森夏「勃起させてんじゃないわよこの豚!!!」(635)

ゲシッ! ゲシッ!

勇太「ひゃひっ!!」

森夏「ほらほら!!どう!?学校一の美少女に踏まれる気分は!?」

勇太「とっても!とっても気持ちいいですぅ!!」ハアハア

森夏「ほらほら!もっとよがりなさいよ!!!」ゲシッ!ゲシッ!!

勇太「ひゃひっ!ひゃほっ!」ハアハア

森夏「気持ち悪い声!出してんじゃないわよ!!」ゲシゲシゲシゲシ

森夏「ん・・・?」

勇太「ハアハア・・・」ギンギン

森夏「勃起させてんじゃないわよこの豚!!!」ゲシッ!!

勇太「あふっ!!」

森夏「・・・」

勇太「ハアハアハアハア」

森夏「ねえ冨樫君・・・」ボソッ

勇太「!」

森夏「足で・・・シてあげようか?」

勇太「!!!!」

勇太「た、頼むっ!!」

森夏「お願いしますでしょこの豚!!」ゲシ!

勇太「ぶっ!!・・・お、お願いします!!足でお願いしますううう!!」

森夏「よく言えました。じゃあご褒美に・・・」グリグリ

勇太「ひうっ!!はんっ!!」

森夏「変な声出して気持ち悪~い冨樫君」グリグリ

勇太「ハアハア」

森夏「・・・冨樫君の。踏めば踏むたびに硬くなってるわね」グリグリ

勇太「丹生谷のがんっ!気持ちよすぎる・・・からあああん!!」

森夏「森夏様」グリッ!!

勇太「ふごっ!!し、森夏様のが・・・気持ちよすぎるからですう!!!」

森夏「へえ。そんなにこれ気持ちいいんだ」グリグリ

勇太「はあああいいっ!!」

森夏「じゃあ・・・靴下脱いでシてあげようか?」

勇太「!!!」

森夏「それとも、ズボン越しじゃなくてちゃんと出して踏まれたい?」

勇太「りょ、両方で!!お願いしますっ!!!」

森夏「・・・」バキッ!!

勇太「ぶはっ!!」

森夏「何調子こいてんのよ豚!!!」バキッ!ベキッ!

勇太「ひゃい!!ふひやあああああ!!」ハアハア

森夏「ぶっ。相変わらず笑える反応するわね冨樫君。キモいけど」

勇太「はあはあ・・・はあはあ・・・」

森夏「・・・いいわ。靴下脱いで直にシてあげる」

勇太「!!!!」ハアハアハアハア

         メ _|\ _ ヾ、
       メ / u 。 `ー、___ ヽ

      / // ゚ 。 ⌒ 。 ゚ u  / つ
     / //u ゚ (●) u ゚`ヽ。i l わ
     l | | 。 ゚,r -(、_, )(●) / ! ぁぁ
     ヾ ! //「エェェ、 ) ゚ u/ ノ あぁ

     // rヽ ir- r 、//。゚/ く  ああ
   ノ メ/  ヽ`ニ' ィ―' ヽヽヾ  ぁあ
   _/((┃))_____i |_ ガリガリガリガリッ

  / /ヽ,,⌒) ̄ ̄ ̄ ̄ (,,ノ   \
/  /_________ヽ  \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


           _|\ _
         / u 。 `ー、___ ヽ
        / ゚ 。 ⌒ 。 ゚ u  / つ
       /u ゚ (●) u ゚`ヽ。i  わ
       | 。 ゚,r -(、_, )(●) /  ぁぁ
     il  ! //「エェェ、 ) ゚ u/  あぁ
 ・ 。  || i rヽ ir- r 、//。゚/ i   ああ
  \. || l   ヽ`ニ' ィ―'  il | i  ぁあ
 ゚ヽ | | ̄ ̄  ,,---,, ̄ ̄| | ダンッ

。 ゚ _(,,)   構わん   (,,)_ / ゚
 ・/ヽ|.    続けろ  .  |て ─ ・。 :
/  .ノ|________.|(  \ ゚ 。
 ̄。゚ ⌒)/⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y

森夏「・・・」ジッーーーーー

勇太「・・・」ポロンッ

森夏「うわあ・・・直に見るとやっぱキモい。先っぽからもうなんか出てるし・・・」

勇太「き、汚いチンコですいませんン・・・」ハアハア

森夏「まあいいや。するって言っちゃったし。じゃあ冨樫君は口で靴下脱がして」

勇太「!」

森夏「豚なら喜んでするでしょ?ほら!」ゲシ

勇太「ん・・・!!じゅるっ・・・」パク

森夏「ちょっ・・・靴下でそこまでがっつかないでよ!」

勇太「んじゅ・・・んんっ!」スッ

森夏「はい終わりー両方脱がせられたわね。その靴下はご褒美にあげる。冨樫君の唾がついたのなんて履けないし」

勇太「くれる!!?ああああありがとうございますううう森夏様あああ!!!」

森夏「靴下だけで喜びすぎよ冨樫君。本番はこれからなんだからね・・・」ゲシッ

勇太「ひょっ!!!!」

森夏「あーやっぱり靴下でズボン越しとは感触が全然違うわね。足の裏にあっついのが感じるー」ゲシゲシ

勇太「ハアハアハアハア!!」

森夏「ってか冨樫君その目線」グリグリ

勇太「!」

森夏「明らかにパンツ見てるでしょ」グリグリ

勇太「!!そ、それは・・・」

森夏「それは?」ガリッ

勇太「うぎゃああああああああああ!!!」

森夏「ほーら。正直に言わないと爪で亀頭グリグリしちゃうわよ~」ガリッ…

勇太「み、見てましたああああ!!すいません見てましたああああああ!!!」

森夏「よろしい」スッ

勇太「はっ・・・」

森夏「ま、冨樫君は性欲の塊だから仕方ないことよね。変態すぎるし」

勇太「はあはあ・・・」ムクムク

森夏「ほら。こうやって罵られてまた勃起し出したし」

森夏「・・・」グリグリ

勇太「ふっ!はあ・・・!」

森夏「足でするの飽きてきたから一気に決めちゃっていい?」

勇太「い、一気に・・・と・・・言いますと・・・」

森夏「こういうこと」グリグリグリ!!!

勇太「ひゃっ!!?ふぐっ!!ぶ!!!」

森夏「ほらほら!!!とっととイっちゃいなさいよ!!!」グリグリグリ!!!!

勇太「し、森夏様っ!!う、動き早すぎっ!!!」

森夏「学校一の美少女にこんな事させてるんだから!!あんたに拒否権何かない!!!」グリグリグリグリ!!!!!

勇太「も、もうダメ!!!イくうううううううううううう!!!!」ドビュルルルルルッル!!!

ビュルルルルルルルッ!!!

森夏「うわあ・・・。いっぱい出てる・・・」

勇太「ふっ!はあ・・・っ!!」

森夏「あーあ。足の裏が冨樫君のきったないのでびっしょびしょ」

勇太「ふう・・・。・・・んっ!!?」ゲシッ

森夏「ほら冨樫君。自分で出したんだから自分で掃除しなさいよ。足舐めて全部拭き取って!!」ゲシゲシ

勇太「ふ・・・んちゅっ・・・」ペロペロ

森夏「ほら!冨樫君のかかった部分は全部舐め取りなさいよ!!」グリッ

勇太「ふう・・・はあ・・・」

森夏「んー。ま、綺麗になったかな」

勇太「はあ・・・はあ・・・」

森夏「・・・すっかりしぼんじゃったわね。短小の時はつまんない」

勇太「う・・・」

森夏「・・・ねえ冨樫君」ニヤッ

勇太「え・・・。・・・!!!」

森夏「私の胸・・・大きいでしょ?」スルッ

勇太「ぶ、ブラ一枚に・・・!!」ハアハア

森夏「ねえ・・・ブラの下も見たい?」

勇太「み、見たいですっ!!!」ハアハア

森夏「じゃあ、口でブラ外して」

勇太「はい!!!ん・・・」

森夏「即答だなんてやっぱ冨樫君はド変態ねー」

勇太「ん・・・っ」スルリ

森夏「あーあ。エッチな冨樫君にブラ外されちゃった~」ボインボイン

勇太「ん・・・お、おっぱい・・・」ムクムクムクムク

森夏「ふふ・・・」ニヤニヤ

森夏「あれ?富樫君また勃起してない?」ニヤニヤ

勇太「えっ!?・・・こ、これはっ・・・」

森夏「・・・おっぱいで挟んであげようか?」ボソッ

勇太「!!!!」

森夏「口で脱がしたご褒美よ」

勇太「お、お願いしますうううううううううううう!!」

森夏「ふふふ・・・」

森夏「じゃあ・・・いくわよ」

勇太「は、はい!!」

森夏「ん・・・」ムニュッ

勇太「ふごおっ!?」

森夏「うわあ・・・まだ大きくなってる。ま、学校一の美少女の巨乳で挟んであげてるんだから当然よね」

勇太「は、はい!その通りですうっ!!」

森夏「富樫君のとっても熱いわ~」ムニュッ ムニュッ

勇太「ふっ!はぁ・・・はぁ・・・」

森夏「また・・・イっちゃう?」

勇太「は、はいっ・・・」ハアハア

森夏「ふふ・・・イっちゃえ」ムニュッ!

勇太「う・・・ああああああああっ!!」ドビュルルル!!

森夏「ああ・・・また沢山出てる・・・」

勇太「はあっ・・・はあっ」ビュルッ ピュッ

森夏「あーあ。私のお腹、富樫君の液体まみれ」

勇太「はあ・・・はあ・・・」

森夏「下半身にまで垂れて来たらどうしよう。富樫君の子供できちゃうかな~」

勇太「し、森夏・・・様・・・」グッタリ

森夏「・・・ちっ。何グッタリしてんのよ!」ガシッ

勇太「ううっ!?」

森夏「まだ出し切れてないでしょ?」

勇太「い、いやもう・・・」

森夏「出し切れてないんでしょ!!?」

勇太「ひっ!は、はいっ出し切れてないです!!」

森夏「そう・・・じゃあ仕方ないから、私がシコシコしてあげる」シコシコ

勇太「う、ううっ・・・は・・・ああ・・・」

ムクムク

森夏「ほら勃起してきた。極上のオカズが目の前にいるものね!」シコシコ

勇太「し、森夏様・・・あっ・・・も、もうちょっと・・・ゆっくり・・・」

森夏「豚が私に命令するんじゃない」シコシコ シコシコ

勇太「うっ!余計に・・・早く・・・はあっ・・・」

森夏「ほら気持ちいいんでしょ?美少女にいじられて!」シコシコシコシコシコシコ

勇太「はいい!気持ちいいですう!!」

森夏「あはははっ!富樫君のきったなくてキモいチンコを管理するのはあ!!この私なんだからねっ!!」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

勇太「し、森夏様っ!もう・・・イきそう・・・!!」

森夏「さっさとイっちゃいなさい!!」シコシコシコシコシコシコ

勇太「うっ!あ、ああああああああうっ!!!!」ドビュルルルッビュルッ!

森夏「うっ!」ビチャッ!

勇太「・・・!」

森夏「はあ・・・顔に沢山かかっちゃったあ」

勇太(い、今・・・自分から顔にかけて・・・)

勇太「森夏様・・・」

森夏「もう終わりだからいつも通りでいいわよ」

勇太「あ、ああ・・・丹生谷・・・。だけどまだ精液まみれで・・・」

森夏「いいのよこれで。・・・そろそろ3時ね」

勇太「・・・?」

ガチャ

六花「ゆうたー。・・・っ!!」

勇太「り、六花!?」

六花「あ、あわわ・・・」

勇太「六花・・・なんでここに・・・」

森夏「富樫くぅん~」ダキッ

勇太「!?」

森夏「今日はとっても激しかったわ~。体中富樫の熱いのが感じてどうにかなっちゃいそう~」

勇太「に、丹生谷・・・」

六花「ゆ、ゆうたの・・・」

勇太「え」

六花「ゆうたのバカあああああ!!」スタタタタタタ…

勇太「ちょっ・・・六花!!」

森夏「うふふふ・・・」ニヤリ

勇太「丹生谷・・・もしかしてお前が六花をここに?」

森夏「そう。富樫君の名前で3時にこの部室に来てくれ見せたい物がある・・・って手紙を机の中にね」

勇太「どうしてそんな・・・」

森夏「さっきも言ったでしょ。富樫君のアソコを管理するのは私だって」

勇太「・・・」

森夏「つまり富樫君を好きな子なんて私の他にいらないのよ。富樫君は私だけのモノなんだから」

勇太「だけど・・・それじゃ六花が可哀相すぎて・・・」

森夏「ちっ」

森夏「言っとくけど、もし小鳥遊さんに浮気とかしたら・・・毎日ここでSMプレイしてる事学校中にバラすからね」

勇太「ひっ!それだけは・・・」

森夏「中二病以上に嫌よね~。だってドMの時の富樫君キモすぎるもん。私はいじめがいがあって好きだけど」

勇太「うう・・・」

森夏「ほら。富樫君が口で靴下脱がしてる写真携帯で撮ったの」パッ

勇太「いつの間に!?」

森夏「これ学校中にばらまかれたくなかったら、私以外の女に一切手を出さないでね」

勇太「わ、わかったよ・・・」

森夏「じゃあ顔と体にかかって精液拭いて」

勇太「自分でやったんだろ・・・」

森夏「出したのは富樫君でしょ!!」

勇太「わかったよ・・・」フキフキ

森夏「ふふ・・・また私のおっぱい見て勃起しちゃう?」

勇太「さすがに3回イったしもう・・・」

森夏「・・・ノーマルな富樫君となら、エッチしてもいいよ?」

勇太「・・・」ドキッ

森夏「イくの富樫君ばかりで・・・私もそろそろ限界なのよね・・・」

勇太「に、丹生谷・・・」ムクムク

森夏「あれー?勃起しないとか言ってたのに」

勇太「こ、これは・・・」

森夏「はいゴム」スッ

勇太「準備良すぎだろ・・・」

勇太「ん・・・ちゅっ・・・」チュパチュパ

森夏「ちゅ・・・じゅるっ・・・んんっ」チュウウウチュッチュッ

勇太「っはあ」

森夏「富樫君・・・早く脱いで・・・」

勇太「ああ・・・」カチャカチャ スルッ

森夏「ほら見て。富樫君いじめてる時からこんなに濡れちゃってたのよ・・・」クパァ

勇太「こりゃ前戯の必要はないな・・・」

森夏「富樫君・・・来て・・・」

勇太「ああ・・・。うっ・・・!!」

森夏「ああんっ!!富樫君のが・・・中にいいいっ!!」

ソロッーーーー…

六花「ゆうた・・・ゆうたぁ・・・」ポロポロ

つづく?

とりあえず眠いから中断します
すまんね

ほしゅありがたい
5時頃までには帰宅するからすまぬがそれまで待ってください

一つ聞きたい
六花ルートと森夏ルートどっちがいいすか?
帰ってくるまでの多数決でそっちのルートで書く

今帰宅した

六花 1票
森夏 16票
3P 4票
凸 1票

って事で森夏ルートでいきます

ー冨樫家ー

勇太「ただいまー」

勇太「あ。母さん達まだ帰ってないのか」

勇太「今日は計4回もイったし疲れたから、部屋で横になってるかな・・・」

ガチャ

六花「ゆうた」

勇太「何故当然のようにいる・・・」

六花「私、何も見てないから。何の儀式も見てないから」

勇太「儀式ってなんだよ・・・。まあ、見なかった事にしてくれるのは助かる・・・」

六花「だからゆうたに彼女がいるなんて私知らない」

勇太「え?」

六花「ゆうたー」ガシッ

勇太「ちょっ・・・近づくなって・・・」

六花「ゆうたのそばにいたい・・・」

勇太「お前・・・そんなキャラじゃなかっただろ!俺は今ちょっと疲れてるから休ませてくれって・・・」

六花「・・・そんなによかったんだ」

勇太「・・・」

六花「ゆうたは・・・お、おっぱいが・・・好きなの・・・?」

勇太「いや、あの・・・」

六花「私は丹生谷程は無いけど・・・全く無いってわけじゃない」

勇太「あの・・・見なかったことにしてくれるって・・・」

六花「じゃあ足で踏まれたりするのが好きなの・・・?」

勇太「森夏とのあれは見なかったんじゃないのか!!?てか踏まれてた時はお前まだいなかっただろ!!」

六花「も、もう名前で呼んでるんだ・・・丹生谷のこと・・・」

勇太「あ・・・」

勇太「ま、まああんな事したんだから・・・お互い名前で呼ぼうって最後に・・・。ってなんで六花にこんな話を!」

六花「あんな事って?」

勇太「どうせ見てたんだろ」

六花「見てない。見てても見てない!」

勇太「都合のいいことだけ見なかったことにするな!」

六花「ゆうた~」ダキッ

勇太「ちょ・・・抱きつくなって・・・」

六花「やだ」

勇太「やだってお前・・・ずっと抱きついてるつもりか?」

六花「うん」

勇太「母さん達帰って来ちゃうだろ・・・」

六花「関係ない」

勇太「離してくれって・・・」

六花「離すには、ひとつだけ方法がある」

勇太「なんだよ方法って。何すればいいんだ?」

六花「き、キス・・・して・・・///」カアアアア

勇太「・・・」

六花「ゆ、ゆうた!」

勇太「うーーーー・・・」


森夏『言っとくけど、もし小鳥遊さんに浮気とかしたら・・・毎日ここでSMプレイしてる事学校中にバラすからね』

森夏『これ学校中にばらまかれたくなかったら、私以外の女に一切手を出さないでね』


勇太「す、すまんができない・・・」

六花「!!?」

六花「うう・・・ゆうたぁ・・・」ポロポロ

勇太「ちょっ!泣くなって!!」

六花「じゃあキスして・・・」

勇太「それは・・・できない・・・」

六花「うう・・・」グスッ

勇太「こ、困ったな・・・」

六花「・・・もういい」スッ

勇太「おっ。わかってくれたか六花!」

六花「第二の手段に計画は変更する」

勇太「第二の・・・手段・・・?」

六花「えいっ」ドンッ

勇太「おわっ!」ドサッ

六花「ゆうたはベッドで寝てて」

勇太「ああなんだ・・・休ませてくれるのか・・・ってはううっ!!!」

六花「・・・」グリグリ

勇太「ああああ・・・お、お前・・・どこ踏んで・・・」

六花「ゆうたはキスよりこれが好き・・・」グリグリ

勇太「ちょっ・・・マジでやめ・・・うへっ!!」

六花「あ・・・///」

勇太「ん・・・おわあっ!?」ギンギン

六花「ゆうたのダークフレイムマスターが・・・覚醒してる・・・」

勇太「嘘だろおい・・・まさか六花で勃つなんて・・・」

六花「ゆうたは私を甘く見すぎ」

勇太「う・・・」

六花「い、いろいろ・・・ネットで調べてきた・・・///」

勇太「お前そこまで・・・」

六花「ゆうた・・・」グリグリ

勇太「うっ・・・はあ・・・っ!」

六花「ゆうたはこういう事されて喜ぶ豚・・・なんでしょ?」

勇太「ち、ちがっ・・・ってお前・・・まさかあれ最初から最後まで見てて・・・」

六花「うん。私の知らない勇太がたくさんいた・・・」

勇太「今度から学校でするのはやめようか・・・」

六花「また丹生谷の事考えてる」グリッ!

勇太「うぶううううううう!?」

六花「変な声出して・・・ゆうた気持ち悪い」

勇太「ううっ」ゾクッ

六花「ゆうたはこうやって罵られて喜ぶドM・・・」グリグリ

勇太「あひっ!」

六花「・・・」グリグリ

勇太(な、なんか・・・六花の豚になるのも悪くはない気が・・・)


『小鳥遊さんに浮気とかしたら・・・』


勇太「やっぱダメだああああああああっ!!」

六花「!?」

勇太「ダメだダメだダメだああああああああ!」カバッ!

六花「ゆ、ゆうた・・・」

勇太「で、出てけ!さっさと上に帰れ!」ガララ

六花「ゆうた・・・押さないで・・・あっ」

ガチャリ

勇太「ほら鍵かけたからもう入れないぞ!とっとと帰れ!!」

六花「うう・・・」グスン スルスル…

勇太「ふう・・・やっと帰ったか」

十花「そうだな。一時はどうなるかと思ったぞ」サッ

勇太「っ!!?と、十花さん!!?」

勇太「ず、ずっとベッドの下に?」

十花「ああ。お前が六花を押し倒したりしたら抹殺していたところだ」

勇太(目がマジだよこの人・・・)

十花「まあ、今回は六花の方から迫ってきたし許しといてやる」

勇太「今回はって・・・いつもこんなことしてませんって」

十花「ところで」

勇太「はい?」

十花「彼女がいるのか?」

勇太「・・・」

十花「まあ大方の事情はわかったよ。彼女に浮気するなと強く口止めされてる。お前は実はド変態で浮気したりしたらそれを世間にバラされる・・・そんなところか?」

勇太「う・・・あ・・・」

十花「どうなんだ?ドMの勇太君」ムギュッ

勇太「うひっ!?どこ掴んで・・・うへえひゃい!!」

十花「気持ち悪・・・」

勇太「はあっ・・・はあっ・・・」

十花「うわ・・・もうギンギンじゃないか」スッ

勇太「はあ・・・はあっ」

十花「これだけでこんなになるんなら六花が危険だな・・・」

勇太「い、いえ・・・そこはなんとかします・・・」

十花「まあ浮気を止められてるものな」

勇太「十花さん・・・あなた一体何をしたいんです」

十花「私はただお前が六花に手を出さないか見守ってるだけだ。じゃあな」スタスタ

勇太「・・・」

翌日

勇太「はあ・・・昨日はいろいろあったな。・・・今日は学校でするのはやめないとなあ」

勇太母「勇太ー」

勇太「なんだい母さん?」

勇太母「丹生谷さんって人が今日はあなたと日直だからって一緒に登校したいって」

勇太「丹生谷っ!?あ、ああわかった」

ガチャ

森夏「あ。富樫君おはよう」ニコニコ

勇太「お、おはよう」

勇太母「うふふ。仲がいいのね」

森夏「いやだお母様~。ただ日直が一緒なだけですわ。じゃあ行きましょう富樫君~」

勇太「あ、ああ・・・」

勇太母「いってらっしゃーい」

スタスタ…

森夏「・・・で、小鳥遊さんとヤったの?」

勇太「ぶふっ!?」

森夏「・・・その反応だとヤってないわねぇ」

勇太「き、決まってるだろ!!」

森夏「さっき小鳥遊さんに聞いたら一夜を共にしたとか言うから」

勇太「六花に会ったのか?」

森夏「ええ。だって勇太と小鳥遊さん家近いし何があっても不思議じゃないもの」

勇太「ま、まあな・・・でも本当に何もないからな!何もなかったからな!」

森夏「わかったわよ。見栄張ったんでしょうね小鳥遊さん・・・くくっ」ニヤニヤ

勇太(邪悪な笑顔だ・・・)

森夏「ねえ勇太~。キスしようー」グイグイ

勇太「んなっ・・・森夏おまっ・・・何言って・・・」

森夏「もう付き合ってるんだからいいじゃない~。今は誰も見てないしー」

勇太「う・・・すぐ済ませるぞ」チュッ

森夏「んっ!んちゅっ・・・んんっ!」チュウウウウウ!!

勇太(ちょっ・・・舌入れて・・・)

森夏「ん・・・じゅっ・・・ちゅっ」チュパチュパ

勇太「んん・・・んはっ・・・ん・・・」チュパチュパ

勇太「っぱあ・・・」

森夏「はあ・・・この続きはまた後でね」

勇太「朝から激しすぎだぞ・・・」

森夏「勇太が可愛いんだも~ん」

勇太「なあ・・・あと外では名前で呼び合うのやめないか?さっき母さんに会った時みたいに」

森夏「学校になら付き合ってる事バレてもいいでしょ別に」

勇太「いや・・・それは・・・」

森夏「そっちのほうが都合がいいの!!」

勇太「わ、わかったよ・・・」スタスタ


ソッー…

六花「ゆうた・・・」

ー学校一

森夏「勇太~お昼一緒に食べましょっ」グイッ

勇太「わかったから手離してくれって」スタスタ

一色「んぬあ!?富樫貴様いつの間に・・・」

六花「・・・」グスン

森夏(・・・あはっ。小鳥遊さんったら泣いちゃってる。ざまあないわね!ああ小鳥遊さんの泣き顔見るとゾクゾクしちゃう!)ニヤリ

勇太(また邪悪な笑顔を・・・)

放課後

ー女子トイレー

六花「ゆうた・・・」

六花「ゆうた・・・ゆうた・・・ん・・・」クチュ

六花「んん・・・あっ・・・はっ・・・はっ・・・」クチュクチュ

六花「ゆうた・・・ゆうたっ・・・!!」クチュクチュクチュクチュ!!

六花「ん・・・んんっ!!」プシャアアアア

六花「・・・ゆうたぁ・・・はあ・・・はあ・・・」ビクンビクン

森夏「へー。そんなに気持ちいいんだ勇太でするのー」

六花「っ!?」

森夏「私もしてみようかなー。あ、でもいいや。勇太君のぶっといのがあるし~」

六花「・・・」

森夏「ねえ。今から昨日した事またするのよ」

六花「!?」

森夏「みたい?愛しの勇太君が。私に踏まれて喜ぶ勇太君が」

六花「うう・・・」ポロポロ

森夏「あーその泣き顔ゾクゾクするわー」

六花「も、もういいっ!!」スタタタタタタタ

森夏「・・・よし。これで邪魔者は今日はいない」

さすがにかわいそうなんだが

ちょっとメシ食べてくる

>>274
>>246
そっとじ

合同説明会()
就活()
死ねゆとり

ー部室ー

勇太「なあ・・・今日は学校でするのは止めないか?」

森夏「小鳥遊さんは帰ったんだしいいじゃない」

勇太「・・・!お、お前六花に何か言ったのか!?」

森夏「・・・」

勇太「六花はな・・・ふぐっ!?」ギュウウウウ

森夏「六花六花って・・・言ったわよねえ!?富樫君は私だけのモノだって!」ニギッ

勇太「ひゃい!森夏様だけのモノですから・・・どうか・・・」

森夏「・・・」スッ

勇太「はあ・・・はあ・・・」

森夏「あらら~。富樫君ったらもう膨らんできてない?」

勇太「うっ・・・」ムクムク

森夏「あははっ。今日は何回イくのかな富樫君~」

勇太「あ、あの・・・」

森夏「何?」

勇太「急に呼び方戻ってません・・・?」

森夏「ああこれ・・・あんたいじめてる時は今まで通りの呼び方がしっくりくるのよ。富樫君だって森夏様のままだし」

勇太「つい癖で・・・」

森夏「このマゾ野郎」ボソッ

勇太「ひゅひんっ!」ビクン

森夏「あはは!相変わらず反応ウケる!」

森夏「あっ。そういえば富樫君さ」

勇太「はい?」

森夏「昨日私と別れた後、ひとりでした?」

勇太「い、いや・・・昨日は4回もイったからする元気は・・・」

森夏「じゃあこれからもずっと禁止ね」

勇太「な、何を・・・ですか?」

森夏「ちゃんと言わないとわかんない?これからずっと!オナニー禁止よ!!」

勇太「んなっ!?」

勇太「お、オナニー禁止はさすがに勘弁して・・・」

森夏「はああ!?あんた私に逆らうの!?」

勇太「そ、そういう訳じゃ・・・」

森夏「私がいる時は好きなだけイっていいんだからそれくらい我慢しなさいよ!どんだけ溜まってんのよ!」

勇太「うう・・・」

森夏「・・・あ、そうか!」

勇太「?」

森夏「昨日みたいに富樫君がその日の夜にしごけなくなる程イかせればいいんだ!」

勇太「そ、それはつまり・・・」ビクビク

森夏「ふふふ・・・」ニヤニヤ

勇太「ひゃっ!ああああああ!!森夏様激しすぎ!あああっ!!」

森夏「まだ一回目なんだからこれくらい普通よ!!」グリグリグリグリ

勇太「森夏様のニーソがいい感じに食い込んで・・・びょっ!!」ハアハア ハアハア

森夏「ニーソはいいでしょ!富樫君こういうの好きだと思って履いてきたん・・・だからっ!!」グリグリグリグリ!!

勇太「ああっ!!い、いっちゃう!!イっちゃいます!!あっ!!!」

森夏「さっさとイきなさいよ豚野郎!」 グリグリ!!!

勇太「あ、あっひゃああああああ!!」ドビュルルルッ!!

森夏「はあ・・・沢山・・・出たわね・・・」

勇太「あ・・・あああ・・・」ビクンビクン

森夏「ほらまた舐めて」ゲシッ

勇太「ん・・・んん・・・」ペロペロ

森夏「あはははっ!この変態!ははははっ!」

くみん「二人とも楽しそうだね~」

勇太・森夏「っ!!?」ビクッ

くみん「ふふふー」ニコニコ

森夏「と、富樫君とりあえずズボン履いて!」

勇太「あ、ああ・・・」スッ

森夏「あ、あのー・・・先輩はいつからそこへ?」

くみん「いつからって多分二人がここに来る前からだと思うよ。ずっとお昼寝してたから入ってきたはのには気付かなかったけど」

森夏「なんでいるのに気付かないのよっ!」ゲシッ!

勇太「ぶほっ!」

くみん「楽しそう~」ニコニコ

森夏「そ、そう・・・?」

くみん「それって新しいスポーツ?」

勇太「す、スポーツ?」

森夏「・・・そ、そうなの!新しくできたスポーツなの!」

くみん「なんて言う名前なの?」

森夏「勇太サッカーよ!」

くみん「勇太サッカー・・・」

森夏「ルールは簡単!サッカーのボールを富樫君に見立てて富樫君のタマを蹴るの!」バキッ!

勇太「ぐぶえええええええ!!」

森夏「富樫君が大声出すと点数になります!」

くみん「へえー。なんだか面白そうだねー。私もやってみていい?」

勇太「へ」

森夏「え、え・・・」

森夏(勇太を他の女に触らせるのは嫌だけど・・・こうなっちゃったら仕方ないわね・・・)

森夏「ど、どうぞどうぞ!先輩も是非チャレンジしてみて!」

勇太「お、俺に拒否権は・・・」

くみん「よーし。じゃあいくよ富樫君ー」

勇太「は、はい・・・」

くみん「えいっ」バキイイイッ!

勇太「ぶがあああああああああああ!!」

くみん「えーい」バキイイイッ!

勇太「ぎいいいやああああああああ!!」

くみん「うふふふーそりゃー」バキイイイッ!

勇太「ばあっが・・・あ・・・」ピクピク

森夏「さ、三回もやるなんて・・・」

くみん「富樫君の股間が蹴る度に変わってきて面白かったからつい・・・えへへ」

森夏「え?股間が?」

勇太「はあ・・・はあ・・・」ギンギン

森夏「・・・ちっ」ペッ

くみん「ねえーもう少しやってみていいかな?寝起きのいい運動になりそう~」

森夏「ごめんなさいね!一人三回しか蹴れない決まりなの!それも一生」

くみん「そっかぁ。それなら仕方ないねー」

森夏「ほら行くわよ富樫君!!」ズルズル

勇太「ひゃ、ひゃい・・・」ピクピク

森夏「とりあえず富樫君の言う通り学校でするもんじゃないってのはよくわかった」

勇太「だ、だろ・・・」

森夏「どこか別の場所で続きがしたいわ」

勇太(くみん先輩に蹴られて勃起した事・・・怒ってるだろうしな・・・)

森夏「今もっのすご~く富樫君いじめたい気分なのよねえ!!」

勇太「う・・・」ゾクッ

森夏「何期待してんの変態・・・」

勇太「・・・今日だったら俺の家はどうかな・・・母さんは夜勤の仕事で朝までいないし・・・妹は合宿やらお泊り回だかで丁度いない・・・」

森夏「それは絶好ね。私の家で変態プレイなんかできないし、富樫君の家行きましょ」

勇太(我が家をなんだと思ってるんだよ・・・)

ー富樫家ー

勇太「ふう・・・着いた」

森夏「お邪魔しまーす」

勇太「とりあえず俺の部屋行こうか」

森夏「ええ」

ー勇太の部屋ー

勇太「・・・ここでするか?」

森夏「もちろん。そのために来たんだから」ニコニコ

勇太(その笑顔が怖い・・・)

森夏「始めちゃっていい?」

勇太「ど、どうぞ・・・」

森夏「・・・うおらああああ!!」ドガッ!!

勇太「ぶばあああああ!」

森夏「何・・・私以外のメス豚でえ!チンコビンビンにしてんのよ!?オラッ!オラアアアアア!!」バキイイッ! ドガアアアッ!

勇太「はっ!ばっ・・・あああっ!!」ビクビク

森夏「オラッ!この豚!!もっと!喜びなさいよ!!」バキッ!

勇太「ひゃい!嬉しい!がっばあああっ」ハアハアハアハア

ベッドの下

十花(出るに出れなくなった・・・)

勇太「はあ・・・はあ・・・はあっ・・・」

森夏「はあ・・・はあ・・・とにかく・・・私以外の女で勃起も・・・禁止だから!」

勇太「そ、それはさすがに!自然現象だから・・・」

森夏「ああ!?」

勇太「ひいいっ!」

森夏「・・・じゃあ、私以外で興奮できない程に気持ち良くさせてあげないとね・・・」ジュルリ

勇太「し、森夏様・・・何する気・・・」

森夏「ほらさっさとズボン脱いで出して・・・」ジーー スッ ポロンッ

勇太「・・・んんっ!?」

森夏「ん・・・んちゅっ・・・はむっ・・・!」チュパチュパ

勇太「あああ!そ、それは・・・あああ!!」


十花(うわあ・・・あんなノリノリで・・・男のアレをくわえている・・・)

森夏「んちゅ・・・ん・・・んんっ・・・」チュパチュパ ガリッ

勇太「ぎゃああっ!森夏様っ!歯が当たって・・・」

森夏「んん!ぢゅううう!んっ・・・」チュパガリッチュパチュパガリッ

勇太「がっ・・・気持ちいいのと痛いのが・・・ああっ!」

森夏「・・・ちゅるるるるるっ!!」ジュパジュパ!

勇太「ああああああ吸うのは反則・・・い、いくっ!!」ドビュルルル!!

森夏「んっ!!」ビチャッ!

勇太「は、は・・・あ・・・」ビクッ ビクッ

森夏「ん・・・苦くてまずっ」ゴクゴク

勇太「はあ・・・はあ・・・」

森夏「やっぱ口でするのはあんまり好きじゃないわ。まあいいお仕置きにはなったかしら」

勇太「はあ・・・もうダメ・・・」

森夏「何がダメなのっ!まだまだこれからでしょ!!」ガシッ

勇太「ひぎっ!」


十花(一回あんなに出たのにまだするのか・・・最近の高校生はあそこまでの性欲を持つのか・・・)

森夏「ほらっ!さっさと勃起しなさいよ!」シコシコ!!

勇太「うぐっ・・・あぁ・・・」


十花(おいおい・・・あいつ疲れ果ててそれどころじゃ・・・)


森夏「・・・足コキ?それともパイズリ?」ボソッ

勇太「っ!!」ムクムクムクムク

十花「あははは!富樫君の単純なんだから!ド変態が!!」シコシコシコシコ!!


十花(あれは・・・どっちもド変態だな・・・)

ごめん間違えた

勇太「うっ!!」ドピュッ

森夏「さっきより勢いがなくなったんじゃないの!?やっぱ踏まれたいの?」

勇太「い、いやあ・・・と、とにかく体力的にも・・・」

森夏「体力的ぃ!?男だったらもっとビンビンになりなさいよ!」

勇太「む、無茶な・・・」

森夏「まだまだイかせてやるんだから・・・」

勇太「ひ、ひい・・・」

バッ!

六花「ゆうたをいじめるの・・・ダメ!!」

森夏「なっ!?」

勇太「六花!?」


十花(ここで参戦か!?やめとけやめとけ・・・)

森夏「そうか・・・小鳥遊さんの家はここの真上って聞いたわね・・・」

六花「ゆ、ゆうたから離れて!」

森夏「はあ!?勇太は私だけのモノなの!」

六花「ちがう・・・ゆうたは・・・私のモノ!」

勇太(まず誰かのモノでいなきゃいけないのか俺は・・・)

森夏「あんたみたいなメス豚に勇太はやらないわ!」

六花「っ!」

森夏「もし勇太がこの女と付き合ったりしたら・・・ほら!」カパッ

勇太「!!」

森夏「私の靴下口で脱がしてるだらしない画像をバラまくわよ!」

勇太「それだけはやめてくれ!!」

六花「くっ・・・」

勇太「た、頼む六花!そういう訳だから俺に近付くのはやめてくれ!!頼む!」

六花「くっ・・・くっく」

森夏「!!」

六花「あーっはっはっは!」

森夏「何がおかしいのよ!?」

六花「ふふ・・・ゆうたが丹生谷とまだ付き合うと言うのなら・・・」スッ カパッ

勇太「んなっ!?」

六花「ゆうたが私に踏まれて喜んでる画像・・・」

森夏「なああああ!?あんたいつの間にそんな事してたの!?」

勇太「いや・・・あれは六花が無理矢理だな・・・」


十花(どいつもこいつもゲス野郎だな)

森夏「お互い立場は同じのようね・・・」

六花「そのようだな」

勇太(いやどっちについても俺が損するだけなのだが)

森夏「じゃあ!今から先に富樫君をイかせられた方が彼女ね!!」

六花「むっ・・・」

勇太「ちょ、ちょっと待て!なんだその流れは明らかにおかしい!!」

森夏「あんたは黙ってなさいよ!!」

六花「わ、わかった・・・ゆ、ゆうたを気持ち良くさせる!」

勇太「なんでお前も乗り気なんだよ!!」

森夏「ああ望むところよ!!」

六花「い、いくぞ・・・ゆうたっ!」

勇太「ちょ・・・ちょっ・・・」

ガバッ!

十花「やめんか貴様らあああ!!」

一同「!?」

勇太「と、十花さん!?いつからそこに!?」

十花「最初にお前が物凄い勢いで蹴られ喜んでいた時から」

森夏「最初からじゃない!」

六花「な、何が目的でここへ召喚された・・・」

十花「目的とかそんなのじゃなく、あまりに醜い争いだったんでな。耐えられなくなった」

勇太「十花さん・・・」

十花「いいか!?好きな男がいるなら無理矢理奪うんじゃなく、男がどっちが好きかを決める!それが恋だ!」

六花・森夏「!!」

勇太(そうかな・・・?)

十花「お前達女子二人はこの男の決断を聞け!それだけだ!」

六花・森夏「はい・・・」

勇太(無理矢理納得させた!?)

十花「で、どっちを選ぶんだ?」

六花「ゆうたぁ・・・」

森夏「富樫君・・・!」

勇太「うう・・・」

スッ

十花「答えは簡単だろ。六花を選んだりしたらもれなく死がプレゼントされる」ボソッ

勇太「に、丹生谷・・・森夏だ!!」

六花「ガーーーン・・・」

森夏「富樫君!!」ニヤリ

十花「お前達女子二人はこの男の決断を聞け!それだけだ!」

六花・森夏「はい・・・」

勇太(無理矢理納得させた!?)

十花「で、どっちを選ぶんだ?」

六花「ゆうたぁ・・・」

森夏「富樫君・・・!」

勇太「うう・・・」

スッ

十花「答えは簡単だろ。六花を選んだりしたらもれなく死がプレゼントされる」ボソッ

勇太「た、小鳥遊・・・十花さんです・・・」



十花六花森様「!?」

翌日

森夏「勇太~。今日もお昼一緒に食べよ!

勇太「ああ。行こう!」」スタスタ

六花「ゆうたぁ・・・」グスン

一色「おやおや小鳥遊さん!泣いてるじゃないかどうしたんだ!?」つハンカチ

六花「うう・・・ゆうたが・・・ゆうたが・・・」

一色「・・・なるほど失恋か・・・」

六花「うう・・・!」ダキッ

一色「うひょえっ!小鳥遊さん!?」

六花(この際その辺の男子をゆうただと思うしかない)

一色(俺にもついに青春来ちゃったって感じ~!?)ニヤニヤ

ー部室ー

森夏「ほらほら!踏まれて嬉しいんでしょこの変態!」ゲシッ

勇太「はいっ!嬉しいですっ!ひゃひん!!」

森夏「足でシてあげる!」グリグリ

勇太「ひゃっはああああ!!」ムクムク

森夏「・・・!勃起させてんじゃないわよこの豚!!!」



十花「一色と言う生徒を探してるんだけど」

生徒「あー一色なら・・・」

だってもう続きが思いつかんから仕方ない
誰か書いてくれても構わん

じゃああれだ。勇太が森様に調教される>>1の前日談書くからそれで許して!

>>1の前日談~

ー勇太の部屋ー

勇太「なんだかムラムラしてきたな・・・。今日はまだ一度も抜いてなかったからなあ」

勇太「んーどれにしよう」ガサゴソ

勇太「・・・巨乳女子高生グラビア・・・これでいいか」パラリ

勇太「はあはあ・・・はあはあ・・・」シコシコ

勇太「おっぱい・・・おっぱい・・・はあはあ」シコシコシコシコ

勇太「うわ・・・脚もよく見たらエロい・・・」シコシコシコシコ

勇太「・・・うっ」ドピュッ

勇太「・・・ふう・・・」

勇太「・・・はあ。なんだか最近のオカズもマンネリしてきたな」

勇太「新しいオカズが欲しいな・・・」

翌日

ー学校一

一色「新しいオカズ?」

勇太「うん。なんかいいの持ってないか?最近ネタに困ってんだよ」

一色「俺が前やった巨乳画像はどうしたんだよ」

勇太「もう飽きたよ。だいたいお前同じようなシチュエーションの画像何十枚もあったぞあれ」

一色「バカ野郎!一枚一枚違った部分が沢山あるんだよ!」

勇太「いいからさ、なんかないか?」

一色「うーん・・・あとお前にやってないのはSM系しかないぞ」

勇太「SMかあ・・・得意じゃないんだよなあ」

勇太「まあいいや。SMでいいからくれ」

一色「じゃあ後で携帯に送っといてやるよ」

勇太「ああ。ありがとな」


放課後

ー部室ー
ガチャ

勇太「あれ。二人だけか」

六花「生き残ったのは私達だけだった・・・」

森夏「先輩は外でずっと寝てる。デコはなんかクラスメートに勉強教えてて来れないだとか」

勇太「そうか・・・」

森夏「もう私帰る。だいたいこんな部活いつも来ても意味ないし・・・」

六花「あっ。丹生谷・・・」

勇太「おいおい待てよ丹生谷」ガシッ

森夏「ああっ?なんか文句でもある?」ギロッ

勇太「うっ・・・」

森夏「・・・ふーん。反論できないだー」ニヤニヤ

勇太「・・・」

森夏「じゃ帰る」スタスタ

六花「行ってしまった」

勇太「まあ確かにこの部の存在意義については説明できない・・・」

六花「ゆうた・・・ひどい・・・」

ー勇太の部屋ー

勇太「さて、一色から貰った画像で抜いてみるか・・・」カパッ

勇太「これか・・・SM画像・・・」

勇太「ほとんど女が攻めじゃないか。あいつの趣味か・・・」

勇太「・・・おっ。これなんか巨乳でなかなか可愛い。可愛い顔して男を踏み倒すそのギャップはなかなかだ」ムクムク

勇太「おっ・・・はあはあ・・・」シコシコ

勇太「この睨んでる表情もまたいいかもしれない・・・」シコシコシコシコ

勇太「はあはあ・・・はあはあ・・・」シコシコシコシコ


森夏『ああっ?なんか文句でもある?』ギロッ


勇太「・・・はっ!?」

勇太「うう・・・何故今丹生谷が頭をよぎる・・・」

勇太「あああれか。この睨んでる表情が今日話した時の丹生谷と似てたかな・・・」

勇太「・・・待てよ」

勇太「丹生谷もこの画像と同じくまあまあ巨乳で攻め・・・かな?」ムクムク

勇太「・・・おっ!?まずい想像してたら勃起を・・・」

勇太「・・・丹生谷・・・か」シコシコ

勇太「う・・・丹生谷・・・丹生谷・・・」シコシコシコシコ

勇太「丹生谷・・・丹生谷いいいっ!」ドピュッ!

勇太「・・・ああああああああああああ何してんだ俺えええええええええ」

勇太「クラスメートの妄想で抜くとか最低だな俺・・・」

勇太「・・・でも、よく考えると丹生谷って・・・性格はアレだけど見た目はエロいからな・・・」

勇太「うん。オカズにされても仕方ない」

勇太「うちのクラスメートでも丹生谷をオカズにしてる奴だって何人もいるさ」

勇太「・・・でも、明日から丹生谷と顔を合わせづらいなあ」

翌日

ー部室ー

ガチャ

勇太「・・・げっ!」

森夏「はあ?げって何よ?」

勇太「い、いや・・・丹生谷だけか?」

森夏「小鳥遊さんは追試で多分今日は来ないわよ。あとの二人も多分昨日と同じ理由かなー」

勇太「そ、そうか・・・」

森夏「だから私ももう帰る」

勇太「う、うん・・・」

森夏「・・・」

勇太「・・・」

森夏「あのさ」

勇太「な、何だよ」

森夏「なんで目合わせないわけ?」

勇太「え・・・そんな事は・・・」ソッ

森夏「ほら反らしてる」

勇太「うう・・・」

森夏「私が可愛すぎて直視できないとか?」

勇太「い、いや・・・その・・・」

森夏「童貞くさい反応~」

勇太「うっ・・・」

森夏「はあ・・・うちの男子ってさ。あんたみたいな童貞アピールMAXな奴ばかりよね」

勇太「それは好きでしてる訳じゃ・・・」

森夏「いーや好きでしてるわよ。だってあいつらどうせドMでしょ?向こうから攻めてくるのを待ってるのよ」

勇太「お前・・・ホント裏表でキャラが違うな・・・」

森夏「何?なんか間違った事いった?どうせ富樫君だってドMなんでしょ!」

勇太「俺は違う!ノーマルだ!」

森夏「・・・」ゲシッ

勇太「ごっ!?」

森夏「ったくうるさいわねえ」グリグリ

勇太「に、丹生谷・・・足踏むのやめてくれって・・・」

森夏「嫌だ」

勇太「嫌だって・・・」

森夏「そうねー。・・・自分がMだと認めたら離してあげるけど」

勇太「・・・」

勇太「Mじゃ・・・ないからな」

森夏「ふーん」

勇太「俺は絶対認めない!」

森夏「じゃあさ」スッ

勇太「・・・!」

森夏「私がMに調教させてあげようか?」ボソッ

勇太「ひふっ!」

森夏「あははっ!キモい反応!」

勇太「うう・・・」

森夏「あんたみたいなの見てるとさ」

勇太「・・・」

森夏「なんだかいじめたくなっちゃうのよね!」

勇太(ヤバい・・・やっぱ丹生谷ってドSだよ・・・)

森夏「なんとか言いなさいよ!」ゲシッ

勇太「がはっ」

森夏「ほらほら!学校一の美少女が踏んであげてるのよご褒美よ!」

勇太「これのどこがご褒美だ!」

森夏「ちっ」

勇太「・・・!?」

勇太(そうだ・・・この睨みつける表情・・・)

勇太(昨日のあの画像そっくりだ・・・)

勇太「・・・」ハアハア

森夏「うっ。気持ち悪っ!なんか興奮してるし!!」

勇太「はっ!こ、これはちがっ・・・」

森夏「うるさい変態!」ベキッ! ベキッ!

勇太「あっ!ひゃっ!!」

森夏「はあ・・・はあ・・・」

勇太「はあはあ・・・」ムクムク

森夏「・・・ああっ!!ど、どこ大きくしてんのよあんた!!」

勇太「あ・・・あああ!!これは・・・自然現象で・・・」

森夏「あんたがただ変態なだけでしょ!?」

勇太「い、いやその・・・」

森夏「・・・それ、私見てそうなったの?」

勇太「た、多分・・・」

森夏「・・・じゃあ、私が処理してあげようか・・・?」

勇太「ええ!?」

森夏「富樫君のしごいてあげようかって言ってるのよ」

勇太「う・・・」

森夏「ほら。やってほしかったら頼みなさいよ」

勇太「・・・た、頼む」

森夏「はあ!?何その頼み方!!上履き舐めて頼みなさいよ!!」

勇太「・・・た、頼む」ペロペロ

森夏「・・・ま、いいわ」

ジーー ポロンッ

森夏「こ、こんななのね・・・」ガシッ

勇太「うっ・・・!」

森夏「これを・・・こうすればいいのよね」シコシコシコシコ

勇太「ああっ・・・ひゅいっ・・・くっ・・・」ハアハア

森夏「ほらほら!もっとだらしない声出しなさいよ!」シコシコシコシコ!!

勇太「ああっ!!ひょおおおおおおおおお!」ハアハアハアハア

森夏「ド変態が!イっちゃえ!!」シコシコシコシコ!!

勇太「ぴゃあああああああああああ!!」ドビュルルルッ

森夏「きゃっ!」ビチャッ

勇太「うっ・・・はあはあ・・・ふう」ビクンビクン

森夏「・・・」ビチャビチャッ

勇太「はあ・・・はあ・・・」

森夏「・・・にがっ」ペロペロ

勇太(う・・・精液まみれの顔の丹生谷とか・・・エロすぎだろ・・・!)ムクムク

森夏「・・・は?何また勃起しちゃうわけ?」

勇太「はあはあはあ」

森夏「・・・んっ」クチュッ

勇太「・・・!」

森夏「じゃあいいわよ。入れてあげる・・・」

勇太「!!!!」

ズチュッ

森夏「あ・・・あんっ!」ズチュウウウ

勇太「はあっ・・・ああっ!!」

森夏「はあん・・・もっともっと・・・奥まで!!」ズチュウウウ!!

勇太「に、丹生谷・・・もっと優しく・・・」

森夏「うるさい!私が上なんだから私のペースでやらせなさいよ!!」

勇太「うう・・・」

森夏「・・・うっ・・・あっ・・・あんっ・・・」ズチュッ!!ズチュッ!!

勇太「ああああああ!!あああっああああああああああああ」

勇太「それやばすぎっ・・・はあ!い、イくうえうううえうう!!」

森夏「私も・・・イっゃいそう!あんっ!あんっ!!」

勇太「あ、ああああああああああああ」ドビュルルル!!

森夏「あっ・・・あああんっ」ビクンビクン

勇太「あ・・・はあ・・・はあ・・・」

森夏「・・・はあ・・・ナマでしちゃったけど・・・生理日だし・・・なんとかなるわよね・・・はあ・・・私上だったし・・・」ハアハア

勇太「はあはあはあはあ…」グッタリ

森夏「ねえ富樫君」ボソッ

勇太「うっ」

森夏「ここまでやったからにはもうただの友達じゃあいられないわよねえ」

勇太「は、はい・・・」

森夏「これからは富樫君は・・・私の豚ね」

勇太「ぶ、豚・・・」

森夏「そう。ドMの豚・・・これから毎日富樫君の性欲処理してあげるからありがたくおもいなさいよ」

勇太「毎日・・・」ゴクリ

森夏「ふふふ・・・明日から楽しみね・・・」ゾクゾク

勇太「はあはあ・・・」ゾクゾク


>>1へ続く

とりあえずこれで終わりです

あとはもう勝手に続き書いちゃってくれ

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