P「触れただけで絶頂する能力?」(995)
P「って何なんですか小鳥さん」
小鳥「ネットで手に入れた薬ですよ~♩」
小鳥「一錠飲めば効果は1時間継続するらしいです!」
P「はぁ…」
小鳥「プロデューサーさん、試しに飲んでみてください」
P「どうせボッタクリだろうし、いいですよ(ゴクリ)」
小鳥(ワクワク)
P「小鳥さん、試しにちょっと手握らせてください」
小鳥「いいですよ~」
(ニギッ)
小鳥「何も起こらな…んっ~~~~!!!!」(ビクンビクン)
P「えっ!?えっ!?」
小鳥「プ、プロデューサー…さん…離してくだ…んくぅっ!!!」(ビクンビクン)
P「大丈夫ですか!小鳥さん!」(ダキッ)
小鳥「ぁっ…また…止まらな…イッてる最中なのに…また…」(ガクガク)
P(触れた相手を絶頂させる能力だったのか…)
小鳥「あはぁ…ふぅ…」(ビクビク)
P「こりゃまずいぞ、後50分は誰とも触れられない」
ガチャ
やよい「おはようございまぁーすっ!」
やよい「プロデューサー!おはようのはい、ターッチ!」
P「やよいおはよう。はい、ターッチ」
やよい「!!!」
いきなりやよいか
早く書け
やよい「ひゃ…んくぅ!!!!」(ビクンビクン)
P(しまった…)
やよい「何ですか今の!?頭がポーっとしますぅ…」
P「か、風邪でもひいたんじゃないか?」
やよい「なんか腰が…うまく立てません…」(フラッ)
P「あぶない!やよい!!」(ダキッ)
やよい(んっ…!!また…何か来ちゃいますー!)(ビクンビクン)
やよい(あっ、あっ、ダメ、何か出ちゃう、あっ)
(チョロ)
やよい「ダメ…見ないでくださいー!」(プッシャー)
P(やよいが潮吹いた…)
たまらんち
出かけるから続きは誰かかいてくだちい
すまぬ…すまぬ…
P「小鳥さん 助けてください」
小鳥「アヘッ アヘッ」ビグンビグン
P「もう触ってないのにまだイッてるよ・・・」
P「やよい、立てるか?」
やよい「腰が砕けて・・・ヒグッ・・・立てないですぅ・・・ うぅ、恥ずかしいよぉ」
やよい「起こしてくださいプロデューサーさん」
P「よしほら手を掴んで」スッ
やよい「ありがとうございますぅ・・・グスッ・・・」ガシッ
P「あっ!しまった!!」
やよい「んあっ あぁひぁ・・・あっぁ!!」ガクガクガク
やよい「もうだめれすぅ」ヘタッ
>>54
よし、続けろください
>>56俺も出かけるからバトンタッチで
春香「こんにちわー」ガチャ
P「あ、春香…」
春香「ど、どうしんですか…?小鳥さんが倒れてて、やよいちゃんが座り込んで…」
P「いや…これはな……」
春香「小鳥さん、大丈夫で…」タタタ
P(いやな予感が…)
春香「あ!?」グラ
P「(言わんこっちゃない!)危ない!!」ガシ
春香「ふああ!?」ビクン
P(…またやってしまった、俺って学習能力ないな)
ΩΩ
|・・|
| J| ここは首を長くして
|ー| 待つのが得策かと……
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| | ∧_∧
/ \ ( ) よく言った!
.__| | .| |_ / ヽ
||\  ̄ ̄ ̄ ̄ / .| | |
||\..∧_∧ (⌒\|__./ ./
||. ( ) ~\_____ノ| ∧_∧
/ ヽ その通りだ \| ( ) 正論だな!
| ヽ \/ ヽ.
| |ヽ、二⌒) / .| | |
.| ヽ \∧_∧ (⌒\|__./ /
メ _|\ _ ヾ、
メ / u 。 `ー、___ ヽ
/ // ゚ 。 ⌒ 。 ゚ u / つ
/ //u ゚ (●) u ゚`ヽ。i l わ
l | | 。 ゚,r -(、_, )(●) / ! ぁぁ
ヾ ! //「エェェ、 ) ゚ u/ ノ あぁ
ノ メ/ ヽ`ニ' ィ―' ヽヽヾ ぁあ
_/((┃))_____i |_ ガリガリガリガリッ
/ /ヽ,,⌒) ̄ ̄ ̄ ̄ (,,ノ \
/ /_________ヽ \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_|\ _
/ u 。 `ー、___ ヽ
/ ゚ 。 ⌒ 。 ゚ u / つ
/u ゚ (●) u ゚`ヽ。i わ
| 。 ゚,r -(、_, )(●) / ぁぁ
il ! //「エェェ、 ) ゚ u/ あぁ
・ 。 || i rヽ ir- r 、//。゚/ i ああ
\. || l ヽ`ニ' ィ―' il | i ぁあ
゚ヽ | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ダンッ
・/ヽ| |て ─ ・。 :
/ .ノ|________.|( \ ゚ 。
 ̄。゚ ⌒)/⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヽ\  ̄ 。
誰が書くんだろ
春香(何今の……頭がしびれそうな感覚…///)トサッ
P「あー……春香、大丈夫か」
春香「あは、だ、大丈夫、ですよぉ…」ハハ
春香「手を貸してくれると助かり…」ギュッ
P(バカ、春香自分から手を触れて…!)
春香「ん、んんんん!!」ビクンビクン
P「……春香、自分で立てるか?」
春香「ふぁい…(これ、お、オナニーした時の感覚に似てる…まさか…)///」
春香(私、プロデューサーさんの前でイっちゃう淫乱だったの!?)
春香「う……ぐすっ……」ヒック
P(は、春香を泣かせてしまった……早く効果が切れてほしい)
そそる
誰も書かなそう 適当なところでバトンタッチしよう
P「とりあえず春香、小鳥さんをソファーに運ぼう、手伝ってくれ」
春香「わ、分かりました」
P「よい……しょ」グッ
小鳥「…んっ……」ビクン
P(気絶しながらも絶頂してる…)
春香「よいしょ…っと」ドサ
書き溜めとかないの?
P「これでよし……それと、やよい」
やよい「は、はい///」ビク
P「春香、やよいを更衣室まで連れて行ってくれ、今日はレッスンだろ?」
春香「あ、ああ、そうでしたね…、やよいちゃんと一緒にレッスンするんでした」
春香「やよいちゃん、立てる?一緒に行こ?」ス…
やよい「は、はい…///」
ガチャッバタン
P「ひとまず上手く誤魔化せたかな…、薬が切れるまで何分ぐらいだろ…」
千早「おはようございます、プロデューサー」ガチャ
,ィ==‐- 、
///!_彡ヘハ
| イ━ ━|ハ
|/| ━ !/!
|/| 支 |,ハ
|/| 援 |,∧
|/| |/∧
ノ/|/⌒ヽ /⌒ヽ
三三三三三三三三三三三
>>96書き溜めはないな
P「あ、ああ……おはよう千早」
千早「さっき高槻さんを見かけたんですけど、何か辛そうな表情でした」
P「さ、さあ……俺は気付かなかったけど」ハハ…
千早「?プロデューサーもどこか調子悪いんですか?」スタスタ
P「あ!いや、俺のことは気にしなくていいんだ」
千早「どこか熱でもあるんですか」ピト
P(あ…千早の手がおでこに……まずい)
千早「んく!?」ビクン
冬馬「っ!?あっ、あああぁぁぁああ!!」
P(やっぱり…)
千早「…ね、熱は、ないみたいですね…(今のは一体…)」ハアハア
P「俺はどこも悪くないんだ……だから大丈夫だ」
千早「そ、そうですか…、…あ、そうだ、これ…」ゴソゴソ
P「それは……今度の新曲か?」
千早「はい、歌っている時、どうしてもワンテンポ遅れてしまう所があって…」
P「どの所だ?ちょっと見せてくれないか」
千早「ここなんですけど……」スッ
P「どれどれ…(あ…歌詞カードを持ってる千早の手が俺の手に)」ピト
千早「ああっ……!!」ビクンビクン
ふぅ…
響はどんな風にイクのかな(ゲス顔)
亜美と真美はよ
P「ち、千早!大丈夫か!(まあ俺が原因なんだけど…)」
千早「す、すみません…大きな声ではしたなく///」ハアハア
P「い、いや、いいんだ(そりゃ人前で突然絶頂したら混乱するよな)」
千早「ちょっと、ソファーで休憩させてください……疲れてるみたいで」
P「まあ仕事に真剣になるのは分かるが、適度に休息をとるようにな」
千早「はい……心配をかけてしまってすいません」スタスタ
千早(あれ、音無さんが横になってる……顔もどこか赤いような)
P(どんどん犠牲者が増えていく……まさかバレることはないよな)
美希「ハニー!」ガチャ
P「み、美希……お、おは、おはよう(マズイ…)」
美希「どうしたのハニー?なんだか挙動不審なの」
P「き、気のせいさ…」
美希「まあいいや、早くハニーに会いたくてウズウズしてたの!」タタタ
P(予感的中)タラ…
美希「ハーーニーー!」ダキッ
P(あちゃあ……全身で)
美希「あ、はあああああああん!!」ビクッビクッ
チュッと吸って
P(美希の喘ぎ声…すごくエロいな……じゃなくて!)
美希「ふあ……今の、なんだったの…?///」パッ
P「なんだったのって……何が(聞いてどうする俺!)」
美希「何だか体が熱くなって……それで…気持ち良くなったみたいな///」ドキドキ
P(年頃の女の子に何を言わせてるんだ、俺……)
美希「…み、美希、ハニーに会うのが嬉しすぎておかしくなったのかな」
P「おかしいことなんてない!おかしくは…ないが、俺のせいでも、あるか…」
美希「全然わからないの」
P「と、とにかく!美希が不安になる必要はない」
美希「ハニーが言うならそれでいいの…」
美希「あ、千早さん、来てたんだ」トテトテ
千早「あ、美希……」
美希「なんだか顔色が悪いみたいなの」ストン
千早「き、気にしないで…///」カア
美希「ねえ千早さん……今日どこか体におかしなことなかった?」
千早「おかしい……というと?」
美希「さっきの美希みたいに……体が熱くなったみたいな」
千早「そういえば…、プロデューサーに触れたときに突然…」
美希「もしかして……気持ちよくなっちゃったり///」
千早「え!?そ、それは……、もしかするとそんな感覚に、近いような…///」
効果は1時間ってのが惜しいな…
美希「やっぱり、千早さんもそんな風に…」
千早「何かの病気なのかしら……、でもプロデューサーに触っただけでまさか…」
美希「うーん、謎は深まるばかりなの」
P(事務所のアイドルを絶頂させるプロデューサーなんて知られたら…)ブツブツ
美希「さっきからハニーがそわそわしてるの」
千早「随分考え込んでるわね」
真「おはよーございまーす!」ガチャ
P「真……」
真「プロデューサー?なんだか元気がなさそうですよ」
P「まあ、色々困ったことも起きたり、起きなかったり…」
真「悩みがあるなら、遠慮なく相談してくださいよ!僕じゃ頼りないですか?」
P「そんなことはないんだが…」
真「なんでも話して下さいよ、ほら!」グッ
P(あ、馬鹿!そんな強く手を握ったら…!!)
haaaaaaan!!
_
' , -=- 、 、
.// u u \ヾ
i l彡 ミ u | !
i | l u | i
i |u r──、 ul l
.i.| l__ノ //
ノ メ/ ヽ____ノ ヽヽヾ
/ /ヽ,,⌒) ̄ ̄ ̄ ̄ (,,ノ \
/ /_________ヽ \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
, -─- 、
/ u u \
l彡 ミ u |
| l u |
il |u r──、 ul
・ 。 || i r. | l__ノ / i
\. || l ヽ____ノ il | i
゚ヽ | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ダンッ
。 ゚ _(,,) はよ!! (,,)_ / ゚
・/ヽ| |て ─ ・。 :
/ .ノ|________.|( \ ゚ 。
 ̄。゚ ⌒)/⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヽ\  ̄ 。
シーン…
P「……あれ?」
真「プロデューサー、どうかしましたか?」
P「真……何か体に変化はないか?」
真「いえ?特に何も…」
P「ということは………いつの間にか薬の効果が切れてたのか!」
真「?」
P「よかった……これで解放される…」ハア
千早「……プロデューサー」
P「は……」ゾク
美希「薬って何の話?」
もう一個飲めよ
もしかして真は男だからとか言うんじゃねえだろうな
P「い、い、いやあ……薬ってなんのことだか」タラー
千早「とぼけないでください………説明、してくれますよね」
P「あわわ……」
事情説明中…
P「本当にすまなかった!まさかホントに効果があるとは思わなかったんだ…」土下座
春香「まあ…プロデューサーさんに悪意はなかったと思います」
美希「そんな不思議な薬があるんだ~」
千早「まったく……音無さんも仕事そっちのけでネットで怪しい物注文するから」
小鳥「すみませんでした…」シュン
真「とにかく、この薬は没収ですね」ヒョイ
小鳥「ああ!そんな殺生な…」
千早「…音無さん?」ジロ
小鳥「は、はい!!」ビク
-――- 、 |┃
/ / ̄`ヾフ´ ̄`ヽ 三 |┃
〃∠ __」 _____ \ |┃
.'_〃_i__i ____ . イ、 '. . ガラッ |┃
i i | ハ i i | i ハ |┃
| l l 厂`V从从リト!リ l } ノ// |┃
| l xf示 示x ト、__」ノ 三 |┃
. l l { ヒり ヒり∧ | , -‐ぅ┃
V ト、 ' { ノ | / i´|┃
. V 八 「 7 ノ7 l { 人.|┃
Vハト、ト≧=⊇__. イ /ル'レ′ ..,イ` ー‐ .|┃
ⅥⅥ} iⅥN{ ! ` ーァ .|┃
xく `ヽ、 ト、≧=x__ | .|┃
∠ /\ , -―xY_ {、__ ! .|┃
/ ̄`ヽ く ー }フ^ ト、>- 、__| 三 |┃
i \ `ス i !\ノ } `Y { ...三 |┃
やよい「うー……よく分からないですぅ…」
千早「高槻さんは分からないままで良いのよ」
春香「それじゃ、気分転換にみんなでお昼ごはん食べに行かない?」
真「そうだね!そうしよう」
美希「丁度お腹がすいてたところなの」
小鳥「わ、私もご一緒しても……」
P「いいですよ、みんなで食べたほうが楽しいですしね」
美希「それじゃー出発なのー!」
ワイワイ…
バタン
伊織「…あら、誰もいないじゃない」ガチャ
伊織「まったく、みんなどこに行ったのかしら」ハア…
伊織「あら?何かしらこの薬……」
終
書ききったぜ… もう燃え尽きた…
俺だったらいおりん生で見たら絶頂するな
>>164
ピンクさん?
伊織「あ、昨日小鳥が買ってきた風邪薬ねきっと」
伊織「今朝から鼻の調子が悪いから飲んでおこうかしら」ゴクリンチョ
響「はいさーい!」ガチャ
響「って伊織しか居ないのか?」
伊織「皆居ないのよ 小鳥まで居ないのはおかしいわ」
響「ふーん まあ仕事も無いしどっか皆でごはんでも行ったんじゃないか―」
響(伊織も残ってるならハブけにされたんじゃないな 良かった)
響…
伊織「アンタそれでいいわけ? このままじゃいつまで経ってもFランクアイドルのままよ」
響「よ、よくないさー! だから今日もレッスンのためにこうして・・・・ん?」
伊織「なに?」
響「おでこに何かついてるさー」
伊織「えっ うそ 取ってちょうだい」
響「うん」ソッ
響「あひっ!・・・あっ・・あっ!」ビクビクッ
伊織「ちょ、ちょっとアンタ変な声出さないでよ」
響「ご、ごめんさ あははー」
響(い、今の感覚って・・・自分イっちゃったのか!?)
伊織「それで私のオデコについてた何かは取れたわけ?」
響「取れたさ―、おでこが広くて取りやすかったさー あっ」
伊織「」ピキッ
響「いや今のは違うんだぞ うん」
伊織「きーーっ」バシッ
響「あっ・・んああっ!」ビクンッ ヘタ
伊織「えっ ちょっとそんなに強く叩いてないわよ」
\
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
_, . . .--.-.-.- 、__
_,.rヘr:'": : : : : ̄: :`’':: 、;:ヽ、,_r-vー-、
l,/'": : : : : : : : : : : : : : : : : \:ヽ=ヽ;.: :ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ;ヽ=i; : : i、_
./ : : ; : : i:/: : .; ji : / : : j i: : : : : : : :i;.:i={ : : : : i,
__ /: : : j:-‐:/ : : ji i:i /: : : :jl-、 : ; : : : : .i; iミl.:ヽ : : l
l i iヽ ,、 l : : : i'Lr┴-、j l:i::/--ー/ l、; ヽl : : : : :.l.:lミi :ノ: : : :〉 あ や と
l ' ' ' j l. |: i: イ ,r1::::i '7o::ヽ、ji : : : : : i :.l'^: l ;/ っ よ 思
\ l_、 |ノ/i i l~;;:::l i'::::::::::i il : : i; : : l: l : : : : l' た い う
ヽ、./. \l :i/ `ー' i、:;;;:ノノ ヽ、;_ij: : :jノ: ; : : . :i、 で
/^ノ . . . |:.:l ' ' ' , , , .rl : /: / : : : : :j
l/. . . . . 1.:i, ,、ーノ: :{ : ヽ: . : :/
`ヽ、. . . . i: .`':. 、._ O _,. ./: : ' : :.j: : : . : : . .〉
`ヽ、. \j: \:l,l l. ―ァフノノ: : : ./jノ: : .. : : i :/
\. . `\jヽミ三三三',.r'^_;;;;ノjノ l、: : . : : .Y
/: :/ j /. . . . . .l lj : :/
'ー'" l l. . . . . . l `V^
響「ふあ・・・・」ゾクッ
伊織「ご、ごめん・・・・大丈夫? もしかしてどこか怪我してたの?」ソッ
響「あひっ・・・ああッッ あああっっ」ビグビグビグ
伊織「響! どうしたのよちょっと落ち着いて」ダキッ
響「んあっ! はっはああああっ」プシャッ
伊織「響ぃ!! 誰か居ないの!!!ねえ!!」ギュッ
響「ひぎぃっ あああああっ」ビグビグンッ プシャア
伊織「誰かぁ!!!」ボロボロ
いおりんは普通に心配してるだけなんだな…
響「あひあっ くあ・・・」ガクガクガク
P「おいどうした伊織!!!」バンッ
伊織「響がぁ・・・グスッ」
P「響、大丈夫か!?・・・はっ」
P「この水たまり・・・いや潮だまりか!」
P「そして響のこの顔・・・・!」
響「アヘ」
P「音無さんの机に!! 無い!!」
P「伊織お前まさか!」ガシッ
P「う、うああああああ!!!イックぅうううううううう」ドピュピュピュピュ
伊織「え?」
P「」ピクピク
伊織「ちょ、ちょっとアンタ ねぇ」ユサユサ
P「あ゛っ あ゛っ」ピュピュ
伊織(これって精子!? 今ならコイツの子を・・・・)ヌギヌギ
伊織「この白いのを・・・」ヌチョ
伊織「わたしのここに」ズボッ
伊織「んはぁっ 妊娠確実!」
おしまい
乙!
_,. -――- ミ
,≠´:.:_____:.:.:.:.:.:.:丶.
/:,≠´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶、.:.:.:.\
, ⌒: .、 /\<ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\丶:.:.\
/. : : : : `ニニ: :⌒\,. -‐……‐‐ < ⌒\___,ノ⌒{__,ノ.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\\.:.:ヽ
/. : : : : : : : : :_j⌒;/. :,≠: : `′≠ 、: : :\j⌒) : : : : : {.:.:.、人(二二二、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. \'.: ハ
. /. : : :.:,ノ⌒Y(__,≠: :/. : : : : : : : : : : \: : :\___) : : : : |::冫⌒`^'´ ̄ ̄ \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨.:.:|
/..: : : :/. : : :.:(__〃. : : : : : :/ . : : : : : : : : : : : : : ヽ_,): : : : |/ \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{.:.:.:|
〈: : : : :′: : : : :./″: : : : : :..′: /. : : : : : : : : : : : .:.:〈: : : : :│ \.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:|
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. ヽ: : : : : : ; : : : :|: :/:/. : : :| }ハ: : : j:.|: :{: : |: : : .:|: : 、:.八 j扞ドミー' ー=≦≠ 、}i{ハ.:.:.:.:, .:.:.:|
} : : : :│: : :.:jノV__jL,、」 j__jLト、i\}: : :.:ト、: ∨: : ヾ L..:ノ^ '^}:::: ,ハ_狐{il :.:/.:.:.:.:.| やよい見ちゃ駄目よ
ノ.: : : /}/: / / /,ノ j^⌒⌒丶、j : : : :} \〉: : :ノ ` ′ }/' .:/.:.:.:.:.:.:|
/ : : : : : : j/ /) 人丶\丶. \ :.:, ノ:./:} 、 u ,:′/.:./ .:.:.:.:|
く〃: : :/⌒.′ / \ V //. :,人 .什:/.:./.:.:.:.:.:.:.|
. {{: : :{___,j / ′ \ ∨〃. : ,:':.:.;ノ`: .、て⌒) .ィ:/.':/.:./.:.:.:.:.:.:.:.:|
\j: : : : :八 イ人 ⌒ヽ ヽ {. {{ : : {: :(:.:.:.:.:.:.\_ ‐=≦j{: /.:.:.:.:.//:ハ:.:.:.:.:.| うっうーーーーー!!ビクンビクン
,ノ. : f⌒)ノ\ |: : :`: . 、__ ,ノ . イ∧ 乂__: : `⌒う)ーァ===} ..:,ノ.:.:.:.:.:.:,ノ厶{.:.::}:.:.:.:.|
(__:{_ \ |ハ: :/ }≧ ‐=≦{ ノ.′〉 V/.: :(⌒′/ /ノ ...:/.:.:.:.:.:/ \:} :.:.:.|
\ ∨ ,ノ :{ ⌒}: /:∧. 〈___( i / ., ^ -‐ :/.:.:.:./ '. :.:.:.:|
. '⌒T^⌒′ \_}/___'. ’ |:/ ./ ..:/.:.:/ }.:.:.:.:|
/ | {/⌒ヽノ⌒\ } 「 '. '、 / ./ {/ }.:.:.:.|
.′ | / {丶 \} | , '、/.. .{ /.:/ 八.:.:.:.|
>>198
すごいシュール
__
/:./ __
:.:.:.://: /
__ j:.:.:.l_l_.:.〈___
`ヽ:.:.:.:`:.:.:/ハ∨/ フ -‐‥‐-. .
>:.: :〈〈:_:;j ア´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`.:..、
. <:.:.:.:.:.:.:.: `ア´ .:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.::i:.:.:.:.:.:.丶
):/⌒/ :.:.:.:.:ア"´|:.:.:.:.:.:.:.:.:.| :.:.:.:.. ..:.:.:..
. '"´ /:.:.:.:.:.ア _ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.ト :.:.:.:.:.:.:.:. !
:.:.:./:.{ ミメ :.:.i:.:.:.:.| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
V:.:.:.:.:{` ァf芳㍉狄:.:.:.:斗ャ从 .:.:.:.; 亜美たちはまだ出てないよ?
. V⌒Y ` ヒノ \:j+゙Yハ:. /
{ い ` tノ| j/
\rヘ ′ }j´
. ノ:.:.八 从
. ー=彡:_:.:.:.:.:\  ̄ イ
´ .n/7./7 _ ...::i:.:.| .iヽiヽn
{ |! |///7 {:.:.:.l:.人 .| ! | |/~7
. V .i~| | | ,' ' ー 、^>ァ´ `丶 nl l .||/
/ | | | | l { j`i ´ i : .||ー---{
. / .| '" ̄ ̄iノ .l ̄\__rヘ j :.| ゝ ',
. / / ̄ l γ / \______,l_r〔〕〉 ヘ ヽ }
{ |:::::: _:_} /∧/ /∧〉: ヘ ノ
:. \/ :∧ / ☆> 〈/ ∧: : / /
∧:/ / .∨\ !〈∧: / /
ミミ:::;,! u `゙"~´ ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ ゞヾ ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ
ミ::::;/  ゙̄`ー-.、 u ;,,; j ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\ ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 |
ミ/ J ゙`ー、 " ;, ;;; ,;; ゙ u ヾi ,,./ , ,、ヾヾ | '-- 、..,,ヽ j ! | Nヾ|
'" _,,.. -─ゝ.、 ;, " ;; _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ | 、 .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i
j / ,.- 、 ヾヽ、 ;; ;; _,-< //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─-- エィ' (. 7 /
: ' ・丿  ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、 i u ヾ``ー' イ
\_ _,,......:: ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... ' u ゙l´.i・j.冫,イ゙l / ``-、..- ノ :u l
u  ̄ ̄ 彡" 、ヾ ̄``ミ::.l u j i、`ー' .i / /、._ `'y /
u `ヽ ゙:l ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_  ̄ ー/ u /
_,,..,,_ ,.ィ、 / | /__ ``- 、_ l l ``ーt、_ / /
゙ u ,./´ " ``- 、_J r'´ u 丿 .l,... `ー一''/ ノ ト 、,,_____ ゙/ /
./__ ー7 /、 l '゙ ヽ/ ,. '" \`ー--- ",.::く、
/;;;''"  ̄ ̄ ───/ ゙ ,::' \ヾニ==='"/ `- 、 ゙ー┬ '´ / \..,,__
、 .i:⌒`─-、_,.... l / `ー┬一' ヽ :l / , ' `ソヽ
ヾヽ l ` `ヽ、 l ./ ヽ l ) ,; / ,' '^i
涼ちんの見たい
はよ
_l_ _l_ `'ー、_____. rヘ、___LLl
__|__/ __|__/ / __〉 ノ __
. (___|ノ`) (___|ノ`) ./ ま (_,rヘ. \\\ __ ... ---ー ' "  ̄
、_ 、_ ./ ,.. -:':':":':.ー:.、_ __l__ あ /^l | l  ̄ ---―
l.__ l.__ / ,.:.'::::::.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:`>:-、_ _人__ (_ノ `ー' __ nn,/l
、___,) 、___,) (___,.r':::::::.:.::.:.:.:.:.:.:::.:.:.:.:r::-:.-r、::ヽ __l__ ,..r'" ̄ ≡ LLl / 二二二 _,...ニ.--、ニ
_l_ _l_ ,/:::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:/^"^^`i;.:.:.:.:i,ヽ;:.| ノノj ヽ r<\_. -ーく (_/ ーニニ /ィ j_ /≡
__|__/ __ |__/ /:::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ __':.:.:.:.:i. l::| タ、 l1ヽ_ノ、_____三  ̄ー_. -‐- 、 ヽj Zノ
. (___|ノ`) (___|ノ`) |:::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:i' 'ニ -`i.:.:.:.:i |/ / ,=、- ,F -=ーー='" \- 'ーニ ー-
、_ 、_ ヽ;.:.:.:(|:.:.:.:.:.:l '"⌒ ⌒l:.:.:.:j / _ヽ `ー= 三三- ̄ ≡ 7 /=/ヽ= ー--
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_l_ (___|ノ`) _.〉:::./ー-、. 、. . .``ヽ :ヽ、 \ / / ヽj  ̄`'i―'"_ノ、ノニ
__|__/ 、_'" /::::.:/ \ヽ: .\\\:.\ヽ ヽ,/ ≡三ニニ=- - ニ ̄三ヽ=-_ `'ーー'^  ̄
.(___|ノ`) l.__ ./:::::::::;i i. :i . : .ヽ: : :ヽ: :l r=≡- -ミ二`' =ヽニ
_l_ 、___,) .|::::::::::iヽ ヽ: . : . : l.: . : .i.:ノl l エニー ,.=r'" ̄ヽニ -、 -= -' /.ノ= ー--
__|__/ i、::::::::i ヽ ヽ =、: .___,/ ノノ 、 ./- /= iヘ- ヽ、__,=-r'='- __ ー
. (___|ノ`) __|`ヘ:::j \ ` 、;.// `" 三 ヽ \ミノ三-、  ̄
/ /:. : ./: . :.ヽ ヽ 、_'ー-ニー_,.==-、 ー '" ̄ヽ‐' ニ__ ,. -=ミ ̄`ヽ、_ ' ー‐ --
ヽヽ ノ ,r' /: .、 . /: . :/. : \ ー -  ̄ニ/=ー_ \ ー ―=- ----ー―三三ミ、_ 、__ ヽニz
ー ' / /: . 、ヽ:\ . .ヽ、 : . :ヽ、 ニ-.ク r-r┐ \ \ ニニ `ヽス_ミ
/ ̄/ | /_;_: . ヽ\\ \__\.: . : / 、 /l"l L/Lj ヽノ^7= ニ=- ー 、__ =ノ_ノ.j=
/_/ /ヽj \. r-ーく ̄ `く^'ヽr-、 lニニ ニニl `ー'^ /ミ- ’"' ー - ----、 ___i 、_ __ミノ=/ __
O /ヘ /- 'i、 ヽ | \r┐| .| くヽ 〈〉〈〉/7 ヒ, _ _ ,.ノ- ー -  ̄
___ /ヽ/ ̄`>‐-、_,
`ヽ、 ヽ::::i;;/-‐' ̄ ヘ
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書いてええんか
Pにイカせて貰いたくてオフの日の朝に盗んだ薬を持って部屋に押しかけてくる美希に嗜虐心をくすぐられたPが美希を抱きしめ続けたことによって何回も何回も終わらない絶頂地獄に押し上げられる話を書きたい
ID:8YBrp/YVI
行けェ!
誰かはよ
代行候補全滅だと
誰かおらんのか!
ほしゅ
美希「あ、ハニー! おはようなの!」
P「ん……え、美希? なんでここに……」
美希「早速だけどハニー、これどうぞなの」
P「え、水か。ありがとう。 頂くよ」
P「ところで美希、何でここに居るんだ?」
美希「ハニー、手を握って欲しいの」
P「え、ああ、構わないが」ギュッ
美希「んっ」
P「美希?」
美希「ん、だいじょうぶ、なの」
P「全然大丈夫には見えないんだが……」
P「まさか」ギューッ
美希「んぅ!!」
「美希、お前……」
「えへへ、バレちゃったの」
美希を問い詰めると、例の薬を俺に飲ませた事を白状した。
先ほど飲んだ水の中に溶かしてあったらしい。
ちょっとしたイタズラだと言ってはいたが……
「んぅぅ!」
「ちょ、美希、何してるんだ!」
「んんん……」
どうやら絶頂の感覚を味わいたいらしく、美希はさっきから何度も抱き付いて来る。
そしてその度に俺は彼女を引き離すのだ。
「はにぃ……」
ふむ。
これは一度大人の男の恐ろしさというものを教えてやらねばなるまい。
決して俺自身が興味があるからというわけではないのだ。
そう自分に言い聞かせて、俺は美希を抱き締め返した。
「んぅっ!」
腕の中でビクンと身体を震わせる美希。
俺は構わず、美希を抱き締め続けた。
「ふぁぁっ! はにぃっ、んんんんん!!」
ちょっとご飯
地の文ありのエロSSって書いてる方は楽しいけど読む方はねぇ
祇園祭よりはいいかもしれんが
めしてら
美希の吐息混じりの喘ぎ声が耳に入る。ひどく背徳的な音色に背筋がゾクリと震え、思わず腕を放した。
「美希、大丈夫か?」
「はぁっ、はぁっ……はにぃ、すごかったの……」
美希は快感に震えた声でそう訴えた。
美希をもっと鳴かせたいと思った。
絶頂に打ち震える姿を見たいと思った。
快楽に染まる綺麗な瞳を見たいと思った。
「美希」
「なに、はにぃ?」
「もっと、してやろうか?」
「ホント? ミキ、嬉しいの!」
先ほどの快楽に蕩ける顔とは打って変わって、本当に嬉しそうな笑顔をする美希。次はどんな顔を見せてくれるのだろう。
黒い欲望に従い、美希を抱き締めた。
「んぅぅぅぅ!!」
「どうだ、美希?」
「や、あぁぁっ! からだが、ふわふわってっ!」
「美希はいやらしい子だなぁ」
「や、あぁぁっっ」
美希を抱きながら、耳元で囁く。
何度も絶頂に押し上げられて息が苦しそうな美希。
俺は暴れる美希に構わずに、しばらく彼女を抱き締め続けた。
ふと見ると、美希のショートパンツの色が濃く変化している事に気が付いた。
まだ15歳の肉体が快感を受け、淫らに反応したのか。
俺は秘められたその部分に手を伸ばした。
───
──
─
「はぁっ、はあっ」
「だ、大丈夫か、美希?」
「はにぃ……死ぬかと思ったの」
「ごめんな」
「また……」
「ん?」
「またしてくれないと、許さないの!」
終わり
手を出さないところはPとしての模範といえよう… だがしかし
,.- '´  ̄ ̄ ` - 、
r' _,. -―-- .、 ヽ
l r '´ `ヽ l
l'.......-―.:::::: ̄ ̄:::::::::::‐.`L.._
r':::::::::::::::::::/ lヽ:::::::::::::::i
.i'::::::::::r:、:::::l _ i:::::::::::::::::::::!
.l::::::::::i:rヽヾ ri't:Tヾ、 ;::::- 、 !:::::::::::::::::::/
ヽ:::::lヽ.、  ̄ノ :.'`-'ヽ`ir' )::::::::::;r'
` ヽニ:. ,. ::.` 'i:.r'::;;-'´
l::. ,,..--`-:く /'-' ´
イ :. "'''''''"';;;;:ミ .!
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':::::::::::::::::::::::::::i ヽ  ̄ /!ヽ、
::::::::::::::::::::::::::::::i,.--ヽ._,〃´l:::::::::ヽ、
ホッシュ [Sred Hossu]
(1875~1934 イギリス)
結局は本番までの過程の方が好きな人多い気がする
過程をじっくり描写していきなり朝チュンって手も有るぞ
>>260
今朝そんなスレがあったよな
むしろこの能力を誰かに見せつけて、触って欲しいか?みたいなのをだね
次の書き手は誰かな
P「しっかしこの前は散々だったなぁ…」
P「小鳥さん、反省してくださいよ!」
小鳥(ピヨ…)
小鳥「そ、それはそうと、先日クライアントから頂いたシュークリームがあるんです!」
小鳥「おひとついかがですか?」(ニッコリ)
P「本当に反省してるんですか!もう!」
P「…ではひとついただきます」パクリ
(モグモグ…)
P(ちょっと粉っぽいけど、バニラビーンズかな?)
小鳥(ニヤリ)
>>1が帰ってキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
P(あれ…目の前がくらっとする…)
小鳥「プロデューサーさん!食べましたね!」
小鳥「全部残さず!キレイに!」
P「な、なんですか突然…まさかっ!?」
小鳥「20錠程ですよ、たったの♪」
小鳥「1錠でアレだから…20錠だとどうなるんですかねぇ」(トローン)
>>1
よく帰ってきた
自分から触れてもイケるとしたら……淫乱ピヨちゃんクルー!?
>>274
きっと乗り込む前に駅員に阻止されるでしょう
P「な、な、な、な、なんですって~!!」
P(ヤバイ…今日は俺とアイドル生出演のテレビ放送があるんだ…)
P(企画は「冬の大運動会」…二人三脚に肩車騎馬戦…ソレカラソレカラ…)
P(この仕事を何としてでも成功させないといけない…)
P(落ち着け…落ち着け…俺…!)
小鳥(我慢できないピヨ…)
小鳥「プ、プロデューサーさぁぁん!!」(ガバッ)
>>275
駅員「押さないでください! 押さなっ……んっ!? あっ、や、やぁあああ!!」プッシャアアア
その後噂はネットにながれその号車には痴女が集まるほどの都市伝説となった……
P「うわっ!小鳥さん何を!」(ダキッ)
小鳥「んくぅぅぅぅぅぅぅぅん!!!!」
小鳥(何…コレ…この前の比じゃない…)
小鳥「~~~~~~~~!!!!!!!」(ガクガク)
P「大丈夫ですか!小鳥さ…小鳥さん?」
小鳥「あひぃ…コレ…すごぃぃのぉ…」(ショワー)
P(小鳥さんが涎垂らしながら痙攣してる)
小鳥(もうイケない…ダメ…壊れちゃう…でも…)
小鳥「あといっかいぃ…ぷ、ぷろでゅーひゃ…」(ダキッ)
小鳥「~~~~~~~~!!!!!」(ガクガクガクガク)
バタッ
P「小鳥さんが気絶してしまった…どうしたら」(オロオロ)
ガチャ
やよい「おはよーございまぁーっす!」
やよい「プロデューサー!おはようのはい、ターッチ!」
P「おはよう、やよ…」
P(いかん…危うくこの前の二の舞になるところだった!)
P「お、おはようやよい。」
P「向こうで今日のスケジュールでも確認してなさい」
やよい「プロデューサー?どうかしたんですかぁ?」
やよい「なんか疲れた顔してるかなーって…」(シュン)
P「そ、そんな事ないぞ!!さぁ、早く向こうに行きなさい」(アセアサ)
やよい(なんか今日のプロデューサーおかしいです…)
やよい(そうだ!びっくりさせて元気にさせちゃおーっと!)(ウキウキ)
P「さ、仕事仕事!」(クルッ)
やよい(チャンスですっ!)
やよい「プロ、…お兄ちゃーんっ♪」(ダキッ)
P「うわっ!や、やよい!?」
やよい「あくぅぅぅぅぅっ!!!」(ビクンビクン)
P「やよい!大丈夫かっ!」
やよい「お兄ちゃん…何か来る…あっ、また、来る!何かくるぅぅぅぅ!!!!」(ガクガクガクガク)
やよい「何…あっ!あっ!あっ!」(フラッ)
P「あぶない!やよい!!」(ツルッ)
P(しまった!小鳥さんの潮だ…)
(バターン)
P(ん…何だこの感触?)
やよい(んんんんんんんんんんっ!!!!!!!!!)
P(転んだ拍子にやよいのおっぱいに手が!)
やよい「おっぱいが痺れてあっ!また!来ちゃいます!お兄ちゃん!すごいの来るぅぅぅ!!!!!」(ガクガクガクガク)
ザキヤマ「あくぅぅぅぅぅっ!!!」(ビクンビクン)
P「山崎!? 大丈夫かっ!」
ザキヤマ「お兄ちゃん…何か来る…あっ、また、来る!何かくるぅぅぅぅ!!!!」(ガクガクガクガク)
ザキヤマ「何…あっ!あっ!あっ!」(フラッ)
P「あぶない!山崎!!」(ツルッ)
P(しまった!小鳥さんの潮だ…)
(バターン)
P(ん…何だこの感触?)
ザキヤマ(んんんんんんんんんんっ!!!!!!!!!)
P(転んだ拍子にやよいのおっぱいに手が!)
ザキヤマ「おっぱいが痺れてあっ!また!来ちゃいます!お兄ちゃん!すごいの来るぅぅぅ!!!!!」(ガクガクガクガク)
>P(しまった!小鳥さんの潮だ…)
この1文がなんかシュールww
ワロタ
やよい(もう…ダメですぅ…)(バタッ)
(ビクンビクンビクンビクン)
P「やよい…すまん…」
P(笑いながら気絶してる…)
P「あぁ!どうしよう!またやってしまったぁぁ!」
P「これからどうしよう…」
ガチャ…
???「今の見てましたよ、プロデューサーさん…」
P「誰だっ!?」
真か?
サワッチャイヤン
ガチャ…
P「!!!」
P「ゆ、雪歩!!」
雪歩「おはようございます、プロデューサーさん」
P「お、おはよ、嫌…どこから見て、ど、ど、ど…」
雪歩「やよいちゃんが転んで頭打って気絶しちゃった所からですぅ」
P「そ、そうなんだよ!やよいったらそそっかしいから!!!」(ホッ)
雪歩「お茶もこんなにこぼしちゃって…やよいちゃん達、仮眠室に運んでおきますね!」
P「お、おう!頼む!俺はお茶拭いておくよ」
雪歩「やよいちゃん、横になって休んでくださいね~」(バタバタ)
(なんとか…なった…のか?)(フキフキ)
P(雪歩が天然で良かった…)
P「ふぅ…なんとかひと段落着いたぞ…」
P「これからは気をつけて行動しなければな…」
雪歩「プロデューサーさん、お茶入れますね」
P「あぁ、お願いするよ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
P「ふぅ…。それより雪歩、今日はオフなのにわざわざ事務所に来てどうしたんだ?」
雪歩「はい…あの…ご相談がありまして…」(モジモジ)
P「ん?何だ?何でも言ってごらん」(ニコ)
雪歩「じ、実は…」
ゆきぽ!
トリプルゆきぽ!
P「握手会の練習ぅぅぅ!?」
雪歩「わっ!突然大声でびっくりするじゃないですかプロデューサー!」
P「す、すまん。」
雪歩「私、男の人が苦手なのに…知らない男の人と握手するなんて緊張しますぅ!」
雪歩「でも…唯一プロデューサーさんだけは大丈夫だから…その…///」(カアァ)
雪歩「お願いします!5分だけでもいいので練習に付き合ってください!」
P「…」
P(どうしよう…雪歩はまだ汚れを知らぬ天使…)
P(考えろ、考えろ、どうしたらこの状況を…)
雪歩「…私の事…嫌いなんですか…?」(ウルウル)
P「そ、そんな事あるわけないじゃないか!大切に思ってるよ!」
雪歩「おねがい…ですぅ…」(ウルウル)
親父さんに殴られて親父さんがイクパターン
P(そうだ!何重にも手袋をしたら大丈夫だ!)
P(きっと大丈夫、そう信じるしかない…)
P「あぁ、分かったよ。練習頑張ろうな」(ニコ)
雪歩「ありがとうございますぅ!」(パアァ)
P「でも、いきなり直接握手するとなると緊張するんじゃないか?」
P「俺は手袋をして、徐々にならしていく…ってのはどうかな?」
雪歩「…!プロデューサーさん…」(プルプル)
P(ヤバイ…怪しかったか…?)
雪歩「プロデューサーさんは天才ですぅ!!」
雪歩「やっぱりプロデューサーさんはすごいですぅ!」(ソンケー)
P(ホッ…、ひとまず安心かな…)
P「じゃあ、準備してくるよ」
P「しかし、困ったな…服の上から触ってもアレだと言うのだから…」
P「おっ!コレは使える!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
P「お待たせー」(ガチャ)
雪歩「何ですか?それ?」
P「あぁ、ミッ○ーの手袋だよ」(フワフワ)
P「この前のロケの時に亜美が持って帰ってきたんだ」
雪歩(…そんな…おっきな手袋…)(プルプル)
P(ヤバイ…次こそは怪しまれたか…!?)
雪歩「すごく似合ってますぅ!かわいいですぅ!」(ルンルン)
P(なにこの子かわいい)
雪歩「では早速…」
(ギュッ)
P(頼む!!頑張ってくれ○ッキー!!)
雪歩「・・・」
P「ゆ、雪歩…?」
雪歩「・・・」
雪歩「ぷはぁー!緊張して息止めてましたぁ!」
雪歩「でも大丈夫ですぅ!何とかこの距離なら頑張れそうですぅ!」
P「お、おぅ!そうか!良かった!本当によかった!!」
雪歩「はいっ!ありがとうございますぅ!」(ルンルン)
P(ホッ…手袋の先端を摘まんだ程度だから大丈夫だったんだろう)
P「良かったな!雪歩!」
雪歩「プ、プ、プロデューサーさん…」
雪歩「頑張ったご褒美に頭ナデナデして貰えません…か…///?」
アイマスエロSSなんて書いてるやつSSから入ってたりすることはザラ
P(う…どうしよう…)
雪歩「おねがいしますぅ…」(ウルウル)
P「じ、じゃあ、ちょっとだけだぞ」
雪歩「やったぁー!」(パアァ)
P「恥ずかしいから目を瞑っててくれないか?」
雪歩「はいっ」(ドキドキ)
P(もう…どうにもならない…)
P(もう…どうにでもなれだ…!!)
(ダキッ)
P「雪歩ぉぉぉ!!!」
(ギュゥゥゥゥゥ)
雪歩「ひゃっ!プ、プロ…んんんんんんんんんん!!!!!!!」(ゾワゾワ)
ふぅ…
ミ ∩,。、_,。、
⊂⌒く/!j''⌒ヾゝ
ヽ ん'ィハハハj'〉
⊂ゝノ´ヮ`ノノつ エヘヘ、こけちゃいました♪
,。、_,。、
く/!j''⌒ヾゝ こけちゃいましたよ…?
, '⌒ん'ィハハハj'〉
⊂ ⊂ゝノ゚ ヮ゚ ノノつ チラッ…
たまに忘れることはあっても何度もキャラが呼んでたら書いてるうちに脳内再生で気が付くだろうよ
雪歩(何、何が…んくぅ)
雪歩(だめ…何も考えられな…)
雪歩「こ、こわいです…何か来てますぅぅぅ!!!!」(ビクンビクン)
P「はっ!俺は何を…」(サッ)
雪歩「はぁ…はぁ…プロデュー…サー」(ガクガク)
P「雪歩!大丈夫か!!」(アセアセ)
雪歩「キスして…くださぃ…ハァ…ハァ」
P(完全に目がイッてる…こりゃマズイ…)
雪歩「大人に…なりたいんですぅ…キス…初めての…」(ガクガク)
P「雪歩…」
雪歩「おねがい…しますぅ…キス…して…」
P「…」
P「…」
P(雪歩…勇気振り絞って言ったんだろうな…)
P(気分が高揚したのがきっかけだったとしても…これはあの子の心の声だ…)
P(こんなに華奢な身体を震わせながら…)
P(直接キスなんてしたら雪歩は壊れてしまうんじゃないか…?)
P(だが…恥をかかせる訳にはいかない…!)
P(雪歩…)
P「分かったよ雪歩。」(カツカツ)
雪歩「ふぇ…プロデュー…」
(チュウウウウウウウウッ)
(チュパ…レロレロ)
すごくいやらしいことになってますね
http://i.imgur.com/7pvOx.jpg
貼れと言われた気がした
>>367
欠けてる部分が私気になります
>>367
ピッタリだなwww
ーーーーーーーーーー
雪歩「あなたー!会社遅れますよぉー!」
P「あぁ、おはよう雪歩」
きっかけは小鳥さんのアヤシイ薬
今でもずっと服用してる
俺と雪歩はあの一件から真剣に付き合うようになったんだ
今では大切な大切な俺だけの「アイドル」…。
雪歩「あなた…帰ったら…ね?」
バイブ(ウィーンウィーン)
P「あぁ、行ってくるよ」
(チュ)
雪歩「んんんんんんんんん…!!!!」(ガクガク)
終わり
いやいやいや
乙って言って
帰ったらまだスレあるから頑張ったんだよぉぉぉ
乙
俺からは亜美真美の3P頼む
雪歩「お茶どうぞですぅ」
P「あぁ、ありがとう」ゴクゴク
雪歩「」ニコニコ
P「どうかしたか?」
雪歩「プロデューサー、いつもお茶飲んでくれてありがとうございます」ギュー
雪歩「ふ…ひゃぁ…ん…」ビクビク
P「」
今北産業
P「はっ!悪い夢を見た!」(ドキドキ)
P「最近仕事が溜まってて疲れてんな…」
P「もう11時か…早く仕事終わらせないと…」
真「お疲れさまでーす!プロデューサー!」
P「!?こんな時間にどうしたんだ真?」
真「たまたま近く通ったら、まだ灯りが点いてたから来ちゃいました!」
真「ちょうどお腹も空いてたし…ご馳走になろうかなーって!」(ニッコリ)
P「ハハッ、まぁもうすぐ仕事片付くからそこで待ってろ」
真「やーりぃ♪」
真「~♪」
真「ん…何だろうこの瓶?」
真「絶頂…誘導薬…?」
>>392
小鳥さんの
薬で
アイドルがヤバイ
このスレ半日経ったのか…感慨深いな
>>1
流石やでぇお前は出来る
今度こそ頼みますぜ!
書こうと思ったがこれはできる>>1だったか
真「ははぁーん、さては音無さん、また何かイタズラグッズ買ったんだな」(ニヤニヤ)
真「よし…プロデューサーに飲ませてみよう!」
真「えーと…1錠で絶大な効果があります。用法容量を正しくお使いください…か」
真(プロデューサー、普段僕の事なんて女の子として見てくれてないんだろうな…)
(ジャラジャラ…)
真(これくらいでいいかな?)
真(これを砕いて…お茶に混ぜて…と)
その数、20錠。
真「プロデューサー!お茶が入りましたよ!」(ニヤニヤ)
P「お!気が利くなぁ!流石は頼れる王子様!」(ニコニコ)
真(また僕の事そんな風に…)
真「さっ、ぐいっと飲んでください!」
(ゴクゴク…)
P「いつもよりちょっと苦かったけど美味かったよ!サンキューな!」
真「えっへへー」
P「もうすぐ終わるから何食べたいか考えとけよ~」(クルッ)
真「はーい!」
ーーーーーーーーーーーーー
真(暇だなぁ~)
真(ちょっとプロデューサーにイタズラしちゃおう!)
(ソロ~)
真(気付いてない気付いてない…)(ニヤニヤ)
真「わぁっ!プロデューサー♪」(ドンッ)
真が飲んで他のアイドル達に、じゃないんですか・・・
真(んくぅぅぅっ!!!!え…な、なに…!!!??)(ビクンビクン)
P「わ!ビックリした!…って真!?大丈夫か!?」
真「大丈夫でひゅ…フロデューサー…」(ガクガク)
真(身体に電気が走ったみたいに…なにが…)
P「顔色良くないぞ、ちょっと仮眠室で横になってたらどうだ?」
真「そ、そうさせて貰おうかな!また後でねプロデューサー!」(タタタ…)
P(…???)
ーーーーーーーーーーー
真(パンツが湿ってる…お漏らし…?ま、まさか…)(ヌギヌギ)
真(うわぁ…パンツがぐしょぐしょだよ…)
真(何か下着の代わりになるもの探さないと…)
真(あっ!これはやよいのグラビア撮影で使ってたスクール水着!)
真(やーりぃ!!って言ってる場合じゃない!早く着替えないと…)
(ヌギヌギ)
真(ん…やっぱちょっときつい…)
真(股がの所食い込んで…ちょっといいかも…)(カアァ)
真(は、早く服着ないと…)
(ガチャ)
P「真ー?大丈夫かー…って…何してるんだ…?」
P「ん…スクール水着なんか着て何して…」
真「うわぁぁぁ!プロデューサー!!これは違うんです!!」
真「こ、これはその…」
P「中々似合うじゃないか!でも、水着よりタキシードの方が似合うぞ!」(ハハッ)
真「…」
真「…てください」
P「…え?」
真「僕の事、女の子として見てください!!」(ウルウル)
画像もなしに
P「ど、どうしたんだよ真?」(アセアセ)
真「僕だって…女の子なんです…」
真「ずっと憧れていました…雪歩みたいに可愛くなりたいって…」
真「あずささんみたいに…女性らしくなりたいって…!」(ポロポロ)
P「な、泣く事ないじゃないか」(オロオロ)
真「だって…だって…」(ポロポロ)
P「ごめんな…悪気はなかったんだ」
P「真は真らしいのが一番だし、お前の魅力でもある」
P「他のアイドルに負けないものがあるのを…俺は知ってるよ」
真「…!プロデューサー!!」(タタッ)
(ダキッ)
真(んんんくぅっ!!!!)(ブルブル)
P(真…?泣いて震えてるのか?)
P(よし!ここは…!)
(ギュゥゥゥゥゥ)
(ナデナデ)
真(~~~~~!!!!)(ガクガク)
真(やば…イキすぎて…声が出な…)
(ギュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!)
P「真…頑張ってトップアイドル目指そうな…」(ギュゥゥゥゥゥ)
真「ひゃい、ぷ、ぷろでゅ…」(ガクガクガクガク)
真(ダメ…もう…出る、出ちゃう、おしっこでちゃう…)
(チョロ)
(プッシャー)
真「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…!!!!!」(ガクガク)
P「ん…?ってうわぁ!」
P「どうしたんだ真!?」
真「だいじょうぶでひゅ…ぼく…こんなことじゃ…」(ガクガク)
P「と、とりあえずおんぶしてやるから病院行こう…」(ダキッ)
真(~~~~~~~~~~~!!!!)(ビクンビクン)
真(だ、だめ、プロデューサーの背中で…またおしっこ漏らしちゃう…!)
真(お…して…くだひゃい…)(ガクガク)
P「ん?だっこしてください!?分かった!」(クルッ)
真(だめ…プロデューサーに見られながらおしっこ漏らしちゃう、あ、あ、あ!!)
(ジョロロロロロロ~)
真(んんんんんん!!!!)(ビクンビクンビクンビクン)
真(もう僕…壊れちゃった…)(トローン)
P「おい…真!しっかりしろ!」
P「真…!まこ…」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
P「真、最近大人っぽくなったんじゃないか?」
真「えっへへー!そう思います?何だか最近男性のファンが増えたんですよ!」
真「やっと僕の女の子の魅力に気付いたんですかね!」(ニコ)
P「ハハッそうかもな!よーしトップアイドル目指して突っ走るぞ!」
真「…ずっと一緒にいてくださいね…?あんな姿見せるのはプロデューサーにだけですよ…」
P「ん?何か言ったか?」
真「…何でもありません!もう言わないんだから!」(プイッ)
P「ま、真~!許してくれよ~!」
真「許しませんよーっだ!」(ケラケラ)
P「そろそろ仕事行くぞー!」
真(大好きですよ、プロデューサー)
終わり
真ファンじゃなかったが書いてて好きになってしまった
女の子らしさに憧れて頑張る真かわいい
もう寝るよ
お前ら付き合ってくれてありがとうな
保守してくれてた奴もサンクス
P「さてと……貴音、いるんだろう?」
貴音「なっ! ……いつからお気づきで」
P「結構前から。がさごそと音が聞こえる上、なんだその格好は」
貴音「っ!! こ、これはその……」
P「欲しいのか?」
貴音「なっ……」
P「俺もにわかに信じられんが……この薬の力は本物みたいだ」
貴音「……」
P「となれば、そこで覗き見てた貴音なら、何が起こるかわかるよな? というより、それを期待してここにいるのか?」
貴音「そ、それは……」
P「……ほら、こっちにこい」
貴音「……貴方、様」
貴音「……」ゴクリ
P「顔を真っ赤にして……そんなに興奮したか?」
貴音「あ、貴方様……わたくしは……」
P「もはや一人の女、か。ま、あれだけのものを見せられたら天下の王女様でも発情してしまうものなのか?」
貴音「い、いやそのような……」
P「……ほら、貴音から」
貴音「え……?」
貴音(貴方様に触れるだけで……絶頂に……?)
貴音(なんと破廉恥な……しかし、貴方様の言うとおり私は一部始終をここで眺め、自ら慰めておりました……)
貴音(……疼いてしまう。なんとも、どうかこのようなみだらな私をお許しください)
スッ…
貴音「……」ドクンドクン
…トッ
貴音「んぁああ!! ……あっ」
P「……ふふっ」
貴音「あ、貴方様……?」
P「まだ、薬を飲んでいないのに、せっかちなお姫様だ」
貴音「……いけずです」
P「これならもう、薬なんていらないんじゃないか?」スッ
貴音「ひゃぁ! ……や、やめてくださいまし」
P「わかったわかった。それじゃあ、今まで通りで行こう」
貴音「今まで通り……ですか?」
P「俺は何も知らない、全部貴音がやるんだ。薬からな」
貴音「……わかりました」
P「よし」
貴音「貴方様、こちらの薬を! とても体によいと評判の薬で」
P「ほうそれはそれは。どれいただこうか」
貴音「……」
P「まずいが、仕方ないな。……さて、これはどんな効果があるんだ?」
貴音「……そ、それはですね」
貴音「……」ドクンドクン
ツン…
貴音「っ~!!!」ビクンビクン
P「……どうした?」ニヤニヤ
貴音「あっ、あなた、さぁ……」
P「触って欲しいか?」
貴音「い、いや……」
P「欲しくないのか」
貴音「い、あ、その……」
P「よし、服を脱げ」
貴音「……貴方様?」
P「どうせもう、グショグショだろう」
貴音「……」
貴音(……すべて見透かされているようです)
貴音(これほどないような羞恥……顔が燃えるように熱い……貴方様の顔が直視できない)
貴音(なのに……なのになぜこれほどまでに身体がうずいてしまうのでしょうか……)
貴音「……はい」スルッ
P(真っ白な肌。それなのに、なんだこれは)
P(出るところだけでた、贅沢でなまめかしい……エロい体そのもの)
P(……アソコはもう、てかてかと光っている。俺も人が悪いな)
P(いや、むしろ感謝されるべきなんじゃないか? この時まで、演技を続けたからこそ貴音は)
P(……なんて能書きを垂れていても俺だって我慢ができるはずなかろう)
P(恥ずかしそうに、チラチラとこちらの様子を見る貴音)
P(少し手をかざすだけで小刻みに体が跳ねて)
P(さっきどれだけの絶頂を味わったんだ? ……もう少しだけ、楽しんでもらおうか)
P「……っと、すまんな。ちょっと考え事をしていた」
貴音「は、はい……」
P「全裸だな」
貴音「い、言わないでくださいまし……」
P「それじゃあ、うつぶせに寝てくれ」
貴音「う、うつぶせ……?」
P「床がちょっと冷たいかもしれないがな」
貴音「ひぅ……」
貴音(やはり冷たいですね……しかし貴方様はこれから何を……)
貴音(あぁ、早く触れてほしい……この身体の疼きを止めて、できることならばもっと先まで……)
P「そのまま動くなよ?」
貴音「……え?」
トッ
貴音「あっ、あっ! んぅううっ!!!!」ビクッ
P「……あぁ、動いてしまったな」
貴音「あ、あなた、しゃま……これは……」
P「こっちを向いたらダメだ。ずっと地面を見てるんだ」
貴音「で、ですが……わたくし、これはもう……頭が……」
チョン
貴音「あっ、んあぁぁああ!!」ビクッ
P「……あはは。面白いな貴音。今のはただ、棒でつついただけだ。まさか効果が発動するのか? 違うだろう?」
貴音「はぁはぁ……あ、あなたしゃま……」
P「直接触れたら絶頂。でも、俺はただつついただけだ。だからお前が勝手に妄想でイッタことになるな」
貴音「あ、いや……」
P「ここまでくると関心するよ貴音。ここからは根比べだ」
貴音「な、なにを……」
P「俺のフェイクにだまされないで、動かなかったら本物をあげよう」
貴音「あ、あなたさまの……」
P「そうだ、最初のあれを思い出すんだ。あれが欲しいだろ?」
貴音「……」
貴音(見ていただけではわからなかった、瞬間の絶頂というもの)
貴音(先ほど感じて、これはもういわゆる魔物のような)
貴音(求めている最高の快感を私に与えてくれる……そう、もっと欲しい……あなた様)
貴音(耐えれば、あの快感が……そう、そうすればまた先のように触れていただけ……)
チョン
貴音「ひゃああんん!!」ビクン
P「これはフェイクだぞ? ただ触れただけでそんなに体を反らせてどこまで淫乱なんだ貴音は。しっかりうつぶせで」
P「(食べてみたけど…)」
P「(そんなことありえるもんなのか)」
律子「プロデューサー殿」
P「えっ、あ…」
律子「打ち合わせ中なのに上の空ですね?」
P「すまない…えーと何だっけ」
律子「予算ですよ…~で」
P「(律子で試してみるか)」
P「(さりげなく手を触って…)」
律子「ひあ…!?」
律子「あ…ああっ」ビクビクッ
P「……!」
律子「くぅ……」
P「(効果絶大じゃないか…)」
P「律子、どうしたんだ?」
律子「はぁ…はぁ…」
P「律子」
律子「(プロデューサーが手に触れたら急に…)」
律子「す、すいません…変な声出してしまって」
P「しっかりしてくれよ」ポン
律子「ああぅっっ…!」
ガターン
律子「あ…はっ…はぁ…」
P「律子!どうした?」
P「(楽しい…というよりも興奮してきた)」
律子「プ、プロデューサぁ…」モジモジ
P「なんて顔してるんだ」
律子「み、見ないでください!」
律子「(何…何なの…?私ったら…///)」
P「立てるか?具合でも悪いんじゃ…」
律子「いえ…大丈夫ですから…」
げ、律子書き終わったらすでに!
がんばってくださいな
P「熱でもあるんだよ、顔が赤い」
律子「っ…ああっ!」ビクンビクンッ
P「おっと…」ギュッ
律子「あっ…は…」
P「(両手で抱きしめたらどうなるんだろ)」
律子「お、お願いです…もうダメ…」ピクッ
P「……」ギュッ
律子「………!!!」
律子「いっ…いやっあああ!」ビクビクッ
P「ふへへ……」
仕事行ってきます
>>491
えっ
じゃすまん、律子被るけど投下してみます
貴音最中後、と思ってください
ガチャ
律子「ただいま戻りました───あら、誰も居ないのかしら?」
ガタッ! バタバタバタ!
律子「?」
律子「何か奥が騒がしいわね」
ガタタタ バタンッ
P「───よ、よう律子!今帰りか?」ハァハァ
律子「ええ、まあ。・・・ところで奥の部屋で何を?大分慌ただしくしてたみたいですけど」
律子「それにアイドルの子達は?小鳥さんまで居ないじゃないですか」キョロキョロ
P「あ、ああ、音無さんは体調悪いみたいで今日は上がってもらったんだ」
P「今日会ったアイドル達もなんだか様子がおかしくてね、大事を取ってレッスンは休みにしたよ」
律子「そうなんですか、風邪でも流行ってるんですかね?竜宮の子達にも気を付けるように行っておきます」ピポパ
P「た、体調管理も仕事の内だからなアハ、アハハハ・・・」
P(ヒュー、危ない危ない。危うく貴音やその他もろもろとの情事がバレるところだった)
P(まさか小鳥さんが仕入れた媚薬をまだ使用してるなんて律子が知ったら)
P(今度こそ律子自身の手で完全に処分されてしまう!)
P(それだけは何としてでも避けなければならない!!)
律子「送信・・・っと」
律子「さて、それでは今日の事務処理終わらせますかな」フーンフフーン♪
P(俺の見立てによれば、律子は事務処理を20~30分程で終わらせるだろう)
P(その後は少しお茶しながら明日の予定確認、そして帰宅という流れになるはず)
P(つまり後一時間凌げばなんとかなりそうだ!)
律子「ンーフフーン♪・・・あ、そうでしたプロデューサー」
P「んなっ、ななんだ律子?」ビクッ
律子「何そんなに驚いてるんですか」
P「あ、いや、ち、ちょっとぼーっとしてたアハハハ」
律子「ふ~ん・・・」ジトー
P「(う、やば)で、なんかあったのか?」アセアセ
律子「・・・いや今日例のディレクターさんと会いましてね、この前プロデューサーが持ち掛けた企画に興味示してましたy(」
P「お、本当か律子!いやーあの企画自信あったからなぁ、明後日もう一度話に行こう、うんそうしようそうしよう」ブツブツ
律子「・・・」ジトー
律子「あやしい」
P「ふぇっ!?」ビクッ
律子「あーやーしーいって言ったんです」
P「なななにを言ってるんだ急に、怪しい?おお俺がか??」アセアセ
律子「ええ、だってさっきから挙動不審すぎます」
律子「───そういえば私が帰ってきた時、奥の部屋から慌てて出てきましたね」
P(うぐっ、うまくやり過ごしたと思ったのに)
P「別に焦ってなんかないぞ、ちょっと奥の部屋の整理をしてただけだ、なにも怪しくない」
律子「あやしい人ほどそう言うこと言うんですよねぇ」ジトー
律子「ちょっと見てきます」ガタッ
P「ちょ、ちょっと待ったー!」
律子「ますますあやしい」ジトジトー
P「な、一回落ち着こう。ほら椅子に座って、ささっ」
律子「何言ってるんですか、落ち着くのはあなたの方ですよプロデューサー」
律子「別にちょっと見てくるだけですよ。それとも見られちゃいけない何かが有るんですか?」
P(うぐぅ、うぐぐ)
P「ぉぉおおお俺はお前が好きなんだ!(え?)」
律子「は、はは、はいっ!?今何て!?!?」
P「(ええい、ままよ!)律子、お前が好きなんだよ!」
律子「え、その・・・え?」
P「だから俺の話を聞いて欲しい、だから一回座ってくれ、な?」
律子「ふ、ふぁい」/// キィ
ところでさるさんてどんぐらいでなんの?
案の定さるさんくらっとりやした
P(よし、方法はともかく何とか座らせる事が出来た)
P(後はどうやって奥の部屋への興味を反らすか・・・)
P(律子もなんか俯いちゃってるし、何か言わないと───)
P「あー、そのだな、俺は律子が好きなんだ」
律子「・・・何度も言わないで下さい、その、恥ずかしいです」///
P「う、すまん」
律子「こんなときに謝らないで下さいよ、プロデューサー殿」
律子「別に責めてるわけじゃないんですから」
律子「・・・その、急ですごくびっくりしたんですけど、わ、私も実は!」
P「そうだよな、びっくりしたよな」
律子「前々からプロデューサー殿の事が・・・」///
P「いやー俺も自分でびっくr・・・え?」
律子「私もプロデューサー殿の事が好きです!」///
P(ん?んんっ?!)
P「はい?」
律子「何鳩が豆鉄砲くらったみたいな顔してるんですか」
律子「私のほうが驚いたんですからね」///
P(ええーーーー!!!!)
P(え、なに、どうして、え?)
P(いや確かにね、思いがけなく告白しちゃいましたよ、ええ)
P(でもそれはあくまでも奥の部屋から注意を反らしたかったからであって、本心じゃあない!)
P(でも実際いま目の前で顔を真っ赤にしながらモジモジしてる律子は大層可愛い、やよいを軽く超えるくらいだ)
P(いやしかしだからと言って・・・)
P(そう!like!likeなんだよ俺にとって律子は)
P(loveじゃない)
P(しかしまた変なことを言って興味再発されたらたまったもんじゃない)
P(やはりここは押し通すしか・・・、後でどうにかはぐらかそう)
P「律子・・・」
律子「プロデューサー殿・・・」
目を閉じる律子、そっと手を頬に添えるP・・・
スッ
律子「はぁぁん!!」ビクビクッ
P(しまったーー!!薬の効果切れてなかったーー!!)
律子「ふぇ、な、今のはぅぅん!!」ビクッビビクッ
P( こ れ だ )
P(この力を借りて記憶を曖昧にしてやる!)
P「どうした律子、寒いのか?身震いしてるぞ」ピトッ
律子「ハァハァ・・・いえ、んっ!なんか急に、クゥ!」///ガクガク
律子(うわぁ~、なんでなんで)
律子(プロデューサー殿が触れたところから、全身を駆け抜ける快感が襲ってくる)
律子(好きな人に触れられるってこういうことなの!?)
律子(これって・・・その、イッちゃったのよね)
律子「ホント・・・、何でもないれすから」ハァハァ
P「呂律もおかしいじゃないか、俺は律子が心配なんだよ」サスサス
律子「ヤダッ、くぅぅ!!ひにゃぁ!」ビクッヒクヒク
P「嫌か?そうかじゃあやめるか」
律子「・・・ふぇ?やめちゃうの?」トローン
律子(え?なんで私こんなこと───)
律子(まさか、これ、例の小鳥さんの)
律子(───ダメぇ、感情が、押さえきれないよぉ)
律子「おね、がい・・・、ね」
律子「おねがい・・・だからぁ」ハァハァ
P「嫌だと言ったのは律子だぞ?」
律子「ぷろりゅーさーどのぉ!!」
P「・・・そうか、しょうがない子だな」ナデナデ
律子「ひゃぅん!いいの、いいのこれぇ!」ハッハッ
P「ほれもっとだ」モミモミ
律子「にゃぅぅう~~ッッ!!」ガクガク
律子(頭ん中まっしろで、ケド、あ、もう───)
律子「い、イヤァァーー!!何かクルよぉぉ~!!」ガクガクプシャァァ
律子(うぅ、なにこれ、お漏らし?それともこれが?)
律子(気持ちよすぎて何がなんだかもうワカンナイよ──────)
P「大丈夫か律子!」ニヤニヤ
律子「ウゥ・・・恥ずかしい・・・」グスグス
P(こりゃいい)
P「とにかくソファーに移動しよう、ほら」ガシッ
律子「ヒッ、
ひやぁぁん!!イったばっかだかりゃ、しゃ、しゃわるのらめぇ!!」ビクンビクン
P「遠慮すんなって、ほら」ダキッ
律子「もぅらめぇぇ~~ッッ!!イッちゃう、またイッちゃぅうう~~!!」ガクガクシャァァァ
そのままPは律子を抱き上げ、ソファーへと運ぶ
その間もオーガズムを迎え続けた律子はとうに気絶していた
P「ま、こんなもんっすよ!」
終わり
うお、ここまだ残ってたのか
意外とバリエーションが考えられるネタなんだな
残ってたか
>>537
貴音の続きはよ
あと絶頂してないのは
伊織、亜美真美だっけ
>>540
今出先なんで残ってたら書く
ほしゅ
あずささんまだ出てきてない?
書いてみようかと思うんだが
ちょっと時間かかりそう
あずさ「おはようございます~」ガチャ
P「ああ、あずささん、おはようございます」
律子「また迷子になってたんで少し手間取りました…」
あずさ「いつもすみません、律子さん」
律子「いえいえ、まだ収録には充分間に合いますので」
P「事務所で休んでいかれるんですか?」
あずさ「はい、随分歩き回ってしまったので…」
律子「それじゃ私、ちょっと用事を済ませてきます」ガチャッバタン
小鳥「…プロデューサーさん、プロデューサーさん」コソ
P「なんですか、小鳥さん」
小鳥「あの薬……実はまだ持ってるんですよ」
P「え?この前捨てたはずじゃ…」
小鳥「あと一錠だけですが残ってます、ホラ」
P「それで………その薬でどうしろと」
小鳥「薄々気づいてるでしょ?プロデューサーさんに飲んでもらって…」
P「あずささんに触る…と」
小鳥「そういうことです」
P「いやいや!あれだけ散々な目に遭ったんですからこれ以上は…」
小鳥「でもあずささんの乱れる姿……見たくないですか?」
P「うぐ…」
小鳥「使ってみたいですよね?」
P「………はい」
小鳥「いや~プロデューサーさんも男ですからね~、本能には逆らえないですよね~」
P(何も反論できない…)
あずさ「?」
小鳥「あ、私ちょっと買い出しに行っていきまーす」ガタッ
あずさ「手伝いましょうか?」
小鳥「いえいえ、あずささんは収録があるんですから休んでてください」
あずさ「はい…」
小鳥(プロデューサーさん、後はお願いします)ガチャッバタン
P(あずささんと二人っきり…)
あずさ「…」ペラッ
P(あずささんは今雑誌を読んでるな…)
P(しかし、俺も懲りずに使ってきたからなあ…、あずささんがどんな反応をするか
すごく興味がある…)ゴクッ
あずさ「…」ペラッ
P(先に謝っておきます、ごめんなさい、あずささん)
P「あの……あずささん」
あずさ「はい、何でしょうかプロデューサーさん」
P「実は俺、最近手相にハマってまして」
あずさ「あら、そうなんですか?」
P「はい、それでちょっと手相の見方も勉強してるんです」
あずさ「あらぁ」
P「そこでですね、あずささんの手相を、よかったら見せて頂ければと…」
あずさ「いいですよ、私もすごく興味があります」ニコ
P「ありがとうございます、隣……座ってもいいですか?」
あずさ「はい、その方が手相を見やすいですよね」
P「失礼します…」スト
あずさ「はい、どうぞ♪」ス…
P(うわ……けっこう距離が近いな)ドキ
あずさ「さあ、どうぞ」
P「い………行きます」ソ~
あずさ「?」
P(あくまでさりげなく、そっと……)…ソ
あずさ「…ん……!」ビクン
P(あずささん…すごく色っぽい……、でもまだ控えめだな)
P「どうかしましたか?」
あずさ「い、いえ…ちょっとビックリしちゃって…///」
P(もう少し強く触ってみるか…)
小鳥「さて買出し買出しっと、いつものネカフェに行って・・・」
小鳥「プロデューサーさんのカードで、あの薬グロス買い!!」
ポチッ
P「すみません……よく見えないですね…」
あずさ「そ…そう!です、か………あっ!」ビク!…ビク!…
P「すみません、まだ覚えたばかりなので……もっとじっくり見てみないと…」グッ
あずさ「ん……!んんっ……!///」ビクン
P(あずささん……唇を噛んで必死にこらえてる…、声も上ずって……)ゴクリ
あずさ「ま……まだっ…分かりませんか……?」ハア…ハア…
P「そうですね……片手で持ってるから見にくいのかもしれません」
あずさ「へ……///」
P「両手でしっかり持って見てみますね…(これでどうだろう)」ス…
あずさ「ぷ、プロデューサーさん……!」ビクン…ビクン!
P(あずささん………イってください)ギュウウ!
あずさ「あ……あっ!んんんんんんんんん!!」ビクンビクン!
P(あずささんの絶頂……、これは目に焼き付けておかないと…)ドキドキ
あずさ「あはっ………はあ、はあ……///」クタ…
P(ほんのり上気した顔で、荒い息遣い…眼福だ…)
P「あ、あずささん……今日はどこかおかしいですよ」
あずさ「す、すい…ません……、風邪でもひいたの、かしら…///」ハアハア
P「すいません…、俺が側にいながら気付かないなんて…」
あずさ「自分を責めないでくださいプロデューサーさん」
P「でも…」
あずさ「いいんです……それに……」
P「それに?」
あずさ(さっきプロデューサーさんの手が私に触れてる間、ずっと気持ちが昂ぶったよう
な…、そう…まるで電流が走ったみたいになって……)
あずさ(これって…もしかして……恋なのかしら…///)
P(なにやら物思いにふけってるけど………、まさか、勘づいた…!?)
あずさ「…プロデューサーさん」
P「は、はははい!」ビク
あずさ「私……ようやく出会いました、運命の人に…」
P「う……運命の人……?」
あずさ「はい……」
P「ど、どこで出逢ったんですか!?」
あずさ「…ふふ、それは…」
律子「あずささーん!お待たせしました!そろそろ出発しますよ」ガチャ
あずさ「あら、もうそんな時間なのね」
律子「下で待ってますんで、お願いします」タタ
あずさ「プロデューサーさん、今日はまだお仕事は残ってますよね?」
P「え?ええ……夜までに仕上げないといけない仕事がありますね…」
あずさ「そうですか……なら大丈夫ですね」
P「…?」
あずさ「収録から帰ってきたら、お話があります。楽しみにしてください♪」
終
自分の力量だとこれが限界…
まだ伊織や亜美真美が残ってるはずだから他の書き手に任せる
お預け調教で全身を敏感えろえろ開発されちゃう貴音まだか…
>>600
自分で書いてみるのも一つの手
ピヨちゃん「(睡眠薬を仕込んでプロデューサーを眠らせて、あの薬を飲んで………して……すれば………できる!そうすれば結婚を迫ってわたしって幸せ!)」
律子「まあ無理よね普通に考えて」
ピヨちゃん「ピヨっ!?な、何がかしら?」
続きはない。
ない。
絶対にない。
P「いやー、しかしいいものを手に入れたなぁ……(ゲス顔)」
P「本来超えてはいけない壁を合法的に超えられる」
P「なんと素晴らしいアイテムか!」
P「っと、今日は誰で試してみようかなー」
ガチャ
真美「おっす→!」
P「おお、真美、おはよう」
真美「あれ?今って兄ちゃんだけ?」
P「そうだな、律子と小鳥さんは出払ってるし、ほかのアイドルも今日は事務所には来ないんじゃないかな」
真美「んっふっふ~、じゃあ兄ちゃんと二人っきりってわけですな~」
P「なーに期待してるんだ真美、ほら、風邪ひかないようにうがいして来い」
真美「ブーブー!それじゃ兄ちゃん、戻ってきたら真美と遊んでくれる?」
P「わかったわかった、レッスンの前までな」
真美「やった→!それじゃ兄ちゃん、ちょっと待っててNE!」
P(さて、今のうちに薬を……)
クッソ、メシだとよ!
>>1が戻ってきてなければあとで続き書くよ。
P「ヒャッハー絶頂地獄に堕としてやるぜー」
P「…虚しい」
ほしゅ
保守
P「ゴクッ……まぁ真美だし1粒で十分だよな」
バタン
真美「にいちゃーん!うがいして来たYO!」
P「よし、何して遊ぶかなー」
真美「当然ゲームっしょ!」ゴソゴソ
P「おいおい、いっつもゲームばっかりじゃないか」
P「たまには真美とテレビゲーム以外で遊びたいなぁ」
真美「うーん、それじゃ~」
P「そうだ、指相撲でもしようか?」
真美「さすがにそれは地味っしょ……・」
P「指相撲もゲームだろ?それとも真美はゲーム苦手なのか?」
真美「そ、そんなわけないしょ!ふふん、兄ちゃんなんて楽勝だもんね!」
P「ほー、指相撲3段の俺に勝てると思ってるのか?」
真美「あはははっ!何それ!それじゃやろっか!」
P「よし、それじゃ右手を出してくれ……」ニギッ
真美「よーし!」ニギッ
真美「!?」ブルッ
真美「あう……んっ……な、何これっ……///」パッ
P「おいおい、手を離したらゲームにならないだろう?」ニヤニヤ
真美「だ、だって……///」
真美(なに今の感覚……体がキュンってしちゃうYO……)
P「さ、続きいくぞ?」ニギッ
真美「ひゃうぅっ!あふっ……あっ……に、にいちゃ……///」ブルブル
P(やっぱり真美には1粒でちょうどよかったな)
真美(や、やっぱりおかしいよこれ……兄ちゃんと手を握ってるだけなのに……///)
真美(な、なんか体が熱くて……ポーッとしちゃう……///)
真美「じゃ、じゃあ……あんっ……やるよ……んっ///」
P「どうした真美?顔真っ赤だし息荒いぞ?」
真美「んっ……な、なんでも……ないよ……はぅぅ……///」
真美(は、早く終わらせないと……やばいっしょこれ……///)
<(゚ワ゚)>YO!
P「よーし、いくぞー!」クリックリッ
真美「んあっ!わわわわっ!」
真美(に、にいちゃんの親指が真美の親指をグリグリするたびに全身が気持ちよくなっちゃうよ///)
P「ほらほらー、押さえ込んじゃうぞー」クリクリ
真美「んひゃっ!んっ……あっ……だ、だめだめだめぇ……///」
P「何だよ真美、ダメダメって、相手の指を押さえ込まないと勝てないだろ?」クリクリ
真美「あふっ……あっあっあっ……んあっ……///」
真美(な、なんかどんどん気持ちよくなってきちゃったよぉ……・///)
P「そろそろ決めるぞ?」クリクリ
真美「あんっ……ま、真美、もう……///」ハァハァ
P「そりゃっ!」グイッ
真美「ひゃぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」ビクッ
P(おーおー、背中反らせちゃってまぁ……こんなに小さい子がまた思いっきりイちゃったよ)
P「おい?真美?大丈夫か?(ゲス顔)」
真美「ふぁぁぁぁ……い、今のなに……///」
P「ど、どうしたんだ?」
真美「はぁ……はぁ……あのね……///」
真美「な、なんか兄ちゃんと指相撲してる時からね……///」
真美「全身が熱くなっちゃって……その……だんだんね……・気持ちよくなってきちゃって……///」
P「ふむ」
真美「さっき兄ちゃんに親指をギュッってされたときね……頭が真っ白になっちゃって……///」
真美「気持ちいいのがね、頭のてっぺんまで駆け抜けたんだ……///」
真美「あんなこと初めてだったから……真美、分からなくて……」
P「そっか、変だよな……指相撲してるだけなのに」
真美「うん……もしかして真美、ヘンタイさんになっちゃったのかな……グスッ」
P「大丈夫だよ、俺も真美と指相撲してる時、なんだか気持ちよくなっちゃったんだ」
真美「へっ?に、兄ちゃんも?」
P「あぁ」
真美「そっか……兄ちゃんも……ええへ///」
P「ところで真美、さっきの気持ちいい感覚、興味ないか?」
真美「えっ……」
P「いや、興味なければ別にかまわないんだ」
真美「その……あの……」
P「そうだよな、興味ないよな。変なこと聞いちゃってごめんな」
真美「ある……あるよ……」
真美「さっきの気持ちいいの……もっと知りたいよ……///」
P「そうか、興味あるか。もしもこれがエッチなことだとしてもか?」
真美「うん……分からないけど……これがエッチなことだっていうのは分かるよ……///」
真美「でもね、兄ちゃんならいいんだ……」
真美「さっきのやつね……とっても気持ちよかったの……///」
真美「だから……兄ちゃん…・…真美のこと……もっとエッチな子にしてください……///」
P「いいんだな?あとには引けないぞ?」
真美「うん……お願い……///」
P「それじゃ真美、こっちにおいで……」
終わり
残りだれか書いてくれないかな
響「ハム蔵が逃げたー!つかまえてー!」
P「よし!」ガシッ
ハム「ピギー!」ビクンビクン
P「うわっ、泡ふいて、痙攣したっ!」
響「足がピーーンだっ!」
律子「保守」
>>1はまだか
お姫ちんは書けない
ガチャ
涼「こ、こんにちは」
P「おっ、キミは確か876プロの……秋月涼ちゃんだったね」
涼「はいっ」
P「どうしたんだ?」
涼「今日は律子姉ちゃんと一緒に帰ることになってるので……」
P「なるほど、律子は竜宮小町の外回りに行ってるから適当に入って待ってていいよ」
涼「ありがとうございます」
P「あと1時間もしないうちに帰ってくるんじゃないかなー」
涼「はい、さっき律子姉ちゃんからもメール来ましたので……」
P「いやー、それにしても律子も美人だけど涼ちゃんもかわいいよねぇ」
涼「そ、そんな……かわいいだなんて///」
P「いや、ホントホント。うちのアイドルにも負けないぐらい可愛いよ」
涼「そう……ですか?えへへ、なんだか照れますね///」
P(ん?これは……チャンス?)
濃厚な展開になりそうですね
やっぱ>>1を待つわ
まだあったのかこのスレwwwww
もっとやれ
やっぱ涼ちんは賛否分かれるからなぁ
>>671
ここにいるよ
保守すれば良いのか?
次の書き手が現れることを願おう
これアニメ化して欲しい
誰もかかないなら続きを書く
それにしても残ってるとは
いままで誰でた?
P(薬の効果は…と、まだ20分くらいは大丈夫かな?)
涼「律子姉ちゃんまだかなぁ…」
P(そわそわしてる涼ちゃん可愛い…)
P「涼ちゃん、お茶でも飲むか?」
涼「あ、ありがとうございます!」
P「お茶入ったよ、熱いから気をつけてな」
涼「わざわざありがとうございます!」
ピトッ
涼「……!?」ビクンッ
ビシャァァッ
P「うわっ、熱っ」
涼「わわ、すみませんっ」
P「すまん、すぐに拭くもの持ってくるから、ちょっと待っててくれるか?」タッタッタッ
P(涼ちゃん、痙攣してたな…)
P(お茶は熱いけど、いいもの見れたな)
涼「…さっきのって、もしかして」
涼(…って、ええ!?勃起しちゃってる…!?)
涼(プロデューサーさんは男の人なのに…)
P(いかんいかん、早くお茶のこぼれた床を拭きに戻らないと)
P「すまん、待たせたな」
涼「プロデューサーさん…」
涼「あの…ぼ、わたしは大丈夫なのでっ」
P「そんなこと言わずに、ほら、タオル持ってきたから、早く拭かないと」フキフキ
涼「う…っ、あぁぁっ」ドピュッ
P「!?」
涼「!?」
>>699はどうしたんだろ
今書いてる人の次あたりに投下しようかと
P(涼ちゃんのスカート、テント張ってるような気がするのは気のせい…じゃない)
涼(うわっ、あわわわ、出ちゃったよ…なんでだろう、扱いてないのに)
P「あ、あの…大丈夫?」
涼「は、はいっ、ちょっと体調が良くなくて…お手洗いをお借りしてもいいですか?」
P「ああ、どうぞ」
涼「ありがとうございますっ」タッタッタッ
P(息は整ってるし、なんというか…他のアイドルたちとは違った感じだったな。イくのに慣れてるのか?)
涼(なんで僕、射精なんて…)
涼「あの、お手洗いありがとうございました」
P「いえいえ、それより体調は大丈夫か?熱でもあるのか?」ピトッ
涼「あっ、うっ…」ドピュドピュッ
P「!?」
P(やっぱり…!涼ちゃんのイき方、そしてこの股間に反り立つ凛々しいモノ)
涼(だめだ、短時間にこんなに大量に出したら…頭がぼーっと…)
涼「あ…うぅ…」フラッ
P「涼くん、大丈夫か?」ガシッ
涼「~~~!!」ドピュッビュルルッ
終わりたい
それでは>>712さん、どうぞ
貴音「はぁはぁ……んぅ……」ピクッ
貴音(今のが……貴方様の手ではないというのですか……?)
貴音(それならばわたくしは、自らの妄想で……)
貴音「んっ……あなたさま……」
P(どこを見てもヒクヒクと痙攣してる上、汗で肌がより艶めかしい)チョン
貴音「ひゃあ!」ピクッ
P「ふむ、流石に尻だとわかるか。それなら……」
チョンチョン
貴音「あ、んっ……」ブルッ
貴音(触れられる度にあの快感が脳裏をよぎり、だらしなく身体は反応してしまいます……しかしこれだけされれば徐々にですが)
貴音(慣れ、というかそろそろ見分けがつくようになりました……ですが)
貴音(……それ故もどかしい)
貴音「……あ、貴方様、その」
P「ん? どうしたんだ?」
貴音「そ、その……」
P「何もないなら続きだ。言ってなかったが薬には時間制限があるらしいからな、無駄なことはしていられないだろ?」
貴音「時間制限……ですか?」
P「なんだ、残念そうだな」
貴音「そ、それは……」
P「そんな淫乱ビッチには……」
チョン
貴音「んっうう!!」ビクッ
P「あはは、油断したな。だが、棒だ」
貴音「あなたさま……」
P「動かなければ、だ。いいな?」
貴音「……はい」
貴音(……もどかしい、なんでしょうかこの気持ちは)
貴音(うつぶせになった状態では自らを慰めることもできず、ただ貴方様の好きにされるだけ)
貴音(いっそのこと、その棒で直接私の……などと言えたらどれほど楽でしょうか……)
貴音(……絶頂が欲しい。欲しいのです、貴方様……)
この棒ってずっとPの肉棒だと思ってた!
そうか、ただの棒なのに反応してるから淫乱なのか
貴音(疼きます……アソコがとてつもなく切なく、今すぐにでもこの手を伸ばして……)
貴音(なのに、なのに……もう少し耐えればあの絶頂が……最高の快楽が)
貴音(そう思うと、言われるがまま、ただ棒でつつかれることすら快楽へと……)
貴音(もう、わたくしは性欲、本能のまま、ただ快楽を欲する雌に成り下がってしまったのです……)
貴音(いくら蔑んでも、罵っても構いません……ですから貴方様……)
貴音「んっ……あ、あなたさまぁ……」
P「どうした、もう少しだったのにまたリセットだ」
貴音「えっ……いえ、貴方様……そのもう、我慢が出来ません……」
P「……そうかそうか。これは、とんだ変態だな」
貴音「はい……わたくしは変態です……ですから」
P「ダメだ」
貴音「あ、あなたさま……」
P「裸で泣きながら懇願か、いい眺めだぞ貴音」
貴音「それでもいいのです、あの……あの快楽をどうかもう一度……」
P「はぁ……そこまで言うなら仕方ない」
貴音「……そ、それでは」
P「残念だが、時間切れだ」
貴音「……え?」
P「お前が無駄話をしてたから薬の効き目がきれた」
貴音「あ、あの……」
P「ま、俺は結構楽めた。後は1人で慰めるなりしてくれ」
貴音「そ、そんな……あなたさまぁ!」
P「なんだ? それこそ棒でも突っ込んで欲しいか?」
貴音「は、はい! あなたさまのお好きなように!!」
P「……そんな淫乱女に興味はない」
貴音「あ、あ……」
P「精々一人で喘いでるといい」
バタン
貴音「……」
貴音「あなた、さま……」
貴音「……んっ、んんぅ」クチュクチュ
貴音「貴方様……貴方様ぁ……」
貴音(貴方様……私はもう、変態なのでしょうか)
貴音(一人にされて、今こうして泣きながら慰めているのに)
貴音(思うのは貴方様に蔑まれたことでも、一人で慰められているから泣いているわけでもなく)
貴音(ただあの快楽がもう手に入らないものと知ってしまったから)
貴音(わたくしはもう、性欲の赴くまま生きていくしか……)
ギュッ
「――ぁ……ぁ、ぁあ!!」
貴音「~~~~~~!!!」ビクンビクン!!
貴音「ぁ、さ、ま……あはっ……」ビクッ
バタッ
P「……不意打ちはこんなにも効くのか。それとも、貴音が優秀なだけかな……?」
P「残念、まだ10分あったみたいだ。聞こえてないか? まあいい……お望み通りずっと触っててやる」
スッ…
貴音(例えるなら、そう。ノアの洪水のごとく押し寄せる怒涛の快楽の波、否。濁流)
貴音(一瞬で快楽で包み込んでしまう。……それはわたくしは望んでいたものをはるかに凌駕していて)
貴音(呼吸もできなくなるほど、全血管が浮き出、心臓が跳ねたような……そんな感覚を感じるかどうかの間に)
貴音(……意識は、快楽に飲み込まれやがて波は収まった。……ように思えたのです)
貴音(体が熱い……わたくしはまだ、この快楽の渦におぼれていたい……なのに、なんでしょうか)
貴音(……また、来るのですね)
貴音(……もっとイきたい)
貴音「んぅううう!!!」ビクンビクン
P「どうした、失神してたんじゃないのか?」
貴音「あっ、や、やぁああ!! だ、ダメですあな、あなたさまぁあ!! はな、はなしてええええあああ!!」ビクンビクン
P「10分間こうして抱いててやるよ。何度イくだろうな」
貴音「だっ……んなああ!! ひゃあっ!!! く、るしっああああ!! だめっ、い、いってしまいますううううああ!!!」ビクンビクン
貴音「……んだめっ! だめえええええええ!!」プシャア…
P(生ぬるい液体が服を伝ってくる。全身狂ったように暴れ悶える貴音を抱き続けるのも大変だ。だが、俺は止めない)
P(徐々に声が大きくなり、最後に大きく体を反って果てるも、すぐに肩で呼吸をしたまま喘ぎ始める。これの繰り返しだ)
貴音(もう何も考えられません)
貴音(呼吸も、薄くなってきたように感じます)
貴音(体が限界だと訴えております。ですが、理性は何も言ってくれない)
貴音(むしろ、際限のない快楽と、この性欲に私は乗っ取られたような)
貴音(……いいのです。それが今、幸せなのです)
貴音(あぁ、苦しい。苦しい……気持ちがいい)
貴音(もっと、もっともっともっともっともっともっともっともっと)
貴音(あなたさまぁ……)
貴音「あなたさまあああもっと、もっと強くだきしめてくださいましいいいいいああああ!!」
P「貴音! いいぞ、もっと、もっとだ!!」ギュッ
貴音「あああ、がああああ!! 足りませぬ!! ちゅおく、もっとつよぐううううう!!」
P「狂え! 狂ってしまえ! そうだ、そうだもっと果てろ! 果てるまで果てちまえ!!」
貴音「あ、ぁ……----=!!!!-!!!」
――
貴音「……」
P「……貴音?」
貴音「……」
P「声がでないか。仕方ないさ」
貴音「……」ニコッ
P「よく生きてたな。お前」
貴音「……」
P「ちょっとイタズラが過ぎたな」
貴音「……」コクッ
P「調子にのるな。事務所を見ろ。水遊びでもしたのか」
貴音「……」
P「もう、通用しないか。……どれ、もう本当に効き目がきれただろう」
ギュッ
貴音「……ぁ、ま」ニコッ
P「もう、手遅れかもしれんな。……まだ、満足したなんて言わせないが、貴音だってそのつもりだろう?」
貴音「……はぃ」
P「なんたって、あの10分。流石の俺もイれようと思う気には起きなかったが、正直永遠に脳みそに残るだろう」
貴音「……」
P「1年分くらいの食糧を得た気分だ。このまま逃げられるわけにはいかないんでな」
貴音「……ふふっ」
P「なんだ、声出るのか?」
貴音「すこし……だけでしたら」
P「安心した。声が治るまで、俺が耐えられそうにないからな」
貴音「……いけず、です」
P「もうその言葉には説得力のかけらもないな。……行くぞ」
貴音「あっ……んんぅ……」
P「やっぱりこの薬を飲んでからヤるか」
貴音「えっ……あっ、あっ、あぁぁあ!!」ビクンビクン
P「雪歩っ!」ダキッ
P「あひゃあああああ」ドピュ
雪歩「きめぇ」
とかこんなスレかと思ったら
P(貴音はほとんど悲鳴のような声でひたすらに喘いでいた)
P(なにせ挿れたまま動かさずとも果てるわけで)
P(それも壊れた機械のようにただひたすら、終わりなく)
P(俺の精が尽きるまでただひたすらに)
P(近所から苦情が来た。というか、警察が来た)
P(今思えば、当たり前だと思う。が、貴音の方は一筋縄ではいかず)
P(俺たちは別々の留置所に拘留されたが)
P(どんな方法を使っているのか知らないが、抜け出して俺の部屋まで来るのだ)
P(そのたびに、またどこから取り出したか薬を取り出して)
P(セックスに耽る。貴音はもう、それだけ。……でも俺には内心信じられない、というか信じている)
P(何かの拍子でいつもの貴音に戻るのではないかと。快楽の渦から脱出してくれるのではないかと)
P(……と、どの口が言う。なんて思いながら今日も見せプレイがはかどる。これだけやっても貴音のM気質は健在だ)
P(直にここからも追い出されるだろうけど、関係ない。今の俺たちには何もいらない。食べ物も服さえも)
P(……なかなかに厄介な能力を手に入れた。そう思っていた時期が俺にもあったが)
P「本当に厄介なのは、もう触れただけじゃ絶頂しなくなったこいつだ。……何、またか? ……仕方ない」
とある有名なプロデューサーと銀髪の王女と呼ばれるアイドルが一世を風靡した。
しかしそれはこの話の前なのか後なのか。二人はどういう関係なのか。プライベートでは何をしているのか。
それを知る人間はいないらしい
今日も聞こえてくる誰かの喘ぎ声
気になったら、触ってみれば? ……抜け出せなくなるまでね。
完
お姫ちん苛め倒したらこうなった
童貞の妄想だからどうしようもないの
保守支援サンクス 次の人どうぞ
P(あのオルガニズム薬事件から早1ヶ月)
P(うちのアイドル達の様々なイキ事情を生で見られたのはいいが)
P(その後みんなよそよそしいんだよな、当たり前か)ハァー…
ガチャ
P「お早うござ・・・い?」
小鳥「あ、お早うございますプロデューサーさん」
P「なんですか、この箱の山」
小鳥「何って薬ですよ、ク・ス
・リ♪」
P「え、何のクs」
小鳥「決まってるじゃないですか!この前のヤツですよ!」
小鳥「また売り出されてたんで大量注文しておきました!」
小鳥「おかげで冬コミ用軍資金がすっからかんですよ」エヘヘ
>>1000まで伸びそう
P「いやいや、え、なんで?」
小鳥「なんでって、そりゃ使うために決まってるじゃないですかー」
P「処分します!!処分処分!!」
小鳥「えぇー!なんでですかプロデューサーさん!」
P「1ヶ月前の惨劇をもう忘れたんですか!?」
P「あの後みんな俺を避けるようになって大変だったんですよ!」
小鳥(それはみんなが牽制しあってただけなんですケドね)
小鳥「まぁまぁ、落ち着いてくださいよ。今回は完全に私用で買ったんです」
P「は?私用?」
小鳥「ええ、こう言っちゃなんですけど、プロデューサーさんの
おかげでちゃんと『使える』ものって分かったんで」フフフ
小鳥「あ、何に使うか聞くのは野暮ですよ?」
P「はぁ、ちゃんともって帰ってくださいよ」
小鳥「もちろん!」
小鳥「でも流石に今日全部は持って帰れないんで、少しの間事務所に置かせて貰いますけど」
P「分かりました、ちゃんと注意書しておいて下さいね」
小鳥「いえっさ!あ、お茶入れますね」
P「お願いします」
小鳥(クククー、ホントおバカなプロデューサーさん)
小鳥(こんな楽しい薬、みんなに使わないで誰に使うっていうんですか)
小鳥(どれ、早速このお茶に・・・)サラサラ
小鳥「お待たせしました、はいどうぞ」
P「ありがとうございます」
P「寒いときは熱いお茶に限りますなぁ」ズズッ
小鳥「ええそうですね」ニヤリ
小鳥(さぁ舞台は整いました!!)
小鳥(どうぞみなさん!思う存分書いてくださいね!!)
小鳥(うふふ、そろそろ効いてきたころかしら)
小鳥(それにてもあの時はすごかったな)
小鳥(自分でしたときの比じゃない快感)
小鳥(・・・・・・・・)
小鳥(思い出したらなんだか)ジワァ
小鳥(ち、ちょっとだけなら大丈夫よね、あの後少し訓練もしたし!)
小鳥「そういえばプロデューサーさん、この書類なんですが」
P「はい、どうしました?」
小鳥「ここなんですけどね、ちょっと値にズレが」
P「んー、どれどれ」ピトッ
小鳥(触れた・・・っ!)
小鳥(んんっ、んー・・・ん?)
小鳥(あれ?!気持ちよくならない?!)
小鳥「ちょっと訓練し過ぎたのかしら」ボソボソ
小鳥(ならもっと触れるまで!!)
小鳥「あっと、手が滑ったー」ガシッ
小鳥(今度こそ!!)
小鳥(・・・)
小鳥(・・・・・・)
小鳥(・・・・・・・・・)
小鳥(あっれ~~~?なんで??)
小鳥(流石におかしいわ、これだけ触れてるのに全く気持ちよくならないなんて!)
小鳥(まさかニセモノを掴まされたの?)ガックシ
小鳥「あ、すいませんプロデューサー。手が滑ってしまっ・・・てぇぇ!?」
P「」ガクガク
小鳥「キャァァ!プロデューサーどうしました!?」ユサユサ
P「ウッ、モウヤメテ」ブクブク
小鳥(あわわわわ、泡まで吹き出したわ)
小鳥(なんなの、まさかあの薬の副作用?!)
小鳥(前はなんともならなかったのに!)
小鳥「うぅ、えぇっと、こういうときは」アタフタ
P「あぐぅあぁぁ!」バタン
小鳥「あうあう、倒れちゃった!」
小鳥(とにかく楽な体制にしてあげないと!)
小鳥「たしかジャケットのボタンやベルトを緩めてあげたり」カチャカチャ
小鳥「────あっ」
小鳥(プロデューサーさんの股間が、え)
小鳥(これって、つまり男の、人の、大きく)アワアワ
小鳥(はっ!まさか)ピーン
ダダッ パシッ
小鳥(や、やっぱり)
小鳥(これ、飲んだ人が触れられると絶頂を迎えてしまう薬だわ)
小鳥(そういえば前のは錠剤だったような)
小鳥(小鳥のバカバカ!どうして間違えたの!)ポコポコ
小鳥(とにかくあのままプロデューサーさんを放って置くわけにはいかないわ!)
小鳥「とはいったものの、どうすれば・・・」ジー
小鳥「ってやだっ!どこ見てるのよ私ったら────それにしても」チラッ
小鳥(す、すごい。気を失っているのにパンツの中でビクビク動いてるのが分かる)ゴクッ
小鳥(どういうものかは同人誌で見たことはあるけど・・・)
小鳥(・・・ちょっと見るだけなら平気よね)
小鳥「ォ、オホン、そ、それじゃあ失礼しまーす」ソー
小鳥(うわぁ、パンツの中べっとべと)
ズッ・・・ブルンッ
小鳥「こ、これが・・・っ!」ゴクリ
小鳥(プロデューサーさんのp、いいえ、Pが)
小鳥(ものの見事に勃起してるわ・・・)
小鳥(漫画で見るより・・・)
小鳥「・・・えいっ」ツン
P「ウッ」ビクビクッ
小鳥(きゃぁー、触っちゃったー!)
小鳥(すごいすごい!!まるで生きてるみたいー!)
小鳥「えいっ、えいっ!」アハハ
P「」ビクンッビクンッ
小鳥(たのしー!!触る度にペコペコ動くーー!!)
小鳥「それなら今度は・・・えいやっ」ガシッ
P「グガァッ」ビュルルッ
小鳥「きゃっ、まさか今のが射精?」
小鳥「───ああ、手がベトベト」ウフフ
小鳥(よく見ると○もピクピクしてるわ)
小鳥(なんか可愛い・・・)ペロッ
小鳥「はっ無意識に手を」
小鳥(プププロデューサーさんの、精液・・・、舐めちゃった)
小鳥(味はよく分かんない───でもなんかいいかも)
小鳥「手に付いたのでこれなら・・・」ゴクッ
小鳥「」ソー スンスン
小鳥「なんか、変な匂い・・・」スンスン
小鳥「」ペロッ
小鳥(あの時とは違った感覚・・・)チロチロ
小鳥「あぁむ」パクッ
小鳥(やだ、何してるの私)ングッムチュ
小鳥(でも───とまらなひ)ジュブジュブ
P「・・・う、うぅ」
P「うーん・・・はっ!俺は一体───!?」
P「こ、小鳥さん!?え、なんで俺はだ、え!?」
小鳥「あ、気が付いたんですね、良かったぁ」トローン
P「ななななにしてるんですか!」
小鳥「何って、見れば分かるでしょ、プロデューサーさんのを舐めてるんですよー」ウフフ
小鳥「触ってても平気なんて薬きれちゃったんですね?」
小鳥「でも大丈夫です、今度は私が」パクッ ズゾゾッ
P「くっ、ううっ、なんでこんなことに───」
P(だめだ、体が思うように動かない)
小鳥「どうれふ?きもひぃれふか?」ジュッポジュッポ
P(くそ、助けてくれ!りつ───)
ガチャ
律子「おはようござ・・・」ボーゼン
P(り、律子ぉぉぉーーー!!)
小鳥「」ジュルジュル
律子「ちょ!ちょっと!!何してるんですか!?」
小鳥「」グッポグッポ
律子「とにかくやめてください!」
小鳥「」グチュ,ンチュンチュ
律子「小鳥さん!!!」ガシッ
小鳥「ぷはっぁ」ツー
小鳥「あ、律子ひゃん、来てたんですね」
律子「んなことどーでもいいんですよ!何してるんですか!」
小鳥「にゃに?なにって、なにって・・・」
小鳥(うわわわわわわわ!!何してるんだろ私!!)サー
小鳥「わ、わた、わたし」アワアワ
律子「いいからどいて!」ドンッ
律子「プロデューサー!プロデューサー殿!!」
P「り、りつこぉ・・・」シクシク
小鳥「わたし、その、えっと、クスリが」
律子「プロデューサー殿!何があったんですか?」
P「うぅ、頭痛い、タマも痛い・・・」シクシク
律子「タマ・・・」チラッ
律子「!!!」\\\
律子「こ、これで前隠して!」ファサァ
小鳥「あのね、違うの、これは薬が」
律子「」キッ!
小鳥「ヒッ!」
律子「理由は後で聞きます。今はプロデューサーが先です」
小鳥「・・・はい」
そして律子はPを介抱した
Pもようやく落ち着き、律子は小鳥に事情を聞くことにした
律子「で、何があったんですか?はいお茶」コトッ
小鳥「すいません(ズズッ)ふぅ、原因はこれなんです」
律子「これってまさか・・・」
小鳥「いえ、あの薬じゃないんです」
小鳥「まぁ私はそのつもりで買ったんですけどね」
小鳥「それでカクカクジカジカ────」
小鳥「というワケです」
律子「そうだったんですか」
P「私用で使うって言ったのに」
小鳥「私は事務所で使わないなんて一言も言ってないですよ?」
P「くっ」
律子「・・・まぁ、経緯は分かりました」ハァ
律子「にしても何事かと思いましたよ。入ってきたらアレですからね」
小鳥「ほんっとにごめんなさい」ピヨーン…
律子「ま、この話はここまでにしましょうか」
小鳥「許してくれるんですか?」
律子「許すも何も、ねぇ、プロデューサー殿?」ガタッ
P「ああ、そうだな律子」スタッ
小鳥「え?え?何で二人して近づいて(」
律子「ではプロデューサー殿、お願いします」
P「よし、まかせろ」
P「小鳥さん」ニコッ
小鳥「は、はい、なんでしょか」タラタラ
P「さっきは死ぬかと思いましたよ、お返しです」ガシッ
小鳥「え、ひゃぁん!」ゾクゾク
P「確か前回のも体験済みでしたよね?どうです、今回のは?」ニギニギ
小鳥「アンッ、ひゃめ!も、もしかしゅてぇぇん!!」ビクビクッ
律子「ええ、先ほどのお茶に入れさせてもらいました、コレ」
P「つまりはお仕置きってことです」ナデナデ
小鳥「しょ、しょんなぁー!んんっ!」ハァハァ
律子「だってさっきの話、薬買ったのも小鳥さん、使ったのも小鳥さん、挙げ句の果てにあんなことしたのも小鳥さん」
律子「流石に今回ばかりはプロデューサー殿の肩を持ちますよ」
律子「ていうかあなたの目的はこうなることだったんでしょ?調度いいじゃないですか」キラン
小鳥「だかりゃって、んっ!こんなぁん!だまひうひぃんっ!」ガクガク
P「騙されたのは俺だって同じですよ!」ペタペタ
小鳥「らめ、これいじょっ!はげし!らめぇ!」ビクッビクビクッ
P「まだまだこれからですよ!」ワシッ モニュモニュ
小鳥「やっ、おっぱいやえ!」ゾクッブルブル
P「そんなこと言って、こうなりたかったんでしょう?」コリコリ
小鳥「ちゅ!ちきゅびぃ!コリコリしなっ!ひっひぐぅっーーー!」ビクーーンッ
P「あっと、イっちゃったみたいですね」フゥ
P「にしても暑いな、律子、冷たいお茶くれ」
律子「はい、そう来ると思って用意しておきましたよ。ドーゾ」
P「サンキュ」グビグビ
P「プハーッ!さて、続きといきますか」
小鳥「らめ・・・、もうやめ・・・」ハァハァ
P「いきますよ、小鳥さん。そろそろ足も」ガシッ
P「んなーー!」ビクビクッ
小鳥「ハァハァ・・・ふぇ?」
P「な、なんで俺が射精・・・」ガクガク
律子「」キラン
P「お、おい、まさか」クゥ
律子「あれ、どうしましたプロデューサー殿」ポンッ
P「あぐぐぐっ!!」ゾクビクッ
律子「うふふ、かわいい」
P「さ、さっきのお茶か!」
律子「そうですよ」
この状況で律子も摂取したら全員テクノブレイクで死ぬ
P「な、なんで」フゥフゥ
律子「私、1ヶ月前のこと、忘れても許してもいませんから」
律子「私にだって仕返しする権利はあると思いますけど?」
P「・・・」
律子「と、いうことは小鳥さんにもあるというわけです。小鳥さん」
小鳥「は、はひ!」
律子「取説読んだらこの薬って大体20~30分で効果なくなるみたいです」
律子「そろそろ楽になってきたんじゃないですか?」ピトッ
小鳥「んっ・・・ほんとだわ」
律子「さてここに欲情猿が一匹居ます。どうします?」
小鳥「そんな質問、野暮ですよ律子さん♪」
律子「それでは」
小鳥「せーのっ」
律子小鳥「プーロデューサーさん(殿)♪」ダキッ
P「ギャァァーーーーー」ビクビクッドッピュッルルー
―――――
――――
―――
――
その後、出された飲み物は絶対に口にしないPの姿がそこにはあった・・・
小鳥「あのー、ところで律子さん、例の薬どうしました?」
律子「もちろん処分しましたよ」
小鳥「やっぱりそうですよね」ハァ
律子「」キラン
終(?)
律子(なんとなく一瓶だけ残しちゃったけど)
律子(使い道なんてないのよねー)
律子「はぁ、いっそのこと私が飲んじゃおうかなぁーなんて」ハハハ
小鳥「ピヨ?何か言いました律子さん?」
律子「いえ、何も」オホホ
律子(とりあえず引き出しにしまっときますか)ガラガラ
律子「さてと、それじゃあ今日も張り切って行きますか!」
律子「亜美、伊織、あずささん。現場に行くわよ!」
\ハーイ/ スタスタスタ バタン
響「うが~、関東寒すぎるぞ・・・」ブルブル
春香「あはは、確かに沖縄と比べちゃあね」
やよい「ストーブの側あったかいですよー?ここどうぞ」スッ
響「ありがとーやよい・・・うぁ、はっ、はっくしょーい!」ブシュン
千早「ちょっと、口ぐらい塞ぎなさいよ」
響「ごめんさー・・・」ズルズル
春香「あ、そういえば私クッキー焼いてきたんだった、みんなで食べようよ!」
やよい「うっうー♪あ、じゃあ私お茶淹れますねー」
ワイワイペチャクチャ
春香「あれ、響ちゃん食べないの?」
響「なんだか食欲ないぞ・・・」ブルブル
やよい「あれー?響さんなんだか顔色悪くないですかー?」
千早「もしかして風邪でも引いてるんじゃないかしら?震えも止まらないようだし」
春香「どれどれ、ちょっと失礼・・・。んー、なんか熱いかも」
やよい「大変ですー、響さんお熱出ちゃいました」
響「うが・・・そういえば何だか体調も・・・」
春香「小鳥さーん」
小鳥「はいはい、どうしたの春香ちゃん」
春香「風邪薬とかあります?響ちゃんが風邪っぽいみたいなんです」
小鳥「うーん、どうだったかしらねぇ・・・」
千早「春香、無さそうなの?」
小鳥「あ、そういえば!」ピヨッ
小鳥「この前真ちゃんが熱っぽかった時、律子さんが薬あげてたわ」
小鳥「もしかしたらデスクの引き出しに入ってるかもね」
春香「分かりました、律子さんのデスク引き出し見てみます」
千早「春香、勝手に開けるのはちょっと・・・」
春香「大丈夫だって千早ちゃん、ちょっとお薬探すだけだから」
春香「律子さん、失礼しまーす」ガラッ
春香「んー、ここかなぁ」ゴソゴソ
春香「あ!」
千早「あったの春香?」
春香「千早ちゃん、これ!プロデューサーの写真だよ、写真!」
千早「ちょっと春香」
春香「きっとちょっと疲れた時とか辛い時にこの写真見て元気出してるんだろうなぁ」
春香「律子さんって可愛いね、千早ちゃん」
千早「春香、そういうものは見つけてもそっと元に戻すべきよ」
春香「う、そうだねゴメン」テヘ
千早「まったく・・・あら?その瓶は?」
春香「あ!これかも!」タシッ
春香「オ、オーガニ・・・?」
千早「オーガニック?有機栽培?」
春香「うーん、英語でよく分からない・・・あ、でもメディスンって書いてあるからきっとそうだよ」
やよい「春香さーん、おくすりありましたかー?」
春香「うん、今持ってくねー」
千早(大丈夫かしら・・・)
春香「さ、響ちゃん、たーんとお飲み(量は適当だけど)」
響「ありがと春香・・・」サラサラ
響「ウッ!ケホッケホッ」ブハァ
やよい「わわわ、響さんお水どーぞ!」
響「うぐっ」ゴクゴク
響「うがぁ、死ぬかと思ったぞ・・・」ケホッ
千早「それにしても大分散らかしてくれたわね」
やよい「テーブルが白くなっちゃいましたー」フキフキ
響「うぅ、ごめんやよい」
やよい「いえいえ、大丈夫ですから早く良くなってくださいね」ウッウー
響「やよいは優しいなぁ。まるで天使さー」ウルウル
千早(まったくもってその通りね)
響「ありがとみんな・・・ちょっと横になってくるさー・・・」ズズッ
春香「お大事にね」
春香「────さてと、響ちゃんには悪いけど、お菓子タイムの続きしよっか」
千早「さっきの薬がかかってるんじゃない?お茶にも入ったかも」
春香「んー(ゴクッ)、大丈夫大丈夫!変な味しないよ」
やよい「クッキーもとってもおいしいですー」ポリポリ
千早「そう、ならいいけど」ゴクッ
数分後
春香「でね、その時の千早ちゃんったらまるで子供のようでー」
千早「ちょっと春香、その話は」
やよい「でもでも、わたしもそうなっちゃうかなーって」
春香「で、その後が更に傑作なの!」
千早「もう、ほんとに怒るわよ」コツン
春香千早「ひゃぅ!」ピクッ
春香(え、何いまの)
千早(触れた瞬間、確かに感じた─────)
春香千早(気持ちよさは)
やよい「どうしましたー?」キョトン
千早「いえ、なんでもないわ」アセ
春香「う、うん、何でもないよ」アセアセ
やよい「うーん、なんか二人とも変ですー」
やよい「あ、もしかしてお熱うつっちゃいました?」ピトッ ピトッ
三人「はぅぅんっ!!」ビクビクッ
やよい「ううー、何ですかいまの」オロオロ
春香(やよいはよく分かってないみたい)
千早(でもこれは、間違いなく)
千早春香(あの時と一緒!)
春香(私には分かる、千早ちゃんも気付いている)
千早(私には分かる、春香も気付いている)
春香千早「」チラッ
春香千早「」ソー ピタ
春香「やっやっぱりぃ!」ビビクッ
千早「は、はるかぁ」ガクガク
やよい「わわ、なんか大変ですー!」
春香(くぅ、きもちいいよぉ~)ブルブル
千早(ただ触れあっているだけ、んっ!なのに)ハァハァ
やよい「と、とりあえず小鳥さんに───」
ちははる「」ガシッ
やよい「ひゃあん!」ゾクッ
千早「ウフ、だめっよやよっいぃ!」ビクッビクッ
春香「そう・・・っだよ。ほら、やよいもきもち、イィっでしょ?」ンッンッ
やよい「ふぁぁ!うー、んにゃあ!」ブルッ
やよい「は、はにゃしてくださっ!」ブンブン
千早「だめっ、んっ、言ったで、しょ?」ピクッ
やよい「やーら!やーら!」ブンブン
春香「暴れ、ないっでやよいぃ」ゾクッ
やよい「だ、だめれす!はにゃあぅっ!!」ガクッ ビクビク
ジョロ…ジョロロロ……
やよい「はにゅ~」パタッ
千早「あら、やよいにはまだハァハァ」
春香「刺激が、ハァハァ強すぎたかな?」
春香「・・・千早ちゃん」
千早「春香、わかってるわ」スッ
チュッ
ちははる「(んんっ!!)」ビクッ!
春香(やっぱり!しゅごい!)ブルブル
千早(春香春香はるかはるかぁ)ギュー
春香「!?」
春香(ち、ちはやちゃん、し、舌が)ニュル
クチュクチュニュプ
千早(はりゅかはりゅかぁぁん!)
春香「ングッ、ンッンッ、ぷはっ」ハァハァ
春香「千、早ちゃん、わたっわたしもう・・・!」グッ
千早「わたっしもよ、はるっかっ」ハム
チュル プチャムチャ ネロネロ
千早(ああ、しあわせよはるかぁ!)ヌチュヌチュ
春香(き、きもひいぃよぉ!)クチュクチュ
ちははる(もうらめぇ!!ひぐっ、ひっぐぅぅーー!!)ガクガクガクッッ
バタン バタン
―――――
――――
―――
――
ガチャン
P「うーすまん遅くなったみんな」
小鳥「お疲れさまです」
P「お疲れさまです小鳥さん」
小鳥「みんななら奥に居ますよ。あと響ちゃんが熱っぽいみたいでそこのソファーで寝てます」
P「え!響が?」
P「響ー、大丈夫かー」ソー ボソボソ
響「・・・あ、プロデューサー」ノソッ
P「起き上がらなくていいぞ。すまんな寝てるとこ。体調はどうなんだ?」
響「うー・・・寒気と、あとなんか頭がぽーっとするぞ」トローン
P「熱は計ったのか?」
響「いや、計ってないぞ・・・」ズズッ
P「そうか・・・。よし、ちょっとデコ貸してみろ」
響「ん・・・」クイ
P「どれどれ・・・」ペタッ
P「んー、ちょっと熱いかな?」
響「」
P「響?」
響「ふぁ」プルプル
P「響・・・?」
響「ふぁっくしょーい!!!」
────完─────
2日も続くとは、アイマススレで1、2を争う寿命じゃないだろうか
ところでアイドルが薬を飲んで握手会に臨んだらファンが射精しまくりという想像をしたら
とんでもなくカオスだった
P「例の薬が余ってもったいないし、次に来たアイドルに使うか」
ガチャ
P「来たな…」ゴクッ
伊織「おはよ。あら、今日はアンタだけ?」
俺には書けそうにも無いな
保守
亜美「な、なにこれぇ……んっ」
真美「大丈夫だよ、亜美、あっ、あっ!」
亜美「怖いよぉ……も、もっと手ギュッとして……ひゃあ!」
真美「だ、だめ亜美! そんなに強く触ったらんっ、やぁん!!」
的なのを
小鳥「あら雪歩ちゃん、お茶を入れるの?」
雪歩「はい、プロデューサーが一息つくみたいなので」コポコポ
小鳥「じゃあ私が持っていくわ」ス…
雪歩「ありがとうございます」
小鳥(ふふ…あの薬をあらかじめすり潰して粉にした物をこっそり…)サー
小鳥「プロデューサーさん、雪歩ちゃんが入れてくれたお茶です」
P「ああ、ありがとうございます」
P「ひと段落してようやく休めますよ」ゴク…
小鳥(ふふふ)
伊織「まったく!あのカメラマンただじゃおかないんだから」ガチャ
P「なんだ伊織、ご機嫌斜めだな」
伊織「写真撮影で『自由にポーズしてください』なんて言っておいて、結局納得いくまで
やり直しさせられたのよ」
P「それは大変だったな」
伊織「全然イライラが治まらないわ」ムス
P「まあまあ、業界には気むずかしい人も少なくないさ」
伊織「それは分かってるけど……」
P「いつまでも怒ってないで、機嫌直せよ」ポン
伊織「ふぁ…!!」ビクッ
誰もいない?
P「どうした?頭撫でられるのが嫌だったか?」ナデナデ
伊織「あ…!当たり……ん!まぇ…、よおっ……!この伊織ちゃんに…気安……くぅ!
触る…なんてぇ…」ビク…ビク…ビク!
P「まんざらでもなさそうだが」
雪歩「なんだか伊織ちゃんの様子がおかしいですぅ…」
小鳥「それはね……あの薬のせいよ」コソコソ
雪歩「く、薬って……、まさか音無さん、またプロデューサーに…!」
小鳥「まあまあ、やっぱり面白そうじゃない」ニヤニヤ
雪歩「伊織ちゃん…どうなっちゃうんだろ…」
伊織(何よ…なんなのよ感覚……プロデューサーに撫でられるだけで頭がボーッとして
…き、気持ちよくなっちゃってぇ…!)ビクンビクン
伊織(ドキドキしっぱなし……、私…まさか…まさか……)ビク!ビク!
P(どうも様子がおかしい……体が震えてるし……いや、まさかな…)
伊織(この変態に……ときめいてるとでもいうの!?///)ドキドキ
P(小鳥さん………もしかして…)チラ
小鳥(おいしいです♪)グッ
P(やっぱりー!!)
伊織(あり、得ないわよ…!昨日まで…何とも…お!思わなかったの、にぃ……!)
伊織「駄目……それ以上…!撫で、ないでぇ……!!」ビクンビクンビクン
P「い…伊織!!」
伊織「あ、あ、頭が、真っ白に………なっちゃううううう!!」ビク…
伊織「あ、ああ、はああああああん!!」ビクン!ビクン!ビクン!
P(い、伊織が……絶頂した……、もしかして、初めてイったのか…?)ゴクッ
伊織「あ………ふうっ……ふうっ…///」ハア…ハア…
P(何だか…今まで以上にとんでもないものを見てしまった気が…)
雪歩「ふわぁ……伊織ちゃんが…///」ドキドキ
小鳥「あの様子だと…どうやら初めてみたいね…」ゴクリ
P「あ、あー……い、伊織?」ス…
伊織「さ、触らないで…!」
P「す、すまん……(すごい罪悪感が……)」
伊織「…」
P「………伊織?」
伊織「……着替えてくるわ……、服が汚れちゃったみたいだから…」
P「そ、そうか……(汚れたっていうのは……下着が濡れたとか…イヤイヤ!)ブンブン
伊織「……バカ」ガチャッバタン
P「……明日からどんな顔をして会えばいいんだ…」ズーン
伊織(私……絶対顔真っ赤だったわよね…、これからまともにアイツの顔見れない///)
雪歩「音無さん……」
小鳥「なに?雪歩ちゃん」
雪歩「あの薬……まだありますか?伊織ちゃんを…私の手で絶頂させてみたいんです///」
小鳥「……いいわよ(これは…面白くなりそうね)」
終
保守
誰も来ない…
社長「どうしたのかね?キミィ」ニヤリ
P「ああ、ひっ、な、なんでも、ん//」ガクガク
的な
なんで900超えてんだwww
ほ
P「伊織、のど渇かないか?」
伊織「あら、アンタにしては気が利くじゃない。ありがと」
P(今渡したのは利尿剤入りっ!ここで俺があの薬を飲んで)ゴクッ
伊織「う…」
P「どうした?」
伊織「…ちょっとお花を摘みにいってくるわ」
P(よしかかった!)
的な展開で誰か
P「ちょっと待つんだ」ポン
伊織「何よ、私はお花を…ひゃぁうっ!」ビクン
伊織(なっ…なに…?いきなり気持ちよく…)
P「伊織?」ナデナデ
伊織「ちょっ…なん…でもないわよ…っ!」ビクッビクッ
P(いろいろ我慢してるいおりん可愛い!)
P「大丈夫か、ソファーに横になるか?」ギュッ
伊織「んひゃぁ!だ、だめ…も…あっ…んぁあああ!」ビクンビクン
伊織「いやぁああ!もれちゃ…だめぇええええ!見ないでぇええ!」ビクビク シャー
P(お漏らしいおりんキター!)
放尿は個人的にキツい
伊織「はぁ…はぁ…うう…なんなのぉ…」グスグス
P(しまった、やりすぎたか)
伊織「ぐすっ…ふぇええ…」
P「い、いおr」
律子「プロデューサー殿」
P「…」ダッシュ!
律子「こら待ちなさい!」
やっつけ。いろいろスマン
ほしゅ
P「あかん…楽しすぎてこの薬やめられない…」
小鳥「うふふ、そう言うころだろうと思いましてね?」ドサッ
P「さっすが765の小鳥さん!ご褒美に抱きしめてあげよう!」ギュッ
小鳥「はああぁん!ああっ、あっぁっもっああああああああ!」ビクビクッ
P「ねぇ小鳥さん、気持ちいい?幸せ?」
小鳥「ふぅぅっ、んくううああああっあああああ」ガクガク
みたいな感じで誰かひたすら小鳥さんいじめおなしゃす
ほ
このスレ建てて良かったわ
みんな幸せ絶頂誘導薬
>>945
はい
サンクス!
お漏らし描写が多いのは俺の性癖
ひとまず>>1000まで埋めようか
うめうめ
やよいprpr
色々楽しかった
亜美「じゃ→ん!」
真美「わ→!何そのアヤシイ瓶!」
亜美「んっふっふ~!ピヨちゃんがコソコソ隠してたの見ててアヤシイから持ってきたのだよ~!」
真美「亜美、やっるぅ~♪」
亜美「なになに…ぜっ…ぜっ…」
真美「ぜ?ぜ?」ワクテカ
亜美「ん~難しい漢字でよくわかんないよぉ!」プンプン
真美「中身は甘い匂いがするからラムネっぽいね~」
亜美「て事は~…」
亜美・真美「バレる前に全部食べちゃおう!!」
亜美・真美「いっただっきま→す♪♪」パクッ
(ポリポリ)
(パリポリ)
亜美・真美「ん~!甘くて美味しい~!」
真美「ピヨちゃんったらこんなに美味しいもの隠してヒドイよ!」
亜美「そーだそーだ!」
真美「最後の一粒…」
亜美「亜美が食べる!」
真美「真美だって食べたいよぉ!」
(ギャーギャー)
(ガチャ…)
小鳥「あら…亜美ちゃん、真美ちゃん何してるのかしら?」
!!
真美「は、早く瓶隠して亜美!」
亜美「う、うん!瓶貸して!」
(ピト…)
亜美・真美(~~~~~~~~!!!!!!)
亜美(なになに?これなに!頭が真っ白でおまたが熱いよぉ!)
真美(亜美と触れた時、身体に電気が走って、何だか気持ちいいよぉ!)
小鳥「どうしたの二人とも…そんな顔して…あっ!!」
小鳥「亜美ちゃん、その瓶もしかして!!」
亜美(ヤバイよ!きっとピヨちゃんに怒られちゃう…)
真美(こんな時は泣きついて謝ったらピヨちゃんも許してくれるよぉ!)
小鳥「その瓶渡しなさい!中身は大丈夫でしょうね!もー!すぐイタズラするんだから!」プンプン
亜美・真美(…せーのっ)
亜美・真美「ごめんなさぁ~い(泣)!!」(タタッ)
双子「ピヨちゃんごめんなさい~」(ダキッ)
小鳥「許しませ…んくぅぅぅぅぅ!!!」(ビクンビクン!!!)
小鳥「うぅ…!くぅ…離しなさい…あなた…たち…」(ガクガク)
双子「ピヨちゃんが許してくれるまで離さないよぉ→っだ!」ベー
小鳥「ゆ…る…んんんんんんん!!!!」(ビクンビクン)
小鳥(一体何錠飲んだのこの子たち…ダメ…今までで一番効果が強い…)
双子「ピ~ヨ~ちゃ~ん」(ギュウウウ)
小鳥(~~~~~~~~~!!!!!)
小鳥(もう…イケないのに…また…あっ、ダメ…意識が…)ビクンビクンビクンビクン
小鳥(意識が…)フッ…
双子「ごめんなさいー!無視しないでよぉ!」ギュウウウ
小鳥「….!!!!」
小鳥(絶頂で意識が戻った…気絶する事すら許されないの…)
小鳥(ダメ…もう…私…こわれ…また…)
小鳥「んくううううううぅぅぅっ!!!!!」ガクガクガクガク
真美(もうそろそろ許してくれたかな?)
亜美(まだじゃない…?反応も何か楽しいからずっとぎゅってしてよ→!)
双子(おーっ!!)ニコニコ
小鳥(え…!?もう…許し…て…)ビクンビクン
小鳥(バッターン)
亜美「あれ…ピヨちゃん寝ちゃった…?」
真美「きっとウチらのせいいが伝わったんだよ→!」
亜美「やったねー!」
真美「わーい!」
(ダキッ)
双子「んんんんっ!!!!」(ビクンビクン)
亜美(ま、また!おまたが熱くてなんか来たよぉ!)
真美「あ、亜美…なんか来るよぉ!こわいよ!こわいよぉ!!」
亜美「亜美が着いてるから大丈夫だよぉ!落ち着いて真美!」(ギュウウウ)
双子「ああああああああっ!!何か来ちゃう!熱い!来ちゃうよぉ!!!!!」ガクガク
ーーーーーーーーーーー
(ハァハァ)
亜美「真美…もっとぉ…もっとぎゅって…」トローン
真美「亜美…亜美ぃ…」
(ギュウウウ)
双子「んくぅううううっ!!!!!気持ちいいよぉぉぉぉ!!!!」プシャー
(ガチャ)
P「おーい!亜美真美、仕事の話なんだが…ってうわぁ!?」
亜美・真美「んっふっふ~…兄ちゃんも気持ちよくなろおよぉ…」トローン
(ダキッ)
P「うわぁ~!!!」
終わり
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