第四章 「逆レイプ!野獣と化した小鳥」
ー夜の住宅街
小鳥「こ↑こ↓です」
P「はぇ~、すっごい大きいアパート・・・」
ガチャン!ゴドンッ!
小鳥 「入ってください、どうぞ 」
P「おじゃましまーす」
ギィー、ガッタン!
小鳥「いいですよ、上がっても」
P「あっ・・・」
P「中も大きいっすね~・・・」
P「今日は本当疲れましたよー」
小鳥「今日仕事きつかったですもんね」
P「小鳥さんサボってばっかりで全然仕事してないじゃないですか(迫真)」
小鳥「まぁIA近いから、しょうがないですね(震え声)」
P「そぅですか...?(呆れ)」
小鳥「今日みんなのレッスンはどうでしたか?」
小鳥「本番で緊張すると力出ないかですからね...」
P「そうですよね...」
小鳥 「当日みんながベスト出せるように頑張ってサポートしていきましょうね...」
P「はい...」
小鳥「まずウチですねぇ、広いお風呂、あるんですけど...入っていきませんか?」
P「はえ~、ああ、いいっすねえ~」
---風呂場
給湯器「お風呂が沸きました」(迫真)
P「(こんな大窓)外から見られないすかね...?」
小鳥 「大丈夫ですよ。まっ多少はね?」
P「お湯熱くていいっすねー」
小鳥「身体洗い流しましょうか?」
P「ああ...」
---リビング
小鳥「(酒の飲み過ぎで)喉渇いた・・・喉渇いてませんか?」
P「あー、喉渇きましたね」
小鳥「何か飲み物持ってくるので、ちょっと待っててくださいね」
P「はい」
ジョロロロロロ....
ドンッ...カッ...
サッー!サッ!(迫真)
小鳥「おまたせしました!アイスティーしかなかったんだけどいいですか?」
P「あっ!はいはい、いただきまーす」
小鳥「どうぞー」
P (なんかトイレ行きたくなったな...)フラッ
小鳥「あっ、大丈夫ですか?」
P「大丈夫です....」
---
小鳥 「ハァ...ハァ...チュパ!チュッ!」
P「小鳥さん!?何してるんですか!?やめてくださいよ、ほんとに!?」
小鳥「暴れないで!暴れないでください・・・!」 グニュ
P「小鳥さん!?ちょっと、まずいですよ!?」
小鳥「大丈夫ですって!安心してください!今日は安全日!安全日ですから!」パンパン
P「な、何足でガッチリガードしているんですか!?ちょっとホントに!?」
小鳥 「ね、ね、暴れないでって!」
P「ちょっ!っと!?」
小鳥 「プロデューサーさん、気持ちいいですか?気持ちいいでしょう?」
P「う、羽毛...」
小鳥「結婚しましょう!だから出してください!子ども作りましょう!」パンパン
小鳥「アアッー!ハァハァ、イキすぎィ!イクッ、イクイクッ...」
小鳥 「アアッー!」
P「あっ、イキそ...」
小鳥「いいよ、来いよ!中に出して!中に!」
小鳥「アッー、中に出して、アッー!・・・ファッ!?」
~二人は幸せなキスをして終了
このSSまとめへのコメント
淫夢はマジでキモいな