まどか「うぇひひ」スリスリ
ほむら「ふふっお返しよ」スリスリ
まどか「じゃあ私ももう一回お返し!」スリスリ
さやか「そろそろあんた達も周りの目を気にしたらい?」
まどか「え?あ、わわ///」
ほむら「あ、え、えっと///」
仁美「クラス内で堂々とやりすぎですわ!それは禁断の愛のかたちですのよおおおぉぉぉ」ダッ
さやか「まぁあんた達がそういう関係なのは知ってるけどさ」
ほむら(いつの間にか恋人みたいな扱いになってるけど……告白なんてされてないわよ……)
まどか「ち、違うよさやかちゃん!」
さやか「幸せそうに二人で頬をすりあわせて笑い合って何が違うの?」
まどか「だ、だからほむらちゃんと私はそういう関係じゃ……」
さやか「あー大丈夫大丈夫、別にひいたりしてないって」
さやか「まぁ少しは私とか仁美がいることも考えて欲しいって思うことはあるけどさ」
まどか「だ、だーかーらー」
さやか「むしろちゃんとほむらの嫁になったって報告しないことを怒りたいね」
仁美「そうですわね」
ほむら(あ、帰ってきた)
ほむら「さやか、仁美、まどかの言うとおり勘違いよ」
ほむら「私が友達とじゃれあうなんてことを知らないから限度がわからなかったのよ」
さやか「そんなかばわなくてもいいってほむら」
仁美「そうですわ、好きという気持ちがあるなら堂々としていればいいんですのよ」
まどか「うぅ///」
先生「そろそろ授業ですよ、皆座りなさい」
ほむら
先生「そろそろ授業ですよ、皆座りなさい」
ほむら「ほら、変なこと言ってないで3人とも戻りなさい」
さやか「ちぇー」
仁美「相手に迷惑がとお互いを思い合うお二人、あぁ……」
さやか(あ、仁美が妄想の世界に入ってる……)
まどか「あ、じゃあ後でねほむらちゃん」
ほむら「えぇ」
まどか「えっと、勘違いされちゃうようなことしちゃってごめんね」
ほむら「私も同罪よ、気にしないでまどか」
ほむら(どのタイミングで告白しようとか考えていたけど)
ほむら(あそこまで否定するってことはもしかして……まどかはそういう気はないのかしら)
ほむら(一人で勝手に舞い上がってしまったわ……)
ほむら(こんなことをしあえるなんてもう何も怖くないって思っていたのに……)
ほむら「……」ズーン
まどか(同様しちゃって変な受け答えしちゃった……)
まどか(でもほむらちゃんは落ち着いてたし全然来にしてない感じだったし……)
まどか「はぁ……」
さやか「で、ほむらからやっぱり告白してきたの?」
まどか「え?」
さやか「いやもうこの際だしはっきり聞いちゃおうかと思って」
まどか「だ、だからそうじゃないよさやかちゃん」
仁美「まどかさん、あまり隠し事をされるのも友達として悲しいものですわよ」
まどか「仁美ちゃんまで……」
さやか「普段のあんた達みてたら告白してないなんて言う方が信じられないって」
まどか「……やっぱりそうかな?」
さやか「え?」
まどか「で、でも告白する勇気はないし、ほむらちゃんだってさっきは気にしてない素振りだったし……」
まどか「ほむらちゃんはそういうふうに思ってないよ……」
さやか(まさか本当にお互いに告白していなかったなんて……)
仁美(この奥ゆかしさもまたお二人の魅力ですわね)
まどか「……」ズーン
さやか「ど、どうしよう仁美」ヒソヒソ
仁美「まずは誤解を謝りましょう、さやかさん」ヒソヒソ
さやか「ごめんまどか」
仁美「申し訳ありませんでしたわ」
まどか「あ、ううん、ごめんね気を使わせちゃって」
さやか「そうと決まれば早速作戦会議だね」
仁美「ですわね」
まどか「作戦って?」
ほむら(退屈ね……)
さやか『あー、あー、マイクテスマイクテス』
ほむら(そういえばマミが3年生の体育はマラソンとか言ってたわね……)
さやか『おーいほむらー聞こえてるよねー』
ほむら(あんな胸でマラソンなんて邪魔じゃないのかしら)
さやか『おーい無視するとさやかちゃんが泣いちゃうかもよー』
ほむら『ただ今留守にしております』
さやか『あ、やっと返事した』
ほむら『何か用?授業は聞いたほうがいいわよ』
さやか『いやーちょっと謝っとこうかと』
ほむら『謝る?』
さやか『さっきは勘違いしちゃってごめん、まどかとはなんでもないみたいだね』
ほむら(はっきり違うと言われたのね……)ズーン
さやか(お、心なしか落ち込んでるような……)
さやか『そういえばほむらはまどかにそういう感情はないの?』
ほむら『なんでそんなことを聞くのよ』
さやか『いやー二人のじゃれあいみてると下手な新婚夫婦より仲良さそうだしさ』
ほむら「な、何を言ってるのよ」
先生「え?何か先生間違えていた?」
ほむら「あ……す、すみませんちょっと睡眠不足で」
さやか(うーん、やっぱり脈ありだと思うんだけどなぁ)
ほむら『あなたのせいで赤っ恥よ!』
さやか『まぁまぁ落ち着いて落ち着いて』
ほむら『だいたいあなたが変なことを言うから!』
さやか『そんなに変なことかな?』
ほむら『だ、だって女の子同士だし……』
ほむら『まどかだって……選ぶ権利が……』
さやか『え?なんて言ったの?』
ほむら『と、とにかく授業に集中していなさい』
さやか『ちなみにまどかはほむらが大好きだってさ』
ほむら「!?」ガタ
先生「あ、暁美さん?」
ほむら「あ、す、すみません……」
さやか(あれ?なんか面白い)
さやか『ほむらちゃん大好き!とか』
ほむら「……」
さやか(反応なし……)
さやか『私の将来の夢はほむらちゃんのお嫁さんとか』
ほむら「……」ピクッ
さやか(今少し動いたね)
ほむら『さやか、いい加減にしなさい』
さやか『ごめんごめん、最後にこれだけ伝えとくよ』
ほむら『何?』
さやか『まどかって真っ白なウエディング似合いそうだよね』
ほむら「……」プルプル
さやか(うーん、冷静になってみると授業終わった後が怖いかも)
先生「はい、これで授業はおしまい」
ほむら「……」ギロ
さやか(ま、まずい……)
さやか「まどか、まどか」
まどか「え?どうしたのさやかちゃん」
さやか「作戦開始だよまどか、いまからほむらがこっちに来るから直球勝負」
まどか「えぇ!?」
仁美「てっきりもう少し相談してから何かするとおもいましたが直球勝負なんですわね」
まどか「だ、だいたいほむらちゃんがこっちにくるかもわからないよさやかちゃん」
ほむら(ちょっと文句を言ってやらないと)スタスタ
さやか「ほら、来たよまどか」
まどか「え!」
仁美「運命を感じますわね」
さやか「ほ、ほら、まどか」
まどか「う、うん」
まどか「ほ、ほむらちゃん」
ほむら「どうかしたの?」
まどか「え?えっと、ほむらちゃんこそ授業中とかどうかしたの?」
まどか「体調が悪いなら保健室に行くとか……」
まどか「そ、そうだ!」
ほむら「?」
まどか「じっとしててねほむらちゃん」ピト
仁美「おでこを当てて熱を測る、素晴らしいですわ」
ほむら「な、何をしているの///」
まどか「ね、熱はないかなって気になって……ご、ごめんね」
ほむら(まどかは心配してくれただけなのに謝らせてしまったわ……)
仁美「ほむらさんの顔が赤いようですし一応保健室に行ってみてはどうでしょうか?」
さやか「そうそう、さっきの授業とかおかしかったしさ」
まどか(も、もしかして保健室に連れて行けってこと?)
ほむら「それはあなたの!」
まどか「そ、そうだね、一応保健室にいこっかほむらちゃん」
ほむら「え?」
さやか「今頃二人はどうなってるのかな」
仁美「覗いてみたいところですがそれはダメですわ」
さやか「まどかもあそこまで出来るなら告白ぐらいできそうだけど」
仁美「さやかさんがそれを言いますか」
さやか「うぐ……ま、まぁそれは置いといて」
まどか(教室であんな事言われただけになんだか恥ずかしい)
ほむら(さやかのせいで余計に意識してしまうわ……)
まどか(ど、どうしよう、保健室にきたもののなにもやることがないよ)
ほむら(なんだかまどかが挙動不審になっているような)
ほむら「まどか、もしかして悩み事?」
まどか「え?」
ほむら(さやかが突然私に挑発したのも相談に乗らせるためだったりして)
ほむら「私で良ければ相談にのるわよ」
まどか「え、えっと……」
ほむら(なんだかんだ言ってさやかはまどかの親友……)
ほむら(そのさやかが私に任せたということはきっと私になら解決できる問題ってことよね)
さやか「最近あたし運がいいんだよね」
仁美「そうなんですの?」
さやか「なんかよく勘違いとかでいい方に解釈されたりとかさ」
さやか「あ、帰ってきた」
まどか「うぇひひ」スリスリ
ほむら「ふふっ」スリスリ
仁美「手をつなぎながら頬をあわせて!」ガタッ
仁美「ついにやりましたのね!おめでとうございますまどかさん!」
まどか「うぇひひ、ありがとう仁美ちゃん」
先生「そろそろ授業……え?」
ほむら「もう授業、まどかと離れるなんて……」
まどか「大丈夫だよほむらちゃん、ほんの少しのお別れだよ」
さやか(え?確かに二人はじゃれてるときとか周りは見えてない感じだったけど保健室で何が!?)
眠すぎて何考えてるか自分で分からない、こんなクソスレは落としましょうおやすみなさい
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
幾多のキュゥマミSSを見たがいまだにこのネタを使ったキュゥマミSSはない
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
パターン1
マミ「あなた誰なの?違う! 私のキュウべえはあの子だけよ!」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
パターン2
QB「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよQB!」
パターン3
マミ「あなた誰なの?違う! 私のキュウべえはあの子だけよ!」
QB「前の個体は処分した」
QB「『前の僕』、は精神疾患を『患い』かけていたからね。『僕達』にとっては、『煩わしい』存在でもあったしね」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
まどか「ふーん、ほむらちゃんってまだエッチしたことないんだ~」
ほむら「にゅ、入院してたから・・・」
ほむら「(私はまどかのことが・・・)」
まどか「んっ、どうしたの、顔真っ赤だよ?」
さやか「まどかが処女ってばかにするから(笑)」
復活きたか?
大復活
ほら直ったぞ
元NEC社員さっさと出てこい
h
h
m
ほ
ブヒィ
>>9
なんか見てるだけでものすごい気分になるな
抱き締めたくなる
QB「やあ!」
>>397
この空間にまどほむ以外の存在は不要
ただ近付くことすら許されるものではない
ほ
lヽ ノ l l l l ヽ ヽ
)'ーーノ( | | | 、 / l| l ハヽ |ー‐''"l
/ N | | |/| ハ / / ,/ /|ノ /l / l l l| l N ヽ
l ・ i´ | ヽ、| |r|| | //--‐'" `'メ、_lノ| / ・ /
| E l トー-トヽ| |ノ ''"´` rー-/// | E |
| ・ |/ | l ||、 ''""" j ""''/ | |ヽl ・ |
| C | | l | ヽ, ― / | | l C |
| !! | / | | | ` ー-‐ ' ´|| ,ノ| | | !! |
ノー‐---、,| / │l、l |レ' ,ノノ ノハ、_ノヽ
/ / ノ⌒ヾ、 ヽ ノハ, |
,/ ,イーf'´ /´ \ | ,/´ |ヽl |
/-ト、| ┼―- 、_ヽメr' , -=l''"ハ | l
,/ | ヽ \ _,ノーf' ´ ノノ ヽ | |
、_ _ ‐''l `ー‐―''" ⌒'ー--‐'´`ヽ、_ _,ノ ノ
 ̄ ̄ | /  ̄
QB「君たちは知ってるんじゃないのかい? これからどうなるか」
ほ
rー 、
,.. ┴- '、 、′ 、 ’、 ′ ’ ; 、
r'´ ::::`i . ’ ’、 ′ ’ . ・
|___ ::::| 、′・. ’ ; ’、 ’、′‘ .・”
!゙'ノ、''` | ::| ’、′・ ’、.・”; ” ’、
_ril l ̄ ̄ ̄ , ! . ’、′ ’、 (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”;
l_!!! ,、 ,..-ヽ ,,.. ' ノ`丶--'ー--、 -―--、 ’、′・ ( (´;^`⌒)∴⌒`.・ ” ; ’、′・
| ! !_!|i::::::::: ゙^^ー''´:::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::,..、::`ヽ . 、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"'人 ヽ
! ', ,|!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ/---‐'´`\::::\ 、(⌒ ;;;:;´'从 ;' ;:;;) ;⌒ ;; :) )、 ヽ
!、_,イ:::ヽ:::::::::::::::::::::::::B:::::::/::| \:::ヽ、_( ´;`ヾ,;⌒)´ へっくどん 从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・ ヽ ,[]
',::::::',::::::|ヽ::::::::::::::::::::::::::::/:::::::l ヽ'◎ ヽ:::::. ::: ´⌒(,ゞ、⌒) ;;:::)::ノ ヽ/´
',:::::::',::::! ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::,! ヽ __ '、ノ ...;:;_) ...::ノ ソ ...::ノ
',:::::::::::| ',::::::::::::::::::::::::::::/| ヽゞー'
ヽ_ ノ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::!
ほむらちゃん・・・
h
h
ほほ
ホシュラチャン!
ほ
完走じゃー
h
h
ほむほむ
の
さやか「まどかの想いが成就したんだね、よかった、よかった」
仁美「ですね、それではお祝いの言葉でも伝えましょうか、さやかさん」
さやか「そうだね。おーい、まどかー、ほむらー」
ほむら「あ、さやか。さっきはありがとう。あなたのおかげでまどかと……////」ポッ
まどか「ほむらちゃん…////」ギュッ
ほむら「まどか…////」ギュウ
イチャイチャイチャイチャ
さやか「なにこのピンク空間、リア充爆発しろ」
みたいな?
ほむほむぺろっとぺろぺろ
マミの家
さやか「……ってことがあったんです!どうすればいいんですかマミさん!?」
マミ「う~ん、そう言われても……」
ガチャ
杏子「ただいま~。マミ風呂入っていい?」
マミ「佐倉さん、魔女退治お疲れ様。すぐにお風呂沸かすわ。」
杏子「サンキュー。おっ、さやかもいたんだ。」
さやか「お疲れ杏子。」
杏子「はぁー、もうヘトヘトだよ……」
マミ「今日は大変だったみたいね。お風呂一緒に入る?背中を流してあげるわ。」
杏子「えっ、いいのかよマミ?」
マミ「もちろんよ。頑張ってきたご褒美♪」
杏子「あ、ありがとな……////」
さやか(…!!この感じまさか……!?)
さやか「ねぇ、杏子。あんたマミさんのこと好き?」
杏子「好きに決まってんじゃん。なんだよいきなりそんなこと訊いて……」
さやか「ほう…」
マミ「佐倉さん……嬉しいわ。私も大好きよ////」ギュッ
杏子「なっ…!抱きつかれると恥ずかしいって////」
マミ「佐倉さんが暖かくて離れられないわ。」スリスリ
杏子「もう////マミの方も暖かくて、気持ちいいよ////」
♫~
マミ「あら、お風呂沸いたみたいね。行きましょ。」
杏子「う、うん////」
さやか(ここもイチャラブかよ!)
お風呂
キャッキャ ウフフ…
さやか「はぁ、あたしだけ特定のパートナーがいないんだ……」
さやか「いや、いいんだけどね!全然寂しくなんてないんだけどね!」
さやか「はぁ…………」
♫~
さやか「わっ!メール?…って、恭介からだ!?」
from:恭介
『今度2人で一緒に遊園地行かない?』
さやか「えっ、うそ…!これって、デートのお誘い………////」
さやか「いや~、参っちゃうなぁ////いいの?うへへ・・・////」
さやか「あたしが寂しい時って、いつも恭介は励ましてくれるもんね。それにしてもタイミング良すぎだよぉ////」
さやか「まどか達みたいなお似合いのカップルになれるといいなぁ////」
あとは頼みます!
ばいばい!
完結するかどうかわからんわ
とりあえず保守
ほむほむ
ほ
ここから俺が仕上げて見せようかな…
初めてだから自信ないけど
キタ━(゚∀゚)━!!!!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
キタ━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━!!!!!!
さやか「(まさか…いやまさかな…)」
さやか「(いくらなんでも早すぎるよ…私らまだ中学なのに…)」
さやか「(いや待て、さすがに行為にまで及ぶわけないよな…)」
さやか「(ただでさえ純粋な二人が学校で及ぶだなんてありえない)」
さやか「(だが、保健室で二人きりという美味しい展開を無駄に…)」ブツブツ
まどか「さやかちゃんどうしたの?さっきからブツブツ言ってるけど」
さやか「百合展開か」
まどか「!?」
あ、了解です
すいません
ハードル高すぎるんでやっぱりやめます
すいません
>>1の帰り気長に待ちますわ
ほ
どうせ保守するなら・・・
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 鉄 壁 !? 保 守 娘 | |
| .| |
| 00:00-01:00 12分以内 12:00-13:00 29分以内 | |
| 01:00-02:00 18分以内 13:00-14:00 20分以内 | |
| 02:00-03:00 28分以内 14:00-16:00 27分以内 | |
| 03:00-04:00 30分以内 16:00-17:00 28分以内 | |
| 04:00-05:00 34分以内 17:00-18:00 23分以内 | |
| 05:00-06:00 38分以内 18:00-19:00 14分以内 | |
| 06:00-07:00 43分以内 19:00-20:00 17分以内 | |
| 07:00-09:00 52分以内 20:00-22:00 12分以内 | |
| 09:00-11:00 17分以内 22:00-00:00 10分以内 | |
| 11:00-12:00 25分以内 .| |
/ |i |/: : : : : : : : : : : : : : : ヽ\ ./
< /'|i |: : : : : : : : : : : ハ: :.∧__ : : : \ ./
ゝ..イ´|i | : : 人.: : : : : / ∨'''∨.: : : : : 〃
i : : |i |:|: :| \ : :./_/≠=ミ∨.: : : : :`\
スレ落ち時間の i : : |i |:ト┼===ヽ:/ ´ んハ . ∨ : :.∧ ̄
目安でゲソ. i: : |i |.Ⅳ/ ん下 弋:リ i∨/ ヽ∧
_∨|i |::| .{. 弋:リ , i: : i丿 ∧
頑張って保守しなイカ! /〆 二ヽ,ト _ ,,...-‐┐ i |',: : :∧
i ´ ___`Y.∧ <: : : : : : | ./l :|ゝ-- ∧
∨. ,-‐-_).i: ゝ._ ゝ: : : _/ | /: :i .}∧
/\ |i |、..i : : iΤ  ̄Τ ̄ /: :i .i ∧
{: : : : .:|i |::ヽi: : : i.├┐ //: :i i∨ ∧
ゝ.: : : |i |: ::!:: : :/∨ /ゝ ///: :i .i| ∨ ∧
/ ` ‐.|i |´i: : : i/ ', / /〃::i .i| ∨ ∧
ほ
む
ほ
い
だれの胸がぺたんこだっ!!
ほ
ふ
ほ
こ
ウェェェヒヒヒヒヒ
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
__,,....,,__
,. ''"´ ``丶、 , ´ ̄ ̄`丶.
,. ´ ̄`丶. ,. '′ ,.ヘ `ヽ、 , ' ヽ
, ' ヽ / ,/ / ./ ヽ ト、 \ . { '.,
/ } / / /// u. ヽ| ヽ l ', ', }
{ j ,' ,l/'"´`` '"´`` ,ソヽ i \ く
) ,. '′ __i / 、 、 , 、 、 , '., .l__ ヽ ..,,_ _,..へ. .\ __
,,__ / , ヘ,,_,,.. '". ,.へ. ハl / ○ 、 ○ l l ハ _,,_  ̄ ,ゝ、"´ `ヽ
/ `Y `く ヽ ヽ_人 l `ヽ. /´ u l 人人_/ / _ { (_ ,.}
. ,' . ! } ,へ.__Y´/ ヽ l )、ー------一ァ( /,/ ヽ/ .ム-,' / /  ̄\ \
ヽ.,,_,, 人 ノ \ ヽ. { \| ' Uヽ ..,,_,,.. !|′ ヽ ′ jヽ/''"/ ./ , ' ,. ヘ〆
/ , へ `ヽ. r‐'ニ=ヽ'´ ゝ u ‐-‐ |{ ノ ソ〆ニ=-、 , ' u .j
/ . ', ヽ ノノ _ ` 、...__.. \ / 、..,,__,,.. く_ ソ ,.' /
'′ ', u. ヽ '´ , '"´ `Y´ u ` ー-----一'" ノ ``丶 / ,.'
. ', ヽ ./ _ __,,....,,_ __ __ ヽ__ / , '
', ヽ _,,/ , '´ ,..-◆-‐'::::。::::::}´: `~``ー-‐- 、_ `丶. `ヽ′ /
', / _,,..-‐-'"´:::::::::::::::::::::::::::::::〕 : : : : : : : : : : : ヽ ̄`丶 ヽ /
', u ,' , ´(::::::::◇::::::::::::::::::::::::::::::::::::( : : : : : : : : : : : : ;ノ ) _',_ , '′
', {__ ( ヽ::_:::::::::::::::::::::▽::::::::::::::ノ : : : : : : : : : :_厂 , ' `ヽ‐<.
\ / `` ..,,_ ~""''' ‐-- 一' "´ `"'''"´ ̄_,."´ -‐ ' ´ ` 、
` ー‐ァ--‐ァ'′  ̄````゙゙゙゙゙゙゙゙``````````´´´´ \
/ ./ u ヽ
,. ´ ',
, ' ',
/ u i
. i l
{ u }
ウェェェェヒィヒィヒィヒィッ!?
まどか「ほむらちゃーん」スリスリスリ
ほむら「・・・」
まどか「ほむらちゃん?」スリスリスリ
ほむら「・・・」
まどか「ほむらちゃん?いやだった?」スリスリスリ
ほむら「・・・」フゥー
ほむら「今日も何事もない日だったわね」
まどか「ほむらちゃん?」スリスリスリ
ほむら「まどかぁまどかぁ」クチュクチュ
まどか「ほむらちゃんほむらちゃん」スリスリ
ほむら「まどか・・ダメよ、激しすぎるわ」クチュクチュ
まどか「ほむらちゃんかわいいよ」スリスリ
ほむら「まどか・・・もうだめっ」ビクビクン
まどか「ほむらちゃん!」スリスリ
ほむら「・・・」
ほむら「むなしいわ・・・まどかはもういないのに、私のせいで、私のせいで存在すらなくなってしまったのに・・・」ボロボロ
まどか「そんなことないよ!ほむらちゃんが頑張ったからわたしもほむらちゃんも他の魔法少女もみんな救われたんだよ!」スリスリ
ほむら「それにしても終末の宇宙で出会ったロングのまどかは美しかったわ、ただでさえ天使のまどかが祈りという翼によって女神になったかのよう」
まどか「ほむらちゃん恥ずかしいよぅ///」スリスリ
ほむら「はぁ・・・」ジョボジョボ
まどか「ほむらちゃん///」スリスリ
ほむら「んっ・・・」ニチニチ
ほむら「ふぅ・・」ビチョン
まどか「ウェヘヘ///」スリスリ
ほむら「そういえばまどかは全ての宇宙を知って最期にいつでもどこにでもいるって言ってたわね」
ほむら「今も見られてるのかしら///」カァー
まどか「ちゃんと見ているよ!」スリスリ
グンマー県皆神地方の雪山
マミ「どうしてこうなったのかしら」
ほむら「あなたが雪山の魔女を倒そうなんて言い出して遭難したからじゃないの」
マミ「そうだったわね・・・」
ほむら「・・・そんなに離れてたら寒いでしょう、もっと近くにきなさい。毛布は一枚しかないのよ」
マミ「ごめんなさい暁美さん」
マミ「二人だと体温で温かいわね・・・」
ほむら「そうね・・・」
マミ「こうすればもっと温かくなるわ」スリスリ
まどか「わたしのほむらちゃんに触らないで!」ビリビリビリ
マミ「」バタン
ほむら「?マミ?どうしたの?だめよ!こんなところで寝たら死ぬわ!」ユサユサ
ほむら「急速にソウルジェムが濁っていくわ!魔力で体温の低下を抑えているから」
ほむら「ありったけのグリーフシードをマミのソウルジェムに使わないと!」
ほむら「でもこのままじゃ私のソウルジェムも危ないわ・・・」
ほむら「マミを背負って無理をしてでも下山しないと・・・」
~~
ほむら「やっぱり無理だったわ・・・もう私のソウルジェムの体の維持だけで真っ黒に・・・」
ほむら「まどか・・・助けて・・・」ボロボロ
まどか「頑張って!」スリスリスリスリスリスリスリスリスリスリ
ほむら「!?体が温かくなってくる・・・?それにソウルジェムが透き通るほど輝いてる?」
ほむら「奇跡も魔法もあるのね・・・まどか、まどかなんでしょう!?私はまだ諦めないわ!」
まどか「ほむらちゃんが一番かわいいのは絶望する寸前の泣き顔なんだよね、あのかわいさは救わずにはいられないよねウェヒヒヒ」スリスリスリ
それからかなり後
ほむら「人類も滅びて全ての魔獣もいなくなったわ・・・もうこれで終わりなのね・・・」
ほむら「まどか・・・もうすぐいくわね」
まどか「ほむらちゃん!今までずっと頑張ってくれたんだね!ありがとう!」スリスリスリ
ほむら「!?まどか?まどかなの!?」
まどか「そうだよ、これからほむらちゃんと私はずっと一緒だよ!」スリスリスリ
ほむら「まどかぁ・・・まどかぁ・・・ずっと会いたかった・・・」ボロボロ
まどか「ウェヒヒヒ、泣いちゃダメだよ!ほむらちゃん」スリスリスリ
ほむら「ええ、ずっと一緒にいましょう」スリスリスリ
完
まだだ、まだ>>1が消えたとは限らない
そろそろ次スレ立てた方がいいと思う
正直飽きてきた
ウメス
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