P「雪歩に悪戯したくなった」 (31)

P「暇過ぎず、忙し過ぎず」

P「そんな時間が出来てしまった」

P「あ、なんか無性に雪歩に悪戯してみたくなってきた」

P「あんまりひどいのは心が痛むからやらないでおこう」

P「男性恐怖症が悪化してもいけないからな」

P「そうだな…まずは軽く」

P「>>5でもしようか」

四肢切断

P「やあ雪歩」

雪歩「なんですかプロデューサ・・・ひぃっ!?」

雪歩「プ、プロデューサーが乙武になってる・・・!?」

P「ははは、ちょっと雪歩をビックリさせようと思ってね・・・いたた」

雪歩「う~ん・・・バタン」

P「あらら倒れちゃったぞ・・・どうしようか?」

>>20

P「…」ポト

雪歩「ん…あれ?プロデューサー、何か落しましたよ?」

雪歩「わぁ、ぬいぐるみですね」スッ

雪歩「あっわわっ!?」ポロ

P「ん?」

雪歩「あ…あの…これは、その…」ジワ…

雪歩「ご、ごめんなさいぃ!!」

雪歩「あの…プロデューサーが何か落して…ちょっと手に取ってみただけなんですけど」

雪歩「手とか足が…あ、あの!ちゃんと直しますので!!」

雪歩「ちょっとだけ待っててくれませんか…?」

P「……」

雪歩「ぷ、プロデューサー…?」オドオド

P「なるほど」

雪歩「…ふぇ?」

雪歩を俺(ID:22vbt8tT0)と性交させる

P「雪歩だとそういう反応するのか…」

雪歩「あ、あの…どういうことですか?」

P「ああ、驚かせて悪い…そのぬいぐるみはもともとそういう作りなんだよ」

雪歩「…?」

P「今度番組でそんな感じのドッキリをするって企画が出ててな」

P「とりあえず試作品としてそれを作って試してみたんだよ」

雪歩「そ、そうだったんですかぁ」ホッ

雪歩「私…壊したんじゃないかって心配しました」

雪歩「もし、プロデューサーの大事なぬいぐるみだったらどうしようって…」ウル

P「大丈夫だ!壊れても全然問題ないぞ!!だ、だから泣くな雪歩!」

雪歩「安心したら涙が…」

P「最初から泣かれるとは思わなかった」

P「いきなりドッキリは軽くなかったかもな」

P「今度は泣かさないような可愛い悪戯でもしようか」

P「例えば>>30みたいな?」

P「へっへっへ、雪歩…今行くぞぉ」ニタニタ

もう死んでるな…

おやすみ

お疲れさまでした

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