穏乃「暇だし安価で何かする」(593)

穏乃「ひまだー何しよう」

>>5

福路美穂子ちゃんの美乳揉みたい

穏乃「あー、福路美穂子ちゃんの美乳が揉みたくなってきた…よし!長野に行こう!」


長野


穏乃「よっし!長野に着いたぞ!早速美乳を揉みに行こう!!!」


風越
麻雀部部室

扉 バンッ!

穏乃「こんにちわー!!!福路美穂子ちゃんの美乳を揉みにきました!!!」

美穂子「え?」

穏乃「あ!美穂子さん!こんにちわ!早速ですがその美乳!揉ませて頂きます!!!」もにゅもにゅ

美穂子「え?きゃ!あぁ…んっ!!!////」

穏乃「うほっ。これは見事な…おもち…ハァハァ」もにゅもにゅ

美穂子「あっ…んんっ…だっめ…」ビクンビクン

穏乃(あ、逝った。やりすぎたかな…どうしよう…>>9

あこにあいにいく

穏乃「あっ…すみません…やりすぎました…」

美穂子「うっ…うぇぇん…」ヒクヒク

穏乃(コレ以上ここにいると…めんどくさいことになりそうだな…そうだ!憧にあいにいってアドバイス貰おう!あいつこーゆー事に慣れてそうだし!)

穏乃「あ、それじゃ…私帰ります!」

美穂子「スンスン…」



奈良


憧の家

穏乃「あこー!会いに来たよ!!!」

憧「ひゃ!!!」ビクン!

穏乃「あっ…」

憧は>>13してた

援交

憧は…援交していた…。

ずっと…ずっと信じてたのに…。

憧「ちっ、違うのっ!穏乃!これはっ…ね、ねぇ…」

>>17「そうそう!」

穏乃(冷たい視線を送る)

穏乃「玄さん…あなたまでこんなこと…」蔑む目

玄「ちっ…違うの!これは…ねぇ…憧ちゃん!」

憧「そうそう!私たちは>>22の練習をしていたの!」

スモウ

穏乃「スモウ?」

憧「そうそう!スモウ!」

玄「そ、そうだよ!誤解しないで!」

穏乃「…。じゃあ…やってみてくださいよ…スモウ…」

二人「え?」

穏乃「はい!はっけよ~い、のこった!」

二人「え?え?」

穏乃「あ、のこったー!のこったー!」手拍子

憧「っく…やるしかないわね…!!!」

玄「ううっ…」

ガシッ!

裸でがっぷり四つ

穏乃「あい、のこったー!のこったぁぁぁ!!!」

憧「くっ…うぅ…////」

玄「あうぅ…////」

穏乃「…。やってて恥ずかしくないの?」蔑む目

憧「なっ!」

玄「ほぇ…」

穏乃「…。ドン引きしました…そんな嘘までついて…ごまかそうとするなんて…最低だよ…」ぷいっ

憧「シズ…ごめん…ごめん…私…ごめんなさい…」穏乃にすがりつく

玄「ごめんなさい…私が…誘ったの…憧ちゃんは…悪くないの…」

穏乃「…。」

どうしてくれよう?>>27

宥さんとくっつく

穏乃「わかりました…もういいです…」憧を払いのける

憧「え?」

穏乃「私はこれからは宥さんに告白してきます、もう私に構わないでください」

憧「え?え?」

玄「おねーちゃんに!!!?」

穏乃「ええ、玄さん…あなたの大切な人を…私色に染め尽くしてあげますよ…」出ていく

出口付近で振り返り

穏乃「お幸せに…御ふたりとも」

ピシャ

憧「あっ…ああっ…うわああああん!!!」大泣き

玄「そんな…そんなぁ…」プルプル


松実家

穏乃「こんにちわー!!!宥さんいますかー?」

宥「あれ?穏乃ちゃん…どうしたの?」

穏乃「宥さん!率直に言います!好きです!愛してます!私と付き合ってください!」

宥「ほぇ…?」

穏乃「ずっとずっと…好きでした!私のために…毎朝味噌汁を作ってください!お願いします!」頭下げ

宥「ほぇ?ほぇぇぇぇ!!!?」

宥「そ、そんな…突然いわれてももももっ心の準備が…」


宥さんは混乱しているようだ…

どうしよう>>36

菫に追い払ってもらう

穏乃「…。宥さん…」優しく抱きしめる

宥「ほぇぇぇぇ////」顔真っ赤

穏乃「…。大好き…」キスしようとする

『待ちたまえ!!!』

穏乃「えっ?」

突然宥さんから引き離された

菫「宥を困らせる輩は私が許さん!!!」

宥「菫ちゃん!!!」

菫「大丈夫だったか…宥…怖かったろう…もう大丈夫だ…」

穏乃「な、なんなんだあなた!!!私と宥さんの恋路を邪魔するな!!!」

宥「うぅ…菫ちゃん…この人…変なんです…」

菫「ああ、わかっている…直ぐに終わるから…待っていてくれ…」シュシュ(シャープシュート)

穏乃「うわあああああ!!!」逃げる

菫「もう大丈夫だぞ…宥」 宥「菫…ありがとう…大好き!」 菫「////」

穏乃「うぅ…ひどい目にあった…宥さん…恋人いたのか…」

穏乃「くそっくそぉ…結局私は…一人なのか…うぅ…」

穏乃「…。悩んでも仕方がない…>>44しよう…」

美穂子のオマンコクチュクチュ

穏乃「やっぱり…私には…美穂子しかいない!!!」

長野

穏乃「こんにちわー!!!美穂子さん!また来ちゃいました!!!」

美穂子「ひっ」ビクッ

穏乃「私…分かったんです…私には…もう美穂子さんしかいないって…」

穏乃「といううわけで…」ベットに倒す

美穂子「きゃ!」

穏乃「すけべぇしようや…」ニマリ

美穂子「あっ…あぁ…」マウントとられ

穏乃「美穂子さん…」ペロリ

美穂子「ひぅんっ…」

穏乃「ん…」prpr

美穂子「や、めて…ひぅっ…」ぴくっ

穏乃「…」レロレロ

美穂子「んっくふぅ…」ピクピク

穏乃「はぁはぁ…美穂子さん…」がばっ!(股の広げる)

美穂子「あっ…そこは…だめ…」手で隠す

穏乃「…嫌がっている割に…体は正直に反応してますよ?」乳首キュ

美穂子「んんっ…」ビクッ

穏乃「…。」ペロッ

美穂子「あっ…だめ…そんな…汚いよ…」プルプル

穏乃「ふふ…汚くなんてないですよ…」

ジュルジュル

美穂子「あっああああっ!!!んんっ!」ビクッ

レロレロレロレロ

美穂子「あっ…ダメっ…ダメだって…んんっ!!んっ!ああああっ!!!」ビクンビクン!!!

美穂子「あ…いっちゃった…女の子に…いかされちゃったよぉ…」ウルウルピクピク

穏乃「…。美穂子さん…すごく…いいです…」

穏乃「美穂子さん…」ちゅ

美穂子「んむっ…」

この後どうなる?>>57

うえのさんにオマンコグチュグチュに寸止め調教される

久「ダメよダメよそんなんじゃぁ!!!」

二人「えっ?」

久「あーん、もぉ…あなた達はほんっとわかってない!」

久「ちょっと貸して!」穏乃を押しのける

穏乃「え?」

久「いい?ちゃんと見てなさい!」

久「…。美穂子…」トローンとした目

美穂子「あっ…上埜さん…」ポー

久「美穂子…好きよ…」ちゅ

美穂子「んっ…」ちゅ

久「ぷぁ…」トローンとした目

美穂子「んっ…」トローンとした目

久「好きよ…美穂子」両手で優しく肌を触る

美穂子「ふぁ…」ぴくっ

久「はむっ」耳タブアマガミ

おまんまんをさわる

美穂子「んっ…///」

久「ほらぁ…もうこんなにぬるぬる…」糸引いてるのを見せる

美穂子「ほぁ…////」

久「さぁ…座って…」

美穂子「ハァハァ…」

久「行くわよ…美穂子…」くちゃくちゃくちゃくちゃ(手マン)

美穂子「ひぅっ!!あんっ!!!らめっ…」

久「ほらほら…そんな声出して…ますます興奮しちゃうじゃない…」くちゃくちゃ(手マン)

美穂子「ひっ…うぅっ…いっちゃう…いっちゃ…」ビクッ

久「ハイ終わり」

美穂子「へっ…」

久「そう簡単に…イかせないわよ…まだまだ楽しみはこれからなんだから」ペロッ(乳首舐め始める)

美穂子「あぅ…」

久「もっと…楽しみましょう…」

二時間後

美穂子「うっ…えのさんっ!!!もうっ…無理っ…!!!いかしぇてっくだしゃい!!」哀願

久「んー?どうしようかな~?」

美穂子「もうっ…がみゃん…できないっ…ひぅっ…!!!」おまんまん触られる

久「分かった…行くよ…美穂子…」くちゃくちゃくちゃくちゃ!!!

美穂子「ああああああっ!!!あああああああああんんんっっ!!!くぅ…!!!ああああああっっっ!!!!」ビクンビクンビクンビクン

………・

美穂子「あっ…あぁ…」ビクビク

久「どう?これくらいできるようにならなきゃねあなたも!」

穏乃「//////」





穏乃「凄い人がいるもんだなぁ…私も…まだまだ修行が足りない…さて、この後どうしようか…>>77

あこ調教

ちょっと車屋いってくる。しばらく待ってて

穏乃(ドキドキ)

穏乃(なんだろう…憧を…あんなふうにしてみたくなってきた…よし!帰ろう!)

奈良

憧の家

憧「シズ…シズ…」スンスン

ガチャ!

穏乃「あこー!私は帰ってきたぞー!!!」

憧「え?し、シズ!?」

穏乃「さっきは私も言い過ぎたよ!!!あれ?玄さんは?」

憧「うっうぇぇぇぇん!!!シズー!!!」抱きつき

穏乃「うわっぷ!」

憧「ごめんんさい!ごめんんさい!私っ…わたし…」泣き

穏乃「…。もういいよ…許してあげる…」ちゅ

憧「んっ!?」ちゅ

くちくち…くちゃくちゃ…

憧「ふぁ…」ぷはっ

穏乃「憧…かわいい…」ニコ

憧「ほぇっ///なな、なに言ってるのよシズ!!!」

穏乃「うん?じじつ…」ペロッ(首筋舐める)

憧「ひゃん!」

穏乃「…。今日は…離さないよ…憧…」両手で優しく体をさわさわ

憧「うんっ…ひぃ…」プルプル

穏乃「優しく…するから…」左手は胸、右手はフトモモ、口は耳たぶ

憧「あぅっ…シズ!シズっ!!!んんっ!んんんっ!!!」ビクンビクン

穏乃「あれー?イッちゃたの…?憧…・」

憧「はぁ…はぁ…んっ!!!」おまんまん触られる

穏乃「ふふっ…もう…凄いよ…ここ…」耳元で囁く

クチュクチュ

穏乃「いやらしいおとがするよ…憧」ササヤク

憧「いやぁぁぁ…」ビクンビクンビクンビクン

穏乃「憧は…敏感なんだね…」ササヤク

憧「うぅ…ぅんっ…」ビクビク

穏乃「まだまだ…これから…」


2時間後


憧「ああああああっ!!!!!!ああああああああああああああっか!!!!もうっ…もうっ!!!!」

穏乃「ほらほらっ!まだまだこっちは物足りないんだぞ!!!」手マン

憧「しんじゃあああ!!しんじゃああああ!!」ビクビク

穏乃「ん?なに?きこえなーい」てまん

憧「ふああああああああああああああああああ!!!!!!!」ビクンビクンビクンビクンプッシャァァァァァ

穏乃「あーあー、また出しちゃって…」どさっ

穏乃「仕上げ!」口でペロペロ

憧「ああああああああっ…あぅ…うぅ…」ビクンビクン


穏乃「いやー良かった!修行したかいがあった!」ツヤツヤ

憧「」失神

穏乃「さて、今度は何をしよう…>>108

たまたま一人で奈良に来ていた和の淫乱な体を調教さらに修業する

トコトコ

穏乃「あれ?和だ!おーい!和!」

和「あれ?穏乃じゃないですか」

穏乃「おーい穏乃ぉ!」

和「なんですか?」

穏乃「首絞めFUCKしようか?」

和「え…?」

穏乃「まぁまぁ…こっちへ…」

和「え?え?」

穏乃「気持ちよ~くしてあげるからね!」ニコ

HOTEL

和「きゃっ!」トサッ

穏乃「…。ずっと思ってたんだ…」がしっ(おっぱいわしづかみ)

和「あっ…」

穏乃「こんなエロい体して…ずっと…誘ってたんでしょ?」ニコニコ

和「そ、そんな…」

穏乃「きもちよーく…してあげるからね…」もnyもにゅ

和「んっ…」

穏乃「…。」もにゅもにゅ

和「んぁっ…」///

穏乃「そろそろかな…」おまんまんに手をのばす

和「あうっっ…」ピクッ

穏乃「ふーん…こんな程度で…こんなに濡らして…ホント…和って淫乱なんだね…」

和「ふっ…言わないで…///」

穏乃「これなら…」ペニパン着用

穏乃「…入れるよ…」ズボッ

和「んんんっ…」

ギシギシ

和「んっ…んっ…あんっ…!!」ギシギシ

穏乃「ハァハァ…」ギシギシ

和「ああっ!ああああっ!!きもちっ!きもちいいっ!!!」ギシギシ

穏乃「そっか…じゃあもっと気持ちよくしてあげる…」ガシッ(首に手をやる)

和「んぐっ!!!」

穏乃「ハァハァ…」ギュウウウウ(締める)ギシギシ

和「んぐっ…んっ…がっ…!!!!」ギシギシ

穏乃「ハァハァ…」ギュウウウウ ギシギシ

和「あっ…ああっ…」ビクンビクン

穏乃「ハァハァ…」ギュウウウウ ギシギシ

和「あっ…あぁ…」ビクンビクンビクンビクン

プシャァァァァァ

テレビ「次のニュースです」

テレビ「先日奈良県のHOTELで遺体で発見された女子高生の事件の容疑者が昨日逮捕されました」

テレビ「逮捕されたのは同奈良県に住む高鴨穏乃容疑者(16歳)で容疑を認めているということです」

テレビ「警察では詳しい動機などについて詳しく追求するとのことです。以上、お昼のニュースでした」ペコリ



刑務所

穏乃「…。」

どうしようか?>>122

キャップと協力して脱走を試みる

刑務所内

美穂子「あら…穏乃ちゃん?」

穏乃「え?美穂子さん?なんで…こんなところに…」

美穂子「えへへ、上埜さんに近づく雌豚を何匹か殺っちゃったの」てへっ

穏乃「そ、そうなんですか…」

美穂子「そうなの…どいつもこいつも死ぬ寸前まで上埜さんの名前を叫んでて…イラッとしちゃってねー」ケタケタ

穏乃「は、はぁ…」

美穂子「ねぇ…穏乃ちゃん…」

穏乃「はい…」

美穂子「ここから…出たくない?」

穏乃「え?」

美穂子「ね!出ようよ!」鬼畜スマイル

数日後…私たちは行動に出た。

穏乃「てめえ!ぶっころしてやらあああああああ!!!」マウント

美穂子「ああん?やれるもんならやってみろや!」ぼかぼか


看守「こら!やめろ!!!」がちゃ

穏乃「今だ!」がばっ!

看守「うわっ!」

美穂子「えい!」ぼかっ!

看守「ぐっ…」バタ

穏乃「…。上手く行きましたね…」

美穂子「ええ、さ、行きましょう…」鍵の束とる


移動中


自販機の前

看守「早くできないかなーコーヒー」

ちーん

看守「お、できた…」

紙コップにポーカーの役が書いてある

看守「おおっ!ロイヤルストレートフラッシュだ!」

看守「今日はついてるぞ…」

トントン

看守「ん?」振り向き

バキッ

美穂子「…。オッケーよ穏乃ちゃん」

穏乃「え…この人…死んで…」

美穂子「ふふ、障害は…ね?」

穏乃「は。はい…」ブルブル

美穂子「さ、行きましょう…」

穏乃(やばいよ…絶対ヤバイよこの人…どうしよう>>130

軽トラを強奪して首都高へ向かう

美穂子「よし…なんとか脱出できた…」

穏乃(うぅ…もう5人も殺しちゃった…)

美穂子「あ、あそこの農作業してる人がいるわね…すみませーん」

農家「はっ?なんだい?お嬢さん?」

美穂子「この軽トラお借りしますね!」

農家「は?」


ブロロロー


美穂子「さぁ…首都高に向かうわよ…」

穏乃(この人…絶対やばいよ…絶対…)


首都高で何がっ!!!>>139

部長を轢いちゃう

数分前 首都高

久「参ったわねーパンクなんてついてない…でも…これもきっと何か意味がアルはず…ひとまずタイヤの交換をシないと…」

現在 ブロロロー

穏乃「美穂子さん…これからどうするんですか?」

美穂子「そーねぇ…それは考えてなかったは…」

穏乃「私は…特にないんで…美穂子さんに合わせますよ…」

美穂子「そう?だったら私は…上埜さんに逢いたいのだけれども…」

穏乃「あ、じゃあそれで行きましょう…って!美穂子さん!前前!!!危ない!!!」

美穂子「えっ?きゃあああ!!!」キキキキィィィィ急ブレーキ どんっ!!!

美穂子「あっ…やっちゃた☆」

穏乃「ちょ!美穂子さん!」ガチャ 穏乃「だいじょうぶ…あ…」

久「」

美穂子「あっ…ああっ…う、上埜さん…」ブルブル

穏乃「そんな…」

その時>>150

奇跡が起きて無傷
二人揃ってエロいお仕置きされちゃう

久「」

美穂子「そんな…そんなぁ…」プルプル

穏乃「…」


美穂子「うっ…うぅっ…」へたれこむ

穏乃「美穂子さん…」肩をぽん

久「なーんてね」むくっ

久「いけない二人に、お仕置き!」瞬

美穂子「え?」

穏乃「なっ」

ヴヴヴヴヴヴヴ

久「お前たちはもう…逝っている…」

美穂子「あああああああああああっ!!!!!!」プッシャァァァァァ ビクンビクン

穏乃「あああああああああああっ!!!!!!」プッシャァァァァァ ビクンビクン

二人のおまんまんにバイブが刺さってる

>>160 で、どうなる?

のどっち降臨

和「そんなオカルトありえません!」ババーン!

穏乃「の、和!なんでここに…」

美穂子「ふぁぁぁぁぁぁ」ビクンビクン

和「魔王…ついに見つけましたよ…」

久「ふふっ勇者和よ…よくぞここまできました…」

和「あなたは…この世にとって…害悪でしかない…死んでもらいます!」杖を召喚

久「はっ!小娘がっ!やってみろ!」剣を召喚

和「いざっ!!!ブラックナイトフレア!!!」ゴォォォォ

久「ふん!ちょっこざいな!!!いでよ!雷鳴!!!」ビリリリリ

ちゅどーん!!!


穏乃「な、何が怒ってるんだ…」

美穂子「ほあああああああっ!!!」ビクンビクン

穏乃「美穂子さんは…いつまで逝ってるつもりなんだ…」

穏乃「うぅ…どうしよう…私はどうしたら…>>170

紛れも無い現実を前に
久と協力して和を死ぬ直前までイカせ堕天させ牝豚奴隷に堕とす

おまえらなんで何としてでもそっちに行きたがるんだよwwww

穏乃「ふぅ…仕方ないか…」立ち上げる

トテトテ

久「?」

穏乃「久さん…いや、師匠、助太刀しますよ…」

和「なっ!?」

久「あら?うれしいわ…どーゆー風の吹き回し?」

穏乃「…。別に…私はこの戦いに興味を持っただけですよ…そう…和を…雌豚奴隷にするためにね!!!」ババーン!

和「なっ////」

久「ふふっ…穏乃ちゃん…いい心がけね…物分りの良い弟子をもって私もうれしいわ…」

美穂子「あへっ…あへっ…」ビクンビクン

穏乃「美穂子さん…まだ戻って来ませんね…」

久「ふふっ伊達に調教してないわよ…あの子は…あなたにあげるから…あなたも頑張ってね!」

穏乃「はいっ!」キリッ

久「じゃあ、そろそろ始めましょうか…」

穏乃「和!覚悟しろ!!!」ヴヴヴヴヴヴヴ

気が狂っとる

数時間後

和「うっ…うぅっ…」ビクンビクン

久「ははっ…まだ耐えてるわね…この子」エロい顔

穏乃「うぅ…私もまだまだ甘いんですかね…」

久「そうね…もう少しで合格点ってところかしら?」

和「殺して…いっそ…殺して…」ビクンビクン

久「あらそう?じゃあお言葉に甘えて…」ヴヴヴヴヴヴヴ

和「あああああああああああっ!!!!!!」ビクンビクンビクンビクン

ヴヴヴヴヴヴヴ

和「やああああああああっ!!!いやああああああああああっ!!!!」ブルブルブルブル

ヴヴヴヴヴヴヴ

和「ふああああああああああああああああ!!!!!!!!」ビクンビクンビクンビクン

久「さ、穏乃、仕上げお願い」

穏乃「はいっ!!!」

クチュクチュクチュクチュクチュクチュ

和「はあああああああああああああああっ!!!ああああああああああああああああっ!!!!!!」ビクンビクン

穏乃「ははっ顔とかもう汁という汁でグチャグチャじゃないか!!!」クチュクチュクチュクチュ

和「ああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」

ビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクン!!!!!!

久「いいわよ!全身痙攣が始まったわ!!!もう一息よ!!!」

穏乃「はいっ!!!」

クチュクチュクチュクチュクチュクチュ

和「うっ…うぅっ…あうっ…うぅ…」白目ビクンビクン

久「キター!もうコレであなたも一人前よ!」

穏乃「はいっ!ありがとう御座います!師匠!!!」


数日後

和「くだちゃい…もっと…もっとぉ…」クチュクチュ

和は四六時中示威行為をするようになっていた。


で?>>188

そんなことよりバナナ食おうぜ

穏乃「そんなことよりバナナ食おうぜ☆」

和「あへあへあへ」ビクンビクン

穏乃「だめだ…壊しすぎた…」

穏乃「どーすっかなー」バナナモグモグ

穏乃「あ、そうだ…入れてみるか…」

バナナ挿入

和「バニャニャ!!!バニャニャ!!!」ビクンビクン

穏乃「…。。だめだこいつ、はやくなんとかしないと…」モグモグ


その時であった!!!

>>196

ボロボロになった久を連れた魔王咲さんが

「穏乃ちゃん」

穏乃「え?」

咲「こんにちは」ニコ

穏乃「ひっ」ガクガクブルブル

咲「ん?どうしたの?」ニコニコ

穏乃「あっ…あああっ…」ガクガクブルブル

咲「あ、これお土産」ぽい

穏乃「え?し、師匠!?」

久「あへあへあへ」ビクンビクン

咲「ふふっ、部長ったら…結構頑張ったんだけどね…」ニコニコ

穏乃「そ、そんな…どうやって…」

咲「ねぇ穏乃ちゃん」

穏乃「っ…!!」ビクッ

咲「この後…どうなるかわかってるよね?」ニコ

あの日の事は今でも鮮明に覚えている…そう…魔王は私に…>>204

チンコが生えた咲と和に肉オナホとしておちんぽ服従調教された

そう、私はチンコが生えた咲と和に肉オナホとしておちんぽ服従調教されたのだ…

穏乃「ひぅっ!あぅっ!んんっ!」ズンズン

咲「あはっ!穏乃ちゃんかっわいい~!」ズンズン

穏乃「ひっ!ひっ!ひっ!」ズンズン

咲「どう?きもちいい?穏乃ちゃん?」

穏乃「ハァハァ…こんな…正常位じゃ…いけねっつーの…」ハァハァ

咲「…。」冷たい目

穏乃「へっ…この粗チンがっ!」ぺっ

咲「おっけーじゃあ…あとは和ちゃんにお願いしようかな…」

和「そんなオカルトありえません」眼の焦点が合ってない

咲「この子はね…もう腰をふる機械として生まれ変わったの…穏乃ちゃんは耐えられるかな?」マジキチスマイル

穏乃「へんっ!んなもんきかねーよっ!!!」ぺっ


数日後

和「ソンネオカルトアリエマセン」ズンズン

穏乃「ひゃうっ!ひゃうっ!ひゃあああんっ!!!」

咲「あははは!もう数日間そうしてるのに…流石お猿さんの体力は違うねー!」マジキチスマイル

穏乃「ひっ!ひっ!ああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」ビクンビクン

和「ソンネオカルトアリエマセンソンネオカルトアリエマセンソンネオカルトアリエマセン」ズンズン

穏乃「うっ…うぅっ…」白目

咲「はぁ…やっと落ちたか…手ごわかったけど…和ちゃんのお陰でなんとかなったよ!アリガトウ!和ちゃん!]

和「ソンネオカルトアリエマセン」


今思い出しただけでもゾッとする…

その時から晴れて私は肉オナホとなった…

第一部 完


第二部

>>217

主人公すばらで

すばらおk
飯作ってくるから少し待ってて

煌「さてさて、今日はどんなすばらな日になるのでしょうかね。まずどうしましょうかね?>>231

シズと憧をくっつける

煌「そうですね…東の方で恋が終わってしまった予感がしますので…ここはわたくしめの出番ですね!」すばらっ


奈良

煌「ということで、奈良まで来ました!」

煌「おっ!早速破局カップルの発見ですっ!」すばらくないっ!



穏乃「ふんっ!」

憧「ふんっ!」


ガサガサ…(茂みの仲)

煌(ふーむ、どうやら…あのカップルはけんかをしているようですね…)

煌(なんとかしてあげたいですね…>>240

穏乃を超速NTR

煌「!」ピコーン

煌(よし!こうなったらNTRです!)すばらっ!


ガサガサ…

煌「すばぁぁぁっ!!!」飛び出す

穏乃「え?」

憧「え?」

煌「ささっ!!!」瞬

穏乃「きゃああああああ!!!」連れ去られ

憧「シズ!しずぅぅぅ!!!」

穏乃「あこおおおおおお!!!」

煌「ふふっ、抵抗しても無駄ですよ!あなたは今日から私のカキタレになるんです!」すばらっ!

穏乃「ええええええ!!!」

HOTEL

煌「さ、その麗しき素肌を…わたしにお見せなさい…」

穏乃「うっうぅ…///」もじもじしながらジャージを脱ぎ始める

煌「すばっ!!!」鼻血噴射後方倒れ

煌「うぅっ…なんというエロさ…ジャージを羽織っただけの痴女にこの私がのろめくなんて…」すばらっ!

穏乃「うぅ…」全裸。左腕で胸隠し、右手でおまんまん隠してる

煌「すっばああああああ!!!」悶絶

煌(うぅ…ヤバイです…どうしてくれましょう…>>248)

ガチレズゴレンジャイ参上!!

『まてええええい!!!』

てけでーでーでれれっれれれれー

灼「レジェンドラブ!」

竜華「ヤンデレホワイト!」

和「淫乱ピンク!」

菫「キュアブルー!!!」

哩「ドM!」

灼「五人揃って!」

一同「(ガチレス)ごレンジェイ!」ババーン!

菫「さぁ!早く逃げるんだー!」

穏乃「ありがとう!」

菫「早く逃げるんだー!!!」


煌「…。違う…」

哩「え?」

煌「自分らおかしい」

煌「なんて、なに?自分らなに?」

灼「(ガチレズ)ゴレンジェイ」

煌「何?なんて?」

灼「五人揃って!」

一同「(ガチレズ)ゴレンジェイ!!!!!」ジャジャジャーン


煌「ちょ待てや!」

煌「何?自分何よ?」

哩「ドM」


灼「五人揃って!」

一同「(ガチレズ)ゴレンジェイ!!!!!」ジャジャジャーン

煌「ちょ待てや!」

煌「待て!待て!何?君何?」

菫「淫乱ピンク」

煌「君は?」

灼「レジェンドラブ」

煌「…。君は?」

竜華「ヤンデレホワイト」

灼「五人揃って!」

一同「(ガチレズ)ゴレンジェイ!!!!!」ジャジャジャーン

煌「待てや!!!」


煌(うぅ…なんだかすばらくない連中に絡まれてしまいました…どうしましょう…>>263

菫「淫乱ピンク」 ×
和「淫乱ピンク」 ○

和に会いにゆく

煌(そうですね…和に会いに行きましょう)

ずいずい

ぴた

煌「和、逢いにきましたよ」抱きしめ

和「わ、私は和じゃありません!!!淫乱ピンクですっ!!!」

菫「ああっ!!淫乱ピンクさんがっ襲われてる!!!」

灼「あの人は…咲さん以外の人に触られると蕁麻疹がっ!!!」

哩「ののかあああああああ!!!!」


和(ぷつぷつぷつぷつ)

和「」ブクブクブク

竜華「あああっ!!!発作で気絶しよった!!!」


灼「くそっ!!!怪人めっ!!!私たちの恋路を邪魔するというのかっ!!!」

煌(うーん…この人達は…少し頭がおかしいようですね…どうしましょう…>>277

咲のお面をつけて凶悪すばらちんぽで淫乱ピンクから黙らせる

これもう和姦ねえなってか

ぱきっ

べきっ

ジュゥゥゥゥ

煌「あれは…嫌な事件だったんですよ…」

煌「余ってしまいましたし…携帯食料として持ち歩きますかね…」ぽた…

煌「…。うっうぅっ…」涙ポロポロ

煌「どうしてこんな事に…」ポロポロ

煌「私はっ…私はただ…誰かを幸せにしたかった…だけなのに…」

煌「うわああああああん!!!」大泣き

俺にどうしろっつーんだよ!詳細に描写しろってか!!!ksg頼んだぞ>>290

あ、間違えてた。274見てたは書きなおす?

書きなおす。

ブゥン

煌(なっ…何だったのでしょう…今のヴィジョンは…私は何か恐ろしいことをしていたような…)

煌(まぁいいです…現実に戻りましょう)

ひょい(咲のお面をかぶる)

煌「和ちゃん和ちゃん、わたし、さきちゃん」ウラゴエ

和「はっ!!!さ、咲さん!!!」

煌「わたし、さきちゃん」ウラゴエ

和「咲さん!咲さん!」ギュウウウウ

煌「わたし、さきちゃん」ウラゴエ

和「咲さん!私…嫌な夢を見ていました!!!お願いです!咲さん!私の心を鎮めてください!」

煌「わたし、さきちゃん、ウン、ワカッタ!」ウラゴエ

がばっ

和「きゃっ!!!」どさっ

煌「ケヒヒ、スケベェシヨウヤ」ウラゴエ

和「ひっ」ビクッ

すばらはぐう聖すばらはぐう聖(自己暗示)

煌「わたしの、凶悪すばらちんぽで、お前を黙らせる」

和「ひっ」ビクッビクッ

煌「こすりあわせます」シュッシュ

和「ひうううううううっ」ビクンビクン

和「」失神


煌(もういい加減この展開にも飽きてきたのでいい選択をお願いします>>300

シズを自分色に染め上げて撮影したDVDを憧に送る

憧の家

『宅配便でーす、はんこおねがいしまーす』

憧「はいはーい」

『ありがとうやしたー』すばらっ

憧(すばら?)

部屋

憧「なにこれ?DVD?」

憧「…。見て観よっかな…」

DVDでっき<ウイー

憧「なんのDVDかな?」ワクワク


タイトル『すばらとゆかいなせかい』


憧「へー、結構こってるのねー」

憧「あっ、始まる!!!」

憧「あっ…そんなっ…いやっ…いやあああああああああ!!!」

ニュース「次のニュースです」

ニュース「昨日、奈良県の自宅で遺体となって発見された新子憧さん(16歳)の死因はヒモのようなもので首を締めた自殺と見られており、警察では動機などについて詳しく調べることとのことです」

ニュース「以上、お昼のニュースでした」


煌「…。」ツー

私は泣いた…。

ただ、ただ、誰かを幸せにしたかっただけなのに…。

自分の快楽に負けて、二人の少女を不幸にしてしまった。

私は…最低だ。



第二部 完



第三部 主人公>>312

和「そんなオカルトありえません!」

和「さて、今日はどうしましょう?>>319

和にチンコが生えてみんなに相談

宮永姉妹をレイプです!

>>315

和「宮永姉妹をレイプです!」

和「そうですね…どういう作戦で行きましょう?>>330

気絶するまで顔面パン腹パンetc

気絶させて拉致監禁

>>330
は?(威圧)
あったまきた…(憤怒)

和「そうですね、手始めに咲さんを気絶するまで顔面パン腹パンしてみましょうか」

トコトコ

和「咲さん!」

咲「ん?何?和ちゃん?」

キチガイスマイル

和「えいっ」ぽすっ

咲「え?」

和「えいっ!えいっ!」ぽすっぽすっ

咲「ど、どうしたの?和ちゃん?何かあったの?」心配そうな顔

和「ええええい!」ぽすぽすぽすぽす

咲「きゃ、ちょっとーくすぐったいよー和ちゃん!」

和「なっどういうことですか!?これはっ!!!」

咲「ん?」

照「なんだ、どうした咲」

咲「あ、おねーちゃん!和ちゃんがね…突然ポカスカ私を叩きだしたんだ…あ、全然痛くはないんだけどね」

照「ははっ、微笑ましい光景だ」笑顔

和「うぅ…これは…どうゆうことなんでしょう…仕方ありません、こうなったら…おねーさんを先に…エイッ!」

バキッ!!!



一瞬の出来事だった。

宮永照は後にこの時の事をこう振り返る。

原村和の右手が私に触れた瞬間。私は5mは吹っ飛んだ。

薄れゆく意識の中、私は確かに見た。

咲の悪魔のような笑顔を…。

この時、私は、また東京に帰ることを決心した。


照「」ビクンビクン

咲「おねーちゃん!」

和「え?な、どういうことですか…」ポケーン

咲「和ちゃん、いくら和ちゃんでもやっていいことと悪いことがあるよー」ぷんぷん

和(…。何故か、その言葉の重さとは裏腹な軽い口調が私の恐怖を倍増させた。この状況で私はどうすればいいのか…>>444

咲をレイプ

間違えた。>>350

咲をレイプ

咲をかけて麻雀勝負

和「咲さん!麻雀勝負です!」

咲「麻雀?うん、いいよ!一緒に楽しもうよ!」ニコ

和「私が勝ったら咲さん…あなたは一生私のものです!」

咲「うん、わかった!じゃあ、もし和ちゃんが負けたら…>>355だよ!」ニコ

和「わかりました!」

咲「うん?今わかりましたって言ったよね?」

咲専用の椅子

大人になるまでおあずけ

咲「じゃあ…始めようっか!」ころころー(サイコロ)

和(これはっ!テンパイしてます!やりました!先制は取れそうです!)

和「リーチ!」

咲「カン!」

和「え?」

咲「もーいっこカン!」

和「へ?」

咲「カン!」

和「なっ…なっ!!!」

咲「カン!」

ギュ!(モーパイ)

咲「和ちゃん…」

和「は、はい…」

咲「麻雀って楽しいよね!!!」ニコ

咲「ツモ!スーカンツ!…。飛びだね?和ちゃん」ニコ

私の名前は原村和

咲さんとの麻雀勝負に負けた私は…

大人になるまで咲さんをおあずけとなってしまった

日本ではオトナの年齢は20歳と決まっている

私は20際になるまでの4年間咲さんに会えなくなってしまった

でも、そんな事もステキだと私は思う

だって

織姫と彦星みたいじゃないですか

私はあなたを待ち続けます

例えどんなことがあろうと


おわり

4部はよ

いい加減俺の好きそうな人を主人公にしてください>>370

部室

淡「はーひまだなー」

淡「何して遊ぼっかなー>>379

亦野で遊ぶ

あわあわってせーこちゃんをなんてよぶっけ?

淡「亦野せんぱーい!!!」ダキッ

誠子「うおっ!なんだ、どうした淡?」

淡「んー?なんだか私、先輩で遊びたくなっちゃったんだ!!!」顔キラキラ

誠子「は?でってなんだよでって」

淡「でででっ!!!」ニコニコ

誠子「おまえなー」困った顔

淡「それっ取って来いポチ!」シュ(麻雀牌を投げる)

誠子「…」ゴゴゴゴゴ

淡「あっ…」たら~り

亦野先輩が怒ったみたいだ。

どうしよう…>>394

素直に謝る

淡「うぅ…ごめんなさい…」トテトテ(自分で牌を拾ってくる)

誠子「おまえなぁ…そーゆーのも今は許されるけど…実社会に出たら絶対通用しないぞ!社会にいるのは私達みたいな人間ばかりじゃないんだ」

淡「あーもー聞きたくないぃっ!」耳ふさぎ

誠子「はぁ…全く…」やれやれ顔

淡「私だって…わかってるよそのくらい…だってさ…今だけじゃん…こうやってさ、誠子と遊べるのも…」

誠子「何言ってるんだ…私らには来年だってあるんだぞ」

淡「それだってたったの1年ちょっとじゃん!卒業したら…みんな別々の人生歩んじゃうし…なんだかんだ言って疎遠になっちゃうものじゃない…」悲しい顔

淡「だから私は、今を一生懸命楽しんで!みんなと一杯思い出つくりたいの!!!」

誠子「おまえ…その発言いくつの人間だよ…」

淡「私は高校100年生だからそうゆうのわかるの!!!」

誠子「全く…」淡を抱き寄せる

淡「ほぇ…」

誠子「思い出、一杯つくるんだろ?いつか思い出してくれよ、あの時私の隣でこーしてたって事をさ…」

淡「うん!絶対忘れないヨ!ありがとうせーこちゃん!」猫のように頭すりすりする

誠子「ばっか、ちゃんと亦野先輩と呼べっ!」ぺしっ

淡(せーこちゃんあったかいなー。ずっとこのままでいたい…)

淡(この後、どうしよっかなー>>408

照と菫を全裸で密室に監禁
淡は隠しカメラから観察

やったぜ。

誠子「そういえば…宮永先輩と弘世先輩はどこにいったんだ?」

淡(そうだ!さっき照と菫を全裸にして密室に監禁したんだった!)

淡「あっ…そ、それはね…」

誠子「おまえ…何か知ってるだろ?」

淡「さっ、さぁ?」アセアセ

誠子「ほほう…」

淡「あっ、分かった、わかりました!ノーウェイノーウェイ…」

淡「コレを見てください!」ババーン

誠子「なっ、なんだこれっ何で二人が裸でこんなところに!?」

淡「夏休みの宿題の観察日記です!」エッヘン

淡「閉ざされた空間に裸で放置された女の子二人がどうなるかを観察し、それをレポートにします!」ででーん

誠子「おまえな…」

淡「「でも、気にはなるでしょ?この二人だし!」

誠子「まぁ…確かに…」

淡「それじゃ!亦野先輩も一緒にウォッチング!」

照「うーん…ここはどこだろう…」ウロウロ 全裸で室内徘徊中

菫「て、照…お前、意外と図太いんだな///」おっぱいとおまんまん隠しーの

照「うん、まぁ女の子同士だしね…」ぴたっ

菫「うぅ…///」


淡「ほうほう…スミレは結構恥ずかしがり屋さんなんだね!」目キラキラ

誠子「宮永先輩…根性座ってるなーこんな状況で…」


淡「よし、ここでハプニングタイムだね!」

誠子「なんだそれ?」

淡「二人の距離を縮める為のイベントだよ!」にや

>>420 何がおきる?

部屋の酸素が減る

菫「はぁはぁ…なぁ、照…なんだか…息苦しくないか?」

照「…。うん、部屋の酸素が…薄くなって着てる…」

菫「…。そのようだな…はぁはぁ」

照「はぁはぁ…」

菫「ど、どうする…このまま…空気がなくなったら…はぁはぁ」

照「はぁはぁ…死ぬ…かな…」

菫「そんなの…わかっている…はぁはぁ」

照「…。なぁ、菫…」

菫「なんだ?」

照「死ぬかもしれないから…先に言っておく…」

菫「はぁはぁ…」

照「ずっと…好きだった…」

菫「…。私もだ…照…」すくっ(立ち上がる)

菫「んむっ…」ちゅ

照「んふっ…」ちゅ

淡「うおおおおおおお!!!キター!!!」

誠子「うおおおおおおおお!!!」

淡「あの二人!ついにやったよ!やったよ!!!」

誠子「こ、これは貴重な映像を見てしまった…」ジュルリ

誠子「淡、そろそろ、酸素を…」

淡「おっけー!ぽちっとな」




菫「ぷぁ…」うっとり目

照「ぷふっ…」うっとり目

菫「…。酸素が…入ってきたみたいだな」

照「うん…」

菫「ふふっ…」

照「どうしたの…?」

菫「いや、照と気持ちが通じあってて嬉しいなと」

照「うん、私もだよ、菫…」ちゅ

淡「さて、さて、益々親睦を深めてもらうためにまたまた何かが起こるよー!」

>>430

カコン!

菫「ん?なんだこれは…」

照「…。おろCだね…」

菫「…。飲むか…」

照「うん」

ごくごく

数分後

菫「うふぅ…////」もじもじ

照「はぁはぁ///」もじもじ

淡「聴いてきたみたいだね!!!」

誠子「おまえ…何を投入したんだ?」

淡「ふふふ、特製媚薬いりドリンクさっ!これさえ飲めば、どんな女も即発情期!」

誠子「お前な…」

淡「ん?見たくないの?」

誠子「…。いや…見たいけど…」///

菫「て、てる…少しここ、熱くないか?」

照「うん…」ぽー

菫「大丈夫か?」照の顔みる

照「うん…あんまり大丈夫じゃないかも…」ぽー

菫(うっ…か、かわいい////)

照「すみれー」抱き

菫「うわっ!!!」ドキッ

照「菫のおっぱい…やわらかい…」顔うずめ

菫「ひゃんっ!!!」

照「あー、そーゆーこえ、もっとききたいかも」ぺろ

菫「うぅっ…あんっ!」

照「レロレロ…」

菫「んっ…んんっ!!!」ぴくぴく

照「はぁはぁ…すみれ…」

バイイイイイイイイイイン!!!(コークスクリュー音)

照「いくよ…すみれぇ…」

バイイイイイイイイイイン!!!

菫「ひゃああああああああ!!!!」




淡「す、すごいね…////////」

誠子「あ、あぁ…////////」




で、この後どうなるの?>>444

二人は絶頂し
幸せなキスをして終了

淡は一部始終を収めたビデオを
お姉ちゃんLOVEな咲さんと
菫さんLOVEな宥姉に送る

長野

咲「あれ?何このビデオ…」再生

<照「ひゃあああん!!!いいっ!!イッちゃうっ!すみれええええ!!!」ビクンビクン

<照「すみれ…ずっとずっと…大好きだよ…」ちゅ

咲「」



奈良

宥「なにかしら…このビデオ…」再生

<菫「うあああああっ!!!あああああっ!!!てるっ!!!てるぅっ!!!」ビクンビクン

<菫「ああ、ずっと…一緒だ…」ちゅ

宥「」


淡「私は、大星淡。恋のキューピットさんなのです!!!」

第4部 完

第五部 主人公 >>455

-2+1で結果-1なんですがそれは

                        /:::〉
                   /:::::::/
                  '´::::::::::/

                   /::::::::::_/
                 /::::::厂   -‐―…――- 、___
              j/:::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
             〈:::::{ /::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

             ´>∨<`丶、        二二
              /   ´  ̄ ̄`   ヽ        ノ
            /   / -八  -\.  } \         ─
         {八 { /、{\{ヽ、jヽ人\\        ̄厂
           ∨ヽ{ ┃    ┃}∧ 、 \ ー―-
              / 人   、 ,   .ィヘ   \     \  テ
          / /  >y‐rz‐<_八 \ \  丶  \}
            / / /\∨ハ∨/\丶 \ \  \   |
         ′{厶イ トニ∧二>ト、{>\   \  ',∨
         { 八  ∨{{    //) \\ \i\ }\|
         \{\ /`ー'¨⌒`ー   }V\ノ  ヽ
             \        /
               `ーャ┬=ァ一   (^';
                 マヘ~_}  ('"'; ';J
                 \_) ;'^)

あらたそ

よし寝るか

灼「ヒトカラ行こう…」

灼「ラディッツナッパリストラ!!!!キュイサマアッケナクソクシ!!!!ドウモウドドリアドウモウ!!!ザーボンロンヘァー!!!!」


灼「一人焼肉行こう…」

灼「なんでこの店全部OG何ですか!私は国産以外認めない!!!」


灼「一人ディズニーシー行こう…」

灼「うわーい!みっきー!」抱きっ




灼「…。さみしいよ…」

次は何しよう…>>469

はるちゃんレイプ

ハルちゃんは結局プロになった

もう随分私から遠い人になってしまった

私も社会人になって

あの頃のみんなもみんな思い思いの人生を歩んでいる

最近になって、私の中に、ある願望が芽生えてきた

ハルちゃんをレイプしたい

力ずくでもいいからハルちゃんを自分のものにしたい

だから私は決めた

ハルちゃんにあいにいくって



ピンポーン

晴絵「はーい、いま出まーす」ガチャ

灼「久しぶり、ハルちゃん」ニコ

晴絵「あれ?灼じゃん、久しぶりだねーどうしたの突然?まぁ、上がって、汚いところだけど」

灼「うん…。」

晴絵「ごめんねー汚くてー」

ハルちゃんの部屋は、間取りは変わってはいるが、阿知賀にいた時と同じような感じがして私は嬉しかった

脱ぎ捨てられた下着。ハルちゃんがトイレに言った時とかよく匂いを嗅いでいた

飲みかけのまま放置されたコーヒー。ハルちゃんがお風呂に入ってる時によく舐めまわしてた

一人で練習したままになって放置されている麻雀牌。ハルちゃんが料理を作ってくれている時によく私の愛液を塗り合わせていた


何もかもが懐かしい感覚に陥る。部屋だった。


灼「ハルちゃん…」

晴絵「ん?なにー?」

灼「今日は…ハルちゃんをレイプしにきました」瞬

晴絵「えっ?」どさっ

灼「ハルちゃん…愛してる…」ちゅ

晴絵「んっ」!!!???

灼「んんっ!!!」ちゅぱちゅぱ

晴絵「ぷぁっ!!ちょ!灼!ちょっと待ってよ!!」

灼「まてない」すっ

春絵「ちょっと!灼!」

灼「ハルちゃん…抱いて…」

春絵「い、いきなり…そんなこと言われても…」目をそらす

灼「知ってたくせに…」コゴエ

春絵「え…」

灼「私が…すっとハルちゃんを…一人に女性として好きだったの…知ってたくせに!!!ずっと、ずっとはぐらかし続けて…」

灼「私だって…ずっと…ずっと我慢してたんだよ!でも…もう、自分の気持ちを抑えきれないの!」

春絵「灼…」

春絵「ごめんなさい…それでも…私は灼を抱くことは…できないよ…」

灼「ハルちゃん…」じわ


ちょっと酒買ってくるから>>490この二人が幸せになるようなの頼むぞ

裸の憧の姉、望登場、灼追いだされる

ぎぃ…

灼「えっ…」

望「…」困ったような顔

春絵「灼…知ってるよね…憧のおねーさん…」

灼「えっ…あっ…」プルプル

望「ごめんなさい…灼ちゃん…春絵は…あなたの事を思って…ずっと…黙ってたんだよ…」

灼「あっ…あああっ!!!」

大粒の涙が溢れる

ははっ…知ってたよ…予想の範囲内さ…

でも、それでも私は…

少ない可能性にかけたかった…

こうなるって…こうなるって…ずっと最悪の事を考えて…ここに来た

私の人生は…ハルちゃんの為にあったから…

晴絵「灼…そういゆことだから…ごめん…」

灼「…。」
>>501

>>498

数年後 奈良

「おぎゃー!おぎゃー!」

灼「はいはい、ごめんね、おーよしよし…」

憧「あははっ、灼ももうすっかりお母さんだね」

灼「うん」

玄「ねーねー。で、結局旦那さんは誰なのさー?」

灼「…。実は…今日呼んである…」

宥「ホント!灼ちゃんの旦那さんだもん…きっとステキな人なんでしょうねー」

晴絵「よっ!みんな元気ー?」 望「こんにちはー」

穏乃「あっ!晴絵さんに、望さん!お久しぶりです!実は今日灼さんの旦那さんがくるらしいですよ!」

晴絵「ホントにっ!?よかった~、灼ちゃんと結婚できたんだ!」

「おぎゃー!おぎゃー!」

望「うわっ…かわいー!あれ?この子…どことなく晴絵に似てるね…」

灼「うん。だって。ハルちゃんと私の子供だもの!」マジキチスマイル

第5部 完  第六部主人公 >>510

ののか

ののかもうやったろーが!!!

うーん。寝るか!

>>520

ネキ

洋榎「安価でなんかするでー!!!」

絹恵「おねーちゃん…こんな時間やのにげんきやなー」

洋榎「夜更かしの洋榎とはうちのことや!」ドヤァ

で、なにするん?>>525

>>523

洋榎「なぁ絹」

絹恵「なぁにおねーちゃん?」

洋榎「ずっとおもっとたんやけどな、なんなん?お前のそのけしからんおっぱいは!!!」

絹恵「なっ///」カァ

洋榎「私にもよこせーや!!!」ガバッ

絹恵「きゃっ!!!」

洋榎「ほおおおおおお!!!けしからん!実にけしからん!」もにゅもにゅ

絹恵「ひっ////やめーやおねーちゃ!」

洋榎「うっさいわーアホ!もっと感度よくしてやるわ!」もにゅもにゅ

絹恵「あんっ////」

洋榎「フヘヘヘヘ!!!どうやー?ここがええんかー?ここが?」もにゅもにゅ

絹恵「ああああっ!!!」

その時であった!>>533

オカンが目を覚ましたけど見て見ぬふりした

雅枝「なんや騒がしーなー」

コソコソ

二人の部屋

<ヒャン!

<アアンッ!

<オネーチャン…ラメダッテ…

<ココガエエンカー

雅枝「…。きっついのー…。まぁ…そんな気はしとったし…見守ってやろーかねー」歩き出す

雅枝「はーあ、私も恋したいなー」部屋に戻る

どうやら、修羅場にはなりませんでしたね。で。二人はどうなるん?>>540

姫松高校主催大セックス祭開催(まあ乱交です)

翌日

洋榎「ちゅーわけで!姫松高校主催の大セックル大会を開催する!!!」ババーン!

恭子「主将はバカなんですか?」

洋榎「バカいうなヴォケ!」

由子「洋榎の頭は昔からこーなのよー」

漫「な、なにかあったん?絹ちゃん?」

絹恵「さ、さぁ…(あかん…乳首弄られ過ぎてジンジンするわ…)」ジンジン


>>544 対戦相手

宮守

ガイトさん

豊音「うわーここが大阪かぁ!」キラキラ

塞「大都会だね…岩手とは大違い…」

胡桃「ほら、シロ!しゃんと歩く!」

シロ「だるい…」ぼけー

エイスリン「ナンデヤネン!ナンデヤネン!」


洋榎「対戦相手がきよったでー」

先鋒>>552 姫松宮守1名ずつ

クソチビとメガネ

洋榎「さぁ!絹!魅せつけてやるんや!お前のおっぱいロケットを!!!」


絹恵「あっ…よろしく…お願いします…」ペコリ

胡桃「あ、ど、どうも…」


………


洋榎「ほらほら!はよー!」

絹恵「だ、だって、おねーちゃん…」

胡桃「こ、こんな大勢いる中で…ねぇ…」

嫌がっているようです。

どうしよう…>>558

ネキVS.宮守

洋榎「しゃーない!うちが手本みせちゃる!」ばっ!

すっぽんぽん

胡桃「なっ///」

塞「うわっ…」

豊音「うわー意外とむねたいらさんだねー」

シロ「…。だるい」

エイスリン「ココ!ヌーデストビーチジャナイ!」


洋榎「いくでー!」

洋榎「おりゃー!」じゃーんぷ


シロ「あ…」

どさっ

シロ「…。痛い…」ズキズキ

洋榎「まずはお前からや!しろいの!」わきゃわきゃ

もにゅ

シロ「…」もみもみ

洋榎「どうやー?気持ちええんか!?」もみもみ

シロ「…」もみもみ

洋榎「どうやどうやー?」もみもみ

シロ「下手くそ…」

洋榎「なっなんやてっ!!?」

シロ「…。だるいけど…お手本見せるよ…」がしぃ!

洋榎「ひゃん!」

シロ「女の子の体は…こうやって弄るんだよ…」ぺろっ

洋榎「ひっ///」ぷるっ

シロ「ちゅぱちゅぱ」

洋榎「ひぅんっ…」プルプル

シロ「みんなも…手伝って…」

塞「えっ///」

胡桃「なっ///」

豊音「うん、私がんばるよー」ぺろっ

エイスリン「ワタシモ!ガイジンパワーミセル!」れろっ


洋榎「ひゃあああん!!!な、なんやこれっ全身がっ…はぁん!!!」

塞「胡桃…」

胡桃「しょ、しょうがないよね」

ぺろっ れろっ


洋榎「はああああんっ!!!やめっ!やめええええ!!!」

洋榎「たすかっ!みんなぁ!助けてぇやぁぁぁ!!!」ブルブル

由子「どうするのよー?」

恭子「…。せやなぁ…」

漫「はわわわわー」

絹恵(おねーちゃんの…エロい顔…)じゅん


恭子「そやな!みんな!うちらも参加するで!」

由子「そうやなー参加しよーか」

絹恵「私…もう我慢できないです…」フラフラ

漫「えっ?」


洋榎「ひゃああ!!!絹!!!助けっ!」

絹恵「おねーちゃぁん…」れろっ

洋榎「にゃあああああ!!!」

恭子「すまんな…お仕置きや…」ぺろっ

由子「そうなのよー」じゅるじゅる

漫「すんません…すんません…」チュクチュク

洋榎「ふああああああああああああああああああ!!!」

洋榎「全身っ!ぜんしんっ!!!ああああああっ!!!」

9人「ペロペロクチュクチュジュルジュル」

洋榎「やめてっ!やめてってぇぇぇぇ!!!」ビクンビクン

洋榎「おかしくなるっ!おかしくなっちゃうよぉぉぉ!!!」ビクンビクン

エイスリン「ワタシイチバンシタズカイウマインダヨ!」ジュルジュル

洋榎「あっ!ああああっ!!!そんなぁ!!汚いよぉ!!!やめてよぉ!!ああああっ!!!」 ビクンビクン

絹恵(おねーちゃん…実はMなんじゃy…)ペロペロ

洋榎「ふあぁあぁぁああああ!!!」ビクンビクン

胡桃「私は乳首を弄るのが一番上手いんだよ!」チュルチュル

洋榎「はあああああっ!!!はあああああっ!!!」ビクンビクン

シロ「そんなに…いいの?もっと…して欲しいんでしょ?いつもは強がってるくせに…こんな時は…とんだ雌犬なんだね…」耳元で囁く

洋榎「いやだぁ!いやあああ!!そんなん言わないでぇっ!」ビクンビクン

豊音「私の匂いは…どんな女の子も…生理前のようになるよー」

洋榎「ああああああっ!!!いっちゃう!いっちゃうって!!!もうっ!!!」ビクンビクン

塞「そして私は…イク寸前でそれを塞ぐことができる…いいもんだよ?溜まりに溜まった快感が後で一気に開放されるから」

洋榎「うっ!うっ!うっぅぅぅっ!!!いかせて!!いかしぇてくだしゃ!!!はぁはぁ!!!」ビクンビクン

恭子「す、すごいなぁ…この人達は…」ペロペロ

由子「私達がしなくてよかったのよー」ペロペロ

絹恵「おねーちゃん…おねーちゃん」ペロペロ

漫「んっんんっ!!(あかん…見てただけで逝ってもうた…)」ペロペロ



数時間後

洋榎「ころしてっ!!!もぅころしてええええっ!!!」ブルブル

シロ「ははっ…全身、穴という穴から汁出して…本当に…淫乱な女の子だね…」

洋榎「ひっ…!ひっ…!はひっ!!!」呼吸困難

シロ「さえ…もういいよ…」

洋榎「ひゃっ!ひゃっあっあー」ビクンビクン

シロ「ふふっ嘘だよ…まだまだ行くよ…」

洋榎「しょんにゃぁ…はあああああっ!!!」

さらに数時間後

洋榎「っ…。うっ…。あぁ…」ビクンビクン

シロ「さえ…かいじょ…」

塞「うん。解除」

シロ「さぁ…お楽しみの時間だよ…洋榎ちゃん…」

ドクンドクン

ドクンドクン

ドクンドクン


洋榎「ふわあああああああああああああああああああ!!!!!」ビクンビクンビクンビクンビクンビクン

数時間後

塞「じゃあ、私達帰りますね」

恭子「えらいすんませんなぁ…おもてなしもせんで…」

塞「いえ、洋榎さん…少しやりすぎちゃって…」

恭子「あ、ええのええの。あの人はあれぐらいがちょうどええて」

シロ「…。多分…もう二度とこんな事はしないとおもうから…」

恭子「ありがとうございます。これでやっとうちも心の負担が減りますよ」

胡桃「お大事にって言っておいてください」

豊音「ちょーよかったねー」

エイスリン「ニンゲンノコワレルトコロタノシイ!」

塞「じゃあ、またどこかで」

恭子「ああ、」

5人「ばいばーい」

恭子「さいならー!」

由子「帰ったのー?」

恭子「うん。みんなによろしくって」

漫「主将…大丈夫なんですかね…」

恭子「そうやなーどーやろなー」

<オネーチャン!

由子「あ、起きたみたいのよー」


洋榎「…。」

絹恵「おねーちゃん!大丈夫?」

洋榎「…。あら?絹恵さんじゃありませんか…」ニコ

絹恵「え?」

洋榎「あら、もうこんな時間なんですね…大変、帰って夕御飯の支度をしないとね…」ニコっ

絹恵「お、ねぇちゃん?どうしたん…?」

洋榎「?どうしたの?絹恵さん?」

恭子「起きたみたいやな」

洋榎「あら?恭子さん、おはようございます」ニコっ

恭子「はっ?」

洋榎「さて、みなさん、今日はもう遅いですよ。帰りましょう」ニコっ

一同(ど、どないしよ…)




おわれ

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom