◎初安価
◎技量不足、場面にどうしても合わない場合は安価下
◎不定期更新
出来るだけ書く、けれど、妄想が爆発した人はその安価シーンだけでも乗っ取ってくれても構わない
ユミル「いい天気だなー、ベルトルさん」
ベルトルト「いい天気だねー、ユミル」
ユミル「…そんな日に、なんで私は縛られているのでしょうか」
ベルトルト「君が無防備に眠りこけているから…つい」ペロッ☆
ユミル「むかつくわー」
ベルトルト「ついでに命の危機にさらされたせいか、かなりムラムラ来ちゃっているんです」
ユミル「ほー」
ベルトルト「さらにさらに、ついでにライナーが用事で10日程僕達二人きりなんです」
ユミル「ほー」
ベルトルト「なのでユミル、君にお願いがあります」キリッ
ユミル「断る」
ベルトルト「断るのを断る!だからユミル、僕の雌奴隷になってくれ!」ドゲザ
ユミル「断る」
ベルトルト「だが断るのを断る!…まー、君に拒否権は無いんだけれどねー」ガチャガチャ
ユミル「…ベルトルさん」
ベルトルト「なーに、ユミル」
ユミル「なに、その大量の道具」ガクブル
ベルトルト「んー、大人のおもちゃ屋さんからかっぱらってきた、いいよね、無人だったし」ニコニコ
ユミル「かっぱらってきた、てか、店ごと持ってきてないか、私の目の前にアダルトグッツ専門店がどどーんとそびえたっているんだが」
ベルトルト「昼間は巨人がいっぱいいて大変だからねー、今こそ「超大型」と言われた僕の巨人化能力の出番だと思って…お店ごと掬い上げて、壁の上に置いちゃった」
ユミル「…命の危機でも、巨人化しなかった奴が、なんでこのタイミングで…」
ベルトルト「僕には自分の意思がない…けれども、性欲はあったのさ!」キッ
ユミル「名言でも何でもねーから、あとお前さ、調査兵団がここに到着した時の事考えてみろよ、みんなポカーンとしちまうぞ?」
ベルトルト「壁の上にアダルトグッツ店がある!…て?誰かが店を開いたと思うんじゃない?」
ユミル「痕跡的に超大型が乗っけたとしか思えないだろ」
ベルトルト「ま、いいやいいや、ユミル、レッツ調教ターイム」
ユミル「命の恩人にそんな事していいと思ってんのか」
ベルトルト「欲望には勝てなかった、それに君が雌奴隷になってくれなかったら」
ユミル「たら…?」
ベルトルト「故郷で、レッツ調教ターイムになる予定だから、まだ若い僕の雌奴隷になっていた方が楽だと思うよ」
ユミル「まじ…」
ベルトルト「大マジ、食べられるってそう言う意味」
ユミル「クリスタの所に戻りたひ」ガクブル
ベルトルト「うんうん、そうだね、でも後の祭り、ちなみにさー」
ユミル「???」
ベルトルト「10日間で雌奴隷になってくれなかったら、ライナーも加わるから、そのつもりで」
ユミル「!!!」
ベルトルト「ええーと、何がいいかな、どんどんハードにしていくから、まずはかるーく>>8くらいから始めようか」
キスしつつおっぱいもみしだく
ベルトルト「まずはかるーくキスしつつおっぱいもみしだくくらいから始めようか」
ユミル「ま、待て、ベルトルさん!今ならまだ間に合う!やめろ!」
ベルトルト「やーだよ、ふふ、やっぱりまずはキスからだよね」
ユミル「や、やめてくれ」
ベルトルト「…いやよいやよもすきの…」
ユミル「うち、なんて言うかボケ…うむ!!?」
ベルトルト「…」チュッ
ベルトルト「ん、いいリップ音でたなー、じゃ、つづきつづき…」
ベルトルト(ふふ、まずは下唇から…かぷっとな)チュッ
ユミル「ひゃ、へるほるひゃん、やめ…む」
ベルトルト(邪魔な声はふさいで…で、また離して)チュッ…ペロッ
ユミル「だ、だからやめ…ぐ」
ベルトルト(で、また黙らせちゃおーっと、ふふふ、反抗的な態度もかわいー、その声を聴きながらのキスも楽しー)チュッ チュッ
ユミル「むふ…だ、だか…らひゃめ…ん」
ベルトルト(そして男の子の憧れ、おっぱいを…)
ベルトルト「…」サワッ
ユミル「ふひゃ!」
ベルトルト(やっぱり最初は柔らかく…そして、時間をかけて中心に…)モミモミ
ベルトルト(あ、キスも忘れずに、ね!)チュッ…ペロッ
ユミル(う、わ…手つき、なんかくすぐったい、くすぐったいだけじゃないか、あう)
ベルトルト(うーん、嫌そうな顔…経験少ないのかな…でもそれはそれで、おいしい)サワサワ
ベルトルト(それにしても、ブラジャーの感触で、どこが乳首なのかわからないな)ペロッ…チュッ
ベルトルト(縄があるから、下からは手を入れにくい…どうしよ)チュッ…サワッ
ユミル(う…いつまでさわってんだ、なんだよ、長時間なでまわされると…なんか、この感覚覚えてしまいそう、で…いやだ)
ベルトルト(生乳揉むのは、もう少し先かな、うーんキス…キス、ねぇ)スッ
ユミル「ぷはっ!も、もう終わり…はひゃ!!」
ベルトルト「あ、はんのふ、おもひろ…」チュッチュッ
ユミル「や、やめろー!耳へのキスは、やめろー!!!」
ベルトルト「ん…わかった、やめるよ、じゃあ次は>>13だ」
ベルトルト「わかった、やめるよ、じゃあ次は逃げられないように…足の親指を切断だね」
ユミル「へ?」
ベルトルト「言う事を聞かないみたいだからね、お仕置きだよ」
ユミル「…」ガクブル
ベルトルト「んー、どうしたの、ユミル、そんなに震えて」
ベルトルト「この間も、僕の事を助ける為に、足の指程度の怪我、あったでしょ」
ベルトルト「それと同じだよ、僕の為に、折ってよ」ニタァ
ユミル「…」ガクブル
ベルトルト「さーて、どうやって折ろうか…ん、その前に…」チュッ
ユミル「ん…」ピクッ
ベルトルト「ユミル、足、綺麗だよね…足の形が良い事は知っていたけれど、指の先まで綺麗」チュッ
ユミル「は、やめ…そこ、きたな…」ガクブル
ベルトルト「震えているね、ユミル」
ベルトルト「僕が考えている事…わかった?」ニタァ
ユミル「ひっ…!」ビクッ
ベルトルト「力、抜いて…ね」カプッ
ユミル「や、やめ…」
ベルトルト「…」パキッ!
ユミル「いやああああああ!!痛いいいい!!」
ベルトルト「ん、噛み切らないよ、折っただけ…でも血、出ちゃったね」ペロペロ
ユミル「い、痛…軟骨の、とこ」ポロポロ
ベルトルト「泣かないで、ほら、涙も飲んであげる」ペロッ
ユミル「ぐっ」シュウウウ
ベルトルト「治ったね…わかっただろユミル、逆らっちゃいけないよ」ニタァ
ユミル「…」ビクビク
ベルトルト「怯えるユミル、かわいー」チュッ
ベルトルト「じゃ、ユミルが大人しくなってくれた所で>>18だね」
ぶっかけ
原作みたいに四肢切断
ベルトルト「じゃ、ユミルが大人しくなってくれた所でぶっかけだね」
ユミル「…」ガクブル
ベルトルト「怯えなくても大丈夫だよー、ほら、優しくしてあげているでしょ」チュッチュッ
ユミル「…」フルッ
ベルトルト「ほら、僕がユミルで興奮しているって言う所、見せてあげる」カチャカチャ ボロッ
ユミル「!!!」
ベルトルト「どうしたの、ユミル、後退って」
ユミル「なん、で…いまの過程で、そんな」
ベルトルト「僕もびっくり、超元気だよー、うん、じゃあ僕がユミルで興奮しているって言う所、見せてあげるね」シコシコ
ユミル「なんで、目の前…」
ベルトルト「なんでって、ぶっかけるんだもの」シコシコ
ユミル「う、そんな、汚いもの…寄せるな」
ベルトルト「もっと近づけようか」シコシコ
ユミル「やっ」ピトッ
ベルトルト「うん、先端にたまにかするくらいの至近距離!いいね」シコシコ
ベルトルト「ほっぺにも」シコシコ
ユミル「ん」ピトッ
ベルトルト「鼻にも」シコシコ
ユミル「んん!」ピトッ
ベルトルト「まぶたにも、くっつけられる距離」シコシコ
ユミル「やめろ、たのむ…やめてくれ」イヤイヤ
ベルトルト「顔を動かすと、かすっちゃうよ?」シコシコ
ユミル「…」ピタッ
ベルトルト「うん、おかずが無くて少しだけ心配だったけれど、いけそうだ…これからの事を、考えるとね」ニタァ
ユミル「!!ベルトルさん!やめろ、やめてくれ!!今ならまだ間に合…」
ベルトルト「いくよ」ドピュ!
ユミル「うぶ…」
ベルトルト「…」ビュルビュルル…
ユミル「う、生臭…」
ベルトルト「はは、いいね、ユミル…この光景を、脳内のメモリーで思いっきり保存したい」ジー
ユミル「う、ぐ」
ベルトルト「あはは、どうユミル、感想は」
ユミル「こ、こんな屈辱…はじめて、だ」フルフル
ベルトルト「まだまだ終わらないよ、さ、次だ」
ユミル「だ、出したんだからもういいだろ!」フルフル
ベルトルト「次は…そうだな、>>28なんてどう?」
>>20
の後、自分の手足を食べさせる
ベルトルト「次は…そうだな、かなり痛い目をみるなんてどう?」
ユミル「!!」
ベルトルト「僕、言ったよね…逆らっちゃいけないって」ニタァ
ユミル「ひっ!!」
ベルトルト「ほら、都合よく、僕の手元にはブレードもあるし、少し楽しもうか」
ユミル「…」ガクブル
ベルトルト「じゃ、まず実演で教えようかな」
ユミル「じつえ、ん…?」
ベルトルト「たしかおもちゃ屋さんの中に…あ、あった」ゴソゴソ
ベルトルト「ほーら、女の子のお友達リ○ちゃん人形」
ユミル「…は」
ベルトルト「今の僕が思いつく、一番のお仕置きをはねー。こうやって、四肢を切断して」スパッ!
ユミル「…」ビクッ!
ベルトルト「その四肢を、口の中に押し込む…ふん!」ベキッ
ユミル(首が!)
この>>1は鬼畜でこそ輝くって信じてた!!
凄く期待(;´ Д `)ハァハァ
ベルトルト「あはは、首、取れちゃったね!けれど大丈夫、ほら、部品は嵌ったよ…うん」
ベルトルト「ねーユミル…巨人だったら、どこまで実演が可能だと思う???」ニタァ
ユミル「…」マッサオ
ベルトルト「僕、だるまさんになったユミルでも、いけそうな気がするなー」
ベルトルト「ねー、ユミル、自分が体験する機会…欲しい?」
ユミル「!!!」ブンブン
ベルトルト「だよねー、だったらさ、僕に誓ってよ」
ユミル「ちか、う…って」
ベルトルト「>>38って、言って」ニタァ
舐めさせて下さい
一生そばにいる、24時間、1分1秒も離れない
ベルトルト「舐めさせて下さいって、言って」ニタァ
ユミル「!!!」
ベルトルト「あ!ベルトルト様いやしいユミルンの為にお体を舐めさせて下さい…でも」
ユミル「やだ!やだやだ!!」
ベルトルト「あ、逆らったら四肢切…」
ユミル「舐めさせて下さい!!!」
ベルトルト「追いつめすぎたかな…もう少し恥じらいが欲しかったんだけれど」ウーン
ユミル「そ、そんな事…言われても」
ベルトルト「うーん、とりあえずいいか、僕も追いつめすぎたのが原因だし…でも、ま」
ベルトルト「もう一回、言って」ニィ
ユミル「う…」ウグッ
ベルトルト「そしてその前に、一つだけ体の名称を入れて」
ユミル「うう…」ウグッ
ベルトルト「さーあユミル、どこを舐めさせて欲しいのかな???早く言わないと、僕、怒っちゃうかもしれないよー?」
ユミル「>>45」
ところでベルチンコの人ですか?
安価ならうなじ
指
>>34本当は書いても良かったんだ、けれども長くながーくなりそうだったから断念
いやーホント、ホントは書きたかったよ…?ニタァ
>>44ベルチンコの人じゃないよ
でも初めて尊敬する書き手に間違えられた、嬉しー
さーて、12時過ぎたしもう寝る時間だ
観てくれたお前らに、お礼としてユミルに指をペロペロされる夢を見る呪いをかけておいた
ちなみに>>34はベルトルトに>>28される夢を見る呪いだ
呪詛返しだ、たまにはこう言う展開もいいだろ…?ニタァ
お、おぅ…(困惑)
ユミル「指」ポソッ
ベルトルト「んん、もういっかい」ノゾキコミ
ユミル「指、舐めさせて…くだ…さい」
ベルトルト「まあ、ユミルらしい、ぶなんなチョイスだね…ま、いいけど」スッ
ベルトルト「噛んだら四肢切断」
ユミル「指切りげんまんゆびきった、みたいに…言う…」
ベルトルト「なーにか言った???」ノゾキコミ
ユミル「う…言わないで…くだ…さい」ガクブル
ベルトルト「ほーら、舐めていいよ…と、まって、その前に…」クルッ
ベルトルト「取り出したるは、ヨーグルト♪僕の好みで、砂糖もふんだんにいれちゃおー♪それを指につけてー」
ベルトルト「はい、どうぞ」
ユミル「…」
ベルトルト「朝食代わり、ほら、舐めなよ、無くなったらまたつけてあげる」スッ
ベルトルト「食べる前には、いただきます言いなよ?行儀よくしないと、駄目だからねー」
ユミル「いただき、ます」ペロッ
ユミル(あ、美味しい…砂糖なんていつ以来…)ペロペロ
ユミル(でも…)チラッ
ベルトルト「…」ゴキゲン
ユミル(こいつの体に触れてるってだけで、嫌な感じ…)ペロペロ
ベルトルト「そんな遠慮しないで、一気に舐めてもいいのに」
ユミル「…」ペロッ
ベルトルト「キスするみたいに、吸ってもいいよ…いや、して」
ユミル(けっきょく、命令じゃねーか…)チュッ
ベルトルト「次は大きく、舌だして舐めて」
ユミル「…」
ベルトルト「ユミル」
ユミル(なるように、なれ)ベロッ
ユミル(うっ、なんだ…、甘みと一緒に苦味もきた…これって)ハッ
ユミル(顔に、さっきかけられた…)ウグッ
ベルトルト「ユミルー、休んじゃダメ、僕も手が疲れちゃう」
ユミル「…」ペロッ
ベルトルト「いいこいいこー」ナデナデ
ベルトルト「ヨーグルト、追加してあげる」ヌリヌリ
ベルトルト「はい、いただきます、は?」スッ
ユミル「いただき…ます」
―――――………
ユミル「…ん」ペロッ…チュッ…パクッ
ベルトルト「いいね、だんだん指だったら、舐めることにためらいなくなってきた???」
ユミル「!!!」ハッ
ベルトルト「別にいいよー、普通だし…美味しいものがあったら、つい、食べちゃうだけだもんね」ナデナデ
ベルトルト「どーしようかなー、ユミルも美味しそうに食べていたし、僕も食べようかなー、それとも、もう少しユミルに味わってもらおうかなー」
ユミル(どっちも、いや…だな、それより顔を拭きたい)
ベルトルト「決めた!>>58にしよう」
朝の更新ここだけ、続きはまた
今度こそ>>28
うえ
ワロタwww
出だしは安価とは違う、けど安価の状況は回収する
でも取り敢えず、>>57と>>58にも>>28されちゃう夢を見る呪いをかけておいていい?
こっから先猟奇スレになるかもー、戻るかどうかは安価しだい
ユミル(どっちも、いや…だな、それより顔を拭きたい)
ベルトルト「…ユミル、なんで嫌そうな顔、してるの…?」
ユミル(!!!なんだ、こいつ…悲しそうな顔しやがって!!こっちはこれ以上に悲しいっつーのに)
ベルトルト「 」ボソッ
ユミル(なん…だ、何か呟いた…?けど聞こえない)
ベルトルト「ぼくは…きみ…を」ボソボソ
ユミル「…」
ベルトルト「…」スゥ…
ユミル(なんだ、こいつ…空気が…)ゾワッ
ベルトルト「おにく、に…」ブツブツ
ユミル「…」ゾクッ
ベルトルト「したい、かも…」ニタァ
ユミル「!!!」ビクッ
ベルトルト「…」
ベルトルト「…ユミル、僕が間違っていた」
ベルトルト「僕は君を雌奴隷にしたかった、それは間違いだ」
ベルトルト「僕は君を、雌奴隷にしたかったんじゃない…僕は君を…」
ベルトルト「おにく、にしたい」ニタァ
ユミル「に、肉、て」
ベルトルト「でもユミル、さっき君が言っていた通り…君は恩人、だから我慢しなくちゃ」
ユミル「そ、そうしてくれると…ありがた」
ベルトルト「だから…君は生きたままでいいよ、手足だけ、お肉にさせて」ニヤニヤ
ユミル(!!!な…なんてことを、言いやがる、こいつ本気…)
ベルトルト「…」ニヤニヤ
ユミル(本気、だ…)ゾワッ
ベルトルト「ちょうど君、縛られているし」
ユミル(う、そ…だ)ガクガク
ベルトルト「ちょうど僕、ブレード持っているし」
ユミル(夢だ、夢だろ、こいつらを助けて、こんな事になるなんて…)ガクガク
ベルトルト「そう言えば、お店の住居スペースには酵母もあったね…これで君の手足、保存できる」ニタァ
ユミル「嘘だ、嘘だこんな…夢、はやく…さめて…」ポロポロ
ベルトルト「ああ、いい事ずくめだ…」
ベルトルト「こんな幸運、なかなかないよ」ニタァ
ユミル「…そ、そんな…こんな…」ポロポロ
ベルトルト「じゃ、いこうか」ニタァ
ユミル「うそだあああああああああ!!!!!」
ざしゅ
「ぎぃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
ベルトルト「んん、もう!ユミル、うるさーい」
ユミル「あ、ああああ!!!嘘、ああああああ!!!」
ベルトルト「ううん、猿轡させておけばよかったかな???まあ、いいや、とりあえずこれ噛んでいて」
ユミル「む、むご…!!」
ベルトルト「あ、気を付けないと、断面の方を口に入れたから、器官の方に血がいっちゃうよー?」
ユミル「ぐう…う」ポロポロ
ベルトルト「もー、泣かないでよー、まだ右手だけ…あ!君から見たら左手だけでしょー」
ベルトルト「ほら、残り、いくよー」
ユミル「ぐ…く」
ベルトルト「ほら!!」ザシュッ
ユミル「ああああああああああああああ!!!」ポロッ
ベルトルト「吐き出さないでー、うるさいから」
ベルトルト「じゃ、次は…、しかたないなー、じゃあ僕が抑えておいてあげるから」
ベルトルト「ほら、咥えて」
ユミル「嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だ…」
ベルトルト「ほら」ズイッ
ユミル「おぐ…!!!」モゴッ
ベルトルト「じゃ、抑えたままで…足、いくよー」
ユミル「!!!」
ベルトルト「はい」ザシュッ…グッ
ベルトルト「あ、あ~…太ももの骨の所で、ブレード止まっちゃったよ…腕の振り、足りなかったみたい…」
ユミル「ご、ぐ…あ、あ」ビクッビクッ
ベルトルト「どうしよ、ぐりぐり動かすべき???それとも引き抜いてもう一度振り下ろすべき???」
ベルトルト「どうしようかな」
ベルトルト「…」
ベルトルト「安価さん、答えて…今回はこの二択だよ」ニタァ
ブレード「>>77」
安価取ったら呪わるんだろ?
↓
ベルトルト「ユミル、ね…聞こえてる???」
ユミル「ぐ…う」ポロポロ
ベルトルト「君の体に入ってる、このブレード…わかる???」
ユミル「う…」ポロポロ
ベルトルト「…」
ベルトルト「傷口、熱いの???それともブレードが、冷たい???異物感がある???」
ベルトルト「怖いよね、この体の中の異物が、その先端が…痛い思いをさせる事を考えると…震えが止まらない…よね」
ベルトルト「僕もわかるよ、だって僕も、ミカサに切り付けられたから…君の気持ち、よくわかる…」
ユミル「…」ポロポロ
ベルトルト「だからこそ…さ」
ベルトルト「このブレード、よく感じていて…これをゆっくりと…引き抜く、から」ニタァ
ユミル「!!!!」
ベルトルト「…」クイッ
ユミル「ぐあ!!!!!」
ベルトルト「…」ツッ
ユミル「ごああああああああああ!!!」
ベルトルト「…」ギシッ
ユミル「ああああああああああ!!!」
ベルトルト「…」キシッ
ユミル「…」ハァハァ ポロ…
ベルトルト「…」
ユミル「…う、は…あぐ…」ハァハァ
ベルトルト「うん、抜けたね…」
ベルトルト「じゃあ…もう一度いくよ!!!」ザシュッ!
ユミル「ぎやああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
ベルトルト「ん…よかった…今度は綺麗に取れたね」
ユミル「ああああああああああ!!!」
ベルトルト「うるさーい」グイッ
ユミル「ぐ…!」モゴッ
ベルトルト「あ、もう逃げられないだろうしー、もう縄を解いて…」
ベルトルト「よし」
ベルトルト「はーい、ラスイチ!!」ザシュッ!
ユミル「あ、ぐ…」フラッ
ベルトルト「???あー、ユミルったら…気絶しちゃった」ニコニコ
ベルトルト「いいかー、じゃあこのユミルの手足、保存しに行こう」ニコニコ
ベルトルト「ふふ、お肉、ユミルのお肉…あ、まだぬくもりがあるー」ニコニコ
ユミル「…」
◎一日目、終了
ユミル「…う、…、…あ、朝…か???」
ベルトルト「おはようユミル、>>85しよ!」
乳首をヤスリで削ってツルツルに
ベルトルト「おはようユミル、乳首をヤスリで削ってツルツルにしよ!」ガリガリ
リ○ちゃん「…」ボロボロ
ユミル「リ○ちゃーーーん!!!」ウワァ!!
ベルトルト「どう、ご一緒に」
ユミル「…」ガクブル
ベルトルト「ん???大丈夫だよ、ユミル…昨日みたいな事はしない」
ユミル「しんじ…られ…る…か」ガクブル
ベルトルト「ええ…じゃあするかも???」
ユミル「…」ガクブル
ベルトルト「あはは、ダイジョブだよユミル!今僕がやりたいのは乳首をヤスリで削ってツルツルにすること」
ベルトルト「つまり…たいらにする事…なんだよ、ね…?」
ベルトルト「…」
ユミル「…???」
ベルトルト「ユミル、>>94しない???」
セックス
ベルトルト「ユミル、セックスしない???」
ユミル「は???」
ベルトルト「なんか、僕…君の、セフレになりたい気分…」ズイッ
ユミル「ち、ちかづく…な」ズキッ
ベルトルト「手足、まだ完全じゃないんでしょ…無理しないで」ナデナデ
ユミル(なんだ、こいつ…???…昨日の感じと、まったく違…)
ベルトルト「…???」
ユミル(それにこいつ…なんで自分を睨んでいるんだって、顔…してやがる)
ユミル(こいつには罪悪感って奴が、ないのか???)
ユミル(それとも記憶でもあいまいなのか???)
ベルトルト「あれ???ユミル、君ってば乗り気じゃないの???」
ベルトルト「じゃあさ…>>99してあげたら、セフレになってくれる???」
>>85をユミルに
ベルトルト「じゃあさ…乳首をヤスリで削ってツルツルにしてあげたら、セフレになってくれる???」
ユミル「…」ゾワッ
ユミル「な、なに…お前さ、乳首の無い奴をセフレにしたいの???」ビクビク
ベルトルト「別にそう言う訳じゃな…い…僕は君をセフレにしたいだけで、君をたいらにしたい訳じゃ…」
ベルトルト「…」
ユミル「べ、ベルトルさ」
ベルトルト「あれ、どっちだ…セフレ、たいら…僕、ユミルをどっちにしたいんだ???」
ユミル(なんで、体操座りで…んん???この構図、どこか…で)
ベルトルト「雌奴隷…おにく…たいら…セフレ…せんし…へいし…せんし…せんし…なのにライナー、なんで、こうも…君は…」ブツブツ
ベルトルト「ユミル…ユミル…ユミル…僕を助けてくれた、ユミル」
ユミル(なんか…やべえ…)
ベルトルト「うん、決めた…>>106にする」
…すまんが、この安価はどうしてもBADENDでぶちっと話が終わってしまう、そんな展開しか思いつかないぜ
だが安価だから書く
悪乗りをしている人がほとんどかもしれないが、もし万が一にも億が一にも、真剣に見ている人が居るのなら、今すぐそっとじ
途中の安価で救いがある可能性は…ほとんどないと思う、このスレには俺含め鬼畜が集っているらしいからな
ベルトルト「うん、決めた…やすりで、たいらに、する」ユラッ
ユミル「ひ…」ズザザ…ズキッ
ユミル「ぐう!!」
ベルトルト「あーもう、ユミルったら…そんな無理、しないで…、後退りなんてしなくても大丈夫、僕は君を」
ベルトルト「たいらにしたいだけ…なんだから、さ」ニタァ
ユミル「た、たいら、って…いったい…」ガクブル
ベルトルト「そう、ユミル…君を、たいらに…」
ベルトルト「たいらに…」
ユミル「ば、馬鹿か!!!お前…そんな事をしてみろ!いくら巨人化能力者だからって…そんな状態だったら死んじまう!!」
ベルトルト「ユミル、ころす、…たいらにして、ころす…???」
ベルトルト「巨人化…死ぬ…僕がユミルを…ころす、ころす、ころす、ころす」ガバッ!
ユミル「むぐ…!」
ユミル(…思い出した!!!)
ユミル(くそ、なんでこんなタイミングで…!!!)
ベルトルト「は、ユミル、ころすよ…たいらにして、君を、ユミル、ユミル、ユミル」ググッ
ユミル「むー!!!」ジタバタ
ベルトルト「あ、こんな紙やすりじゃ、駄目だ…もっと大きな、やすり…あ、ブレードの刃を、割って…」
ユミル(記憶の改竄…体操座り…雰囲気が変わる…あるじゃないか、それがすべてあったシーン)ムグッ
ユミル(巨大樹の森で…エレンも入れて…四人で話した時)
ユミル(いつからか、なんて知らないが…こいつも狂っていたんだ、精神が分裂していたんだ!!!)
ベルトルト「ええっと…大きなやすり、つくらないと…」パッ
ユミル「!!!ぶはっ…!!や、やめろ!ベルトルさん!!!やめてくれえええ!!ああああ!!!」ジタバタ
ベルトルト「暴れないで、ユミル…暴れないで」
ユミル「やめろ、離せ!私は…私は…ヒストリアの元に…帰るんだあああああ!!!」ポロポロ
ユミル「帰る!私は帰る!!!帰してくれ、私を、ヒストリアの元に!!!ああああ!!!」ポロポロ
ベルトルト「あ、もう…めんどい」ドゴッ
ユミル「ひ、ぐ」バタッ
ベルトルト「ちょっと待っててね、ユミル…君がもう、揺らがないように…変わらないように…僕が、君を…」
ばしゃあああ!!
ユミル「ぶっ…あ?」
ベルトルト「おはよう、ユミル」ニコッ
ユミル(なんだ、水…なんで私、はりつけにされて…)ハッ!
ベルトルト「出来た…出来たよユミル、ブレードを分解して、大きなやすり、作ったよ」
ユミル「ま、待て!!!」
ベルトルト「もう、なーに」
ユミル「お前が私を殺したいのはわかった!!!でも、話を…」
ベルトルト「…命乞い?」ジロッ
ユミル「ひっ…!」
ベルトルト「しょうがないなー…一つだけなら、いいよ…でも、泣き言は許さないからね…」
ユミル(泣き言は、許さない…か…けれども、私は…生きて、ヒストリアに会いたい…)
ユミル(思考を休ませるな、考えろ…くそっ、せめて…せめてこいつの、分裂の構成だけでもはっきりすれば…まだ、話し合いの余地が…なにか、ベルトルトの核心に触れられるような、言葉は…)
ベルトルト「で、話って???」
ユミル「>>116」
うえ
ユミル「お願いだから殺さないで…何でもするから」
ベルトルト「あ、泣き言言ったー」
ユミル「!!!」ビクッ
ベルトルト「はーい、ほらユミル、君に合わせて作ったやすりだよ、しかも大きな馬車の車輪の部品につけて、自動で回るようになった優れもの!凄いでしょー」
ユミル「あ、ああ、あ、あ…!!!」ガクブル
ユミル(ブレードを砕いて、作ったから、か…大きい破片、小さい破片…視覚でわかるものが…不規則に並んで…)
ユミル「い、いやああああああ!!」
ベルトルト「あはは、ほら、ユミルって結構おっぱいあるからね!まずは乳首からになるかな!!」
ベルトルト「…」ピタッ
ユミル「あ…あ?」
ユミル(引き裂かれる寸前で、止まっ…た?)
ベルトルト「…」
ユミル「なん、だ…やめてくれる…の」
ベルトルト「なーんてね」ニタァ
ユミル「ぎいあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」
ベルトルト「まず大きな破片が、深い傷を作る、そして出来た傷の周り、上を細かい破片が抉る」ニタニタ
ベルトルト「それがどんどん、体の奥に迫っていく…はりつけにされた、君の体の上に、絶え間なく破片が突き刺さる」ニタニタ
ベルトルト「肉の細切れが、こっちまで飛んでくるよ…ああ、蒸気を上げて、必死に生きながらえようとする君…とっても綺麗だ」ニタニタ
ベルトルト「あ、もう鼻先は無くなったみたいだね…そして…眼球の方まで破片が向かってる」ニタニタ
ベルトルト「目の玉が、網膜が、水晶体が削り取られていくのって、どう言う感じ???」
ユミル「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」
ベルトルト「…聞こえてない、か、…もう、本当にユミルは思い通りにならないねー」
ベルトルト「巨大樹の森でもそう、従順そうだったのに、いきなりクリスタに執心して…僕たちを困らせてさー」
ベルトルト「次には、クリスタに惹きつけられて、僕たちを裏切ろうとか…考えたよね、ね???」
ベルトルト「でも…君は僕たちを助けてくれた…僕たちについてきてくれるとまで言った…僕たちの救いの神、女神様みたいな君」
ベルトルト「でもね、僕…怖いんだ、あれだけ頼りがいがあったライナーが、彼が…兵士と戦士の間で壊れてしまって…まだ、治らないし、治る事はないだろう…」
ベルトルト「ユミル…ユミル…僕はもう…頼りにした人に、離れて欲しくない」
ベルトルト「ライナーが壊れて、僕も気を張っていた…ずーっと、緊張していた…」
ベルトルト「ユミル…僕はもう…戦士とか…兵士とか…考える事につかれたよ…」
ベルトルト「君も今後、変わって行ったんだろうね…うん、そうだよね…人間だもん、故郷についたからって、僕たちを死ぬまで守ってくれるなんて、保証はどこにもないし…だから」
ベルトルト「戦士にも、兵士にもならないで、女神でも、味方でもなくてさ…ユミル」
ベルトルト「しんで、しんで、しんで、しんで、しんで、しんで、しんで、しんで、しんで」
ベルトルト「…???あれ、ユミル???」
ユミル「…」
ベルトルト「もう、やすりは必要ないね」
ユミル「…」
ベルトルト「ユミル、僕を助けてくれた、優しいユミル」ギュッ
ベルトルト「ああ、僕は手に入れたよ、僕を助けてくれた、変わらずそのままでいてくれる人」
ユミル「…」
ベルトルト「ユミル、君が居れば、僕はなんだって出来る気がする」
ベルトルト「戦士でも、兵士でも、奴隷でも、お肉でも、たいらでも、死体でもない…」
ベルトルト「僕だけの…ユミル」
ベルトルト「手に、入れたよ」
おしまい
そしてこの話の教訓…「怖い人についていったらいけないよ」
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