あかり「いつもあかりをいじってもう許せないよ!」
あかり「あかりだって、怒ったらやるときはやるって見せなきゃ!」
>>5
殺す
あかり「う、うう、あかり、すごく怖いけど、でも!」
あかり「ここで○さなきゃ、お姉ちゃんも困るし」
あかり「このスリッパで思い切り!えい!」バシーン
G「ブブブブブ」
あかり「ひゃああああああ!飛んだあああああああああ!」
あかり「怖いよお!もうこうなったらこのスプレーで!」シュー
G「ブブ…」
あかり「弱ってるね…じゃあ、これで止めだよぉ!」バシーン
グチャ
あかり「うぅ…あかり、あかり殺し屋さんになっちゃったよぉ、うええええええん」
あかり「うぅぅ…ぐす…あかり、悲しいよぉ…」
あかり「あかりたちの都合で…ごめんね…」
あかり「気を取り直して…京子ちゃんに…」
>>19
あかりの奢りでラムレーズンをたくさん食べさせて
お腹を痛くさせる
あかり「よ、よーし!あかりが沢山おごってお腹壊させてやるんだから!」
あかり「あのね京子ちゃん」
京子「え…、あかり、いたんだ」
あかり「ず、ずっといたよねぇ!うわーん酷いよやめてよー!」
京子「あはは、冗談、冗談だってあかり」
あかり「うぅ…」
京子「と見せかけてほんとにびっくりしたぞ」
あかり「京子ちゃんあんまりだよ!」
京子「えへへ、わりぃわりぃ」
あかり「もう、せっかくあかりのおごりでラムネーズンいくらでも奢ってあげようと思ったのに!」
京子「え?!それほんと!」
あかり「うん、だから一緒に帰りコンビニ行こ」
京子「あかりだーいすき!今行こ!」
結衣「おいこら。あかり、本当にいいのか?」
あかり「うん!」
ちなつ「あかりちゃん、京子先輩に奢ってもいいこと何もないよ?」
京子「ちょ、ちなつちゃん酷い」
あかり「いいんだよ、京子ちゃんにはいつも元気貰ってるし」
京子「さっすがあかり!よくわかってるね」
あかり「さ、行こ!」
あかり(京子ちゃんはお腹こわして苦しむといいよぉ」
~コンビニ~
京子「さーとりあえずあるだけ持ってきたよ。20個」
あかり「い、いくらかな」
京子「4000円」
あかり「あの、えっと…5個、じゃだめかな?」
京子「えーいくらでもって言ったじゃーん」
結衣「少しは遠慮しろ」
京子「へーいじゃあ5個でいいよ」
結衣「なんでお前が偉そうなんだ」
店員「1000円になります」
あかり「うぅ…あかりのなけなしのお小遣いが…」
京子「それじゃあいっただっきまーす」パク
あかり「京子ちゃん…おいしい?」
京子「最高だよ!ありがとあかり!」
あかり「そう…よかったね…全部、食べて…ね」
京子「もちろんだよ!」パクパク
……
京子「ふー食べた食べた」
あかり「京子ちゃん…どう?」
京子「うん、最高の気分だよ!」
あかり「お腹は…どうかな」
京子「え?うん、そりゃもう満足だよ!」
あかり「痛かったりは?あんなに、食べたし…」
京子「ぜーんぜん!あ、それじゃ私帰るねー」
結衣「あ、おい京子」
結衣「ごめんね、あかり。また明日ね」
あかり「うん…」
ちなつ「あかりちゃん、よかったの?」
あかり「……うん」
あかり「あかり、帰るね」
ちなつ「あ、うんバイバイ」
あかり「……」アッカリアッカリ
あかり(あかり、これじゃただのお馬鹿さんだよぉ…)
あかり(お小遣い、ほとんどなくなっちゃった…)
あかり「もうあかり許せない!」
あかり「あかりのお小遣いまで奪って!」
あかり「でも…あれはあかりのせいだよね…」
あかり「う、ううん!あかりは心を鬼にするって決めたんだもん!」
あかり「京子ちゃんに冷たくしてやるって決めたんだから!」
>>33
空気になりきり、誰に何を言われても反応しない
~放課後ごらく部~
京子「でさー、その時のミラクるんがすごいんだよ!」
結衣「はいはい」
ちなつ「へぇ、そうですか」
京子「あ、その反応は信じてないな!二人に今度DVD貸しちゃうぞ」
結衣「いやいいから」
ちなつ「いらないです」
京子「えー絶対感動するのに」
結衣「あ、そろそろ帰る時間だね」
ちなつ「ほんとだ、結衣先輩といるとあっという間に時間がすぎちゃううう」
結衣「そ、そう」
京子「じゃあ帰ろう」
結衣「うん、帰ろ」
ちなつ「結衣せんぱーい!待ってくださーい!」
あかり「……」
あかり「最後までスルーされてたよおおおおおお!」
あかり「うわーん!あかりってそんな存在なのぉ!」
あかり「あかり…いてもいなくても同じなんだ…」
あかり「なんだか…元気なくなってきた…」
あかり「京子ちゃん…もしかしていじってあかりをみんなと…」
あかり「ううん、京子ちゃんは絶対あかりをいじりたいだけだもん!」
あかり「ちゃんと、冷たくしなくちゃ!」
>>43
京子をプールに誘う
京子「うー、今日もあっつー」
京子「エアコンも修理中だし、あああ」
京子母「京子ー電話-」
京子「お?」
京子母「赤座さんからよー」
京子「あかり?珍しい」
京子「もしもーし」
あかり「あ、京子ちゃん。今日暇かな」
京子「うん、熱くて死にそうだったとこ」
あかり「あ、それじゃあプール一緒に行かないかなっ」
京子「おお、グッドアイデアだよあかり!」
あかり「それじゃ、駅前今すぐ集合でいいかな」
京子「もちろん、すぐ行くよ!」ガチャ
京子「プールかあ!楽しみだなぁ!」
あかり「あ、京子ちゃん」
京子「お待たせー、ってあかり一人?」
あかり「え?うん、そうだよ」
京子「てっきり結衣とちなつちゃん誘ってると思ってた」
あかり「あ、えっと、京子ちゃんとたまには二人もいいかなって」
京子「おやぁ?もしかしてあかり私のこと好きだな?」
あかり「ちち、違うよぉ!それだけはないよぉ!」
京子「全力で否定しなくても」
あかり「と、とにかく早くいこぉ!」
京子「おー」
京子「ひゃーやっぱすごい人だねぇ」
あかり「ほんと、人がいっぱいでまるでゴミのようだよぉ」
京子「え…あかり、まさか2チャン」
あかり「さ、京子ちゃん早く着替えて泳ごう!」
京子「お、おう」
あかり(なんだかこれじゃあ普通に仲良しさんだよぉ)
あかり(あかりは京子ちゃんに冷たくして、酷いことした仕返ししてやるって決めたんだもん)
あかり(やってやるんだから!)
>>53
ウォータースライダーに頭から流れさせる
あかり「京子ちゃん、あれ行こ!」
京子「お、ウォータースライダー。てっきりあかりは怖がるかと思ったのに」
あかり「そんなことないよぉ!お姉ちゃんと一緒によく滑るもん」
京子「お、お姉さんと…ね」
あかり「さ、京子ちゃん行こお!」
~スタート地点~
係員「ん?二人で滑るのかい?」
あかり「はい!もちろんです!」
京子「へ?」
あかり「それじゃあ京子ちゃんいこぉ!」
京子「ちょ、あかり体制おかしい!うわぁ、これじゃ頭から」
あかり「レッツゴーだよぉ!」
京子「うわあああああ」
京子「うわああああああああ!」
あかり「京子ちゃんどーお?」
京子「ストップ!ストーップ!」
あかり「えへへ、止まれないよぉ!」
京子「ひゃあああああああああ!」
あかり「さあ、京子ちゃんダーイブ!」
あかり「きゃああああああああ!」
バシャーン
あかり「ふー、楽しかったぁ!」
京子「……」
あかり「あれ?京子ちゃん?」
京子「……ぅぅ」
あかり「びっくりしすぎて放心しちゃってるよぉ」
あかり「どうしよう、こんなときは」
>>65
おもむろに京子の水着のパンツを下ろす
あかり「京子ちゃんかわいい水着だね」
あかり「京子ちゃん、意識をはっきりさせるためにいい方法あるってお姉ちゃんが」
あかり「だから、水着の下脱がすね」ヌギ
京子「ぅ……」
あかり「うわぁ…脱がしちゃった」
あかり「これ、どうしよう。やっぱり元に戻したほうがいいよね?」
>>76
京子をDQN集団に引き渡し、レイプさせる
DQN1「ぎゃはは、でよー、その女なんて言ったと思う?」
DQN2「は?どうせ金よこせとかだろ」
DQN1「中出ししたんだから責任取って結婚して、だってよ!」
DQN3「ぎゃはー!たまんねえな!ちょーうぜえくそ女だわそれ」
DQN2「でお前どうしたんだよ」
DQN1「おう、殴って気絶させて逃げてきたわ」
DQN2「お前それ最高だな!」
DQN3「今度俺にもやらせろよ、ひひ」
あかり「あ、あの…」
DQN1「あ?」
DQN2「なんだ糞ガキ」
あかり「ここ、この子」
DQN1「あ?なんだ?寝てんのか?つーかなんの用だよ」
あかり「そ、そそ、その、この子を…」
DQN3「はっきり言えや!」
あかり「ひっ!ぐす…」
DQN2「ひひ、こーんなかわいいお嬢ちゃん泣かせちゃだめじゃない」
DQN3「ガキはめんどくせーんだよ」
DQN1「たまにはガキにガキ孕ませてみっか?」
DQN2「うわ、お前ロリコンかよ」
DQN3「賛成だわ、締まりぜってえいいだろ」
DQN1「おい、お前こっちこいや」
あかり「うぅ…、もうやだあああああああ!」ダッダッ
DQN1「あ、おい!」
DQN3「ちっ、てめえのせいで逃げただろうが」
DQN2「お前らのロリコン具合には引くわ」
DQN1「お、でもこのパツキンのガキ置いてったぞ」
DQN3「寝てるみたいだし、連れてこうぜ、へへ」
DQN2「うわぁ…」
DQN1「ここなら誰もこねえな」
DQN3「おい、早くやろうぜ!ガキの締まり具合知りてえよ!」
DQN2「本気かよお前ら…」
DQN1「こんな機会二度とねえぞ」
DQN3「よし、水着は脱がさないでずらし挿入でいこう」
DQN1「しょうがねえお前に譲ってやる」
DQN3「へへ、ガキだから処女だろ?でも一気にぶちぬいてやるわ!」
DQN2「……」
>>105
京子妊娠で中退
DQN2「待て」
DQN3「あ?」
DQN2「お前ら終わったら俺もな」
DQN3「ぎゃは、てめえもやっぱ好きなんじゃねえか!」
DQN2「こいつ妊娠するまで徹底的に輪姦すぞ」
DQN1「へへ、てめえ鬼畜すぎるぞ」
DQN3「ま、前戯もなしに一気にいきますか」
DQN3「よっ」グググ
京子「ん……」
DQN3「おら!」ブチィ
京子「ぅ……」
DQN3「おら!おら!」ズッズッ
京子「ぁ…ぅ…ぇ…?」
DQN3「ひひひ、起きやがった!」ズッズッ
京子「ぁ…ぇ…な…いや、痛い!いたいいいいいいいいいい!」
DQN3「うるせえ!」バシン
京子「いっ!」
DQN3「黙っててめえは犯されてろ」ズッズッ
京子「うぅ…ぅ…ぅ…」
DQN1「鬼畜だなお前も」
DQN2「おい、子宮は壊すなよ」
DQN3「あー締まりすげえ!やべえ!」ズッズッ
京子「ぃた…ぃ…ぐす…ぅ…」
DQN3「いくぞ!ほら、いくぞおおおおお!」ズッズッズッ
京子「ぁ…ぅ…な…に…ぅ…」
DQN3「てめえの中に!精子だして!妊娠させんだよ!」ズンズン
京子「ぇ…な…やだ…やだ!やだ!やだああああ!」
DQN3「ひゃあああああはははは!出すぞ!出すぞ!」ズンズンズン
京子「やめてえええええええええええ!」
DQN「出る!うっ!」ドクンドクン
生膣内出しキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
京子「ぁ…ぁ…ぁつ…ぃ…」
DQN3「ひゅー!やべえ!止まらねえ!」ドクン
DQN1「おいおい出しすぎんなよ」
DQN2「こりゃ一発目で妊娠したかもな」
京子「ぅ…ぅぅ…」
DQN3「ふぅ……やべえわ、ガキの締まり…」ズボッ
京子「ぅぅ」
DQN1「よし次は俺だ。うわ、お前出しすぎだろ」
DQN3「お前もやればわかる」
DQN1「そら、挿れるぞ」ズッ
京子「ぁ…もう、やめて…」
DQN1「うお、やべえこいつ!」ズッズッ
京子「ぁ…ぅ…ぅ…」
今日のオカズは京子に決まり
DQN2「ふぅ…もう出ないわ」
DQN1「ああ、こんな燃える強姦久しぶりだな」
DQN3「俺も全部出し切ったわ」
京子「…………」
DQN2「こいつどうする」
DQN1「放置でいいだろ、どうせ俺らと面識ないから足はつかねえ」
DQN3「あーあ、ビデオ持ってくりゃよかったぜ」
DQN1「終わったことだ、さあ行くぞ」
DQN2「ああ」
京子「………………」
DQNの精子を膣内でカクテルやで!
ちなつ「今日も京子先輩お休みですか?」
結衣「ああ、なんだか風邪をこじらせたって」
ちなつ「そうですか、あんなに元気な人がちょっと信じられないです」
結衣「うん、京子がこんな休むの初めてだよ」
ちなつ「悪いウイルスとかじゃなければいいですけど。ね、あかりちゃん」
あかり「あ、う、うん。心配だよぉ」
結衣「ま、すぐによくなるさ」
あかり(これって…やっぱりあの時の…?)
あかり(あかり、あかりとんでもないことしたんじゃ…)
あかり(あかりはただ、京子ちゃんにちょっと仕返ししたかっただけなのに…)
>>140
お姉ちゃんに全部話してDQNを全員探してもらい抹殺する
京子を捜索する為、DQNと遭遇した場所へ向かう
あかり「ただいま…」
あかね「おかえりあかり」
あかり「…」
あかね「あかり、最近元気ないわ、どうかした?」
あかり「お姉ちゃん、聞いて」
あかね「ええ、なんでも言ってちょうだい」
あかり「あかり、あかりね…最低なんだ」
あかね「ど、どうしたの」
あかり「あかり、京子ちゃん見捨てちゃったの」
あかね「え?」
あかり「一緒にプール行った日にね…怖いお兄さんが脅してきて…」
あかり「それで、あかり必死に逃げて、でも京子ちゃん置いてきちゃって」
あかり「京子ちゃん…何かされちゃったみたいで…」
あかね「……そう」
あかね「あかり、その人たちの特徴は?」
あかり「かくかくしかじかだよぉ」
あかね「わかった、大丈夫。あかりのお友達の仇は絶対取るから」
あかり「え?お姉ちゃん?」
あかね「うふふ、さ、ご飯にしましょ」
あかり「うん」
DQNに声かけたのはあかりなのに脅された事にするとは…
このあかりは腹黒い
~某所~
DQN3「いやー最高だったなこの前のガキ」
DQN1「あんな締まりいいのもう体験できねえだろうな」
DQN2「あいつは妊娠したらもう学校行けないな。そうだったら最高だ」
DQN1「うわぁ…」
あかね「ちょっとあなたたち」
DQN1「あ?なんだてめえ」
あかね「話があるの」
DQN3「くへへ、こいつなかなかじゃん」
DQN1「んだよ話って」
あかね「この写真の子、見覚えないかしら」
DQN3「あ、そのガキ」
あかね「覚えがあるようね」
DQN1「さあてどうだったかな」
DQN3「てめえが誠意見せてくれたら教えてやるぜ」
あかね「誠意?」
DQN3「俺らに犯されろって言ってんだよ」
あかね「……ほんとに、クズのようね」ピキ
DQN1「おら!黙って犯されろや!」
あかね「こんな奴ら…生きてても仕方ないわ」
DQN2「こいつも孕ませてやりてえ」
>>160
あかねは返り打ちにあってレイプされた後に
四肢切断されて海外に売り飛ばされる
DQN集団3人を半殺しにするがあかりの策略にハマり立ちあがったDQN集団に拘束、レイプされる
レイプは好きだけどグロはヤバイ
/⌒ヽ⌒ヽ
Y
八 ヽ
( __//. ヽ,, ,)
丶1 八. !/
ζ, 八. j
i 丿 、 j
| 八 |
| ! i 、 |
| i し " i '|
|ノ ( i i|
( '~ヽ ! ∥
│ i ∥
| ! ||
| │ |
| | | |
| | | |
| ! | |
あかね「お仕置きが必要ね」
DQN1「おい、こいつ頭わりいな」
DQN3「男3人相手に女1人とか、犯してくださいって言ってるようなもんだな!」
DQN2「早くこいつにも中出しするぞ」
あかね「ほんとにクズね…」
DQN1「やっちまうぞ!」
DQN2「おら!」
DQN3「ひゃっはー!」
あかね「ふん、単調な攻撃!」
あかね「はっ!」ドゴ
DQN1「ぐっ」
DQN3「へへ、こっちは3人なんだよ!」
あかね「くっ!」ドゴ
DQN3「うっ」
DQN2「残念だったな」バコ
あかね「ぁ……」バタ
DQN2「3人って言っただろ」
DQN1「く…こいつ」
DQN3「俺のこと蹴り飛ばしやがって!許さねえ!」
DQN1「おい、殴るのは後だ。とりあえず犯すぞ」
DQN2「俺からやらせてくれ」
DQN1「ちっ、まあいいだろ」
DQN2「ふふふ、お前くらいの若さが一番最高だ」
あかね「……」
ウェーイwwwwwwwwwwwwww
DQN2「さてと、こいつは寝たまま犯すより起きてるときに絶望させてやりてえな」
DQN3「鬼畜だな」
DQN2「おら、起きろ」バシバシ
あかね「ぅ……」
DQN2「起きろっつってんだろ!」ドゴ
あかね「がはっ!ぁ…ぅ…?」
DQN2「ったく、じゃあ挿れるぞ」
あかね「な、何…え?」
DQN2「俺が今からお前の中に挿入して、精子出してやるっつってんだよ」
あかね「な……」
DQN2「ほら、はいるぞ?はいるぞ」クチュ
あかね「……」
DQN2「おい、何か言えよ」
あかね「……勝手にしなさい」
DQN2「ちっ、生意気な。壊れるくらい犯してやるぞ!」ズッブチィ
ズッブチィ
ズッブチィ
ズッブチィ
ズッブチィ
ズッブチィ
ズッブチィ
あかね「くっ」
DQN2「おい、こいつ処女だ!」ズッズッ
あかね「ぅ…く…」
DQN3「ひゃはー!大事にとっといたんだねー!」
DQN1「初体験がレイプとか最高だな!おい!」
あかね「うる…さい!」
DQN2「おい!どうだ!痛いか?ほら!」ズッズッズッ
あかね「ぅ…痛くなんか…ない」
DQN2「そうかい、じゃあもっといくぞ!」ズンズンズン
あかね「ぁ…ぅ…ん」
DQN2「はは、大分きつそうだな」ズンズンズン
あかね「ん…へた…くそ」
DQN2「うっせえ!」ドコ
あかね「ぐっ」
DQN2「黙って犯されてろ」ズンズン
ここは安価スレ、なにがおきてもおかしくない
絶望するのはまだまだこれから
いやどれも変わらないだろ
DQN2「お、登ってきたぞ!」ズンズン
あかね「ぅ……」
DQN2「出る!出るぞ!お前の中に精子が!」ズンズン
あかね「やめ…ろ!ぅ…どいて…」
DQN2「ふひ!いくぞ!いくぞおおおおおおおお!」ズンズン
あかね「ぅ!くそ!ぅ!どいて!」
DQN2「出る!うっ!くっ!」ドクンドクン
あかね「ぅ……」
DQN2「ふぅ……処女喪失がレイプ中出しとか、ついてるな」ズボッ
あかね「ゆるさない」
DQN1「こういう女犯すのもいいな」
DQN3「へへ、どんどん輪姦してこうぜ」
薄い本ほしい
DQN2「さてと、大分廻したな。もういいだろ」
あかね「絶対…ゆるさない…」
DQN2「ふーん、で、許さなけりゃどうすんだ」
あかね「あんたたち…絶対○してやる!」
DQN1「おー怖い怖い」
DQN3「いつでもこいよ、また犯してやるから」
DQN2「そうだな、そんなこと二度とできないようにしてやろうか」
DQN1「ん?どういうことだ」
DQN2「こいつだるまにして中○に売り飛ばす」
DQN3「お、おいまじかよ」
DQN2「あっちじゃ普通に売り物らしいからな。それにほんとに復讐されたらめんどうだ」
DQN2「おい女、お前の手足これから切断する」
あかね「な…嘘…よね」
DQN2「お、いいねえその顔!レイプのときはなかった顔だ!」
あかね「冗談、やめなさい」
あかねさんさよなら
DQN2「おいお前ら、こいつ拘束しろ」
DQN1「お、おい本気かよ」
DQN3「さ、流石にやりすぎだぜ」
DQN2「早くしろ!てめえらこれで撃ちぬくぞ!」カチャ
DQN1「お、おいどこでそんなもの」
DQN3「まじかよ…」
DQN2「早くしろ」
DQN1「ああ…」
あかね「や、やめて…」
DQN1「悪いな、ここまでするつもりはなかった」
DQN3「俺も命が欲しい」
あかね「お、おかしいわあなたたち!狂ってるわ!」
DQN2「ひひ、そう、その顔、最高だ!」
姉妹丼
DQN1「これでいいか」
DQN2「ああ、これならいくら動いても外れないな」
DQN3「ほ、本気かよ」
DQN2「おい、のこぎり買ってこい」
DQN3「あ、ああ」
DQN2「大丈夫、運がよけりゃしなないさ、ひひ」
あかね「お、お願い…私が悪かったから…」
DQN2「おいおい、強気な君が素敵だったんだよおー?どうしたんだい?」
あかね「謝る…謝ります…から」
DQN2「はっははは!お前、妹か姉いるか?」
あかね「なんで、そんなこと」
DQN2「いいから答えろ!」
あかね「妹が…一人」
DQN2「そいつをここに呼んだら許してやる」
あかね「……ぇ」
DQN2「呼ばなかったらお前はここで手足切断だ」
あかね「ま、待って…そんなこと…」
DQN2「早くしろ!どっちだ!」
あかね「ぁ…ぅ…」
DQN2「ごーよーんさーんにーいーち」
あかね「待って!」
DQN2「あ?どうすんだよ」
あかね「私は…」
>>215
心臓麻痺で死亡
心臓麻痺ってデスノートかよ
あかね「私…は…」
DQN2「おせえんだよ!早くしろ!」バン
あかね「ひっ!ぁ……」バタ
DQN2「あ?」
DQN1「お、お前打ったのか?」
DQN2「ちゃんと外してるだろ、馬鹿か」
DQN1「で、でもこいつ」
DQN2「気絶したんだろ」
あかね「……」
DQN1「おい、大丈夫か」パシ
あかね「……」
DQN1「おい」パシパシ
あかね「……」
DQN1「……こいつ、息してない」
DQN2「……あ?」
DQN1「死んでる」
DQN2「は?あほか?打ってねえんだぞ、死ぬかよ」
DQN1「ショック死ってやつじゃ」
DQN2「……」
DQN1「手足切断とかで脅されて、拳銃で威嚇射撃されて」
DQN1「まともな奴ならおかしくなるだろ…」
DQN2「ちっ、まあいい」
DQN3「買ってきたぞ」
DQN2「死んでようがどうでもいいさ、おいのこぎりよこせ」
DQN3「あ、ああ」
DQN1「お、おいお前何を」
DQN2「叫ぶ声が聞こえないのが残念だが、ひゃははは!切りおとしてやるぜえええええ!」
ギコギコ
んぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああ
DQN2「美しい…最高のだるまだ…」
DQN1「オエエ」
DQN3「くっ…」
DQN2「よし、こいつ売り飛ばすぞ」
DQN3「まじ…かよ…。そいつ死んでんだぞ」
DQN2「死んでたって飾りにはなる。需要もあるだろ」
DQN3「で、でもどうやって」
DQN2「ふん、俺が勝手にやる。お前らはもうどっか行け」
DQN1「う…うげえ…」
DQN3「おい、いくぞ」
DQN1「う、ぷ…」
DQN「ったく雑魚どもが」
一体何が始まるんです?
あかり「お姉ちゃん、どこ行ったんだろう」
あかり「いつもなら帰ってるのに」
あかり「それに、連絡もないなんて」
あかり「あかり心配だよぉ」
あかり「どうしよう、おまわりさんに言ったほうがいいかな」
>>245
あかね復讐ルート
京子メンヘラ化殺戮ルート
キラ捜索ルート
娯楽部崩壊ルート
目が覚める
すべては夢だった
…は?
はいこのスレ終了
┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / /
_ノ _ノ _ノ ヽ/| ノ ノ 。。
/\___/ヽ
/ノヽ ヽ、
/ ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
| ン(○),ン <、(○)<::| |`ヽ、
| `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l |::::ヽl
. ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/ .|:::::i |
/ヽ !l |,r-r-| l! /ヽ |:::::l |
/ |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:「 ̄
/ | .| | .| ,U(ニ 、)ヽ
/ | .| | .|人(_(ニ、ノノ
あかり「はっ」
チュンチュン
チュンチュン
あかり「……」
あかり「…………」
看護師「赤座さん?」
あかり「……」
看護師「どうかしたの?」
あかり「……」
看護師「あらあら、怖い夢でも見たのかしら」
医者「赤座さん、今日のカウンセリングの時間だ」
医者「赤座さん、君はなぜここにいるかわかるかい?」
赤座「……」フルフル
医者「そうか…記憶は相変わらずのようだ…」
医者「友達やお姉さんのことは?」
赤座「……」フルフル
医者「……つらい記憶を、意図的に封じ込めているのか…」
医者「最後に、君がしてきたこと、やはり覚えていないかい?」
赤座「……」フルフル
医者「そうか……、今日はこれまでにしとこう。明日は写真を見ながらお話しよう」
刑事「どうだ?」
医者「相変わらずです。自分がしたことや関わった人を忘れている」
刑事「そうか」
医者「でも、本当にあの子が犯罪者と手を組んで友達やお姉さんを?」
刑事「ああ、クズどもの一人が口を割りやがった」
刑事「赤座あかりは信じられんするほどの悪だ」
刑事「あいつは周りの奴をことごとく悲惨な目に会わせてきやがった」
医者「……あんな普通そうな子が」
刑事「注意しろ、今の状態も演技かもしれん」
医者「まさか、そんなことは」
刑事「そのくらい用心しておけ」
医者「…わかりました」
あかり「……」
あかり「……ふ」
あかり「……」
__
___
看護師「赤座さーん、カウンセリングのお時間…」
看護師「せ、先生、赤座さんいません!」
医者「トイレとかじゃないのか?」
看護師「ありえないです!赤座さんはいつも職員に連れられて移動してます!」
医者「探すんだ!」
看護師「は、はい!」
___
______
あかり「あかり今度は誰を絶望させようかなぁ!」アッカリアッカリ
~Fin~
あかり「目立つためにVIP使うんだから」
あかり「目立つためにVIP使うんだから!」
あかり「京子ちゃんを不登校に追い込む」
これが私の代表作です!
普段はほのぼのした安価スレ立ててます!
今日みたいな流れは不本意です!おやすみ!
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