シンジ「はあ?何すかチョッチって?ww」(233)
ミサト「いや、その、『ちょっと』って意味なんだけど」
シンジ「はあwwそうすかww」クッチャクッチャ
ミサト「…(こんなチャラチャラしてる子だなんて…資料と違うわ…)」
ミサト「今からネルフに行くわけだけd…」
シンジ「父さんに会うんすよね?wwうわーすげー久しぶりだわwwwてかガム食います?ww」クッチャクッチャ
ミサト「(見かけと行動にギャップありすぎだわ。。なんなのこの子…)」
葛城ミサト「攻守ともにほぼパーペキ・・・」
日向マコト「ドゥフッwwwww なんスかパーペキってwwww」
シンジ「14歳マジやべぇ勃起する」
ミサト「ありがとう。さあ着いたわよ。」
シンジ「うわすっげっすねwww地下にあるんすよね?wwwうわーすげーわwww」
ミサト「そうでしょ?でこれネルフに入る前に読んでおいてもらいたいんだけど」
シンジ「うわー本格的っすねwww」パラパラ
シンジ「うわーすごいわ。」…ゴソゴソ
ミサト「(まともに読む気ないわねこいつ)」
シンジ「…え?携帯圏外??繋がらないんすかここ!?」
ミサト「まあネルフ内だと繋がらないわ。」
シンジ「ちょ待ってくださいよーwww連れとかと連絡取れな…ちょマジでかー!?」ガン!
ミサト「ちょっと…あんま蹴らないでね」
シンジ「あーすんません…あーてかガムもう一個要ります?」
ミサト「ありがと…けど、要らないわ。(強敵ね…)」
…
ミサト「で…シンジ君、これに乗ってもらうわ。」
シンジ「ちょwwwなんすかコレwwwてか写メっていいすかこれwwwうわーww」
リツコ「シンジ君、時間がないの。」
シンジ「えーまあいいですけどwww」ティロリーン♪
シンジ「あ、父さんじゃんwww撮るよ!おい父さん!」ティロリーン♪
ゲンドウ「…」
ゲンドウ「シンジ、早く乗れ。」
シンジ「いやわかってるからwwwもうちょいいろいろ撮らせてwww」ティロリーン♪
ゲンドウ「早く乗れ!!!でなければ帰れ!!」
シンジ「ティロリーンwwwww」ティロリーン♪
ミサト・リツコ「シンジ君!!!」
シンジ「うっさwwwwww」ティロリーン♪
ドゴーン
冬月「奴め、ここに気づいたか」
リツコ「シンジ君、時間が無いわ。」
ミサト「早く乗って!」
シンジ「待ってって言ってるじゃないすかwwww」ティロリーン♪
ゲンドウ「レイ、予備が使えなくなった。もう一度だ。」
レイ「はい…」
シンジ「うっはあの子かわいいwwww」ティロリーン♪
レイ「ハア…ハア…」
シンジ「ちょ大丈夫?wwwこのエバーとかいうのに乗るの?wwそんな状態で?www」
リツコ「レイに触らないで、シンジ君!!!!」
シンジ「まあまあまあまあwwwいいじゃあいすかwww」
レイ「ハア…ハア…」
シンジ「やっべマジかわいい…」キュン
ミサト「ちょっとアンタね!!!!」
シンジ「っしwwwwwノッてきたwww乗るわ俺wwエバーにwwww」
シンジ「うわwwwwなんすかこのリンゴジュース!??wwううぷっリンゴジュース責めww」
リツコ「肺がLCLで満たされれば、血液に酸素を取り込んでくれます。すぐ慣れるわ!」
シンジ「すっげww息できてるwwwwこれってww撮影とかしてくれてますか!?イェーイwwww」
ミサト「…一応録画はしてるけど外に持ち出すことはできないわ。」
リツコ「(何あの子…凄まじい適応力…!)」
シンジ「はいwwwたーいーこ!wwwたーいーこ!www」
マヤ「双方向回線、開きます。シンクロ率…!?…120%!!」
リツコ「ちょ、ちょっと待ってこれ!!!(暴走!?)」
シンジ「イェアイェアwwwすげーアガってきてるんですけどwwwww」
マヤ「ハーモニクス、すべて正常値。暴走…ありません!!!」
リツコ「(行っていいのかしら)」チラッ
ミサト「・・・か、構いませんね?」
冬月 「碇。本当にこれで良いんだな?」
ゲンドウ「かまわん。行け」
ミサト「発進!」
シンジ「イヤッフゥゥゥゥゥwwwwwwwwwwww!!!!!!!」
シンジ「イヤッフゥゥゥゥゥwwwwwwwwwwww!!!!!!!」
ユイ『イヤッフゥゥゥゥゥwwwwwwwwwwww!!!!!!!』
リツコ「シンジ君、今は歩くことだけを考えて。」
シンジ「ちょwwwすんません歩けませんwww」
ミサト「どうしたの!?」
シンジ「いやその勃っちゃってwww」
リツコ「あ、あなたが歩くわけじゃないから大丈夫よ。イメージして。」
シンジ「いやイメージするって言ってもwww」
シンジ「こういう時に限ってHな事考えちゃって、歩くどころじゃなくてwww」
シンジ「うわーwwww最低だ俺ってwwww」
マヤ「不潔。」
シンジ「うわあああああwwwwwエバーが倒れるうううwwww」
ドシーン
ミサト「シンジ君、しっかりして!早く、早く起き上がるのよ!」
シンジ「いやコッチはギンギンに起き上がってるんですけどwwwwうっわああwwww」
ガシン
シンジ「何こいつwwww腕掴まれたんすけどwwwwいったたたwwww」
ミサト「シンジ君、落ち着…!」
シンジ「ちょ離してよwwwwwオイコラアwwwオイ……嘗めてんの?」
サキエル「!」ビクッ
サキエルかわいいwww
シンジ「!?…知らない天井だ・・・。うわwwww何かカッコいいこと言っちゃったwww」
…
おじさん「君の個室はこの先の第六ブロックになる。」
シンジ「ちょちょっと待ってくださいよwww一人で住むとか超心細いんですけどwww」
ミサト「じゃ、じゃあ私の家くる?部屋空いてるんだけど」
シンジ「えマジで?…何この展開…AVとかでよく見るんですけどwwwww」
ミサト「身も蓋もないわね…心配しなくても、子供に手出したりしないわよ。」ドキッ
シンジ「うっっはああwwwwチョッチ姉さんwwwじゃあこれから同居人としてよろしくお願いしまっすwww」
ミサト「済まないけどー、ちょ〜…ちょっと寄り道するわよ。」
シンジ「ぶっはwwwwwチョッチって言えばいいじゃないすかwww何、恥ずかしいんですか!?」
ミサト「は、ははは(鬱陶しい子ね…ほんとに碇司令の息子なのかしら)」
シンジ「チョッチ寄り道したいっすわああwwwww早く行きましょうよwwww」
シンジ「しけた街っすね」
ミサト「時間だわ」
シンジ「あーすげーっすねww」
ミサト「これが、使徒迎撃専用要塞都市、第三新東京市。私たちの、街よ。そして、あなたが守った街…」
シンジ「あーすげっすねwwww」カッカッカカッカッカ
ミサト「(携帯メール打ってる…)」
シンジ「たっだいまーーーーwwwwww」
ミサト「お、お帰りなさい。(いきなりただいま…適応力ありすぎだわ)」
ミサト「ま~、ち、散らかってるけど、気にしないでね~。」
シンジ「wwwいま『チョッチ散らかってる』って言いそうになったんじゃないすか?wwwwてか言えばいいじゃないすかwww別に笑わないしwwww」
ミサト「いや絶対あなた笑うでしょ。」ムッ
シンジ「笑わないですってwwwwwまじウケるwwwwwチョッチ姉さんwwwww」
ミサト「ぷはー くーっ!やっぱ人生、この時のために生きてるようなもんよねー!」
シンジ「あーそうなんすかwwてかこれうまいっすねこの新発売のやつ。」ガツガツ
シンジ「てか僕もビール飲んでいいすか?wwwww」
ミサト「だっ…ダメよ未成年なんだから!!」
シンジ「超目に毒なんですけどwwwいろんな事に興味津々な年頃の少年の生活空間
にビール缶が一杯あったらさあwwwもし何か起きたらいろんな責任問われるんじゃないすか?チョッチさんwwwねえwww」
ミサト「…」ムカッ
ミサト「あー悪いわねぇ、シンジ君。よし、公平に決めた生活当番も、これでオールオッケー!」
シンジ「うっわwwww姉さんじゃんけん強すぎwwwwまあいいですけどね姉さん忙しいし
そこらへん俺が何とかしますわ。任せてください。」
ミサト「シンジ君…」
シンジ「あ、惚れたんすか今?wwww俺に惚れたみたいな音がした気がするんすけどwwwwねえwww」
シンジ「ちょちょちょwwwwwチョッチ・ミサトさんっwwwwww」
シンジ「なんすかwwwwwこのペンギンwwwww」
ミサト「ペ、ペンペンっていうペンギンよ…」
シンジ「すっげすっげええええwwwwペンギンwwうーわwwww」
ミサト「(ていうか何であの子ギンギンに勃ててるの…これ見よがしに)」
シンジ「知らない天井なwwwwまた言っちゃったwwww
知らないとこばっかだけどまあ楽しいことありそうだよなwwww」
あーこれから楽しみだわwwwwwレイちゃん…wwwwいいよなあwwww
………
青葉「目標、微妙に振動しています!」
シンジ「嘗めてんの?オイコラwwww」
ミサト「シンジ君、一旦ひいて!使徒の様子がおかしいわ!!」
シンジ「いやいやいやいやwwwこいつ何か突っかかってきたんすよwww」
ミサト「シンジ君、今は作戦中よ、本部の支持に従ってちょうだい。」
シンジ「あのだからwwwこいつが突っかかってきてwww対話中なんすよww」
サキエル「…」ブルブル
シンジ「何か言ったらどうすかwwww」
ガンッ
サキエル「!…」ガクガク
シンジ「あのさあwwww震えるなら誰でもできるじゃん?wwwww」
ガンッ
ミサト「使徒を…蹴ってる…やけにリアルに…!」
ミサト「シンジ君!」
シンジ「うるさいってwwwwチョッチ姉さん関係ないじゃんwww」
ミサト「関係ないってあんた……駄目、初号機パイロット、完全に制御不能!」
シンジ「おいコラアア宇宙人wwwwwwww」
ガン!ガン!ガン!ガン!ガン!ガン!
リツコ「暴走…」
コウゾウ「勝ったな。」
マヤ「目標、ATフィールドを展開!」
パリーン
マヤ「初号機、目標のATフィールドを叩き割りました!」
リツコ「嘘!」
サキエル「!」オドオド
シュバッ
シンジ「何だッコラアアアアwwww前見えないんだけどwwwwwうーわwww」
ミサト「自爆する気!?」
シンジ「嘗めてんの?wwwねえww嘗めてんの?wwww」バリバリバリ
青葉「初号機、目標を剥がしました!」
ミサト「空に投げるのよシンジ君!」
シンジ「蹴りこ○す!!!wwwしーねwww」ボゴオ
ドゴオオオオオオオオオオ 十
青葉「目標、空中で爆発!」
日向「パイロット、異常ありません!」
リツコ「あれが…」
ミサト「碇…シンジ…」
……
ミサト「シンジ君、開けるわよ。…一つ言い忘れたけど、あなたは人に褒め…」
シンジ「ちょ、なんすかwwwもう寝てたんですけどwww」
ミサト「褒められる立派なことをしたのよ。胸を張」
シンジ「シカトすんなって!!wwwそんな事いうためだけに起こしたんですか?wwは?wwwちょまじなんなの?www」
ミサト「え、あ、あの…ご、ごめんなさい。おやすみ、シンジ君。頑張ってね。」
つづく
ちょっと待ってください
シンジ「目標をセンターに入れてスイッチョンwwwあスイッチョンwww」
シンジ「つーかこれ簡単すぎません?www今時こんなヌルいのゲーセンでも見ませんよwwwあスイッチョンwww」
リツコ「集中してシンジ君。」
シンジ「チッwwwwうっせーなwwwwあスイッチョンwwww」
リツコ「ヤマアラシのジレンマって話、知ってる?」
ミサト「ヤマアラシ?あの、トゲトゲの?」
リツコ「相手に自分のぬくもりを伝えようと思っても、身を寄せれば寄せるほど身体中のトゲでお互いを傷つけてしまう。人間にも同じことが言えるわ。…けどシンジ君の場合、相手をトゲで傷つけようがお構いなし。ジレンマなんて微塵もなさそうだわ。」
ミサト「どこか違和感ある子ね。溜め込んで何も言わないよりかはマシかもね。」
シンジ「あーらよwwwスイッチョンwwwww」
トウジ「転校生。わしはお前を殴らなあかん。殴っとかな気が済まへんのや。」
シンジ「ちょちょちょwwwちょっち待ってくださいよwwww」
ケンスケ「この間の騒ぎで、コイツの妹さん、怪我しちゃってさ…」
シンジ「ああああつーか知るかよ!!!!!www俺だって勝手に乗れって言われてたんすけど!!wwww」
シンジ「こう見えて一番腹たってるのは俺なんすけどwwwwww!!」ガンガンガン
ケンスケ「い、碇君声大きいよ…」
シンジ「え!?wwwwてか何なんすかアンタら!!!!!殴るとか言ったっけ!?wwww」
トウジ「う…ぐ…(何やこいつえらい肝座ってるやないか…)」
シンジ「…」ズン
シンジ「…」ズンズンズン
ケンスケ「ま、ま待ってよ碇君!…」チラッ
トウジ「わ、悪かったな碇。殴るなんて言って。俺も冷静じゃなかったわ。
お前にも深い事情ありそうやな。ま、仲良くしようや。」
シンジ「まあ…いいかその事は。つーかガム食う?wwwwww」
シンジ「入学早々屋上でフケるの気持ち良すぎっすわwwww」
シンジ「ああ…知らない空だwwwなんちゃってwww」
レイ「…非常召集、先、行くから。」
シンジ「れ、レイちゃんじゃんwww」ガバッ
レイ「そうだけど、何?」
シンジ「何って事ないじゃんwwwてか今ヒマ?」
レイ「非常召集って言ったでしょ。じゃ。」クルッ スタスタスタ
シンジ「やっべwww一体何なのあのクールビューティーwwww」
リツコ「シンジ君、今回の敵は…」
シンジ「とりあえずなんか光ってる壁叩き割ってスイッチョンしとけばいいんすよね?wwwうわテンション上がってきたww」
リツコ「ATフィールドを叩き割るだなんて、今回またできるとは限らないわ!もっと時間をかけて確実に…」
ミサト「いいわリツコ…初号機、発進!」
シンジ「おしきたーwwwwwwwwイエアアアアアアア!!!!wwwタマがスースーするwww」
シンジ「ウッフォアアアwwwwwスイッチョンwwwwww」
リツコ「ちょっとシンジ君、まずATフィールドを!!」
シンジ「あwwwやっべサーセンwwww」
ミサト「馬鹿、爆煙で敵が見えない!」
リツコ「(それにしてもあの子…あらゆる動きが速すぎるわ…)」
シンジ「イッテ!!!wwwちょ何このチンコ型モンスターwwww何か刺してきてうざいんだけどwwwマジwww」
シュパア
青葉「アンビリカルケーブル断線!」
マヤ「活動限界まで後4分53秒!」
シンジ「あああああ!wwwwやっべ投げられたwwwやっべwwwwああああ!www」
ズズーン
ミサト「あれは…シンジ君のクラスメイト!」
シンジ「イッタwww…え、てか何やってんのwww大阪とメガネwwwwちょ、待ってろwwwww」
ミサト「シンジ君、そこの二人を操縦s…!」
ボチャン
シンジ「言われなくてももう入れたったしwwwwwエバーへようこそテメーらwwww」
リツコ「なんなの…あの子の手際の良さは…10秒かからなかったわよ今の」
ゲンドウ「…」
ミサト「シンジ君、今は後退して!戦える状態じゃないわ!シンジ君!!」
トウジ「おい碇逃げろ言うとるで!いか!?」ゴスッ
シンジ「うるせえよ大阪wwwあのチンコマジ喧嘩ふっかけて来てるじゃんww
このまま引き下がれるかってのwwww…あー何なのあいつ…」
ケンスケ「だ、だからってトウジ殴るだなんて碇く…ヒッ」
トウジ「鬼…」ガクブル
シンジ「オラアアアチンコオオオオ!!!!」
シャムシエル「!」ビクッ
ミサト「早い!」
シンジ「ノッてきたwwwwwオイコラ!ズルムケエエエエエ!wwww」
マヤ「初号機、活動限界まで…え?どうして…あと4分45秒…増えてます!!」
シンジ「逃げちゃダメだよチンコ!オイコラアアアア!!!逃げちゃダメだアwww逃げちゃダメだアwwwww!!!!」
シャムシエル「!…!」ハアハア
ミサト「シンジ君命令を聞きなさい!退却!シンジ君!」
シンジ「るせえ年増アアアアwwwwww」
シンジ「アアアアアアアア逃げちゃダメだアアアアコラアアアア!!!!wwww」
ガスッ!!!ガスッ!!!ガス!!!!
シャムシエル「フエエエエエエエ」ビクンビクン…
日向「も、目標、完全に沈黙しました!!」
…
トウジ「おう、なんや隣町のゲーセンでニヤニヤしながら一人無双してたとか、噂やけどな…」
ヒカリ「え…だから碇君3日も学校来てないの??」
ケンスケ「うん、返り血を浴びて依然逃走中とか…
使徒倒した直後によくやるよ…何なんだよ碇くんって…」
つづく
ヽ /
ヽ、 /
ヽ、,-、‐、‐- 、 /
/ ヾ.、ヽヽヽ〃-、
/ヽ、,.::'⌒ヽi l l i':. ヽ
lヽ、 i'::::. .:l l l l::::.... ::}
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!ミ ヽ、;;;;;/l_|」_!_ニ´ j ヽ ヽ、 〉ー、
ヾ _,.-‐<ニ二二7_〉/おのれゴルゴム! ヽ (__//⌒!
ヽ 「|\i´ニニニニコ/ _ 〉 `ー<
` ト、_`ーニ二ニ7 _ _,.-‐‐- 、 / ヽj { ヽ
| `ー---‐ '| |l |  ̄ ̄{レ' ヽ \ ゝ ヽ ノj
_,.-‐j /l ll | |ミ! _,,.ヽ___`フ三二彡j
__r'´ | |i'i ー===' ll | || | lミ{ / / `ー---‐'/
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{ |ミミl }{ ,.---、n ハ三ニヽ___ヽ、___ノ
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