マルコ「うん」

エレン「それはえ～となんなんだ？」

マルコ「えー！知らないのこれは野球のゲームなんだ」

エレン「えっ面白そうだな」

マルコ「エレン意外皆やってるよ」

エレン「どうやって手に入れたんだ？」

マルコ「アルミンが作っているようだよ」

エレン「アルミンに頼むか」

エレン「おーいアルミン」

アルミン「なんだいエレン」

エレン「パワプロ君くれよ」

アルミン「わかった良いよ」

アルミン「はい」

エレン「これ何すればいんだ？」

アルミン「これはね選手を作って通信対戦するゲームなんだよ」

エレン「ふ～ん」

アルミン「じゃあこのサクセスというのをやってみてくれ」

エレン「おう」

エレン「訓練兵団しかないぞ？」

アルミン「そういうストーリーをクリアしてどんどん増えていくんだ」

エレン「始まった」

ナ(ナレーション)「名前を決めてください」

エレン「名前はエ・レ・ンよし！」ﾎﾟﾁ

ナ「性別は？」

エレン「男性と」ﾎﾟﾁ

アルミン( これで大丈夫だろ)

20分後

アルミン「調子はどうだいエレン」

エレン「一人できたぞ　ほら」

捕手　ミートB　パワーA　走力C 肩力C 守備C　エラー回避D

アルミン「結構強いね」

アルミン「誰かと対戦して実戦をつんだりしなきゃダメだよ」

エレン「おう」

エレン「あっおーいミカサー」

ﾅﾆ　ｼｮｳﾌﾞｼﾖｳｾﾞ　ｴﾚﾝﾀﾞｶﾗｯﾃﾃｶｹﾞﾝｼﾅｲ

20分後

エレン「」ﾄﾞﾖｰﾝ

アルミン「どうしたの？」

マルコ「それが・・・」

エレン0ー100ミカサ

マルコ「エレンは全打席空振りミカサは1回に12本ちかくのホームラン」

ミカサ「エレン元気をだして」

アルミン「そうだよ僕なんか前289点も取られて負けたんだから」

マルコ「そうだよ元気だして」

エレン「そうだよな今から頑張っていくか」

エレン「お～いアルミン」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

アルミン「どうしたのエレン？」

エレン「これ見てくれよ！」

ミートD　パワーC　走力D　肩力C　守備D　エラー回避C

アルミン「これは天才肌ってやつでね初期能力が強くてセンス○もついてるんだ」

エレン「へ～じゃあ天才肌のチームを作ろう！」

アルミン「それは難しいよ」

エレン「なぜ？」

アルミン「天才肌は約300人に1人なんだ」

エレン「そんなに低い確率なのか！？」

アルミン「そうだよだからしっかり考えてやらなきゃだめだよ」

エレン「おう頑張ってみるぜ！」

15分後

エレン「できた！」

アルミン「どれどれ」

オールA

アルミン「ずこいじゃないかエレン！」
エレン「すげぇーだろ！」

アルミン「そんな事よりエレン」