理樹「安価で行動させていただきます、はい」 (704)
前回は勝手にスレを終わらせてすみませんでした!
恭介「まずは>>3をやってこい」
理樹「よし来た!」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1388920743
朝起きたら、姉御と入れ替わってる
来ヶ谷「うう…よく寝た…あれ?真人の汗臭い声が聞こえない?」ゴシゴシ
来ヶ谷「…」パチクリ
来ヶ谷「どこだここ!?」
来ヶ谷(ま、まさか寝ている間に女子メンバーの誰か、いやもしかしたら全員にまた拉致されたー!?)
来ヶ谷(にしても肩が凝るなぁ…………あれっ?何だこの異様な違和感……まさか!)ダダダッ
鏡「おう」
来ヶ谷「来ヶ谷さんになってる…だと?」
来ヶ谷「うう…よく寝た…あれ?真人の汗臭い声が聞こえない?」ゴシゴシ
来ヶ谷「…」パチクリ
来ヶ谷「どこだここ!?」
来ヶ谷(ま、まさか寝ている間に女子メンバーの誰か、いやもしかしたら全員にまた拉致されたー!?)
来ヶ谷(うーん…それにしても肩が凝るなぁ…………あれっ?何だこの異様な違和感……まさか!)ダダダッ
鏡「おう」
来ヶ谷「来ヶ谷さんになってる…だと?」
来ヶ谷(そんな漫画みたいな事あるわけないと思ったけど実際にあったんだからしょうがない…問題は僕の身体のほうだ…(当たり前だけど)声も来ヶ谷さんになっちゃってるけどあっちはどうなってるんだろう?)
食堂
来ヶ谷(居た!奇妙な事に僕がいる!頭がくらくらしそうだけど色々確かめないと!)
真人「…って謙吾にまた騙されたんだよ!理樹も何か言ってやれ!」
理樹「あはは…」
謙吾「こんな奴擁護する必要ないぞ?」
来ヶ谷「あっ…」
小毬「あっ!ゆいちゃん今日は遅かったねぇ」
来ヶ谷「うん…あっいや、そうなんだ」
恭介「…?珍しいな来ヶ谷、今日はいつもみたく「ゆいちゃんと呼ぶのはやめろ」って言わないのか?」
来ヶ谷「ちょっと気分が悪いんだ…それよりも、理樹君に用があるんだ」
理樹「……」
来ヶ谷(すごいぞ!我ながらものまねが上手い!)
恭介「…そうか、お大事にな?理樹、呼んでるぞ?」
理樹「あっうん、何?来ヶ谷さん」
来ヶ谷「ここじゃなんだ、いつもの場所で…」
理樹「君は理樹君か?」
来ヶ谷「やっぱり来ヶ谷さんだったのか…」
来ヶ谷「これは一体どうなってるのさ!」
理樹「まぁ落ち着け、慌てても良い事はないぞ?」
理樹「そうだな、何故お互いの身体が入れ替わってしまったかだが、多分私が昨日>>8したせいであろう」
悪魔を召喚
理樹「悪魔を召喚したせいであろう」
来ヶ谷「はぁ!?」
来ヶ谷(意味が分からない、突然僕の姿をした来ヶ谷さんが平然と「悪魔」という言葉を口にした瞬間僕の脳(これも来ヶ谷さんの?)が思考停止しかけた)
来ヶ谷「色々疑問が湧くけどどうしていきなり悪魔なんか召喚したの?」
理樹「>>10」
なんとなく
理樹「なんとなくだ…この世は何となくで動いている」
来ヶ谷(世界レベルで決めつけてるよ…)
来ヶ谷「それでどうなったの?」
理樹「なんかヤギみたいな奴がぶさくさ言ってたもんでな、余りにもうるさいから回し蹴りを食らわせてやった」
来ヶ谷「ええっ!?」
理樹「そして朝起きたらこうなってたって訳さ」
来ヶ谷「いやいやいや…何でそこで蹴りつけちゃったのさ?呼びたかったんでしょ?」
理樹「あいつは私の知り得る7カ国語でも何言ってるかさっぱり分からん言葉をしゃべっていたからな…ま、強いていうなら何となくだ」
来ヶ谷(何だかこの世は何となくで動いてる気がしてきた…)
来ヶ谷「それでもいつまでもこんなままじゃいられないよ!何か元に戻る方法はないの!?」
理樹「ああ、それならさっき調べたんだがどうやら>>16で戻るそうだ」
異性と性交
理樹「異性と性交で元に戻るそうだ」
来ヶ谷「………ハッ!」
来ヶ谷(今度こそちょっと思考停止してしまった…)
理樹「ハッハッハ何、心配いらん性交するのは片方のどちらかでいい。君にその身体で勝手に処女を貰われては叶わないからな、私がやろう」
来ヶ谷「えっ?今しょ…」
理樹「うるさい!//」バキッ
来ヶ谷「痛いなぁ…でも僕だって童貞だよ?それに誰とするのさ?」
理樹「よいではないか、童貞なんてとっていても良い事はない…そうだな、>>19で性交するとしよう」
来ヶ谷(はぁ…なんだか現実離れした事が連続で起きているせいでこんなおかしい話も自然と出来てるよ…)
自分の体
理樹「なんでこんな簡単な事に気づかなかったんだ…私達同士でした方が早いではないか!」
来ヶ谷「えっ、それって…」
理樹「フハハ観念しろ!」
来ヶ谷「だ、誰か助け…」
理樹「ほらっ、またクルぞ?理樹君は可愛いなぁ…」パンパン
来ヶ谷「あっ…も、もう勘弁して…」ガクガク
理樹「んっ?何だか身体が暑いぞ?そろそろ戻るのか…」
シュン
理樹「ハッ!?」ペタペタ
理樹「やった戻ってるぞ!」
来ヶ谷「し、しまった…このタイミングで……ッ!……腰がいう事をきかない!」
理樹(どうやら形成逆転してしまったようだ…どうしよう?>>21)
そのままGO
理樹「来ヶ谷さん、さっきのお返しと言っては何だけど…ごめん」ズブ
来ヶ谷「な、何を…くぁ!?」
理樹「ハァハァ…来ヶ谷さん気持ちいいよ!」
来ヶ谷「んっ!……ちょっと待て少年……!私が…私が悪かった……あぁん!?」パンパン
理樹「まだだよ…僕が受けた辱めはこんな物じゃない!痛かったのに…!」パンパン
来ヶ谷「んあっ!?…はっ激し……!!」
理樹「そろそろ出るよ来ヶ谷さん!」
来ヶ谷「!?…中は…ダメだ!」
理樹「うっ!」ビュルルル
来ヶ谷「あ、あぁ………」
真人「おはよう理樹、せっかくなんだし行こうぜ?」
理樹(ハッ!?……夢か………)ガバッ
理樹(今日は何をしよう?)
>>25
kskst
理樹「たまには部屋でダラダラするよ…」
真人「そうか、なら恭介と謙吾も呼ぶか」
理樹「そうだね」
恭介「来たぞ真人」
謙吾「なるほど男しかいないか、たまにはいいかもな」
理樹「まぁダラダラするだけだけどね」ダラー
恭介「だらだら」ダラー
真人「あっ…やべ…」ダラー
理樹「どうしたの真人?」
真人「『だらだら』がゲシャルト崩壊しちまった…」ダラー
謙吾「…それを言うならゲシュタルトだろうがバカ…」ダラー
真人「今バカって言ったか?……まあいいや…」ダラー
恭介「……フフッ」ダラー
理樹「さて、そろそろ何かしようよ」
恭介「そうだな、よっこらせっと!」
謙吾「恭介、それは確か」
恭介「ああ、その通り前に鈴にメンバー集めをさせる為に作った物だ」
真人「って事はまた鈴に何かやらすのか?」
恭介「ああ、良い暇つぶしになるだろ?もう鈴にスタンバイさせておいた」
鈴『こらレノン!そんなところに乗るな!』
恭介「鈴、聞こえるか?新しいミッションを与える、作戦名オペレーション>>28」
シスコン
恭介「オペレーション・シスコンだ!」
真人「えっ?」
理樹「うわぁ…」
謙吾「…」
恭介「待てお前ら!名前だけで勘違いしてもらっては困る、作戦はこうだ!」>>31
鈴にさまざまなコスプレをさせる
理樹「やっぱりそうじゃないか!!」
真人「それによぉ…確か他のssで似たようなのがまとめに…」
恭介「ええい!うるさい!俺はやると言ったらやる!」
謙吾「やれやれだな…」
恭介「実はもう何をコスプレさせるかは決まっている、>>34だ!」
ハイレグアーマー
理樹「ハイレグ…」
真人「あーまー?」
恭介「何だ知らないのかお前ら」
謙吾「見損なったぞ恭介…」
恭介「ほー、お前は分かるんだな?」
謙吾「しまった…//」
恭介「あーあー、鈴、体育館倉庫に衣装がある、それに着替えてくれ」
鈴『よく分からんがこれか?………こんな物着れるぁぁぁ!!!』
理樹「一体どんな代物なんだ…」
真人「とりあえず恭介がアレな奴って事は分かったが」
恭介「まあ落ち着けよ鈴、それ着てくれればモンペチ10個だ」
鈴『うっ……うーっ………やっぱり嫌だ!」
理樹「モンペチの誘惑に勝った!?そこまでして嫌なコスだったのか…」
恭介「ああ、分かったよ…それじゃあ横の>>37でいい」
仮面ライダー鎧武
http://i.imgur.com/0eRmeKB.jpg
鈴『こんなのでいいのか?それにしてもダサいな』
恭介「なんだと!かっこいいじゃねぇか!」
真人「なんだ「がいむ」って…」
理樹「こんなのらしいよ?仮面ライダーも進化したね」
謙吾「むしろ退化だと思うんだが…」
鈴『来たぞ?前が見えにくいが』
恭介「よぅし鈴、そのまま女子寮に帰って>>42だ!」
こまりにライダーキック
鈴『ダメだ、小毬ちゃんにそんな事したら悲しむだろ!』
真人「おいおい恭介…」
理樹「その通りだよ恭介、鈴にそんな事出来っこない」
恭介「うっ…分かったよ…>>44で良いんだろ?」
ヒーローショーに出演
町のデパート屋上
ガヤガヤ
真人「本当に来たけど、大丈夫かよ?」
恭介「なに、心配ないさあの試練を乗り越えて来たお前達なら…!」
理樹「いやいやいや、そんな事の為に指令を受けて来た訳じゃないから…」
恭介「まあがんばって営業の方々に無茶言ってヒーローショーやらせてもらったんだ、今は楽しもうぜ!」
謙吾「おっ、始まるぞ」
小毬「じゃあ皆で呼んであげてね、仮面ライダー!」
子供「仮面ライダー!」
謙吾「なんで神北が…」
恭介「ボランティアだそうだ、泣けるなぁ…」
鈴『とう!!』
理樹「しゃべっちゃダメだよ鈴!」
鈴『何ぃ?そうなのか?』
子供「?」
小毬「あ、あっ!怪人だーっ!仮面ライダー助けて!」
子供「助けてー!」
鈴『…』コクリ
鈴『とりゃ!』バキッ
怪人「!?」
恭介「バカ!あいつ本気で蹴りやがった!」
恭介「色々あったが何とかなったな」
理樹「そうだね…」
理樹「さて、次は何をしよう?」
>>50ちょっと風呂にボドドドゥドオー
かなたが掃除したところを汚す
すいません沙耶ルート終わらせるんでやっぱり明日で
ちょ…何ですかアレ…(涙)全部やり終えても考察サイト見てもイマイチよく分から無いですが沙耶は生きてるんですかね?色々腑に落ちない…
佳奈多「…ったく、こんな所まで…」ブツブツ
理樹「あれ、何してるの?」
佳奈多「見て分からない?掃除してるのよ、まっく風紀委員の部屋がこれじゃあ示しがつかないわ!」
理樹「ふーん…」ザッザッ
佳奈多「よし、この辺は大体…あら?さっき掃除したばかりだと思ったのに…」フキフキ
理樹「…」ザッザッ
佳奈多「よし!完璧ね。…!?」
佳奈多「さっき絶対ここ掃除したわよね!?」
理樹「いや知らないけど」ザッザッ
佳奈多「……貴方ね…喧嘩売ってるのかしら?」
理樹「買ってくれるの?」
佳奈多「…ええ、買ってやろうじゃないの!」
理樹(うわっ、本気で怒った…どうしよう)
>>58
決闘へ
理樹「決闘だ!」
佳奈多「ふん、望む所よ…」
ガラッ
恭介「待てお前ら!ここからは俺が仕切らせてもらう!」
理樹「恭介!?」
恭介「どう決闘するかというと>>60だ!」
エロ本
恭介「エロ本対決さ」
理樹「え、エロ本?それでどうやって対決するのさ?」
佳奈多「呆れた…やっぱりもう帰ります」
恭介「おおっと、逃げるのかい?」
佳奈多「…!」ピキ
佳奈多「誰が逃げるもんですか!」
恭介「じゃあ受けてもらおう、ルールを説明しよう至って簡単だ、エロ本で>>62」
紙飛行機を作り、どれだけ遠くに飛ばせるか
恭介「紙飛行機を作り、どれだけ遠くに飛ばせるかだ」
理樹(エロ本関係ない!)
恭介「ではゲームスタート!」ビシ
理樹(よし、先端を折って重りにして…と)
佳奈多「出来たわ」
恭介「グッド!じゃあここから飛ばせ何心配ない、あとでちゃんと拾ってやる」
理樹「よし…それ!」ブンッ
佳奈多「ふっ!」ブンッ
勝ったのは?>>65
理樹
理樹「勝った!」
佳奈多「う~…って何の勝負よこれ…」
恭介「役目は果たした、じゃあな!」
理樹(そういうと恭介は階段を降りて紙飛行機を回収しに行っていた)
理樹「じゃあ僕が勝ったんだしせっかくだから>>67」
せく□す
佳奈多「そんな「せっかくだし」レベルで始めてを捧げてたまるもんですか!」
理樹「えっ?」
佳奈多「あっ、いや…しまった…」ズーン
理樹「まぁいいじゃないか…」スッ
佳奈多「触らないで!」パシッ
理樹「痛い!」
理樹「そんな…どうしてダメなのさ…」
佳奈多「だって>>70」
恭介が見てるから嫌
佳奈多「だって1人邪魔者がいるもの」
理樹「えっ…」
佳奈多「振り向かないで、私の言う事に相槌打ってる風を装いなさい」
理樹「分かったよ」コクリ
佳奈多「そうね…彼は私達が何か面白い事をするのを期待している。だから満足して帰るまで理樹君、何かやりなさい!」
理樹「ええっ!?」
>>72
くすぐる
理樹「こちょこちょこちょ~」コチョコチョ
佳奈多「キャッ!…ちょとっ……アハハ!!…やめっ…」
理樹「こちょこちょ」コチョコチョ
佳奈多「やめろって言ってるでしょ!」パン
理樹「痛い!」
佳奈多「確かに面白い事って言ったけどわざわざこんな事やらなくてもいいじゃない、?バカじゃないの……本当にバカ」
理樹「ごめん…それで恭介はどう?」
恭介「…」
佳奈多「まだ物足りないようだわ」
理樹「よし…」ソ~
佳奈多「だからそれ以外で!」パシン
理樹「痛いなぁ…分かったよ>>75」
マスク・ザ・斎藤に変身
マスクザ斎藤「変身!うまうー!」
佳奈多「はぁ?直枝そんな仮面どこから出してきたのよ!?」
斎藤「直枝?僕はそんな名前じゃない、ただの斎藤さ」
佳奈多「理解不能理解不能理解不能!」
斎藤「しまった、二木さんが壊れた!大丈夫二木さん?うまうー!」ユサユサ
佳奈多「ギャー!!」ガクリ
斎藤「気絶した…。あっ、恭介は!?」クル
恭介「…」フッ
斎藤「いない…逃げたか…」カパッ
理樹「さて…この二木さんどうしよう?」
佳奈多「うーん…」
>>78
そっとしておく
理樹(そっとしておこう、後で誰か風紀委員の子が見つけるだろうし)ガラッ
理樹(結局部屋に戻ったけど暇だなぁ…)
>>80
クドと遊ぶ
理樹「そうだな…クドと遊ぼう」プルルル
理樹「あっクド?今から遊ぼうよ」
クド『いいですよ~何して遊ぶんですか?ストレルカ達は今お仕事なのでいませんけど、またハンバーグ作るんですか?』
理樹「いやいやいや…それよりも>>83なんてどうかな?」
えっちぃこと
理樹「エッチな事をしようよ」
クド『わふー!そ、それは…』
理樹「かっこいい大人がするような事だよこれをやれたらクドもかっこいい大人になれるかもね」
クド『かっこいい…ですか?………分かりました、リキとならやれます!ちょっとまってて下さいね?」ピッ
理樹(クドは予想以上にホイホイ何でもするなぁ…心配になってきたよ)
ピンポーン
理樹「クド?空いてるよ」
クド「わふー!リキの部屋は初めてです……あっ、そうです!大人なかっこいい事というので大人な人を連れてきました!」ハイッテクダサイ
佳奈多「さっきはよくも放置して来たわね…お陰で後輩に醜態晒しちゃったじゃないの!」
理樹(うわぁ!何て人を連れて来たんだクド!)
クド「あわわわ落ち着いて下さい!」
佳奈多「それで?どうして私が直枝の部屋なんかに連れて来られたの?」
クド「はい!それは…」
理樹(まずい!)
理樹「それは>>87!!」
かなたもクドも大好きだから三人で愛し合うため
どちらか選んで
喜んで
佳奈多「ダメよ!そういう事はキチッとどちらか選びなさい!」
クド「わふー私はそれでもいいですよ」
佳奈多「えっ」
理樹(うーん意見が割れた…こういう時はどちらの意見を尊重すべきなのか…)
次のレスがコンマ偶数ならクドの意見を尊重する奇数なら佳奈多
理樹「嫌だよ!だってそれじゃあどちらか見捨てなければならないじゃないか!そんな事…僕には出来ない!僕は強くなるって決めたんだ!」ガバッ
佳奈多「きゃあ!?」
クド「わふー!」バサッ
コンマ偶数でエクスタシースキップ
風呂入ってきます
佳奈多「この!痛かったのに!痛かったのに!!」ゲシゲシ
理樹「痛い!だって自分で止めるなって…」
佳奈多「うるせェェェ弁護士を呼べェェェ!!」
理樹「でもクドは大人しかったよ?」
クド「その…リキが気持ちよかったなら私はそれで…」
佳奈多「そりゃクドには入れなかったから当たり前でしょ!!」
理樹(うーん、何とかしてなだめよう)
>>103
愛してると言ってDキス
佳奈多「大体貴方のその発想……!?」
理樹「愛してるよ佳奈多」チュ
佳奈多「んっん……ハァ……チュッ……」
クド(わふー!まるで映画みたいに大人しくなったですー!?)
佳奈多「直枝ぇ…」トロン
理樹(さて、これからどうしよう?)
>>105
さすらう
理樹(今日も強い相手を求めてさすらうぞ!)
バトルランキング3位>>108が勝負を求めてきた!
時風
時風「また会ったな直枝理樹」
理樹「時風瞬!?確か打たれたはずじゃ…」
時風「ま、色々あって助かったのさ…いざ勝負!」
群がっていた生徒から様々な物が投げ入れられる!
理樹「これだ!」>>110
時風「まあまあだな」>>112
モンスターボール
極細ポッキー
直枝理樹の攻撃
モンスターボールを投げた!
ゲット出来なかった…
時風瞬の攻撃
ポッキーで叩いた!
ポッキーが折れた
直枝理樹の攻撃
モンスターボールを投げた!
時風瞬が捕まった!
理樹「えええぇ!!!本当に捕まえられたよ…」
理樹「どうしようかなこれ…」
>>114
パソコンに転送して放置
理樹「取り敢えず[なおえ]のパソコンに転移してと」ココカラダシテクレリキーッ
理樹「さっ、次だ次」
>>117
姉御をハーレムにいれる
理樹(…ええっと…居た!)
理樹「来ヶ谷さん!」
来ヶ谷「なんだ少年?君からここに来るのは珍しいな」
理樹「うん、ちょっと僕の部屋に来て欲しいんだけど…」
来ヶ谷「ほぅ…どんな事があるんだ?恭介氏の差し金か?」
理樹「違うよ…とにかく来て!」
ガチャ
佳奈多「あら、帰ってきたの直枝?…って来ヶ谷さんも!?」
クド「わふー!賑やかになってきたのですー!」
来ヶ谷「……どういう事か説明してもらおうか、理樹君?」
理樹「うん、実はここでその…エクスタシーな事をしてたんだけど来ヶ谷さんもどうかな…って」
来ヶ谷「ほぅ…理樹君はハーレムが好みだったかな?」
理樹「うっ…」
理樹(上手く言い返せない…)
来ヶ谷「>>121」
かまわないが
来ヶ谷「別に構わないぞ?」
理樹「えっ、いいの!?」
来ヶ谷「何だ?断られたかったのか?」
理樹「いや本当にOKしてくれるとは思わなかったからさ…」
来ヶ谷「ふむ…」シュルリ
理樹「早い!」
クド「わ、わふー?またですか…?」
佳奈多「えっ!?」
次のレスのコンマ(ry
シャラララララウーワー テテテーテーテー
来ヶ谷「ほら…好きな所を触るといい…」
理樹「うん…」
理樹(生で見るとクドや二木さんとは胸が全然サイズが違う…その実感がますます湧いた…)
理樹(それと同時にこの胸をしっかり味わいたいとも思った)
理樹「ハァハァ…」ペロッ
来ヶ谷「ふ、ふふっ理樹君はおっぱいが好きなのか?…!」ピクッ
理樹(本人の質問には答える余裕が無かった、それだけ理性が保てなくなってる…)ペロペロ
来ヶ谷「くっ、舌で…!転がすな!」ビクン
理樹「来ヶ谷さんは先が弱いのかな?」
来ヶ谷「うるさい…![ピーーー]ぞ!…んぐっ!」ビクッ
理樹(えっちな声でそう脅す来ヶ谷さんは余り怖くなかった…それは逆効果で更に僕を興奮させた)
エクスタシーエクスタシーシャーラーラエクスタシー テテテーテテテテー
理樹「そろそろ…下の方も…」
来ヶ谷「……」
理樹(顔が真っ赤だった、多分そのせいで口が聞けないんだろう…僕は無言を許可とみなして手を下に滑らせた…)
理樹(見ると微かに湿っていた、それは僕で感じてくれたという事だから嬉しかった)
理樹「こういうのあんまり慣れてないから…ごめん…」
来ヶ谷「別にいいさ…逆に慣れてる方がお姉さんはショックだからな」
理樹(取り敢えず下着越しに撫でてみた…クドは二木さんともやったけどやはり慣れないので「技術」を持ってない僕はただなぞる事ぐらいでしか出来ない…)スゥー
来ヶ谷「んっ…くすぐったいな…ひゃっ…」
理樹(十分濡れてきた様なので下着を脱いでもらった…)
クド「来ヶ谷さんばかりズルいです!」
佳奈多「そうよ直枝!私達も…ね…?」
理樹「うん…」
理樹(皆に右からクド、来ヶ谷さん、二木さんの順に川の字の様に並んでもらった。)
理樹(左右は手で、真ん中はその…僕ので気持ちよくなってもらう事にした)
理樹「じゃ、じゃあ…いくよ?」
来ヶ谷「は、早くしろ…」プルプル
理樹(ゆっくりと入れた出来るだけ痛くないように…その代わり(といっちゃ何だけど)手は筋肉痛になるくらい激しくした)
来ヶ谷「…うっ!」タラー
理樹「やっぱり痛いよね、やめる…?」
来ヶ谷「これくらい…大丈夫だ…」
理樹「ごめん…すぐに終わらせるから…!」
クド「わふ!」ビクンッ
佳奈多「あっ、ちょっといきなり激し…」
理樹「えーっと…じゃあやめる?」
佳奈多「ッ!?」ビクッ
理樹「冗談だよ…」
佳奈多「…いじわる」
理樹(そのままスパートをかけた。クドは相変わらずわふわふ言って佳奈多さんはペースに文句言ってるけど…)
来ヶ谷「あん!…ひっ…んっ!」
理樹「来ヶ谷さん…そろそろ…!」
佳奈多「あっ…あっ!…やばっ…」
クド「わっわふ!」
理樹(僕は白い欲望を来ヶ谷さんの中に出した…もちろん手を休ませずにだったから集中力が必要だったけど…)
来ヶ谷「終わったか…?」
理樹「うん」
佳奈多「ハァーハァー…」
クド「わふー…」
理樹(どうやら2人も絶頂に達したらしい)
理樹「さあ、次は何する!?」
>>136
お休み
次は三枝さんをハーレムに
恭介「待ってくれ!エロ展開書くのすっげぇ疲れるんだ。そういう展開に持っていくなとは言わんが程々にしてくれ…」
理樹「どう?」
佳奈多「は、葉留佳を…?」ゴクリ
クド「どうですかねー?」
来ヶ谷「ふむ…私が行こう」ガオンッ
理樹「あっ、行っちゃった、まったく…ドアぐらい開けて出て行け…この世界の空間から姿をまったく消すスタンドよ」
クド「来ヶ谷さんはスタンド使いだったのですか…」
Kurugya
来ヶ谷(葉留佳君の部屋に行くとドアの向こうから葉留佳君と鈴君と小毬君の声が聞こえたどうやら3人で仲良く女子会と洒落込んでるようだ…さて、どうするかな?)
>>144
微少女は頂いたと紙を残して音もなく葉留佳を拉致
来ヶ谷「キングクリムゾン!」ドォーン
来ヶ谷「時を5秒吹っ飛ばし…」ガチャ ダキッ
来ヶ谷「この世には葉留佳君を攫ったという結果だけが残るッ!」サラサラ バタン
鈴「葉留佳はうるさい!…ふにゃ?」
小毬「あれ~!?はるちゃんが居なくなっちゃった!…紙…?」
『ふはははっ!微少女はいただいた』
鈴「来ヶ谷か…」
小毬「困ったねぇ…」
Riki
バタン
来ヶ谷「連れてきたぞ!」
理樹「はや!」
理樹(流石は来ヶ谷さんと言った所か…」
葉留佳「あれっ?さっきまで3人で……それからなんで理樹君達が?」
理樹「実は…」
葉留佳「ええっー!!はるちん大ショック!」
理樹(と言いつつも余りショックじゃないようだ)
佳奈多「ふふっ…観念なさい葉留佳…」ジリ
葉留佳「ギャー!姉御助けてー!」
来ヶ谷「まあ、頑張れ」ニコッ
クド「わふー!リキ、どうするですか!?」
理樹(微笑ましいなぁ…作られた世界と同じように僕は思った…)
理樹「さて、皆帰ったしもう暗くなったけどどうしよう?」>>147
かなたの部屋に忍び込む
理樹「よし、前回もやったけどクドの部屋って事だね…」ソロ~
女子寮
理樹「誰にも見つからないといいけど…」ササッ
>>150「あれは…」
みどり
美鳥「ねぇ何してるの?」ズイッ
理樹「うわぁぁぁ!!ってなんだ美鳥か…ってうわぁぁぁ!!」
美鳥「もうさっきからびっくりしすぎよ!失礼ね…」
理樹「な、なんで美鳥がここに?」
美鳥「あー…お姉ちゃんとたまに体の所有権を代わってもらってる、的な?」
理樹「的な?じゃないよ!西園ルートの感動を返せよ!」
美鳥「まぁまぁ…それより女子寮なんかに何で来たの?風紀委員に見つかっちゃうよ?」
理樹(これからその大ボスの部屋に忍び込むんだけどね…)
理樹「まぁ強いていうなら安価かな?」
美鳥「ふぅーん…よく分からないけど大変ね」
理樹「うん、だから見つかったらヤバいしそろそろ…」
美鳥「うん!それじゃあねー!」タタッ
部屋
理樹「ここかぁ…どうやら幸い誰もいないようだ…」ピタリ
ガチャ
理樹「着いたのはいいけど暇だなぁ…なにしよう?」>>155
布団に入って寝る
理樹「おやすみ…」zzz
Kanata
佳奈多「ただいまー…ってクド?もう寝てるのかしら?」
佳奈多「起きなさい、そっちは私のベッド……はぁ!?何で直枝がここで寝て…」
ガチャ
クド「ただいまなのです!…わふ?もうお休みでしたか?」
佳奈多(ギャー!なんで直枝を隠すように直枝と寝てるの私!?これで見つかったら停学どころかこの学校にいられないわ…)
Riki
理樹(むにゃ…よく寝たな…あれ?なんだか暖かい…?うわぁ!二木さんが目の前に!クドの声も聞こえる…この状況…どうしよう?)
>>157
二木と抱き合って寝る
理樹(またとないチャンスだ!抱き合って寝よう…)ギュッ
佳奈多「ひっ!?」
クド「わふ?」
クド「やっぱり起きてるですか?佳奈多さんはいつも風呂に入ろうと油断してると抱きついてくるのです…」
クド「念には念を入れとくとするのです、佳奈多さんは狡猾ですからね、寝てるフリをして騙してるかもしれないのです」ソオー
佳奈多(気づかないでー!)
クド(うーんやっぱり寝てるのですかね…?考え過ぎ勃ったでしょうか?)
理樹(二木さんの体柔らかい…)
佳奈多「あっ…!」
クド「わふ!?」クルッ
クド「佳奈多さん…やはり起きていますね?…それとも…今起きたか…」
ヴェルカ、ストレルカ「バウワウ!」
クド「よーし!いい所に来たのです!ちょっとヴェルカにその舌で舐めて欲しい物があるのです!」
クド「あそこで寝転がってる人を狙って舐めて下さい足でも胴でもどこでもいい…起きてるか確認したいだけです」
ヴェルカ「ワフー」
クド「ほら!ちゃんと狙ってくるのです!」
ヴェルカ「ワフー」ペロペロ
シーン
クド「…佳奈多さんの所から聞こえたと思ったのは気のせいでしたか…」
クド「呼吸音は…」
佳奈多「…ッ!」
クド「聞こえません…呼吸はしてない…」
クド「では…心臓の鼓動音は…」
理樹(まずい!)ギュッ
佳奈多(うぁ!?イキナリ…さわ…るな!)
クド「…なんて分かりません♪」
クド「じゃあお風呂入るのですー!」
佳奈多「…」ガバッ
佳奈多「こんのぉ…直枝ぇ…」プルプル
理樹「す、ストップ!許してよ、これには訳があったんだ!」
佳奈多「何よ?言って御覧なさい…」
理樹「>>167」
休憩
ナルコレプシーで、気がついたらここに....
理樹「ナルコレプシーで、気がついたらここに....」
佳奈多「ご、ごめんなさい…悪いこと聞いたわ…」
理樹「いいよ、毎度の事だから心配しないで」
佳奈多「はぁ…それにしてもこんな時間だし帰るとなると部下達に皆に見つかる、かといってこのままだとクドにも見つかるだから>>170」
女装して一緒に寝ましょう
佳奈多「女装しましょう、それならクドも誤魔化せるわ」
理樹「何で皆僕に女装させるんだ!」
理樹子「うう…」
クド「わふ!?誰ですか!?もしかして部屋間違えました!?」
佳奈多「落ち着きなさいクド、私の友達が来ただけよ」
クド「そうでしたか、ハローです!」
理樹子「ハロー…」
理樹子(前にも変装した事あるのに気づいてないのか…)
佳奈多「じゃあもう電気消すわよ?」パチッ
理樹「それじゃあね…」ゴソゴソ
理樹(そして今日も夜がふけていく…)
理樹「よく寝たなぁ…今日はなにしよう?」
安価忘れ>>175
世の中クソだなと叫ぶ
理樹(さな
「
ミス
理樹(沙耶がいない…こんな世の中なんて…!)
理樹「世の中はクソだぁぁ!!!…沙耶ぁ…」
ドアの前
真人「さぁて筋トレから帰ってきたが何すっかな?」
ヨノナカハクソダァァ!!…サヤァ…
真人「うおっ…!?」
真人「なんて事があってよぉ…」
謙吾「ふむ…事情がよく分からんがつまりそのサヤって奴に理樹が振られたのか?」
恭介「……」
鈴「どうしたんだ、恭介?」
恭介「いや、何でもない…」
お休み!
理樹「さて、今日は何を…」
ガチャ
恭介「理樹、ちょっといいか?」
理樹「あれっ、モンスターボールでコンピュータに転送されたんじゃ…」
恭介「明日2人でドライブに行こう、この事は誰にも言うな…」
理樹「う、うん…」
理樹(恭介があの時の世界で見せたような険しい顔だったんで思わず頷いてしまった)
理樹「さて、今日は何をしよう?」
>>184
バトルランキングの武器を八百長
理樹「よし、まずはいつもいる相川君に武器の八百長をお願いしよう」
理樹「だからさ、そこで僕に投げてくれない?」
相川「つまり八百長って事?なんだか卑怯な気がするなぁ…」
理樹「いいじゃないか、恋煩いを解消してあげただろ?」
相川「は…?」
理樹(そうだった…ここは現実の方なのであちらでやった事はNPCである相川君は覚えたいない…なら!)
理樹「相川君って笹瀬川さんの事が好きなんでしょ?」ニコリ
相川「な、なんでそれを!?」
理樹(グッド!)
理樹「じゃっ言いたい事は分かるよね?>>187をよろしく」
媚薬
アイアムレジェンド見るんでちょいと休憩
理樹「さて、八百長したし誰かバトルしてくれないかな?…あっ!あれは」
バトルランキング1位>>191が現れた!
さや
沙耶「訓練よ理樹君!」
理樹「沙耶!なんで君が!」
沙耶「…」フッ
理樹「あ、…あれ?どこに行ったんだ沙耶…」
理樹(本当は知っている、沙耶はどこにもいない事を…今僕が見たのが幻覚なんだと…)
理樹「…くそっ!」ゲシッ
次の日
恭介「おう、理樹シートベルトは締めたか?」
理樹「もう子供扱いしないでよ!」
恭介「ハハッ悪い」
理樹「それでどこに行くのさ?」
恭介「着けば分かる…」
ブロロロロ
恭介「ここに見覚えがあるだろ?」キキッ
理樹「ここは…僕達が事故を起こした…」
恭介「ああ、そしてそこからもう少しだけ行った所に病院がある」ブロロロロ
恭介「着いたぜ」
理樹(何だって恭介は僕を病院なんかに連れてきたんだ?)
病院
恭介「はい…そうです…」
受け付け「ではこちらです…」
ガチャ
理樹(恭介が受け付けで簡単な手続きを済ませると医師に病院の中でも一番厳重そうな部屋に案内された(何で恭介がそんな事出来たのか分からないけど)そこには信じられない光景があった…)
理樹「沙耶!」
理樹(何と沙耶が点滴を付けて眠っていたんだ!あの世界で見た姿となに一つ変わらなく!)
恭介「説明しよう理樹、実は沙耶、いやアヤは小さい頃とある事故のせいで意識不明の重体となった…しかしたまたまその親が医師だったお陰か一命は取り留めたんだが植物人間になってしまった、そして俺達が作った世界に彼女の未練の精神が紛れ込み、イレギュラーとしてあの世界に現れたんだ…って考察サイトに書いてあった」
理樹「そんな…!なんとか意識を取り戻す事は出来ないの!?」
恭介「うむ…その為にお前を呼んできたんだがもしかしたら理樹が>>195すれば目覚めるかもしれないな」
馬鹿理樹行動
恭介「なぜかイキナリ馬鹿理樹ルートからやったお前なんだ…ここでまた馬鹿な行動を彼女に聴こえるようにすれば目覚めるかもな」
理樹「そんな…!もうコンビニのレパートリーが無いよ!」
恭介「別に無理にコンビニじゃなくてもいい…お前が思ったままの事をやれ!ミッションスタートだ!」
理樹「よーし!>>198」
筋肉について熱く語る
理樹「沙耶さん、聴こえる?」ズイッ
理樹「僕の腕のこの部分上腕二頭筋っていうんだよ?あの世界じゃ君に鍛えてもらったお陰で逞しくなったというのに世界に戻ってからは萎んでてショックだったんだよ?…だからさ…もう一度僕と訓練してよ!」
沙耶「…」ピクッ
医師「なんと!患者に若干の意識が!?」
恭介「だがそれだけじゃ足りないぜ理樹?」
理樹「分かってるよ恭介」
理樹(これでどうか起きて下さい!)
理樹「>>200」
ボドドドゥドオー
沙耶(………)
沙耶「さよなら…」チャキッ
理樹「~~!!」
沙耶(理樹君が必死に止めようとしてくれてる…でももうダメなの…これ以上理樹君の邪魔は出来ない…もうこれ以上は望まないわ…)パンッ
理樹(僕の……ショック……訓練…よ!)
沙耶(あれ?おかしいな…まだ理樹君の声が聴こえる…幻聴かしら?)
理樹(これで……きて下さい!)
沙耶(違う!これは本物!?)
理樹「ボドドドゥドオー!!!」
沙耶「理樹君!!!」ガバッ
ピッピッピ…
医師「き、奇跡だ……」
恭介「ミッションコンプリートだ…理樹!」
理樹「沙耶!!!」ダキッ
理樹(その後は…結果だけ言うと恭介が色々手を回してくれたらしく沙耶さんが僕達の高校に入学出来るようにしてくれた…流石にずっとあんな状態だったし、それに着いていけるように勉強も(これは自称プロのスパイだけあって凄まじい伸びだった)あるので夏の終わりに改めて転校扱いとして入る予定だ…)
1ヶ月後
理樹「…よし!」
真人「おっ、宿題終わったか?じゃあ早速学食行こうぜ!」
理樹「うん!」
謙吾「だからいつも騙されているお前が悪いんだ」
真人「納得いかねぇ!」
鈴「お前らうっさいぞ!」
ガヤガヤ
理樹「まあまあ…あっ、遅かったね…ここ座りなよ沙耶さん」
沙耶「うん!」
終わり
本当にこれでssが終わってもいいんだよな?
>いい
>よくない
恭介「いやっほぅ!お前らならそう言ってくれると思ってたぜ!それじゃあ再開だ!」
次回から朱鷺戸沙耶が安価に加わった!
理樹「さて、今日は何をしよう?」
>>210
お休み
西園さんと本屋に
理樹(いつもの木陰に彼女はいた)
理樹「ねえ西園さん」
西園「…」
理樹(どうやら本に夢中で気づかないようだ…どうしよう?)
理樹「>>213」
(^q^)くおえうえーーーるえうおおおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
理樹「くおえうe」
西園「何でしょうか?」
理樹「気づいてるなら最初から言ってよ!」
西園「冗談です」
理樹「すでにジョークじゃ済まされないよ…」
西園「所で何の用ですか?」
理樹「あ、うん…実はさ、前はついでみたいに本屋に行ったけど今度はそれメインで出かけない?」
西園「…分かりました、大きめのカバンを持ってきてください」
理樹(一体何冊勧めてくるんだろう…)
西園「こちらは星バーーーローーという作家のいわゆるショートショートという類の本で読みやすい内容なので学生の皆さんにもオススメ出来ますよ、私はその父星一の「30年後」の方が好きですが…」
理樹(いや、西園さんも学生じゃないか…誰が乗り移ってる訳でもなし…)
理樹「今日はいっぱい買ったね」
理樹(財布はカラカラで鞄はいっぱいだけど…)
西園「はい、久々にとても充実した一日でした」
理樹「それじゃあさ、折角町に来たんだし>>217」
服買いに行かない?
西園「服…ですか?」
理樹「うん、僕自身秋に向けての服が欲しいしさ西園さんも何か買いたい物はない?」
西園「そうですね…私は余り外にでる機会はないのですが靴が少し窮屈だったので…」
理樹(しまった…本を買ってお金が無いんだった…)
理樹「や、やっぱり買うのは今度にしようかな?あはは…」
西園「もしかして…お金が無いんですか?」
理樹「あ、いや…」
西園「なら、これは私からのプレゼントです」
理樹「ええっ!?いいよそんなの…大体それは男がやる…」
西園「いいんです、直枝さんは十分女の子っぽいですから」
理樹「ひ、酷い…」
西園「ジョークです」
理樹「本当に精神にクるジョークだよ…」
西園「なるほど、直枝さんの言い分は分かりました。でしたら交換条件として>>220してもらう事にします」
理樹「まぁ、それぐらいなら…」
女装して買い物
理樹(……)
理樹「分かったもう何も言うまい」
西園「あっ、勘違いなされてるようですが男4人で行って下さい、私はうしろから目立たないようについていくので」
理樹「いやいやいやいやいや!!」
西園「もうやると決めた以上男に二言は無いよですよ?」
理樹「うぐっ…」
理樹(……)
理樹「分かったもう何も言うまい」
西園「あっ、勘違いなされてるようですが男4人で行って下さい、私はうしろから目立たないようについていくので」
理樹「いやいやいやいやいや!!」
西園「もうやると決めた以上男に二言は無いよですよ?」
理樹「うぐっ…そんな…」
何で二回も書き込んでしまったんだ…
翌日
恭介「おう、西園から聞いたぜ確か買い物するんだよな?」
謙吾「そうは聞いたが理樹と西園はどこだ?」
真人「知らねえよ理樹は西園の所に用があるから先に行っててくれって言われてよ」
タッタッタ
西園「皆さんお待たせしました」
理樹子「うう……//」
恭介「>>227」
謙吾「>>228」
真人「>>229」
はあはあ
可愛いな・・・
理樹?
恭介「ハァハァ…」
謙吾「か、可愛い…」
真人「ありゃ?どうしたんだ理樹?」
理樹子「真人!!信じられるのは真人だけだ!!」
恭介「なっ!」
謙吾「えっ…」
真人「へっ、ありがとよ」
西園「どうして分かったんですか…?完璧な変装なのに…」
真人「筋肉を見くびってもらっちゃ困るな…俺は一度みた奴の筋肉を忘れない」
理樹子「僕達ずっと筋肉仲間だ!それっ筋肉筋肉~!!」
真人「おっ、ノリノリだな理樹!筋肉筋肉~!!」
恭介「俺、嫌われたかな…」ズーン
謙吾「不覚だ…」ズズーン
理樹子「いやいやいや…二木さんも騙されたんだし気を落とす事ないよ…」
理樹(その後買い物の途中やたらと恭介と謙吾のボディタッチが目立ったけど死ぬ気で気にしない事にした)
理樹「さて、今日は何をしよう?」
>>233
ガヤガヤ
理樹(沙耶のいるクラスに行くとあの世界と同じように人気者だった、そりゃ綺麗だし転校生だから当たり前だけど…)
理樹「あ、あの沙耶さんを呼んでくれる?」
生徒「さや?アヤの間違いかしら?」
理樹「あっそうそう…」
理樹(今でも僕は沙耶と呼んでしまう癖がある…それは何故か恭介も同じだけど彼女はその方がいいと言ってくれたので特に考えずにいる)
沙耶「あら理樹君、何か用?」
理樹「>>236」
君はさやとよんでくれといってるがどういう意図なんだろうな
↑
あっ、理樹のセリフね失礼
理樹「君は僕にまだ沙耶と呼んでくれと言ってるけどそれは何故?」
沙耶「…ああ、それはね…あの世界じゃ理樹君は私の事を沙耶と言って行動してたでしょ?」
理樹「…」
沙耶「そしてこの間目覚めた時も沙耶と呼んで私の手を引っ張ってくれた…だから今更私の事を別の名前で呼んでほしくないって所かな?例えその名前が親から付けてもらった名前でも」
理樹「そう…なんだ…」
理樹(まずい…予想以上に重いぞ…ここは>>242で明るい雰囲気にしよう!)
屋上に行ってお菓子パーティ
理樹「沙耶さん、屋上に行こうよ」グイ
沙耶「きゃあ!?いきなり手を握らないでよ!私処女なのよ?責任とれるの!?」
理樹「えっ?でも僕達もう…」
沙耶「うんがーー!!!!」
理樹「ああ、そういえばこの世界じゃしてなかったね」ギュッ タタッ
沙耶「だからいきなり握るな!!」
屋上
理樹「着いたよ、ここに連れてきたかったんだ」
沙耶「屋上…?」
理樹「よっと…あっ、やっぱり居た!小毬さん!鈴!」
小毬「理樹君だ~理樹君もお菓子食べる?」
鈴「なんだ理樹か…ん?後ろに居るのは誰だ?」
沙耶「…」
理樹「紹介するよ、こちら朱鷺戸…あや。親しみを込めて沙耶って呼んであげてよ」
小毬「分かったよ~よろしくね沙耶ちゃん」
鈴「この前に理樹と一緒に食ってた奴か…よろしくな」
理樹「そしてこちらが棗鈴、恭介の妹で…」
沙耶「よろしくね、鈴さん、小毬さん」
理樹(あっ、そうか…沙耶さんの方は調べたとか言ってたっけ?)
小毬「ようし、じゃあお菓子パーティーをやりましょう!」
沙耶「えっ、私は…」
鈴「遠慮するな沙耶」
理樹「それじゃ僕達はこれで」
小毬「うん、またねー」
沙耶「はぁー胸焼けするかと思ったわ…」
理樹「そうだね…」
沙耶「ちょっと眠くなってきたから寝るわ…」
理樹「芝生だと眠くなりやすいよね…ってもう寝てる…」
理樹(分かってるけど小枝をポキポキ折る必要がないのは平和だなぁー)
理樹(沙耶さんの寝てる顔はなんだかイタズラしたくなってくる…>>246しよう)
オウフ…>>248で
ペロペロ
理樹「ペロペロ( ^ω^ )」ペロペロ
沙耶「グゥ…」スヤスヤ
理樹(起きない…それにしても不二雄先生のキャラが言うような寝言だな…)
>>252
お持ち帰り
理樹「よっと…」
部屋
理樹「なんとなく部屋のベッドに寝てもらったけどどうしようかな…」
真人「筋肉わっしょい~♪」ガチャ
理樹「」
真人「」
沙耶「…グゥ」
真人「…今日は謙吾の部屋に泊まって行く」ダッ
理樹「待って真人!!…行っちゃった…」
>>255
謙吾を筋肉仲間にする
理樹「沙耶さんはここに寝かせておいて謙吾に筋肉の素晴らしさを伝えよう」
理樹「謙吾!」ガラッ
謙吾「ん?理樹か、真人がさっき泊めてくれと言ってきたが…」
理樹「>>257」
なんでもない
部屋に帰る
理樹「何でもないやバイバイ謙吾」ダッ
謙吾「はぁ?不思議な奴だな…」
ガラッ
理樹「やれやれ今考えたらあそこで真人と鉢合わせしたら面倒くさい事になってたよ」
沙耶「ねぇ」グィ
理樹「うわ!…起きたの?」
沙耶「うん…それよりも何で私が理樹君の部屋で寝てたのかしら?」ゴゴゴゴ
理樹(ここにも面倒くさい問題が…)
理樹「あ、いやそれは>>260」
寝顔が可愛すぎたからお持ち帰りしていろいろ堪能したかったんだよ
理樹「寝顔が可愛すぎたからお持ち帰りしていろいろ堪能したかったんだよ」
沙耶「…」
理樹(ゴクリ…)
沙耶「げげごぼぅおぇ…」
理樹「やっぱり!?」
沙耶「ぐふっ…貴方はいつもそうよ…私の調子を狂わせて…ブツブツ」
理樹「沙耶さん戻ってきて!!」
沙耶「…はぁ…それで本当に何がしたかったの?」
理樹「あそこで寝てたら風紀委員に見つかると思ったからさ…」
沙耶「うん」
理樹「とりあえず僕の部屋に移動してさ」
沙耶「うん」
理樹「色々堪n」
沙耶「きょげーーーっっ!!!」
理樹「もうそれやめなよ…」
沙耶「じゃ、じゃあもう帰るわ…二度とあそこで寝ないもの…」スタスタ
理樹「えっ」
理樹(まずい!帰ってしまう!>>263で引き止めなければ!)
後ろから抱き締める
理樹(伝家の宝刀あすなろ抱き!)ギュッ
沙耶「!?…っモガー!!」バタバタ
理樹「だからここで大声だしたらまずいって…」
理樹(とはいった物のここからどうしよう)
>>267
恭介「別に構わん、だが2レス以上間がある時の安価は連投なしで頼む」
耳をペロペロ
理樹「沙耶、愛してるよ。こちらで会えたあの瞬間ほど神に感謝したことはないくらい愛おしい…」
沙耶「そ、そ、そ、そんな事よく普通に言えるわね…」
理樹(耐えた!?)
理樹「うん、そりゃこれが僕の本当の気持ちだから…沙耶の気持ちも教えてよ….?」
沙耶「 >>270」
>>267じゃないの?
りっきゅんペロペロ
>>269
しまったぁぁぁ!!!!
沙耶「りっきゅんペロペロ( ^ω^ )」
理樹「はぁ!?」ドスン
理樹(しまったマウストポジションに…)
沙耶「いつまでもやられっぱなしじゃいられないわ…」ハァハァ
>>275
沙耶「ハァハァ…」ペロッ
理樹「うっ…」
沙耶「どうしたの?こんなんじゃ敵に捕まったら骨抜きにされちゃうわよ?」ツー
理樹「そんなっ…沙耶さんだからこんなに気持ちいいんだよ、きっと多分恐らくメイビー」
沙耶「まだ余裕ありそうね…」タラー
理樹「あふっ…!」
沙耶「ふふっ…可愛い声出しちゃって…」
沙耶(次は>>277)
服を脱がす
沙耶「脱がすわよ…?」
理樹「ええっ!?」
沙耶「なに、鍵を持ってる真人君は友達の所に泊まるんでしょ?ならいいじゃない」
理樹(まぁ元から持ってないけどね…)
沙耶「じゃあ上から…」パチッパチッ
理樹(これってやられる側はかなり恥ずかしいんだなぁ…)シミジミ
沙耶「バンザイしなさい」
理樹「ハイルヒ○ラー!」バッ
沙耶「片方しか脱がせないじゃないの!」
沙耶「次は下ね、ちょっと腰を動かし…うわ!」
理樹「うう…」ムクリ
沙耶「もうそこまで興奮する!?」カチャカチャ
理樹「言わないでよ…」
理樹「改めると恥ずかしい…」
沙耶「さあ>>280よ」
顔面騎乗
理樹「いやいやいや!」
沙耶「本当に好きね…それ」
沙耶「さあゲームスタートよ」
ドス
理樹「んんっ!?」
沙耶「ほら…何か感想は?女の子がこんな事してるのよ?」
理樹「モガモガ」
沙耶「ええ?聞こえなーい」クスッ
沙耶「理樹君ってば可愛いわね…ほらっさっきよりも大きくなってるわよ?…変態」
理樹「む…ん……」
理樹(沙耶さんの香りが…!頭クラクラしそう…でもこのままじゃヤバいから>>283)
眼球なめ
理樹(よいっしょ!)
沙耶「あら、起き上がるつもり?まだダメよフフフ」
理樹(くそっ、じゃあこの状態からだけでも…!)ペロペロ
沙耶「ひゃあ!?」ピクッ
理樹「…」ペロペロ
沙耶「ちょっと…!それは…反則だってば…!…ぁん!?」ビクッ
理樹(よしっ、隙が出来た!)スクッ
沙耶「あっ…ちょっと待って!」
理樹「…」
>>286
筋肉の夜の始まりだっ!
理樹「…」ガシッ
沙耶「な…何?」
理樹「いや、実はね僕ミロのヴィーナスの絵のあの筋肉の描きかたにその…不覚にも「勃起」しちゃってね…フフ…是非君の筋肉も堪能したいなぁ…って」ビリビリ
沙耶「いやっ!」
理樹「嫌がってるようには見えないけどね」サスリ
沙耶「フーッ…フーッ」
理樹(必死に声を出すの我慢してる…それなら僕の筋肉で…!)>>289
ミス>>291
超高速手マン
あっ、もう眠いんで明日にします
理樹「……」コスコス
沙耶「ふなぁ!?」ビクッ
理樹(僕の指と沙耶の身体が連動してるようで面白い…)
沙耶「今失礼な事考えなかった?」
理樹「な、ないない…」コスコス
沙耶「うはっ…!?」ビクンッ
沙耶「分かったから…!もう勘弁してよぅ…うひゃっ!」ピクピク
理樹(それはまるでこしょこしょのようで…)コスコス
沙耶「いやぁ…!」
理樹(面白いだーけー♪)
沙耶「ハァハァ…終った…?」ピクピク
理樹「何言ってるのさ?>>298」
理樹「終わりが無いのが終わり、それがキンニク・エクスペリエンス・レクイエム(筋肉体験の鎮魂歌)」
沙耶「私のそばに近寄るなァァァ!!!」
沙耶「アハッ……理樹君…」ピクピク
理樹「>>301」
我慢できない
理樹「我慢できない…」
沙耶「へ…?」スルスル
沙耶「ちょっ、ちょっと何勝手に脱がしてるのよ!」サファ
理樹「ちょっと腰浮かして」
沙耶「あっ、うん」クイッ
沙耶「しまった!」
沙耶「ええ…そうよどうせ私h…ムグッ!?」ギュッ
理樹「今は我慢してよ…?」
沙耶「理樹君は我慢してない癖に…」ブツブツ
理樹「綺麗だ…」
沙耶「なっ!?」
沙耶「…キョg」パフッ
理樹「出来れば奇声も無しで…」
沙耶「~!!!」
理樹「もう出来上がってるようだしそのまま行くね?」
沙耶「んん~!!」フルフル
ズプッ
沙耶「うあっ!?」ズプズプ
理樹「ハァハァ…」
沙耶「いやっ!ちょっと私処女なのに…!もっとゆっくりしてよぉ…」ウルッ
理樹(沙耶が涙ながらに懇願してきた…でも僕はその顔を見て奇妙な背徳感に襲われて腰を止められなかった)ズッズッ
沙耶「うわぁん!…嫌ッ!……ひぐっ……」パンパン
理樹「ごめん…止まらない…!」パンパンパン
沙耶「いッ!……ハッ…ハッ…!」グスッ
理樹「…出る!」ビュルルルル
沙耶「…」
理樹「…あの~」
沙耶「…」プイッ
理樹(困ったな…さっきから凄い勢いで嫌われてしまった…僕が悪いのは分かってるんだけどさ…)
どうしよう?>>306
沙耶を真人と一緒に筋肉調教する
理樹「あっ、もしもし真人?…うん…そう…じゃあ」ピッ
沙耶「?」
ガチャッ
真人「来たぜ理樹!」
理樹「よし来た!」
沙耶「!?」
真人、理樹「筋肉イェイイェイ!筋肉イェイイェイ!」
沙耶「はぁ!?」
理樹「イェイイェイ!イェイイェイ!」
沙耶「キャアー!!!!」
真人、理樹、沙耶「筋肉イェイイェイ!筋肉イェイイェイ!」
理樹(良かった…なんとか筋肉で洗脳…仲直り出来た…!)イェイイェイ
理樹「さて、何をしよう?」
>>309
早めのお休み(´・ω・`) ノシ
ハーレムのメンバーとデート
佳奈多、葉留佳、クド、来ヶ谷だったっけ?
理樹「分かった全員で行こう」
理樹(皆で遊びに行く事になった)
恭介「よっしゃあ!今回は朱鷺戸のリトルバスターズ入団歓迎会だ!はい拍手~」
葉留佳「イエーイ!!」
クド「わふー!!」
理樹「ええっ!沙耶さんは知ってたの!?」
沙耶「うん…」
恭介「ちなみにポジションはスナイパーな」
真人「そんなポジションがあったのか…」
恭介「さて、行き先は>>316」
遠い所でオナシャス
南アフリカ
恭介「いやっほううう!!空港までは俺の車で移動だ!!」
理樹「こうなるのは分かってたよ…」
キィーン
恭介「着いたぜ!」
謙吾「まずどこへ行く?」
鈴「こことかいいんじゃないか?」
イシマンガリソ湿地公園
恭介「ひゃっほうぅぅ!!」ブロロロロ
佳奈多「ねぇちょっと待って!なんで私まで連れて来られてるのよ!」
葉留佳「いいじゃん、いいじゃん!ねね、それよりもトランプやろうよ!」
小毬「ババ抜きする~?」
佳奈多「えっ、その…」
理樹「しっかし南アフリカなんてよく来れたね、お金もバカにならないのに恭介が全負担って…」
恭介「何、心配はいらねぇよ。ちょいとばかしさらば諭吉したまでさ」
真人「心配しかねえんだが…」
恭介「着いたぞ」
クド「わふー!綺麗な所なのですー!」
来ヶ谷「まあここは自然遺産だからな、ちなみにイシマンガリソとは「驚異」という意味だ」
西園「博識ですね」
来ヶ谷「いや、今見てきただけだ」
鈴「?」
恭介「よし、じゃあ次の目的地に行くぞ!」
理樹「あまりにも捻り様が無かったんだね…次はどこ行くの?」
恭介「>>323」
ヨハネスブルグ
理樹「いやいやいやいや!!そこはダメだって!完全にマッドマックスの世界だから!」
恭介「大丈夫さ、ウチにはメルギブソンが2人いるんだ」
理樹「絶対高校生達が旅行感覚で行く所じゃないよ…」
西園「どんどんカオスになってきましたね…」
恭介「さあ、着いたぞ!」ガチャ
黒人「ヘイトットトカネヨコシナ‼」
沙耶「早い!?」
理樹「どうするのさ恭介!?」
恭介「>>326」
真人の筋肉イェイイェイで撃退
恭介「失せろ…」ギンッ
恭介「真人!」
真人「筋肉イェイイェイ!筋肉イェイイェイ!」クネクネ
黒人「ナンダコイツ!?ヤベエチカヨッタラバカガウツル!!」ダダッ
真人「行ったぜ」
理樹「流石真人!」
葉留佳「見直しましたヨ!」
真人「へへっよせやい」
西園「今のは呆れてた感じでしたが…」
恭介「じゃあそろそろホテルに戻るか…」
理樹「部屋は男4人、女子はペアなんだね」
恭介「文句を言うな、これでも結構キツイ出費だったんだぜ?」
真人「じゃあ早速まくら投げしようぜ!」
謙吾「よっしゃあ!!」
恭介「じゃ、負けた奴は>>330な」
女子部屋侵入
理樹「はぁ!?」
恭介「ちなみに>>+1と>>+2の部屋だ」
真人「うおおおー燃えてきたぁぁぁ!!」バスバスバス
謙吾「マーーンッ!」バスバスバス
恭介「コールドゲームだ!!」バシバシバシ
理樹「分かってる。どうせ僕が負けるんでしょ!?」ベキッ
理樹「なんでこんな目に…」
恭介「あーあー、聞こえるか理樹?これから言う事に反対するな、そう思う事も禁止だ」
理樹「はいはい…」
恭介「じゃあドアの前に立ったな?作戦名オペレーション>>336」
Code:マッスル
真人「かっけぇぇ…」
恭介「まずは>>339だ!」
二人の筋肉を確認
沙耶「好きな銃は?って聞いたらベレッタって答える奴には殺意が湧くわ、なんで会社の名前なのよ!?って」
鈴「よく分からんな…」
バンッ
理樹「オペレーション・コードマッスル!状況開始!」
鈴、沙耶「理樹(君)!?」
to be 続く
お休み(∵)
理樹「二人とも筋肉を見せてよ!」ガバッ
沙耶「ま、また!?」ブルッ
鈴「嫌じゃボケーッ!」ドカッ!
理樹「ウゲーッ!?」ドグシャァァ
ーミッション失敗ー
理樹「そもそもこんなのミッションじゃないよ…」
恭介「いや、どれも等しくミッションさ」
理樹(そして今日も夜が更けて行く…)
恭介「さあ帰るぞお前ら、車に乗れ!」ブロロロロ
葉留佳「いやー色々あったですネ…」
謙吾「まさかあの妙な踊りを1日に3回も見る事になるとはな」
クド「お店にストラップが売ってあって私は満足でした!」
佳奈多「またおぞましい物を…」
理樹「さあ今日は何しよう?」
Σ(∵)安価忘れた!>>348
校内を叫びながら全力疾走
理樹「ふぅ…」グッグッ
真人「おっ、ストレッチなんかしてどうしたんだ?筋トレなら付き合うぜ?」
理樹「いや違うんだ真人…戦いさ」ダダダッ
真人「行っちまいやがった…」
理樹「うおー!!!>>350!!!!」
来ヶ谷好きだーーーー
理樹「来ヶ谷さーーん!!!好きだーー!!!!」
シュンッ ガシッ
理樹「モガッ!?」
来ヶ谷「そっ、そこまでだ!貴様何をやってる!?」
理樹(顔真っ赤だ)
理樹「何って校内に愛の告白を…ってか早かったね」
来ヶ谷「何でそんな事する必要があるんだ…君は」
理樹「そりゃあ>>353」
湧きあがるこの想いに耐えられなくなって
理樹「湧き上がるこの思いを我慢出来なかったんだよ…」
来ヶ谷「それなら私に直接言えばいいじゃないか」
理樹「やだよ恥ずかしい」
来ヶ谷「いや…どちらかというとこっちの方が恥ずかしい気がするんだが…」
理樹「まあつまり来ヶ谷さんを困らせたかったって事だね」
来ヶ谷「本人の前で言ってどうする?」
理樹「じゃあ今日の内に来ヶ谷さんをコマリマックスにさせるからビクビクするといいよ!」タタッ
来ヶ谷「面白い…待っているぞ少年!」
部屋
理樹「とは言ったもののどうしようかな?」
>>356
リトルバスターズメンバー全員が来ヶ谷さんに対して名前で呼ぶようにお願いしよう
理樹「もしもし恭介?…うん、皆を集めてくれないかな?作戦はオペレーションユイチャン」
^(∵)^また明日
| >
理樹「と言うわけで皆には皆にはこれから来ヶ谷さ…いや、ゆいさんを名前で呼んでほしい」
クド「分かりましたー!!」
葉留佳「ゆい姉と真っ向からの挑戦状…燃えてきたー!!」
西園「やれやれです」
真人「それでいつ作戦は終わるんだ?」
恭介「ズバリ来ヶ谷が>>360した時だ」
泣いた
謙吾「はぁ…あの女がそれで泣くと思えんが…」
真人「ふふふ…遂に奴に仕返し出来る時がきたか…!」ガタッ
理樹「缶コーヒーでも買おう」
来ヶ谷「理樹君」
理樹(出た!)
理樹「いつも急に現れて心臓に悪いよ…」
来ヶ谷「あのコンクリートの箱に閉じこもってる方が体に障ると思うがな」
理樹「そりゃゆいさんは頭が良いから行かなくてもいいんだろうけどさ…」
来ヶ谷「うむ…ん?今なんと?」
理樹「頭が良いから?」
来ヶ谷「違う、その前だ。私をなんと呼んだ?」
理樹「ゆいさん」
来ヶ谷「!?!?」
く(∵)ノシ風呂入ります
来ヶ谷「もしかして私を困らせるというのはソレか?」
理樹「そんな所かな」
来ヶ谷「くだらん…無視だ無視…」
理樹「ええーっリザベス…」
来ヶ谷「それもダメだ!」
来ヶ谷「結構クる物があるな…。む?あれは…」
真人「テメーまたコケにしやがって!」
謙吾「ほほう向かってくるか…受けて立つぞ!」
来ヶ谷「やめんかバカども!」
モブ(杉田)「おおっ?これはまた来ヶ谷のバトルが見れるのか!?」
真人「うっせぇよ…ゆいは関係ねえだろ!」
来ヶ谷「えっ」
謙吾「そうだぞゆい。今回は目を瞑っててくれ」
来ヶ谷「はあ?」
来ヶ谷(一体どうなってる…?)ダダダッ
葉留佳「あっ、ゆい姉どこいくの?」
来ヶ谷「貴様まで…」
来ヶ谷(いや、葉留佳君は前からか…いかんな、少し神経質になっている…)
来ヶ谷(くそっ、これならもしやリトルバスターズ全員グルと考えた方がいいか…)アタフタ
理樹「よし!皆いいよ、来ヶ谷さんがパニクってる!」コソコソ
佳奈多「あら…」
来ヶ谷「佳奈多君!君は違うよな!?」
佳奈多「どうしたんです?そんなに取り乱して…貴方らしくないですよ…
来ヶ谷(グッド!やはりメンバーだけだ!)
佳奈多 「ゆいさん」
来ヶ谷「」
来ヶ谷(くそっ、くそっ!なんだこの気持ちは…頭がどうにかなりそうだ!次にまた下の名で呼ばれたら…)ダダダッ
小毬「あっゆいちゃん~」
来ヶ谷「…」
来ヶ谷「うう…」ポロッ
小毬「ふえぇぇ!?どどどどうしたの!?」
来ヶ谷「あんまりだぁぁぁ」ポロポロ
小毬「ええええーっっ!どどどどうしよう~!?」
理樹「ゆいさん…」ガサッ
真人「なぁ理樹…」ガサッ
恭介「ちょっと今回はやり過ぎたかもな」ガサッ
小毬「えっ!?皆どこに居たの~?」
謙吾「理樹、お前が謝れ…」ガサッ
理樹「うん…」スタスタ
理樹「>>365」
ごめん、ゆいちゃん
理樹「ごめんゆいちゃん」
真人「ひでぇ…」
来ヶ谷「もういい…皆知らん!」ダダダッ
謙吾「おい!行ってしまったぞ!」
小毬「それでね~拗ねちゃって部屋から出てくれないの」
クド「くれないのですー…」
恭介「仕方ない…作戦変更!何としてでも来ヶ谷を部屋から引っ張り出せ!」
皆「オーッ!!」
来ヶ谷部屋前
理樹「とは言ったもののどうすればいいのやら…」
恭介「よし、じゃあ順番に行こうまずは鈴、お前やってみろ!」
鈴「私がか!?…うーむ」
>>369
理樹と結婚したらゆいちゃんとしか呼ばれなくなるんだぞ!
鈴「おい来ヶ谷…これはリハビリだ!もし理樹と結婚したらゆいちゃんとしか呼ばれなくなるんだぞ!」
真人「リハビリってあの意味で合ってたっけか?」
来ヶ谷「…今は結婚する気がない…」
謙吾「いつかはする気なのか…」
恭介「じゃあ次は…」
理樹「沙耶、GO!」
沙耶「私!?えーっと…」
>>373
kskst
沙耶「えっと…ごめん!みんな本当はやりたくなかったんだけど恭介に脅されて仕方なかったのよ…」
恭介「はっ!ちょ!?おま!」
来ヶ谷「本当か…?」
沙耶「本当本当」
恭介「そういうの本当にいいから!やめろ下さい!」
バキッ
恭介「ひっ!?」
来ヶ谷「貴様からは弁明も聞こうとは思わんこの…」
来ヶ谷「クズがぁぁー!!!」
恭介「ごめんなさいごめんなさい」
来ヶ谷「あの蹴りを貴様の顔面にくれてやってもいいんだぞ?否、する」
恭介「理樹!助けてくれぇぇ!!」
理樹「ええー…」
>>380
上げたらダメなんすか…?
今まで色々してきたんだから、これぐらい受け入れなよ
理樹「今まで色々してきたんだから、これぐらい受け入れなよ」
恭介「えっ待って」
理樹「覚悟を持っている人間は幸福だ、なぜならば覚悟は絶望を吹き飛ばすからだ」
来ヶ谷「じゃあな」ブンッ
恭介「タコス!」ドグシャァァ
真人「大丈夫か恭介!ハッ……」
鈴「なんだ、どうしたんだ!」
真人「し、死んでる……」
理樹「うわぁ!?」
理樹(なんだか酷い夢を見た気がする…)
理樹「今日は何しよ?」
>>390
お休み(∵)y-~~
かなたに抱きつく
佳奈多「ヴェルカ、ストレルカ、パトロール行くわよ」
ダダダッ
佳奈多「ん…?」
理樹「いやっほー!二木さーん!」ダキッ
佳奈多「なぁぁあ!?」
理樹「二木さんのミントの香りは最高だね!」クンクン
佳奈多「や、やめなさい!いきなり何をするの!?」
理樹「髪の毛もサラサラだ!」グリグリ
佳奈多「…アノールドッ!」
ガブッ
理樹「何ィィィィィィ」
佳奈多「裁いてあげるわ…直枝理樹」
理樹「あっああ…ど…どこに?わたしは…どこに…連れて行かれるんだ……?あ…ああ」ズルズル
佳奈多「さあ?着いてからのお楽しみよ…でも…「安心」なんてない所よ…少なくとも…」
理樹(ここは…どこだ…?克服したはずの「アレ」のように暗い…万力に締め付けられてるような…っていうか縛られてるような…えっ、縛られてる?)
佳奈多「起きた?」
理樹「ここは…身動きもとれないし目隠しもされてる…」
佳奈多「ここは>>395よ」
佳奈多自室
佳奈多「私の部屋よ、クドには他の部屋で泊まってくれるように頼んである…もちろん今回は風紀委員全員グルよ」
理樹「随分と用意周到だね…君らしいよ」
二木「褒め言葉と受け取っておくわ…そうね、もう貴方に何故やったかは聞かないわ」
理樹「…」
二木「>>398」
しかしなんでsageてるのにこんなに早く来るんだろう?
↑
佳奈多「薄い本を読んで学んだテクニック、その身に受けてみなさい……!」
理樹「ワオ!まるで薄い本みたいな展開だ!助けて!」
佳奈多「ふっ…叫んでも誰も助けてくれないわよ?大人しく私とイイコトしましょう…?」
理樹「たっ助けてー!!!!」
タスケテー‼
沙耶「今理樹君の声がした…?」クルッ
コンマ偶数で気付く
ボドドドゥドオー‼
沙耶「やっぱり理樹君だわ!」ダダダッ
沙耶「この部屋かしら…?」
室内
佳奈多「大人しくしなさいよ?さっきは貴方から抱きついてきたというのに」
理樹「違うんだ‼僕は女性リードは好きじゃないんだ!むしろ一応同意の上だけど無理やりな感じが…!」
佳奈多「なんて思考がねじ曲がってるの…?度重なる安価でイカれたのね、最低よ。…最低」ビリビリ
理樹「う、うわーっっ!!」
ドンドン
佳奈多「もう何よ?いい所なのに……はーい何ですか?今取り込み中で…」
沙耶「理樹君を出しなさい!そこにいるのは分かってるのよ!?」
佳奈多「あら…確かトキド…沙耶って言ったわね?何でここが分かったのかしら…でももう遅いわ、直枝は間も無く骨抜きになるもの」
沙耶「そんな…!どうすれば!?」
>>403
諦めるでもおk
目隠しされて縛られて叩かれるのはこの私よ!理樹君には譲らない
今日はお休み(∵)∵(∵)
沙耶「目隠しされて縛られて叩かれるのはこの私よ!理樹君には譲らない」
理樹「ええっ!?」
理樹(これは驚いた!いや、正直に言おう実はそんな気もしていた。あの世界で(何故か知らないけど)沙耶はMに目覚めていた)
理樹(この世界でも薄々Mっ気はあったんだ、>>302辺りでもそこまで嫌がってはいなかったのだ。しかしここでは驚いたフリをする)
佳奈多「へ…?」
理樹(それみろ、案の定二木さんは戸惑ってる…でも同時にここは僕の危機も回避できるチャンスなんだ!一石二鳥って奴さ)
理樹「沙耶さん!ここは君に任せて僕は先に行くよ!」
沙耶「よっしぁぁ!!」ブチッ
理樹「ありがとう!」サササッ
佳奈多「えっあの…」
沙耶「ほらっ!どうしたの?カモーンッ!」
佳奈多「…」ドンビキ
理樹「ふう…何とか逃げ出せた、次は何をしよう?」
>>410
たまには鈴と二人でお出かけ
理樹「鈴、たまには遊びに行かない?」
鈴「いいぞ、バカ共にはお前から言ってくれ」
理樹「それなんだけどさ…たまには2人で行こうよ」
鈴「うにゃ?2人か…」
理樹「駄目…かな?」
鈴「うーん…いいぞ、どこ行く?」
理樹(どの辺りで迷ったのか分からないけど承諾してくれたようなので安心した)
理樹「そうだな…>>413なんてどう?」
猫カフェ
鈴「猫カフェ…初めて聞くが何かウキウキさせる言葉だ」
電車「今日、ショーシャンクの空にって映画見たわ」
理樹「着いたよ!」
鈴「何だ猫がいっぱいいるぞ!?」
理樹「猫カフェだからね」
理樹(その時の鈴の顔は多分一生忘れない、だってあのパフェを目の前にした小毬さんの様だったからだ)
鈴「うみゅ~ファーブルやレオンも連れてこれば良かったな…」
理樹「そうだね、また来た時にしようか」
鈴「またここに来れるのか!?」
理樹(どうやら次のデートの場所も決まったようだ)
鈴「お前は肉球がフニフニすぎるぞ、大丈夫なのか?フニフニ~」ギュ
理樹(僕の前では昔のように僕も含めて猫と戯れてる所を隠すような事はしなくなってきた(バレバレではあったけど)それもやはり「あの世界」で少ない時間だけど僕らが付き合っていたからかもしれない…こんな時間がずっと続いて行くのは幸福以外のなんでもないと高校生にして悟った)
鈴「理樹、どうかしたのか?」ナデナデ
理樹(顔を向けてそういいながらも腕は相変わらず猫を触っていた)
理樹「いいや、何でもないよ」
理樹(その後僕らは名残惜しくもその場を去って次の場所へ向かった)
>>417
猫娘カフェ
店員「いらっしゃいませご主人!フェイリスだにゃん!」
鈴「…きしょいな」
理樹(さっきのほのぼの感を返せ)
続く
店員「にゃにゃ!?酷いにゃ!今日は出張で着てるのにこの扱い!凶真助けてくれにゃ…」
理樹「す、すいません!」ペコォ
理樹(落ち込んでる仕草をしてるようだけど全くダメージはなさそう、僕も謝る仕草をしておく)
鈴「理樹、ここは出よう」
理樹「いやいやいや!今来たばっかりじゃないか」
店員「そう言う事にゃ!ゆっくりしていって下さいにゃ~」
鈴「うにゅ…」
理樹「とりあえずさ、何か頼もうよ」
>>424
フェイリスの女体盛り
ピーポーピーポー
理樹(こうして僕は店員に対するセクハラとして周囲の客に襲われてそのまま逮捕された…鈴には軽蔑されたし誰も面会にこない…皆元気でやってるかなぁ?)
終わり
理樹「ブハッ!?」ゼェゼェ
真人「どうしたんだ理樹?まるでのほほんとした日常かと思ったらラストが悪夢だったような起き方だな」
理樹「な、何でもないよ!」
理(割と当たってる!?)
理樹「さ、さぁー今日は休日!何をしようかな?」
>>430
鈴と犬カフェ
うわっ!?間違えて送信する直前に全消ししてしまった…
理樹「犬カフェに行こう」
鈴「何だそれは」
理樹「着いたよ」
鈴「ここかぁ…犬がいっぱいいるな」
理樹「こことは別に猫カフェってのもあるんだけどそれはまた今度行こうか」
鈴「それはいいが私は犬は管轄外なんだ、クドを連れてこれば良かったのに」
ワフー!
理樹「どうやらその必要は無かったみたいだよ」
クド「あっ、リキに鈴さん!奇遇ですねー!」
鈴「クドもここにいたのか」
クド「はい!ここは犬カフェでは珍しくペットも連れてこれるんですよ!ペットではないですが」
バウ!
理樹(なるほど、確かに校内だけじゃ犬も窮屈なんだろうなクドらしい犬目線で考えてたようだ)
理樹(そこで僕らは犬と戯れながら充実した時間を送った)
鈴「犬もなかなか良いな、フサフサだった!次はどこ行くんだ?」
理樹「>>436」
ゲームセンター
ガヤガヤ
鈴「ここはうるさくて苦手だ…」
理樹(そうか…鈴は友達は増えたけど人見知りなんだ、やっぱりこういう所はまだダメだった…)
???「いよっしゃ!どうなもんよ?皆私にかかればひょいひょいっとゲットよ!」
理樹(あれは…)
理樹「おーい沙耶さーん!」ポンポン
沙耶「きゃあ!?…いつからいたの?」
理樹「えっと今来たばっかりなんだけど…」
沙耶「へー、2人きりかー…あっそうー」
ブルブル
理樹(なんで震えてるんだろう?)
理樹「そんな事よりもさプリクラでも撮らない?」
鈴「なんだそれは?」
沙耶「いうなれば写真よ、それがそのままシールになるの」
鈴「じゃあカメラでいいんじゃないのか?」
理樹「いやいやいや身も蓋もない事言わないでよ…」
沙耶「フレームを選んでっと!」
理樹「随分と詳しいね」
沙耶「そりゃこれだけゲームセンターに入り浸ってたら…」
理
理樹「えっ?」
沙耶「あっ!……そうよ、どうせ私は皆がワイワイ遊んでる所に1人で惨めにぬいぐるみを取って自己満足に耽って部屋に飾り「あーあ、そろそろもう置けなくなってきたなー」なんて考えてる女子高生よ!!」
理樹(でた!沙耶さんのオハコ!何だか真人に通じるものがあるよ…)
カメラ「じゃあ行くよー!」
沙耶「あっ、そろそろ撮られるわよ!」
理樹(せっかくだし>>440しよう)
はいポーズッ!
沙耶の上だけ脱がす
理樹「ほっ!」バサッ
パシャ!
沙耶「…え?」
鈴「な、な、な…」
メメタァ! ボキッ! パシャ!
沙耶「鈴さんには先に帰ってもらったわ…」
理樹「はい…」
沙耶「これから何をするか分かる?」
理樹「何でしょうか?」
沙耶「>>442」
イチャラブ
沙耶「罰としてこのまま遊b…訓練に付き合ってもらうわ!かっ勘違いしないでよね!?これはただの罰ゲームなんだから!」
理樹「よかった…それなら逆に僕にとってはご褒美だ」
沙耶「~!!」
沙耶「ぼえーーっっ!」
お休み(∵)∵
理樹君が女言葉でプリクラ撮ろうって言ってるぞ
>>445
あれっ、そう見える?
やっぱりちょっとだけ続けます
理樹「それでどうするの?またクレーンゲーム?」
沙耶「それはもういいわ、部屋にいっぱいだもの」
理樹「じゃあ何をするの?」
沙耶「>>450ね」
筋肉を倒しに
理樹「えっ、それって真人を?」
沙耶「当たり前じゃない!ほらっ、理樹君は私に従う義務があるのよ!」グイグイ
理樹「えーっ」
真人「ふっ、ふっ、筋肉筋肉!」
理樹「いたけど…どうやって倒すの?」コソコソ
沙耶「作戦はこうよ」コソコソ
>>455
今度こそお休み
真人ED再び
理樹(二回も同じ手に引っかかるかな…)コソコソ
沙耶(多分大丈夫よ、バカなんだし)コソコソ
真人「理樹の奴いねぇーなぁ…ん?「最強の人はこちら」だと?はて、どっかで見たことあるような…」トコトコ
理樹(きっ、来た!さて真人はどんな反応を…?)
真人「>>458」
理樹!貴様見ているな!
真人ブランドー「理樹!貴様見ているな!」シュゴォォーッ!!
理樹「真人!ばれた!あぶないッ!」タタタッ
理樹「やっぱりダメだ…前のように頭を使って真人を倒さないと!」
沙耶「うーん、じゃあ影を一掃した時のようにガトリ」
理樹「今は持ってないじゃないか!」
沙耶「それじゃあ…>>460」
降参
真人「おっ、理樹にトキドじゃねえか」
沙耶「降参よ」ドゲザァー
理樹「降参だよ」ドゲザァー
真人「えっ?俺達戦ってたのか?」
【理樹と沙耶は真人の舎弟になった!】
理樹「さて、何をしよう?」
>>463
沙耶の部屋訪問
理樹「沙耶さんいる?」コンコン
シーン
理樹(いないようだ…部屋の前で立ってるのもなんだし部屋に入っておこう)
理樹「綺麗に整理整頓されてるや、ベッドのぬいぐるみ以外」
理樹(ヒマだし沙耶さんが来るまで>>466しておこう)
ID腹筋
理樹「ほっ!ほっ!」グッグッ
理樹「5回で終わっちゃった…まだまだ来る様子も無いし次は>>468だね」
[田島「チ○コ破裂するっ!」]
理樹「ハァハァ…西園さん!」シコシコ
沙耶「たっだいまー」
理樹「うっ!」ドッパァーッ
沙耶「ぎゃーーっっ!!?何で理樹君がここに!?ってかナニやってんのよ!!」
理樹「あっ、おかえり沙耶さん。ごめんちゃんと拭いておくよ」フキフキ
沙耶「あっお気になさらずに…じゃなくて!」
理樹「ああ、沙耶さんの部屋に居る理由?それは」
>>471
筋肉の導き
理樹「真人が…」
真人「理樹!カツサンド買ってきてくれ!ついでにトキドの部屋に行け筋肉がそう言っている」
理樹「って訳なんだ」
沙耶「ふーん…って納得出来るかぁぁーっっ!!」
理樹「まあまあ、せっかく来たんだし何か…せや!イチゴあるわ!」
沙耶「私が客の立場みたいじゃないのよ!それに何で田舎の関西のおばあちゃんみたいな口調!?ってか何で本当に知ってんのよ!!」
理樹「今度からツッコミ役は沙耶さんに頼むよ」
沙耶「それで三枝さんったら可笑しいのよ~!」パクッ
理樹(何だかこの状況に早くも慣れた様だ流石夢の中でスパイをやってた沙耶さんだ、環境対応能力がすごい)パクッ
理樹「沙耶さん」
沙耶「何?まだ続きがあるのに…」
>>475
えっちなことしましょう
理樹「えっちな事をしよう」
沙耶「理樹君、そういうのはもっと大人」
理樹「関係なーい!」ガバッ
沙耶「うぉう!?」
沙耶「腰が…イタタ…」
理樹「明日は筋肉痛確実だね」
理樹(これからどうするっかな…)
>>478
お休み
ささみとバトル
いや、余りにも眠かったから…センター試験軍はがんばれ~
食堂
理樹「あっ笹瀬川さん?」
さささ「あら、直枝さん今日はどうかしまして?」ズルズル
理樹「勝負だ!」
さささ「はぁ!?」
恭介「笹瀬川はランキングに入ってないがまあいいだろう、皆武器になりそうな物を投げてくれ!」
>>483理樹武器
>>484さささ武器
ファブリーズ
おなほ
理樹の攻撃!理樹は笹瀬川の目にファブリーズをかけた!笹瀬川に58のダメージ!
笹瀬川の攻撃!笹瀬川は理樹におなほを装着させた!理樹に0のダメージ!
理樹の攻撃!理樹は笹瀬川の目にファブリーズをかけた!笹瀬川に71のダメージ!
笹瀬川の攻撃!笹瀬川は理樹の理樹をおなほごと横に向けた!クリティカルヒット!理樹に9999のダメージ!!
理樹「おおふ…」バタリ
恭介「りっ理樹が悶絶してやがる!」
さささ「どっどうしましょう!?」
理樹「うぐっ…>>487を…」
恭介「>>487だな!?今すぐ用意してくれ!」
上
ドドドド
真人「これか恭介?」エクササイザー
恭介「違う!」
鈴「これか?」モンペチ
恭介「違う!」
沙耶「これね!」ヌイグルミ
恭介「違う!」
佳奈多「これでしょ?」ハンバーガーピクルスヌキ
恭介「違う!」
略
来ヶ谷「これだな」ビヤク
恭介「それだ!何で持ってるんだよ!」
恭介「そらっ、飲め理樹」
理樹「うん…」ゴクッ
理樹(なんだ?体が熱い!あれ?>>490が色っぽく見えるや…)
姉御
理樹(割といつもの事だった…)
来ヶ谷「うん?どうした少年、ジロジロと見て…」
理樹「別に大した事はないよ」
理樹「>>495」
お休み((∵))
ごめんゆいちゃん
恭介「おお…さっき別のリトバスssを発見した!嬉しいし勝手ながら対抗心も燃やすぜお前ら!」
理樹「ごめんゆいちゃん」
来ヶ谷「…おい」
恭介「ち、違う!」
来ヶ谷「じゃあ理樹君…その名でなぜよぶ?」ゴゴゴ
理樹「えっ?いい名前だと思うよ?ゆいちゃん」
来ヶ谷「うぐっ…」
葉留佳「これは正面衝突になりそうですネ…」
理樹「それになんで嫌がるのさ?親からもらった名前なんでしょ?それを蔑ろにするのは両親に対する冒涜だよ!」
来ヶ谷「そ、それは…」タジリ
謙吾「正論だな」
西園「しかし「確かに正論は正しいがそれを武器にするのは間違いだ」という言葉があります」
真人「なんだかよく分からねえけどよ…」
クド「来ヶ谷さんが押されてるのは初めて見るのですー…」
小毬「がんばってゆいちゃん!」
鈴「それは来ヶ谷への攻撃じゃないのか?」
来ヶ谷「とにかく下の名前で呼ばれるのは慣れてないんだ、勘弁してくれ」
理樹「ゆいちゃんゆいちゃんゆいちゃんゆいちゃんゆいちゃんゆいちゃん」
鈴「ウザいなコイツ」
来ヶ谷「分かった…望みを言え!」プルプル
理樹「ん?今なんでもって…」
来ヶ谷「言ってない!!」
理樹(うーんそれじゃあ…)
>>500
好きです付き合ってください
理樹「付き合ってください」
理樹(こうして僕達は皆の前で付き合う事にしたどうやら来ヶ谷さんにとって「なんでも」に入る望みではなかったようだ、そして…)
来ヶ谷「では行こうか理樹君」
理樹「そうだね「来ヶ谷」さん」
本当の本当に終わり
恭介「俺はどうすればいい?なんとなくここで終わらせるのもいいが次建てる時にまた沙耶の設定書くのも面倒くさいし…次の奴の言葉に従う」
恭介「おいおいそこまで夜這いが好きなのか?球筋に出てるぜ」
恭介「という訳だ」
さささ「ちょっと何言ってるか分かりませんわ」
恭介「謙吾からも言ってやれ」
謙吾「やってくれ、安価なんだ…」
さささ「承知しましてよ」
恭介「よし、作戦名オペレーション>>510だ!」
続く
させ美と一発やらNight!
恭介「オペレーションさせ美と一発やらNight!」
恭介「おい…なんだお前らその目は!」
さささ「部屋の前に着きましたわオーバー」
恭介「了解!部屋の鍵は空いている、そのまま突入してくれ。オーバー」
ガチャ
ソロー
さささ(大丈夫、ターゲットは未だ就寝ですことよオーバー)
恭介「じゃあまずはうまく起こさず>>515だオーバー」
寝顔を撮る
理樹「……そんなに食べられないよ…」スースー
さささ(こっ、これは…永久保存すべき世界遺産ですわ!!)
恭介(写真だ!写真を取れ、イヤホンに内蔵してある!)
真人(用意周到だな)
謙吾(見直したぞ恭介!!)
ピピ
さささ(多分これで撮れましたわ!次は何を?)
恭介(いやぁ久々にこんな安価っぽい事を出来るなんて思わなかったぜ、最近はアッチ方面の安価しかこなかったからな…次は>>518)
頭を撫でる
さささ「よしよし…」ナデナデ
さささ(この寝顔は母性本能が働きますわ…)ドキドキ
理樹「やめてよ恭介ぇ…」ムニャムニャ
恭介「おい…今俺の名前呼んだよな!?」キラキラ
さささ「そ、そうですわね…」
さささ(父性も1人…)
さささ(サラサラですわね)ナデナデ
理樹「>>521」ムニャムニャ
来ヶ谷さん、今日もヤるの?
理樹「来ヶ谷さん、今日もヤるの…?」
さささ「や、やるってナニを!?」
恭介「分かっているだろ?先を越されたな…」
さささ「越すつもりもありませんわ!!」
理樹「んん?誰か…居るの…?」ピクッ
恭介「しまった起きたぞ!!なんとか誤魔化せ!」
さささ「>>526」
ニャー
さささ「に、にゃあ…」モジモジ
理樹「…」
次のコンマが偶数なら気づく
理樹「なんだ猫か…」グゥ
さささ「ほっ…」
恭介「よくやった!笹瀬川このまま続行だ!!>>530」
顔に落書き
恭介「ペンは持ってきてるな?」
理樹「なんだこれ!?」
真人「どうしたんだ素っ頓狂な声出して…うお!落書きされてんじゃねぇか!」
真人(わ、笑うな…顔の筋肉よ静まりたまえぇぇ!!)
ジョバー
理樹(結局落書きされたペンは水性ですぐ取れた…なんだか妙な優しさがあるなぁ…それにしても誰がやったんだろ?真人は違うって言ってたし…まさか!)
理樹「見つけたよ葉留佳さん!」
葉留佳「朝から元気ですネ、どうしたんです?」
理樹「どうしたもこうしたも顔に落書きしたの葉留佳さんでしょ!?」
葉留佳「ええ!!違いますヨ!でもその時の顔見たかったかも…」
恭介「ブッ」
謙吾「…」プルプル
鈴「…」パクパク
理樹(うーん葉留佳さんじゃない…?それじゃあ誰が…)
誰を探る?
>>536
お休み(∵)v
理樹
理樹君(そうだ…まず僕の部屋に犯人の痕跡もあったかもしれない!今日の放課後に練習が終わったら探してみよう!)
ガサゴソ
理樹(やっぱり中々見つからないなぁ…)
理樹(ん?…こっこれは!?)
>>560
ミスった>>542で
理樹「髪の毛…長いぞ?」
理樹(それに髪は一本だからよく分からないけど紫系の色…掃除を欠かさない僕が皆が部屋に来た後掃除をしない事はなかった…つまりコレが落ちているという事は昨日の犯人の髪の毛ッ!)
理樹(更に知り合いで紫系の髪の毛の人は二木さん、葉留佳さん、笹瀬川さんだ(これでだいぶ絞れた)…いや待てそもそも紫色の髪の毛ってあり得るのか…?大阪のおばちゃんじゃあるまいし、いやでも染めたとなると風紀委員長の立場は?なんでそんな色なのに浮かないの?)
濃い栗色の髪の毛って光の加減によって紫っぽく見えるんだぜ
ただし二次キャラのそれが栗色の髪を表現しているかどうかは知らんが
>>544「おう直枝、話は聞かせてもらったぜ」ガチャ
理樹「君は同じクラスの>>544!」
>>544「濃い栗色の髪の毛って光の加減によって紫っぽく見えるんだぜ」
理樹「なるほど…つまり彼女達は光の角度を自在に操れる栗色の髪の少女というって訳か!」
>>544「ただし二次キャラのそれが栗色の髪を表現しているかどうかは知らんが」
理樹「結局人の考え方しだいってことだね」
理樹「おっと話がズレた…じゃあ犯人はこの中の3人とみて間違いないようだ」
>>544「まずは>>547からにしてみてらどうだ?」
【>>544が犯人探しの仲間に加わった!】
ワロタ
ksk
>>+1を次の安価とする
>>544「なんだか奴の気がする…いやそれしかない!」
理樹「ず、随分と確信を持ってるね…」
理樹「笹瀬川さん!昨日僕の部屋に来なかった?」
さささ(なぁ!?なんでそんなに早くバレてますの?まさか密告者が…何はともあれここは誤魔化すのは難しいようですわ)
さささ「その通りですわ…どうして分かったのかしら?」
理樹「よし!当たってたよ>>544!」
>>544「それじゃあ俺の役目は終わったな…それじゃあまた!」ビシッ
さささ「ハッタリでしたの!?私とした事が…」
理樹「恭介!」
恭介「どうしたんだ理樹?」
理樹「トボけても無駄だよ」
さささ「…」
恭介「…なるほど」
理樹「なんで僕を夜這いさせようとしたのさ!?」
恭介「>>553」
どうせアレのソレが溜まりに溜まってフィーバーしてるんじゃないのかと心配してな
恭介「どうせアレのソレが溜まりに溜まってフィーバーしてるんじゃないのかと心配して…」
恭介「笹瀬川に夜這いさせた」
理樹「なんで最後そうなるんだよ!!」
恭介「まあまあ落ち着けよ理樹」サッ
理樹「これが落ち着いてなんかいられn…恭介、それはまさか…!」
>>556
寝顔写真
恭介「やはりあの時に撮っておいて正解だった…!礼を言うぞさささささささみ!」
さささ「さ・さ・せ・が・わ・さ・さ・みですわ!」
理樹「卑怯な…!茶番だぁーっっ!!恭介ーっ!!」
恭介「結構だ、こういう役は慣れてるからな…返して欲しければ>>…ん?」
理樹「許さないぞ…恭介は僕のプライバシーにまで踏み込んでその上命令するつもり?それなら僕にだって考えがある!」
>>560お休み
なら女子全員と一夜を共に過ごしたらいいじゃない
理樹「僕がいつまでも奥手と思わないでよ?リトルバスターズを中心にハーレムを作ってやる!」ダダダ
恭介「……」
恭介「なんだ…その…頑張れよ理樹」
理樹「クド!突然だけど今日は僕と一緒に寝てよ!」
クド「わふー!お泊まり会ですか~?」
クド「すぴー…」
理樹(寝るの早すぎるよ!!でもこの状態で起こすのも悪いし…)
>>566
理樹(おっ、起こさないように…)スルスル
クド「わふ…」ブルブル
理樹(なんとか出来たけどそりゃ冷えるよね…)パシャパシャ
理樹(>>569)
上
賢者モード入ってしまったからちょいと休憩
理樹(これで寒くないよね?)ファサッ
理樹「ペロペロ(^ω^)」
クド「…わふ?…~ッ!?」バタバタ
理樹「しーっ」ガシッ ペロペロ
クド「むんーっ!」ビクッ
理樹「…」ペロペロ
クド「わぅーっ!」パシパシ
理樹「…」ペロペロ
クド「わ…わふ…」ビューッ
理樹「イっちゃった?もうクドは情けないなぁ…」
クド「ひっ、酷いです直枝さん!」ガバッ
理樹「まだまだ夜は長いよ!」バサッ
クド「わふー!?」
クド「すやすや」
理樹「さあ今回のミッションはまた夜に誰か誘うとして今日は何をしよう?」
はるちんと二人王様ゲーム
夜
理樹部屋
理樹「王様ゲーム!」デンッ
葉留佳「いえーっ!って二人だけ?」
理樹「ま、ま、細かい事は置いといて…」
葉留佳「むしろメインなんですけどー!?」
理樹「ルールは分かってるね?赤い割り箸が王様だよ」
葉留佳「よぅし!そりゃ!…王様じゃなかった…」シクシク
理樹「じゃっ僕が命令を下すね?」
理樹「>>580」
お休み
このスレが長く続くよう
応援する
多分今日行けます
>>583
心の糧になりました
葉留佳「あっ、いやーその膝枕ですか…?」
理樹(うろたえる葉留佳さんは久しぶりに見た)
理樹「うん、王様ゲームだから絶対だよ」
葉留佳「り、理樹君がSになってる…」シクシク
葉留佳「まっ仕方ないッスね!」
理樹(予想通り立ち直りも早かった)
葉留佳「ではここに寝たまえ!」ポンポン
理樹「うん…」ドキドキ
理樹(オレンジの匂いがする…それにしても結構恥ずかしいな、僕が命令したのになんでダメージ受けてるんだ…)
葉留佳「ふー…」フゥ
理樹「うわぁ!?」
葉留佳「アハハハ!理樹君ビクってなったー!」
理樹「もう!怒るよ葉留佳さん…」
葉留佳「じゃあまた引きますヨ?それ!」ヒョイ
>>587
王様に撫で撫で
王様はどちらに>>589
はるちん
葉留佳「やったー!さて一体どんな命令を下しますかね…」ニヘラ
理樹「うっ…」
葉留佳「じゃあ1番は王様になでなで!」
理樹「えっそんなのでいいの?」
葉留佳「いいのいいの!」
理樹「じゃあ…」ナデナデ
葉留佳「~♪」ニコニコ
理樹(なんだろうこの気持ち…ずっとこうしていたいや、さっきとは逆だな…)
理樹「そろそろ…」フッ
葉留佳「あっ…」
理樹「えっ?」
葉留佳「な、なんでもないですヨ…?」
理樹「そう?」
葉留佳「うん…」
理樹(なんだか急に静まった…>>592)
抱きしめてみよう
理樹「葉留佳さん!」ギュッ
葉留佳「えっ、りりり理樹君!?」
理樹「…」ギュー
葉留佳「あ、あの~?」ドキドキ
理樹(しまった思わずその場の雰囲気でやっちゃった…)
葉留佳(いきなりどうしたんですか!?なんてこの状況で言いづらい…)
理樹・葉留佳((どうしよう!?))
>>595
お休み
とりあえずベロチュー
恭介(…)コソコソ
恭介(そして2人は見つめ合うとどちらからともなくキスをした…大人のキスだ)
理樹「…っぷは…葉留佳さん…」ハァハァ
葉留佳「理樹君…うむっ…」チュッ
恭介(2人のキスは息継ぎを終えるとまた再開し、また休憩してはのループに入った…それは世界で一番幸せなループだ)
恭介(そういえば皆のルートやってて思ったけど理樹ってくちゃくちゃキスが好きだよな)
理樹「葉留佳!」ダキッ
葉留佳「うん…いいよ」
恭介(これからの展開は見なくても分かるだろう、見つかる前に退散するとしよう)
理樹「はぁ…気持ちのいい朝だ、次はなんだ」
>>599
全裸になろう
理樹「エクスタシー!」スッポンポン
ガチャ
小毬「理樹君っー!」
鈴「遊びに来てやったぞ」
理樹「…」ダラダラ
バキッ
小毬「ごめんね~理樹君…お着替え中に来ちゃって…そうだ!見られなかった事にしよう、オーケー?」
理樹「オーケー」
小毬「そして私達も見なかった事にしよう、よぉし!」
鈴「よ、よぉし…」
理樹(流石小毬さんだ、さっきの殺伐とした空気がどこへやら…でも今回は僕が損しただけだった)
小毬「今日はカップケーキを持ってきたよぉ~鈴ちゃんどぞ~」
鈴「ありがとう」
小毬「理樹君もどぞ~?」
理樹「うん、頂くよ」
小毬「アプリコットジャムをつけて召し上がれ~♪」ヌリヌリ
理樹「やっぱり美味しいなぁ」
小毬「でしょ!昨日並んで買ったのです!」
鈴「そんな物をくれたのか!小毬ちゃんが全部食っていいんだそ!?」
小毬「大丈~夫!貴方が幸せだと私も幸せ、だから皆で食べたかったんだよ」
理樹(小毬さんの幸せスパイラル理論が炸裂した、最後に「本当はリトルバスターズの皆も一緒が良かったけど数が足りなくて…」というと自分の分のケーキもその小さな口に運んだ)
理樹(お腹いっぱい…じゃなくて!この2人も夜を共に過ごそうと決めたんだった。もう当初の目的を忘れたけど…)
>>602
アロマ
理樹「ほら昨日と言えば僕もこれ買ったんだ」ゴト
鈴「なんだそれ、石鹸か?」
小毬「違うよ鈴ちゃん、これはアロマキャンドルって言っていい匂いがするロウソクさんだよ~」
理樹「量り売りでたくさん買って来たし一つ付けようか」カチッ
モアモア
小毬「甘い匂いがするね~」
鈴「うん、そうだな」
理樹(よかった2人には好評なようだ、後で少し分けよう)
小毬「これじゃあ眠くなってきちゃうね」ウトウト
鈴「昼寝か」
理樹「じゃあ僕もここで眠ろうか…」ウトウト
>>1「じゃあ自分もお休み…」ウトウト
俺「俺も俺も」ウトウト
理樹(……目が覚めてしまった)ガバッ
鈴「んん…起きたのか」ゴシゴシ
理樹「うん、目がショボショボするね」
>>605「ジンジャエールならあるぞ」カラン
理樹「ジンジャエールは胃に良いからね」ゴクッ
鈴「小毬ちゃんは…」
小毬「そんなに食べられないよ…」ムニャムニャ
理樹(多分小毬さんという人間は起こさないと近くでベースを弾いてもあと一時時間は寝ている生き物なんだろう)
理樹「せっかく起きたんだし>>608」
ラジオ体操でもしようよ!全裸で!
理樹「ラジオ体操をしようよ、眠気覚ましになるよ?全裸で」
鈴「嫌じゃボケぇ!」ガスッ
理樹(そして2回目の眠りに入る)フッ
鈴「おっおい、どうした理樹!」ユサユサ
鈴「…しまった、小毬ちゃんも理樹も眠ってしまった…」
鈴「>>612」
ラジオ体操でもするか!全裸で!
鈴「よいしょ…」ヌギヌギ
テーンテテテ♪
恭介「理樹、遊びに…!?」
鈴「深呼吸~」グッ
理樹「」
小毬「すぴー」
恭介「」バタン
鈴「よし、良い汗かいたな」スルスル
鈴「そろそろ起こすか」オキロ‼
理樹「ハッ!今まで何を…」
小毬「ねむねむだよぉ~」
理樹「さて何して夜を過ごそうかな」
小毬「>>616」
学校に忍び込んでプールで泳ごうよ!全裸で!
小毬「プールに入りましょ~全裸で!」
理樹「いやいやいや、絶対風紀委員に見つかるよ…って今なんて言ったの!?」
小毬「プールに入りましょ~」
理樹「その後!」
小毬「全裸!」
理樹(どうかしてしまったのか僕の耳は…自分ならともかく女の子からその言葉を聞くとは思わなかった…)
鈴「とにかくダメだ、捕まる」
理樹(鈴は聞かなかった事にしようとしてるみたいだ)
理樹(そして夜が明けた…)
理樹「さあ残るは3人だけど、どうしよう?」
>>921
>>621だった…
西園さんの薄い本でも見に行こう
理樹(そうだ、わざわざ呼ばなくても僕から行けばいいんだ、風紀委員に見つかる可能性もあるけど)
理樹「なんとか着いた…」
ガチャ
理樹「こんばんは、ちょっと遊びに来たよ…って」
西園「…」
理樹(どうやら本に夢中なようだイタズラ心が湧いてきた>>625)
お休み(∵)
耳に息を吹きかける
理樹「ふぅ…」フッ
西園「ひゃっ……直枝さんですか何しに来たんですか?ここは女子寮ですよ」
理樹(分かりづらいけど確実に怒ってる…)
理樹「僕も薄い本に興味を持ってね、ちょっと西園さんに貸してほしいなぁーって」
西園「そうですか!遂に直枝さんも…!」
理樹(今度は凄く分かりやすく喜んでた、そして西園さんに○○○とは何かを御教授してもらった)
西園「…以上です」
理樹「ありがとう…」
西園「これからどうするんですか直枝さん」
理樹「そうだなぁ…せっかく西園さんの部屋まで来たんだから>>628、全裸じゃないよ」
西園「誰に言ってるんですか?」
本を実際に僕達二人で再現してみようか
理樹「じゃあ実際にさ僕達二人で再現してみようかその方がより深く理解出来ると思うんだ」
西園「結局全裸じゃないですか…それに私は女なので無理です」
理樹「大丈夫、僕が攻める役するから」カチャカチャ
西園「いやっ、待って下さい心の準備が…」
理樹「もうなりきってるの?流石は西園さんだ」スルスル
西園「ち、違います!辞めて…!!?」
理樹「なんでこんな所にローションがあるの?」カパッ
西園「それは…」
理樹「じゃあ早速だけど挿れるね」ズププ
西園「うぁ…ッ!?」ズッズッ
理樹「西園さんの気持ちいいよ!」ズッズッ
西園「そこは…違っ!!」ズポッズポッ
理樹「あの本の通りって言ったじゃないか」パンパン
西園「アハッ!…そこはっ……本当にダメッッ!!」パンパン
理樹(狭いから余計締め付けられる…!)パンパン
理樹「西園さん…そろそろ…!」パンパン
西園「うう…っっ!?直枝さん!!もうっ…私も!」パンパン
理樹「うっ…」ビュルルル
西園「熱い…これが…私の求めてきた物……」
西園「それではさようなら」
理樹「うん、もう見つかるとやばいしね」
西園「それと…」
理樹「?」
西園「ありがとうございました」
理樹「こちらこそ!」バタン
理樹「さあ残り2人、どちらに何しよう?」
>>631
あねご
放送室
理樹「来ヶ谷さん」
来ヶ谷「ん、理樹君かコーヒーはどうかね?」
理樹「ありがとう、今日は来ヶ谷さんに用があって…」ズズズッ
来ヶ谷「なんだ、言ってみろ」
理樹「>>634」ズズッ
耐えられなくなるまでなでなでする
理樹「頭を撫でてもいいかな?」
来ヶ谷「ふむ、理樹君は積極的だな」
理樹(うっ…何も言い返せない)
来ヶ谷「ほらっ好きなだけするといい」ニコッ
理樹「そ、それじゃあ…」ナデナデ
来ヶ谷「~♪」
理樹(サラサラだな…)ナデナデ
来ヶ谷「…なぁもういいだろう?かれこれ17分と43秒だ」
理樹(あっ、本当だ角度によって栗色に見えた)ナデナデ
来ヶ谷「…」プルプル
理樹(顔真っ赤で可愛いなぁ…)
来ヶ谷「もっもうやめろ!」パシッ
理樹「痛いなぁもう」ヒリヒリ
来ヶ谷「好きなだけとは言ったがもう1時間だぞ!よくそこまで腕力があるな!?」ドキドキ
理樹「よしてよ、照れるじゃないか」
来ヶ谷「九割がた褒めてない」プイッ
理樹(ああ拗ねちゃった…>>637)
↑
理樹「そう拗ねないでよゆいt」ドゴッ
来ヶ谷「おっとすまんつい脊髄反射でな」
理樹「い、いやいいんだよ…機嫌が治ったならそれで…」
理樹(そうそう、今日は来ヶ谷さんと夜を過ごすんだった)
理樹「>>640」
↑
理樹「二人だけの時でもゆいちゃんは駄目なの?」
来ヶ谷「いや……その……だな…」ウロウロ
理樹「まさか好きな人でも出来たの!?」
来ヶ谷「いや……別に……出来てないがな……」タエタエ
理樹「そんな4部の承太郎のマネなんかしてないで、ハッキリ言ってよ!!」
来ヶ谷「分かった、>>643」
君が好き
来ヶ谷「分かった…そうだ、君の事が好きだ」
理樹「来ヶ谷さn」チュッ
来ヶ谷「…ん」
理樹「…」ポケー
来ヶ谷「ふふっ、やはり君はこっちの方が良いな」
理樹「んん…おはよう、風紀委員に捕まらないように帰るよ」
来ヶ谷「ああ、気をつけて帰りたまえ、今度は私の方から君の部屋に行くよ」
理樹「うん」バタン
理樹(帰るとは言ったが今すぐではない…最後に行くべき所があるんだ、本当に最後の)
ギィ
理樹「沙耶さん、おはよう」バタン
沙耶「アレ…理樹君?なんでこんな所に…」
理樹「>>647」
ゆいちゃんと全裸で戯れてきた帰りだよ
理樹「ゆいちゃんと全裸で戯れてきた帰りだよ」
沙耶「…帰って」
理樹「嘘だよ!」
沙耶「だと良いんだけど…」
理樹(あれ?今気づいたけど僕最低の男になってる?)
理樹「ここに来たのは他でもない>>652」
君と一夜を共に過ごすためだよ
理樹「君と一夜を共に過ごすためだよ」
沙耶「理樹君ってもっと真面目な人かと思ってたわ、聞けば色んな人の部屋に入り浸ってるそうじゃない」
理樹「それは……」
沙耶「出て行って」
理樹(このままじゃダメだ……もう一度力を貸してよ安価!)
>>655
勘違いさせるようなことしてごめん…
ただ2人きりで話したかったんだ、そう言うんだったら今日は諦めるよ…
理樹「勘違いさせるようなことしてごめん…ただ2人きりで話したかったんだ、そう言うんだったら今日は諦めるよ…」ザッ
沙耶「…待って、勘違いって?」
理樹「…確かに僕は皆と一緒に夜を過ごした、(数人は隠語の通りに行かなかったけどね…)だけどそれはただの当てつけで皆には本気の気持ちで接してなかったんだ、悪い事をしたと思う…でも!」
理樹「君の部屋に来たのは純粋にそうしたかっただけだから…ごめん」
沙耶「なるほど…言いたい事は分かったわ、それで何でここに来たかったの?」
理樹「>>658」
もちろんヤりたいからさ!
沙耶「最っ低!」バタン
理樹(結局締め出された…でも僕はもう諦めないぞ、僕は沙耶が好きなんだ!何が主人公補正だ、自分の手で勝ち取ってやる!)
お休み(∵)
朝
食堂
恭介「不味い…bb2cがアプデしたら落ちるようになった…」
理樹「一体何の話をしてるのさ!?」
沙耶「…」ムスッ
コソッ
小毬「理樹君、理樹君…」
理樹「何?」
小毬「沙耶ちゃん怒ってるみたいだけど何かあったの?」
理樹「えっ、いや~別に…」
理樹(このままじゃヘタしたら昔みたいに喋る事さえ出来ない…今は朝ご飯だし…>>663)
今すぐ沙耶を監禁して調教しよう
理樹「沙耶さ…」
沙耶「…」スッ
理樹(ダメだ…もう近づいたら避けられる…)
>>554「お困りマックスの様だな」
理樹「君は…もう絶対登場しないと思ってたよ」
>>554「事情は察したそうだなぁ…例えば>>667」
全裸で対話してみてはどうだろう?
嫁にするしかないんじゃない?
理樹「だからそのスタート切るための手段を考えてるんじゃないか!」
>>554「落ち着け直枝、俺たちを助ける時も冷静になってたじゃないか」
理樹「何で知ってるんだよ!意識あったんなら協力してよ!」
>>554「分かった分かった、もう冗談はナシだ>>672」
平身低頭覇
放課後
沙耶「…」トコトコ
理樹「沙耶さん!」
沙耶「何?」
理樹「うおおおぉ受け取って下さい!これが僕の本当の気持ち!」タッ
沙耶「えっ、何っ!?」
シュゴォォ
平身低頭覇
(ド ゲ ザ)
理樹「今まで本当に申し訳ありませんでした!」
沙耶「ふぇぇ!?」
理樹「もう僕は迷わない…君の為ならリトルバスターズを抜けてもいい!だから…」
沙耶「あのさ…理樹君」
理樹「えっ?」
沙耶「実はそこまで怒ってないわ、ちょっと困らせたかっただけっていうか…」
理樹「本当に…?いやっほうぅぅ!」
ダキッ
沙耶「だからっていきなり抱きついてくんなコラーっっ!」
理樹(その後は順調に沙耶さんと関係を取り戻していった、付き合うまでいつになるかは分からない…でもそこは長い目で見守って欲しい)
理樹(それは本当に本当に何て遠い廻り道…ありがとう安価、それしか言う言葉が見つからないよ)
第二部完
http://m.youtube.com/watch?v
恭介「あっ、アリスマジック貼ったつもりなのに多分貼れてねぇや…ともかく今回は完全にこれで終わりな、心配するな俺が生きてる限りssはまた書くからよ!見たい人が居ればの話だが」
恭介「そんじゃ番外編行くか!いやっほぅぅ!」
真人「なんかいきなり叫び出したぞコイツ」
謙吾「いやっほぅぅ!!」
恭介「今回はこの三人で理樹に>>680」
女装してサプライズだ!
理樹「そろそろ部屋に戻ろう…」
ガチャ
真人「スク水!」
謙吾「巫女!」
恭介「幼稚園服!」
理樹「」
バタンッ
恭介「ちょっちょっと待て!」
理樹「うわぁぁ変態だぁぁ!!」
ダダダッ
恭介「不味いぞ追うんだ!」
真人「うおおおおりゃあぁぁ!!」
理樹(何なんだ!この状況は!?捕まったら色々終わる気がする!……あっ、あれは!?)
理樹「助けて>>684!」
お休み(∵)
>>544「なんだ?」
>>601「なるほど…状況は察した!」
真人「てめえら…すまねえがどいてくれ」
ガシッ
>>544「それは出来ない相談だなあ」
謙吾「お前…「やる気」か?」
>>601「巫女のコスプレで凄まれても…」
恭介「待ちやがれ!」
理樹(どこに逃げよう!?)
>>687
男装して男子トイレ
理樹「!?!?…とっとにかくトイレに行こう!」
理樹「ハアッハアッ!」バタン
理樹(撒いた…?)コソッ
バキン!
恭介「お客さんだぜ!」
理樹「レッドラム!?」
理樹「くっ!殺せ!」
恭介「そういう訳にはいかないな」
>>544「お前にはこれから>>690」
理樹(何でそっちサイドに居るんだ…)
こいつらの尻を掘ってもらう
理樹「えっ、絶対いやだよ!僕の理樹がナルコレプシーしてるし!」
恭介「なら舐めろ」
理樹「噛みちぎってやる!」
謙吾「そんな事やったらお前の頭をマーン!だぞ?」
理樹「知ってたか?脳にいきなり大きい損傷を与えるとアゴが思い切り食いしばって離さないんだぞ、まず恭介達の息子は助からないだろうね」
恭介「はっ、はったりだ!どこでそんな事を?」
理樹「何、本を読める程度の頭があれば誰でも知ってる事さ」
>>601「ぐぐ…それじゃあ代わりに>>693」
ディープなキス
理樹「う、うわぁぁぁ!!!」
ウワァァァ
沙耶「あれ?今何か…」
>> 1
コンマ偶数で気付く
本当だ>>605すまん
安価下
ボドドドゥドオー
沙耶(また捕まってるの!?私のパートナーの癖に情けない、じゃなくて別にパートナーでも何でもないわよ!って誰に言い訳してるの私は…)
バンバン
沙耶「居るんでしょ~助けに来たわよ~?」
理樹「沙耶さん!」
恭介「おおっとこれはまずいな…」
>>605「任せろ」
ガチャ
>>605「いや~すまないが直枝ならここにはいないぜ?多分食堂にでも行ったんじゃないかな?」
沙耶「うっふっふ…アーハッハッハ!」
>>605「な、なんだ!?」
沙耶「人は策を弄すれば弄するほど予期せぬ事態で策が崩れ去るとはよく言ったものね…」
バンッ
沙耶「あのねぇ私はまだ理樹君の名前は出してないわ?」
>>605「ハッ!」
沙耶「おらぁ!そこをどけぇぇっっ!!」オラオラオラ
>>605「うげぇぇぇ!!?」ドクシャァァ
恭介「来たか…」
真人、謙吾「…」サッ
恭介「いや、いい…ここからは俺がやる」
沙耶「…貴方を見てたら何故かムカついてきたわ、多分前世で何かあったのでしょうね」
恭介「概ね当たりって所だ、御託はいい…」
恭介「こい!」
saya
沙耶(カッコ良く決めたもののどうやって勝つか考えてなかったわ…ここは>>700)
まずは服を脱ぐ
沙耶「…」スルスル
恭介「えっ、ちょっと待て何をやっている?俺達は女の体なんて興味なブゲェ!?」ハイキック
モブ杉田「なんだなんだ…うわ!真人達何て格好してるんだ!?」
謙吾「しまった…まだコスプレを…」
沙耶「今よ理樹君!」グイッ
理樹「ええっ!待ってよ沙耶さん!」
タタタッ
>>544「待てお前らっ!」
佳奈多「待ちなさい!貴方達はこれから風紀委員が身柄を確保します」
沙耶(ありがとう佳奈多さん!)
沙耶(私達はとにかく走った、例えそれがしなくてもいい事だと知ってても楽しかったんだからしょうがないじゃない)
沙耶(これは元スパイの直感だけどこんな感じで隣の抜けてるパートナーと死ぬまでやって行くんだろうなぁ、そう思った)
理樹「沙耶さん!」タタタッ
沙耶「何?」タタタッ
理樹「好きだよ」
沙耶「知ってる」
2.5部完(∵)
このSSまとめへのコメント
良かったぜ。
乙