冬馬「んー!!んー!!!」
P「暴れんな!」ズブゥ
冬馬「ンッー!!!」ビクンビクン
なぜ、男なんだ
>>5
P「音無さんともしました」
P「んー?どうしたんだ冬馬?」
P「ケツに無理やりチンコぶち込まれて気持ちいいのかー?」ユサユサ
冬馬「んっ!!んー!!」
P「おっ冬馬のチンコ勃ってんじゃーん」
P「扱いてやるよ」シコシコ
冬馬「ん、んん!んんっ!」ビクビク
P「おっおっおっ?」
P「なんだお前男の俺に扱かれてケツにチンコぶち込まれて気持ちいいのか?」パンパン
冬馬「んん!!んんん!!!」プルプル
P「嘘は良くないなぁ」パンパン
続くのか(困惑)
-=:-、 _
__ ヽ:\ .イ'´
_ィ彡-‐-ミヽ: : X∠:ュ.ミ,_
/´ ̄¨≧三}i〃_: : : : _;,:.亥
,. =彳: : : : :`´: : : :`:くミ:.、 ヽ
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/: / : . /. . . . . . . : : : : : : : : ヘ
./: : /: : : ;': : :イ: ハ : i}: : : : |: : : ∧
/: : : : ,:!: :i :〃 |/ ';|ハ: :i : :i|: : : : ハ
i;イ:|: :/i| :i| :|\|_ i|_:ハ: :|'i|:}: : : :|
{ |:i{:/ |_:||_:| __ | __|| |:_| |i|:.|: :i|}
|'ヘハ_ r‐tzッ- _ ‐tュッ―i}n|:/リ
{: ;ヽ.___ ノ' ̄`ヽ.__,ノん|)
|: ハ ' /.: :|
. .|: :∧ u _ 〃:: :|
i{: ::| i: .} イ |: リ
〈: |_ノィ≧ュ.__,,.. <〉.._ |:7
,.-‐彡i|={ {:ノ {丿∨ヲ|:{、,_
/三三/|八 ヽ__ / ,.イ:ニ|リ三≧、
,'三三〈三ニ{\ ヽ.` / ∠}:三人三/ニハ
.{三三ニ∀ニハ. \∨/ ,三く=三ノ=三}
i三三三∨:ニ', /イ〉i\ ノ三ニ〉=〃三リ
冬馬「んん!んっ!!」
P「声が喘ぎ声に聞こえるんだけど幻聴かな?」
冬馬「ん、んんっ!んっ!」
P「…っと、そろそろ一発出すぞ」
冬馬「ん!?んん!んんんんん!!」
P「あーイキソ…イク…イク…!」
P「冬馬!!出すぞ!!」ビュルビュービュー!!
冬馬「んー!!?」
P「冬馬のケツに中出し気持ちええわぁ…」ビュービュー
冬馬「んん…ん…ん…!」
P「…ふぃー。いやぁ、現役アイドルのケツは最高だな…」
P「締まりが良すぎてすぐ出ちゃったよ」チュポン
r-、 ィ┐. i S T O P いけない画像 !!
_|_エエ_ _ト }ヽ|
/:::::::::::::::::::::::.:jヽ :从 /f( /
/.='""""("")'''''''∵r゙''"''ー弋∵:;"て
/:三 ::... \ヽ// ヽ:: n ヾ彡r''"^
|::=| r=-, r=;ァ :. | | ミミ= ‐ ‐
|::::|::: . ̄ :.:..  ̄ | || ,三``''ヾ
|::(l:::::.. `ー=-' .|「「.|^|`| V\
|::::..ヽ:::::::... /.| ! ::} |W
|::::::::. にひ: ヒ.::::.ヽ ,イ i
冬馬「ん…んん…」ポロポロ
P「なんだ中出しされて嬉しかったのか?嬉し涙なんかながして」
P「にしても、冬馬のケツから流れ出る俺の精液…エロいッ!」
P「出したのにまた大きくなっちゃったよ」ムクムク
冬馬「…ん…んんん…」
P「さてと、二回戦おっ始めんぞ」
P「何、今度は冬馬も気持ち良くさせてやるよ。心配すんな」
冬馬「…」
P「ははは、嬉しくて言葉も出ないか可愛いやつだなぁ」ズブッ
俺は一体何をしてたんだろうか…
冬馬で一発抜いたらどうでも良くなったわ
P「んー?どうかしましたか社長?」
P「ケツに無理やりチンコぶち込まれて気持ちいいんですか?」ユサユサ
社長「むふっ!!むふー!!」
P「あれ?社長、チンコ勃ってますよー」
P「扱いてやるよ」シコシコ
社長「むふ、んん!んんっ!」ビクビク
P「おっおっおっ?」
P「社長、男の俺に扱かれてケツにチンコぶち込まれて気持ちいいんですか?」パンパン
社長「んん!!んんん!!!」プルプル
P「嘘は良くないなぁ」パンパン
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何 __イ┐: : : : : : : :f⌒}\
く ̄{こ}ニ}: : : : : : : : :rヽこ}- 、
こ ⌒:/┘: : : : : : : : : >-ヽ}ノ
________ i: :/ : : 〃: i : : : !: : :',: : : : !: :',
_ - ! の !: | : : ∥ : |: : : :!: : : } : : : :! : i
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_____{_ | ス !: : 「 ニミ ィ=ミY : : !: : ,
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| ! ! レ i: : :!  ̄  ̄ J! : :ノ: /、
| ! ! ヽ: :ゝ _ r‐っ _ ノ: :人 : : \
| ! ! ・ ヽ\ {>< /}/}/ \ ̄
| ! ! ・ /ヽ} ´ ∨⌒ヽ/ ヽ
| ! ! ・ / / ヽ 〃_ -〃 ̄`!
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´ 丁  ̄ ヽ ! :! l / } :}} / :!
:} | | :| l _ /ヽ` :ト 、 :}! , !
:} | | :! :! / ノ :}! ./ ノ
:} | | :! l /⌒ヽY⌒ヽ イ‐ゝ _ }! _ ノ
:} | | :! !rク 〃 ヽ } / \ '
P「律子の為にも君が犠牲になってくれるんだろ…?」
涼「よ、よろしくお願いします」
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