ちひろ「もしアイドルのみんながAVにでるとしたら」(169)

ちひろ「どんなシチュエーションがいいですかね?」

※この物語は書き手の勝手な妄想と色々とアウアウな表現が含まれていますので予めご了承ください

P「毎度のことながらいきなり何を言い出すんですかちひろさん」

ちひろ「いやぁほら、ウチのみんなってやっぱり可愛いじゃないですか? 」

P「まぁそれはそうですけど……」

ちひろ「そんな子たちのあられもない姿……興奮しませんか?」

P「それは……しないと言えば嘘になりますね。……けどそんなことは俺が絶対にさせませんよ!」

ちひろ「それはそうです!可愛いみんなにそんな仕事はさせられません!」

ちひろ「だからぁ……妄想してみませんか?」

P「妄想……?」

ちひろ「そうです!プロデューサーさんも男である以上、可愛い女の子であるみんなに邪な想いを抱いてしまうこともあると思います」

ちひろ「それをここで発散させてしまいましょう!」

P「可愛い……女の子……俺の……アイドル」

P「」ティン!

P「わかりました。やりましょう」

ちひろ「そうこなくっちゃ♪」

ちひろ「まずは凛ちゃんから行きますか」

P「凛か……普段クールなキャラですからね。どういうのが似合いますかね」

ちひろ「そうですねぇ……私的には凛ちゃんは最初の宣材写真の制服のイメージが強いので援交モノなんかを推したいですかね」

P「クールな凛に『オジサン、五万でいいよ』なんて言われた日にはもう悩む必要もないですよね」

ちひろ「ですよねですよね!」

ちひろ「こっちが露出してる状態で『ふーん、これがオジサンの?で、これどうして欲しいの?』なんてゴミを見るような目で見られたりした日にはもう……」

P「それだけでもう昇天しちゃいそうです」

ちひろ「汚らしい目で見るものの根は真面目だから『仕方ないなぁ……もう』って言って結局きっと口でシてくれると思うんですよ!」

P「凛はいい子ですからね」

ちひろ「そして本番……」

P「ゴムはきちんと付けさせるイメージがありますね凛は」

ちひろ「でしょう?どんなに金を詰まれてもそこだけは譲らないのが凛ちゃんの真面目なところだと思います」

P「これが美嘉あたりだと途中で折れそうですもんね」

ちひろ「入れられたまま携帯カチカチで『早く終わらないかなー』的な凛ちゃんも個人的にはそそりますが……やっぱりなんだかんだ感じてちゃう凛ちゃんでココは行きましょう」

P「我慢できなくて感じる凛……最高ですね」

ちひろ「本人はそれを悟られたくなくて必死に無表情を貫こうとするんですが、不意な動きをされて『んっ!……///』と声を上げてしまう凛ちゃん」

P「そこをオジサマが見逃さずに『気持ちいいの凛ちゃん?』なんて聞いていい気になるんですよね」

ちひろ「そこで『べ、別に……』って言って目を逸らす凛ちゃん……くうぅ可愛いですね!」

P「でも段々とお互いに高まってきてフィニッシュの前には『オジサン……!』だなんて言ってぎゅうっと抱きついてくるんですよ!」

ちひろ「そのまま濃厚なキスですねわかります」

P「そしてフィニッシュ……」

ちひろ「ああ………」

P「コトが済んだ後凛は身支度をしながらこういうんです」

P「『オジサンになら……また会ってもいいよ』」

ちひろ「うわあああああハマりそう!私でもハマっちゃいそう!!」

P「いや~凛は普段出してるクールな面を最後まで出しきれずに途中で崩しちゃう様なところがそそりますよね!そこが狙い目というか」

ちひろ「いいですよね~凛ちゃんはクーデレなとこがありますから」

P「はい!凛は本当に可愛いですよ」

ちひろ「この調子でどんどん行きましょう!次は……拓海ちゃんなんてどうでしょうか?」

P「拓海ですか……それはもう『脅されて屈服』これしかないでしょう」

ちひろ「ほう………その心は?」

P「拓海は硬派でレディースの頭張ってたりもしていたと聞きます。そして仲間に対しての義理と人情にも厚いと」

ちひろ「なんだかんだ面倒見いいですもんね拓海ちゃん」

P「そこを利用するんです」

ちひろ「続けて下さい」

P「仲間の一人が他の族にさらわれたとの知らせを聞き、一人で来いと言われる拓海」

P「仲間の制止も聞かずに拓海は一人で指定された場所へ向かいます」

ちひろ「もうここからヤられフラグビンビンですね」

P「指定された場所には捕らわれた仲間……そして複数の男共が」

P「『どうしたらいいんだオイ』と聞く拓海に対し、男どもは卑劣にも『脱げよ』と命じます」

ちひろ「テンプレ通りの外道ですね」

P「『ハァ!?ふざけんなよテメェ!』と強がってみるものの『コイツどうなってもいいのか?』と脅されて『わ、わかったよ』しぶしぶ応じようとします」

ちひろ「あの豊満な胸を隠すサラシをシュルシュルと外して行くわけですね」

P「そして現れる95の圧巻バスト」

ちひろ「嫉妬しちゃいますねもう」

P「ニヤニヤと見つめる男共に『あんまし見るんじゃねぇ……』と顔を赤らめる拓海」

ちひろ「拓海ちゃん意外と純情ですもんね♪」

P「ここからはもう……想像の通りです」

ちひろ「段々と凌辱されていく拓海ちゃん……ううう……」

P「最終的には容赦なく膣内出しされて虚ろな目をしている拓海が見えますね」

ちひろ「キャラがキャラだからしょうがないのでしょうか……でも悔しいけど似合います!」

P「弱みを握られて云々って言うのが拓海のイメージですから」

ちひろ「いい調子ですね!次は誰行きますか?」

P「そうですね……愛梨なんかどうでしょうか?」

ちひろ「元祖シンデレラガールの愛梨ちゃんですね!」

P「愛梨はベタなシチュエーションかもしれませんが『幼馴染の君とふとした拍子でドキドキ初体験☆』っていうのが一番だと思います」

ちひろ「うわぁ声にしてみるとなんか寒気がしますね!」

P「昔から仲が良いけど今一つ進歩のない幼馴染の二人」

P「そのような距離が心地いいなと思っていたのも束の間」

P「ある日遊びに来た部屋で愛梨がこういう風に言うんですよ」

P「『ちょっと暑いね』と」

ちひろ「愛梨ちゃんの伝統芸能ですね」

P「そう言って上着を脱ぎ始め薄着一枚になる愛梨。薄着にドキドキな幼馴染の男」

ちひろ「青少年にあのおっぱいは凶悪ですね……」

P「その姿に異性を感じずにはいられない男」

ちひろ「私だって我慢できないですよ」

P「そしてついに堪え切れずに男は愛梨を押し倒してしまいます」

ちひろ「当然ですね」

P「無理矢理唇を奪われ、胸を弄ばれる愛梨」

P「だけれどそれが幼馴染の男から与えられているという事実に段々と感じてしまうです」

ちひろ「無自覚な愛情があったんですかね……いいですねぇ」

P「そして勢いのままにコトを致そうにも初めてで戸惑ってしまう男」

ちひろ「仕方ないですね」

P「そんな風に戸惑う男に愛梨はこう言うんです」

『こ、ここだよ。ゆっくりね……///』

ちひろ「うわああああああ主導権握り返しちゃってるじゃないですかぁあああああ」

P「後はもう……嬉し恥ずかしですよ」

ちひろ「いや~実際にAVのシチュエーション作りの演技って見てて白々しいですけどないのもなんだかなーって思いますからこういうのってやっぱ重要なんですね!」

P「その通りです。まぁ僕は出会って○秒~シリーズも好きですがね」

P「でもまぁ愛梨ならやっぱり……」

P「よく冒頭にあるインタビューシーンを一番撮りたいですよね」

ちひろ「ですよねー」

ちひろ「どんどん行きましょう!」

P「次は……日奈子なんてどうでしょうか」

ちひろ「妄想アイドル日菜子ちゃんですね!」

P「日菜子は妄想系アイドルって言われて実際に妄想好きですが」

P「その妄想の中身は意外と乙女チックだったりします」

ちひろ「そうですね。白馬の王子様~っていうような感じですよね」

P「でもここは妄想です。卑猥な妄想MAXな日菜子でいきましょう!」

ちひろ「さすがプロデューサーさん!私にできないことを平然と(ry」

P「ズバリ!タイトルは『妄想☆爆走アイドル!~僕のPも先走る~』です!」

ちひろ「うわぁ全然巧くないですね」

P「まず男優と日菜子がいます」

ちひろ「はいはい、まぁ普通ですね」

P「男優は監督からオーソドックスにやって欲しいと言われ緊張してるように見える日菜子に『緊張してる? よろしくね』なんていう風に優しくいくわけですよ」

P「そこでもう日菜子が暴走を始めるわけですね」

『むふふ……アナタこれから日菜子を犯しちゃうんですねぇ……』

『嫌がる日菜子を無理矢理組み伏せておっきいアレで攻めるんですよね……』

『むふふふふふ……』

P「そんな風に既に妄想爆発なワケですよ」

ちひろ「初めてのAV撮影でそんな女優がいたらちょっと戸惑っちゃいますね」

P「まぁいいやと思うことにした男優はまぁ普通にプレイに入ろうとするんですね」

P「ですがそのプレイが普通過ぎたので途中で日菜子がこう言うんですね」

『むふふふふ……さては日菜子のことを焦らして遊んでいるんですね?』

『そうやって安心させといて急に日菜子のおくちに無理矢理突っ込んで日菜子を悶えさせるんですねぇ?』

『そしてそのまま気絶するまでやめない……そうですよねぇ』

『むふふふふふふ………』

P「っとまぁこんな風に妄想爆発の日菜子は超絶プレイばっちこーいな状態なんですよ」

ちひろ「もはや痴女の領域ですね……日菜子ちゃん恐ろしい子……」

P「初めてのAV、しかも最初の絡みでこんなことをさせるわけにはいかない」

P「男優も監督もそんな風に思って撮ってるわけですよ」

P「しかし日菜子はヤる気満々。そのギャップにタジタジな男優……いいと思いませんか?」

ちひろ「凄く……いいです………」

P「そんなAV女優いないかなぁ……(遠い目」

P「次はどうしましょうか?」

ちひろ「ここは……雫ちゃんで行きましょう」

P「本命と言っても過言ではないですね……」

P「まぁ雫と言ったらもちろん一つしかありません」

ちひろ「搾乳モノ……ですよね」

P「はい。さすがにわかりますか」

ちひろ「あの爆乳を生かすにはやはりそれが一番ですから」

P「どういうわけだかおっぱいから母乳が出るようになってしまった雫」

ちひろ「あれだけ大きければ無条件に出てきても驚きませんけどね」

P「しかも定期的に搾らないと胸が張ってしまいムラムラしてしまう雫」

ちひろ「見た目通りエロい身体なんですね」ハァハァ

P「それを搾る男……まぁここはPという男にしておきましょう」

ちひろ「うわぁこいつ自分を出しやがりましたよ」

P「Pは毎朝雫の母乳を搾っています」

P『雫!今日もたっぷり搾ってやるぞ』ギュウウウ

雫『ひゃん………い、痛いですー』

P『こら、お前は今雌牛なんだから喋っちゃダメだろ!……わかってるよな?』

雫『うぅ……も、もー///』

P『そうだ!いいぞ!』ギュウウウウウ

P「という風に雫を興奮させて乳が出るようにするんですよ」

ちひろ「興奮させないと出ないとかエロ過ぎますねもう!!」

P「そして散々興奮させた挙句、ようやく母乳が出始める雫」

雫『も、もーーー!///』プシャー

P『お、出たな。どれ味見してみるかな』パクッ

雫『も!?もぉぉぉぉぉぉ////』プシャーー!!


P「というPの攻めに出る量はどんどん増すばかり」

ちひろ「私も飲みたいです」

P「そして一通り搾り終わった後にPがこう言うんです」


P『よし……今度は俺のミルクを搾って貰おうか』

ちひろ「うわあああああもうベタもベタじゃないですかああぁぁぁでもそこがイイ!!!!!」

P「こういうのは意外性よりも観てる者の思う通りに事が運んだ方が良いですからね」

ちひろ「悔しいけど嬉しい展開ですね……」

P「その後は……想像の通りです」

ちひろ「言葉にするまでもありませんね」

P「いや~妄想って良いですねちひろさん!」

ちひろ「ですねー。誰かに聞かれてたらヤバいってレベルじゃないですけど!」

P「ですよねー」ハハハハハ


‐ウフフフPサンッタラ、ワタシノコトヲホウッテオイテホカノコノコトバカリ……キットハズカシガッテルノネ……ウフフフフ


ちひろ「……聞かれて……ないわよね?」

深夜のテンションで書き始めて5人で力尽きた……

まゆのPさんの為なら他の人と……、輝子のキノコキメセク、城ヶ崎姉妹丼、まつくみの腋コキなんかなんかは思いついたけど眠いから寝る。

尻切れでスマソ

千佳ちゃんの魔法少女プレイもあるぞ

>>32
起きて残ってたらまた書きたい……

ってかシチュ思いつかんアイドルもいるから発想力が星井

>>34むしろシチュ募ったらどうだ?
もふもふみりあのアニマルせクロスとかも読みたいし

>>36
もともとノリで書き始めたからそれもいいな

参加型になってくれるのが理想

とりま千佳ちゃんだけ書いて寝るかな

P「どうしたんですかちひろさん?」

ちひろ「いや、何か恐ろしい声が聞こえた様な気がして……」

P「きっと気のせいですよ」

ちひろ「だといいんですが………」

ちひろ「それじゃあ次行きましょうか。誰にしますか?」

P「……千佳なんてどうでしょうか」

ちひろ「一気にアウト臭が漂って来ましたね……まぁ凛ちゃんなんかでも既にアウトなんですが……」

P「妄想は誰にも止められないんですよ」

ちひろ「それもそうですね……私たちは決して屈しません!」

P「千佳と言えば魔法少女です」

ちひろ「ラブリーチカちゃんですね」

P「魔法少女……所謂正義の味方が出てくるAVの展開ってわかりますか、ちひろさん?」

ちひろ「勧善懲悪……なワケはないですよね」

P「ええ。ピンチになったヒロインが悪の手下に手籠にされかけるというのがお決まりの展開です」

P「ですが今回の場合妄想とはいえ本当にアウアウな感じがするので」

P「悪の枢軸を(性的に)懲らしめて改心させる魔女っ子チカちゃんという風にしてみましょう」

ちひろ「根本的な解決にはなってないような気もするんですが……」

P「魔女っ子ラブリーチカは激闘の末に悪の中枢である親玉を倒します」

ちひろ「やりましたね」

P「しかし全ての元凶は負の力のせいであり、親玉はそれに操られていただけだったのです」

ちひろ「あらあら」

P「負の力に操られていた親玉……千佳はその負の力がどこにあるのかを探します」

P「そして、ふと下半身を見るとあきらかに出っ張っている。チカが捲るとそこにはいきり勃つものが……」

ちひろ「お決まりの展開キター」

P「魔法少女として悪と戦っているとはいえ千佳はまだ幼い。当然、性的な知識などあるワケもなく、そのいきり勃つモノに悪の力が溜まってしまっているのだと確信します」



千佳『ピカピカーン!悪の力の源よ!消え去れ~♪』


P「千佳がそう唱えるのもむなしく、効果がありません」

ちひろ「となるとやはりもう……」

P「千佳はどうすればいいものかと途方に暮れてしまいます」

P「そして悪の力によって腫れ上がった(と思っている)千佳はそれを持つ男が痛いのではないかと心配を始めます」

千佳『ごめんね……チカがナデナデして痛いの痛いの飛んでけしてあげる』

ちひろ「何も知らないってのも罪ですね!」

P「図らずも男のモノを慰めることになってしまった千佳。そしてそれを続けるウチに……・」


千佳『ホラ痛くないよ……』スリスリ

男『』ビクビク

千佳『なんとかしてチカが助けてあげるんだから!』スリスリスリ

男『』ビクビクビク

千佳『うーんでもどうしたらいいんだろなぁ?』スリスリスリスリ

男『』ビクビクビ……ビクンビクン

千佳『あれ? なんだかビクビクしてきたよ?』

男『』ビュクビュク

千佳『きゃあ!?』


ちひろ「アカン」

千佳『うう~なんか出たよぉ~顔にかかっちゃったし……苦いよぉこれ』

男『』

千佳『あ、でもなんだか知らないけど治まったみたいだね』

千佳『ミラクルハート!チカは絶対に負けないんだから♪』

ちひろ「一件落着ですね」

P「全ては丸く収まった。そう思われました」

千佳『ってあれ……なんだか頭がボーッとして……』

千佳『なんだか熱い……変な感じがするよぉ……///』


P「しかし、悪の力はまだ生きていたのです」

ちひろ「なんと」

P「あとは……想像の通りです」

ちひろ「悪の力に侵されたラブリーチカのダークサイドの話が展開されるんですね」

P「はい。ですがそこは語らずにおいておきましょう」

ちひろ「その方がよさそうですね……色々と」

千佳ちゃん終わり。

モバマスのキャラの豊富さとAVのシチュって無限の組み合わせがあると思うのよね

とりま寝るかな

思い付きで書き始めたけど需要あるのかもわからんけどまぁ残ってたらまた書くよ

起きた

飯食ったら書くよ

P「次はどうしますか?」

ちひろ「輝子ちゃんで行きましょう」

P「これはまた濃い所のアイドルが来ましたね」

ちひろ「キノコでトリップしなければちょっと不器用なだけのいい子なんですけどね……」

P「そこです」

ちひろ「え?」

P「輝子に合うシチュエーションはそのキノコに関係したことです」

ちひろ「ま、まさか……」

P「そう……『キメセク』です」

ちひろ「な、なんと……」ガーン

ちひろ「でもあれって殆どヤラセじゃないんですか?」

P「何を言っているんですかちひろさん。それを言ったらAVのシチュのほとんどがヤラせですよ?」

ちひろ「それもそうでしたね……虚構を虚構として楽しめるか。それが重要なんですね」

P「その通りです。あくまで妄想です」

P「輝子には……そうプロデューサーがいます。これを仮にPと呼びましょう」

ちひろ「また別のPさんキター」

P「人付き合いに対して不器用な輝子ですが、唯一Pにはとても信頼を置いています」

輝子『P、Pはト、トモダチだから……フフ……私のキノコもPとトモダチに……フヒヒ』


P「しかしそんな純粋な輝子を裏切りPは卑劣な行動に出始めます」


P『輝子~。このキノコ食べてみないか?旨いぞ』

輝子『Pが薦めてくれたキノコ……きっと美味しい……フフ』パクッ

輝子『!?』


P「Pが輝子に与えたキノコは媚薬作用とアップ効果のあるキノコだったのです」

P「Pが輝子に与えたキノコは媚薬作用とアップ効果のあるキノコだったのです」

ちひろ「うわぁ……なんだか本格的に法に触れる感じになってきましたね」

P「あくまでフィクションです。妄想です。キノコもハピ粉成分が混ざってただけです」

ちひろ「そうですね。わかります」

P「突然自分の身に起こったことに動揺を隠せない輝子はPに助けを求めます」

輝子『P、P……な、なんだかヤバイ感じになってきてるんだけど……』

P『そうかぁ~何、このまましばらくしてればすぐに気持ち良くなれるよ』ニヤニヤ

輝子『あ……ホント……なんか……フ、フヒ、き、気持ち良くなってきた……か、も』トローン

P『そうかそうか。それじゃあ俺のキノコも食べて貰おうかな』ジー ポロン

輝子『P、Pのキノコ……Pのトモダチ、わ、私もトモダチになる……』パクッ


P「虚ろな輝子に対してPは自分のモノを咥えさせるんですね」

ちひろ「もう外道中の外道ですね!」

輝子『んっ……あふ……Pのキノコ……お、おいしいよ……フフ』チュパチュパ

P『くっ……よし出すぞ!輝子……!』ドピュドピュ!

輝子『!?』

輝子『ん、んぁ……』ゴク……ゴクン

輝子『はふぇ………』トローン

ちひろ「完璧にアウアウです。本当にありがとうございました」

P「これで完璧に堕ちた輝子は……後はもう想像通りです」

ちひろ「白目剥いてる見るに堪えないアレでゴートゥーヘーール!!しちゃうんですね!」

P「シチュ的には合うと思って始めたんですがこっから先は正直自分でも想像したくないですね……」

ちひろ「ここらへんでやめておきましょう」

P「そうですね」

本番までは書かないをモットーに書いていこうと思う

ちひろ「さて気を取り直して次はどうしましょう?」

P「まゆで行きましょう」

ちひろ「プ、プロデューサーさん?それはちょっとやめて置いた方が……」

P「ここまできて何を言っているんですかちひろさん!ここまで来たらいけるとこまでいきましょう!」

ちひろ「で、ですが………」ペロン

ちひろ「ん?紙が落ちてる……なんだろう」ペラ





              ―ソノママヤラセロ




ちひろ「ひっ!?」

P「? どうかしたんですか?」

ちひろ「い、いえなんでもないです。始めて下さい」

P「? まぁいいですけど………」

P「まゆのいいところは一途な所です」

ちひろ「色々と歪んでるようにも見えますけどまぁそうですね」ボソッ

P「ちひろさん急に声小さくなってませんか?」

ちひろ「い、いえ!そんなことないデスヨ」ハハハハハ

P「……続けますね。その盲目的なまでに一途な突くんですよ」

ちひろ「その心は……?」

P「はい、所謂NTRです」

ちひろ「なんと……」

ミス

P「まゆのいいところは一途な所です」

ちひろ「色々と歪んでるようにも見えますけどまぁそうですね」ボソッ

P「ちひろさん急に声小さくなってませんか?」

ちひろ「い、いえ!そんなことないデスヨ」ハハハハハ

P「……続けますね。その盲目的なまでに一途なところを突くんですよ」

ちひろ「その心は……?」

P「はい、所謂NTRです」

ちひろ「なんと……」

P「正確には貸し出しプレイって奴ですかね。彼……仮にPとしておきましょうか、のことが好きで好きで仕方ないまゆ」

ちひろ「(またPさん来たよこれ……)」

P「しかしそのPはちょっと歪んだ性癖の持ち主である日他の男に抱かれて来いとまゆは命令されてしまいます」


P『まゆ……俺は他の男に抱かれた後のお前を抱きたいんだ……いいだろう?』

まゆ『はい……Pさんの為だったら私なんでもしますよぉ』ウットリ


P「そう言って夜な夜な男を求めて街を歩き周るまゆ」

ちひろ「これも愛の形なんですかね……」

書くのに夢中になってると本業忘れるな……

ちょっとやってくる。待っててねのあさん(マジキチスマイル)



まゆ『そこのお兄さぁん……まゆのココに出してみたくないですかぁ?』ススッ


ちひろ「ノーパンでスカートをたくしあげて誘惑とは……やりおる」

P「まぁそんな誘惑に勝てるはずもない男たちはまゆの中に次々と精を放って行きます」


男『うっ……』ドピュドピュ

まゆ『…………あはぁ』トローン

男『ふうぅ……良かったよまゆちゃん。』

まゆ『それは何より……』

男『まゆちゃんも嬉しそうで何よりだよ!』

まゆ『それはそうですよぉ…………これでやっとPさんに愛して貰えるんですからぁ』

男『……えっ?』


ザシュ



まゆ『Pさぁん言われた通りにしてきましたよぉ?これでいっぱいまゆを愛してくれますよね?』

P『ああ………まゆ……お前は最高だよ……愛してるぞ』

まゆ『Pさぁん………』トローン



P「そして二人はめくるめく世界へ……ってちひろさんどうしたんですか?」

ちひろ「い、いえ何でもないです……二人が幸せならそれでいいんじゃないでしょうか」

P「まぁあくまでシチュエーションの話、妄想ですからね」ハハハハ

ちひろ「そ、そうですね……そうだといいですね……」


‐ヘェPサンッテソウイウノガコノミナンダァ.コンドタップリトオハナシキカナクチャネ……ウフフフ

P「ん?」

ほぼ即興で書いてるから多少の食い違いは見逃してくれると嬉しい

ちょっと半まで休憩。次書くのも決まってるんでヨロ

今から書くの含めて二つまでは構想あるんだけどその先が未定だから安価出してみる

>>122

肇ちゃんが一番!

前から安価出すと何かと肇ちゃんに当たる気がする

内容
>>128

できればキャラのイメージから想定できるものがいいな

塩見周子ちゃん!

純真無垢そう肇ちゃんをレ○プかぁ……了解

これはどういう風にするべきか。

まぁ次の次だから気長に待っててくれ

ちひろ「はい!気を取り直して次行きましょう!」

P「次は……幸子です」

ちひろ「幸子ちゃんですか。これはなんとなく想像つく感じがしますね」

P「たぶん想像の通りだと思います」

ちひろ「SM……ですよね?」

P「その通りです。ですが肝心なことが抜け落ちています」

ちひろ「?それは……?」

P「幸子がSかM、どっちなのかということです」

ちひろ「!?」

P「世の中のAVのSMモノと言えば調教する側とされる側人間にわかれます」

P「S役はM役を痛めつけることに、M役はS役に痛めつけられることに喜びを感じます」

ちひろ「そうですね」

P「では幸子はどっちなのでしょうか?」

ちひろ「私的にはSな気がしますけどねぇ……普段の感じからすると」

P「ところが本当にそうでしょうか?」

ちひろ「……詳しく聞きましょうか」

P「まず幸子は普段のキャラ通りに女王様……つまりS役をやります」

ちひろ「ふむふむ」

P「調教されるM役は……そうですね仮にPとしておきましょう」

ちひろ「(もはや何も言うまい……)」

P「幸子はP相手にまずは責めていきます」

幸子『フフ……ボクに罵られただけでこんなにカタくして……プロデューサーは本当にヘンタイですね!』バシッ!

P『! そ、そうです私は年端もいかない女の子に罵られて固くしてしまう変態なんです!だからもっとお仕置きを……!』

幸子『まったく仕方ないですねぇ……ボクがいないとホントにダメダメなんですからプロデューサーさんは』ヒュン バシン!

P『ああ幸子……!』

幸子『!……『幸子様』でしょう?プロデューサー?』バシーン

P『ああ!!幸子様……!!!』

ちひろ「ここまでは順調ですね」

P「そう見えますよね? でも実はPは心の中では一転攻勢を虎視眈々と狙っているんですよ」

ちひろ「なるほど……そうやって従順なフリをして幸子ちゃんの気を緩ませるんですね」

P「その通りです。そして案の定、余裕綽々でPの腕についている手枷を外した瞬間に一転、攻められる立場へと早変わり」

P『幸子様……今まで散々イジめてくれてありがとうございました……今度は私が幸子様のことイジめて差し上げますね』ヒュンヒュン

幸子『ま、待ってください!それ絶対に痛いです!ボクは痛めつけるのは好きですけど痛めつけられたことはな』

P『………』ヒュン バシーン

幸子『~~~~~~~っっっ!!!!!!』

P『どうですか幸子様? とても気持ちいいでしょう?』

幸子『い、痛いです……どうしてボクがこんな目に』グスッ

P『あれおかしいなぁ?これとっても気持ちがいいはずなのに……力が足りなかったかな。もう一回いきますよ幸子様』ニヤァ

幸子『ひ、やめてやめて本当にいたっ』バシーン!!

幸子『~~~~~~~っっっっっっっっっっっ!!!』

P「そんなやり取りをまぁしばらく繰り返すわけですよ」

ちひろ「いやぁ下剋上っていい言葉ですよねぇ」

P「すると幸子の様子がおかしくなるんですね」

ちひろ「いよいよ面白くなってきましたね」

P『あれ、幸子様元気ないですけど大丈夫ですか?』バシーン

幸子『あ……うあ゙……あふん……///』トローン

P『どうしちゃったんですか幸子様?さっきまでの勢いはどうしたんですか~?』バシーン

幸子『ゔあ゙!?…………ふあぁぁ…………///』

P『ああもしかしてやっと気持ち良くなって来たんですか?ね、言った通りだったでしょう』

幸子『ふ、ふぁい……ろってもひもちいいれす……』

P『それじゃあ、そんな幸子様には特別に力込めた渾身の一発あげますね』ヒュンヒュンヒュン

幸子『ふぁい……お、おねがい………します///』

P『いきますよ?ッ!!』バシーーーン!!!!

幸子『!!!!?????』

幸子『あ゙っ!? ……あっ……あ……つっ……やぁぁぁぁ………』チョロロロロ

ちひろ「痛みを快楽に変え、尚且つそれで失禁にまで至らせるとは……P恐るべし」

P「その後は……想像している通りです」

ちひろ「腹パン道場はこうやって作られるんですね………」

P「いつもお世話になってます」

ちひろ「本当にありがとうございます」

次に書くの(ってかもう書き始めてるの)やつがさ

アイドル達がAVに出るならどんなシチュがいいか

っいうことを妄想するスレの趣向よりもエロが前面に出過ぎてる感があって自分でもちょっと違うかもなって思ってる

そこはあらかじめ了承してくれると嬉しい

P「さて次はどうしますかね?」

ちひろ「ここまでずっと対一人で考えて来ました」

ちひろ「ですからここで二人を相手に妄想してみるのはどうでしょうか?」

P「と、いいますとやはり……」

ちひろ「ええ、城ヶ崎姉妹です」

P「美嘉と莉嘉ですか……確かに二人を相手にするというのは妄想が広がりますね」

ちひろ「ダブル尺八、お尻並べに比べっこ……これはもう最高ですね」

P「そんな中俺が推したいシチュは……二輪車です」

ちひろ「ま、まさかあのお風呂屋さんでの!?」

P「そうです。ソープランドでの二人同時指名のことです」

ちひろ「昨今の不況の煽りでそんな高級なシステムは誰も選ばなくなったというのにこの人は……何て恐ろしい人なの……」

P「二人同時というのも今ではとても珍しいことです。もしかしたらAVだからこそできることなのかもしれません。しかも加えてそれが一人でも十分なくらいな可愛い姉妹だとしたら……」

ちひろ「最高って言葉では足りないいですね。私もそこ行きたいです!」

あ、処女ヶ崎ファンの人は閲覧注意

P「美嘉と莉嘉は某有名店の人気ソープ嬢。そこに常連客であるPが初めて二人同時に指名をするという所から始まります」


莉嘉『あ、Pくんだー☆そっかぁお姉ちゃんと一緒に指名してくれたのPくんだったんだね~』

美嘉『なるほどね~プロデューサーだったのかー。莉嘉と一緒に誰なんだろうね~ってずっと話してたんだよ?』



P「美嘉と莉嘉はそう言って慣れた手つきでPの服を脱がしていきます」

ちひろ「何気ない会話をしつつも脱がす……そこはプロですね」

P「そしてPはついにバスタオル一枚を腰に被せるのみになってしまいます」

ちひろ「あれってああいう風にするのが決まりなんですかね?」

P「そしていよいよサービスの開始です」

莉嘉『んふふふ~♪今日はお姉ちゃんと二人一緒に選んでくれたPくんに一生忘れられない思い出をプレゼントしちゃうよ』スリスリ

美嘉『ま、そゆことだから。……楽しんで言ってよねっ★』チュウ

莉嘉『あーお姉ちゃんズルーい!アタシもするー☆』チュッ

美嘉『んっ……ちゅむ……はぁ……』レロォ

莉嘉『んー……ちゅ、ふっ……ふぁ……』ネットリ


ちひろ「双子の同時ベロチュー……これはもうここだけで昇天してもおかしくないですね……!」

P「ねっとりダブルベロチューの後は同じくダブルのアレです」

ちひろ「先ほど高級店と言っていましたね……ということはやはりアレも……!」

莉嘉『んふ……レロォ……ちゅる……!……あは♪ Pくんのココ、もうカッチカチだね』

美嘉『んぅ……ホントだ♪ もう我慢できないんでしょ?……いいよ、シてあげる』パサッ

美嘉『うわぁ~プロデューサーのって久々だけど……やっぱおっきいよね……///』スリスリ

莉嘉『うんうんすっごいよ!……完璧にカチカチになっちゃったねぇ』ニギッ

美嘉『それじゃあ……失礼しまちゃいまーす★』ペロォ

莉嘉『それじゃ最初はお姉ちゃんに任せて……Pくんは莉嘉ともっとキスしよっ☆』チュウウ


ちひろ「もう天国じゃないですか……言うことないですね」

P「上は莉嘉、下は美嘉。双子で仲良く半分こで仲良し姉妹を演出ですよ」

美嘉『ん……チュル……チュパ……プロデューサーのココ、ちょっと臭うね……でも嫌いじゃないよ。それじゃあ……』アーン パクッ

美嘉『んふふ♪』モゴモゴ

美嘉『ちゅぷ…ちゅぷ……ちゅぷ……んはぁ』レロレロ

莉嘉『うん……ちゅろ……ぷはぁ……ってお姉ちゃんなんかズルーい!やっぱ莉嘉にもそっやらせてー!』

美嘉『ちゅぶ……ちゅぶ……はぁ……いいよ、莉嘉もこっちおいで』チョンチョン

莉嘉『わ~い!』スススッ

莉嘉『へっへ~Pくんのpくんコンニチワ。たぁっぷり気持ち良くしてあげるからね♪』チョン


ちひろ「満を持して始まりました双子のW尺八。しかも即尺!!私はもう胸がいっぱいです」

P「俺のpも色んな意味でいっぱいいっぱいですよ」

莉嘉『えへへへ~……あーむ』パクッ

莉嘉『ちゅる……ちゅっ……ちゅううううう』ズズズズ

美嘉『あ~こら莉嘉。そうやって一人占めするつもりでしょ? そんなのはお姉ちゃんが許さないんだから!えいっ!』チュ!

莉嘉『!?』


ちひろ「兜を間に挟んだ姉妹同士のキス……ですか……」

P「ええ……言葉では巧く表現できないのがとても残念でなりません」

ちひろ「これは……視覚的にももう限界なんじゃないですか?」

P「ええ、限界ですね」

莉嘉『お、おねい……クチュ……ふぁん……チュ……』

美嘉『ひ……は……ちゅぷ……チュウ……レロレロ』

莉嘉『ちゅ……れろ……あはぁビクビクしてきた♪イッちゃいそうなんだね?』

美嘉『んふ……チュッ……いいよ!このままイっちゃえ!!』レロレロレロ

莉嘉美嘉『『!!!???』』ドクドクドク

莉嘉『あは……♪』

美嘉『んふふふ…………♪』

美嘉『いっぱい出たね★……おそうじしてあげる♪』チュポ

莉嘉『あ、アタシも~♪』ペロペロ

美嘉『ちゅぶ……ちゅるるるる……っぷはぁ!』

莉嘉『綺麗になったね~♪』

美嘉『だね~。んふふ……トーゼン!ここで終わりなんかじゃないよね?プ・ロ・デ・ュ・ー・サー♪』

P「この後は……想像の通りです」

ちひろ「即ベットにお風呂、潜眼鏡、スケベ椅子、壺洗い、たわし洗いにマットプレイそして再び本番!!!!!」

P「そうやって順番に並べてみると盛り沢山ですね」

ちひろ「男のツボを知りぬいてるような莉嘉ちゃんと美嘉ちゃんもイイですね!!」

P「そうでしょうそうでしょう!」

ちひろ「私…女性に生まれてきたことを少しだけ後悔してしまいました……」

P「ちひろさん……これはあくまで妄想です。少し落ち着きましょう」

うーん、やっぱりなんか違和感

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