母友「たった一人、アイツだけだったのだ……」
母友「糞の使い手に、俺は慰められた……」
母友「きっとお前に倒されることは俺の運命だったのだろう……」
母友「……さらば、俺、お前に会えてよかった……」
俺(さらば、悲しき男、母友……)
俺(お前の母の仇は、俺が引き受けよう)ブリブリブリブリブリブリブリブリ
俺(謎の人間、ウンコマン……一体どれ程の強敵なんだ……)
俺「……埋まったか……」
俺「……取り乱した、迷惑料だ、千円でいいよな」スッ
店員「あ、はいぃ……」
俺(待っていろ、必ず見つけ出して、倒してやる……)
俺「……」ザッザッザッザッ
俺「……うぅむ、それにしても臭いが気になる」
俺「流石に放出し過ぎたせいか……?」
キャー、クサーイ、オエェェ
若者「おい、おっさんクセェよ!頼むからここから出てってくれ!」
俺「俺もとっとと出ていきたい」
若者2「おい、待てよ、お前金持ってんだろ?」
俺「……?」
若者「……おっ、流石若者2……おい、ちょっと面貸せや!」
俺「どこに連れていくつもりだ?」
若者「いいからこいや!」
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