馬鹿「アフリカの子供でもお腹いっぱいだったら残すわ」 (57)

俺「ぐぬぬ・・・」

スレタイが秀逸

>>10
ダウンタウンの松本が言ってたことパクってるだけだから

先進国人たち「種あげるからこれ頑張って育てようぜ、育て方も教えるわ」

アフリカの人たち「種うめぇwwwwwwwwwwww」ポリポリ

先進国の人たち「」

どうにもならんわ

>>14
さるかに合戦かよwww

>>14 >>15

さすがに貰ったその場では食わないけど育て方教えた後も育てずに食うらしい、どこまで本当か知らんけどさ

先進国「お金寄付して安い小麦大量におくりつけるぜ!」

発展途上国「やっt」

ギャング「ひゃっはあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

発展途上国「」

文化からして違うから放置が正解なのに
勝手にやってきて社会壊していくんだよな
そのせいで人口過多や戦争とかが増える

>>24
これを思い出した

メキシコの田舎町。海岸に小さなボートが停泊していた。
メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。その魚はなんとも生きがいい。それを見たアメリカ人旅行者は、
「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」
と尋ねた。 すると漁師は
「そんなに長い時間じゃないよ」
と答えた。旅行者が「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」
と言うと、漁師は、自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。
「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」
と旅行者が聞くと、漁師は、
「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、女房とシエスタして。
夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって…ああ、これでもう一日終わりだね」
すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。
「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、きみにアドバイスしよう。いいかい、きみは毎日、もっと長い時間、漁をするべきだ。
それであまった魚は売る。お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。
その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。やがて大漁船団ができるまでね。そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。
自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキソコシティに引っ越し、
ロサンゼルス、ニューヨークへと進出していくだろう。きみはマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」
漁師は尋ねた。
「そうなるまでにどれくらいかかるのね」
「二〇年、いやおそらく二五年でそこまでいくね」
「それからどうなるの」
「それから? そのときは本当にすごいことになるよ」
と旅行者はにんまりと笑い、 「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」
「それで?」
「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、日が高くなるまでゆっくり寝て、 日中は釣りをしたり、子どもと遊んだり、奥さんとシエスタして過ごして、
夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって過ごすんだ。
どうだい。すばらしいだろう」

sssp://img.2ch.net/ico/morarael001.gif
アフリカ人が支援物資の種食うとか、あのコピペまだ信じてる奴いんのかよ

>>44
あれ嘘なん?なんかやりそうだし完全に信じきってた

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