P「安価でアイドルと有意義に過ごす」(251)
P「せっかくの休みだからな」
P「確か今日オフなのは……」
>>5
ぴよぴよ
P「小鳥さんもオフか……よし」
prrr
小鳥『はい、どうしました?』
P(どう切り出そうか……)
P「……>>10」
溜まってるので手伝ってくれませんか
P「溜まってるので手伝ってくれませんか」
小鳥『……えっ!?』
小鳥『あ、ああ! お仕事ですか?』
小鳥『お手伝いしますよ!』
P「……>>15」
それじゃ今から小鳥さんの家に行きますね
P「それじゃ今から小鳥さんの家に行きますね」
小鳥『え、ちょ…』
pi
P「許可はとった」
P「よし、行こうか」
……
…
ピンポーン
P「……」
ガチャ
小鳥「は、はい……どうも」
P(小鳥さん、なんだか息が荒いな……)
P「……>>22」
早速ですが始めてもいいでしょうか?
P「早速ですが始めてもいいでしょうか?」
小鳥「え、あ、はい」
小鳥「どうぞ」
P「それでは……」
何をする?
>>30
小鳥が日頃サボって溜まっている分の仕事
P「…はい、これです」
ドサドサ
小鳥「わっ!?」
P「小鳥さんが日頃サボって溜まっている分の仕事です」
小鳥「こ、こんなに…」
P「さ、片付けましょう」
小鳥「はい……」
……
…
P「あれ、もうこんな時間」
小鳥「…そ、そうですね」
P「んーっ、けっこうしんどいですね」
小鳥「私も、肩が凝っちゃって」
P「……>>41」
マッサージしますよ……色々ね
P「マッサージしますよ……色々ね」
小鳥「へ?」
ギュム
小鳥「ひうっ!?」
P「おお、凝ってますね」
小鳥(落ち着くのよ……おちちつ)
小鳥「うう……」
P(耳まで真っ赤にして、可愛いなぁ)
P(このまま肩揉みするのもいいけど)
小鳥「……あー、そこ気持ちいいです」
P(どうしようかな)
>>52
クールに去る
P「だいぶ凝りはほぐれましたか?」
小鳥「はい、ありがとうございました」
P「それは良かったです……では」
小鳥「え?」
スタスタ
バタン
P(決まった……クールに決まった)
P「有意義……だったのか?」
P「まあいいや」
小鳥「プロデューサーさん!」
P「…あれ?」
小鳥「これ、携帯電話を忘れましたよ」
P「あっ!」
小鳥「ふふっ、うっかりさんですね」
P「お恥ずかしい」
小鳥「……あの、もし良ければ」
小鳥「晩ご飯、食べて行きませんか?」
P「え?」
小鳥「さっきの肩揉みのお礼です」
P「えっと、ではいただきます」
小鳥「はいっ!」
P「小鳥さんの手作り晩ご飯をご馳走になった」
P「たいへん有意義であった」
1.おわり
2.他のアイドル
>>66
2
P「せっかくの休みだからな」
P「確か今日オフなのは……」
>>75
愛ちゃん
ダメなら↓
すいません876はよくわかりません
小鳥さんはやったので真美という事で
P「真美か……亜美は竜宮で営業だし」
prrr
真美『あいあい、どったの?』
P「…….>>84」
真美の歯茎舐めたい
P「真美の歯茎舐めたい」
真美『えっ?』
真美『ええっ!?』
P「だめ?」
真美『ダメダメ!絶対ダメ!』
P「まあ冗談だ」
真美『な、なんだ……チョ→ビックリしたYO!』
真美『兄ちゃん、もしかして暇?』
P「すごい暇」
真美『へえ…真美も暇なんだ』
P「奇遇だな」
P「……>>95」
ジョジョ展に行かないか?
P「ジョジョ展に行かないか?」
真美『じ、ジョジョ?』
真美『真美、あまりわかんないけど』
P「俺もよく知らないけど、まあ暇つぶしにはなるだろうし」
真美『そだね』
P「じゃあ決まりだな」
……
…
真美「やっほ! お待たせ」
P「ん、俺も今来たばっかりだぞ」
真美(な、なんかこれデートみたい)
P(今日は一段とお洒落で可愛いな…)
P「……>>107」
ちょっと目をつぶっててくれ
P「ちょっと目をつぶっててくれ」
真美「え?」
P「ほら」
真美「まだ心の準備が……」
P(と言いつつ)
P(目をぎゅっと閉じて顔を真っ赤にしてる真美可愛い)
P「真美……」
真美「な、なに?」
P(ここで渾身の一言を!)
P「……>>117」
耳元で、かわいいぞ!&ハグ
P「かわいいぞ!」
ギュッ
真美「わ…っ!?」
P「真美はかわいいなぁ」ギュー
真美「に、兄ちゃん……苦しいよ」
P「あ、ごめんごめん」
真美「……今の、ホント?」
P「ん?」
真美「真美のこと、かわいいって」
P「もちろん」
真美「やった!」
ピョンピョン
真美(兄ちゃんにかわいいって言ってもらった!)
P(マジかわいい)
真美「さあ、早く行こ!」
グイグイ
真美「今日はトコトン付き合ってもらうかんね!」
P「はいはい」
真美「~♪」
P(一日中真美に振り回された)
P(たいへん有意義であった)
1.おやすみなさい
2.他のアイドル
>>130
1.おやすみなさい
2.他のアイドル
>>136
2
千早
P「千早がオフか……」
prrr
千早『はい』
千早『なにか御用ですか?』
P「……>>145」
好きだ、デートしてくれ
P「好きだ、デートしてくれ」
千早『はい?』
千早『……あの、電話をかける相手を間違ってませんか?』
P(自分に言われているとは思ってないのか…)
P(ある意味雪歩以上に自信ない千早かわいい)
P「いや、正真正銘千早に言ったんだぞ」
千早『そ、そうですか……』
P「それで、デートしてくれないか?」
千早『私で良ければ…ぜひ』
P「よっしゃ!」
千早『どこで何をしましょうか』
P「そうだな……>>158」
ホテルでハードなSMプレイだな
P「ホテルでハードなSMプレイだな」
千早『……』
ツーツー
P「切られた…」
P「バッドコミュニケーション」
P「はぁ……」
P「やる事なくなってしまったなぁ…」
ピンポーン
P「はいはい」ガチャ
千早「どうも」
P「……」
千早「……」
P「!?!?」
千早「お邪魔しますね」
P「ど、どうしてここに?」
千早「先ほどプロデューサーが言ったじゃないですか」
P「ああ、ハードなSMプレイだと」
千早「そんな不埒なプロデューサーにはお仕置きが必要だと思いまして」
ジャラ
P「」
千早「さ、覚悟して下さいね?」ニコッ
……
…
千早「ふう、こんなところかしら」
P「」
千早「それでは私は帰ります」
P「あ、ああ」
千早「言葉遣い」
P「ひいっ!? 申し訳ございません!ご主人様!!」
P(ちは…ご主人様に攻められて新世界が開けた)
P(たいへん有意義であった…?)
1.おしまい
2.他のアイドル
>>188
あずさ
P「あずささんがオフか」
P「家にいればいいけど……」
prrr
あずさ『はい~』
あずさ『どうしました?』
P「……>>197」
今あなたの家の前にいるの
P「今あなたの家の前にいるの」
あずさ『え、本当ですか?』
P(ごめんなさい、嘘です)
あずさ『ごめんなさい……お散歩していたら道に迷っちゃって』
P(ああやっぱり)
P「迎えに行きますね」
あずさ『いいんですか?』
P「ええ、近くに何が見えますか?」
……
…
P「おーい、あずささん」
あずさ「プロデューサーさん」
P「ここにいましたか」
あずさ「すみません…わざわざ」
あずさ「それで、どうしたんですか?」
P「ええと……>>210」
飲みに行きましょう!
P「飲みに行きましょう!」
あずさ「いいですね、行きましょう」
P・あずさ「「おー!」」
……
…
あずさ「いい雰囲気のお店ですね」
P「一度営業先の方に連れて行って貰ったんですよ」
あずさ「そうなんですか」
P「何を飲みます?」
あずさ「えっと、私は……」
オマタッシター
あずさ「では」
P「ええ」
あずさ「ええと、何に乾杯しましょうか?」
P「……>>222」
あずささんの見事なおっぱい
P「あずささんの見事なおっぱいに乾杯!」
あずさ「え?」
P「……んん、美味い!」
あずさ「ぷ、プロデューサーさん?」
P「あれ、飲まないんですか?」
あずさ「もうっ!」
あずさ「エッチなプロデューサーさんは、嫌いになっちゃいますよ?」
P「はは、すいません」
あずさ「もう……」
あずさ「……そんなに、気になりますか?」
P「はい?」
あずさ「私の…その、胸が」
P「……>>235」
はい。特に乳輪のサイズと色が
P「はい。特に乳輪のサイズと色が」
あずさ「……」
P「……」
P(あ、これやっちまったパターンだ)
あずさ「……」
あずさ「見てみますか……?」
P(あれ?)
P「ぜ、ぜh」
あずさ「ふふっ、なーんて」
ペシッ
P「痛っ」
あずさ「まだ、見せてあげません」
P「ぐぬぬ」
あずさ「頑張って私の心を射止めてくれたら……その時に、ね?」
P「」
P(いまキュンとした)
P(あずささんの方が一枚上手だった)
P(たいへん有意義であった)
これにて終わりです
有意義でした
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