。今日は楽しかったわ、まどか」
まどか「えええええ!?もう帰っちゃうの!?」
ほむら「ええ、もう夜遅いしね…(これ以上居たら確実におかしくなってしまうわ…)」
まどか「あ、ちょっと待っててほむらちゃん!」パタパタ
ほむら「…?」
まどか「愛よ、勇気よ、欲望よ…アルティメットパワー全開!ホーリーアッーーープ!!」
ほむら(何か嫌な呪文が奥から聞こえてきたわ…)
まどか「ぜえぜえ…あ、ほむら、ちゃん…雪、が積もって…るから帰れ、ないよ…」
ほむら「へ…?」ガチャ
ほむら「あ、真っ白…吹雪いてる…」
まどか「危ない、から…はぁはぁ…今日はウチに、泊まった方、がいいよっ」ニコッ
さて、今日はここまでです!
明日また書き込みに来れたら参ります!
最後にやっつけで描いた画像をあげときます。
http://imgur.com/HFBYELl
あ、あと支援いただいた皆さんありがとうございます!
くだらないSSですが何卒おつきあいくださいませ!
乙
乙期待
あと、画像リンクは直で
http://i.imgur.com/HFBYELl.jpg
の方がが色々と優しいぞ
絵うまいな
ほむら「おじ様すいません、お世話になります…」
知久「こちらこそまどかが遅くまで引き留めてごめんね」
まどか「ほむらちゃん、お風呂沸いたよー」
ほむら「あ、あらそう」
まどか「ご飯はママが帰ってきてから一緒に食べようって。だから先にお風呂入ろう?」
ほむら「まままどかが先に入って。私は後から入るわ…」
まどか「えーー?一緒に入るんだよぉ大丈夫、お風呂広いから2人でも全然入れるよ!」
ほむら「大丈夫って…私が大丈夫じゃないのよ…」
まどか「さあ入ろう?ほむらちゃん!てぃひひ、楽しみだね!」グイッ
ほむら「なにこの鬼のような力は!?まどか、引きずらないで…っ」ズルズル
まどか「今日はね、橙(だいだい)を切ってお風呂に入れてみたの。身体洗ったら湯船に浸かろうね」
ほむら「あら、いい匂いがするわ…でも橙って珍しいわね」
まどか「お正月の飾り餅の上に載ってたのを取っておいたの。おかずにかけるか迷ったけど、入浴剤の方がお洒落かなって」
ほむら「ええ、風流ね…ん…」
まどか「身体も温まるし、美容にもいいんだから。ほむらちゃんのこの美肌が更にパワーアップだよ」
ほむら「私なんか…あっ…まどか、そこはっ…」
まどか「もう、ほむらちゃん!モゾモゾしてたら洗いにくいよ!」
ほむら「まどかが、あんっ…変な所ばか、り…後は、自分で洗うわ…っ」
まどか「ダメだよ、しっかり洗っておかないと」
ほむら「あっ!洗う手つきじゃ…ないわ…」
まどか「次はほむらちゃんが洗ってくれる番だねっ」
ほむら「ええ…(ああ、身体が火照って頭がクラクラする…)」
まどか「…」ゴシゴシ
ほむら「…(まどかの身体柔らかくて気持ちいいわ…)」ゴシゴシ
まどか「…」ゴシゴシ
ほむら「はい、終わったわよ。流すわね」ザバー
まどか「…甲斐性なし」ボソッ
ほむら「…?まどか、何か言った?」
まどか「ううん、何でもないよ!ほむらちゃん、ありがとう」
乙
まどか「温もったねー」
ほむら「橙風呂のおかげね(別の理由でのぼせかけたわ)」
知久「まどかー、ほむらちゃん、ご飯出来たからおいでー」
まどか「はーい!ほむらちゃん、行こっ」
ほむら「ええ」
詢子「お、ほむらちゃんだね。今日はまどかの相手してくれてありがと」
ほむら「あっおば様、お邪魔してます。今日はお世話になります」
詢子「おば様なんて他人行儀だねーお母さんでいいよ」
ほむら「あはは…」
まどか「毎日だって泊まってもいいのに。むしろここに住んだらいいんだよ」
ほむら「住むってさすがにそれは冗談…」
知久「そうだね。いずれそうなるんだから早い方がいいね」
ほむら「え?おじ様…?」
知久「そこはお父さん、だよ。はい、今日は鰯(いわし)の塩焼きだよ」
タツヤ「ほむー遊ぶのー」
ほむら「お…父さん…?あらたっ君…そうね、ご飯終わったら遊びましょ」
まどか「たっくん、ほむらお姉ちゃんと明日から毎日遊べるようになるんだよ、良かったね!」
ほむら「え…?ちょ、ちょっと」
タツヤ「毎日遊べるーほむねーちゃ、ほむねーちゃ」
詢子「じゃあ明日早速荷物を運び込んだらいいよ。知り合いの引越し業者に頼んでおくわ」
ほむら「え?え?え?ちょ、いったい何が起こってるの?」
まどか「さあ歯も磨いたし、一緒に寝ようねほむらちゃん!」
ほむら「ええ…今日は疲れたわ」
まどか「はい、ほむらちゃんは右側ね」パンパン
ほむら「まさか、一緒の布団で寝るのかしら…」
まどか「当たり前だよっ?」
ほむら「慣れて行くのね…自分でも分かる…」
まどか「ほ~むらちゃん♪」モゾモゾ
ほむら「スースー」
まどか「ほ~むらちゃん♪」モゾモゾ
ほむら「スースー」
まどか「ほむらちゃん…」
ほむら「スースー」
まどか「…」グスッ
ほむら「…」クルッ
まどか「ほむ…」グイッ
ほむら「…」ズッキュウウウン
まどか「…!…ほむらひゃん…ちゅっ」
ほむら「ちゅぱっ…まどか…」
まどか「…ひゃうっ」ドサッ
ほむら「ふふ…まどか、実は全部聞こえてたのよ」ガバッ
まどか「え…!」
ほむら「デビルイヤーをなめてもらっては困るわ…あと、心も覗いてたでしょ…」ツツー
まどか「あんっ…バレてたんだね…」
ほむら「酷いわね…人間のフリしながら魔法を使って…」チュッ
まどか「ひゃうっ…だって、ほむらちゃんが悪いんだよ…!」ギュウッ
ほむら「あら、私が何かしたのかしら」ペロ
まどか「ふ、んっ…どれだけ誘っても何もしてこないもん…」
ほむら「あれは演技よ…焦らして焦らして」キュッ
まどか「あ…はあ…んっ!」
ほむら「この夜、この時にかけてたのよ…お仕置きしてあげる。覚悟しなさい、まどか」ニヤッ
まどか「あぁ…お願いします…」ゾクゾクッ
ほむら「マドカー!」
まどか「ホムラチャン!」
チュンチュン
ほむら「結局朝まで起きてしまったわ。みんなも豆の食べ過ぎには気をつけるのよ」
ほむら「節分の次の日は立春よ」
まどか「二十四節気では春の始まりだね」
ほむら「春と言ってもこの時期が一番冷え込んだり雪が積もったりするから注意が必要よ」
まどか「暑さ寒さも彼岸までって言うしね」
ほむら「奈良のお水取りまでと言ったり、地方それぞれに春を告げる行事があるわ」
まどか「日本は自然が豊かで季節の移り変わりが美しくて…」
ほむら「先人達はその自然の恩恵を受けながら、情緒豊かに四季を彩る行事を考えてきたのね」
まどか「受け継がれてきたものは大事にしなくちゃね」
ほむら「そう…伝統は続けることは難しくても、無くそうと思えば一瞬」
まどか「無くしたら勿体無いね…未来に伝えていかなきゃ」
ほむら「私達の心がけ次第ね。私はまどかと、この美しい世界を守るわ」
まどか「私もほむらちゃんとこの世界を守るよ…」
ほむら「ええ…あら、雪が降ってきたわ。今度はまどかが降らしたのでは無さそうね」クスッ
まどか「もうっほむらちゃんったら…」
ほむら「ふふっ寒くなってきたから、まどかに温めてもらおうかしら…」モゾモゾ
まどか「私も温もっちゃうっ」モゾモゾ
OSIMAI
これにて終了です!
今まで使い古された終わり方にしてしまいました。
最後に画像をUP致します。
http://i.imgur.com/r1vrBmN.jpg
支援してくれた皆さん、ありがとうございました!
乙
まどほむかと思ったらほむまどだったな、また頼みますよ
>>59
おお、なるほど。ありがとう!
>>60-61、>>69-74
支援感謝!ゆっくり続けるつもりが何故こうなったww
全然節分には早いけど、皆さんも色んな豆食って一年間の無病息災を願いましょう!
最後に下手な絵で申し訳ないがイメージ絵を貼って終わり!
http://i.imgur.com/tnVaJsp.jpg
それではまたどこかでお会いしましょう!
このSSまとめへのコメント
タマラン