龍亞「遊戯王の短編SSスレだよ遊星!」 (39)

昼間だしのんびり進行で

これは楽しみ

ブレオ「ジャンが無防備にシャワー浴びてやがる…」

ブレオ「クソッ!アンドレがいなくなった途端何でこんなにモヤモヤするんだ!」ドンッ

ブレオ(遠征でもすりゃ3人で大浴場なんてしょっちゅう入ってるだろうが…!)

カララ…

ジャン「どうした、ブレオ?アンドレがいないから退屈なのか?」

ブレオ「いや、そんなんじゃないけどよ…」

ジャン「それなら…一緒にシャワーでも浴びるか?」

ブレオ「!?」

なんで昼間からホモなんですかねぇ……

ブレオ「ジャン、お前…!」

ジャン「なぁに、冗談だ。本気にしたのか?」ククッ

ブレオ「なっ…」

ジャン「まぁ、冗談にしなくてもいいんだがな。…俺に勝てたらの話だが」スッ

ブレオ「…ヘッ!シャワーなんぞどうでもいいが、デュエルなら受けて立つぜ!」スッ

ジャン「じゃあいくぞ…」

ブレオ×ジャン「「デュエル!!」」

~~~

ジャン「牙王でダイレクトアタック」

ブレオ「…ぐっ、俺の負けだ」

ジャン「惜しかったな。俺もあそこで奈落が無ければ危なかった」

ブレオ「はは、やっぱ敵わないな…」

ジャン「…さて、一緒にシャワーとするか」

ブレオ「本気かジャン!?」

ジャン「ふっ、冗談だ」

ブレオ「…ったく」

ジャン(敵わないな…色んな意味で)

~~~

ジャン「牙王でダイレクトアタック」

ブレオ「…ぐっ、俺の負けだ」

ジャン「惜しかったな。俺もあそこで奈落が無ければ危なかった」

ブレオ「はは、やっぱ敵わないな…」

ジャン「…さて、一緒にシャワーとするか」

ブレオ「本気かジャン!?」

ジャン「ふっ、冗談だ」

ブレオ「…ったく」

ブレオ(敵わないな…色んな意味で)

ジャン「ふぅ…あがったぞ」

ブレオ「あー、はいはい…って、ジャン!ナニ全裸でうろついてんだ!」ガタッ

ジャン「そんなに慌てることでもないだろう?いつも大浴場でアンドレも入れて3人で裸の付き合いをしているのに」

ブレオ「いいから服着ろって!」シタギヲナゲツケル

ジャン「…ふっ、やはりお前は俺の見込んだ男だな」キャッチ

ジャン「お前といると退屈しない」ククッ

ブレオ「うるさい、うるさい、うるさーい!」


―完―

次、誰かお願いします

もう少し頑張れよ

書くのってゴッズ以外の遊戯王でもいいの?

おkおk

武藤家・夜……

遊戯(やっとじーちゃんから城之内君との友情の証、『ボッキンパラダイス』を取り戻す事が出来たぞ)

遊戯(観る前に没収されたから僕まだ一度も内容を確認した事ないんだよね)

遊戯(よし、返却する前にじっくり観ておこう。今夜はお楽しみだ!)

王様『ご機嫌だな、相棒』

遊戯「あ、もう一人の僕!」

王様『分かるぜ、相棒。お前……今からオナニーをするつもりだろ?』

遊戯「な、なんでその事を……」

王様『分かるさ。今夜はじーちゃんも両親もいない絶好の抜き日和』

王様『おまけに今日は体育で杏子のブルマ姿を見ているから相棒のライフは限界まで回復しているはず』

王様『さらにいえば右手にはビデオテープ、左手にはポケットティッシュが握られている』

王様『決め手は相棒の愛棒がすでにスタンドアップしている事……俺に隠し事はできないぜ、相棒!』ドン☆

遊戯「くっ、さすがだね、もう一人の僕……」

遊戯「分かっているなら黙っていてくれないかな? オナニーは男なら誰だってやる新鮮な儀式なんだ」

遊戯「そのひとしごきが運命を決めるデステニードロー……もう一人の僕だからって邪魔はさせないよ」

王様『待てよ、相棒。誰もお前のオナニーの邪魔をするとは言ってない……むしろ協力してやろうと思ってるんだぜ?』

遊戯「なんだって?」

遊戯「何を言ってるんだ、君は? オナニーは一人でやるからオナニーなんだ。君の協力なんて……」

王様『俺達は二人で一人、一心同体だ。俺が協力してもそれは立派なお前だけのオナニーさ』

遊戯「でも……」

王様『それに俺の言う通りにすれば相棒、お前は今まで感じた事のない素晴らしい快感を得る事が出来るんだぜ?』

遊戯「……とりあえず話だけ聞いてみるよ」

王様『相棒、オナニーで一番気持ちの良い瞬間って何時だと思う?』

遊戯「それは勿論射精した瞬間だよ」

王様『そうだ。人はムラムラという長いトンネルを抜け目的地に達した時、至高の幸福を得る事が出来る』

王様『そう、オナニーをするにはトンネルを抜ける必要がある……だがもしトンネルを抜けずいきなり目的地に着いたら、人は一体どんな快感を得る事が出来るのだろう?』

遊戯「そんな……無理な話だよ! 人が過去がなければ未来にたどり着けないように、オナニーもシコらなければ射精にはいたらない。
君の発言はただの夢物語だよ!」

王様『それが出来るのさ……二つの心を持つ俺達ならば!』

遊戯「ど、どういう事だい、もう一人の僕!?」

王様『いいか、まずは俺とお前のどちらかが普通にオナニーをする』

王様『そしてそろそろイクな~これは出るな~と思った瞬間に人格を入れ替えるんだ』

王様『すると入れ替わった方にはいきなり射精という快楽がダイレクトにアタックする!』

王様『これが俺とお前だけが出来るオナニー……名付けてマインド・シャッフル・オナニー! 略してましゃ兄!』

遊戯「すごい……さすがだよ、もう一人の僕!」

遊戯「あれ、だけどこの方法だと……?」

王様『ああ、どちらか一方は射精の快楽を得る事は出来ない。ただムラムラが残るだけさ』

王様『だがそれは百も承知……そして勿論、しごくのは俺で射精で快感を得るのはお前だ、相棒』

遊戯「そんな、もう一人の僕……」

王様『気にするな。これはお前のオナニー……俺は最初から協力するだけと言ったはずだ』

王様『お前が未知の快楽を得る事が出来れば、俺は満足さ』

遊戯「もう一人の僕……ありがとう」

王様「さて、人格も交代したし始めるか。相棒は俺が良いというまで心の奥で待っていてくれ」

王様「快感は急に訪れた方が刺激的だからな」

遊戯『分かったよ、もう一人の僕』スゥ

王様(相棒の気配が消えたな……よし)

王様「相棒、お前に最高の快感を与えてやるぜ」




王様「さあ、闇のオナニーの始まりだ」チャキ

王様(これが城之内君オススメのボッキンパラダイスか。成る程、確かに良い出来だ)シコシコ

王様(そういえばオナニーなんて久しぶりだな。相棒が俺の存在に気づいてない頃は夜中にこっそり入れ代わって抜いてたけど……)シコシコ

王様(これは思いの外早く達するかも。そろそろ相棒を呼ぶ準備をしないと)シコシコ

王様「…………」シコシコ

王様「…………」シコシコ

王様「…………」シコシコ

王様(ハッ! やばい、久々過ぎて思わず没頭し過ぎていた!)シコシコ

王様(やばいやばいまずいやばい。もう出る、もうイッちゃう)シコシコ

王様(早く相棒と交代しないとこのままじゃ……くっ、手がとマラない……)シコシコ

王様「あ、相棒……」シコシコ

遊戯『あ、そろそろ出番なんだね。今いくよ!』

王様「い、急いでくれ。もう限界……」シコシコ

王様「うっ!」ドピュ

王様「…………あ」

人格チェンジ!

…………

遊戯「はめたね! 僕をはめたんだね、もう一人の僕!!」

王様『落ち着け! 落ち着くだ、相棒!!』

遊戯「何が悲しくて賢者タイムだけ体験しないといけないのさ! 返せ、僕の精液を返せ!」

王様『すまない……すまない相棒!』

遊戯「もう君なんて信じない! こんなパズル壊してやる!!」

王様『なっ、やめろ、相…… イワアアアアアァァァァァク!!』

ガシャーン

おわり

次誰か書いて下さい。

これは…

いいぞもっとやれ

書きかけのレインちゃんの1レスSS見つけた

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom