俺「765プロ…?」 (293)
俺「目覚めたらこのビルが目の前にあった…とりあえず>>5しよう→」
自殺
音ゲー
太鼓の達人か
俺「とりあえず近くのゲーセンによって音ゲーして心を落ち着かせよう」
俺「…」サアハジメルドン
俺「…♪」
俺「…ニッ」マタアソブドン
俺「ふぅ…さすがさいたま2000だ…」
>>10「すいません」
俺「はい?」
あさひ
あさひ?
あさひ「すいません」
俺「はい?」
俺「あ、すいませんちょっと用を足したいので後にしてもらえます?じゃ!」ピュ-
俺「うわわ」
>>20「きゃあああ」
ゴッツ-ン
俺「イテテテ、誰だよ…」
キムタク
俺「貴方は…キムタク…木村拓哉さんですよね!?」
キムタク「イテテ…そうだけど?」
俺「うわぁ…なかなかいい男じゃん、やったね!」
キムタク「何言ってんの?」
俺「なんでもないですよハハハ」
キムタク「そう、じゃあね」
俺「やった!キムタクと会えた…!クゥ~」
>>27「おっ、俺じゃん!探してたヨォ~」
俺
俺「あれ?俺がいる…」
俺「…鏡に話し掛けている自分がいた…」
俺「あれ?財布落としたかも…」
俺「さっきのゲーセンに落としたな
多分…」
俺「やべぇ!急いで取りにいかないと!!」
>>35「すいませーん!」タッタッタッタッ
俺「ん?あれ俺に言ってるのか?」
>>35「ハァ…ハァ…財布…落としましたよ…」
長州力
長州力「財布、落としてるよ」ニッ
俺「あああああありがとうございます!!!!」
俺(さっきから有名人に連続で会うとか俺運良すぎwwwwww)
長州力「じゃ、今度は落とさないようにしろよ♪」
俺「はいいいぃぃ!!」
長州力「…」タッタッタッ
俺「あっ、サインもらっとけばよかった」
俺「…」
俺「どうしよう…」
>>45「どうした?そこの若者よ」
何やねんコレ
>>49
つぎはナムコキャラで狙うから
ふなっしー「暗い顔してwwwwwwどうしたなっしー?wwwwww梨汁ぶしゃーーーwwwwwwwwwww」
俺「ふ、ふ、ふ、ふ、ふなっしーーーー!!!!!」
ふなっし「ふなっしwwwwwwぶしゃーーーwwwwwwwwwwww」
俺「…ふなっしー大好きだよおおおおおお!!!!!!」
ふなっしー「!?」
俺「うわっこいつ中に人がいるぞ?」
>>57「ちょっ…やめてください…」
トイレくん
え?ゆるキャラじゃないの?
御手洗「やめろよ…」
俺「!?お前誰だよおおおおおおおおおお」
俺(とりあえずダッシュで逃げることにした、ただ一つわかるのはふなっしーは俺の愛していたふなっしーではなくなってしまった、ということだ、後だいぶイケメンだったという事だ)
俺「なんだよおおおおおチクショ-!!」
俺(我武者羅に走っていたら765プロとかいうビルの前についたぞ)
俺(…>>70しよう)
御手洗(ふなっしー)「さっきの男765プロの前で何かしようとしている!」
子供1「うーわwwwwwwふなっしーだwwwwww」
御手洗(ふなっし)「ふ、ふなっしーだなっしーーーーwwwwww梨汁wwwwww」
子供2「うわwwwwwwキメエwwwwww」
御手洗「くそっ、めんどくせぇガキどもに絡まれちまった…」
入ってみる
俺「とりあえず入ってみよwwwww」
御手洗「!?あの男765プロに入って行く!関係者と見て間違いないな…」
子供2「梨汁だせよwwwwwwオラwwwwww」
御手洗「な、梨汁ぶしゃーーーwwwwwwwwwwww」
子供1'2「「キャハハハハwwwwwww」」
御手洗「クッソーーーー!!!覚えとけよあの男!」
俺「入ったはいいが…何しよう」
>>78「あなた、誰?」
警備員
メカドン
警備員「あなた、誰ですか?ここの関係者ではありませんね?」
俺「あ…まあ…」
警備員「それでは、即刻退去してください、でないと、警察呼びますよ」
俺「あ、はい…」
俺(だよねー)
>>88「!!待ってください!」
メカドン
メカドン「チョット、マツドン」
警備員「あ、貴方は…」
俺「!?」
メカドン「ソノヒトハ、サイタマ2000ヲタタキ、サイコウトクテンヲ、ダシタカタデス」
警備員「な、なんだってー!」
俺「いやぁー」テレテレ
警備員「もしかして、新しい企画の打ち合わせに来た方ですか?」
俺「え?…いやまぁ…」
メカドン「ヨシ、ワタシモ、ソロソロカエルドン」
警備員「ああ、あ、ありがとうございました!!!!!!」
俺「なにあれ…」
俺(なんか知らんが765プロに入れることになった、人生ってわかんないなぁ)
俺「とりあえず扉あけて部屋に入ろう」
俺(おお!あんなところに>>95が寝ている!)
美希
俺「あんなところに金髪の美少女が…」
美希「ムニャムニャ…ナノ」
俺(ふおおおお!>>100…していいよな!?)
自首
俺(……………ハッ
俺は一体何を使用としていたんだろう、か弱い少女に対して
俺はこの罪を償わなければならない…
とりあえず、自分自身に罰を与えなければ、そうだ!この少女に俺の罪のことと償いの意を伝えてから警察に自首しよう…それが神のおぼしめしなのだ…)
俺(とりあえず起きるまで待とう)
俺(…)
俺(…)
俺(…zzz)
~2時間後~
美希「なんか変な男の人が寝てるの…」
美希「とりあえず>>113しとくの」
通報
太鼓の達人で天妖ノ舞
美希「とりあえず通報しとくの」
美希「…」ピポパポ
美希「もしもし?警察ですか?あの、うちの事務所に…」
俺「モルスアアアアアアアアァァァ!!!!!!!!」
美希「ヒッ!」ポロ
俺「ハッ!ここはどこだ…確か俺は紙に贖罪せねばならなったはず」
美希「ア…ケ-タイオトシチャッタ」ガタガタ
俺「ん?なんだこの金髪美少女は」
美希「…」ガタガタ
俺「とりあえず>>120するか」
自首
俺(それから俺は自首した、とりあえず何もかもが怖かったのだ、俺は不法侵入と詐欺、それに器物破損などあらぬ疑いでもろもろ罪に問われ、2年を刑務所で過ごした)
~2年後~
俺「なんのあてもない」
俺「とりあえず>>125の面接に行こう」
ソフト・オン・デマンド
俺「とりあえずソフトオンデマンドの面接に行ってみよう」
俺(前科持ちながらも就職できた俺は太鼓の達人で得た音感でリズムエロゲを作り、大ヒットをおさめた、その後も続々とヒット作を出し、有名なエロゲクリエイターとなった)
俺「俺ももう、25か…」
俺(なんだかんだでいい人生だったな今まで)
俺(刑務所でヤーさんの知り合いもいっぱいできたし、長州力さんやキムタクさんともなんやかんやあって仲良くなった)
俺(なにを、すべきだろう俺は)
その時俺の見たテレビにアイドルが写っていた
写っていたのだ
俺(アイドル…そうだ!アイドル事務所を作ろう!!)
俺(とりあえず倒産しそうなアイドル事務所を買い取ろう)
俺(765プロ…?)
俺(なんだこの懐かしい感じは)
俺(とりあえずここを買い取ろう)
俺(手始めに>>133しよう)
アイドルをひとりひとりこましてメロメロにする
太鼓の達人で天妖ノ舞
俺(金で何とかするのはダメな気がするし、俺の人間性で765プロを乗っ取ろう)
俺「おい秘書!」
秘書「はい」
俺「765プロのメンバーの身辺調査を頼む」
秘書「わかりました」
~10分後~
秘書「>>140から接触するのが良いと思われます」
俺「そうか!いくぞ!メカドン!」
メカドン「リョウカイダドン」
草野仁
俺「草野仁は765プロなのか?」
秘書「あっ…マアイイヤはい!」
俺「よし」
メカドン「ヒショ、ウソツキダドン」
秘書「ぶち殺すぞ」
メカドン「…」
俺「よーし待ってろよ草野仁!」
~草野仁の家~
俺「ここが草野仁の家かぉ」
俺「すいませーん」
俺「ん?」
草野仁「ゲヘヘ…>>145ちゃん…芸能界でこれから活躍したいと思ってるなら…わかってますよね?…」
>>145「や…やだ…」
俺「な、な、な、何するだぁーー!!!!」
ドカ---ン
和田どん
俺「あれはわだどん!大丈夫か?」
草野仁「おやおや?邪魔ですか?いい度胸してますねぇ…」
和田ドン「た、助けて欲しいドン!」
俺「ウオアアアアアアア……」
俺(その後、和田ドンを助けて草野仁をぶちのめした俺は草野仁を脅迫して、俺が作った事務所oreプロに強引に引き込んだ、なんか知らんが和田ドンは俺に惚れたようだ)
俺「おい!秘書!草野仁は765プロじゃねーぞ!」
秘書「あ、すいませんキリッ」
メカドン「ヨクキリリトデキルドン」
秘書「あ?」
メカドン「…」
俺「まあいいや…次は>>151を狙うぞ!」
IKKO
和田かつ
俺「IKKOだと…?」
秘書「はい」
俺「流石に俺もIKKOが765プロじゃないって知ってるよ…」
秘書「IKKOです」
俺「嫌でも…」
秘書「はい?」ピキピキ
俺「よし!次はIKKOを狙うぞ!」
和田ドン「僕もついていくドン!ダーリン!」
俺「おう!」
~IKKOの家~
俺「さて、>>162しなければ」
和田ドン「頑張るドン!」
尻をガードせねば
マミ「田村くん、帰ってたの」
俺「おうマミさん。とりあえずご飯食べてくるわ」
マミ「みんな保守してくれてたのにお礼の言葉とかそういうのはないの?私そういうのは良くないと思うな」
俺「うるせえやい。俺とマミさんの逢瀬を覗く輩にお礼なんてあるわけないでしょ」
マミ「もう素直じゃないんだから」
俺「もうちょっとご飯いってくるわ」
マミ「あっ」
マミ「(背中に保守ありがとう遅くなってごめん、の文字が!!!!」
俺「とりあえずメカドンがもしものためにくれた尻☆プロテクターを装着しとこう」カチャカチャ
和田ドン「ダーリン?」
俺「よし!」ピンポ-ン
イッコ-「はぁい?」
俺「俺だが」
イッコ「誰よぉ」
俺「俺だが」
ガチャッ
イッコ「あらぁいい男!あがって」
俺「はあ、お邪魔します」
俺「ん?あれは…もしかしてアイドルの>>170」
イッコ「ウフフ…ジュルリ」
キャプテンファルコン
俺「あれはキャプテンファルコン」
CF「ファルォォコン!パァァンチ!」
俺「…血が、疼いてきやがったぜ…」
俺(俺は思い出していた、刑務所で日常的に行われていたストリートファイトを、あの時から俺は、武人だったのだ、この男は強い。だからこそ俺はこの壁を超えてみたい!!!!)
イッコ「あらぁ?いい闘気じゃなぁい、私も、やろうかしらねぇ…」ピキピキ
俺・イッコ・CF「「「ウオオオオオオ!!!!」」」
俺(そして俺たち3人は死闘を乗り越え、真の友となった。あの戦いは今でも忘れられない。あの戦いで俺が勝利できたのは尻プロテクターが発揮したヒップアタック力upのおかげかもしれない)
俺「イッコとCFもoreプロに入りたいそうだ」
秘書「わかりました、書類を整えておきます」
和田ドン「ダーリン超かっこよかったドン!!」
俺「ははは、ありがとう、さて…>>177を狙うか…」
名倉
なぜか765も876も961すらも出ない
>>180
これはナムコスレ、765違いだよ
~名倉の家~
俺「…」ピンポーン
秘書「私、名倉のファンなんです!」
俺「あ、そう」
秘書「はい!!」ニコニコ
名倉「誰や?」ガチヤ
俺「俺やで」
名倉「おお!俺やんけ!はよ入り!」
俺「お邪魔しまーす」
秘書「こんにちは!私秘書と申します!!」
名倉「…そんでさぁ、こないださぁ…」
俺「マジで?やばいやんwwwww」
秘書「あの…」
名倉「ほんまそれやなwwwww」
秘書「…」プルプル
俺「ん?秘書?とりあえず>>188するか」
自首
太鼓の達人を1000円使って(しかもアイマスの曲)
今のところほとんどアイマス関係ないな
>>193
太鼓の達人だけだな関連してるのは
警察「えー、お前たちは囲まれている、動かない方がいいぞ」
俺「なんや!?」
名倉「…ついに…バレてもうた…」
俺「おい、お前…何したんや…」
名倉「俺…脱税してもうてん…」
俺「…もうなんも言わんでええ」
名倉「ただのアホがやったことや…すまんな今まで…」
俺「…俺に任しとき」
名倉「!?まさか!!」
ピ-ポ-ピ-ポ-
俺(俺はその後、名倉の脱税から目を逸らすためにヤーさんと警察に特攻をかけ、自首した)
俺「すまんなぁ皆」
893「何言ってんねん兄貴、あんたはワイらのボスや、ボスの命令には命をかける、それが893っちゅーもんや」
俺「…ありがとう」
~2年後~
俺は出所した、oreプロは秘書が支えているそうだ。
俺「さて…久々のシャバだ…景気づけに>>202でも行くか」
961プロ
俺はソフトオンデマンド本社に戻った
俺「そろそろ本気で芸能界を…掌握して…765プロを…支配する…」
俺「お前ら…ついてきてくれるな?」
和田ドン・秘書・メカドン・名倉・キャプテンファルコン・IKKO・草野仁・893達「「「「「お、おおおおおおおお!!!!!!」」」」」
俺(俺は感動していた、思えばもう今年で28歳になる)
俺「さて…961プロを頂くか」
俺「手始めに>>210してやる…」
自爆テロ
脅し文句
和田どん「誰のおかげで765プロは売れていると思うカッ?」
和田どん「殆どは僕たちが出ているゲームの曲になったからドン」
メカドン「ソウメカ、ナムコオリジナルノ曲ノボーカルデ食ベテイルメカ」
俺「誰か961プロを吹き飛ばしてくれるやつはいないか?」
メカドン「ボクガイクドン」
俺「なるほど、メカのメカドンなら記憶のバックアップとか保存しておけるもんなぁ」
メカドン「ソウイウコトダドン」
俺「任せた」
~2時間後~
ニュースキャスター「えー、今入った情報によりますと、961プロが入っているビルで爆発物が…し専門家は自爆テロだという…」
俺「やったか、961プロにいる人間の拉致は?」
秘書「抜かりなく」
俺「961プロの奴らはどうするべきだ…そうだ!>>220しよう!」
太鼓の達人を
俺「一緒に太鼓の達人でもしよう」100エンイレルドン
961社長「…なんのつもりだ貴様…」フタリデアソブドン
俺「お前、お前の事務所なんだけど」ヨ-シアソブドン
961社長「はっ、誰がお前の下に下るものか」100コンボ
俺「…わかってるだろ?お前の命は俺が握ってる、お前だけじゃない、スタッフやあのアイドルたちの命も」フルコンボ!
961社長「…」
俺「選択肢は、ない」
961社長「わかった…」
俺(それから俺は芸能界の大部分を支配することに成功した、ついでに東日本の893も支配した)
俺「次は>>229を狙おう」
ロシアの大統領
もはや何のスレか分からなくなってきた
俺「ついでにロシアも手に入れるか」
俺「プーチンをヤるかなぁ」
~ロシア~
KGB「おい貴様」
俺「ん?」
KGB「あの方、がおよびだ」
俺「…ああ」
~プーチンの家~
プーチン「よくきたなぁ!俺!」
俺「ロシアを…手に入れに来たぜ…」
プーチン「面白い男よ、この国を…この国土の大半が氷で覆われ、全盛期まで腐った共産主義と軍需産業複合体が支配していたこの国を…どうするつもりだ…?」
俺「…」
プーチン「…沈黙もまた、答えか…」
プーチン「さあ!血のわくような戦いをしよう!!!」
………………………
俺(それから俺はプーチンを倒し、ロシアを支配した、具体的にいえば893の戦闘部隊とメカドン率いるサイバー部隊を動員したからだ、特にメカドンの自爆テロは大きな戦果となった)
俺「次はどこを狙おうかな?」
>>240
アメリカ
俺「俺は世界の半分を手に入れた」
俺「新しい国、帝国を作ろう」
俺は、ORE帝国を建国した
~~~~~~~~
俺皇帝「アメリカ攻めるか」
第一皇后(元秘書)「既に準備はできてます」
俺皇帝「…もう秘書の仕事しなくていいのに」
第一皇后「いいんです、体に染み付いちゃったし、それに、あなたの手伝いをしたいから…」
俺皇帝「そうか、ありがとう」
俺はもはや俺として、俺なのだ
俺「歪んだ資本主義体制を構えるアメリカに、我らORE帝国は奮起した。この世界は正されなければならないのである!!!立てよ!国民!!!!」
ワアァアアアアア!!!!!
そして、第三次世界大戦が始まった
戦局は、ややORE帝国に傾いていた
10年をかけて、世界はORE帝国の旗の元に統一された
俺「さあ次は>>249を狙おうかな」
第一皇后「あなた、子供が待ってます」
俺「お、今行く」
戦争によって潰れてしまった765プロ
俺「765プロ…?」
思えば、俺は765プロから始まったのだ
あそこが俺の始発点
俺はあそこに戻る
765プロを立て直す
メンバーを集める
俺は、765プロを世界一にする
俺は…俺は…
ここまで大きく道をそれてしまった
いつの間にか俺はとても大きなものを背負ってしまった
俺の最初の夢、それは!!!
765プロを、頂くことだ!!!!!!!
俺「とりあえず>>260を見つけ出そう」
俺「子供の調子はどう?」
第二皇后(プーチンの娘)「すくすくと育ってますよ♪あなた♪」
俺「そっか、よかった」
第二皇后「今日の夜…空いてますよね?」テレテレ
俺「お、おう」テレテレ
俺「じゃあ俺の家を探しに行ってくるわ」
第二皇后「はい♪」
~~~~~~~~~
俺「思ったより早く見つかったなぁ…もう誰も住んでいないのかなぁ…あ!765プロの>>267が住んでる!なんたる偶然だ…」
お姫ちん
俺「あれは四条貴音…」
俺「こんにちは!」
貴音「あら?貴方はもしかして皇帝陛下…?」
俺「ち、ちがうよぉ」アセアセ
貴音「…まあそういうことにしておきましょう…それで、何のようですか?」
俺「765プロに入ってくれ」
貴音「…懐かしい…響きですね…あそこは空爆で…」
俺「入ってくれ」
貴音「でも…」
俺「頑丈だなぉ、仕方ない、>>272するか」
自首する
俺「入ってくれないんだったら自首してやる」
貴音「…は?」
俺「あなたのせいで私は無実の罪で捕まります」
俺「まあそんぐらいの覚悟という事です!!」
貴音「…貴方の情熱は伝わりました…」
貴音「四条貴音…ふつつかモノですが、よろしくお願いいたします…どうせ行くあても人生の目的もございませんし」
俺「よし!貴音ゲット」
俺次は>>279を狙うぞ!
ピノ
俺「ピノ?コンビニに買いに行こう」
俺「あ!星井美希だ!誘おう」
美希「うわっ!変質者さんなの!」
俺「人聞き悪いな」
美希「とりあえず通報するの…」
俺「まてまてまて、俺は765プロのプロデューサーなんだ!」
美希「…ほんと?」
俺「四条貴音もいるぞ!」
美希「嘘ついてたら、美希、通報するよ?」
美希「とりあえず入ってあげるの」
俺「美希ゲト」
俺次は>>286
明日仕事だしそろそろ終わらせるわ
皆で自首する
俺「もう、何もかも終わる」
俺「俺は神に自首…贖罪をする…」
俺(765プロは全員揃って無事、復活を遂げた、俺はというと皇帝として職務に追われていた、世界は平和になり、俺の子供もすくすく育っている)
俺「俺ももう39歳…」
俺「さすがに罪を犯し過ぎた、俺の性で戦争が起こったし俺の性で数え切れない人が死んだ」
俺「贖罪…だな」
俺は、窓から飛び降りた
HAPPY END?
確かにまともじゃないな
世界征服するとは思ってなかった
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