お前は知りすぎた

死ね

俺「こんなとこに呼び出してなんのようですかぁ…？」

おまえら「お前は知りすぎた」

俺「ふぇっ！？」

俺(そ、それって死ねってことだよね…)///

俺「ふええ」///

俺「お、おれを…殺すつもりですね？」

おまえら「>>16」

俺「！！」

俺「ふええ…とりあえず>>18しなきゃいけないってことだよね」

俺「久しぶりに本気ださなきゃだよぉ…」

うん

土下座

おまえら(ッ…本気を出すってどんな攻撃をするんだ…！)

俺「ふええええ」orz

おまえら「！？」

俺「ご、ごめんなさいいい」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

俺「あのことを知ったからって…殺さないで…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

おまえら「…」

おまえら「>>25」

…

おまえら「…」

俺「ふええ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

おまえら「…」

俺「…？おまえら、くん？」

おまえら「…」

俺「！！」

俺「し、死んでる…」

俺「ふええ…おまえら君が死んじゃった…」

俺「きっと…俺のせいだよね…」

俺「ごめんね…ごめんねおまえらくんっ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

俺「ふえええええ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

おまえら「…」

おまえら「>>33」

クロワッサンが食べたかった

おまえら「クロワッサンが食べたかった」

俺「!!」

俺「おまえらくん！生きてるんだねッ！」

おまえら「ク、クロワッサン…」ｺﾋｭｰｺﾋｭｰ

俺「クロワッサン…？わかった…！！買ってくるね！！」ﾀﾀﾀ

おまえら「ｸﾛﾜｯｻﾝ…」

おまえら「ｸﾛﾜ…」

おまえら「」ｶﾞｸｯ

俺「おまえらくんっ…クロワッサン…買ってきたよっ…！」ｾﾞｪｾﾞｪ

おまえら「…!!」ｶｯ

おまえら「ｸﾛﾜｯｻﾝ!!」ｶﾞｼｯ

俺「ふえっ！？」

おまえら「ｸﾛﾜｯｻﾝ…ｸﾛﾜｯｻﾝ…」ｶﾞﾂｶﾞﾂ

俺「ほわぁ…」

俺(おまえらくんに、手握られちゃった)///

おまえら「おい、俺」

俺「ひゃっ…！な、何？」

おまえら「>>42」

セックスしようぜ

おまえら「セックスしようぜ」

俺「…ふぇっ？」

おまえら「ほら、もう俺のクロワッサンこんなにサクサクになっちまった…」ﾎﾞﾛﾝ

俺「ふえぇ…おまえらくんのクロワッサンとっても香ばしい匂いがする…」///

俺「…いいよ///おまえらくんのクロワッサンわたしのベーカリーで焼き上げて」///

おまえら「>>48」

やっぱやめた

おまえら「…」

俺「どうしたのぉ…？はやくぅ…」///

おまえら「やっぱやめた」

俺「…ふぇっ？どうして？わたしのベーカリーこんなにトロトロなのに…」///

俺「それに…おまえらくんのクロワッサンもさらにサクサクしてるみたいだよ？」ﾆﾔﾘ

おまえら「…」

おまえら「>>53」

ちくわ大明神

おまえら「ちくわ大明神」

俺「誰だ今の」

おまえら「…ふふふ」ﾆﾔﾘ

俺「ハッ！！」

おまえら「今の俺ちゃんはいつもの俺ちゃんとちがった…やはりおまえは…！」

俺「くく…ばれたのなら仕方がない。そう、俺こそがおまえらの両親を殺した張本人…」

おまえら「おまえ…！」

おまえら「>>61だなっ！！！」

俺

おまえら「俺だなっ！！！」

俺「そのとおりだ…俺は俺だ」

おまえら「くっ…やはり！俺ちゃんは俺だと思っていた！」

おまえら「くそっ…なんでいままで俺が俺だと気づかなかったんだ…っ！！」ｶﾞﾝｯ

俺「くく…俺のことを俺だと気づいたやつはおまえらがはじめてだよ」

俺「さあ、俺のことを俺だと気づいたからにはどうしてくれようか」ﾆﾔﾘ

おまえら「ッ…」

おまえら「>>66」