女騎士「そもそも私は騎士として生きると決めたときから女など捨ててますし」
女騎士「そこらの女と違いオナニーなんかしたこともないほど性欲ないし」
女騎士「そもそも私が捕まって犯されるなんて状況はありえませんよ」
女騎士「私はそこらの男が束になっても敵わないほどの実力はあるし」
女騎士「それに野蛮だが優秀な部下たちもいる。なぁお前ら!」
部下「グヘヘヘその通りでごぜいます」
女騎士「だから私がチンコに負けるなどということは絶対にあり得ないのだ!」キリッ
~数日後~
女騎士「アヒアヒィ!や、やべでええええチンコアナルにいれないでぇぇぇわたしのなかのアナル好きのメスブタビッチが目をさましちゃううう」
何故なのか
70年代 女騎士『くっ殺せっ・・・!』
王道。囚われの女騎士が犯されるSSが公衆の場でエロSSとして認められ始めた。
女騎士アグリアスにより女騎士が大衆に認識されてきた草創期。
80年代 女騎士『くっ犯せ・・・!』
あまねく広まった女騎士をあえて淫乱にすることにより、聴衆に「違うだろ!」と"つっこませる"。
一人一人がボケであったりツッコミであったりする、女騎士SS文化の一般への浸透。
90年代 女騎士『犯していいから命だけは助けて!』
シュール・不条理な女騎士の波及。
どこら辺が女騎士なのかもわからないことがエロにつながってくる黎明期。
そして00年代 女騎士「くっ、殺せ!」オーク「わかった」ザシュッ
行き過ぎたシュール。
もはや意味不明を通りすぎ、「エロいことしないの?」がエロい時代。
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