春虎「しょうがないな」ｼﾞｰ､ｽﾙｯ､ﾎﾟﾛﾝ
鈴鹿「へ？」
コン「なんと！？」
夏目「ちょっ、ちょっと！何脱いでんのさ」
春虎「いや、だって○んこもぐって・・・俺達断れないだろ？ほら、夏目も早く脱げよ」
夏目「無理無理無理無理！そもそも僕はもげる○んこなんて無いし！」
春虎「いや、あるだろ」
夏目「っ！？バカッ！バカ虎！！そんなの出せるわけ無いでしょ！！」
春虎「そんな事言っても・・・ほら、俺は先行くぞ」
鈴鹿「いやっ、来ないでっ！」ｼﾘﾓﾁﾄﾞﾃｯ
春虎「お前がもぐって言い出したんだからそっち行かなきゃできないだろ、ホラ」ﾕｰﾗﾕｰﾗ
鈴鹿「い、いやぁ・・・やだぁ・・・」ｱﾄｽﾞｻﾘｯ､ｽﾞﾘｯ､ｽﾞﾘｯ
春虎「どっこいしょ」
鈴鹿「顔に跨るなぁ・・・ゆ、ゆるして・・・」
春虎「準備はいいか？せ～の、フンッ！！」
ﾐﾁｯﾑﾘｯﾑﾘﾑﾘﾑﾘﾑﾘｨｨｨｨ
春虎「ほら、今だ！」
鈴鹿「んぎゃぁぁあああああ～～～～～～！！！！！！！」
春虎「早く○んこもがないと出し切っちまうか重さで切れちまうぞ・・・あれ？大連寺？」
コン「気絶しておりますな」
夏目（何て事を・・・っ！！まさか僕の○んこって！？）
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