女「私を監禁してどういうつもりなのかな」(176)
さて問題です
男「本当にすみません…なんていうか、その」
女「これって犯罪なんだよね……その、わかっているかな」
男「本当にすみませんとしか言えません」
女「謝っているなら、その、解いて欲しいな」
男「それは出来ないんです」
女「出来ないのかぁ。それは残念だな……でも、何が目的なのかな」
男「えっと…その、言えません」
女「誘拐して、身代金か何かなのか、それとも、体が目的?」
男「ち、違います…そういった低俗な…目的じゃ…」
女「それは驚いた……。どういう目的なのか分からないとなると迂闊に行動できない…」
男「でも安心してください、手を出したり、傷つけたりするつもりは無いです」
女「へぇ……でもさ…手足を縛っているじゃないか」
男「すみません…逃げられると…その…」
女「本当に不思議だね。推理してもいいかな?」
男「えっと…その、退屈でしたら…」
女「うん、そうさせて貰うよ。でもヒントがいるなぁ」
男「えっと、やっぱり無しで……何かヒマ潰しますか?」
女「携帯電話は使っていいかい?」
男「流石に…駄目です。ごめんなさい…でも、家にあるPSCや4DSとかあるんで」
女「そうだね……というより、ここは学校の教室なんだね」
男「はい。旧校舎なので、人の出入りは少ないですが…」
女「となると、定期的に見回りの先生が来るぐらいか…」
男「ごめんなさい。その先生が近づいてきたら、口を封じさせて頂きます」
女「おっと…騒がないから…勘弁していただけるとありがたい」
男「えっと、でも…」
女「まぁ…信じちゃ貰えないと思うが…君はそこまで悪い人には見えない」
男「そうですか…ありがとうございます…でも解けない…」
女「何か事情があるのだろう。何かが目的なら、もう実行していそうだしね」
男「いずれ話します。今は…おとなしく…お願いします」
女「提案がある…悪いが、せめて手を解いてくれないか?」
男「えっと…」
女「大丈夫だ。足や体はまだ巻いていて結構だ。その、ゲームをしたりするのに…手は」
男「ご、ごめんなさい! 今解きますね…」
女「ふぅ。誘拐犯さんにありがとうは可笑しいと思うけど、ありがとう」
男「すみません…あ、それとも何か本を読んだりしますか?」
女「本か…確かに本を読むほうが…ゲームをするよりしっくり来るな」
男「じゃ…何か借りに…あっ」
女「ふふっ…いいよ。君をあまり外に出したくないし、出たくないだろう」
男「じゃ…その、電子書籍で良ければ…」
女「おぉ…タブレット端末か…気になっていたんだ。いいのかい?」
男「はい、いつも持ち歩いているんで……これがあれば文庫本持ち運ばずに済むので」
女「時代は便利だね…」
男「寒くなったら言って下さい。ストーブがあるので…」
……
男「……」
女「ん、あんまりじっと見られると…本に集中出来ないなぁ」
男「ご、ごめんなさい…」
女「ふふっ…まぁ、こんな状況で本を集中して読むのも些か可笑しい話だが」
男「あと2時間ぐらいの話なんで…」
女「そうなのかい? そのあとは開放するんだ…意外た」
男「はい……えっと……なので…気楽にしててください」
女「まぁ縛られているので……気楽ではいれないのだが……」
男「えっと、まぁ…要らないと思いますけど、飲み物もありますので」
女「あぁ…でもやめておこう。君にも迷惑をかけそうだ」
男「お気遣い感謝します」
女「ふふっ」
……
女「でも、私をこう拉致するとき、薬を使ったのだろう?
男「そうですね…睡眠薬です。これは家から用意したものなので…」
女「私をここまでよく運んだね…」
男「はい…すごく危険でした。何度見つかりそうになったか…」
女「一応聞いておこうどんな運び方だったのかな?」
男「えっと…お、お姫様抱っこです」
女「おっと……こんなシチュエーションで……残念だ」
男「ごめんなさい…! 本当にごめんなさい」
女「いいんだ。いつかまたしてもらうさ」
……
女「で…一応聞いておこう、縛っている時…何かしなかったか…な?」
男「えっと…で、できるだけ…触らないように…」
女「そうか……君は紳士だね。えっと…でも…今日私は…」
男「み…見てませんよ! えっと…すみません不可抗力で……少し」
女「ふふっ、仕方ないさ。いつもはスパッツを履いていたのだが、今日に限って」
男「ごめんなさい……」
女「今でも足は縛られているよ」
男「でも、これ以上…罪は増やしたく…ないですね…」
女「君は真面目だね」
……
男「退屈にさせてすみません」
女「緊張感が無いものだしね…まぁ、緊張すればより時間は長く感じるが」
男「でも…刃物をチラつかせたり…脅したり…するよりかは」
女「君は、ある意味ではデリカシーに欠けるしね」
男「えっ…」
女「こういう状況なら、男の子は狼になると聞いたが……君は狼かい?」
男「所謂……草食動物なのかもしれませんね…はは」
女「…うーむ。でも、君にならいいのかもしれない」
男「えっ…」
女「そうだね、ん…わからないかな……」
男「えっ…な、な…しませんよ! 罪が増える…」
女「ふふっ…バレないように、口封じしたくなるぐらい、なんなら奴隷に堕ちるまで…ね」
男「だだだだだだだだだだだめです…」
女「そうか…魅力が無いのかな、私は」
男「ち、違います……そ、そもそも、ああ…あ貴方は高値の花でして…」
女「ん?」
高値が誤変換でないなら鬼畜エンド
……
男「そ…そもそも、貴方を拉致した理由は……下衆な男子と…遊びにいく予定でして」
女「下衆? 下衆かどうかは分からないが、今日は文化祭の打ち上げの予定ではあったね」
男「ぼ…僕はよ…呼ばれて…ないんですが…そ、その…まぁ暗い存在なんで見向きもされていない…」
女「文化祭の打ち上げを参加させたくなかったのかな…それは悲しいものだ」
男「いや……参加させてあげたかったのですが……男子トイレで…その、クラスの奴らが…」
見てるぞ。
>>17 誤変換ですごめんなさいごめんなさい!
>>19 唯ちゃんペロペロ
~回想~
男(早く立ち去ってくれ…教室に戻れない)←個室の中
クラスメイトA「そういえばさ、俺やべぇ薬手に入れたの」
クラスメイトB「なにそれ? めっちゃ怪しいじゃん」
クラスメイトA「媚薬w これさ、料理に混ぜて乱交パーティしようぜ」
クラスメイトB「まじかよ。でもまぁそういう状況になりそうだし」
クラスメイトA「ビッチいるしなw で、女。あいつも犯したいよな」
クラスメイトB「あいつ可愛いよな。彼氏いないそうだしw いっちょやりまっか」
~~~~~
男「そ…そんな下衆な奴らの打ち上げに…君を参加させたくなかった」
女「それで、私を監禁か……それは本当なのかい?」
男「一応、途中からですが…携帯で録音はしているので……聴きますか?」
女「いや、やめておこう……君の話を信じてあげよう……でも他に方法はなかったのかな」
男「はい…焦ってたので…その時に丁度監禁物の小説があったので……そのアイデアを…頂いて」
女「でも、私がいないと、他の人達も探すんじゃないかな…?」
男「そこまで…考えきれなくて……でもいいんです。僕は通報されても構わないです…」
女「君を通報…でも、このままじゃあ君は罪に問われるかもしれない」
男「すみませんでした。でも、今日だけでも君を守れてよかったのかな…余計なお世話だったかな」
女「いいんだ。嬉しいよ」
男「ありがとうございます。それだけでもやってよかったよ……じゃあ先生に言って…」
女「ちょっと待って欲しい」
男「えっ…」
女「別に言うつもりは無いよ。君は確かに悪いことをした。でも、それは私を守ってくれたんだ」
男「それでも……罪は」
女「イタズラじゃないかな。スカートめくりみたいなものさ。罪は罪でもね」
男「はは……さすが女さん……器が大きい……」
女「でもね、このまま終わらせるのは少し残念だ。私からも条件を出してあげよう」
男「えっ…」
女「この言いつけを守らなければ、通報なんてどうかな?」
男「えっ……その…」
女「ふふ、立場逆転かな?」
男「で、でも何をすれば……」
女「まず、手を縛ってくれないかな? 私の手を」
男「へっ…って、で…それはあれ、」
女「いいから……通報するよ?」
男「は…はい…いま、」
女「そうだね……じゃあ、次に、君のしたいように私で遊んでいいよ」
男「はい……って無理ですよ!!? そんなことぉぉ…」
女「ふふ…罰だよ。君は紳士だからね…。下衆なことをしてもらおうかな」
男「そんなことしたら…クラスメイトと変わらないよ……何のために監禁を…」
女「大きい声出して…きゃああ、男君が私を監禁していると叫んでも…いいんだよ?」
男「っく…」
ギュッ
女「ふ…ふふ…抱きしめるんだ…恋人みたいな順番だな…」カァァ
男「ご…ごめんんささい…」
女「……どっちが主導権を握っているのやら……震えているね」
男「え…えっと、やっぱり女の子は緊張します…」
女「で…つ、次は何をしてくれるのかな?」
男「…え…えと…」
女「このままで終わらせる気かい? これじゃ罰にならないよ?」
男「えと…頬にキスしていいですか…?」
女「へぇ…両手両足を束縛して…頬にキス…逆にレベルが高いよ…」
男「でも…その…」
女「女の子は雰囲気に流されやすいものなのだよ…もっと激しくないと…満足できないかも」
男「…ごごごごごごごおgfsfづいfrdf」
女「わ…私も落ち着けないけど……慌て過ぎだよ……」
男「なななんあなんあなななにをすればいいのかなんたらかんたら」
女「そうだね…じゃあ、キ…キスをしなさい。唇に」
男「んなっ…」
女「ふふっ、女の子から言わせるなんて…君は臆病者だねぇ」
男「だだだだ…おれおれれが…そんなことしたら…きみは…」
女「一応ね、男の子とキスするのは初めてかな。どう? 緊張する?」
男「だだだだだだだだだだだめです…余計」
女「駄目、君はもう逃げられないよ。もう私を抱きしめたり、監禁している。後全ての性的な事を奪ってくれないと」
男「監禁や…抱きしめは…その、」
女「私は、清純を保ってきたつもりだよ。でも君からそれを奪いに来たんだから…ねぇ」
男「いいんですか…その」
女「ふふ……下衆なクラスメイトに犯されるなんかより、君に好きにされた方が、ずっとずっと嬉しいよ」
男「あの…じゃあキスだけ…」
……
男「ご…ごめんなさい!」
女「嫌だなぁ…ファーストキスを謝られたら…」
男「ご…ごめんなさい!」
女「ふふ…君らしいね」
先生「コラァ こんな時間まで何をやっとる!!」
男「!!」
女「!!」
生「な…なんだ、貴様ら、紐で縛って!!」
男「あああ、あああ、あ、」
女「先生、ごめんなさい…監禁ごっこで…」
先生「ハァ!?」
男「おおおおお…女さん?」
女「私達…その……遊びで…その、ごめんなさい。すぐ帰ります。いやらしいことはしてないです」
先生「そうなのか!? 男」
男「ぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼおぼぼ、ぼくに監禁するゆうきがおありでっ!!!?」
先生「ったく、ケッ最近の若い奴らは…いいか? 今回だけ見逃すが次回やったら停学だからなケッ」
……
男「ごめんなさいごめんなさい!ごめんなさいごめんなさい!」
女「ふふ…ふふ…ふふ…」
男「本当に自首します…本当に」
女「いいよ、ただし、私の恋人にはならないといけないみたいだ」
男「ここ…恋人!?」
女「当たり前じゃないか……もう先生には恋人で通すしか無いし…今日の休みの理由の辻褄」
男「そそれでだけで…」
女「それに……まだまだ不完全燃焼だ」
男「えっえっ…」
女「次は君の部屋で縛られようかな…ふふっ」
えっ、おわりだけど?
仕方あらへんな、もうちっとだけ続くんじゃ
翌日
男「……」ブルブル
女子A「あっ、女~なんで昨日来なかったの~?」
女子B「楽しかったのにw」
女「ごめんね。昨日は個人的な打ち上げに行ってたの」
女子B「えっ、誰と誰と?」
女「男」
女子B「えっ」
””誰?”””
女「皆酷いなぁ、男はほら、」
男「…ど、どもっす」ブルブル
女子B「え、あいつと接点あったの!? 驚き隠せない」
女「そうかな。私は好きだよ。男君は」
女子A「えぇぇぇ、マジで…世の中不思議なことばかり」
男子A「女さん、あんな根暗どこがいいの?」
女「君たちには分からないだろうさ」
男「」ブルブル
……休憩時間
男「いっしょにいたことは言わないほうが…っ」
女「ふふっ、言ったほうがいいじゃないのかな? 怪しまれずに済む」
男「でも、他の男子が…その…」
女「君は嘘を付いたのかな? じゃなければ堂々とすればいいじゃないか」
男「…うん」
女「大丈夫。それにもっと君を困らせたいしね」
男「ややや、やめてくださいよぉ」
女「散々私を困らせたじゃないか。まぁ感謝しているけど…でも…秘密を持っている」
男「ごごごご…ごめんな…」
女「だめ…もっと私を困らせて欲しい、もっともっとね」
……下校時
男「……」
女「ちょっと待って」
男「へ…え?」
女「何も言わずに帰るなんて酷いなぁ…」
男「ご…ごめんなさい…女子たちとお話していたようだったし」
女「そこを引っ張っていって欲しかったな」
男「そんな勇気…」
女「君の困った顔は可愛いなぁ」
男「そんなことないですよ…か…帰りますか…一緒に?」
女「ふふっ、君から言ってくれたか。嬉しい」
下校中……
男「だって……その、クラスのマドンナじゃないですか…女さん」
女「へぇ……そんなことは無いよ、でも君から言ってくれると嬉しいな。もっと言って」
男「…だから、その…あんまり俺といると…女さん評判が」
女「ふふっ、評判ねぇ……私は君といれれば、他の人から嫌われても何も思わないよ?」
男「えっ……」
女「なんなら…君の上に乗っかって授業を受けてもいいぐらいさ、…いい提案だ。どうだろう?」
男「だだだだ、駄目ですよっそれはさすがに…」
女「ふふっ。君になら好きにしてもらって構わないもの。それこそ媚薬を含んで私を陥れても」
男「そんなことするの…人間としてっ…」
女「そんな君が…私を縛って…」
男「許してください…その…」
女「じゃあ、続きをしてよ」
男「だだだだ、駄目です…よ」
女「明日、明後日休みだよね…男君、予定は?」
男「えっと……無いですけど……監禁しませんよっ!?」
女「家族がいるのかな?」
男「えっと……いるっちゃいるけど……家族忙しくてあんまり家には」
女「じゃあ、監禁日和だね…お邪魔してもいいかな?」
男「だめだめだめ…家汚い…それに…」
女「残念だ……なら…ホームグラウンドで監禁ってのもおかしいが…私の家でするかい?」
男「監禁前提なのですか…?」
女「まだ未消化だもの……早く監禁してくれないと…もっと要求が大きくなるかも…」
男「うぅ…」
女「ちょっと興味あるよね? 実は」
男「えっ…」
女「ふふっ、君はすぐに顔に出る。可愛すぎて食べてしまいたいぐらいだ」
……男の家
男「その、家族は今…いないんで…」
女「お邪魔します。緊張するな…男の子の家か…」
男「本当に大丈夫ですか…?」
女「全責任は君さ。私は監禁されるだけだから」
男「やっぱ帰って……」
女「冗談さ。それなりに埋め合わせはするつもりだ……」
男「で…その…」
女「ふふっ……君の部屋に行きたいな」
男「あぁぁぁぁ、今部屋片付けるので…お待ちください!」
女「待つよ……ゆっくりね」
……部屋
男「ど…どうぞ」
女「お邪魔します……。これが君の匂い…か」
男「に…臭わないでください…」
女「じゃあ縛って」
男「えっと……わかりました」
女「その前に約束してね…」
男「はい?」
女「殺さないでね…それだけはお願い」
男「しししししませんよ!!」
女「ふふっ、じゃあ好きなだけ…私で遊んでね…」
女「さて……どうするのかな……」
男「これはごっこなんですかね…」
女「私は真剣な縛りプレイだと思っているよ」
男「真剣…なんですか!?」
女「私は抵抗できない。君の思う欲望を受け止めたいんだ」
男「でもそれをしたら…女さんは…?」
女「私は受け止めたいんだ。私からの愛は、今は不要だよ」
男「……本当にいいんですか? あの…結構……おれ…」
女「ふふっ……おいで……」
男「キス…しますね」
女「ふふっ…君はとてもピュアだ…ね。思いやりのある子なんだよ」
チュッ
女「ふふっ……満足できるのかな?」
男「で…出来ないです」
女「じゃあ、どうするのかな?」
男「んっ」
女「んっ……ん……」
男「あむ……(ほ…本当に無抵抗だ……舌入れてもいいのかな)」
女「……んむ…」
男「んちゅ…(ええぃ……あ…受け入れてくれた…)」
女「ん………んちゅ……」
プハッ
男「……」
女「君も好きだねぇ……」
男「……ちょっと理性が飛びそうです」
女「まだ…そんなもの…置いていたんだ……」
男「ん…」ンチュ
女「…あ…ん……」
女「ん……んふ……」
男「……(小ぶりだけど…やわらかい…胸ってこんなんなんだ…)」
女「ぷはっ……どう…男の子から見て…」
男「ぬ…脱がしてもいいんですか?」
女「君が決めて欲しいな……私はただ受け止めるだけだから…」
男「は…はい…」
女「ブラジャーを男の子に見せたのは初めてだし…胸も…自信ないけど…どうかな」
男「…綺麗です…はい…」
女「よかった…君の顔が真っ赤っ赤で…見せるかいがあったな…ふふふ…」
男「み、見ないでください」
女「…さて、見るだけなのかな?」
男「さ…さわります…」
女「……ふふ…」
男「ご…ごめんなさい…す…すいますね」
女「…く…口に出されると…流石に恥ずかしいかな…イイケド……」
ちゅく…ちゅく…
女「ん…ん……ん…」
男「(どどどどど…どうしおう…もうヤバい…失神しそう…)」
女「あれ…ん、なんか…激しく……あんっ…や。。。やめ…」
男「っ…んぐ…ちゅぷ…う」
女「き…君は…胸が大好きみたいだね…ごめんね…もっと…大きいほうがよかったかな…あっ…」
女「んん~~~~~~~…」
……
男「はっ…気が付けば…ずっと胸を…」
女「あはっ…はぁ…はぁ…胸だけで……こんな気分になれるなんて…ふふっ…」
男「はぁ…す…すみません」
女「満足しちゃったのかな…」
男「しゃ…しゃせいしちゃいました…」
女「じゃあ、次は私の番かな……ふふっ…」
男「えっ…」
シュルッ
男「紐が…解けた!?」
女「さて…次は君を監禁しようかな……ふふふ…」
男「まままままままっって…」
女「前に言っただろうかな…言ってないかな、君を困らせるのが好きだって」
男「だから……拘束ですか…」
女「ふふっ、これで君と対等だね……」
男「で…でも…自分の家で監禁されるとは……」
女「私は君ほど、甘くないよ……もしかしたらずっと監禁するかも…ジュルッ」
男「えっ、それはさすがに……」
女「私は君が思っているよりずっと、マゾもサディズムもあつかえる身の様で…ね」
男「…えっ…えっ」
女「君は、とてもピュアだから…陥れて…虜にしたくなる…」
男「でも…」
女「監禁は君が行ったことだよ……分かっているかな? ふふ…大丈夫…私は…君以外しない」
チュ…
女「だから…受け止めて…私なりの愛をね…」
男「(ドキドキドキ)」
女「じゃあ、君も…脱いで…」
男「みみ…みないで…」
女「ふふっ、やっぱり、ズボンの中がびちゃびちゃ…」
男「は…恥ずかしいですよ…」
女「これは…全部…私を思って…なんだよね……ふふ…」
男「…そ…そうですけど…」
女「覚悟、決めたよ…君に処女を捧げるよ」
男「ま…まじですかい…」
女「いや、君以外選択しようがない……だから…その…」
男「で…でも…無いよ…ご…ゴムが…」
女「あぁ…大丈夫……そんなもの…ね、この物語には不要だよ」
男「ちょっと…あ…」
女「ぺろっ…苦いね…まだ精子が付いているみたいだ…」
男「ちょっと…あ…」
女「ぺろっ…苦いね…まだ精子が付いているみたいだ…」
男「…はぅ…」
女「大きくなってきた……凄い……ふふっ…私を思って……」
男「み…みないで…」
女「君が…ずっと胸を弄っていたおかげで…まだ……パンツ手…触れてなかったよね…」
男「ゴクッ」
女「でも…もう大丈夫だ…ん…ここで…素股するね…」
男「あぁぁ…や…きもち…ぃぃ」
女「可愛い声……あ…っ…すぐに…濡れちゃった…ね」
男「どうするんですか……あぁ」
女「じゃあ……ん……もう…捧げる…」
ズチュ……
男「ん……くっ…大丈夫…?」
女「ん…くっ……いた…い…あぁ……あぁぁ…ああ…」ズズッ
男「んぐ…き…きもちいぃ…」
女「ん……んぐっ……うごく…よぉ…」
男「む…無理しないで…その…涙出てる…」
女「は…はは…ん、恥ずかしいな…泣いているのか…あはは…んぐ…」
男「き…もちいいです…」
女「ちょっと…痛いかな…はは…でも、君の物だと思えば……すごく…温かい…」
男「ん…んあ…ぬ…抜いてっ…いっや…」
女「ど…どうし…あっ…いきなり…大きく…あぁ」
(ドピュルル)
男「あ…あ…」
女「あぁ…ふふっ…どこまで君は可愛いんだろ…膣に出しちゃった…まだ動かしてないのに…」
男「ご…ごめんなさい…」
女「処女じゃなくなったと思ったら…すぐに…種付けされるなんて…君は狼だね…」
男「や…やめてください…」
女「まだ…絞りたらないなぁ…もっと動く…よ…だって…まだ…硬いもの…ふ…んっ…」
男「ぁぁ…だめだって…あぁ…」
女「可愛い……抵抗できない…君が可愛すぎて…食べたい…もっと…食べたい…んん…」
~~こうして…連休、親は都合よく帰らず、搾り取られ、、グチャグチャな週末を過ごした……。~~
男「もう…限界です…」
女「ちょっと、私も反省してる…」
男「あの…本当に…大丈夫なんでしょうか…」
女「そうだな…私の父親は相当に頑固だ。果たして17の私達に何が出来るかな? ふふっ」
男「ああああああああっ!」
女「その時は、私を監禁してもらおうかな…」
END
明日仕事なんで寝ます!
童貞なんでエロシーンなんてすべて妄想です
じゃあ後はお好きにしてください
監禁は犯罪です ! 行う前に必ず同意を得ましょう!
後日談
クラスメイトA「男~、この間の打ち上げこれなかったろ?」
男「あ、うん、えと」
クラスメイトB「もう一度やろうと思ってるんだー」
女「っ」
男「い、いたそれは遠慮しとk・・・・」
女子A「えー!!男君こないのぉ、最近なんとなくキリっとしててかっこ良くなってるから楽しみにしてたのに~」
女子B「うんうん、一皮剥けたっていうか?」
>>119
男監禁かチンポが熱くなるな
男B「そういやそうだな、なんかいいことあったのか?」
男「えっ・・・その、あの・・・//」
女「///」
男A「じゃあそういうことなんで今日の放課後よろしく」
女子B「んふふ、楽しみにしてるよ、男君」ニギ
男「うひゃあ!」
女「!」ムッ
男「なんか、うまく流されて断れなかったね、どうしよう、逃げる?」
女「・・・いいんじゃない?男君だけで言ってきたら?」
男「女さん?」
女「私は家で大人しくしてるから言ってきなさいよ、クラスメイトの印象悪くなっちゃうわよ?」
男「女さんがそこまでいうなら・・・わかったよ」
放課後
女「そうは言ったけど・・・やっぱり気になるなぁ・・・」
女「つけてみることにしようかしら」
女子A「男君、今日はいっぱい楽しもうね」
男「女子Aさん、あのちか、ちかい・・・」
女子B「んふふぅ、手繋ごぅ?」ギュ
男子B「そういえば女さんは?」
男「女さんはこないみたい」
男子A「えー、なんでだよぉ」
女子A(後ろからついてきてるよ)
男子A(本当か、うまくやってくれ)
男子A「着いたぞ~」
男子Bさぁ行こうぜ!」
女子B「うふふ、さぁ入ろ入ろ」グイグイ
男「えっここってホテ・・・」
女子A「いいからいいからー」
女「男・・・・・・」
???「女さーん・・・ふふっ」
女「むぐぅ・・・!?」
Oh…
部屋
男「ちょっと、なにするのさ!」
男子A「ナニってそりゃあナニだろぉ?」モミ
女子A「あっ、胸気持ちぃ・・・」
女子B「男くぅん、私も気持ちよくして?」チュ
男「んむぅ!!・・・んっ・・・んん!!」
女子A「あはは、男君目がとろーんとしてるぅ・・・あっ・・・」
男子B「お前もぐちょぐちょじゃん、女子A」
女子A「男子B君がこんな身体にしたんだからね・・・このおちんちんずぼずぼされたの思い出して期待しちゃうよぉ・・・」
サスサス
女子B「ぷはっ・・・男君、脱ぎ脱ぎしようね」
男「あっだめ・・・」
女子B「わぁ、ビンビンになってるぅ」
大体女の口調がなってない
×
「いいんじゃない・・・男君だけで言ってきたら」
○
「いいんじゃないかな…? 君だけで行けばいいと思うよ」
×
「私は家で大人しくしてるから言ってきなさいよ、クラスメイトの印象悪くなっちゃうわよ?」
○
「私は家で大人しくさせて貰うよ、クラスメイトに嫌われてもいいのかい?」
よってこの女は別物。
別世界のお話
そう言い聞かせて私は寝るとしよう。
NTRは嫌いじゃない。好きにするといいよ。
じゃああねええええー
女子B「もうまちきれない・・・いれちゃうよ」
男(女さん・・・)
女子B「私の味、しっかり覚えてね」
男「やめて!!」ドン
女子B「きゃ!?」
女子A「あぁ~女の子突き飛ばすなんて駄目だよー」
男子B「俺が抑えといてやるよ」ガシ
男「やめろっ!離せっ」
女子A「うるさい口はこうだ!」
男「!!!」(舌が・・・)
女子B「1人の女の子にキスされながら、もう1人の女の子に挿入なんて贅沢だね~」
ぬぷぷ
男(女さん・・・ごめんなさい・・・)
女子B「あっ・・・あぁあ・・・」
>>133
頑張るわ
ガチャ
委員長「お待たせー」
女「なにをするんだ、離せ!!っ・・・!」
男「ごめん・・・ごめん」
女子B「あぁ・・・気持ちぃ・・・」
女「心配してなかったといったら嘘になるが、それでも私は君のことを・・・信じて」ヘナ
男子A「遅いぞ~委員長」モミ
委員長「あん・・・お仕置きされたくて、ごめんなさい、ご主人様」
男子B「このあいだ調教しすぎたんじゃね、完全にドMじゃん」
男子A「まぁいい、これをつけようね」
女「やっ」ガチャン
男子B「あれ手錠?いいねいいねー」
女「悪いが私を縛っていいのは男だけだぞ、お前らみたいな下衆に触らせる身体はない」
男子A「にらんだって無駄だよ、委員長が女さんを捕まえた時に、ちょっとした薬を嗅がせるように指示したからね。証拠にほら」
ピラ
男子B「あれ?女さん、濡れてるよ?」ニヤニヤ
女「くっ・・・卑怯者・・・」
男子A「これからされることに期待してる?それとも、男が犯されてるのみて興奮しちゃった?」
男「女さん!!逃げて!! あっ・・・あぁぅ!!!」
女子B「んふぅ・・・・ふぅう・・・気持ち、男君も気持ちぃ?」
男「くぁ・・・!!!」
男子A「こっちも楽しもうよ、女さん」ペロ
男子A「あぁ・・・女さんの波美味しいよ」
女「やめろ・・・やめてくれ・・・」
男子B「おい、委員長、女さんを気持ちよくしてあげるんだ」
委員長「はーい」ピト
女「んぅ」ピク
委員長「あはは、敏感になってるね、わかるよ~、私も初めて薬盛られたときヤバかったもん」
女「やだ・・・・・・やめてくれ」
委員長「欲しくてしかたないんでしょ?
お ち ん ち ん
」ヒソヒソ
女「ふぅぅっ・・・」ビクン
委員長「耳が弱いのかな?」フゥウ
女「あっはぁ・・・あぁ・・・」ゾクゾク
男子A「うわすっげ、下ビチャビチャになってるよ?」
女「見る、な・・・見ないでくれ・・・」
男子B「いいぞ、いい仕事だ、委員長、ご褒美に俺の咥えていいぞ」
委員長「ありがとうございまふ」パク
男子A「さて、じゃあいよいよ俺が女さんの味見しますかぁ」
女「く、くるな・・・、た・・・・たすけて、男、こわいよ」
男「女さん!!や、やめろ!!僕の女さんに触るなぁああ」
女子B「あぁん激しい・・・」キュウウ
男「うぁ・・・」ブルブル
女子B「あ、おちんちんピクってした~。イキそう?」
女「男・・・くん」
男子A「まずは唇から」ちゅ
女「っ」
男子A「強がらなくていいよ?この薬強力だからさ、キスだけでもかなり気持ちぃでしょ?次はベロいれちゃうね」
女「んぅ・・・ふぅ・・・んぁ・・・」
(駄目だ、こんなの、男君がみているのに・・・わたしは・・・)
男子A「女さん、可愛いよ、ずっとこうしたかったんだ」
男「やめろ、やめてくれ・・・女さんが・・・女さんが」
女子B「ちょっと、男くんデリカシーなさすぎ、私としてるのに他の女の子の名前呼ぶとか酷いよぉ、いじわるしちゃうからね」
パンパン
男「あっだめ・・・腰はやめちゃ・・・」
ビュクンビュクン
男「はぁ・・・・・はぁ・・・・・・」
女子B「女子A、アレ持ってきて~」
女子A「はい、拘束具つけるよー」
女子B「ふふ、もう逃げられないぞっ」
パンパン
男「そんな!!だめ!!あぁああ今イったばかりなのに!!」
女子B「私のお腹タプタプになるまで出してね」
女子A「わたし男君の顔にまたがっちゃお」
男「むぅうううう!!!」
女(あぁ・・・私の男君が他の女に拘束されてる・・・)
男子A「うわー女さん、いい表情してるね、ゾクゾクするよ」ペロッ
女「ん・・・・・・」
男子A「ンチュ、おっぱい美味しいよ」
女「ひ・・・ぁ・・・」
男子A「おっぱいから下へ舐めて行こうか・・・」ペロペロ
女「っ・・・ふーーっ・・・ふーーっ」
(身体にが・・・熱い・・・薬のせい?)
男子A「白くて綺麗なお腹・・・」ペロペロ
女「・・・・ッ・・・・」フルフル
男子A「おへそから・・・・あらら、毛は舐められないね」
女「~~~っ///・・・もう・・・やめろ・・・やめてください・・・お願いします・・・」
男子A「クリトリス舐めちゃお」
女「アァッ・・・あっ・・・あぁあああ!!」ビクン
男子A「完全に感じてるじゃん」
女「これっは・・・薬のせっ・・はぁはぁ・・・・」
男子A「感じてることは否定しないんだっ」ペロペロ
女「嘘っ、なかに・・・舌がっ入っ・・・ああああああああやめてくれやめてくれやめてくれやめてくれやめてくれ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ!!!!!」ブンブンブン
男子A「危ね!おい男子B、委員長抑えるの手伝ってくれ」
男子B「おう!」
委員長「はーい」
男子A「しょうがないなー、そろそろ入れちゃうか」
ボロン
女「いやだぁああああああ!!!!」
委員長「ちょっとうるさいですよ」
男子B「任せろ、俺のチンコで口ふさいでやる」
委員長「あはは、さっきまで私の膣に入ってたから、私の愛液でベタベタだぁ、なんかゾクゾクするなぁ」
女「嫌っ、汚い!!やめろ!お前ら狂ってる!!こんなことしt 、もがxsmj」
ジュプジュプ
男子B「あっ噛んだら男の両目潰すから」
女「kgまかkmfmhl」
ジュプジュプ
男子A「ほらみろ、お腹に平行にあてがうとわかるけど、だいたいおへそのちょい下かおへそピッタシあたりまで届くんじゃないの?女さん楽しみだね?」ピト
女(うそ・・・あんなの、はいらない)
男子A「いくよぉ・・・ゆっくりいれてくよ~」ヌルヌル
女「むぐうぇぁltk」ジュポジュポ
男子A「にゅぷにゅぷぅ・・・」ズズッ
女(なにか・・・なにか助かる方法は・・・)
男「ゆっくり・・・ゆっくり・・・・・・
と見せかけて一気にずぽおおおおl」
女「ぷはっ・・・いやあああああああああああああああああああああああぁあ・・・・・・ぁああああ・・・あぐっ・・・おなか・・・くるし・・・」
男「そんな、
女さn・・・あああああああ」
男子B「おらなにサボってんだもう一度咥えろ」
ジュポジュポ
男子B「うっ・・・出る」
ブパッ
女「うぐぅうげ・・・おぇ・・・」
男B「うわ・・・口のなか真っ白」
男A「えろいな・・・」ズプズプ
女「あっあぁあ・・・ああぁん・・・ああああ!!」
委員長「ふふ、頭振り回して発狂するほど気持ちいい?ヤバイよねちんちん、私も頭おかしくなりそうなほど気持ちよかったもん」
女(だめ・・・・気持ちいい・・・気持ちよすぎて何も考えられない)
女「ああ"ああ!!」ギュウウ
男子A「うぉお・・・締まる・・・絞り取られる・・・膣内に出すぞ!!」
女「!!!それは・・・・・だめ・・・」
男子B「女さんあの薬排卵誘発剤入りだからマジでやばいぜ」
女「そんなっ・・・君たち・・・こんなことして、本当に許されな・・・あぁん!!」
男子A「孕むって聞いて興奮したか?さっきより濡れてるし、膣も締まるぜ!」
女「気持ちいいよぉ!!!気持ちいいけどぉ!気持ちいいからぁ妊娠だけは許してぇ!!!」
男子A「いや、妊娠だけは絶対にしてもらう!!第一自分から脚からめて腰振ってるじゃねぇか!!」
委員長「ほんとだぁ、大好きホールドってやつ?」
女「あっ・・・お"ぅ・・・うぁ・・・出して・・・もう、どうせ出すんでしょ?出すならはやく出してよぉおおおお」(もう我慢できない)
ギュウ
男子A「いけ・・・いけぇえええ俺のドップリベタベタの精子!!・・・女さんの卵子を蹂躙しろぉおおおお!!!」
ドプ.....ドップン......ビュービュービュードクンドクン
女「あぁああいっちゃっ・・・~~っゅあああああ!!!!!」ビクビク
男子A「おぉおおお・・・・」
.....ドップ
男「女さん・・・」
女「すまない・・・男・・・くん」
女「」
男子A「あれ・・・精液が垂れてこないな~あれエロいから好きなのに」
男子B「少なかったんじゃね?」
男子A「そんなはずは、ちょっと見てみるか」
クパァ
男子A「うーん・・・懐中電灯当ててっと、あ!!」
男子B「どうした、どれどれ・・・うわすっげ!」
男子A「水気がないほぼ固形の精液だったからだな」
男子B「膣の奥に真っ白の塊がびっしり張り付いてんじゃん!!」
男子A「ふぅ・・・女さんに生命エネルギー吸われたぜ・・・」
女「」
男子B「よっこいしょっと、うお、すげぇ俺のチンコでつついても奥に押し付けるだけで全然取れないぞお前の精液」
男子A「悪いなお前が後でやるのに中だししちまって」
男子B「いいっていいって、女さんみたいな可愛い女の子とヤレるだけで、俺みたいなブサイクには天にも登る心地がするぜ、うっ」
ドピュ
女「ふぅ・・・んぅ・・・」フルフル
委員長「男子B君ちょっとはやいww」
男子B「いや、女さんの膣内が気持ちよ過ぎて・・・」ブルブル
解放後(15時間後)
男「女さん・・・」
女「男くん・・・わたし・・・けがされて・・・」
男「ぎゅう」
女「男・・・くん?ダメだよわたし汚いっ」
男「汚くなんかないよ・・・」ちゅ
女「ぁ・・・」
男「どんな女さんでも受け止めるから」
女「男くん・・・君にお願いがあるんだ」
男「どうしたの?」
女「男くんで・・・あいつらの感触を忘れさせて・・・お願い」
男「じゃあこのホテル、延長するね?」
女「頼む、できるだけ長いので」
女「終わったあとすぐにシャワー浴びたのに、精液が中にこびりついて取れないんだ・・・感触だけで、
気のせいなのかもしれないけど。お願い・・・男くんので」
男「・・・女さん・・・いれるよ」
女「うん・・・」
ヌルヌル
男「女さん・・・」
女「ごめんね・・・私の膣緩くなってるでしょ」
男「・・・・どんな女の子さんでも大好きだよ」
女「私も、私も好き」チュ
男「好きだ」チュ
END
別のスレ立ててやればよかったのに
>>164
前半で純愛してればしてるほど取られた感や背徳感が増していいNTRになるんだよ
それには純愛ssの後の後日談が最適ってわけ
>>166
自分で前半部も書きゃいいだろ
>>167
俺は後半部分を書いただけでも大分体力を消耗している!!
>>166
それはわかるよくわかるがお前がやっているのは完全に蛇足なんだよ
キャラの口調捻じ曲げてまで余計な事するなって思うな
>>169
キャラの口調はできる限り善処した
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