デヴィ夫人「あーたそんなカチカチに勃起させてどうなさったの」 (19)

んまーやーねーシコシコシコシコ

出川「夫人!やばいよ!僕には奥さんもいるし・・・!」

デヴィ夫人「あーら、でもこんなになさってるのはあーたじゃない、それを扱いて何が悪いのかしら?」

出川「刺激されたら誰だってそうなっちゃいますよ!んっ!あっ!」

デヴィ夫人「でも夫婦生活が無いんでしょう?この間TVで拝見しましたわよ?」

出川「あ、あれはネタと言うか・・・、くっ!ふっ!」

デヴィ夫人「・・・と言うことは辞めてもよござんすね?」ピタッ

出川「あっ・・・、そんな!」

デヴィ夫人「あらあら!なんて顔をなさってるの出川さん!そんな顔をされても出来ないものは出来ないですよ?」ゾクゾク

出川「げ・・・、芸人のやめてくれはやってくれの裏返しというか・・・」ブツブツ

デヴィ夫人「あっははははは!そうでしたわね!あたくしもまだまだでしたわ!
       これはお詫びとしてなんでもしてさしあげなければならないかしら?」

出川「な、なんでも・・・!?」ゴクッ

デヴィ夫人「あらいやらしい・・・、眼の色が変わってましてよ出川さん・・・」

出川「なんでもしてくれるんですか夫人!その豊満なお胸を好きにしていいんですかっ!」

デヴィ夫人「あらあら・・・、殿方を刺激しすぎたようだわ・・・、わたくし無茶苦茶にされちゃうのかしら?」

出川「デヴィ!デヴィ!ああ!くんかくんか!!」

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom