双子姉「男の癖になよなよすんな!!」(208)

弟「し、してないよ」

姉「その上顔まで女みたいだし」

弟「うぅ………」ウルウル

姉「めんどくさいから泣くな!!お前それでも男か!?」

弟「な、泣いてなんかないよ……グスッ…」ウルウル

姉「泣いてんじゃん!大体お前は昔から………」

弟「ヒック、グスッ……うっ…ごめんなさい…」ポロポロ

姉「お前見てるとマジでイライラする」

弟「グスッ……うっ……」ポロポロ

姉「はぁ~………もういい、学校行く」ガチャン

弟「あっ………ま、待ってよ……」ガチャン


母「(なんでこうなちゃったのかしら……)」

姉「ついてくんな!」

弟「い、行くとこ同じなんだから一緒に行こうよ……」

姉「ふざけんな!お前と一緒になんかいr

幼馴染「朝から喧嘩してるの?仲いいわね」

弟「あっ……幼馴染み、おはよう」

姉「ちっ………」スタスタ

弟「ちょ、一緒に行こうって……」

姉「うるせぇ!」タッタッタ

弟「行っちゃった………」

幼馴染「私って嫌われてるのかな?」

弟「そ、そんなことないよ……」

幼馴染「ふふっ……弟は優しいね」ナデナデ

弟「あっ……//////」カァ~

幼馴染「私たちも行こっか」

弟「う、うん」

幼馴染「顔赤いよ………大丈夫?」

弟「だ、大丈夫だから!は、早く行かないと遅刻するよ!」

幼馴染「そうね……」

学校

弟「あっ、お姉ちゃん」

姉「……………」

弟「お姉ちゃん?」

姉「……………」

弟「な、なんで無視するの?」

姉「……………」ガシッ

弟「っ!は、離して………」

姉「話しかけんな、殺すぞ」 ボソ パッ

弟「ご、ごめんなさい」

幼馴染「…………………」

姉「…………チッ」スタスタ

弟「……………」

幼馴染「姉になんか言われたの?」

弟「べ、別に………何も言われてないよ」

幼馴染「ふ~ん………」

姉「邪魔だ、どけ!」

「ひっ!す、すいません!」

幼馴染「今日は一段と機嫌が悪いわね」

弟「うん………」

俺の文章力のなさに脱帽

幼馴染「まぁ、怒ってるのはいつものことだし、気にすることないか」

弟「そうだね……」

幼馴染「放っておくのが一番よ」

弟「うん……そうだよね……」

幼馴染「てか、ほんとにあんたたち双子なの?性格違いすぎでしょ」

弟「そ、そうかな……そんなことないと思うけど……」

幼馴染「嫌々、全然ちがうでs

委員長「弟くん」

弟「!!」ビクッ

幼馴染「あっ、委員長さん……どうしたの?」

委員長「ちょっと弟くんに手伝ってほしいことがあるの」

弟「え………いや……その……」ブルブル

委員長「今から一緒に理科室に来てくれない?明日の授業のことで少し話があるの」

弟「……………」ブルブル

幼馴染「弟、なんで震えてるの?」

委員長「さぁ~、なんででしょう」ニヤニヤ

弟「っ!ご、ごめん………今日はちょっと……」ビクッ

委員長「なら、幼馴染みさん、代わりに来てもらえます?」

幼馴染「ん、私でいいの?」

委員長「ええ、幼馴染さんに見せたいものがあるの」

弟「ま、待って!」

委員長「……どうかしたの?」ニヤ

弟「や、やっぱり……行きます……」

委員長「そう…………なら早く行きましょ」グイッ

弟「お、幼馴染……先に帰ってて」

幼馴染「うん、じゃあ、また明日ね」

弟「う、うん………バイバイ」グイッ

委員長「早く来なさい」ボソ

弟「っ!」ビクッ

理科室

委員長「……………」カチャ

弟「な、なんで鍵しめるの?………」

委員長「誰も入ってこれないようにするためじゃない」

弟「も、もうやめようよ………こんなの……」

委員長「なに言ってるの?」

弟「やめようよ………今ならまだ」

委員長「この映像……みんなに見せるよ…」

弟「!そ、それはやめて……」

委員長「みんなどんな顔するかな………弟くんが無理やり犯されてる映像みたら」

弟「うぅ………やめて……」ウルウル

委員長「軽蔑するんじゃない?………男の子なのに女に犯されてるんだよ」

弟「お願いだから………もう……うっ……」ポロポロ

委員長「あの時もそうやって泣いてたよね、やめて、やめてって」

弟「ヒック、うっ……」ポロポロ

委員長「ねぇ…ハァハァ……もう、いいでしょ」

弟「こ、来ないで!」ポロポロ

委員長「大人しくしなさい!ハァハァ……」ガシッ

弟「や、やだぁ………ヒック……ごめんなさい………」ポロポロ

委員長「ハァハァ……あなたって……本当に可愛いわね……」サワサワ

弟「いや……さわらないで……」ポロポロ

委員長「ハァハァ……ハァハァ…あむっ」チュ

弟「んっ!……あっん……むっ…うっ」

委員長「あっ…ちゅ…んっ……ぷはっ………ハァハァ」

弟「はぁはぁ……もう、……許して……」

委員長「だめ…」ギュ

弟「あんっ……そこは……」

委員長「脱がすね…………」スッ

弟「んっ……ぁ」

委員長「ふふっ……すごい……………あむっ」

弟「ああっ!そ、そんなとこくわえたら……んっ」

委員長「じゅぶ……んっ……じゅる……」

弟「だ、だめ……あぁ……あんっ……」

委員長「じゅる……うっ……じゅるじゅぶ」ジュルジュブ

弟「ああ…や、やめて…い、逝っちゃうよ!……んっ」

委員長「んっ……はぁはぁ……いいよ、出して……弟くんの精液……」シコシコ

弟「ほ、ほんとに……んっ……出ちゃうから……やめっ……あんぁ……」シコシコ

委員長「はぁはぁ……」シコシコ

弟「で、出るっ!!」ドピュ

委員長「んっ………あっ……」

弟「はぁはぁ………うぅ」

委員長「………いっぱいでたね………んっ」ペロッ

この前実の姉義理の妹挟まれる弟書いてた?

>>30
それ俺だな

弟「んっ!」ビクッ

委員長「じっとして……綺麗にしてあげるから……じゅぶ……んっ」

弟「はぁはぁ、はぁはぁ……」

委員長「ふふっ……気持ちよかった?」

弟「……………」

委員長「よかった?」

弟「!!」コクンッ

展開似てるけど気にすんな

委員長「そう………なら次は……」

コンコン

「誰かいるの?」

弟「!!」

委員長「先生来ちゃったね………早く隠れないと」ニヤニヤ

弟「ど、どこに……」

委員長「そうね、……この下とか………」

「あら?鍵掛かってるわね……」カチャカチャ

ガチャン

「…………誰もいないか」

弟「…………」ドキドキ

委員長「…………」ギュ

弟「っ!」ビクッ

「ん?……なんか音がしたような……」

委員長「………静かにしないとばれちゃうよ」ボソボソ

弟「……」コクンッ

委員長「…………」ジィー

弟「!!だ、だめ」ボソ

委員長「…………」ギュ

弟「あっ……」

「やっぱり、誰かいるのか?」

委員長「…………いれるから……」ボソ

弟 「!!」ブンブン

委員長「ふふっ……………」ジュブ

弟「んあっ……」

委員長「はぁはぁ、……んっ」ジュブジュブ

弟「っ……あっん………」

委員長「………ぁ……ぅ……ハァ……」ジュブジュブ

弟「ぅ……んっ……ぁ…」ジュブ

委員長「ハァハァ…ぃぃ……ぁん」ジュブジュブ

弟「ハァハァ……ど……いて……っ…っでちゃう……」ボソ

委員長「んっ……いいよ……中に出して……ぁ……」ギュ

「………誰もいないのかしら?………まあいいか」

ガチャン

委員長「ふふっ…行ったね……ハァハァ……んっ…あんっあん」パンパン

弟「んあっ……きゅ、急には、激しく………ぁん……ああっ」ドピュ

委員長「んっ!!…………はぁはぁ……気持ちいいぃ……」ドロォ

弟「うぁ………うぅ………ヒック……ぐっ」ポロポロ

委員長「私の中、そんなに気持ちよかった?………こんなに出しちゃって……」

弟「ご、ごめんなさい……グスッ……」ポロポロ

委員長「妊娠でもしちゃったら責任…………とってくれるよね?」

弟「うぅ……ヒック……」コクンッ

委員長「ふふっ、冗談よ………本当にあなたって可愛いわ……」

弟「グスッ………ひっく……ひっくうっ」ポロポロ

委員長「今日はもう、帰っていいわよ………また明日ね…」

弟「………うっ………」ポロポロ

帰り道

弟「……………」スタスタ

姉「………」

弟「あっ、お姉ちゃん、今帰り?」

姉「話しかけんなクズ」スタスタ

弟「そ、そんなこと言わないでよ………一緒に帰ろ」

姉「一緒に帰るわけねぇだろ」スタスタ

弟「うぅ………いいよ、勝手について行くから……」タッタッタ

姉「………うざ」

弟「…………」スタスタ

姉「………」スタスタ

弟「……お姉ちゃん……」

姉「……………」

弟「………やっぱりなんでもない」

姉「…………うっざ」

姉「言いたいことくらいはっきり言えよ………めんどくせぇな」

弟「………ごめん」

姉「…………………チッ」



弟「お姉ちゃん、ご飯できたよ」

姉「……………母さんは?」

弟「なんか用事があるみたいで今日は帰ってこれないって」

姉「………飯、お前が作ったのか?」

弟「う、うん……うまくできたと思うよ」

姉「…………」

弟「いただきます」

姉「………」パクッ

弟「ど、どうかな?………美味しい?」

姉「………普通」パクッモグモグ

弟「へ、へぇ~、そっかぁ………えへへ……」

姉「…………うっ…み、水」

弟「だ、大丈夫………はい、」

姉「ん………ぷはぁ……はぁはぁ」

弟「そんなに慌てて食べなくてもいいのに……」

姉「チッ………うるせぇな」

弟「ご、ごめん……」

姉「………はぁ…もういいや……」

弟「え…………まだ全然食べてないよ……」

姉「……………」スタスタ

弟「………………せっかく作ったのに…………残念だな……」

9時まで保守頼んだ
て言うかこれ落ちるな、需要なさすぎだろ

残ってたか
保守ありがとう

姉「…………チッ」

コンコン

弟「お姉ちゃん」

姉「…………なんだよ」

弟「ご飯全然食べてないから…………お腹減ってない?」

姉「別に……」

弟「僕が作った物は食べなくていいからさ………別のものを……」

姉「いらねぇって言ってんだろ!!」

弟「ッ!!………」ビクッ

姉「何度も何度もしつこいんだよ!マジでうぜぇから!」

弟「ご、ごめんね…………心配だったから……」

姉「そういう所もほんとにうざい………」

弟「……だよね、」

姉「いいから出てけよ………うっとおしい」

弟「うぅ…………」

姉「二度と話しかけんな………クソ男女が……」

弟「……ごめん……」

ガチャン

姉「はぁはぁ………お、弟……んっ」クチュクチュ

姉「あっん……はぁはぁ……」クチュクチュ

姉「…んっ…ぁ…かわいいよ弟………んぁ……もっと…ぁ…」クチュクチュ

姉「……あっん……ぅぁ……怯えた……顔……んぅ……」クチュクチュ

弟「……………」

「やーい、やーい、男女」

「こいつ男の癖に女みたいな顔してやんの気持ち悪」

「君って男だよね?…………少し変じゃない?」


弟「グスッ………」ポロポロ


姉「二度と話しかけんな……クソ男女が……」


弟「うぅ…ひっく……グスッ……」ポロポロ

次の日

姉「………」

母「あっ 、姉、起きたんなら早く顔洗ってきなさい」

姉「………弟は?」

母「弟ならもう行ったわよ、あんたも早くしなさい」

姉「え………なんで?……いつも……私の後……」

母「さぁ~、ついに姉離れする時が来たんじゃない?」

姉「…………」

母「遅刻するから早くしなさい」

姉「(………昨日、言い過ぎたか……)」

姉「(今までだってあれよりひどいこと言って来たのになんで急に……)」

幼馴染「姉、…………あれ?弟は?」

姉「………知らない」

幼馴染「珍しいね、朝あんたたちが一緒に来てないなんて」

姉「…………」

幼馴染「なんかあった?」

姉「別に……」

幼馴染「そう、ならいいんだけど…………私先行くね」タッタッタ

姉「…………」

幼馴染「あっ、いたいた」

弟「幼馴染………おはよう」

幼馴染「おはよう、今日は来るの早いね……なんかあったの?」

弟「うん……ちょっとね」

幼馴染「あ、姉離れする気になったとか?」

弟「……そうかも」

幼馴染「!!そ、そうなんだ……ふ~ん」

弟「うん」

幼馴染「そ、それはすごい良いことだと思うよ……うん」

弟「そうだよね……」

幼馴染「う、うん……お互いにいい年なんだからさ……」

弟「…………うん」

幼馴染「まぁ、確かに弟は女の子みたいで心配にn

弟「ッ!ちがう!

幼馴染「ど、どうしたの?」

弟「ぼ、僕は女の子みたいじゃないよ……」

幼馴染「あ………いや、それは……」

弟「やっぱり……幼馴染もそうやってバカにしてたんだ…」

幼馴染「ば、バカになんかしてないよ!」

弟「バカにしてるよ…………女みたいだって………」ウルウル

幼馴染「それは別に悪い意味じゃなくて………」

すまん寝てた

弟「うっ……」ウルウル

幼馴染「お、女の子みたいで可愛らしいって意味で………別にバカにしてるわけじゃあ………」

弟「………ほんとに?」

幼馴染「うん………バカになんかしてないよ……でも気にしてたんだよね……ごめん」

弟「ううん……こっちこそ、ごめんなさい………」

幼馴染「いいよ、大丈夫………これからは気をつけるね」

弟「ありがとう………幼馴染みだけだね……そう思ってくれてるの」

幼馴染「そ、そんなことないって!誰も弟のことバカになんかしてないよ」

弟「みんな僕のこと女みたいで気持ち悪いって思ってるよ……」

幼馴染「誰もそんなこと……………ほんとにどうしちゃったの?」

弟「昔からずっと言われてきたんだ…………男女とか気持ち悪い、死ねとか……」

幼馴染「そ、それは昔のことだし………今は誰もそんなひどいこと言わないよ」

弟「…………」

幼馴染「…………いわれたの?………誰、そいつ……」

弟「…………」

幼馴染「弟……言って……そいつ絶対に許さないから」

弟「………………」

幼馴染「もしかして姉に言われたの?」

弟「………うん」

幼馴染「そっかぁ……わかった…」スタスタ

弟「どこいくの?」

幼馴染「決まってるじゃん、姉の所だよ」

弟「な、なんで?………やめてよ……別にいいから」

幼馴染「良くない!弟にひどいこと言う奴はたとえ姉でも許せないよ!」

幼馴染「姉……教室にいるよね」

弟「や、やめようよ………」

幼馴染「いいから、行くよ!」グイッ

弟「ちょ、ま、待って…」

幼馴染「早くしなさい!」

いつも通りドロドロしてきたけど気にすんな

姉「…………」

幼馴染「姉、ちょっといい」

姉「なに?なんかy」パチンッ

姉「っ!痛てぇな、急になにすんだ!!」

幼馴染「あんたが悪いのよ………弟を悲しませたりするから」

姉「あ!?」ギロッ

弟「!!」ビクッ

姉「お前なんか余計なこと行ったんじゃねぇだろうな!」

弟「うぅ……ごめんなさい……」

幼馴染「弟が謝ることないのよ………あんたが弟に謝んなさい」

姉「なんで私がこいつに謝んないといけないわけ?」

幼馴染「弟が傷つくようなこといったんでしょ………謝んなさいよ」

姉「私は本当のこと言っただけだけど………それのなにが悪い?」

姉「女みたいで気持ち悪いから男女って言っただけだし」

弟「……ぅ……」

幼馴染「っ!!ふ、ふざけんな!」

幼馴染「早く謝んなさいよ!」

姉「謝るのはお前だろ!?急に殴りやがって……」

弟「お、幼馴染………もういいから……」

姉「こんなときでもなよなよしやがって……気持ち悪」

幼馴染「あんた、いい加減にしなさいよ!!」

委員長「あなたたち何やってるの?ここは教室なんだから静かにしなさい」

委員長「喧嘩ならほかでやってもらえる……」チラッ

弟「う……ぁ……」ギュ

幼馴染「お、弟!だ、大丈夫だから!」

姉「…………女の後ろに隠れるとか……ほんとキモ……」

幼馴染「う、うるさい!」カァ~

委員長「どうしたの?あなた顔真っ赤よ?ねぇ、弟くん」ニヤニヤ

弟「…………」ブルブル

この…の多さは見たことがある

>>117
ごめん、やっぱりないほうがいい?

幼馴染「ちょ、お、弟!す、少し離れてくれれば……」カァ~

委員長「ほら、幼馴染みさんが困ってるでしょ……」ニヤニヤ

弟 ビクッ ギュ

幼馴染「あっ……」

姉「っ………」イラッ

幼馴染「も、もういい!い、行くよ、お、弟!」

弟「…う、うん」チラッ

委員長「ふふっ」

弟「!!」ゾクッ

なんでばれてんの?

姉「………チッ」イライラ

委員長「イラついてるわね………弟くんが取られて悔しい?」

姉「お前には関係ねぇだろ!」

委員長「関係ないことないかもよ」

姉「……それどういう意味だよ」

委員長「ふふっ……さぁ、どういう意味でしょうね」スタスタ

姉「………なんだよクソ」イラ

規制されたかも

危なかった

幼馴染「………まさか姉があんなやつだと思わなかった」

幼馴染「今度からなんかあったら私に言ってね」

弟「……………」

幼馴染「ん、どうしたの?」

弟「や、やっぱり……情けないよね……女の子に助けられるなんて」

幼馴染「………そんなことないよ」

弟「………だって………」

幼馴染「弟は誰よりもやさしいもん……」ギュ

弟「あっ………ちょ、/////」カァ~

幼馴染「ほんと細いね」ギュ

弟「や、やめ……離れて……」

幼馴染「私に抱きつかれるの嫌だ?」

弟「そ、そうじゃないけど……」

幼馴染「………」ギュ

弟「うぅ……」カァ~

幼馴染「弟、大好きだよ」

弟「え、な、なに言ってるの………じょ冗談でしょ……」

幼馴染「本気だよ………私と付き合って……」

弟「い、いや……あぁ、あの……」カァ~

幼馴染「………………」ジィー

弟「……………」コクンッ

幼馴染「本当!!わ、私でいいの!?」

弟「……うん……幼馴染こそ……僕でいいの?」

幼馴染「も、もちろん!」

弟「………ありがとう…」



姉「チッ…………ふざけんな……」イライラ

幼馴染「じゃ、じゃあさ、明日から……」

ピロロロロ

幼馴染「け、携帯なってるよ」

弟「うん、メール…………」

幼馴染「どうかしたの?」

弟「ごめん、………今日用事が出来たから………先に帰っててくれる?」

幼馴染「え、……あ、うん………わかった」

弟「ごめんね……明日から一緒に帰ろ」

幼馴染「う、うん!!」

弟「じゃあ、……また明日ね」

幼馴染「うん 、バイバイ」

委員長「ふふっ……早かったわね」

弟「も、もうやめましょ……こんなこと」

委員長「なんで?幼馴染さんと付き合うことになったから?」

弟「な、なんで知ってるの………」

委員長「別に幼馴染さんと付き合ってるからって関係ないじゃない……」

委員長「あなたは私の物なんだから……」

弟「ち、ちがうよ…………」

委員長「ふ~ん、逆らうんだ……幼馴染さんにあの映像見せようかな」

弟「!や、やめて……それだけは……」

委員長「いやならちゃんと言うこと聞かないとね………」スッ

弟「な、なに?……」

委員長「足……なめてくれる?」

弟「………したら……あの映像消してくれる?」

委員長「そうね………考えてあげる……」

弟「………」ペロッ

委員長「んっ……もっと……綺麗になめてくれる……」

弟「ん………あ……」ペロペロ

委員長「あっ……ハァハァ……いいわ、その表情」ゾクゾク

弟「うぅ……ん……」ペロペロ

委員長「ハァハァ、でもやっぱり……」グィ

弟「んぐっ!!」

委員長「無理やりする方が興奮する」ジュブ

弟「ぐっ…ん……く、苦しい…ゲホッ……」

委員長「ハァハァ……ほら、しっかりなめなさいよ……」グィ

弟「ゲホッ……やべぇて!んぐっ……ゲボッ…」

委員長「ハァハァ……私の足おいしい?……」

弟「ぐっん…ゲホッ……あぐっ……」ブンブン

委員長「そ、そう……おいしいの……んっ……ならもっとなめていいわよ」グィ

弟「や、やだぁ… ぐるし……うえっ……ぐっ……」ジュボジュボ

委員長「はぁはぁ………私って結構モテるのよ……でもみんなふってきたの……なんでかわかる?」

弟「わ、わがんないです……んっ!」グィ

委員長「しゃべる暇があるんだったらちゃんとなめなさいよ!」

弟「ご、ごべん……ぐっ……ゆぢして……ゲホッ」ジュボジュボ

委員長「そ、そう……はぁはぁ……その調子よ……ん」

弟「はぁはぁ……んぐぅ……ん……あむっ………」

委員長「さっきの続きだけどね………」

委員長「ほら………見ての通り私って綺麗でしょ?」

弟「あっ……んっ……」コクンッ

委員長「ふふっ……だからね……色んな人に告白されたけどふってきたの………あなた以外に興味がなかったから……」

弟「 んっ……ちゅ……あむっ…………」

委員長「でもあなたは私の告白を断った!」ガシッ

弟「あっ……い、痛い……離してよ……」

ちょっとコンビニに

委員長「なんで?なんで私じゃダメなの」

弟「だ、ダメじゃないよ………委員長さんにはもっといい人がいると思って………」

委員長「ふふっ、そうでしょうね………弟君はやさしいもんね……」

弟「………そんなこと……」

委員長「でも………」ギュ

弟「ひゃ!!」

委員長「そういうのいらないから……」

弟「んっ……やめっ……あむっ!」チュ

委員長「あむっ……じゅ ちゅ……じゅぶ…………ぷはっ」

弟「はぁはぁ………」ビクビクッ

委員長「ふふっ…………じゃ、入れるね……」

弟「ま、待って!……あっ ……やめっ……んぁ!」ジュブ

委員長「はぁはぁ………弟くんのが……入ってるよ………」パンパン

弟「やっ……動かないでぇ……んっあっあ…」パンパン

委員長「お、弟くん…はぁはぁ…気持ちいい?」パンパン

弟「やめっ……あっ……で、でちゃうよぉ……あんっ」

委員長「はぁはぁ……い、今どんな気持ち?……同級生に……し、しかも女の子に犯されてるんだよ?……恥ずかしくて死にたい?」パンパン

弟「い、言わないでぇ……んっあ……ぁん…はっあ」

委員長「はぁはぁ…………」パンパンパンパンパンパン

弟「だ、だめっ!で、でる……んっあ!」ドクッドクッ

委員長「あっ!!……はぁはぁ……」ビクビク

弟「ハァハァ………ううっ………」

委員長「はぁはぁ…………んっ」パンパンパンパン

弟「っ!!ちょ、んっ……や、やめてぇ……も、もう、あっあん」

委員長「や、やめて……ん……ほしい?……」パンパンパンパン

弟「お、お願いだから……あんっあっ……ん、ゆ、許して……んっ」

弟「ううっ……ま、また……んっ」ドピュ

委員長「んっ……はぁはぁ……」パンパンパンパン

弟「んあっ!も、もうほんとにダメだからぁ……はぁはぁ……やめて……お願いっ……」

委員長「はぁはぁ…………」パンパンパンパン

弟「や、めっ……許して………んっ……ダメッ……」

委員長「んっ……あっ……はぁはぁ……」パンパンパンパン

弟「うっ……ひっく……お、おねがいじまず……もう……やべてぇ……」ボロボロ

委員長「はぁはぁ………あっあっ……ん」パンパンパンパン

弟「も、もうやだぁぁ……ゆるじてぇ……なんでもするからぁ……」ボロボロ

委員長 ピタッ

委員長「はぁはぁ……いまなんでもするって言ったよね?」

弟「……うっ……ひっく……グスッ」ポロポロ

委員長「………言ったよね?」ギュ

弟「っ!うっ……い、言いました……」


自分で書いて勃起するとか………

委員長「それってつまり私の言うことなんでも聞く……つまり私の奴隷になるってこと?」

弟「そ、そんなつもりじゃなくて………」

委員長「そういうことだよね?」

弟「ち、ちがうよ………んっ!」パンパン

委員長「私の奴隷になるんだよね?なんでも言うこと聞く……」パンパンパンパン

弟「やっ……ちがっ……もう、やめっ……んっ」

委員長「奴隷になりますって言えたらやめてあげる……」パンパンパンパン

弟「んっ…や、やだっ…ど、奴隷なんか………あっ!」ニュル

委員長「ほら、……早く言いなさい……」ニュル パンパン

弟「そ、そんなとこ……ゆ、指いれないでぇ……んっあっ……んっ」

委員長「はぁ、はぁ……あなたをいじめるのって本当にゾクゾクする…」パンパン

弟「…うっ…な、なります……だから……もう…」

委員長「何になるの?ちゃんと言わないとわからないでしょ?」パンパンパンパン

弟「んぁっ……ど、奴隷になります……んっ」

委員長「誰の奴隷になるの?」パンパンパンパン

弟「あっ、…んっ…い、委員長さんの奴隷になります!!だ、だから……許してください」

委員長「ふふっ、よく言えました………逝っていいよ」パンパンパンパン

弟「あっ、だめっ……んっ、や、約束がちがっ……あ……」

委員長「なに言ってるの?奴隷と約束なんかするわけないじゃない」パンパンパンパン

弟「そ、そんなぁ……んぁっ……やめっ………んぁっ!」ドピュ

委員長「んあっ!!………はぁはぁ……んっ」ヌチャー

弟「はぁ、はぁ、……ううぅ……」

委員長「ん………垂れるくらい……出しちゃって…」ヌチャ

弟「………うっ……それは……委員長さんが……」

委員長「奴隷が口答えしちゃダメでしょ?」

弟「そ、そんなのって………」

委員長「………じゃあ、これ……自分で綺麗にして」

弟「……でも、ティッシュもってないし……」

委員長「ならなめとればいいじゃない、そんなこともわからないの?」

弟「む、無理だよぉ………自分のをなめるなんて……」

委員長「いいから早くしなさい!」

弟「!!……………」ペロッ

委員長「ふふっ…………えらいわよ」ナデナデ

弟「うっ……もう無理……気持ち悪いよぉ……」

委員長「……めんどくさいわね」グイッ

弟「ぐっ……やめ……」

委員長「そう、その調子よ……」ゾクゾク

弟「……………」ポロポロ

委員長「ちゃんと綺麗に出来たわね」

弟「…………」コクンッ

委員長「

委員長「もう帰っていいわよ」

弟「…う、うん………」

委員長「また明日ね……」

弟「…………また」

委員長「ええ、じゃあね」

ちょうどいいので飯食ってくる

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年08月13日 (水) 11:37:33   ID: b1m_bKA2

まだか??

2 :  SS好きの774さん   2015年02月12日 (木) 23:36:02   ID: 4Rbd2YO_

続きが知りたい

3 :  SS好きの774さん   2016年11月04日 (金) 00:46:40   ID: pb7P89wA

元スレに続きあったはず

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