男「懲りずに妖精捕まえてきた」(161)

男「おっとりしててお姉さん風の妖精です」

妖精「あらあら、ここはどこかしら~?」

男「手始めに>>5でもしようか」

生オナホにする

まさか立つとは

男「よし、では早速」ボロン

妖精「あ、あらあら~急にどうしたのかしら~」

男「面倒な描写は省略!力任せにぶち込む!」

妖精「え、え…あぎぃぃっ!?」ズグンッ

男「発射ァ!!」ビュルルルリーン

妖精「あ、あ゛あ゛あ゛あ゛っっ」

男「ふう…次、>>11

妖精「」ビクンッビクンッ

今は黙ってやり過ごしもっと遠国に行くまで隠忍自重し然るべき後に式を挙げる

男「突然ですが妖精さん、あなたに惚れました」

妖精「」チーン

男「しかしこの国では他種族との婚姻は重罪、まずは他国へ落ち延び身を隠しましょう」

妖精「」

男「そしてしかるべき居住年数が過ぎ国籍を取得した後、式を挙げましょう。日本でもいつか同性婚が認められるといいですね!」

妖精「」

男「それじゃあちょいと早めのハネムーンだ!」

数年後

「おめでとう」

「おめでとう」

「おめでとう」

「おめでとう」

男「ありがとう」

妖精「帰りたい」

ご愛読ありがとうございました!>>1先生の次回作にご期待下さい!
次は>>15が新連載

なんだこれ

誰も書かないなら仕方ない

男「次はちょっと頭のゆるそうなやつ捕まえたった」

妖精「あははー☆なになにー?」ヘラヘラ

男「>>18、どうする?刻む?」

いかせる媚薬で

男「はい、これ飲んで」

妖精「えー、なにこれおいしいのー?」ゴクゴク

妖精「え、え…な、なにこれからだがあつっあ、あああぁぁっ」ドクンッ

男「いっけね、人間の成人適量飲ませちった」

妖精「ひ、ひぃやぁぁぁぁぁああんっ!!」ドクンッドクンッ

妖精「あ゛っ」ド ク ン ッ

妖精「」チーン

男「媚薬で逝ったか…新しいの捕まえて>>23する」

>>21の方法で調理した妖精を別の妖精に食わせる

男「黒髪ロングは男のロマンだよね」

妖精「あ、あの…あなた、誰ですか…?」ビクビク

男「展開長いから巻いていくよ!ソォイ!!」

妖精「え、その串…や、やだ…やっ、ああああ゛あ゛っ!?」ズブッ

男「死なせないようにゆっくり、心臓を避けながらじわじわと尖端を進めてー」ズブズブ

妖精「いたいい゛だいいだい゛ぃぃいやあああぁぁっっ!!」

男「まだこんだけ声が出りゃ大丈夫だな!一思いにお口まで突貫!」

妖精「あ゛ぐっ」ブズリッ

妖精「あ…あ゛…」ピクピク

男「さて、ライターは…と」

男「生きてるかー?」

妖精「う゛…ぁ…」ビクンビクン

男「まだ生きてるな。鮮度が大事だからな!よーし点火ー」シュボッ

妖精「ぃ…ぁ…!?…~~~~~~っっ!!?」ジタバタ

男「おお、まだもがける元気がある。あつっ!火の粉とばすな!」

妖精「~~~~っっっ!!!」

男「塩投下」バッサー

妖精「~~…~…っ……」ピクピク

妖精「」ジュンジュワー

男「よし、こんがり焼き上がった。さあ食え」

妖精2「ひっ…!」

男「食わなきゃお前もこうなるよ?」

妖精2「っ…た、たべる…っ」

妖精「」ジュンジュワー

妖精2「うぅ…う゛ぇ……グスッ」モグモグ

男「で、この妖精2どうしよう。>>30

重石付けてリリース

男「食べ終わった?」

妖精2「ウェ…ップ…グスッ」コクコク

男「ずいぶんお腹が膨らんじゃったね。こりゃしばらく自力じゃ飛べないな」

妖精2「ぅぅぅ…どうしてこんな……」

男「だが万が一ということもあるので重石を結んで」

妖精2「!やっ、ひどいことしないでぇっ!!」

男「あ、手が滑った」

妖精2「きゃああああっ!?」ボギン

男「足が下敷きになっちゃった。めんごめんご」

妖精2「ひっ…ひぃっ……」グスグス

男「じゃ、帰っていいよ。そーれ」ブンッ

妖精2「え、えっやっ!いやああぁぁぁーっ!?」ヒューーーン グシャッ

男「まあそうなるよね。運がよければ生きてるよ、うん」

男「次、>>35

おろし金でおろす(足から)

妖精「ちょっと、離しなさいよ!何なのよ!」

男「いきのいいのが来ましたね。今宵のおろし金は血に飢えてますよ」

妖精「ちょ、ちょっと…それなんのつもりよ。いやっ、離して!離せこのっ!」

男「まずはその足からぁぁっ!!」ゴリゴリゴリ

妖精「やだ、やめっぁぎゃああああ゛あ゛ぁぁっ!!!」ブチブチブチブチ

男「とりあえず膝までで止めて」

妖精「ひっ…ひっ…いだっ、いだいよぉ…っ」ガクガク

男「次は死なないように腕から」ゴーリゴーリ

妖精「!!ああああああ゛あ゛あ゛!!!!」ブチブチボギボギボギ

妖精「ぁぁ…あたしのからだがぁ……」ガクガク

男「トドメさす前に>>38

電動ドリルを口に突っ込んで回転させる

妖精「かふっ……」ビクンビクン

男「すっかりしおらしくなりました。血を出しすぎたみたいですね」

妖精「も…もう…やめて……ゆるしてよぉ……」

男「はい、アーンして」グイッ

妖精「あぐっ」ガボッ

男「目覚ましの電動ドリルちゃんでぇぇっす!!」グイイイイイイイイン!!!!

妖精「~~~~~~~~ッッッ!!!!!」ブチブチブチブチブチ

妖精「……ァ…コヒュー…ヒュー…」

男「まだ生きてる。すごい生命力。じゃあそろそろ>>42

ミキサー

男「取り出しましたるはこのミキサー。ジュースからハンバーグまでなんでもござれ」カパッ

妖精「ぅ……ゃ、ゃ……」モゾモゾ

男「まだ死にたくないみたい。もう手足もないのに逃げようと必死です」ムンズ

男「」ペロペロ

妖精「っ」ピクンッ

男「まずっ」ポイッ

妖精「っっ」ベチャ

男「じゃ、スイッチオン」ポチッ

妖精「!!!!っ~~~………」ブイイイイイイインゴリゴリブチブチブチボキボキバリボリグチャ

妖精だったもの「」

男「…」ヒョイパク

男「まずっ」ペッ

妖精だったもの「」ビチャ

もしもしの遅筆でスマソ。あては任せた>>48

なんで今に限ってレス多いんだよ。こんなのってないよ、あんまりだよ

男「泣きの一回だよ!」

妖精「おにぃちゃんだぁれー?」

男「幼女か…いいな>>56、イエスロリコンノータッチだぞ」

あぁん?

男「あぁん?」ギロ

妖精「ひぅ」ビクッ

男「…。どうする>>62

妖精(こぁい…)ビクビク

細切れにする

男「しょっぱなから全開だよ。もうちょっと上げて落とすとかさぁ」スラリ

妖精「ひ…な、ないふ…?」

男「まずは右足首からっと」サクッ

妖精「え゛っ」

妖精「い、いだああぁぁぁいっ!!」ブシャー

男「~♪」ザクットントントン

妖精「あ゛あ゛あ゛ぁぁぁっ!!いだいいだいいだぁぁぁいっっ!!」

男「はい、右脚輪切り完了。次、左脚ね」ザクッ

妖精「っっっいああああ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!」ガクガクガク

数分後

男「両手両足細切れにしてダルマちゃんの完成だ」

妖精「」ブクブクピクピク

男「血の泡吹いてる。ほっといたら死ぬけどどうする>>70

べほま

男「ベホマ!」

妖精「」ピク…ピク…

男「無茶言うなよMP足りねえよ。おら起きろ」バシャー

妖精「ひぐっ!」

男「とりあえず自然回復を待とう。両手両足はエルフにでめ再生してもらうしかないな。どうする>>75

1mぐらいの高さから延々と落とし続ける

妖精「やぁ…いたいのやぁぁ……」ブルブル

男「やはり妖精、驚異の回復力!痺れもしないし憧れないッ!」ブチッ

妖精「っびぃぃぃっ!!」ビグンッ

男「飛ばれちゃ意味ないから羽むしったよー。レッツバンジー!!!」

妖精「ひぃっやだあああぶっ!!」ゴシャッ

男「顔面から落ちましたね。前歯が折れたようです」

妖精「ひっ…ひっ…」ボロボロ

男「レッツバンジー!!!」

妖精「っ!やだああぁあがっ!!」グシャッ

妖精「ゼヒュー…ゼヒュー…」ピクピク

男「鼻血と涙が垂れ流しになってます。レッツバンジー!!!」グシャッ

男「アバラが折れて胸を突き破ってます。レッツバンジー!!!」ドチャッ

男「首折れたみたい。レッツバンジー!!!」バギャッ

妖精「」ピクピクピク

男「まだ生きてるよ。>>82、そろそろ楽にしてやろうぜ。主に>>1を」

ゴルフの第一打風にショット

kskst

男「風向きよーし。妖精をセットしてー」

妖精「ぃ…ぃだぃ……」ピクピク

男「もう意識が回復してやがる。では第一打、五番アイアン。いっきまーす!」

妖精「ゃ…ゃ…」

男「ホール!インッ!ワンッ!!」ブンッゴシャァァァ

妖精「ひぶ」グチャ ヒューーン

ベチャ

木「いてっ」

男「残念、OBだ。幼女たんは木に張り付いて真っ赤な染みになりましたとさ」

妖精だったもの「」

ゴルフ知らね。用語とかには突っ込まないでくれお
>>88あとは頼んだ

なあなんだ、おつ。

あや、踏んじまったか
ちょい待ってろ

男「森を歩いてたら妖精が捨てられてたから拾ってきたぞ」

妖精「ありがとうですー。あのままだとさむくてこごえ死ぬとこでしたよー」

男「……まだそのほうがよかったかもな」

妖精「ここはあったかいですー」

行動>>94

暖かくて美味しいスープをご馳走する

男「風邪ひいちゃかわいそうだからな、ほらスープでも飲め」

妖精「うわぁいいにおいですー。ありがとうですー」

男「体あっためるにはスープがいちばんだな。しょうがも少しすりおろして入れてるからよくあったまるぞ」

妖精「あついっ!!」

男「あーあー……あわてて飲むなよ、冷まして飲めよ」

妖精「ふーふー……ずずず……」

男「うまいか」

妖精「おいしいのです! とてもあったまるのです!」

男「そうかそうか」

行動>>100

実はスープに猛毒キノコが入ってた

>>100
ID草生えすぎ

男「おいしいだけか?」

妖精「それだけじゃないのです! あなたの……やさしいこころも感じるのです!」

男「や、そうじゃなくて」

妖精「え?」

ぐるるるるる……

妖精「ぅゴフッッ……!」バチャバチャ

男「うわ、血とゲロ同時に吐きやがった」

妖精「ごえ゛、ぅごえ゛え゛え゛エ゛エ゛エ゛ッッ!!」

男「猛毒キノコには気づかなかったかー」

妖精「なんで……ごんなごど……おなが……いだ、いでず」グルルル

男「ありゃしぶといな」

行動>>106

シンプルに腹パン

とりあえず毒を洗い流すために延々と水を流し込もう

妖精「だずっ……だず、げで……ぐだ…ざいっ」ビグビグッ

男「くっ、安価さえなければ……すぐに毒を出してやるからな!」

妖精「ごぼっ!?」

男「蛇口にとりつけたホースをくわえさせて、テープで固定する……」

妖精「んぐっ、ぬぐぐっ!!」

男「逆ウォシュレット開始!」

妖精「むぐぐ、ぐぅううううううぐぐぐうううううううううう!!!」ゴポゴポ

男「バカ、飲み込め! でないとほっぺたが破裂するぞ!」

妖精「ごぼぼ、がごぼぼぼぼ…………」ゴグッゴグッゴグッゴグッ

男「すげぇ……水で腹がどんどん膨らんでくぜ……」

妖精「……え゛て、んえ゛でぇぇ……ぼぼぼ……」ゴブゴブゴブ

男「わかった、水力強化だ!」グイ

妖精「ぶぼぼぼぼぼおおおおおおおおおおおんん!!!!」ブッシャアアアアアアアアア

男「うわぁ、ケツから噴射しやがったぜ……」

キモい>>110

何がID:6IxkQuFQ0をここまで水責めに駆り立てるのか

床に叩きつける

妖精スレは今日も平和です

妖精「ぐぱっ………ぐぱっ……」ピクピク

男「白目むいて気絶しかけてるが……体のなかの水を全部抜かないと、毒が完全に抜けないぞ!」

妖精「……………らめ……だめ…」ピクッピクッ

男「こうなったら俺が……おまえを救ってやる!」ムンズ

妖精「ふえっ……」

男「うおらっ!!」ブン

妖精「ぐぎゃああああああああっ!!」ビターン

男「はやく吐き出すんだ!!」ブオン

妖精「ぐほぉぁああああああっ!!」バチーン

男「うおりゃあああああっっ!!」ビュン

妖精「ぅええ゛ゅっ………!!」

男(思い出すなあ……こうやって、じいちゃんにベーゴマの投げ方教えてもらったっけ)

妖精「がぼ……ごぼ……」

男「よし……あらかた水は吐き出せたようだな」

>>116

大根おろしぶっかけ

ベーゴマワロタ

安価なら治療

その状態で種付けせくろす

男「毒も洗い流せたし、腸内洗浄もできたから、本懐を遂げるとするかな」

妖精「ふええ、なんですか……脚なんかつかんで……」

男「今度はこっちを洗ってあげるよ」ビッグンビッグン

妖精「ふああ……なんれすか……びくびくしてるですー」

男「ふふ、これがなにか知らないのかな……」ピト

妖精「ひっ……ぬるぬるするです……」

男「はぁー……はぁー……」ギリギリ

妖精「…………んひっ……痛、いたいいたいいたいいたいいたい!! いたいいたいです!!!」

男「くっ……さすがにキツい……が、妖精の体はかなり柔らかいから……」グヌヌ

妖精「ひぃぃっ、いたいいたいいたいいたい!! さけるっ! さける! さけちゃいますううう!!」

男「うぅふぅおおおおおおっっ………!!」ズヌップ

妖精「あぎゃあああああああああああっっ!!!」ボゴン


続く

男「ぐ……入ったか……当然のことながらすごい締め付けだ……」グヌグヌ

妖精「おな……がが……ぼこんて…………いっいっいっ、痛……い……」

男「気を失うのははやいぞ……まだだからな……!」ズッコズッコ

妖精「いぎぎぎぃぃいいいいいいいい!!! うごがないでぇぇえええ!! うごがざないでえええええええ!!!」バグンバグン

男「おぉ……このブッ壊れそうで壊れないこの体……そしてこの背徳感んんん!!」ズンズンズンズン

妖精「びぎぃ、びぎゃあああっ、ぎゃああああああああああ!!!!」ボゴッボゴッボゴッ

男「くっ……出る! チ○コの先から、石鹸出して洗浄するぞ!!」ズプズプズプズプ

妖精「ぐがぁああああっ、あ゛あ゛あ゛あ゛っっ!! あああああああああああっっ!!!」

男「………っるッ!!」ドビューーーーーーーーーーー


虚しい>>121

たかだか5分も待てないID:6IxkQuFQ0に萎えたので終了
一生安価待ってろゴミ

飽きたからトイレに流して次の妖精捕まえる

どう考えてもゴミなのは>>1
そんな利己主義者はSS書かなくていいから消えろ

男「ふぃー……やっぱり森の妖精は最高だわ。外界の空気にあてられてないぶん純粋だし」

妖精「かはっ……かっ……」ピクピク

男「………どろどろできったねえし、トイレに流すか」

妖精「ぅひっ…………」ブラーン

男「……元気で暮らせよ」

妖精「あ……あ゛あ゛…………」

男「…………?」

妖精「スープ……ごちそうさま………です……」

ボチャーン

ズ~~~~ズゴゴボボボボボ


男「……またスープこしらえておくか、今度は毒キノコなしの」


Happy end!!


>>127がんばれ
まあ申し訳ないからオチだけつけといたよ

>>125
俺が何をしたって言うんだい
わけがわからないよ

ちょ、おま
えええええええ

断じて違うよ、わざとじゃないんだホントに

男「仕方ない、安価は絶対だからな」

妖精「……」

男「無口キャラか…」

妖精「……」スリスリ

男「なんか懐かれてるみたいだがどうする>>135

すまん、誰もいないみたいだし寝るわ

ksk

男「中々可愛い奴だ」なでなで

妖精「…///」

男「よしよし、ポッキー食うか?」

妖精「…」

男「興味なさそうだな…じゃあ煎餅にするか?」

妖精「!」

男「そうかそうか、煎餅がいいか、可愛い奴め」

妖精「…♪」

男「さて、次のターンだ>>141

煎餅で板挟みにして炙って食う

妖精「…?」

男「ん?俺に半分くれるのか?ありがとな」

妖精「…♪」

男「いやしかし、これは可愛い」

男「食べたちゃいたいほど可愛いとはこの事か」

妖精「…///」

男「よし、食べましょう」

男「まずはこの煎餅で挟みます」

妖精「っ…?」

男「そしてストーブの上にぽん」

妖精「!?」

妖精「っ!…っ!」

男「おぉ、慌てているな、やっぱり火が怖いのか」

妖精「ぁっ…!ゃっ…!」

男「お、ようやっと声が聞けた、声も中々に可愛いな」

妖精「んーっ!んんっ!ぁっ!」

男「鬼気迫る顔…そろそろいいかな」

妖精「…っ…っ…」

男「頂きます!」

妖精「っ――!?」

男「うん…血生臭い」


>>146が書くって本当かよ?

男「捕まえてきた
妖精「放せ!」
男「さてどうするか」>>148

いいIDだな
とりあえず撫でる

大根おろしぶっかけ

ミンチ

男「なでるか」
ブチャ
男「力強すぎた」
妖精「」
>>300がしてくれるそうです

男「骨の食感楽しめるかと思ったけど煎餅にかき消されてた…」

男「でもカリカリした煎餅と柔らかい肉、噛んだ瞬間溢れる生暖かい血はいい感じ」

妖精「ぁっ…!ひっ…!いぅぅっ!」

男「ん?妖精が苦しんでるな…このままでは出血多量で死んでしまう」

男「よし、ストーブに押し当てて止血しよう」ジュンジュワー

妖精「っ――!?ぁがっ!がっ!」

男「よし…これで一命は取り留めた」

男「足は無くなったけど羽あるし別にいいよね」

妖精「ぅっ…うぅっ…」

男「次は何しようかな、>>155

寝なさい

男「若干眠い」

妖精「…っ…っ」

男「あぁ駄目だ、睡魔が襲ってきたわ」

男「俺寝るから、お前も早く寝ろよ」

妖精「…!…ぁっ…っ…!」

男「おやすみー」

妖精「ぁっ!…っ!…っ…――」

次に目覚めると、妖精は事切れていた、両腕に俺の食い残し煎餅を抱えたまま
余程煎餅が好きだったんだろう、俺はその意図を汲み妖精を煎餅サンドにして食った
相変わらず血生臭い

次は>>158が頑張るのか…

tes

大根おろしぶっかけ

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