俺「南ことりさん!俺と付き合ってください!」 (373)

俺「お願いします!」

ことり「こ、困るよぉ~、いきなりそんなこと言われても」

俺「一生のお願いです!」

ことり「うーん、だったらぁ>>4ならいいよ?」

http://i.imgur.com/1iQyYGp.jpg

奴隷

ことり「奴隷ならいいよ?」

俺「奴隷……ですか」

ことり「うん、ちょーど奴隷が欲しかったんだー」

俺「ううむ」

ことり「私と付き合いたいんでしょ?奴隷ならおーけーしてあげる」

俺「(取り敢えず返事するか)>>11

1はい 2 いいえ 3その他

俺「ことりちゃんのせいで俺のぶる~べりぃとれいんがこんなになっちゃったよ」ボロン

ことり「わぁ…おっきい…///」

俺「さ、おねだりして」

ことり「俺くんの、おっきい×××を、ことりのWonder zoneに挿れてくださいっ///」

俺「よく言えました!」ズブッ

ことり「あんっ///俺くんのが私のなかでぷわぷわーおしてるっ///」

俺「おらっ!Wonderful Rushだ!」パンパンパンパン

ことり「あんっあんっあんっあんっ!」

俺「ことり!出すよっ!」ビュルビュル

ことり「あぁーんっ///」ビクンビクン

http://i.imgur.com/2slLkan.jpg

はい

俺「はい」

俺(付き合えるならいいよね……)

ことり「わーい!奴隷だ奴隷!写メ取ろうかなー」

パシャ パシャ

俺「あ、ちょっ、やめっ」

ことり「そうだ!」

俺「なんでしょう」

ことり「主人と奴隷と言ったら契約が必要だよね、契約の証」

俺「はぁ(プレイを凝る派なのかな?)」

ことり「だから契約しよ契約っ」

俺「具体的には」

ことり「この前読んだ本だとねー>>17をするのかな?」

ディープキス

ことり「ディープキスをするのかな?」

俺「へっ!?ってわんむっ」

ことり「んちゅー、えろ……ぺろ……むー、んはっ」

俺「むごごごごご(!?!?!?)」

ことり「ぶちゅ、ちゅぱ、ぷはっ!」

俺「(すごい、これが……)」

ことり「ふぅ、まあこんなもんかな、これで契約成立だね」

俺「う、うん」

ことり「もうちゃんとこっち見る!」

俺「だって恥ずかしいし」

ことり「そうだ!呼び名決めないとね」

俺「いいよそんなの」

ことり「主従愛を深めるのに愛称は必要だよ!よし!>>23に決めた!」

ちゅんちゅん

ことり「ちゅんちゅん、ちゅんちゅんは今からことりのちゅんちゅんだよ」

俺「はい」

ことり「よろしい」ムフー

俺「(わりとマシな名前で良かった)」

ことり「じゃあ行こっかちゅんちゅん」

俺「どこに?」

ことり「どこって練習だよ?スクールアイドルだもん」

俺「一緒に行っていいの?あそこ女子校でしょ?」

ことり「いいの、ちゅんちゅんはことりの奴隷なんだから、いざとなったらなんとかするし」

俺「まぁ良いってなら行きたいけど」

ことり「よーし!行くぞちゅんちゅん!走れー!ホラホラー」チャリチャリーン

俺「ええ?その自転車どこから!?何!?俺だけ徒歩ですか!?」

俺「はぁ……はぁ……数キロは走ったぞ、はぁ」

ことり「おっそーい、ちゅんちゅん運動不足なの?」

俺「まあ、運動は……苦手かも……はぁ」

ことり「そんなちゅんちゅんのために、ドリンク買っておいたよ」

俺「あ、ありが……とう、はぁ」ゴクゴク

ことり「中身は>>32だよ」

毒薬

ことり「毒薬だよ」

俺「ぐほぉあ!!ちょ、毒薬って!!」

ことり「えへへー」

俺「え?マジな感じのあれですか?あの毒薬なんですか?冗談だよな?なぁ!」

ことり「あわんてなーチョーップ!!」ゴスッ メキッ!

俺「ぐふっ!みぞおちに……てかチョップじゃない気がするこれ」


ことり「落ち着いてよ、そんなに詳細が知りたいの?うんとこれはねー、>>40の毒薬みたい」

マラチオン

俺「マラチオンって今の話題のあれじゃんよ、うっ」

ことり「だいじょぶだいじょぶ、そんなすぐに死んだりしないって」

俺「は、はぁ(まあさすがに致死量は盛らないか……)」

ことり「ん?本当に大丈夫?」

俺「大丈夫だよ、多少頭痛と吐き気がするぐらいで」

ことり「じゃあだいじょぶか」

俺「あ、誰か学校から出てきたみたいですよ?」

ことり「んー?お!>>45ちゃーん!」

>>42
ことりちゃんは「お!」とか言わない

穂乃果

ことり「ホノカチャンだ」

穂乃果「もーことりちゃんたら、遅くて心配してたんだよ」

ことり「ごめんごめん」

穂乃果「で……その人は?」

俺「ども (うわー穂乃果だー、可愛いなー)」

穂乃果「ずいぶん顔色悪いみたいですけど、大丈夫ですか?」

俺「は、はい (穂乃果は優しいなぁ)」

俺「そういえば」

俺(あ、あの……) ことり(なに?)

俺(穂乃果さんに言うんですか?俺ののと) ことり(あーそれはね……>>51よ?)

ksk

従兄妹だって紹介する

ことり「えっとね、ちゅんちゅんは私の従兄弟なんだよ」

穂乃果「へーそうなんだ、えっと、ちゅんちゅん……さん?」

俺「お好きにどうぞ」

ことり「それでね、今日はちゅんちゅんにも練習を見ていってもらおうと思うの」

穂乃果「練習を?」

ことり「そう、普段から見られることを意識するのもいいでしょ?」

穂乃果「まぁことりちゃんが紹介する人なら(見かけは怪しいけど)いいか」

ことり「ありがとう穂乃果ちゃん」

俺「ありがとうございます」

穂乃果「うん、気楽に見てってねー」

とある倉庫

俺「で?俺は何をすればいいんですか?」

ことり「そうだなー、まずは>>54>>57がいるはずだから、>>60を手伝ってあげて」

体育館倉庫

海未ちゃん

オナニー

ことニー

体育倉庫

海未「はぁ、ほの……ほの……」クチュクチュ

海未「だめ……今日は上手くイけない、はぁ、スッキリしないけど練習行こうかな」

コンコン

海未「ひっ!!は、はいっ」バサバサッ

海未(って体育倉庫にノック?まるで私がいることを知ってたみたいに)

俺「あのー、海未さんいますか?」

海未「海未は私ですけど」

海未(男の人?まさか不審者……!)

俺「えっと、ここ開けて」

海未「あっ!ちょっとまっ!」

ドンガラガッジャーン

どうなった?→>>69

うっかり綱引き用のロープに縛られて身動きとれなくなった

俺「(んん、いったい何が……!あれ?身動きが取れない!?)」

ググッ ググッ

俺「よく分からないロープがっ、絡みついてっ!くそっ!こっちをこうしてっ!」

ググッ  「あっ」

俺「あれ、逆にからまっちまった、ならこっちを」

ググッ  「んっ!」

俺「……?さっきから何か変な声が聞こえるよう、なってええええ!?」

海未「あの、あまり引っ張らないで、くっ!」

俺(俺に絡まってるロープが向こうの海未さんにも絡まってる!?しかもお互いにロープが連動して……)

ググッ 「んんっ!」

俺「なるほど」

海未「なるほどじゃないですよっ!」

俺「」ググッ

海未「ああうっ!こ、コラ!」

海未「(さっきイッてないから、擦れると敏感に……)」

海未「というか、あなたは何なんですか!説明してください」

俺「それもそうですね、えっと俺は~」

――――――――――――――

海未「ことりの従兄弟……?ま、まぁこの際それはいいでしょう」

俺「それよりこれ」 ググッ 海未「はうんっ!」

俺「はうん?」

海未「お、オホン、そうですね、まずこれを何とかしないと」

俺「じゃあまずこっちを引っ張ってみるから」

海未「は、はい、お願いします」
 
>>の80コンマ以下が
00~33で海未のロープが外れる
34~66で俺のロープが外れる
67~99で海未のロープがもっと閉まる

こいよ

はい

すまんな

俺「お?なんかスルスル抜けるぞ?」スルスルー

海未「やった!こっちが緩み始めましたよ」

俺「良かった、とりあえず完全に解けたら俺のほうも」スルスルー

海未「はい、もう少しで……」

俺「よし、たぶんこれでほどけっ

クルクルクル  バサッ フワッ

……た……あ」

海未「あの、いったいどうしたのですか?そんな驚いたような顔をして」

俺「その、下……下が」

海未「下?下がどうかし、いややけにスースーするよう……なぁ!?」

海未(うそ!?まさかさっきのロープに絡まって!?)

>>88
00~33でスカートが取れてる
34~66でスカートとパンツが取れてる
67~99で更なる展開が

ksk

さらなる

>>88
無能

海未「す、スカートが!?ちょ、み、見ないでください!!」

俺「み、見てないって!!(今日はピンクなのか)」

海未「嘘です!絶対見ましたよね!」

俺「見てないって!それより早く、スカートを」

海未「そうだスカート!!いったいどこに、あ!そこ!あなたの後ろに」

俺「う、後ろ!?ごめん俺絡まってて振り向けないんだけど……」

海未「目を瞑っていてください、私がとりに行きます!」

俺「コケないでね、慎重に」

海未「誰がコケますか」

>>99
1 コケる 2 コケない

1しかない

ズルッ

海未「きゃあああああああ!!!」

俺「やっぱりいいいいいいいいい!!」

ドッシーン!!

俺「……ん、なんだろう、決して大きくはない柔らかさが顔に……」ムニュ

海未「ん、ひゃ……いやぁ!!ど、どこ触ってるんですか!!」

俺「いや、この体勢だと触るのは無理だ、当たってるんだ」

海未「あ、当たって……」カーッ

俺「いや、当ててんのか?」

海未「ふんっ!」ガツン!

俺「っいったー!!」

海未「天罰です」

俺「はいはい……(自分が簀巻きみたいな格好でパンツ丸出しの海未ちゃんに馬乗りされるとは役得だな)」

海未「なにか邪な考えが聞こえますね」

ガタガタガタガタッ

俺・海未「!?」

ガタガタガタガタッ

??「あれー、開かないよー、何か引っかかってるのかなー」

??「凛に任せるにゃー」

ガタガタガタガタッ

俺「な、なんだっ!?」

海未「おそらく花陽と凛です!私が遅いので探して回ってるのでしょう!」

俺「ならさっさと入ってもらえば」

海未「こんな格好でですか?あなたを下敷きにした」

俺「いやそれは単に海未さんがどければいい話で」

海未「あぁー!スカート!スカートがさっきのどんがらでまた行方不明に!?」

俺「おい!もう入ってきそうだぞ」

海未「くっ!かくなる上は!」

海未「あそこです!あそこに隠れます!」

>>110

1 こういう時は定番だね謎のロッカー

2 マットに潜れば気付かれないはず

3 意表をついてここは跳び箱の中に

ガラッ ガラガラガラッ

凛「空いたにゃ!って誰もいない?」

花陽「おかしいなー、何か話し声がした気がしたんだけど」

凛「もしかしてー、お化けかにゃー?」

花陽「え?いやー!タスケテー!」

凛「もう怖がりだなーかよちんはー」


の横、跳び箱の中


俺「(いや飛び込んだはいいけど……こ、この体勢は!)」

海未「(ちょっと、ゴソゴソ動かないでください、あっ、駄目っ!)」

俺「(簀巻きになってる俺が跳び箱の床スペースをうつ伏せ寝の状態でほぼ占めてるのはいいとして)」

俺「(ちょうど顔の前で海未ちゃんが体育座りをしてるなんて!!うつ伏せから顔をあげたら……あげたら!)」

海未「(コラッ!だからっ!なにおぉお)」

この場合好意は


俺→ことり→穂乃果←海未


つまりこれは俺と海未ちゃんをくっつけて自分はホノカチャンとゴールインしようという淫乱雌鳥の策略

俺「(眼前に海未ちゃんの足と足の間、股の中心が、この薄布1枚向こうには……だ、大事なところが)」

海未「(だから顔を上げるなと、言ってるでしょうが!)」グググッ

俺「(痛い痛い!顔を上から抑えるのはやめて)」

海未「(あっ、すいません、でも)」

俺「(この上がってる海未さんの足、下ろすことできない?そうすればいくらかマシには)」

海未「(無理なようですね、上からすっぽりと入ったから跳び箱の中間の木の柵みたいなところに足が乗ってて)」

海未「(ちょっと動かそうとすると跳び箱が……)」

ゴッ

俺「(あっ)」

凛「ん?こっちから何か音がするにゃー」

海未「(う、動いちゃだめっ!)」ギュッ

俺「(むぐっ!?!?)」

俺「(そ、そんなに体を引き寄せると……!)」

海未「(はうんっ!!あっ……くっ!)」

俺「(顔が完全に、なんというか、埋まるというか)」

海未「あああっ」ピクン

俺「フガフゴフゴ(声を出しちゃダメだっ)」

海未「ちょっ、そこでっ喋っちゃ……くっ」ビクッ ビクッ

俺「フゴフゴフガフガ(ど、どうした!?)」

海未「当たって、もう……さっきのが、あああっ……はぁ……んっ……あっ!」

俺「フガ!フゴゴ!ゴフグガゴフ!(な、なんとなく察したけど!でもあとちょっと耐えてくれ!)」

海未「ひゃうっ、あっ……あぁあん……ぐぐっ、にゃぁ、あああ」ヒクヒクッ


凛「うーん、やっぱ気のせいかにゃー」

花陽「ねーもう帰ろうよー、ここにはいないってー、なんか怖いよー」

俺「フガフゴッ!フガフハ!(よし行った!海未さん!)」

海未「はぁ、あう……あぁ……はぅう」

俺「ぷはっ!海未さん大丈夫ですか!?よく耐えましたね、今跳び箱から出して」

海未「駄目……」   俺「え?」

海未「駄目……」   俺「な、なにが?」

海未「もう駄目、だから……」

俺「だ、大丈夫っ」サワッ

海未「ひっ!駄目っ、もう、少しでも動かされるとっ、ああっああああ」

俺「う、海未さんっ!」

海未「ごめん、はぁ……手……ギュッとしてて」

俺「は、はい……!」ギュッ

海未「ごめんね、ちょっと……うるさいかも」ガシッ

俺「へっ、ちょっ!海未さんなにいきなり抱きつき──」

海未「あああっ!─────────────!」

体育倉庫の小さな跳び箱の中に、1つの嬌声が響いた

──────────────
処理後

海未「ご、ごめんなさい!変なとこ見せちゃって」

俺「いや気にしないでください、(これで、当初の目的も達成できたかな)」

海未「私ね、よくここでしてるんだ……その、あれ……をね?」

俺「いやいやいいですよ、そんなこと言わなくて、秘密にしておきますし」

海未「でも、その、最近全然出来なくて、その、こんなこと言うの変だけど、ホントに変だと思うんですけど」

俺「……」

海未「あ、ありがとうございました」ペコッ    

海未「…………」チラッ?

俺「ぷっ!あははははははは!!」

海未「わ、笑わないでください!こっちはこれでも真剣なんですよ!」

俺「ごめんごめん、なんか印象と違うというか」

海未「もー」

俺「でもさ、そういう海未さんも、可愛いと思うよ」

海未「なっ……!お、お世辞は結構です!!」

俺「えー、お世辞じゃないんだけどなー」

海未「うるさいっ!さっさとみんなのとこ、行きますよ……」

俺「はいはい」



海未「……その、また今度」

俺「え?何か言った?」

海未「なんでもありませんよ……バカ」

────────────────

海未ちゃん終わり、一端少し離れる

いつの間にかうみみくんの話になってた

有能が集うスレだった

海未「~ですね、練習はこのようなメニューで行っていて」

俺「ほー、結構きつそーだねー」

海未「いえ、でもこれもスクールアイドルとして大成するための一歩ですから」


ことり「おーい、ちゅんちゅーん!おかえりー」

俺「ただいまー」

海未「ちゅんちゅん?」

俺「俺のあだ名」

海未「へー、ちゅん……か」

ことり「ご苦労ご苦労だよ、じゃあ箸休めにちゅんちゅん、>>140しなさい」

俺「また無茶ぶりか」

ちんちん

3回まわってワン

ことり「3回まわってワンしなさい!」

俺「クル クル クル ワン!!」

ことり「躊躇いが無くなってきたね、ちょっと引いたけどえらいよちゅんちゅん」

海未「あのー、ちょっとよろしいですか?」

ことり「ん?」

海未「ことりとこの人は従兄弟って聞きましたけど、本当にそれだけの関係なんですか?」

俺「(まぁこれを見りゃそう思うよな、仕方ない)」

俺「実は、俺とことりは……>>145なんだ!」

許嫁

従兄弟

俺「従兄弟なんだ、信じてくれ!本当にただの従兄弟なんだ!」


ことり「おすわり!」

俺「ワン!」ペタッ

俺「だから」クルッ

俺「信じてくれ」キリッ


海未「(いや、絶対に違う!絶対に違う……けど)」

海未「……分かりました、本当に、仲の良い従兄弟なんですねあなたたちは」

ことり「でしょー?」

俺「海未さん」

海未「海未、でいいですよ……ち、ちゅん」

俺「ありがとな、海未」

海未「(きっと誰にも言えない事情があるんでしょう、なら、話してくれる時まで待つだけです)」

海未「さて、ちゅん、ことり、練習に行きますよ!」

俺・ことり「はーい」ニシシシシ

海未「ワンツースリー!ワンツースリー!」

穂乃果「まだまだ行くよー!」

凛「今日は一段とハードにゃー」

真姫「まだ始まったばかりでしょー」

にこ「自主練させられてたから実質2回目みたいなもんよ、まったく何回やらせるんだか」

海未「」キリッ

にこ「に、にっこにっこにー!」




俺「へー、練習ってこういう風にやってるんですね」

絵里「どう?初めて見る練習の乾燥は」

俺「え、絵里さん!?」

絵里「そうよ、よろしくね」

俺「ど、どうも」

俺「何というか、話で聞いてたより実際に見ると迫力が段違いというか、メンバーの熱気が伝わってきますね」

絵里「みんな必死だからね」

俺「ほへー」

絵里「そういえば今日はこの後、3人ずつに分かれての練習になるんだけど、あなたはどうする?」

俺「ああそうなんですか、どうしよっかなー」

絵里「得に希望が無ければ、こっちから適当に選んだ所で見てもらうけど」

俺「それでお願いします」

絵里「じゃあ>>152>>155>>158の所に入って貰うわ」

穂乃果

海未

真姫

海未

絵里「穂乃果と私と海未のところね」

俺「分かりました」

絵里「じゃあ移動するわよー、穂乃果!海未!」

穂乃果「はーい!よろしくね、従兄弟君」

海未「よろしくお願いしますね、ちゅん」

俺「(その呼び方気に入ったのかな……) よろしくねお願いします!」

絵里「ふふふ、いい返事ね」


ことり「(むぅ、ことりの奴隷なのにことりと一緒じゃないとか……)」

ことり「ちゅんちゅん、ちゅんちゅん」

俺「なんだい」

ことり「ただ練習見てるだけじゃ面白くないでしょ?あのメンバーの>>161>>163>>166させてきて」

俺「はぁ?」

ことり「チームのために、今はこれが必要なの」

ほのか

エリーチカ

おつかい

俺「穂乃果さんと絵里さんをおつかいさせる……?まったく意味が分からんぞ」

俺「うーん、どうするか」


海未「まずはこの曲に合わせて、はい!はい!」

穂乃果「はい!はい!」

俺「(というかそれで何が変わるんっていうんだよ)」

俺「(まぁさり気なくパシリに行かせればいいんだろ?得にその後は考えてないが)……よし、さり気なくだな」


俺「あの!穂乃果さん!>>172

焼きそばパン買ってこい

もぎゅLoveのPV撮影に使うチョコレートを

俺「焼きそばパン買ってこい」

穂乃果「え?えっと……」

絵里「…………」

海未「…………」

俺「(あれ?やってしまったか?)」

俺「(撤回するか、貫き通すか、どうする!?)」

>>177
00~49で貫き通す
50~99で撤回

kskst

ほい

有能

俺「あはは、すいません、なんか寝ぼけてたみたいで」

穂乃果「なんだー、もー驚いたよー」

海未「練習再開しましょ、ねっ」

絵里「そうね、ではさっきのところから」

俺「(ふぅ……命拾いしたな、やっぱりここは自分がやろうとして、あ!私がそれやるよ!と言われるあれパターンだな)……よし」

俺「あー!>>183が無いぞー!?俺が買ってこようかなー!」

天才かよ

俺「くそっ!水が切れてる!水分は運動に大事なのに!これじゃみんなが倒れちまう!」

穂乃果「あーホントだ、おっかしーなー、ちゃんとチェックしたはずだったのに」

絵里「そうね、確かにいっぱいでは無かったけど充分量はあったはずよ」

俺「そうっすか……ウプ、俺が見た時にはもう、ゲブ、なかったですけどね」

海未「(この人は……はぁ)」


穂乃果「困ったなー、他のみんなも練習中だろうし」

俺「ここは……俺が、俺が行ってくる……よ」

穂乃果「駄目だよ、さっきも顔色悪かったし、ぶり返したのかも、従兄弟くんは休んでないと」

俺「(さっきのはマラチオンのせいなんだけどな)」

ワロタ 飲んだのかよ

穂乃果「じゃあ残りのみんなでいこっか」

俺「はっ!ブルブル、ブルブル、(海未!海未!)」

海未「えっ?あっ、えーと、そう……看病!私はこの人の看病してるので、誰かついててあげないと」

穂乃果「じゃあ絵里ちゃんと私か、ちゃっちゃと買ってこよ」

絵里「分かったわ、よろしくね、海未」 

海未「はい、行ってらっしゃい」

俺「はぁ……良かったぁ」バターン

海未「ちょっともう!……はぁ、何をしてるんだか」

脳内で俺君の容姿がキモオタからイケメンに変わってきた

俺「いや待てよ?本当にこれでいいのか?2人をお使いに行かせろとは言ったが、その様子を見守らなくていいのか?」

俺「否っ!今行くぞっ!やっぱり行かなきゃ展開的に駄目な気がしてきた!ってくーあーらーれー」バターン

海未「駄目ですよ無理しちゃ、普通に考えて動けないんですから」

俺「いやでも、行かなきゃ、行かなきゃならんのだ、ぐぐぐ……」


??「ずいぶんお困りのようやね」


俺「その声は!!」


>>200でスピリチュアルなことが
00~49起きる
50~99起きない

邪ッ

うわぁああああああ

>>202
ん~この場合ほのえり見るかどうかの判定なんじゃね?
だから海未俺推しの君はむしろもーまんたいなんじゃ

海未「希!!」

希「呼ばれたような気がしてな、来てみたんや」

俺「どうも、は、始めま」

希「皆まで言うな、アンタの願いは分かってる、つまりその身体を捨てて自由になりたいんやろ?」

俺「いやそこまではいってな」


希「なら簡単や、幽体離脱すればいいんや」


俺「そ、そんなことできるんですか!?」


希「言ったやろ?スピリチュアルなことが起きるって」

俺「いや言われてないですけど」

希「行くで!試したこと無いけど!!」

俺「ちょっ!やめっ!うわああああああああああああああ!!!!」

>>204
なるほどやったぜ
>>1の腕にかかっている

希「あ、起きなかったんや」


俺「間違いかよ」

すいません少しペースが空きます
というかたぶん遅れます

試したことないけど
ってあったからてっきり奇跡は起きずに一旦死んで蘇生ルートかと

回線変わるかも知れないんで一応酉

てす

希「というわけで、アンタは死んでしまったんや」

俺「全力で乗っかったな」

希「何のことだか分からんな、恥ずかしいやん」

俺「で?俺はいったいどうなるんですかこれ」

希「今は仮死状態ってとこやな、でも安心したらアカンで、幽体離脱が成功した時より不安定なんや」

俺「つまり?」

希「つまり、無茶し過ぎると戻れなく可能性がある」

俺「ごく……」

希「様子見に行くのはいいけど絶対に時間まで戻ってこなアカンよ」

俺「ありがとう、希さん」

希「のんたんでええよー」

──────────────────── chapter 穂乃果・絵里

穂乃果「そういえば久しぶりだねー、絵里ちゃんと2人で買い物するの」

絵里「そうだったっけ、うーん、そういえばそうかも」

穂乃果「ねえねえ!水の他にデザートとか買っていこうよ!みんな喜ぶよ」

絵里「ダメよ、無駄遣いは禁止、また海未に怒られうるわよ」

穂乃果「ぶー、最近絵里ちゃん海未ちゃんに似てきたかも、つまんないなー」

絵里「一応これでも最上級学年だからね、そこらへんはしっかりしないと……てことで」

絵里「このカゴに入ってるパンは没収でーす」

穂乃果「わー!それぐらいいいじゃーん」



俺「お、ちゃんと買い物してるみたいだな」フワーン

俺「俺のことは見えてないのか、魂だもんな」フワーン

俺「やっと店から出るみたいだな、話込んでたのか?」

期待

ウィーン    ウィーン

穂乃果「そうだ絵里ちゃん覚えてる?確か結構前の話なんだけど」

絵里「えー、いつの話よ」

穂乃果「ほらこうして買い物しに来たころがあったじゃん、2人で」

絵里「それはちらほらあるわよ」

穂乃果「その時にさ、何かあったような気がするんだよねー」

絵里「自分から言い出しといて覚えてないって……穂乃果だわ」

穂乃果「絵里ちゃん、何か失礼なこと言わなかったかい?」


トントントントン

穂乃果「絵里ちゃーん、早く早くー」

絵里「歩道橋とはいえ、急いで登ると危ないわよー」

穂乃果「大丈夫だって!ほらほら  ってうわっ!」

絵里「ちょっと!穂乃果っ!!」

俺「クソッ!危ないっ!!」

ドンガラガッシャーン!!!

「おい大丈夫なのか?」「誰か落ちたの?」「階段で女の子が!」

ザワ ザワ ザワ ザワ


俺「あいたたた……どうやら無事だったようだな、ん?痛み?」

俺「なんで俺が今、痛みを感じるんだ?」


婆「あなた!大丈夫?」

俺「えっと、はい、大丈夫です……よ、いたたたた」

婆「これ、鏡見て、額のとこ、切れちゃってるわよ,、女の子なのに……」

俺「……?女の子?」


俺「鏡……ってうわあああああああああああああああ!!!」

俺「嘘だろ……俺が!」

>>232になってるなんて!!
00~49穂乃果
50~99絵里

穂乃果こい

俺「絵里になってるなんて!!!」

俺「間違いない!この金髪にこの顔!そしてこの……スタイルいいなぁ」

婆「あの、大丈夫かい?」

俺「は、はい大丈夫ですよ、それでその、ここにもう一人女の子がいませんでしたか?」

婆「ああその子ならそっちに」

俺「あ、穂乃果!!」

ダダダダッ

俺「穂乃果!穂乃果!」

穂乃果「う……うん」

俺「良かった、穂乃果!気がついた?」

穂乃果「う、うん……」

俺「穂乃果…良かった、無事で」

穂乃果「あれ……なんで」

俺「ん?どうしたの、穂乃果」


穂乃果「なんで」




穂乃果「私がそこにいるの?」

のんたんのスピリチュアルパワーがあれば元に戻るさ、続けたまえ

俺「え……?」

穂乃果「だって絵里は、私なのに」


────────────────────────
病院

医者「2人とも、特に異常は無いようですね、安静にしていれば治ります」

にこ「良かったー!2人とも階段から落ちたと聞いた時は冷や汗流したわよ」

絵里「ごめんね心配かけて」

穂乃果「私も本当にごめんね」

凛「まったく、にこちゃんは心配性だにゃー」

真姫「なによー、あなただって心配心配うるさかったのに」

にこ「一番慌ててた真姫ちゃんには言われたくないわねー」

真姫「もー」

ハハハハハハハハハハハハ


にこ「じゃ、今日はここ安静にしとくのよー、練習はいつでも出来るんだから」

ガラッ

穂乃果(絵里)「ふぅ……じゃ、ここからは2人のお話をしましょうか」

絵里(俺)「穂乃果の顔で真面目ぶるとギャグっぽいね」

穂乃果「私の顔でにへらーしてる人に言われたくないけど」

絵里「まあまあ」

穂乃果「その……あなたの本当の体は」

絵里「のんちゃんからメールは着てた、動いてはいないって」

絵里「(あとことりにも事情は説明したって、あいつ……心配してるだろうな)

絵里「(はぁ……胸が痛い、)ムニュン  (……でかい)

穂乃果「変なことしたら元に戻った時ぶっ叩くから、シベリア送りにするわよ」

絵里「それは勘弁してほしいなあ」


穂乃果「とにかく、今わかってることは、この穂乃果の体には私、絵里が」

絵里「この絵里さんの体には俺が、入ってるということ、そして」

穂乃果「穂乃果の魂がどこに行ったか、分からないってこと」

どっかで遊んでるなこれは

───────────────────────────
夜中

絵里「絵里さん、絵里さん」

穂乃果「なーによ、ふぁあ、こんな夜中に、あと絵里さんやめて」

絵里「なんで?」

穂乃果「自分にさん付けで喋らると気持ち悪いのよ、絵里でいいわよ」

絵里「じゃあ絵里」

穂乃果「なに?」

絵里「…………行きたい」

穂乃果「どこに?」



絵里「トイレ、行きたい」

穂乃果「はぁあああああああああああああ!!」

穂乃果「我慢しなさい」

絵里「無理だよ」

穂乃果「だってトイレってあれでしょ!私の体で、あれ下げて、あれするんでしょ?ダメよ!」

絵里「でも健康にわるいよ?それに漏らしちゃって世間体的に困るのは絵里だと思うけどなー」

穂乃果「くっ、この……」プルプル

絵里「いや俺は行くの許可さえしてくれればいいんだけど」

穂乃果「じゃあ条件!条件を付けるわ!」

絵里「条件?」

穂乃果「私も同行する!それで>>254よ」

あなたは目隠しであたしが全て手伝うわ

穂乃果「あなたは目隠しで私がすべて手伝うわ」

絵里「まあそれで出来るなら」

─────────────────────────
トイレ

絵里「うー暗いよー、怖いよー」

穂乃果「そんなに怖くないでしょ、手も握ってるし」

絵里「もう着いたの?」

穂乃果「こっち、こっち、ここの個室に入りなさい」

絵里「はいはい」

穂乃果「お、降ろすわよ」

絵里「う、うん」

スルっ

穂乃果「おお……」

絵里「え?なに?どうしたの?スースーするけど」

穂乃果「いや、自分で見るとなんか、不思議な気持ちだわ」

エリチカwwww

絵里「どうよ?どんな感じ?」グイッ

穂乃果「ちょっ!突き出すのやめて!」

絵里「まあふざけてないでさっさと済まそう」

穂乃果「あなたがふざけてたんでしょ……はぁ」

穂乃果「(でもこれ、穂乃果の目で私のアソコを見てることになるのよね)」

穂乃果「(なんかムズムズするというか、記憶とか残ってたら嫌だなー)」

穂乃果「(うわー、客観的に見るとすごい絵だなー、意識するとすごい恥ずかしい)」

絵里「あのー、絵里?絵里さーん」

穂乃果「はっ!はい!」

絵里「全然動いて無いけどもうしていいの?」

穂乃果「あっ!だめっ!もっとちゃんと座って!」

絵里「う、うん」

絵里「じゃ、す、するね」

絵里「(しかし、他人の体でする人間なんて俺ぐらいかもなー)

絵里「うう……」ブルブル

穂乃果「さ、さっさとしなさいよ」

絵里「ごめん、なんか出なくて……」

穂乃果「いつまでもこうしてはいられないのよ」

絵里「うう、でもっ!」


>>267
00~33で出ずに穂乃果(エリチ)が強引な手段に
34~66で普通に出る
67~99でエキサイトしすぎるぐらい出る

kskst

ksk

出ちまったもんは仕方ねぇだろ...(ゴクゴク

絵里「あ、出る」

穂乃果「あ、ちょっ!」

絵里「うううううう……あ」

ジョボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボ

穂乃果「おお、(自分の排尿シーンとかマニアックすぎるわ)」

絵里「(ああ、絵里の体を通って出て行く間隔が……おお、なんとも言えん)


穂乃果「大丈夫?全部出た?拭くよ?」

絵里「ええと……あっ!>>273

あぶない!残りが!

絵里「危ない!残りが!」

穂乃果「えっ!?」

絵里「避けて!絵里!」

穂乃果「ダメッ!間に合わな」

絵里「あああああああああ!!」ブシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!

穂乃果「きゃあああああああああああああ!!!」ビチャアアビチャアアア

絵里「ふぅ……ああ、気持よかった」

穂乃果「うっ、最悪、自分の被るなんて……」

穂乃果「鏡……鏡……、はぁ、もうびしょびしょ」


穂乃果「(穂乃果の顔、こんなに汚れちゃって、穂乃果の体に私のが……はぁ)

絵里「ちょっとー絵里さーん、戻ってきてー」

>>1の才能が素晴らしい

──────────────────────
病室

穂乃果「ふぅ……ひどい目にあったわ」

絵里「ううん、絵里がよく分からん」


穂乃果「とりあえずもう寝ましょう、穂乃果の魂を探すのも、もとに戻る方法を探すのも明日よ」

絵里「うん、おやすみ」

穂乃果「おやすみー」


ピコン♪

『明日の探索場所』
>>281 ・高坂家(確定) ・>>283

学校

kskst

───────────────
学校

穂乃果(絵里)「まずは学校ね」

絵里(俺)「確かに学校なら穂乃果さんに関することが分かるかも」

穂乃果「あの子はこの学校をずいぶん大事に思っていたから」

絵里「そこらへんは聞き伝ですけど、やっぱり色々あったんですね」

穂乃果「あったのよ、色々と」



絵里「ではまずどこをさがしましょうか」

穂乃果「そうねえ、まずは>>287かな 次に>>289

屋上

女子トイレ

穂乃果「さて屋上に来たけど」

絵里「穂乃果さんの手がかりは見るかるのでしょうか」

穂乃果「せめて今日のうちで1つは見つけたいわね」

絵里「ん?>>294に何かあるような」

00~33 ゴミ
34~66 穂乃果の靴下
67~99 穂乃果の手がかり

おら

飯食ってくる
残ってたらたぶんほのえり終わるぐらいまでは書く、と思う

保守は任せろ

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

かしこい

かわいい

http://i.imgur.com/Ym76bZA.jpg

http://i.imgur.com/sdpaMYE.jpg

http://i.imgur.com/V0Egum2.jpg

http://i.imgur.com/OKhBhGr.jpg

http://i.imgur.com/2Pn8Fdb.jpg

色々書き溜めも考えたけどクソ話しか思いつかないのでやっぱり流れに身を任せてグダグダを再開します

絵里「ああ!絵里!これ!」

穂乃果「どうしたの?何か見つかった!?」

絵里「穂乃果の……靴下があった」

穂乃果「な、なんですって!?これは私が保管しておくわ!よこしなさい」

絵里「いや、怖いですよ、顔が怖い、てか何する気ですか」

穂乃果「もちろんそれは!>>332に決まってるわよ!」

ほのニー

穂乃果「ほのニーに決まってるじゃない!!」

絵里「ほの……ニー」

穂乃果「はっ!いやなんでも無いわよ」

絵里「でもさ?」

穂乃果「なに?」

絵里「よく考えたら今の状態は靴下以上にほのニーしほうだいではないか?」

穂乃果「天才じゃったか……じゃないじゃない、そういうことはしちゃだめなの!」

絵里「惜しいな」

穂乃果「何がよ」

穂乃果「とりあえず収穫が無いから次は別の場所行くわよ」

穂乃果「というわけで女子トイレよ!」

絵里「今の流れから見ると変態でしか無いよ」

穂乃果「おっ!何かあるわね!」

絵里「なんかもう吹っ切れてるよね」

>>340>>342が見つかった

パンツ

身元不明の遺体

穂乃果「パンツよパンツ!きっと穂乃果のパンツに違いないわ!」

絵里「落ち着いて絵里」

穂乃果「うん、自分に言われるとさすがに冷静になるわ」

絵里「あと身元不明の遺体もあったんだけど」

穂乃果「警察に連絡しときなさい、それ巻き込むとめんどくさいと思うのよ」

絵里「あとは特に無いですね」


穂乃果「大丈夫だわ、この靴下とパンツがあれば!穂乃果の魂を呼び戻せる!」

絵里「へー」

穂乃果「穂乃果の家に行くわよ!そこで>>346の儀式よ!」

穂乃果光臨

>>345

穂乃果「穂乃果降臨の儀式よ!!そうすればすべてが元に戻るわ!」

絵里「具体的にはどうすれば」

穂乃果「降臨されるまでほのニーをするのよ!」

絵里「ほ、ほのニー……!」

穂乃果「さあ始めるわよ!穂乃果よ来たれ!ほのニー!」


※コンマゾロ目が三回出たら穂乃果が戻ります

穂乃果「はぁ、はぁ」クチュクチュ

絵里「穂乃果……穂乃果……」

穂乃果「そうよ来なさい、穂乃果に群がりなさい、もっとほのにーするのよ」

絵里「穂乃果…はぁ…ほのか柔らかいよぉ」

ほい

早すぎワロタwwww

穂乃果「きたあああああああああああああああああ」

絵里「こ、これは……神々しい光が」


穂乃果「みんなが穂乃果の復活を願ってほのニーした結果よ!」

絵里「戻る……全てが戻っていく!」

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