P「安価でパーフェクトコミュニケーション!」(115)

P「最近は忙しくてアイドルたちとちゃんとコミュニケーション出来てなかったからな...」

P「アイドルたちのモチベーションを保つのもプロデューサーの仕事だ!」

P「よし、まずは>>5からにしよう!」

涼ちんちんぺろぺろ

P「まずは秋月涼!...にしようと思ったけど律子が怒りそうだから>>12にしょう」

もやしの食べすぎで白くなったやよい

P「よし、まずはやよいにしよう!」

ガチャッ

やよい「うっうー!おはようございまーっす!」

P「何て丁度いい所に!おはよう、やよ...い...?」

やよい「プロデューサー、おはようございますっ!」ガルーン

P「なんだこの透き通る様な白さは...天使...天使が舞い降りたのか...!!」

やよい「う?プロデューサー」

P「あ、ああ、おはようやよい」

P(天使!紛れもない天使やで!!これは>>18するしかない!!)

sageてしまった...

ハイキック

P(天使...可愛いやよい可愛いよ...ははっ、可愛すぎて)


P( 壊 し た く な る )


P「あははっ、やよい!」

やよい「?」

P「ハイ!キーック!!!!」グァッ!!

やよい「......」パシッ

P「なっ...!?止められ...動かんっ!?」ググッ

やよい(?)「消えなさい。その身体は貴方の様な下等な者が居ていい場所ではありません」スッ

P(?)「グアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!.......ぁ」ガクン

P「あ、れ...?俺は一体...?」

やよい「あ、プロデューサー気が付きましたか!?」

P(なんで、今にも泣きそうなやよいの顔が目の前に...?それにこの頭に感じる柔らかい感触は...やよいの膝枕!?)

やよい「うぅ...ぷろでゅーさぁ...良かった...!!」グスッ

P「え、と、すまないやよい...俺はどうしてやよいに膝枕してもらってるんだ?」

やよい「良く分からないんですけど、プロデューサーが急に倒れて...それでっ、わたじっ...!!」グスッ

P「そうか...介抱してくれたんだな、ありがとうやよい。もう大丈夫だよ」

やよい「ホント...?」

P「あぁ、本当だ」

やよい「分かりました...プロデューサー、どこにも行かないで下さいね...?」

P「当たり前だろ!俺は何処にも行かないよ!」

やよい「はいっ!約束ですっ!!うっうー!はい!」

P・やよい「「たーっち!!イェイ!」」


やよい「...プロデューサーは私が守りますから」

パーフェクトコミュニケーション?

P(やよいはレッスンに行ってしまったが...さっきのは何だったんだ...?それにやよい、守るとか言ってたような)

P「考えても仕方ないか...さ、次は誰が来るかな?」

ガチャッ

>>31「おはようございます!」

あずささん

あずさ「おはようございます~」

P「あずささん、おはようございます。早いですね」

あずさ「えぇ、今日は時間に余裕を持って4時には家を出ましたから~」

P「...あはは」

P(あずささんか...それならば>>37で行くか...)

お医者さんごっこ

P「しかし、最近は竜宮の方も忙しいのに、そんな時間から起きて出歩いたりして、ちゃんと睡眠は取ってるんですか?」

あずさ「え、えぇ、はい~」

P「...目、逸らしたでしょう」

あずさ「うぅ...すいません~...」

P「駄目ですよ。休むのも仕事の内です。きちんと睡眠をとって、食事もしっかりバランス良く食べること!良いですね?」

あずさ「は、はい!...うふふ、なんだかプロデューサーさんがお医者さんみたい」

P「こら、茶化さない!」

あずさ「はい、先生♪」

P(良し!!さり気なく持っていくことに成功したっ!!思い通り、あずささんなら乗ってきてくれると思ったよ!!ここで>>45で畳み掛けるッ!!)

尻もみ +べろちゅー

P「じゃあ、折角ですし健康診断でもしましょうか」

あずさ「健康診断、ですか?」

P「あはは、そんなに身構えなくても大丈夫ですよ!お疲れのあずささんにマッサージでも、と思いまして」

あずさ「え、でも悪いですよ~」

P「おや、健康診断を断るなんて何か都合の悪いことでもあるんですかー?」

あずさ「うふふ、そういうことならお願いします、先生」

P「はい、宜しい!じゃあ、ソファーに横になって下さい」

あずさ「は~い!よいしょ、っと...」ムニュゥ

P(うお、うつ伏せだと物凄い迫力だな...!!)

あずさ「では、お願いします」

P「はい、じゃあ行きますよー、まずは肩から~」グッグッ

あずさ「んっ...んっ...気持ちいいわ~」

P「肩甲骨あたりもしっかりと」グッグッ

あずさ「ん、んぅっ...はぁっ」

P「背中から腰にかけて」グッグッグイッ

あずさ「んぅっ...!ぁっ、あぁんっ...」

P(エロい...よしそろそろ本命の方に行くぞ...)

P「お尻なんかも実は凝りやすいからしっかり解さないとですよ!」ムニッグニィ

あずさ「ひゃんっ...!!ぷ、プロデューサーさん、そこは...」

P「どうしたんですか?...結構凝ってますねー!」グニュッムニュン

あずさ「あっ...やん、んぁ...ひぅっ!!!」

P「もっとしっかり解さないとなー!」グニィッ!!グッムニュンッ!!

あずさ「ゃ、ぁあっ...ぷろっ、だめぇっ...!!はぁっ...ん!!」

P(あ~堪りませんなー!!!!!!)ムニムニ

あずさ「ひぁっ、んっ!あぁんっ!!」ビクンッ

P「...どうしたんですか、あずささん?もしかしてマッサージなのにイケナイ気分になっちゃってるんですか?」グツグッ

あずさ「やぁ、そんぁことっ、んっ!!にゃいのぉ...!!ぁっ!!」

P「説得力ないですよ?そんな恍惚とした顔しちゃって...ほら」グニュッ

あずさ「あぁっ、んっぅっ!!」

P(そろそろ最終段階!!)

P「体は正直ですよ?...素直になったらどうですか?」グニュン

あずさ「あっあっ、やぁっ!!だめ、なのにぃっ...!!」

P「ほら、どうして欲しいんですか?あずささん...」グッグニュ

あずさ「きす、したいのぉ...キスしてぇ...!!」

P「ふふっ...ん、ちゅ」グニュグニュ

あずさ「ん、あむっれろっ...!」

P「ん、あむ、ちゅ」グニュウ!!

あずさ「んっ...はぁっ!!ダメっダメっ...!!!haaaaaaaaaaaaaaaaaan!!!!!!!」ビクンビクンッ


あずさ「ぷろりゅぅさぁ...とっても、気持ちよかったですぅ...」ビクン


パーフェクトコミニュケーション?



やよい(?)「...............」スゥッ

P・あずさ「「.....」」ガクンッ

P「...あれ、俺今まで何してたんだっけ?」

あずさ「...zzz」

P「あずささんは何故かソファーで寝てるし...何なんだ...」

アーユレディーアイムレィディッ♪

P「っと、メールか...>>61からだ」

北斗

P「なんだ北斗かよ...無視しよ」

アーユレデーィアイムレ♪

P「今度は誰だよ...お、>>68からか」

北斗

P「いい加減しつこいな...はいはい、チャオっと...」ピッ

アーユレ♪

P「だーもう!!今度は誰だよ!?またホモか!?」

送信者>>77

亜美

P「っと、亜美からじゃないか...なになに」

本文>>84

真美を殺して

P「真美を殺して...って、おいおい!?どうなってんだよこれは!?」

P「いや、待てよ...また何か悪戯かもしれん...」

P「よし...悪戯にしても言って良い事と悪い事があるだろ。そういう冗談はやめなさい、送信っと」ピッ

P「...」

アーユレディッ♪

P「...!!」ビクッ


返信内容>>91

我はメシア、明日この世界を粛清する

P「メシアって、またなにかの漫画の影響か...?」

P「こら、いい加減にしないと怒るぞ、っと送信」ピッ

P「何なんだこの胸騒ぎは...」

アーユレ♪

P「来た...」


返信内容>>96

大いなる存在の意思に従って速やかに真美を殺せ
不完全な片割れは進化の刻を阻害する

P「大いなる存在...?進化の刻...?それに不完全な片割れって...」

P「最早悪戯なんてレベルじゃないな...直接電話で...」

ガチャッ...

P「!?」バッ

P「亜、美...?」

亜美「大いなる存在は、貴様を敵であると仰られている」カツカツ

P「おい、それ、何持ってんだよ...?それに、その赤いのはなんなんだよ!?」

亜美「従って貴様は最早進化の刻に必要のない存在となった」カツカツ

P「お、おいっ!!亜美っ!?」

亜美「...さようなら、兄ちゃん」ザシュッ!!!

P「ぁ....が.....」ガクンッ


P「........」


デッドコミュニケーション!

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