照「淡勉強教えて」 淡「え…」(176)
照「私はもうすぐ受験だから教えて」
淡「え…あの…てるー何で私なの?」
淡「スミレとかの方が…」
照「淡は高校100年生だと聞いた。すごい…菫よりすごい」
照「だから教えて」
淡「アワアワ…」
照「もしかして淡は頭悪いの?」
淡「!!そんなことないよ!!私はちょー天才だから!!」
照「じゃあ教えて」
淡「わ、分った…」
照「まず>>10を教えて」
キス
照「まずキスの仕方を教えて…//」
淡「ブゥーーーー!!!」
淡「アワワワワ…ななな何言ってるのテルーーーー!!」
淡「受験に関係ないじゃん!!」
照「私のいく大学にはある」
淡「ないよ!」
照「ある!…もしかして淡は初めてなの?」
淡「そそそそんなわけないよー//私は100人くらいと付き合ったことあるもん//」
照「じゃあ早く…」
淡「うう…//わ、分ったよ」
照「wktk」
淡「うう…は、恥ずかしい…//」
>>24「!!何…」
警備員
誠子「淡!!神聖なる訓練場で何をやっている!!!」
淡「ひぃいいい!!!セイコ…!!!」
誠子「馬鹿もの!!!軍曹と呼べ!!この雌豚が!!」パシン
淡「あう!!」
誠子「何を叫んでいる!!叫ぶ前にsir!と言え!!」
淡「さ、さあ…」
誠子「声が小さいぞ雌豚!!!!」バチコーン
淡「きゃん!!」
照(一気に空気になってしまった…何なのこれ…)
照(よし…ここは>>34をして挽回しよう…)
淡救出
照(流石に淡が可哀想に思えてきた…)
照(助けてあげよう)
ドウダ!コノメスブタ
ヒィイ!ヤ、ヤメテー
照(こ、怖い…で、でも私は先輩だから…)
照「せ、誠子!淡が可哀想!もうやめろ!!」
誠子「アァ!」ギロッ
照(ひぃいいいい!!殺される…)
照(で、でも…)
照「や、やめないなら…力づくでも…」コークスクリュー
誠子「力づく?…面白いやってみてください」マグナム
ウォオオオオオオ バ、バカナジュウダンヲ…
ワタシノミギテガマッカニモエル!!
淡(い、今の内に逃げよう…)
淡「とりあえず>>40に避難しよう…」
百合の発展場
淡「スミレがいつも行くって言ってたところに逃げよう…」
乙女の園
※男が入ったら去勢します
淡「アワアワ…こ、怖かった…うう…テルー生きてるかな…?」
???「初めてのお客さんですね」
淡「え…あ…はい」
???「失礼ですが誰かの招待ですか?」
淡「す、スミレから…あ、後あなたは…?」
のどっち「マスターののどっちです」
淡「い、いや…原村和だよね…」
のどっち「のどっちです!!!和なんていう咲さんの奥さんとは別人です!!!」
淡(もういいや…)
淡「そ、それで…ここは何なの…」
のどっち「百合の楽園…」
淡「へ…」
ユ、ユウーーモットーーー
ヒロセサンノナカアッタカーーイ
淡「」 ブチョーコンナノガヨカトデスカ//
アーーモット…モットイタメツケテホシイバイーーーー
のどっち「こういうお店です」
淡「アワアワ…や、ヤバいお店だよー」
>>46「あれ?君初めての子?」
淡「ヒィイイイイイ!!!わ、私は美味しくない!!!」
咲
咲「あなた初めての子だよね!一緒に楽しもうよ!!」
淡「ノーノー!!私そういう趣味無いよーーーー!!」
咲「大丈夫!最初はみんなそう言うから」
咲「さあさあ一緒に来て」ズルズル
淡「ヤダーーーーーーーー」
淡(まずいこのままじゃ…私の初めてが…どうする…)
答え①高校100年生超絶美少女の淡は突如反撃のアイデアがひらめく
答え②テルーかタカミーがきて助けてくれる
答え③(性的に)食われる。 現実は非情である
>>56コンマ00から33で①、34から66で②、それ以外であわあわ食べられちゃう
テルー!
淡(相手は宮永咲…私と同格の相手…)
淡(倒せなくはない…だけど場所が場所…ッッッ)
淡(もしここで体力を失えば…)
淡(他の人に殺られる!(貞操が))
淡(だったら…これだぁあ!!!)
淡「きゃーーー!!宮永咲ちゃんに食べられちゃうううううう!!」
のどっち「SOA!!SOA!!SOA!!!!!SOA!!!!!」
のどっち「咲さんは私のものだぁあああああああ!!!!!」
咲「え…和ちゃん…ひゃう!」
和「ハアハアハアハア!!咲さん咲さん咲さん!!!」ペロペロ
和「ああ…//咲さんの味…」ペロペロ
淡「勝った…でも大切なものを失った気がする…スミレ…」
淡「さっさと>>64にでも逃げよう…」
百合シェルター
淡「ハアハア…ここまで来れば大丈夫かな…」
淡「ん?ここは」
百合シェルター
※おもちの大きい子大歓迎
淡「…すっごくムカついた」
淡「私は大きくないけどきれいなおもちだもん!」
???「いらっしゃー…チッ…おもち力たったの5か…ゴミめ」
淡「ムッキーーーー!!!これから大きくなるもん!!!」
おもち神(仮名)「それは無理なのです!くr…おもち神様にはお見通しです!」
淡「うっさーーーーい!!!!!」
淡「何なのこのお店…>>75してやる!!」
貧乳しかこれない店に
淡「…貧乳しかこれない店にしてやる」
おもち神(仮名)「HAHAHA!!Nise Jokeネ!!!!」
淡(何で…外人風…しかも間違ってるし)
淡「ふっふふ…そう言っていられるのも今のうちだよ」
淡「私の能力は宇宙…ブラックホールッッッ!!!」
淡「私の望むものを引き寄せるブラックホールッッッ!」
おもち神「ま、まさか!!!や、やめろおおおおおおお!!!!!」
淡「世界の貧乳よ集え!!!!」
衣「ころもは行かなくてはならぬ…智美」
蒲原「ワハハー行くかー」
咲「和ちゃん…私行くね」
一「世界の露出が僕たちを呼んでいる」
初美「なのですよー」
おもち神「あ…ああ…」
―おもち神は―
2度と大きなおもちには出合えなかった・・・。
貧乳とまな板の中間生命体となり、永遠に貧乳と共に暮らすのだ。
そして揉みたいと思っても揉めないので
―そのうち玄は考えるのをやめた。
淡「ふ…おもちの恨みは恐ろしい…」
淡「永遠に揉めない乳に苦しみ続けろ…おもち神」
淡「はあ…いい加減疲れてきたよ…」
淡「もう少し気の休まるところに行きたい>>87」
清澄高校麻雀部にあるベッド
淡「はあ…」トボトボ
淡「あれ…ここどこだろう?」
淡「テルーが伝染しちゃったよ…」
???「ワハハー早く百合シェルターに行くぞー」
???「おー智美急げーー」
淡「へ…こっちに車g…」ドンッ
蒲原「わ、ワハハ…またやっちまったー」
衣「と、智美!!どうするんだ」
蒲原「ワハハ…私にいい考えがある」
蒲原「運ぶぞー」
蒲原「ワハハーというわけだから目が覚めるまで置いておいてくれー」
久「はあ…またなのね…」
蒲原「ワハハーゆみちんとのデートをセッティングするからさー」
久「分ったわ!」
蒲原「ワハハー恩に着るぞー」
久「というわけで預かったけど…この子…」
久「可愛いわね…」ペロ
久「ベットに寝てるんだから襲ってもいいわよね」
久「最近美穂子とも…飽きてきたし」
久「>>96どうしようかしら」
据え膳食わぬは女の恥
久「据え膳食わぬは何とやらっていうわよね…」
久「ベットに寝てる美少女を無視するなんて失礼だわ」
久「そうそう!これはこの子のためよ」
久「決して欲望のためじゃないから」
淡「zzzzzz…むにゃむにゃ…テルー…」
久「ハアハア…こういう純情な子をヤルっていうのは興奮するわね」
久「では失礼してと」ムニュ
久「胸は洋榎くらいかしら…?小さめね」
淡「ん…はぁ~あ…んん…」
淡「な、なに!」
久「あら?起きた」
淡「あ、あなた誰!何でこんなところに」
久「まあまあそんなことはどうでもいいでしょ」ペロ
淡「ひゃん//…や、やめて…」
久「そういうわけにはいかないわよ」
久「もう収まりがつかないもの…」
淡「い、いや…は、初めてはテルーって決めてるもん…」涙目
久「はうあ!!最高ね!!その顔そそるわ…」
淡「やだやだやだ!!!!たすけてーーーーー」
久「泣いても誰も来ないわよ」ペロペロ
淡「テルーーースミレーーー誰でもいいから助けてぇぇええええ!!!!」
>>104
誰も来ない
現実は非情である
照「そこまでだ!!淡を離してもらおう」コークスクリュー
菫「大切な後輩への狼藉…許せん」
照「行くぞ菫!!!」
菫「ああ照!!!」
照菫「必殺!!!ラブラブコークスクリューシャープシュート!!!!」
久「わ、私が…こ、こんな…」シュッ
淡「テルー…スミレー…怖かったよーーーー」
照「よしよし…大丈夫だったか淡」
菫「もう大丈夫だぞ」
淡「う、うん…//」
久「ああ…//良い締め付けね…やっぱり初物は違うわ…」パンパン
淡(レイプ目)「あ…はは…てるー…すみれーありがとーはは」
淡「は!ゆ、夢なの…」
蒲原「ワハハーやっと起きたか」
ゆみ「蒲原!!お前なあ」
淡「わ、私何を…?」
ゆみ「すまない。ウチの蒲原が迷惑をかけたようだ」
淡「ゆ、夢だったの…よ、良かった…テルー」ジワァ
ゆみ「だ、大丈夫か!どこか痛むのか」
淡「い、いえ…だ、大丈夫です…」
ゆみ「そうか…ところで君はこれからどうするんだ?」
ゆみ「もう遅い…よかったら>>119して行くといい」
ゆみ「私の後輩の家に泊っていくといい」
ゆみ「ああ…もちろん私も一緒にだ」
ゆみ「明日には駅まで送ってやろう」
淡「あ、ありがとうございます」
ゆみ「モモ!いるか?」
淡(?誰もいないみたいだけどなー)
モモ「せんぱーーーーい」ダキッ
ゆみ「おわ!も、モモ人が見ている」
淡「ゆ、ゆうれい…?あわあわゆうれいきらい」
ゆみ「い、いやこの子は私の後輩の東横桃子だ」
モモ「むぅ…センパイだれっすか?この子…浮気は許さないっすよ」
ゆみ「違う!実は…」
モモ「ふぅーん…またやったんすか蒲原先輩…」
淡(またって何!)
モモ「じゃあ淡さんはこの部屋を使うっす」
淡「あ、ありがとー」
モモ「それより先輩!まだまだ夜は長いっすよ!何かするっす」
ゆみ「そうだな…3人も集まったんだから何かしないか?」
モモ「麻雀っすか?」
淡「私サンマ嫌い…」
ゆみ「>>125はどうだ」
ゆみ「折角3人いるんだ3Pといかないか?」
モモ「きゃーーーーセンパイ大胆っす!!!」
淡(またか…今日はエロい目にしか会ってないよ!)
ゆみ「モモ…きれいだよ」
モモ「せ、せんぱい//…大好きっす」
ゆみ「私は君が欲しい!!」
淡(3Pなのに二人だけでお楽しみしてるよ!!)
淡(てか私が見てるのに何で?!!長野は変態しかいないの??)
モモココガヨワイノカ
アア//センパイ…
淡(壁ドンする気持ちが分かるよ…もう帰りたい…)
アーセンパイソンナトコロ
モモキレイダヨ
淡(うるせええええ)
淡「こうなったら>>133だ」
テルニー
センパイモイクッスウウウウウ
モモイッショニ
淡(で、でも少し興奮してきちゃった…テルー)
淡(濡れてる…)
淡「ハアハア…テルー…テルー…」クチュクチュ
淡「何で…何でテルーは振り向いてくれないの…」クチュ
淡「いつもいつもスミレとばっかり…私のこと嫌いなのかな…」クチュ
淡「テルー…寂しいよ…テルーあん…//」クチュ
淡「テルー!!私テルーが大好きなのに…グスッ」
外
>>141「淡…」
哩
哩「大星!いつまでも女々しいばい!!」
淡「へあ?ななななんで新道寺の部長が!!」
哩「チャンピオンのことなんか忘れるばい…」ジリジリ
哩「いや…私が忘れさせてやるばい」
淡「い、いやだよ…近づかないで…」
ヤダーーーーーーーー
姫子「ふぅ…部長NTRは最高ばい」
姫子「浮気者のぶちょーを甲斐甲斐しく待つ私…」
姫子「あ//また濡れてきたばい…//」
淡「うう…ごめん…ごめんね…テルー」
淡「私汚れちゃった…」
淡「もうテルーと一緒にはいられないよ…ウウッ」
???「そんなことはありません!」
淡「あ、だ、だれ…」
煌「そんなことはありませんよ大星さん」
煌「諦めるのはすばらくないです」
煌「チャンピオンもきっとわかってくれますよ」
淡「き、きらめーーーーー」ダキッ
煌「おふ!す、すばらな感触です」
煌(こんなに泣いてしまうなんてよっぽど怖かったんでしょうね)
煌(>>151して落ち着かせてあげましょう)
レイプ
煌(い、いけません!ムラムラしてきました)
淡「キラメ暖かい…」ダキッ
煌(はうっ…だ、駄目です!飛ばないで下さいよ私の理性!!)
煌(こ、ここで我慢しないともっと傷つけてしまいます)
煌(そ、そんなすばらくないことは絶対に阻止します!!)
淡「キラメーどうしたのー?」
煌(はう!な、涙が目に溜まってすばらなほど可愛いです!!!くうう…)
煌「はあはあ…何とか飛ばずに済みました…」
煌「すばらでしたよ私の理性ッッ」
淡「色々あったけど白糸台に帰ってきた…」
淡「さまざまな経験が私を強くしたよ」
淡「さあ!!最後に>>158するよ」
えっち
淡「そうだ…もう決めた」
淡「私>>165とエッチする」
しょうがないにゃあ・・・照
淡「テルーとエッチする!」
淡「テルーいる?」
照「あ、淡…ぶ、無事だったか…くっ…」
淡「て、テルーどうしたのその血!!」
照「せ、誠子と、あい、相討ちで…誠子は何とか倒した…」
淡「テルー…私のために…ごめん、ごめんね…」
照「な、泣かないで…最期に淡の笑顔を見せて…」
淡「う、うん…こう…?」ニコ
照「か、かわいい…グフ!」
淡「て、テルーーーーーーー」
菫「照何バカなことしてるんだ」
照「もう…菫は空気が読めない」
菫「亦野は保健室に連れて行ったがお前はどうする?」
照「大丈夫だと思う」
淡「へ…テルー?」
淡「その血は…?」
照「これはケチャップ」
菫「幾ら亦野でも殺すわけないだろう」
淡「ふっふ…私心配したんだよ…」ゴォオ
照「あ、あわい…?」
淡「お仕置き決定!!ぜーーったい許さないからね」
照「あ、淡…何で仮眠室に行くの…」
淡「ふふふ…今日はたーっぷり保険体育の実習をするからね!」ズルズル
照「アッーーーーーーーー」
カン
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