モバP「茄子がほんまに可愛い」 (47)

P「茄子がほんまに可愛い」

茄子「ふーんふーん♪」

P「本当にこの世のものとは思えない可愛さだ。もっと可愛い姿をみたい。ここは>>2をしよう」

※このスレは安価スレです

さっきの鷹富士茄子 幸運の代償に阿鼻叫喚の声が上がってるからこのスレではどんな安価でも濃厚なイチャラブ書いてやるよちくしょー
寝るまでがんばったらー、

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乳首責め

茄子「んっゃ…Pさ……」

クリクリと茄子の乳首を責め立てる。大きな胸に反して平均的な大きさの先端。
茄子はここを下から責められるのが弱い。

P「こうか?茄子」

茄子「ひゃっ!?ダメ!それはダメ……!」

茄子の身体がビクンと跳ねる。
身体は正直って奴だ。一つ一つの反応がとても愛おしい。

茄子「はぁはぁ……Pさん…んっ…」

先端をコロコロと転がしていると、茄子の潤んだ瞳が目に入る。

本当に素直でいやらしい子だ。


P「ふぅ……このレス+1だ」

P「茄子~?」

茄子「は~い?なんですかPさん」

ギュッ

茄子「へ?」

P「好きだ」

茄子「へ?……え?」

P「今までずっと黙ってたけど、おれ、茄子のことが大好きだ。その笑顔が本当に好きだ」

茄子「へ?え?P、Pさん?」

P「ダメだってわかってるけど言いたい、茄子、俺と結婚を前提に付き合ってくれないか?」

茄子「P、Pさん……ふにゃあ……」


P「茹で上がって気を失ってしまった。可愛い……。次はこのレス+1だ」

ギュッと茄子の大きいおっぱいに俺のものが挟まれる。
恥ずかしいのか茄子の顔は真っ赤だ。

俺もそれに反応して、さらに息子が固くいきり立つのがわかった。


茄子「が、頑張りますね!Pさん!」

ペロリと先端を舐められ、背中に電流が走る。

P「か、茄子!」

ムニムニと自分の手で胸を動かし俺の息子を左右、そして上から責め立てる。

まずい気持ちよすぎる。

茄子は必死に俺が喜ぶようにと胸を動かし、舌を使ってくれる。
その仕草が堪らなく妖艶で、いやらしかった。

茄子「Pひゃん……もっと……します……」


P「まずい、ハマりそうだ……。このレス+1」

茄子「~~~♪」

P「嬉しそうだな茄子」

茄子「はい♪とってもと~っても嬉しいです♪なんたって今日はPさんとデートなんですから♪」

ルンルン気分で俺の周りをくるくる回る茄子を見て、俺も自然と笑みがこぼれる。

P「ほら」

ギュッと茄子の手を握ってやると、とたんにしおらしくなる。
そして本当に嬉しそうな笑顔をこちらに向けてくれる。

茄子「Pさんと手を繋いじゃいました♪今日は本当にハッピーです♪はぴはぴ~♪」

茄子は本当に一日中幸せそうな顔を向けてくれて、俺もたくさんの幸せを貰った。本当に茄子の笑顔は最高だった。


P「またデート行きたいなぁ。このレス+1とかどうだろう」

茄子「はむ、んちゅ、ちゅ……」

茄子の舌が俺の息子を責め立てる。

茄子「早くもらひてくらはいよPひゃん」

P「うぁ……茄子……」

事の発端は茄子のアソコを舌で責めていた時だった。
あまりの快感に気が緩んだのか、茄子はその場でお漏らしをしてしまった。

茄子は見ないでぇと声を上げたが、俺は逆に興奮し、それを飲み干してやった。

茄子は盛大に恥ずかしがっており、興奮した俺はそのままいきり立った息子を茄子の中に差し込んだ。

そして今。
茄子は不公平だといい、俺にも漏らせと強要してきている。
あの清純だった茄子からは考えられないプレイだ。

成長に喜びながらも俺も限界を迎え、そして茄子の口の中に放出した?

P「あー、このレス+1」

茄子「ん、ひゃっ……やぁ、そんな……んっ、胸ばっかりぃ……」

茄子の胸は本当にいやらしかった。
大きい癖に形は崩れてない。
乳首も乳輪も大きすぎず小さすぎず。
そして色も綺麗なのだ。

吸い付く旅に茄子の身体が跳ね上がり、その口からいやらしい声を漏らしてくる。

チュッペロッ

茄子「ひゃあんっ」

舐めてしまえば弾けたように声を出し恥ずかしがる。一日中茄子の乳首をいじっていてもいいくらいだった。

P「ほら?どうだ茄子?」

クリクリと最後は転がす。絶妙な力加減で茄子を攻め立ててやる。

茄子は潤んだ瞳で訴えかけてくることが多かった。

だから俺はもっと茄子の乳首をいじめてやろうと心から思うのだ。


P「うっ……このレス+1」

いつからだろうか。
茄子の乳首をいじめていたら、母乳が出始めたのだ。

まだ妊娠はしていないはずなのだが。

でも俺はとくに気にすることなく茄子の乳首に吸い付いた。

茄子は母乳が出たことに戸惑っているようだが、俺は少し嬉しかった。
授乳なんて、初めての経験なのだから。


茄子「やんっ……やっ……そんな子供みたいに……っ」

味はよくわからないが俺は無我夢中茄子のミルクを飲み続けた。

茄子が絶頂して放心状態になるまで、ずっと。


P「お前らおっぱい大好きだな。俺もだ。このレス+1」

チュパッ、チュッ、チュゥゥ

わざと音を立てて茄子の乳首を吸い尽くす
茄子は顔をてで塞ぎイヤイヤと嫌がっているが構うことはない

俺はさらに乳首に口を運んだ


茄子「やですPさぁん……そんな音をぉっ……」

チュゥゥチュッんむっチュパッ

恥ずかしがり屋な茄子には効果的面で俺はさらに興奮していく。
普段のおっとりとした茄子からは考えられない恥ずかしがる仕草は、茄子の弱点を知る俺しか見れないのだ。


P「チュパッチュパッ、このレス+1」

茄子「ひゃっ……んぁっ……ふぁはむ……」
P「ジュルジュル、クチュ、チュッ」

今俺と茄子はいわゆる69の体制で体を交わらせていた。
茄子の綺麗な割れ目がよく見えて、俺はそこをかき分け舌で丁寧に責めてやる。
茄子はクリトリスも弱い。
いや、もう弱くないところが少ないくらい感じやすい身体をしていた。

一方茄子は俺の息子を咥えようとしてくれてるが、聞こえるのは甘い吐息ばかりだった。
本当に茄子の感じやすさはこまったものだった。


P「ほぅ、このレス+1」

茄子「あははっ、P、Pさんくすぐったいです!」

茄子の素足を舌で舐めてやる。最初は汚いと嫌がったが、茄子に汚いところなんてあるものか。

茄子「ひゃんっ、やぁ♪」

指の間から丁寧に舐めてやる。
どこを舐めてもピクンと震える茄子の反応が堪らなく可愛かった。

もっと笑わせて、もっと反応させてやる。

そう意気込んでさらに舌を伸ばして行った。

P「うおお、このレス+1」

かぽーんという音がなりそうな中、俺と茄子は一緒のお風呂に入っていた。

しかも狭い浴槽だから互いにすごい密着をしている。

茄子「あ、あのPさん、その……あ、当たって……ます」

俺の息子が茄子の身体に当たっている。仕方ない。男だもの

P「そうだな、これじゃ不公平だな」

茄子「へ?ひゃんっ」

茄子のおっぱいに触れ、その先端を俺の身体に触れさせる。

茄子「ひゃ…Pひゃん、ち、乳首はらめぇ」

P「俺のものを触ってるんだから茄子のも触らせて貰わないとな」

気がつけば互いに距離がなくなり、俺はゼロ距離で茄子の身体を楽しんだ。


P「お、おうふ。このレス+1」

茄子「んっ……ぁ……」

茄子の身体を押さえつけ、上を向く乳首を俺は小指だけですくい上げ、擦る。

茄子「やだぁ……もっと強く触ってください……」

でも茄子の要望には答えない。
茄子はいじめてやると本当に可愛くなる。
焦らして焦らして責めるのが本当に好きだった。


つん、つんと不定期に乳首を弾く

茄子はどうにか刺激を求めて身体を揺らすが、それでは足りない。

何かを求めるように潤んだ瞳を茄子はこちらに向けてきた。

俺はニヤリと笑い、もっと焦らしてやった。

P「あと少ししたら寝落ちしそう。このレス+1」

ひゅ、はむん

茄子のおっぱいを手で掴み、その先端を強調するように茄子に見せつける。

大きい胸だからできらことだ。

俺は口を大きく開けて吸うと見せかけてからぶってやる。
その際に頬が乳首に当たり、茄子の身体が跳ねる。

茄子「な、なんで……」

茄子は何か言いたいことがあるらしいが、口に出すまでこの責めはやめてやらない。

口を限界まで近づけて息を吹きかける。

茄子が顔を赤らめ口を結ぶ。

そして、

茄子「Pさぁん……お願いです……っ乳首を吸ってください……」

耳まで顔を赤くしつむがれた言葉を聞き、俺は思いっきり乳首に吸い付いた。

ビクンッと大きく跳ねた茄子を押さえつけ思うがままに乳首を吸い続ける

茄子はついにはお漏らししてしまうまで、俺は茄子を可愛がった。


これにて終わり。またの!

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