勇太「中二病でも安価したい!」(234)
勇太「なんか急に>>3がしたくなったぞ!」
シコシコ
勇太「なんか急にシコシコしたくなったな…」
勇太「くっ…にぶたにっ!にぶたにっ!」シコシコシコ
勇太「うっ…」ドビュッ
勇太「ふぅ…スッキリした……ん?窓が開いてる?」
六花「」
勇太「」
勇太「あぁっ!!これはだな!」
勇太「えぇ~っと…その……」
勇太「これはダークフレイムが覚醒してーそれを抑えるためのだな…」
六花「ゆうた…」ウルッ
勇太(くそっ!なんとかしないと俺のイメージがダークフレイムマスターどころか変態になってしまう!!)
勇太(こえなったら>>7するしかないっ!!)
六花のパンツ脱がす
勇太(こえなったら六花のパンツ脱がすしかないっ!)
勇太「うおおおおおお!!!」ダッダッズルッ
六花「ゆうたっ!?…あぅっ」ズルッ
勇太(ふぅ…一件落着と…中二病なのにかわいいパンツはいてるな…)
六花「ゆうたぁ…」ブワッ
勇太「ん?」
勇太(ちょっとまて俺!なんかおかしくないかっ!?)
勇太(なんで六花のパンツ脱がしてるんだよっ!くそっ!俺はホントに変態かっ!)
六花「ゆうたぁ…ぅあああああ!!」ブワッタッタッタ
勇太「まて六花!パンツはいてけっ!」
六花「勇太のばかぁ!!!」タッタッタ
勇太「どうしよ…ここは追いかけたほうがいいのか…?」
勇太「頼むっ!>>13!俺のプライドを回復させてくれっ!」
尾行
勇太「ここはとりあえず六花を尾行しよう!」
―――――――――――
六花「…」グスッ
六花(おまたがスースーする…)
男A「ねぇ君こんなとこで泣いてどうしたの?」
男B「彼氏に降られたの?なら今度は俺たちと遊ばない?」
六花「いやっ」
男B「大丈夫だよ、俺ら金持ってるから暖かいとこ行ってお茶しようよー」
男A「あぁめんどくせぇな!ほらこいよっ!」グイッ
六花「あっ!」
六花「助けて…ゆうたっ!」
男B「ゆうた?そんなのいねぇよww」
男A「おおっ!いい尻してやがるっ!」モミモミ
勇太「おいっおまえらっ!」
男A「あぁん?」
男B「なんだおまえ?こいつの知り合いか?」
六花「ゆうたぁ…」
勇太(なにも考えずに出てきちゃったどうしようか…クソッ!こうなったら>>22だ!)
勇太「すぐに六花から離れろっ!そうしないなら>>22するぞっ!」
塵も残さんっ!いくぞ!浄破滅焼闇!!闇の炎に抱かれて馬鹿なっ!
勇太「塵も残さんっ!いくぞ!浄破滅焼闇!!闇の炎に抱かれて馬鹿なっ!」
勇太(しまったぁぁぁ!!中二病がでてしまったぁぁ!!!!)
男A「は?なにいってんのこいつwwwwwww」
男B「君の彼女は俺たちがしっかり面倒見てやるからさっさと帰りなっ」ボコッ
勇太「ぐぁっ!」ドサ
六花「ゆうたっ!やめてっ!」
男A「さぁいこうか」グイッ
男B「いくぞっ!」グイッ
六花「あぁ…ゅぅた…」
勇太(くそっ!頭を撃って動けない…)
勇太(あぁ意識が…)
男A「うわっ!すげぇ締まる」パンパン
男B「彼氏とやってなかったのか!」モミモミ
六花「うぅ…ゆうたぁ…」パンパン
but end
――――――――――
>>19から
勇太「おいおまえらっ!六花から離れろっ!>>33」
これ以上やるならルーデル閣下の遺品、GAU-8で貴様らを蜂の巣にする!
勇太「これ以上やるならルーデル閣下の遺品、GAU-8で貴様らを蜂の巣にする!」
勇太(うわっ俺!なにいってんの!!)
男A「はぁ!なにいってんだこいつwwwwwww?」ゲラゲラ
男B「さっさと消えろやっ!」ドゴッ
勇太「ぐあっ!」ドサ
六花「やめてっ!ゆうたっ!」
勇太(くそっ!体が動かないっ!このままでいいのかっ!?…いいはずないっ!)
勇太「…ぅ…うおおおおおお!!!」
勇太「うおおおおおお!!!闇の炎に抱かれて死ねぇ!!」ドゴッ
男A「ぐあっ!」ドサッ
男B「なんだてめぇ!」
勇太「ダークフレイムマスターをなめるなっ!」バコッ
男B「うおっ!…このやろう!VIPPERの俺をなめるなよっ!」
勇太「うおおおおおお!!!」ダッ
男B「うおおおおおお!!!」ダッ
十分後
男B「くそ…なんだこいつ…」ドサッ
勇太「はぁ…はぁ…」
勇太「六花…大丈夫か…?」
六花「ゆうたぁ!ゆうたぁ!」ダキッ
勇太「六花…はいこれ…パンツ…」
六花「あ、ありがとう…//」
勇太「六花…さっきはなんか悪かったな…」
六花「ううん…もういい…///」
勇太「少し疲れた…帰ろうか…」
六花「うん//」
勇太「六花…俺…」
六花「?」
勇太(これは言うしかない!>>53と言うしかない!)
インポなんだ…
勇太「俺…インポなんだ…」
六花「いん…ぽ…?なにそれ?」
十花「おい、おまえ六花になに教えようとしてるんだ」
勇太「十花さんっ!?」
十花「変なことを教えるなっ!」バチコーーン
勇太「あべしっ」ドサッ
―――――
勇太「うぅ…」
六花「起きたか…ダークフレイムマスター」
勇太「だからそういうな」ベシッ
六花「勇太…あの…さっきは…か、か、か、か、///」
勇太「か?」
六花「か、…かっこよかったよ…///」
勇太「六花…」
勇太「い、いきなりなにをいうんだっ!」
六花「それより邪王真眼とダークフレイムマスターはもっと強い契約をするべき」
勇太「ん?どういうことだ?」
六花「だから…その…//」
勇太「なんだ?」
六花「その…あの…邪王真眼は…ダークフレイムマスターの力を必要としている」
勇太「いつもいろんなこと手伝っているだろうが…」
六花「そうじゃなくてっ!」
六花「私とつきあ 森夏「富山くーん!」
ミスったww冨樫ってだれだよwwwwwww
勇太「丹生谷か」
六花「…」
森夏「どうもー…あれ?お邪魔だったかしら?」
六花「…」
勇太「そんなことないぞ」
勇太「それよりなんで来たんだ?」
森夏「え?忘れたの?」
勇太「ん?なんか約束してたっけ?」
森夏「してたじゃない!忘れたの?」
勇太「うーーーーん……すまん忘れた」
森夏「ったくもう!今日>>77しようって約束したのに~」
結婚を前提にお付き合い
[ニュー速VIP]勇太「中二病でも安価したい!」
63 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2012/11/23(金) 22:02:19.89 ID:TgOQ62Cp0
六花「その…あの…邪王真眼は…ダークフレイムマスターの力を必要としている」
勇太「いつもいろんなこと手伝っているだろうが…」
六花「そうじゃなくてっ!」
六花「私とつきあ 森夏「富山くーん!」
64 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2012/11/23(金) 22:05:26.27 ID:XydabpR50
>>63
富山じゃなくて富樫(とがし)なw
支
65 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2012/11/23(金) 22:05:41.41 ID:n0Hvh4mv0
富山って誰やねんwwwwwww
66 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2012/11/23(金) 22:05:49.84 ID:TgOQ62Cp0
ミスったww冨樫ってだれだよwwwwwww
67 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2012/11/23(金) 22:06:44.99 ID:eL/LXDt20
大丈夫か
森夏「結婚を前提にお付き合いしようって言ってたじゃないっ!」
勇太「は!?」
六花「えっ!?」
森夏「ん?」
勇太「いやいやいやいやそんな約束したこともないし考えたこともないからっ!」
森夏「えっ…冨樫くん…あの夜のことは嘘だったの?」
六花「ゆうたぁ…」
勇太「はぁ?」
森夏「冗談よ」
勇太「なんだよ…驚かすなよ…」
六花「…」ホッ
勇太「で?ほんとは何しにきたんだ?」
森夏「>>89よ」
えっちなこと
森夏「えっちなことよ」
六花「!?」
勇太「はぁ!?また冗談か?いいかげんにしろよ…」
森夏「冗談じゃないわよ、ほんとにえっちなことやろうと思ったのよ」
森夏「ほらっ冨樫くんも男の子なんだからこういうの気になるでしょっ」ピラッ
勇太(で、でかい…)
森夏「いいのよなにしても」
森夏「あたし富樫くんのこと好きだから」
勇太「なっ!///」
六花「っ!!」
森夏「ほらっ」モミモミ
勇太(や、やわらかいっ!)
六花(うっ!このままでは勇太が取られるっ!邪王真眼よっ!指示をっ!>>100)
マウストゥマウスのベロチュー!
六花「勇太!!」
勇太「ん?」
六花「んっ//」チュー
勇太「んっ?!?!!///」チュー
森夏「なっ!」
六花「んっ//」レロレロチュー
勇太(六花ってこんなにかわいかったのか…)チュー
勇太「ぷはっ」
六花「勇太…!//」
勇太「六花…俺!!!///」
森夏「ちょっ!まった!まった!」
六花「もう一回…ゆうた…」ミミフサギ
勇太(あぁ…もう六花しか見えない)
森夏「ちょっと!!ほらっ!胸触らしてあげるわよっ!」
勇太(もう六花しか見えない…もう六花しか聞こえない)
六花「ゆぅたぁ…//」チュー
勇太(ここはもう言うしかない!六花に今このきもちを伝えるしかない!これで最後だ!)
勇太「六花…耳を塞ぐな…」
六花「ゆうた…」
勇太「六花…>>125//」
六花「………はい///」
俺、佐藤裕也(`ェ´)ピャー
勇太「俺、佐藤裕也(`ェ´)ピャー//」
六花「………はい///」
―――――――
勇太(なんてことはもう言わないっ!)
勇太(俺は六花に本当のきもちを伝えるんだ!)
勇太「六花…好きだ。俺と…付き合ってくれ」
六花「……はい///」
Happy End
今日一緒に帰りながらしりとりしましょう
森夏「今日一緒に帰りながらしりとりしましょう」
勇太「え?今家じゃないか…」
森夏「富樫くんの家じゃなくて私の家によ。もう夕方だし送って行ってよ」
勇太「まぁいいけど。じゃあ六花、はやく自分の部屋に帰れよー」
六花「ダークフレイムマスター、今私と離れたら邪王真眼と 勇太「じゃあな」ガチャ
―――――――
勇太「んーそういえばしりとりするんじゃなかったのか?」
森夏「あっ!そうだったわね」
森夏「じゃあしりとりの(り)から」
勇太「リンゴ」
森夏「ゴマ」
勇太「モリサマー」
森夏「モリサマ言うなっ!」
森夏「ん?あそこにいるのは」
勇太「ん?凸守か、おーーい凸守ー!」
凸守「ん?ダークフレイムマスターとニセモリサマーデスか」
森夏「モリサマ言うなっ!」
凸守「どうしたんですかこんなとこで」
勇太「これから丹生谷の家いくんだよ」
凸守「ニセモリサマーの家デスか!」
>>161
なんかルール無視してるな
悪い寝ぼけてるな…
凸守「気になるデースっ!」
森夏「あんたはこなくていいわよっ!」
勇太「ただ送ってくだけだよ」
森夏「あー…どうせならよっていく?」
勇太「いいよ別に」
森夏「遠慮しなくていいわよ>>173でもやってって」
私のヌード写真集撮影
森夏「私のヌード写真でもとっていってよ」
凸守「!?!?!?!」
勇太「なにいってんだよ!丹生谷っ!」
凸守「フケツ…フケツデーーース!!!」ダッ
森夏「ふぅ…あぁしないとあいつ消えないでしょ」
勇太「あ…あぁそうだな」
勇太「で、ほんとはなにやるんだ?」
森夏「>>181よ」
シートの上に乗って、選ばれた色に足やら手やらを乗っけておよおよするゲーム
森夏「ツイスターしましょう」
勇太「あぁ!ツイスターか!昔妹たちとよくやったよ」
勇太「でも二人でできるのか?」
森夏「なんとかなるでしょ」
――――――――
勇太「やっぱ二人じゃつまんないよ、右足青」
森夏「ふっ…でもなかなかこっちは…キツイッ」
勇太(うおっ!四つん這いの丹生谷が目の前にこれは…>>193しかないな)
写メ
勇太(写メるしかないっ!)パシャッパシャッ
勇太「そろそろ帰るよ。もう遅いし」
森夏「そう?」
森夏(こんなに誘惑してるのに…)
勇太「じゃまた明日」
――――――――
富樫家
勇太「四つん這いの丹生谷っ!丹生谷!」シコシコシコ
勇太「うっ…」ドビュドビュ
勇太「ふぅ…ん?窓が…」
六花「ゆうた…」ウルッ
勇太「あぁ!これはだなっ!」
六花「ゆうたの…ゆうたの…ばかぁ!」ブワッ
勇太「ええいっ!めんどくさいっ!」ダッ
勇太「六花!好きだ!ずっと一緒いろっ!」ダキッ
六花「>>210」
kskst
kskst
無理。もう付き合ってる人いるから。ほら証拠にディープキスしてる写メ
勇太「六花!好きだ!ずっと一緒にいろっ!」
六花「無理。もう付き合ってる人いるから。ほら証拠にディープキスしてる写メ」
勇太「……現実なんてクソくらえ」
勇太「はぜろリアル!!弾けろシナプス!!うわああああ!!!」
このあと勇太はまた中二病になって夢の高校生活は壊滅しましたとさ
but end
後日談…
勇太「おいモリサマー」
森夏「モリサマ言うなっ!…ていうか富樫くんどうしたのその格好…まるで中二病じゃない…」
勇太「これは黒龍の加護を受けた黒衣だ。これがあればどんな攻撃も防げる」
森夏「君…まさかまた…」
勇太「それよりモリサマー、俺と魔術回路を繋げないか?」
森夏「ったくしょえがないわね、とことん付き合ってやるわよ」
モリサマーend
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