モバP「好きだから仕方ないんだ」 (117)
P「俺は>>4が好きなんだ!!」
阿部高和
P「見ろよ、あのたくましい筋肉」
P「青いツナギもセクシーだ」
P「そして……ストレートすぎるぐらいにストレートな、シンプルな言葉」
P「俺は阿部さんが大好きだ!!!」
P「はぁ……いいなぁ……」
>>18「………」
うっかりして画像忘れてた
安価なら↓
阿部高和(??)
ttp://i.imgur.com/HgtW9iG.jpg
木場さん
木場真奈美(25)
ttp://i.imgur.com/CK7U79f.jpg
ttp://i.imgur.com/Yl7ZGag.jpg
真奈美(……参ったな)
真奈美(レッスン上がり。いつものように事務所へ)
真奈美(報告をして今日は早めに帰ってぐっすり眠るつもりだったが……)
真奈美「彼の好みのタイプ……アベ、か。菜々のことにしては……」
真奈美「……ずいぶん、イメージが違うが………だとすれば」
真奈美「彼は、ゲイ……なのか?」
真奈美「いや。そうと決めつけるのは早計だ」
真奈美「菜々もアイドルとしてはとてもストレートに打ち込んでいるといえる」
真奈美「青いツナギだって彼女のイメージにはないが私服で着ているのかもしれない」
真奈美「そう考えればまだ…………」
真奈美「……………」
真奈美「流石にたくましい筋肉についてはフォローのしようがないな」
真奈美「なんということだ……」
真奈美(しかし、道理で。彼の振る舞いは女性への気遣いというよりは男としてすべきことを考え続けているようなものだったはずだ)
真奈美(彼なりに、男を磨くことを続けていたんだろう……)
P「やっぱりいい男だなぁ……はぁ……」
真奈美(……さて、どうするか)
真奈美(見なかったことにして普通に入るか? 無視して、いっそこのまま帰るか……)
真奈美(いや――ここは、>>30するか……!)
色仕掛け
真奈美(ここは確証がほしい)
真奈美(私の勘違いだというなら、それでいい。いい男だというのが憧れなら、それで)
真奈美(………愛だというのなら、どうすべきなんだろうな)
真奈美(まぁいい。それなら……もともとレッスンあがりだ。上をはだければ十分……)
P「阿部さんのケツをパンパンにしたいなぁ……」
ガチャッ
真奈美「失礼するよ」
P「ん? あぁ、真奈美さんおかえ――」
真奈美「……なにかな?」
P(……なんでこの冬にそんな薄着を?)
P(あー……なんでだ? レッスンあがりだからジャージならわかるがなんで上を脱いで腰に巻いてるんだ?)
P(ちょっと親方っぽい雰囲気出てるし。ツッコミ入れるべきなのか?)
真奈美(……参ったな。無反応だ)
真奈美(何かしらのアクションは来ると思ったんだがな……)
真奈美(しかし、寒い。今日も今日とて冷える……日本は厳しいな)
真奈美「……っくしゅっ」
P「!!」
P(くしゃみしてるし……あぁ仕方ない、ここは>>37するか!)
帰宅を促す
P「真奈美さん」
真奈美「あ、あぁ。どうした?」
P「今日は冷えますから。気を付けないとダメですよ」
真奈美「……ああ」
P「冬ですからね。早めに帰ってあったかくして寝ることです」
真奈美「君は……まだ仕事かい?」
P「えぇ。ま、平気です」
真奈美「……そうか」
P「はい。それじゃあお疲れ様でした」
真奈美「そうだな……お疲れ様。今日のところは帰るとするよ」
P「ちゃんと上着も着ないとダメですからね」
真奈美「わかってる。君こそあまり根を詰めるなよ?」
P「ははは、平気ですよ」
P(……真奈美さん、なんだったんだろうか)
P(風邪、ひかなきゃいいが……仕事もあるしな)
P(そして俺のマグナムは実はデスクの下でビクトリーマグナムの状態のままだったが気づかれなかったらしい)
P「危ないところだったぜ。さて……次は僧衣を脱ぐ日でも……」
ガタッ
P「誰だッ!?」
>>44「……」
ゆっき
姫川友紀(20)
ttp://i.imgur.com/VvXBm00.jpg
ttp://i.imgur.com/SW31jSl.jpg
友紀「誰って、やだなぁ。あたしだよ?」
P「なんだ、友紀か……」ガサガサ…
友紀「ん? なんか読んでたの?」
P「あぁ、ちょっとな」
友紀「なになに? ドラッガーの『マネジメント』とか?」
P「マネジメントでもないしマネジメントを読んだらでもないしマネジメントを読んだらを読んだらでもない」
友紀「じゃあスコアブックとか?」
P「野球から離れろ」
友紀「あたしにバラバラになれっていうの!?」
P「はぁ。ま、いい」
友紀「んー。納得いかないなー」
P「今度奢ってやるから」
友紀「ホント!? ビール? S席? 観戦? どこ? どこ?」
P「だんだん厚かましくなるなお前のお願い」
友紀「えへへー、それほどでも」
P「………」
友紀「あ。そうそう、お兄ちゃんがさ」
P「おぉ、どうした!?」
友紀「プロデューサーとまた今度いっしょに飲みたいってさ」
P「ほぉう!」
P「そうかそうか、お兄さんがなぁ」
友紀「プロデューサーがどうしてもっていうから紹介したけどさー。なんでさ?」
P「友紀のお兄さんだからな。友紀のことを知るためには家族にも挨拶しないと」
友紀「え? あー……えへへ、そっかー。あたしのことそんなに知りたいの?」
P「おぉ。そうだとも」
友紀「じゃあ仕方ないなぁ。ま、お兄ちゃんもプロデューサーのこと気に入ってるみたいだしいいけどね!」
P「友紀のお兄さんらしく、凛々しいのにどこか子供っぽくてな。いい兄貴じゃないか?」
友紀「そうだね、あたしが野球を好きになったきっかけだもん」
P(本当、友紀のお兄さんはいいケツしてるんだよなぁ)
友紀「だけどあたしはおいてけぼりかー。いっしょに飲みたいのに」
P「ばーか。男同士でしかできない話もあるんだよ」
友紀「男同士、かぁ……はぁ。あたし、なんで自分が女なんだろうって悩んだ時期あるんだよ?」
P「へぇ、初耳だ」
友紀「リトルリーグでは4番でエース。向かうところ敵なしの天才少女だったからね!」
P「わーすごーい」
友紀「あ、絶対信じてないね」
P「信じてる信じてる」
友紀「……ま、いいけどさ。男じゃないから野球選手になれなかったけど」
友紀「女に生まれたから、アイドルになって。こんな風に生きられるわけだし?」
P「友紀……」
友紀「なんて。あたしらしくない?」
P(そうか、友紀が男だったら兄弟でいい感じにこう、こう……惜しいな)
友紀「へへっ、じゃあ帰ろっかなー」
P「ん? 用事なかったのか?」
友紀「さっき言ったでしょ。お兄ちゃんからの飲みのお誘い」
P「おー。それでわざわざ……メールなりラインなりでもよかったのに」
友紀「ついでに顔が見たかったから」
P「……」
友紀「なんてね。じゃーねー♪」
P(ううむ……友紀の奴め……)
P(ふとした時のあどけない表情。悪くないんだけどなぁ……)
P(お兄さんとの飲みか。楽しみだな!)
― 翌日
真奈美(さて。昨日は早めに帰らされてしまった)
真奈美(しっかりと眠ったしキッチリと目が覚めた)
真奈美(だから、昨日のことがハッキリ意識に残っているのが夢じゃない証拠と言えるかもしれないな……)
真奈美「……さてと。少し早目についたが」
真奈美「彼ならもう――」
ガタガタ…
真奈美(ん? 物音……まさかっ)
真奈美(これは、>>59しているのか……!?)
Pが自慰(幸子の写真で)
P「ハァ…ハァ……!」シコシコ
真奈美(……間違いなく自慰している)
真奈美(あれは………)
P「さちこ……さち、さちっ………ウッ!」ドピョッピュゥー
真奈美(幸子の写真……?)
真奈美(………いや。いろいろとまずいだろう。倫理観とか)
真奈美(彼が女性にも興味があるようでよかった……いや、何一つとしてよくはないか。中学生に性の衝動を向けるのは……)
真奈美(だが本人に向けているわけでもなし……)
真奈美(……ここは>>63するか)
盗撮
真奈美(……とりあえず現場を撮っておこう)
真奈美(ロスで学んだ技術がこんなところで生かされるとはな)カシャッ
P「はぁ……手、洗うか」
P「たまには悪くないな………」ブツブツ…
真奈美(……なんというか、シュールだな。普段私たちが、彼が働く場で性器を露出して佇んでいる光景というのは)
真奈美(写真は撮れたが……これを誰かに見せるか……)
真奈美(もしくは……本人に見せつけてやめろというべきなのか?)
真奈美(………そうだな。>>70しよう)
幸子と一緒に写ってた男のことを調べる
P「ふふ、しかし……」ブツブツ…
真奈美(……ん? なんだ、妙な違和感がある)
真奈美(彼の持っていた写真……幸子のものだ。間違いなく幸子が写っている)
真奈美(だが……隣にいる男性は……?)
真奈美「…………調べてみるか」
真奈美(さて……謎の男性とのツーショット)
真奈美(幸子の関係者だろう、というのはあたりがつく)
真奈美(ならば、誰だ? 兄か、弟か、父か、それとも――)
真奈美(見たところ……そうだな……)
真奈美「この写真に移っているのは……>>77に違いないだろう」
兄(ガチムチ)
真奈美(クセっ毛な髪)
真奈美(少し垂れた、自信にあふれた瞳)
真奈美(そして鍛え上げられた肉体)
真奈美「……幸子の兄か」
真奈美「彼は……何をやってるんだ……」
真奈美「幸子に向けていたわけじゃないのを喜ぶべきか? それとも、男に興味があるのを確定したのを嘆くべきか」
真奈美「………しかし本当に鍛えられているな。幸子の兄だけあるということか」
真奈美「ふぅ………落ち着こう」
真奈美「彼は事務所で、幸子の兄を……んんっ、オカズにして自慰をしていた」
真奈美「私はそれを把握しているし、証拠写真を持っている」
真奈美「パッと見れば、幸子をオカズにしているようにすら見える」
真奈美「…………」
真奈美「私になにをしろというんだっ!」ダァン!!
真奈美「何ができる?」
真奈美「彼はゲイだ! あぁ、なるほど。納得しよう!」
真奈美「『やぁ、実は君はゲイらしいな?』とでも気さくに話しかけるのか?」
真奈美「『バレましたか、ハハハ』などと軽く笑い飛ばしてくれるだろうか」
真奈美「……悪くないかもしれないな」
真奈美「1人で抱え込むぐらいなら、いっそ……」
真奈美「そうだ。>>85しよう」
Pにわかるように、隠れてるふりしながら私もPピクチャーで自慰しよう
真奈美「……だいたい彼は」
真奈美「彼は…………」ピラッ
写真[Pがpをセルフプロデュースする図]
真奈美「……たくましいな」
真奈美「もう……いいか」
真奈美(これは確認だ。彼が、本当に女性に興味がないかの)
真奈美(フッ、卑怯だな。だが彼だけが知らないままでは……気が済まない)
P(脳内兄弟化の丼。これはなかなかだな)
P(幸子に生えてないと知ったときは正直落胆したが)
P(だからといってプロデュースの力を抜いたりしない)
P(ショタっ子か。嫌いじゃないがやっぱりお兄さんみたいなたくましい腕が……)
ガサ…
P(ん? 気配がするな)
P(いったいなにが――)
真奈美「………んっ……」
P(Oh,ナニしてるんですかー)
P(どういうことだ)
P(真奈美さんがGしてる)
P(だが俺のサイボーグ爺ちゃんはFのままだ)
P(気づいていないのか? 見られてるのに)
P(どうするかな……いっそ子供なら軽く流してやれるが)
P(大人だし、そうだな――)
P(>>94しよう)
木場さんとセックス
P(真奈美さん、いい筋肉してるんだよな)
P(腕とか。腹も腹筋を割らないように気をつけてインナーマッスルメインで鍛えてるし)
P(そのアイドルとしての姿勢。とっても素敵ね!)
P「嫌いじゃないわ!」
真奈美「!?」ビクッ
P「嫌いじゃないわ!」
真奈美「な、なぜ二回言ったんだ?」
P「おっしゃるとおりだわー!」
真奈美(こ、壊れた?)
真奈美「……ハッ!? というか、何か言うべきことはないのか……?」
P「あ。事務所でオナニーとかどうかと思います」
真奈美「君が言うのかッ!?」
P「ばれましたか」
真奈美「ああ……というか、だね……」
P「……?」
真奈美「何か、あるだろう。ほら」
P「……ドンマイ☆」
真奈美「フンッ!」ボッ
P「 *おおっと* 」
真奈美「君というやつは、まったく……!」
P「ふむ……ふむふむ」
真奈美「……なんだ?」
P「真奈美さん、やっぱりいい筋肉してますね」
真奈美「それは、鍛えているしな……もういい。今日のことはお互いなかったことに――」
P「腕とか。うん、やっぱりいい……もう少しガチガチのほうが好きだけど、女性らしい柔らかさはきっと魅力的でしょうね」
真奈美「なっ!?」
P「………というか。事務所で自慰なんて大人としてどうかと思いますが」
真奈美「君がいうのか、君がっ!」
P「俺のしてたことを見てたのなら……なんで気づかれるようなところでオナニーしてたんですか?」
真奈美「そ、それは……」
P「……フフ、初めてですよ。こんな気分は」
真奈美「や、やめろ……」
P「真奈美さん。今俺は初めて女性に性的興奮を覚えている!」
真奈美「………っ」ゴクッ
P「でもできれば生えてた方が嬉しいんで生えませんか?」
真奈美「君は人の身体を何だと思ってるんだ!?」
P「何って、そう……人体の神秘?」
真奈美「か、からかうのも大概に……」
P「まぁ。女性に性的興奮っていうのは嘘ですが」
真奈美「……そうか、ならどい、ん、んんっ!?」
P「っはぁ……このシチュエーションと貴女に興奮しているのは事実です。撮影もあるから痕はつかないよう――」
真奈美「……♡」ゾクッ
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ス タ ミ ナ ド リ ン ク
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P「あのあと滅茶苦茶セックスした」
真奈美「はぁーっ、はぁっ……♡」
P「正直興奮した」
真奈美「まだ……足りない。もっとだ、もっと君を……感じたい……っ」
P(女の身体なんて柔らかいばかりでよくないと思ってたが……)フニッ
真奈美「ふふ、悪くないだろう? 女というものも……」
P「ああ、そうですね……いつも恰好良くて。正直性別抜きでも惚れましたよ」
真奈美「嬉しいことを言ってくれる……ふふ、ならたっぷりと――♡」
P(このあと滅茶苦茶セックスした)
― Pの部屋 ―
P「というわけで阿部さん。ごめんなさい」
P「俺は……女性に恋をしてしまったらしいです。しかも身体から始まる関係で」
阿部『へぇ、いいんじゃないか』
P「阿部さん!?」
阿部『お前が惚れる相手なら。男だろうが女だろうがいいじゃないか』
P「でも俺は………」
阿部『俺はお前のそばになんていられない。だから、寂しさを埋めたいのならもっと近くにいられる相手にすべきだ』
P「……はい!」
阿部『心も、身体も。常に隣にな。ま、いつも繋がってたんじゃ不衛生だから抜くんだぜ?』
P「阿部さん、下ネタですか」
阿部『ハッハッハ。ケツの穴の小さい男はモテないんだぜ?』
P「俺のケツ。そうか………そうですね、俺は……もう、阿部さんにケツを渡せないです」
阿部『それでいい。お前は人間の中で生きろ――』スゥゥ…
P「あ、阿部さーん!!」
P「というわけで俺を掘ってください」
真奈美「どういうわけなんだ」
P「あなたは俺のものだ。なら、俺をあなたのものにしてくれ。さぁ!」プリッ
真奈美(なんてセクシーな尻なんだ……!)
ヌポヌポアオオー
ちひろ(事務所帰ってきたら真奈美さんがプロデューサーさんのケツをペニバンで掘りまくってた)
ちひろ「なぁにこれぇ」
おわれ
以上、お粗末
どうしてこうなった。おやすみ
ero?ないよ
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