P「おっぱいソムリエ」 (103)

────ある日の事務所。


P「やったぁ!ついに資格認定書が届いたぞ!」

千早「何か資格を取ったんですか?」

P「あぁ!半年間みっちり勉強した甲斐があったってもんだ!」

千早「おめでとうございます」



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P「この資格取るのに半年もかかったから感動も一入(ひとしお)だわ」

千早(ふふっ。凄く喜んでる…ちょっと、かわいい)


P「ついにこれで俺もおっぱいソムリエだ!」


千早「・・・は?」


           とか、どうかね?


千早「いや、何言ってるんですか?」

P「え?」

千早「妄言も大概にして下さい…お…おっぱい…ソムリエとか…」

千早「セクハラですよ?…くっ」


P「でもちゃんとした資格だし、認定試験も倍率80倍超えだし」

P「千早はおっぱいソムリエを馬鹿にしてるのか?」

千早「馬鹿にしてる訳じゃ無いですけど…そ、その…あんまり…お…」

P「お…?」


千早「おっ…」

P「おっ?」

千早「おっぱいおっぱいって言わないで下さい!」

P(千早の口からおっぱいと言う単語が聞けるとは…)

P(それだけでもおっぱいソムリエになって良かった)ジーン

千早「それで、そ、その、おっぱ……ソムリエって何なんですか?」

P「服の上からでもサイズが判別可能だ!」

千早「なんか、いやらしい能力ですね」

P「ふっふっふ。千早は72のAAカップだ!」

千早「くっ…って、担当アイドルのプロフィールなのですから知ってて当然ですよね?」


P「そうだけど、おっぱいソムリエは虚偽申告も見抜けるんだよ」

千早「なるほど。うちのアイドルの中に虚偽申告してる人居ますか?」

P「それを聞いてどうするつもりだ…」

千早「いえ、純粋な興味だけですけど」


P「んー。うちのアイドルだと…あ───」

千早(亜美?あずささん?もしかして天海春香…?)

P「いや、止めとこう」

千早(ちっ)

P「ちなみに上に鯖読んでる訳じゃ無いから不問って事で」

千早(くっ…)


千早「他には何するんですか?」

P「テイスティングして良し悪しを判別する」

千早「て、テイスティング…って」

P「匂いとか…あとは口に含んで…」

千早「くっ、口に含むって!?」


千早「ち、乳房をですか?」

P「うん。ソムリエだもん。ワインだってそうだろ?」

千早「まぁ…って、おっぱいとワインは違います!」

P「うーん…」


P「例えばワインになんでソムリエが必要だと思う?」

千早「え…?それは…お客さんのニーズに合ったワインを出すために…ですか?」

P「正解!ワインって色んな種類があるだろ?」

千早「え、えぇまぁ。未成年なんであまり分かりませんけど」


P「おっぱいにも色んな種類がある」

千早「まぁ確かに…」

P「俺はプロデューサーとしてニーズに応える義務がある」

P「そこで、おっぱいソムリエの資格が役に立つと思わんないか?」

千早「それは思いません」


P「なぜ?」

千早「だって私達アイドルは歌やダンスでファンを魅力するのが仕事だと思いますから」

P「それは、言わばメインであるから間違いじゃない」

P「しかし、例えばグラビア撮影」

千早「くっ…」

P「一見、サブみたいな仕事かも知れないが」

P「雑誌媒体の宣伝効果を侮ってはいけない」

P「グラビアのお陰でテレビ局からオファーが来たりするからな」

P「知名度が上がればそれだけ歌の仕事も増える」

千早「確かに…」

P「そこで、グラビア雑誌側が求めるニーズとまったく違うアイドルを向かわせたらどうなる?」

P「確実にうちの事務所全体の評価が下がってしまうだろう」

P「そこで、おっぱいソムリエが厳選するわけだ」

千早「そう言われると納得せざるを得ませんね」

P「ちなみにワインソムリエの仕事ってどんなものがある?」

千早「えっ、急に言われても…」

P「豊富な知識、そして選別」


P「一番大事なのは、より美味しいものをお客さんに届ける事だ」


P「そのためには徹底した管理が必要だ」



P「一番美味しい状態でお客さんに届ける…」


P「ワインソムリエもおっぱいソムリエもその点に関しては同じだ」


千早「な…なるほど」


P「だから、千早のおっぱいも管理させてくれないか?」


千早「は…?」


P「いや、千早のおっぱいも管理させてくれないかなーって」

千早「何言ってるんですかっ!?」

千早「か、管理って!そんなのいくらプロデューサーでも…」

P「───サイズアップ」ぼそっ

千早「っ!?」ぴくっ


P「管理出来たらそんな事も可能なんだけどなー」ちらっ

千早「くっ…」

P「千早が管理させてくれないなら仕方無いなー」ちらっちらっ

千早「さ、サイズアップってどの位ですか?」


P「個人差にもよるけど5cmは…」
      
千早(5cmっ!?それだけあればもしかして…)


P「谷間…」ぼそっ


千早「!?」


P「お約束しましょう」



千早「おっ、お願いします!////」





P「じゃあ、とりあえず揉んじゃいますね?」

千早「なんですかそのとりあえず髪の毛洗っちゃいますね、みたいな言い方は!?」

P「でも、揉まない事には管理のしようが無いじゃないか」

千早「で…でもっ!」


P「聞いてくれ千早!」

千早「は、はい!」

P「俺はおっぱいソムリエだ!」

千早「は…はぁ…?」


P「そこにやましい気持ちなど一切無い!」


千早「わ、分かりました」


千早「そのっ…心の準備…してからで良いですか?」上目使い

P「おう」


P(やっべ、今の上目使いでやましい気持ちがムクムクと)

P(俺はプロデューサー俺はプロデューサー俺はプロデューサー俺はプロデュ────)

千早「…プロデューサー?」


P「準備出来た?」無心


千早「は…はい…その、優しくお願いします…///////」



P(あ、サヨナラ俺の理性)

P「じゃ、じゃあ行くぞっ」ごくり


千早「…ん」ぎゅっ


P(ぎゅっと目をつぶってる千早可愛すぎ)








            ふにゅ


千早「…ぅんっ…」

P(とっ、吐息がばばばばばば)


P(柔らかい!この地球上の何よりも柔らかい!)



P「──じゃなくて!ダメじゃないか!」


千早「え、いきなりなんですか?」キョトン

P「なんでブラ着けて無いのっ!?」

千早「いえ、一応スポーツブラ付けてますけど」

P「そんなんじゃ、めっ!ですよ!?」

千早「え、スポブラは駄目なんですか?」


P「良く聞いてくれ。こんな研究が発表された」


《ブラを着けて生活する人とブラ無しで生活する人》

《ブラを着けて生活した人の殆どがブラ無しの人よりもサイズが大きくなるという研究結果が》

※もちろん個人差があります。


P「つまり!締め付けこそが脱つるぺたの鍵だと言える!」

千早「そ、そんな…だから私の胸は…?」

P「あぁ。その可能性は充分ある」

千早「くっ…」

P「だが、諦めるのはまだ早い!」


P「千早!俺は誰だ!? 」

千早「…?プロデューサーです」

P「違う!!」

千早「───っ!おっぱいソムリエです!」

P「そうだ!俺に任せろ!」ドン!


千早「お願いします!」


P「じゃあ直に触りますんで、上着預かりますね」


千早「えっ!?」


P「スポブラも外して下さい」


千早「えっ!?」


千早「え…そ、それはちょっと…」

P「じゃあ、おっぱいソムリエの仕事はここまでになります」

千早「え…わ、分かりました…」


千早「その…は、恥ずかしいんで後ろ向いてて下さい」




シュル

パサっ

シュルル

パサ


P(絹ずれの音が聴覚に伝わり海綿体を刺激しよるわ)

P(もう、やましい気持ちのみで身体が再構築されたんじゃなかろうか)

千早「お…お待たせしました」

P「じゃあ、振り返ります」クルッ





続きを視聴したいお客様はキーボードをバンバンして下さい



千早「…///////」プルプル

P「千早、手どけて?」

千早「は、はい/////」


P(おい…これはどう言う事だ?)


P(ネットじゃ、やれ『つるぺた』だのやれ『絶壁』などと言われているが…)



P(ちゃんと2つの膨らみがあるじゃないか!!)



P(そして、何より穢れの無い薄いピンクのぷっくりが…)



千早「ぷ、プロデューサー…?その…恥ずかしいんであんまり、見ないで下さい////」かぁーっ

P(あ、理性が切れる音が聞こえる)プツン

P「じゃ、じゃあ揉んでいきますね」ごくり

千早「よ、よろしくお願いします…」ごくり

むにゅ

むにゅ…


むにゅにゅ



むにゅむにゅ


千早「あっ…ん…」


P(ふおぉぉぉぉぉぉぉぉっ!)


むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅ…


千早「ぷ、プロデューサー!?ちょっ…ん…あ…」

むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅ─────────


千早「んんあっ!?つ、強すぎま…すっ…っはあぁん」びくん


P(ふおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!手が止まらん!)


むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅにゅむにゅにゅむにゅにゅむにゅにゅむにゅにゅむにゅにゅむにゅぎゅぅぅぅっ


千早「プロデュ…あっ、はぁはぁ…ひぎっ…そ、そこ摘ままないでくだっ…んぁぁぁぁぁ!!!」ビクンビクン


P「────ハッ!?す、すまない!ついやり過ぎた!」


千早「いぁ…はぁ…はぁはぁ…い、いえこれも谷間の為ですから…」くたぁ



P(サイズアップに関係無いのに乳首ぎゅってしちゃった)


P「まぁ、こうして毎日揉めばサイズアップも見込めるな」

千早「ん…はぁ…はぃ…ありがとうございます」

P「千早、ちょっと相談があるんだが?」

千早「なん…ですか?」


P「俺はおっぱいソムリエだ」

千早「は…はい」

P「罵ってくれても構わない、いや、むしろ罵ってくれ!」

千早「ちょ、ちょっとプロデューサー?いきなりどうしたんですか?」


P「千早のおっぱいを揉んでるうちに」

P「おっぱいの味が知りたくなってしまいました!」

千早「え…?」


P「つまり、テイスティングがしたいっ!」



千早「え!?あの、その、つまりそれは…先程仰ってた口に含むって事ですか…?」

P「そうなっちゃいますね」

千早「それは…ちょっと…」

P「ですよねー」


千早「でも、それもおっぱいソムリエの仕事…」ブツブツ

P(いや、純粋な興味だけですけど)

P(今更だが俺はプロデューサーとしてあるまじき行為をしてしまったのかも知れない…)


千早「その…少しだけなら、良いですよ?」

P「え?」

千早「ソムリエなら探求心が大事ですし…」ごにょごにょ


P(引き返す道などいらぬ!大事なのは今この時のみ!)


P「おっぱいソムリエ、参ります!」

千早「…ん…ふ…」プルプル

P(この、ぎゅって目をつぶる千早の可愛さ)

P(絶対にトップアイドルにしてみせる!)


千早「……?」ちらっ

P「あ、ごめん、では失礼して」はむっ


千早「んぁ!」ビクン

P(な、なんだ!?口に含んだだけなのにこの芳醇でいて尚且つ甘い香りは!?)


P(今まで食べてきたショートケーキなんかゴミのようだ…)

千早「…ん……ふ……くっ………」


P(ちょっと、舌で味わっても良いよね?)

レロっ

千早(んん──────っ!?)ビビクン

P(これが禁断の果実の味なのか)レロレロン


千早「はぁ…はぁ…んぁ…」

P(桃色の吐息があばばばばばばばばばばば)

千早「ん……はぁ……ぅあ……くゅぅ……」

P(…なんか押し付けられて息が出来ない)ペロリン

千早「…ん……は…ぅ……ん……くっ」

P(しかし、おっぱいソムリエとして性か、止められない!)ペロペロ


千早「んぁ……ふぁ……」ぎゅーっ

P(味わえば味わうほど味覚が刺激されて、もっともっとと脳が命令する)ペロリロリン

千早「プロ…デュ……ふぁあぁん…」ぎゅぎゅーっ

P(口の中で麻薬が精製されていく)ペロエロ


千早「はぁ…はんっ……うぁ…」ぎゅぎゅぎゅーっ

P(なんて甘美な味だ)ムチューっ

千早「んぁぁぁぁっ…ふっ……」ぎゅ─────っ

P(近い将来この味を奪い合う争いが起こっても何ら不思議では無い)ハムハムペロペロ

千早「くっ……んぁぁぁぁぁぁっ!?」


P(俺は今、本当の意味でのおっぱいソムリエになったのかもしれない)ガッとやってチュっと吸って




千早「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!」







─────そうか


─────────これが








         おっぱいか。








千早「はぁ…はぁ…プロ…デューサー?」

P「」

千早「プロデューサー…?息をしてない…?」

千早「わ、私が胸を押し付けてたから窒息したの?」


千早「そ、そんな…」

P「」

千早「じ、人工呼吸をしないとっ!」ムグ

P「」


千早「えっと…ガッとやって、チュっと吸って」すーっ


はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!



P「」


千早「そ、そんな…もう一回…」


はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!


P「」

千早「くっ…帰って来て下さいプロデューサー!」ぐっぐっ


千早「返してっ!…たった一人のプロデューサーなのっ!」



どんっ


P「こはっ…!?」


千早「プ、プロデューサーっ!?」

P「ぶはっ…ぐ…お、俺は…し、死んでたのか…?」

千早「はい…私のせいです…すいませんでした…グスッ」
ポロポロ


P「何言ってるんだ…ちゃんと助けてくれたじゃないか」

千早「プロデューサー…」うるうる

P「ありがとう」

千早「これからも…プロデュースお願いします」


P「もちろんだ。俺はプロデューサー」

P「そしておっぱいソムリエだからな」

千早「はいっ!」

P「そしておっぱいソムリエとして分かった事がある」

千早「…?」


P「千早は胸が小さい事を卑屈に思う事は無いんだよ」

千早「えっ…?」

P「おっぱいソムリエとしてテイスティングを終えたわけだが、ここに断言する!」

P「千早の胸はそれが完成形なんだよ!」


千早「えぇぇぇぇぇっ!?」

P「Bカップがなんだ!Cカップがなんだ!」

P「胸なんかただの飾りです。エロい人にはそれが分からんのです!」

P「もっと自信を持て!」

千早「プロ…デューサー…」


千早「ありがとうございます!プロデュ…いえ、おっぱいソムリエ!」

P「おっぱいソムリエか…ははは。それも今日で引退するよ」

千早「えっ…?」

P「俺は真理を見た。千早の小さな胸にはたくさんの魅力が詰まってる」


P「それが分かったから俺はプロデューサーとして千早を売り出して行くよ」

千早「プロデューサー…」じわっ

P「俺と一緒に頑張ってくれるか?」


千早「はいっ!」




────結局、私の胸は72のままだけど。

生まれ変わったみたいに今はすがすがしい気持ちです。

プロデューサーと歌姫を目指すと決めたのだから。

小さな胸にたくさんの希望を詰めて。

私は今、きらめくステージに立っています。




    
             おしまい────。

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