俺「安価で高校に通ってみる」 (41)

俺「俺が通う高校の特徴は>>5で全校生徒は>>10人」

偏差値80

80人

俺「俺が通う高校の特徴は偏差値80で全校生徒は80人」

俺「選ばれし者だけが通える最高な学校だ」

俺「さっそく入学式にやってきた」

俺「1年生はどうやら>>16人いるようだ」

30

俺「1年生は30人いるようだ」

俺「こいつらと3年間同じ教室で学ぶことになるみたいだ」

俺「入学式も終わって教室にやって来た」

俺「クラスメイト共はさっそく仲良くなってるみたいだ」

俺「俺も誰かと話すか?」

>>23話すか話さないか

話すなら相手の性別と特徴書いてくれ

話す 女 アルビノ委員長

俺「委員長に任命された女と話すか」

俺「委員長に選ばれるような女だ関わって損はないだろう」

俺「>>28

委員長「>>31

うーっす

委員長...マイ...フレンド...

俺「うーっす」

委員長「委員長...マイ...フレンド...」

俺「なんだこいつ…よく見たらアルビノの症状が出てやがる…脳みそまでアルビノに冒されたのか?」

委員長に「フレンド…?」

俺「友達になってやっても構わんぞ」

委員長「サンキュー…」

俺「こいつはだめだな」

俺「他の奴らはみんな帰ったようだな俺も買えるか」

俺「校門まで来たぞ」

委員長「イッショ…カエル…」

俺「お前の家はどこなんだ?」

委員長「アッチ…」

俺「一緒の方角か。よし帰るか」

委員長「ハングリー…」

俺「どこかによってくか?」

委員長「>>40

マック行こうぜ!

委員長「マック行こうぜ!」

俺「普通に喋れたのか」

委員長「当たり前じゃない。あれはキャラ作りよ」

俺「なんでそんなことを?」

委員長「他人と話したことないから…あなたに話かけられてとっさに出ちゃったのよ…」

俺「うわぁ」

委員長「そんなことよりマック行きましょ!」

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