ミーナ「エレン、訓練に行く時間だよ」エレン「お、おう///」(11)

ミーナ「どうしたの?」

エレン「いや、なんでもねぇ///」

ミーナ「もうーしっかりしてよ、班長さんw」バシ

エレン「分かってるって///」

エレン(可愛い・・・)

ミカサ「・・・・」


後は頼んだぞ、ミーナ好きの奴

アルミン「あ、エレーン!」

エレン「アルミン!」

アルミン「エレン、僕といこうよ」

エレン「お、頼むぞ。じゃあ訓練が終わったら俺達の家(男子寮)に帰ろうか…今夜は寝かせないからな」ギュッ

アルミン「エレン///」

ミーナ「あの、私は?」

エレン「はぁ?亀頭女よりアルミンの方がいいに決まってるだろ。アルミン、さっさと行こうぜ」

アルミン「うん」

ミーナ「これはいいエレアル…」

ミカサ side

エレン「どうしたの?」

エレン「いや、なんでもねぇ///」

エレン「もうーしっかりしてよ、班長さんw」バシ

エレン「分かってるって///」

――――――――――――

ミカサ「・・・・」

アルミン「また・・・なんだね」

ミカサ「・・・・・」

エレン「あはは!だから分かってるってwwww」

エレン「おいおい、ちゃかすなよミリウスwww」

エレン「あ、あぁ///」

アルミン「・・・・エレン?34班はもう・・・」

エレン「き・こ・え・な・いwwwww」

無理だったわ

ミカサ「ミーナ…エレンとアルミンは仲が良すぎる。二人で選んだ道なら私は尊重するけど…寂しい」

ミーナ「エレアル…エレアル」

ミカサ「エレアル…」

ミーナ「ミカサ…貴方も目覚めたのね。ところで、ミナミカもいいと思わない?」

ミカサ「ミーナ///」

二人は幸せなキスをして終了

>>6辛辣杉クソワロタw

ちょっと目をはなした隙にどうなってんだこりゃ・・・

>>7
いや、うん。これは仕方ないだろ

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