海未「今回のラブライブ!は気分転換です」 (228)
穂乃果「気分転換?」
海未「はい。最近色々あって疲れてまして……」
穂乃果「だったら素直に休んだ方がいいんじゃない?」
海未「う~ん。そういうのとはちょっと違うんですよね」
穂乃果「???」
海未「まぁとりあえず久々に、いつものように安価飛ばしちゃってください」
穂乃果「わかったー!気分転換に>>5をしよう!」
ニコパン
穂乃果「ニコパンをしよう!」
海未「ニコパン……?」
穂乃果「そう!ニコパン!」
海未「ニコパンですか……」スマホスッスッ
海未「クックパッドのフライパンのことですか?」
穂乃果「違うよ!>>10だよ!」
中だしせっくす
穂乃果「違うよ!中だしせっくすだよ!」
海未「ぬあっ!?中だしせっくすっ!?」
穂乃果「そう!中だしせっくす!」
海未「にこ無関係じゃないですか!」
穂乃果「ほら、にこちゃんやられてそうじゃん」
海未「あなたは最低です!絶対に許しませんからね!」
穂乃果「じょ、冗談だって……とりあえず、中だしせっくすしよ?」
海未「とは言っても私達は同性……なぜかこのセリフいい飽きた気が……
中だしせっくすなどはできるはずがないと思いますが」
穂乃果「大丈夫!>>15って方法があるよ!」
ペニバン
穂乃果「ペニバンって方法があるよ!」
海未「……穂乃果」
穂乃果「なに?」
海未「ペニバンから液体は出ません」
穂乃果「えっ……」
海未「つまりペニバンでは中だしせっくすすることはできません」
穂乃果「そ、そんなぁ……」
海未「さ、中だしせっくすなんてバカなことはやめて他のことをしましょう」
穂乃果「えー……>>20」
ワロタw
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
穂乃果「実はね……」ポロン
海未「!?そ、それっ///だ、男性の……っ!なな、なんで生えてるんでますか!?」
穂乃果「>>26」
まあそんなこといいじゃん!!ずぷっ
まきちゃんにつけてもらった
穂乃果「真姫ちゃんにつけてもらった」
海未「さすが真姫ですね……ではつまり穂乃果は女にも関わらずつけたと」
穂乃果「そーゆーこと!」ドンッ
海未「こ、腰を張らないでください!///」
穂乃果「ほらほらー!これで穂乃果と中だしせっくすできるよ!はやくしよ!」
海未「>>33」
(不覚にもほしくなってしまいました)
実は私も...(ポロン
今日は危険日ですけどいいんですか?
海未「今日は危険日ですけどいいんですか?」
穂乃果「うっ」
海未「もし妊娠したら……責任、取ってもらいますからね?」
穂乃果 (妊娠したら一生海未ちゃんを養わなきゃいけない!
でも中だしせっくすしたい!どうすればいいんだろう!?)
>>38
じゃあ絵里ちゃんにしよう
穂乃果「じゃあ絵里ちゃんにしよう!」
海未「えっ」
穂乃果「ばいばい海未ちゃん!また今度ね!」
海未「ちょっ!?私は穂乃果にとって都合のいい女だったんですか!?」
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穂乃果「絵里ちゃーん!」
絵里「あれ、穂乃果。いつの間に……」
穂乃果「まあまあ!そんなことより中だしせっくすしよ!」
絵里「>>42」
ハラ(むで)ショー
絵里「ハラ(むで)ショー」
穂乃果「うわぁ……そのギャグシベリア並みに寒いよ……」
絵里「穂乃果の例えもロシアに居た時のことを思い出すわ」
穂乃果「ただでさえ寒いんだからそういうのやめようよー」
絵里「お互い様ね」
穂乃果「ぐぬぬ……」
絵里「む……」
穂乃果「もういい!絵里ちゃんなんて知らなーい!萎えたし帰る!」バタン
絵里「あらら、行っちゃった」
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穂乃果「はぁ、もう萎えちゃったし>>50しよ」
にこニー
穂乃果「にこニーでもしよ」
穂乃果「にこちゃん!にこちゃん!にこちゃあああぅぅうあああああああああん!!!
あぁああああ……ああ……あっあっー!あぁああああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ……
んはぁっ!にこちゃんの黒髪ツインテをクンカクンカしたい!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたい!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!きゅんきゅんきゅい!!
diaryのにこちゃんかわいかったよぅ!!あぁぁああ……あああ……あっあぁああああ!!
ふぁぁあああんんっ!! ううぅ!!私の想いよにこちゃんへ届け!!」ドビュルルルルッ
にこ「」
穂乃果「あっ・・・」
にこ「な、なにしてるのよ……」
穂乃果「えっと……これは……>>58」
にこニー!
穂乃果 (開き直ろう!)
穂乃果「にこニー!」
にこ「はぁ?今のはどう見てもちg」
穂乃果「違うよにこちゃん!にっこにっこにー!じゃなくてにこニー!だよ!」
にこ「にこにーはこのにこちゃんのことでしょうが!」
穂乃果「違うって!にこニーっていうのはにこちゃんを想って気持ち良くなることだよ!」
にこ「はぁ?何言ってるのかさっぱりわからないんだけど」
穂乃果 (本当にわかってないっぽい……この純真無垢なにこちゃんに
なんて説明すればいいんだろう)
>>63
実力行使
くんに
穂乃果 (にこちゃん見てたらまたムラムラしてきた!実力行使でいじめちゃおう!)
穂乃果「にこちゃん!」ガバッ
ゴツッ
にこ「痛っ!いつつ……急になにすんのよ!」
穂乃果「えへへ……にこちゃんってかわいいよね」
にこ「なに当たり前なこと言ってんのよ。いいから早くどきなさい!」
穂乃果「にこちゃんがかわいいのがいけないんだからね?」
にこ「え?」
スルッ
にこ「!!?何脱がせてんの!?頭おかしくなったの!?」
穂乃果「言ったでしょ?にこちゃんがかわいいのが悪いって」
にこ「な、なにわけわかんないこと言ってんのよ……」
穂乃果「まあまあ、にこちゃんがかわいいってだけの話だから!」
にこ「そんなこと言っても誤魔化されないわよ!いいから離しなさいよ!」ジタバタ
穂乃果「無駄だよ、にこちゃんちっちゃいし、穂乃果でも抑えられちゃうもん」
にこ「っ!う、うるさいわね!離せって言ってるでしょ!」
穂乃果「はいはい。じゃあそろそろ……」
にこ「ど、どこ顔突っ込んで……ひゃいっ!?」
穂乃果「・・・・・・」ペロペロ
にこ「や、やめなさいよ……どこ……舐めて……っ!」
穂乃果「・・・・・・」ペロペロ
にこ (この穂乃果……正気じゃない!なんとかして逃げなきゃ……)
>>74
1.太股で頭をロックする
2.大声で助けを求める
3.電話で助けを求める
4.その他
でも感じちゃうううビクンビクン
4、矢澤ここあ、矢澤こころに見られる
にこ (でも感じちゃううう!!)ビクンビクン
穂乃果「ふふっ、ちょーっと舐めただけなのにそんな蕩けた顔しちゃって……
もしかしてにこちゃんって最初からそっちの気があったのにわからないふりしてたの?」
にこ「そ、そんなことっ」
穂乃果「ふーん、まあいいけどね」ペロッ
にこ「ひゃうっ!」ビクンッ
穂乃果「ふふふ、にこちゃんかわいー!もっといじめたくなっちゃうよ」
にこ「や、やめなさいって……」
穂乃果「どーしよっかなー」
>>82
挿入
助ける気0なんよ
穂乃果 (もう挿入しちゃっていいかな)シャキーン
にこ「……な、なによそれ」
穂乃果「え?にこちゃん知らないの?」
にこ「知らないわよ……そんなものついてないし……」
穂乃果「これはおちんちんだよ!見たことないの!?」
にこ「……記憶にないわね」
穂乃果「へー、そうなんだ。……これをね、今からにこちゃんの中に入れまーす!」
にこ「はぁ!?そんなものどこに」
穂乃果「ここに決まってるじゃん」サワサワ
にこ「ひぅっ!や、やめなさい……よ……」
穂乃果「だめだね、入れちゃいまーす!」
矢澤 (なんとかしなきゃ……逃げなきゃ……)
>>92
トラックがぶつかってくる
海未「穂乃果!アナルがガラ空きですよ!」ポロン...ムクムクボッキーン
あ
へい
理事長「シャシュカで切り払いましょう」
室内にトラックが突っ込んできたのかww
海未「穂乃果っ!」ガチャ
海未「ほの……か……?」
部屋に入った私の目に入って来たのはグシャグシャになった室内と
血まみれで横たわる穂乃果とにこの姿だった。
海未「穂乃果!にこっ!」
にこ「う……く……」
海未「にこ!しっかりしてくださいにこ!」
にこ「トラック……トラックが……」
海未「喋らないでください!今救急車を呼びます!穂乃果!穂乃果もしっかり!」
穂乃果「」
海未「穂乃果!……まさか」
穂乃果の胸に耳を当てる。穂乃果の体からは、既に鼓動が消えていた。
海未「穂乃果……そんな……」
海未「はは……そんな……嘘ですよね……」
にこ「う……み……」
海未「!(そうだ、にこが重体……早く救急車を呼ばなくては)」
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真姫「にこちゃんは命に別条はないそうよ」
海未「……そうですか」
絵里「トラックを運転していた>>92は音ノ木坂会議で死刑にされたそうよ」
海未「……そうですか」
絵里「……しばらくμ'sは活動休止よ。今無理して頑張っても、いい結果は出ないわ」
海未「……わかりました」
絵里「……じゃあ、これで」パタン
海未「私も、失礼します」パタン
真姫「・・・・・・海未」
穂乃果が居ない今、私はどうするべきなのでしょうか
>>115
kskst
ことりと心中しましょう。私達三人は誰が欠けても生きていけないのですから。
どうやって心中しましょうか、今の季節なら海未に飛び込むのも悪くありませんね。
海未「ふふふ……待っててくださいね、ことり」
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ー音ノ木坂湾ー
ことり「海未ちゃん……何の用?こんなところに呼び出して……」
海未「率直に言います。ことり、心中しましょう」
ことり「・・・・・・」
ことり「>>123」
よしやろう(からのポケモンスレの流れで心中しない)
服飾の留学に行くから無理ちゅん(・8・)
ことり「服飾の留学に行くから無理ちゅん(・8・)」
パァン
海未「あなたは最低です!穂乃果が死んだというのに!」
ドボォン
海未「あっ」
ことり「あぷっ!うぷっ!た、たすけてっ」
海未「>>130」
海未「いやここ水深1m……」
帰ってほのニーでもしましょう
>>130
心中はどうしたww
海未「帰ってほのニーでもしましょう」
ことり「そんなっ!た、たすけっ」
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海未「ふぅ。やはりほのニーは最高ですね、落ち着きます」
海未「よく考えたら心中などバカらしい。死んでしまってはどうにもなりません」
海未「天国の穂乃果や報いるために>>137しましょう」
復活の儀式
ことりの水死体ネットにうp
海未「復活の儀式をしましょう」
海未「と言ってもどうすれば……?屍姦がどうのと言っていたあれは
被告人の出鱈目だったわけですし……困りましたね」
海未「復活の儀式などできるのでしょうか?」
>>143
真姫「よしやろう」
穂乃果の死体を死姦してみる
屍姦して押入れに入れれば
海未「穂乃果の死体を屍姦してみましょう」
ー高坂穂乃果之墓ー
海未「確かお骨がここに……ありました」
海未「これをなかに……はぁっ!」ビクッ
海未「穂乃果……こんなに小さく……」グチュッグチュッ
海未「ッ~~~~!!!……はぁっ
はぁっ、はぁっ……」
海未「……だめ、でしたか」
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海未「やはり不可能でしたか……私はこれからどうすれば……」
prrrrrr
海未「!」
prrrrrrpi!
海未「もしもし」
真姫『もしもし、海未?はなしがあるんだけど』
海未「……なんでしょうか?」
真姫『>>150』
イッショニシニマショ?
真姫『イッショニシニマショ?』
海未「>>155」
私には穂乃果がいるので
海未「私には穂乃果がいるので」
真姫『海未、穂乃果はもう……』
海未「知っていますよ。ですが、私の心の中にはまだ、穂乃果が生きているのです」
真姫『……私だってそうよ。けど、もうこの世に穂乃果はいない。
思い出だけじゃ、生きていけないのよ……』
海未「真姫……」
真姫『誘って悪かったわね。それじゃ』
海未「>>160」
>>160
1.・・・・・・
2.その他
2.希ならなんとかできるかもしれません
海未「希ならなんとかできるかもしれません」
真姫『無理よ!いくら希でも……』
海未「聞いてみたのですか?」
真姫『………………』
海未「ならば試してみる価値はあるでしょう。早速聞きに行きましょう」
真姫『……わかったわ、すぐ行く』
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希「それで、話っていうのは?」
海未「率直に聞きます。穂乃果を生き返らせることは可能ですか?」
希「>>165」
簡単やん
希「簡単やん」
真姫「ほ、本当に!?」
希「うん」
真姫「嘘じゃなくて?」
希「嘘はつかへんよ」
海未「お願いします!どうすればいいのか教えてください!」
希「>>175」
今、なんでもするって言おうとしたよね?
まず服を脱ぐやん?
ペットセマタリーに埋める
希「ペットセマタリーに埋めるんや」
真姫「セメタリーでしょ」
希「……まあ、せやね。とりあえず遺骨だけでも埋めてみ」
海未「わかりました」
真姫「罰当たりね……やるけど」
ーペット霊園ー
海未「やはり罰当たりですが……許してください」
真姫「この辺でいいのかしら」
海未「埋めましょう」
ザッ…ザッザッ…ザッ…
真姫「こんなところかしら」
海未「しばらく待ってみましょう」
ー1時間後ー
真姫「……なによ、何も起こらないじゃない」
海未「……やはり無理なのですね、死者を蘇らせるなど」
真姫「……そうね、医者の娘として、反省すべきだわ」
海未「帰りましょうか」
真姫「ええ」
>>187
1.穂乃果の骨を持ち帰る
2.穂乃果の骨を置いていく
2
ー次の日ー
今日から穂乃果の居ない一日が始まるのですか……寂しいですね。
「学校に行く気にもなれませんが……行かなくては」
声に出して宣言する……こうでもしなければ恐らく家で泣いていたことでしょう。
「行ってきます」
とだけ言って、私は家を出た。
そうだ、ことりももう……
ー学院ー
「・・・・・・」
穂乃果も、ことりも、居なくなってしまった……。
あの時私が受け入れていれば、手を貸していれば、そんな後悔が頭の中に浮かぶ。
みんなどこへ行ってしまったのでしょうか。
μ'sもしばらくは活動休止、その間私はひとりぼっちで過ごすのでしょうか。
「穂乃果……ことり……」
そんなことを考えているうちに、授業は終わった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
海未「ひとりで居ても憂鬱なだけです。どうしましょうか」
>>195
革命
海未「革命しましょう」
海未「4が4枚!これで革命!いえーい!」
海未「バカらしい、帰りましょう」
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「ただいま戻りました」
「おかえりなさい、穂乃果ちゃん来てますよ」
「!?」
海未 (な、なぜ穂乃果が……!?まさか、昨日骨を置いてきてしまったから?
希の言ったことは……やはり本当だったということなのですか!?)
「あ、ほら、穂乃果ちゃん。海未が帰りま」
母は突然、床に突っ伏した。
海未「……え?」
母の後ろに居た穂乃果の手には血で濡れた包丁が握られていた。
床に横たわる母の体からは絶え間無く赤い液体が流れ続ける。
「ほ、穂乃果……?何をしているんです……?」
問い掛けると、俯いていた穂乃果はこちらに顔を向けた。
「!」
その表情は、かつての穂乃果とは違い、非常に凶悪なものだった。
まるで穂乃果の形をした何か……そのような印象さえ抱かせる形相だった。
「穂乃果……なんですか?」
「・・・・・・」
問い掛けるも穂乃果は無言のまま、少しずつこちらへ向かってくるだけである。
母からはまだ血が流れ続けているがピクリとも動かない。
もしや死んでしまったのか……そう思った瞬間だった。
ダッ
穂乃果が突然こちらに向かって走ってくる。その双眸からは殺意を感じた。
私の背筋に悪寒が走る。……逃げなくては、殺される。私の頭はそう告げていた。
>>202どうする?
手元の銃で包丁を打ち落とす
いつの間にか、私の手には銃が握られていた。いつから握られていたのかはわからない。
だがここにあるということは、何か意味があるのだろう。
私はその銃で穂乃果……ではなく包丁を撃ち落とした。
パァン、と乾いた音が辺りに響く。し 穂乃果の手から包丁が零れ落ちた。
しかし穂乃果はそんなこともお構いなしに突っ込んで来た。
ガッ ドシャッ
「っ!!」
そのまま穂乃果に押し倒され馬乗りされる。そして穂乃果は、私の首に手を伸ばし……
「かはっ!は……はなし……て……くださ……」
「・・・・・・」
意識が朦朧とする。早くなんとかしなくては、そう思い思考を巡らせる。
>>208
助けろおおぉぉぉぉぉぉぉスピリチュアルデブ!
ひっでええww
「助けろおおぉぉぉぉぉぉぉスピリチュアルデブ!!!」
体内に残された微かな最後の酸素を使って目一杯叫ぶ。
希は……
>>213
来たor来なかった
最後の2文字がなければきてたけどこない
希は来なかった。
そのまま私は穂乃果に首を締められ……
「っ……の……ぞみ……。あなたの……せい……で……」
そう言い終えた直後、私の視界は黒く染まった。
その後皆はどうなったのか、あれは穂乃果だったのか。私にはもう、知る由もない。
おわり?
まとまってたまりますかこんなもん
でもペットセマタリー興味沸きました
久々の今回のラブライブは楽しかったです
グラッツェ
面白かった
乙
海未ちゃんの赤ちゃんはまだですか
>>226
(つ、疲れました……気分転換とはそういうことなのです)
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