美希「え?今日は何やってもいいの?」(118)


P「大きい仕事が一区切りついたし、明日はオフだからな。付き合ってやるよ」

美希「じゃあ>>5をするの!」

せくろす


      ゙:,          |                             |         ,:゙
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  └i  r─-、ヽ      ;゙ ゙;    └i  r─-、ヽ、    └i  r─‐-、゙; └i  ゙;,  └i .r┘└i  r─-、ヽ、
   | .|   } }    .;゙ ; .゙;     | .|   ヽ ヽ  .  | .|   └゙  | |;, ゙;,  ....| |   | .|   ヽ ヽ
   | .|__ノ .ノ    ;゙ ;゙ ゙; ゙;    | .|    } .}.  . ..| .|__ノ゙|    | | ゙;, ゙;,  ...| |   | .|    } .}
   | .r‐‐-ミ‐-、   .;゙ ;゙  ゙; ゙;    | .|      } }    | .r─.、|. . . .| |  ゙;, ゙;, .| |   | .|      } }
   | .|   ゙; .゙;  ;゙ ;ニニニ ゙;    | .|    } }   ...| .|   ゙´   .| |   ゙;, ゙;,.| |   | .|    } }
   | .|   ノ ./ .;゙ ;゙    ゙; ゙;...... | .|   _ノ /    | .|   ┌i.. ..| |    ゙;, . .|   | .|   _ノ /
  ┌゙ .`ー‐゙___ノ┌゙ ゙┐  ┌゙ `┐i┘ `ー‐゙__ノ    ┌゙ .`ー─゙ ,;゙ ┌゙ ゙┐   ゙;,....|  i┘ `ー‐゙__ノ
   ̄ ̄ ̄ ̄    ̄ ̄   . ̄ ̄   ̄ ̄ ̄ ̄        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   ̄ ̄     ̄   ̄ ̄ ̄ ̄

美希「今なんでもするって言ったよね?」

P「ああ、おにぎりでも作ろうか?」

美希「じゃあミキと子作りするの!」

P「>>15

ええで

P「ええで」

美希「ホント?」

P「ああ、でもいつものように怪しまれない所でな」

美希「それじゃ>>25にレッツゴーなの!」

公衆トイレ

公衆トイレ

P「なるほど、夜の公園なら誰にも見られる心配は無いな」

美希「それよりもさ……はやくしよ?」

P「ああ、そろそろ俺も限界だ」

美希「ハニー……」

P「こんなに濡らして野外がいいなんて、美希はとんだ変態さんだな」

美希「んんっ%26#9829;」

P「今日も可愛がってやるよ」

>>28修正なの

公衆トイレ

P「なるほど、夜の公園なら誰にも見られる心配は無いな」

美希「それよりもさ……はやくしよ?」

P「ああ、そろそろ俺も限界だ」

美希「ハニー……」

P「こんなに濡らして野外がいいなんて、美希はとんだ変態さんだな」

美希「んんっ♥」

P「今日も可愛がってやるよ、美希」

美希「ハニー、ハニー!」

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--

美希「はぁっ……はあっ……」

P「美希、ちょっとやりすぎたか……」

美希「ちょっと興奮しただけ、大丈夫だよ?それよりハニー」

P「ん?」

美希「もしできてたら責任取ってね?」




美希「久しぶりにスッキリしたから次は>>35なの」

個室に手錠で繋げて放置プレイ

P「なあ美希、もう一回……」

ジャリン……

P「へ?」

美希「ハニーは一回ヤったら盛りすぎなの、これでちょっと頭冷やすの」

P「え!?」

美希「ミキはコンビニにおにぎりと苺ババロア買いに行くの。それまでちょっと待ってるの」

バタン

P「鎖につながれたまま置いてかれてしまった……誰かこないよな?」

P「とりあえず>>42でもするか」

人名ならその人が来る

なんで最中を書かないの?

いぬ美

P「ある程度は動けるからとりあえず片付けるか……ん?」

イヌ美「……」

P(これって響の……ってことは響が来る!?)

響「こらイヌ美!勝手に入っちゃだめだぞ!」

P「やばいっ!」ガチャン!

響「えっ?プロデューサー?……気のせいかな」

P(セーフ……)

響「どうしたイヌ美……プロデューサーがいた?そんなわけないさ、ここは女子トイレだぞ?」

P(ああ……ばれないよなこれ……?)

響「とりあえず>>50済ませてさっさと出よう!」

怪しいから確認

響「……」コク

P(大丈夫だ。鍵がかけられてるから扉が壊れて無い限りは大丈夫だ)ガチャン

P(開かない限りは……)ギィィィィ

響「……プロデューサー……」

P「なっ!?」

ハム蔵「ヂュイッ!」ドヤァ

P「忘れてた……!」



響「……なんでここにいるんだ?」

P「実は>>55で……」

響が好き

P(嫌われてもいい、ここは適当に言って誤魔化さねば……)

P「じ、実は俺は響が好きでこうしてここで待ってたんだ……」

響「そ、そうなのか……予想以上に変態だったんだぞ……」ジーッ

P「本当に申し訳ない」

響「……」ジーッ

P「……」

響「じゃあなんで鎖に繋がれてるんだ?」

P「どM趣味がありまして……」

響「……嘘だ」

響「だってプロデューサーの服……乱れてるし髪ついてるよ?金色の」

響「それにこのトイレなんか臭いし……」スッ

P「あわわわわ……」

響「美希?」

P「い、嫌……その」

響「嘘ついたらピヨ子」

P「……ごめんなさい」

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--

響「はぁ……美希も変態だったんだぞ……」

P(すまぬ美希よ……)

P「……それで、どうなるんだ俺は」

響「……とりあえず>>62するさー」

美希の元まで搬送

美希(おにぎり選んでたら遅くなったの)

美希(はやくトイレに……ってあれ?ハニーがこっちにきてる?)

美希「あれ?1人じゃ取れないはずなのに……」

P「いや、実はそれが見つかって……」



響「美希、とりあえずこの鎖返すね」

美希「響!?」


響「プロデューサーから全部聞いたよ」

美希「……これはミキとハニーの合意の上で……」

響「それも聞いたよ」

美希「……何がしたいの?」

響「>>66だぞ」

3P

響「……美希もプロデューサーもまだ全然足りないんでしょ?」

響「バラされたく無いなら、着いてきて」

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---


ガナホーム

P(響の家にきてしまったわけだが……)

美希「3人でしたら黙ってくれるの?」

響「今日の所はね、はやく自分の目の前で続きしてみせてよ?」

ズンッズンッズンッ

美希「んんっ♥響、やめてほしいのっ♥♥」

響「へえ、美希。乳首が弱いんだ」

P「はっ……はっ……」パンパンパン

響「プロデューサーもお尻に指入れられたくらいで感じすぎ」

P「くうっ……ううっ!」ドクン

美希「ああ……ハニーのが沢山きてるの」トプッ…トプッ

------

P「響……ひびきいっ!」パンパンパンパン

響「プロデューサーのあそこ……思ってた以上におっきい……♥」

美希「ハニー……ハニー」クチュクチュ

響「ねえ?彼氏が目の前で別の女に腰ふってるのに興奮してるんだ……変態」

美希「言わないで……んっ……ほしいの……」

響「胸でサンドイッチ、一度やってみたかったんだよね」ムニュン

美希「やる順番逆なの……」ムニュン

響「ダブルパイズリっていうのかな?これ」

P「」ビクッ

ドビュルッ

響「プロデューサー、4回目にしては出過ぎだね」

美希「一人で出すの止めさせてるの」ムニムニ

響「ふぅ~ん……」ムニムニ

P「ま、まだ出したばかりだから……」

美希「しったこっちゃないの」ムニムニ

P「~!」ビクビク

------
----
--

響「プロデューサーが倒れちゃったからもうらやめてあげる」

美希「ハニー大丈夫?」

P「な、なんとか……」

美希「ぜ、全然大丈夫じゃないの……」

響「そういう美希もしばらく腰が立たなかったね」

美希「うるさいの!とにかく今日の事はこれでお終い!ハニーはミキの物なの!ばいばいなの!」

響「いいけど……それで美希はどうするつもりなの?」

美希「>>83

貴音も呼ぶの

P(も、もう体力が持たないから助かったよ美希……これで安心できるよな)

ピンポーン

美希&響「え?」



響「こ、こんな夜中に誰だろう?」

美希「ミキが出るね……はーいなの!」ガチャ

貴音「夜遅くに失礼します……おや?美希ですか?なぜ響の家に……」


P「」美希「」

響「あ……みんな裸だぞ……」

貴音「あ、あなた様、これは一体どう言ったことなのですか!?」

美希「こうなったらヤケなの……」

10分後

P(何故か栄養ドリンク大量に飲まされている間に裸の貴音がスタンバイしていた……)

美希「ハニー」響「プロデューサー」貴音「あなた様」

P「はい」

貴音「ふ、不束者ですがよろしくお願いします……」

美希「骨が残ってたら拾ってあげるの!」

響「ファイト!」

P(間違いない、これは死んだな……)

貴音「あなた様……あなたさまあっ!」パンパン

P「貴音……貴音っ…!」パンパン

美希「ハニー、2回やったらミキの番だからね?」

響「その次は自分だぞ」

P「それまでに立っていられるか……うっ!」ドクン

貴音「あ……はぁっ……」

P「貴音……次に行くか?」

貴音「いいえ、次はこちらにお願いします」スッ


美希「いきなりアナルとか変態なの」

響「美希には言われたくないと思うぞ」


貴音「自分の身体がどう見られているかは分かっています……それにずっと物欲しそうにしていましたし」

P(貴音の……尻……)

p「」ギンギン

P「貴音……たかねぇっ!」ガバッ

貴音「ひゃあうん……!」

P(やばい、予想以上の締め付けだ……)

美希「今何回目?」

響「公園で1回なら多分7回ぐらいじゃないかな?」

美希「絶倫すぎるの」

------
響「結局9回もやり切ったんだぞ……」

貴音「なんと」

響「なんだかこっちまで疲れたさ……」

P「なあ、美希……」

美希「うん?」

P「天国って響の家にあったんだな……」ガクッ

美希「ハニー!?」

P「我が人生に一片の悔いなし!」バタッ

チーン

美希「はにいいいいいいいいい!?」

響「あ、死んだ」

貴音「面妖な……」

P(俺の意識が薄れて行く……これまでの思い出が蘇る……)

P(状況に乗せられて不倫の上に不倫を重ねた俺にふさわしい最期だな……)

P(最期に見えたのは赤子を抱いて俺をかなしそうな目で見つめる三人の姿)

P(あれ?……そういや……避妊……して……な……)

-----ー
----
--

P「はっ!?」

美希「ハニー!よかったの!」

P「夢落ち……?」ガラッ

響「プロデューサーがやっと目をさました!」

貴音「あなた様、おはようございます。」

P「……」

美希「残念ながら夢じゃないの」

P「…」



P「」

「うぎゃー!また倒れたぞー!」

------
----
--
P「美希、色々とすまなかった……」

美希「ハニーをあそこに置いてたミキが悪かったの……」

響「女子トイレはないぞ、せめて真ん中の車椅子の奴にしたほうが……」

美希「う、うるさいの!とにかく!今日の事はこれで終わりなの!ばいばいなの!」

美希「それじゃおじゃましましたの……」

P「響、貴音、すまなかった……」フラフラ



響「貴音……」

貴音「哀しみに浸るのは一度で十分です」

響「いや、これ……」

ハム蔵「ヂュイッ」ドヤアアアア
貴音「!?」


貴音「こ、これはあの方の写真!」

響「貴音、こんどのオフが楽しみだね!」ガシッ

貴音「ふふ……そうですね」ガシッ
------
P「なんだか嫌な予感がするんだが」

美希「それは疲れすぎなだけなの」

P「そ、そうだといいが……」

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そう遠くない未来、本当に孕ませてしまっていて首になったPはとっぷしーくれっとな企業に雇われそこで3人の娘達と出会い余生を軟禁され過ごす事になるがそれはまた別のお話である

「ハニー!今日はミキの番なの!」

おしり

>>40でエロ省略したのは苦手だからだけど怒涛のラッシュで書かざるをえなくなった、どうしてこうなった

スレタイは毒ガス訓練のアレです。
お前らの紳士っぷりに感動した、ばいばいなの

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